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読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。

★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2016 July
2016年7月の投稿作品
NEW!

■イラスト作品「幸せなひととき NEW!
■文章作品「女体化して視姦・痴漢される僕 NEW!」「おじさんはくすぐり責めが一番好きだ NEW!」「尻奴隷で遊ぶオフ会 NEW!」「母娘囚哀話 第6話 NEW!」「羞恥轡(おしゃぶり)」 NEW!」「鼻がひん曲がるのと同時に下腹がジーン...... NEW!」「10代マゾの性日記 10 NEW!」「50女にメイド服」 NEW!
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「幸せなひととき」 NEW! 作=ZEROS

▼初めて投稿下さったZEROS(ゼロス)さんより、ほうっと溜息をつきたくなるような艶やかな被虐の図。文字通り頭の先から爪の先まで何度も往復して見てしまいます。(文)
★構図といい肌の質感といい表情といい体や首の傾きといい、隅から隅まで気持ちいい......。私もヒロインと一緒にツルツルとオシッコしたくなっちゃいました!(猫)


「女体化して視姦・痴漢される僕」 NEW! 文=mori

自分は19歳の学生で、ひとり女体化プレイを楽しんでいます。田舎なので近場でやると知り合いにバレる危険性が高いので電車で1時間ほど掛かる都市部まで行く電車賃に苦労しています。それでもバイト代を全部注ぎ込むくらいハマッてます。

やり方はまずTシャツ&ランパンのランニング用コスチュームになった上でカラフルな女性下着を上下とも透けさせます。そして100均で買った化粧とサンバイザーで顔も女になって商店街や路地裏でわざと視姦されるようなことをするところから始まります。

路上にはみ出して置かれてる商品を見るふりで前屈みになったりしゃがんだりすると前や後ろからいっぱい視線を浴びられます。Tシャツの襟首からは胸元を覗き見られます。後ろからは透けたショーツやお尻の割れ目を店の人や通りすがりの人に見られます。

髪が長くて華奢な僕はイケメンではありません。でもちゃんと頑張ればエロい視線をはっきり感じられるくらいまでは女になれます。

最初はそうして視姦されるくらいの体験で満足していましたが、一度そのままの格好でお祭りの雑踏に紛れ込んだ時に痴漢されて自分でも怖いほどの興奮を初体験しました。

気づいたらヤンキーぽい若い男たちに囲まれてて変なとこに紛れこんじゃったなと思っていると、さっきは様子を見るようにポンと手を当てられる感じだったのに今度は割れ目をなぞるみたいなイヤラしい撫で方をされました。

真後ろにデカいヤンキーがいるのをチラッと確認した時、ランパンの裾をグイッと強引に捲るようにされてショーツの縁と尻たぶを直接触られました。びっくりして固まっているともっと奥に手が入ってきそうになりました。

男とバレたらどうなるんだと思ったら本当に怖くなったので慌てて人ごみから出てしまいましたが、この時のことは何度思い出してもゾクゾクします。

以前スマホを見てるふりをして道端でしゃがんで少し足を開いてた時、わざわざ僕の正面に座ったおじさんにニヤニヤしながら顔とアソコを交互に見られて鳥肌立つほど興奮しました。その時も怖さと快感が混ざり合った相乗効果の興奮を覚える感じでしたが、ヤンキーに囲まれてモロにタッチされるスリルと興奮は段違いでした。

もしもあのまま触られ続けて男だとバレて「なんだコイツ変態じゃん」みたいになり、面白がられてどこかへ連れ込まれて全裸にされ、ホモ気のあるヤツに犯されたり、それを見て興奮した別のヤンキーに輪姦されたりしたら......想像するとゾクゾクします。

今はまだ自分がどこまで行きたいのか分からず中途半端ですが露出の最中に人ごみを見るとつい中に分け入ってしまう僕。いつか後戻りできないとこまで行ってしまう気がして怖いのにやめられません。

▲ドキドキ感が伝わってくる瑞々しい告白。読んでいて興奮しました。これ以上深みにはまったらどうなるのか......自分の中の境界線上で揺れてるmoriさんに共感します。(文)
★たとえ性癖が違ってもそこのところの迷いはみんな一緒なんですよね。読みながら私もいろんな想像を膨らませました。(猫)

「おじさんはくすぐり責めが一番好きだ」 NEW! 文=大工

当方、大工。拘束台などの工作はお手のもので暇な時に作っては倉庫を拷問部屋の雰囲気にして悦に入っている。でも一番好きなのはくすぐり責めで、寝ポーズ用や座りポーズ用などいくつかの種類がある拘束台のうちの一つに千夏を括りつけてよく遊んでる。

千夏はそれを拘束台とは思ってなくて大工道具と信じてる。丸太を括りつけて切る時に動くと危ないから固定するんだよとか、いい加減な説明をしてあるから。

ベッド状の拘束台へ大の字に拘束された千夏のソックス越しに足の裏をくすぐったり、腰を両側からコチョコチョしたりすると、千夏は「あはははははっ......ああっー、くすぐったいからやめてやめてキャアアアッ」と甲高い声で笑って、身をくねらせる。

手首や足首に傷がつかないようにベルトにタオルを挟んでるけど、ギチギチと音がなるくらい激しい。

「ああっーん......はああっんふふふふふっ......あはーはーっ」

目尻に涙を溜めて笑いながら背を弓なりに反らせる千夏はとってもセクシーだ。ノースリーブの腋の下まで指を持っていく時、当方はパンツの中で固くしたチンポを濡らしてる。

5分から10分くらい責めて解放する時、千夏は頬を桃色に上気させながらハアハアいってて、まるで濃厚な情事の後みたい。

一応、悪さをしたお仕置きということで表向きは冗談半分にやってることだけど、最近の千夏はわざと悪戯を仕掛けてきてるみたいでこっちの理性もグラグラだ。年こそ離れてはいるものの最高のプレイパートナーってところかな。

▲千夏ちゃんと大工さんの関係性が気になるところですね。そこは秘密にしておくとしても......大工さんの大工さんによる大工さんのためのくすぐり描写、もっとたくさん読んでみたいです。(文)
★わざとイタズラしてお仕置きされにくるなんて! 千夏ちゃん、ココロは完全にオトナの女ですね。(猫)

「尻奴隷で遊ぶオフ会」 NEW! 文=秋山たつや

こんにちは、恥さらしホモ奴隷の秋山たつやです。先日も40代尻好きホモのA氏が企画した「尻奴隷で遊ぶオフ会」に呼ばれました。ケツマンを掘って性欲を満たすだけでなく、「とにかく尻が好き」というメンバーが集まるオフ会です。

当日はA氏と2人で元ホモSMハッテンバのレンタルルームに先乗りしました。

私は尻丸出しのOバック下着だけの格好にされ、調教台の上に尻突き出し四つん這いポーズで拘束されました。

A氏は部屋の照明を暗く調節して、私の尻にピンクのスポットライトを当てます。そうしておいて、持ってきたデジカメで私の尻を撮影しました。

「いい感じだぜ、お前も見るか?」

私にもデジカメのモニターを見せてくれたのですが、尻だけが浮かび上がって確かに官能的でした。

そうしているうちに、あとの2人、20代のB君と30代のC氏が一緒に到着しました。2人とも「尻大好き」のタチ男性です。

「おうっ! なんかエロいですね」
「いいですね、ザ・尻奴隷って感じですね」

A氏の演出は、2人にも大好評です。

「この親父、尻だけはいいんですよね」
「だよね、泣かせたくなる尻なんだよな」

勝手なことを言いながら、3人は交互に、ときには同時に、私の尻を撫で回します。

「あぁっ!」

さすが尻好きトリオ、そのいやらしい撫で回し方に私も思わず声が出てしまいます。

すかさずB君に勃起してしまった私のチンポを下着の上から握られ、「勃起してます、ギンギンです」と笑いながら報告されてしまいます。

「もう勃起かよ、これはお仕置きだな」

A氏の言葉を合図に、今度はスパンキングです。3人がかりで、私の尻を叩きまくります。手加減なしでのハードスパンキングです。

「んぐぅあぁっ!」

尻の激痛にやはり声が出てしまいます。

でも10発くらい打つたびにB君が私のチンポを握って「相変わらずギンギンです、やっぱりド変態尻奴隷です」と報告するので、なかなか許してもらえません。

「なんだ、喜んでるのかよ? ほら、もっと叩いてやるぜ」と、強打連打の嵐です。

「このくらいにしといてやるか、手も痛くなってきたし」

やっとスパンキングが終わったときには、私の尻は火傷したみたいに熱い感覚に包まれていました。

「だいぶ熱を持ってるな、冷してやるぜ」

尻に冷たいローションを垂らされます。

ヒンヤリして気持ちいいと思っていると、尻への愛撫再開です。しかもわざと爪をたてて3人がかりでの愛撫です。

「あん......あああぁっ!」

痛いけど気持ちいい......気持ちいいけど痛い......そんな意地悪な尻愛撫に私は悶え泣くしかありません。

「へへへ、そろそろ穴も可愛いがってやるぜ、お前のエロ尻の写真撮りながら、可愛いがってやるぜ」

ムギュッと尻穴を拡げられ、デジカメとスマホで撮影されます。

それから交互に指を突っ込まれて穴をかき回されます。

「やっぱガバマンだな、指じゃあ物足りなさそうだな」

持ち寄ったいろんな形や大きさのバイブも突っ込まれます。

「この太さがズブズブだぜ、さすが肉便器親父だな」

極太バイブでグリグリ責められ、それも撮影されちゃいます。

「ああっ、こわれちゃいます! お許しください!」

私は哀願したのですが、B君の「ますますカチカチです、しかも下着濡らしてますよ、このド変態親父」の報告で却下です。

勃起状態での「お許しください」は無効......それがホモ奴隷調教のルールです。

それからも細いバイブを3本同時挿入されたり、超極太バイブを挿入されたりして、責めまくられました。

「じゃあ、そろそろあれやりますか?」

A氏の提案に他の2人もニヤリと笑い、3人が医療用のゴム手袋をはめます。

1時間以上のバイブ責めでパックリ開いたままの私の尻穴にローションが塗り足され、穴の中まで流し込まれます。

「へへへ、これから3人でケツマン拡げて、フィストぶちこんでやるぜ。嬉しいだろ? マゾ豚ガバマン親父!」

ついにフィスト調教開始です。

「んぎゃあっ! お許しください!」

次々に指5本でグリグリ、ゴリゴリ拡張され、私は悲鳴を上げます。

「そんな演技いらないから、ほんとは嬉しいんだろ? チンポ確かめれば、すぐわかるんだぜ」

またB君にチンポを握られます。

その結果は......その結果は......。

「MAXギンギンです、しかもヌルヌルです」

B君に大笑いされてしまいました。

当然フィスト調教継続です。

30分以上じっくりねっちり拡張され、そしてついに、

「さあ行くぞ、変態尻奴隷!」
「んごうおぉぉっっ!!」

ついにA氏の拳が私の尻穴にスッポリ入りました。

「やっぱフィストだよなぁ、奴隷を責めてるって実感できるし」
「この征服感がたまんないんだよなぁ」

拳を突っ込んでご満悦の3人にフィストでも30分くらい責められ、拳で尻穴の中をこねくり回されました。

「んおおぉぉっ! こわれちゃいますっ!」

苦痛だか快感だか自分でもわからない感覚に私はヨガリ泣くだけです。

もちろん理性なんて残っていません。

「チンポも欲しいんだろ? チンポも突っ込まれて、泣かされたいんだろ? 」

A氏に問い詰められて、私は......私は......

「おチンポ様をください! おチンポ様で俺の淫乱ケツマンコを突きまくってください!」

そう叫んでしまいました。

「おい、みんな、仕方ねえから掘ってやろうぜ。この豚親父が狂い泣きするまで、掘ってやろうぜ」
「そんなにチンポで掘られたいのか? やっぱ最低の変態肉便器奴隷だな」

ガッチガチのペニスが私の尻穴にあてがわれ、そして一気に奥まで......。

それから3人に2回ずつ尻穴を掘られ、私は本当に狂い泣きしてしまいました。

最後に「お前を世界デビューさせてやるぜ」と、A氏からネットの掲示板のアドレスを渡されました。

翌日確認したら、英語のゲイ掲示板に私の変態尻画像が何枚もアップされていました。

添えられていた文章を辞書片手に訳したら、「ご覧の通り、稀代の淫乱尻奴隷です。ご要望があれば、輸出します。秘密クラブでの公開調教用奴隷や性処理奴隷として最適です。どんなサイズのペニスでもご使用いただけます」みたいなことが書かれていました。

まさかとは思いますが、もし本当に海外から問い合わせがあったら......海外の秘密クラブで性奴隷にされる自分を妄想してしまいます。  

▲30分もかけて拳骨をアヌスに入れられて、さらに30分かけて中をこね回された後、ガッチガチのペニスで「3人から2回ずつ」。ピンクの照明でライティングされてることもあわせてスケベの濃度が凄すぎます。(文)
こんなにされたらそりゃ狂い泣きしちゃうのも当然ですよね......って、想像もつかないんだけどちょっと憧れちゃうかも。さすがこれまで何度も輸出されかけてる秋山さんです。(猫)

「母娘囚哀話 第6話」 NEW! 文=御牢番役

■切支丹お美津(一)

「暮れの六ツには、新入りが来るから用意しておくように」

牢屋同心の命令でお勝の仕置を処理し、土壇場の掃除をし終えたあたしは、そのまま囚人の入獄する裏口の不浄門に太助とともに向かいました。

「今日の入牢者は、どんな女でございますか?」
「それがな......訳ありの女のようだ。どうも、これらしいぜ」

太助は、雨の中胸で両手を組んで祈る姿をしたので、あたしもすぐに分かりました。

「まさか......切支丹でございますか」
「そうよ。此処では稀な輩だが、過日領内で何年かぶりに切支丹狩りがあってよ。その時にお縄になった女が数人連行されてくるらしい」

あたしも、長い牢屋暮らしで切支丹の囚人を見るのは初めてでございました。

「切支丹の扱いは酷いぜ......。なんせ、改宗するまで奴囚のお前と同じ畜生扱いだからな。絵踏みを拒否した奴らは、酷い拷責も頂戴するだろうし。まあ、手間のかかる科人が来るってことだ」

そんなことを話しながら、役宅の土間で控えていたあたしたちの前に、護送者を入れた唐丸籠が到着いたしました。竹製の網籠に罪状が掛けられている中で、雨でずぶ濡れの囚人が捕縛姿で押し込められております。

三つの籠の蓋が、順に開けられました。その光景に罪人を見慣れたあたしもさすがに目が大きく開きました。

護送されてきた罪人籠の女は、皆半裸姿で乳房も剥き出しのまま、荒縄で厳しく緊縛されております。一人は、あたしよりも年配に見える女で、濡れて顔に張り付いた髪の毛も白髪のほうが目立つ女でございます。

そんな彼女も、唯一ボロボロの雑巾のような二布(ふたの)さえ、胡坐に組んで足枷を施されているので用を成さず、股間の奥の黒い繁みまで丸見えでございます。

口には声を上げぬよう竹製の轡がしっかりと嵌め込まれ、厳重に後ろ手に拘束された女の胸元は、落ちる雨粒で濡れた乳首が、縄で締め付けられて虚しく飛び出しております。

二人目は、あたしと同じか少し下でしょうか......。三人目は若い女性で、他の二人よりも肌艶があり、雨で濡れて光っております。

籠から曳き出されたどの女も、すでに責め苦を味わったのか、身体の至る箇所に笞打たれた傷痕があり、凄艶にあたしの眼に映りました。

「本日、切支丹容疑で入牢となった女どもにございます」
「ご苦労......。しかし、三人もいたとは、最近のご時世も眼が行き届かなくなっておりますな。お賎、直ぐに科人どもの身体改めを致せ」

傍らに控えて罪囚を見つめていたあたしは、お役人様に命令され鎖に繋がれた足で彼女たちの下へ行き、女たちを戒めている縄を解き湯文字も剥ぎ取りました。

「それじゃ、身体を改めるから四つん這いになって頂戴......」

あたしよりも年上の女が、屈辱的な格好で土間に両手両膝をついて、裸の尻を突き出す姿に、あたしも少し憐憫の情が浮かびましたが、当の彼女は瞑目したまま只管(ひたすら)何か言葉をかすれ声で奏でております。

「こら、お凛、邪教の念仏を唱えるな!」

お役人様の手にする竹笞が、お凛と呼ばれた初老の女の剥き出しの尻たぶに飛んで、彼女は押し黙りました。

あたしは、順次、女たちの髪の毛の中から鼻の孔、耳や口の中と異物を隠していないか確認いたします。これが、お牢内に収監される前に行なわれる身体改めでございます。

お牢内では、繻子や金子などご法度の品があり、それを隠して入牢するのを防ぐためでございました。

あたしが、お凛の尻肉を開いて肛門や陰部の孔に指を挿し込むと、一瞬身体がビクンと戦慄きました。

「あ、フッ......」
「力を抜きなさい。指が入らないよ」

こんな酷い言葉をかけなければならない浅ましさと下劣さを感じながら、それでもあたしも奴刑を受けた囚人として仕方がないのでございます。

お凛の横に並んだ二人目のお咲にも裸検査をし、さらに三人目の獣姿で四つん這いになっている若い女のお尻を開いて熟れた桃色の淫孔に手を入れたあたしは、何か異物が指先に触れるのを感じました。

何か隠している――。あたしが、ゆっくり指で曳き出した先には、汚いマン汁で濡れたボロボロの布の包み......お守りがありました。

これは......!!

その時、あたしの頭の中で光の球が急に明るくなって爆ぜたようになり、その衝動が全身を貫きました。

このお守りは......まさか――。

あたしは、何もなかったように異物を女の陰部に押し込むと、女の内腿を見て愕然としました。

あたしの予想通り、そこには赤い桜の花びらのような痣があったのでございます。

「どうした、お賎。顔が真っ青だが......その女、お美津の身体に何かあったか?」
「い、いいえ......何にもございません」

あたしは、心臓の鼓動がお役人様に漏れてしまうのではないかと心配しながら、平静を装いました。

「女どもは、地下の切支丹牢に移送する。直ちに放り込んでおけ」

裸の女囚たちは、同心の命令で皆笞をお尻に頂戴して立ち上がると、首に縄を掛けられ数珠つなぎにされて、フラフラと重い足取りで地下牢へ引き摺られていきました。

最後尾で、裸の背中と大きな白い尻の裂け目を晒しながら連行されるお美津の後ろ姿を見つめ、あたしは抑えきれぬ衝動に胸が圧し潰されそうになっておりました――。


其処は、この世の地獄でございました――。

牢屋敷の裏手にあるお勝がお仕置きを頂戴した刑場の横に土蔵がございます。その蔵は、泣く子も黙る拷問蔵でございました。

分厚い漆喰で塗り固められ、決して外に声の漏れない異界。その裏口にある朽ちた小さな扉を開けると、真っ暗な深淵へと落ちる石段が続いております。

鎖付きの足枷を鳴らしてその石階段を下りると、小さな木格子の扉がございます。南京錠があり、鍵孔に錠を差し込みながらあたしは思いました。

いつ来ても、此処だけは嫌な気持ちになる......。

燈明皿を手に腰を屈めて格子扉を潜ると、猛烈な湿気とかびの臭気があたしの肌に纏わりつきます。

格子の中は、大人一人が通れるほどの土間を挟んで、八畳ほどの空間になっております。手前右に、三畳が一室、奥にも一畳にも満たない狭い部屋が一つあります。左側手前に、極端な縦長の部屋が二つ、奥には子供でも膝を折り曲げて蹲るほどの広さしかない孔のような部屋が三つ......。

どの部屋も手前に厳めしい牢格子が嵌められ、周囲は石壁になっております。これが、囚人の懲罰房として使用される、牢屋敷の地下牢でございました。
(続く)
▲新しい女囚の登場と共に物語は新展開へ。お美津とは誰か、そして不気味な地下の拷問蔵で行なわれることとは!? ミステリアスなムードをまといながらどんどん面白くなっていく異色時代SMノベル第6話です。(文)
★淫部から出てきたお守り、赤い花びらのような痣、何か知っているらしいヒロイン......ハードな責めシーンだけじゃなくてドラマ性でも盛り上げてくれるところがたまりませんよね!(猫)

「羞恥轡(おしゃぶり)」 NEW! 文=Mみどり

ベビーカーの日除けカバーを畳むと、アイマスクを着け、おしゃぶりを咥え、ピンクのよだれ掛けに点々とシミを作っている麻衣の姿が現われた。

「この子用に粉ミルクが欲しいのですが......ついでに哺乳瓶も」
「はい、ございます。お世話、大変そうですね」

店員は、大人にしか見えない女性がべビーカーにベルトで拘束され、おしゃぶりの隙間から流れ出た涎を拭くこともできず、下顎をベタベタに汚している姿に興味を示した。

「ええ、妹なんですが、暴れるし、騒ぎますし......やっと、おしゃぶりを咥えて静かになったので、外出できることに。ねぇ、麻衣ちゃん、よかったわよね」

アイマスクと耳栓のため、そこがスーパーのベビー用品売り場で、自分が赤ちゃん同様の姿態を晒し、周囲の視線を一身に浴びていることに麻衣は気がついていなかった。


右腕の骨折のため、整形外科に入院することになった麻衣は、ベッドの空きがなかったので精神科に入院させられ、自殺防止を理由に上下の前歯計16本を抜歯され、アイマスクのまま歯科の治療をさらに受けることになった。

「はい、大きく口を開けてくださいね」

言われるまま口を開けると、開口器が嵌められ自力で口を閉じることが不可能になった。

「あわわわっ、わわ」
「ちょっとだけ我慢してくださいね、すぐ終わりますから」

看護師の声が聞こえ、同時に男性の声も聞こえてきた。

「これを考えた奴は人間じゃないな。神様はありえないから、鬼畜か悪魔だろうな」

トレイに置かれた品々を見ていた歯科医は、興奮してつい口走った。

「痛くないはずだから楽にして......」

そういいながら歯科医は、5センチほどのパイプを手にし、麻衣の残された奥歯の先端に繋いでいった。

「ほら、できたよ。痛くなんかなかっただろう」

麻衣は唇の感触で4本のパイプが奥歯に繋がっているのを確認した。

「これからちょっとだけ協力してくれると、とても助かるのだけど......いいかなぁ」

看護師はトレイの中から、縦50mm、横60mmで、中央が20mm径で丸く刳り貫かれてある薄い板を取り上げ、麻衣の口元に当てた。

歯科医が鬼畜か悪魔と言ったのは、これのことであった。

板の裏側、つまり唇が当たる側には、中央の丸い円を囲むように井桁状に薄い鉄板が張り合わされ、さらにその四隅には小さなナットが付いていた。

「ちょっとの間、口を動かさないでね」

歯科医は奥歯から伸びているパイプの先端にネジが切ってあるのを確認すると、それをナットに繋いでいった。

上の2本を繋ぐと開口器を外し、下の2本は麻衣の協力を得ながら細かい作業を続けて4本を接続した。

麻衣はそれがとんでもない器具であることに気付いていなかった。

4本を繋ぎ終えると直ちに中央の空間に直径20mm、長さ55mmのペニスギャグを挿入し、吐き出せないように外側から閂を掛けてしまった。

麻衣は口をほんの少し開けていただけだったので、その細工には気が付かなかった。

「もっと楽に呼吸ができるようにしようね」

歯科医はトレイから小さなロート状の物を取り上げると、麻衣の鼻腔内に細くなったほうから挿入していった。

それは空気を吸うことは出来ても鼻から吐き出すことは難しく、つまり鼻から吸って、口から吐き出すことを強いる器具であった。

「ほらっ、完成したわよ」

看護師がそれらを隠すように、引手が付いた一回り大きなカバーを板に取り付けると鼻腔内も隠れ、麻衣が自分の意思でおしゃぶりを咥えているようにしか見えなかった。

「汚れてもいいように、これを着けておきましょうね」

ピンクのよだれ掛けを首に巻いた。

「うううっ、うう」

呻き声を漏らして、初めて麻衣は、その悪意に気がついた。

上下の顎が固定されて動かせず、舌もペニスギャグが邪魔をして自由にならず、鼻から新鮮な空気が吸えても口から吐き出すしかなかったが、それは同時に口の中に溜まった唾液をよだれとして口を覆った板の隙間から強制的に排出させることになっていた。

「麻衣さん、とてもお似合いよ。スーパーでその素敵な姿をみんなに見てもらいましょうね。きっと、注目されるわよ」

ベッドの脇には大きなBタイプのベビーカーが準備され、歯科医と看護師に抱えられてその中に入れられ、ベルトで固定されると、麻衣はおしゃぶりを咥えた赤ちゃんにされてしまった。

「うううっ、うう」

麻衣がうめき声を上げるたびにおしゃぶりの隙間からよだれが流れ出て下顎に溜まり、一滴、また一滴と、よだれ掛けの上に落ちていく光景を、歯科医と看護師は満足げに眺めていた。

▲Mみどりさんが前に連載していた超ハード人体改造マニア・ノベル「よだれ掛けをした少女」を思い出させる医療系の残酷ストーリー。鼻から息を吸って口から吐くことを強制することで無理やり「よだれ」を垂れ流させる「悪意」、そのヒヤッとするような責め心にMみどり作品ならではのマニア性を感じます。(文)
★自虐プレイでギャグやよだれ掛け等を使ったいろいろな責めを我が身で検証されているMみどりさん。長いプレイキャリアと想像力が活きたヤバい小説、いつもながら痺れます。(猫)

「鼻がひん曲がるのと同時に下腹がジーン......」 NEW! 文=腺太郎

こんにちは。今年もいい季節が巡ってきてニヤニヤ笑いと勃起がおさまらない腺太郎です。何がいい季節かって、それはもちろん腋の下ですよ。女性の腋が蒸し暑さの中でじんわりと汗ばんで、アポクリン腺のツンとくる臭いが小生の鼻腔にプゥン。その途端、鼻がひん曲がるのと同時に下腹がジーンとなって、そのまま腰砕けになりそうなほど興奮します。

そもそもアポクリン腺の出す臭いは野生の動物が異性を惹き付けるための役割を持っているもの。その機能が退化して無臭になってしまっている人間が多い中、この機能がキチッと生きている女人は貴重なセックスシンボルです。

普通の汗よりよほど成分が強いんでしょう、ブラウスの腋のところが変色して化学変化を起こしたみたいになってる制服姿のOLさんとか、本当に素晴らしい。布地に鼻を押し当てて破れるまでクンクンしたいなあ! 破れたら直接クンクンして、汗と臭いで鼻腔の細胞を覆われて溺れてしまいたいなあ! そういう願望が即実現するわけではないにせよ、臭いそのものを嗅ぐことができる、夢に見た瞬間がリアルに近づいてきてるような気がする......今はそんな季節なんです。

▲アポクリン腺の臭いを放つ人が野生的なら、その臭いを好ましく感じる人もまた動物の本能を濃く残している人なんじゃないでしょうか。両想いの腺も、いや線も十分あり得ると思います。(文)
★鼻がひん曲がる、でも......っていう逆説的な興奮の仕方がいいですよね。私たちの覚える興奮って大抵そういう構造をってる気がします。(猫)

「10代マゾの性日記 10」 NEW! 文=醒ドール

ご主人の仕事の都合で盆休みは20~26日になりました。21日に3人で温泉へ小旅行です。

深夜、露天風呂へ3人で入りました。

ご主人が先に風呂を上がると、1人また1人と中年男が風呂へ入ってきました。数名の中年男の視線の中で奥さんが堂々と肉体美を晒して立ち上がり、風呂を出ました。

奥さんと共に部屋へ戻ると、すぐに夫婦でのSEXが始まりました。

私は命令を受けて奥さんの浴衣を剥ぎ、全裸の体を舐め回しました。温かい奥さんの体に舌を這わせながら自らも浴衣を脱いで全裸になり、自分で肉棒をしごいて果てました。

その後も奥さんの体を舐め続けました。

一方、正常位で果てたご主人は奥さんの真横でビールを飲んで休憩に入ります。

私は進んで仰向けの奥さんの局部を舐めました。

オ○ンコは愛液まみれでした。一定方向に舐めると生えかけの陰毛がジャリジャリしました。

奥さんが舐める私の髪を掴んで、今度はご主人のチ○ポを舐めるようにと私を誘導しました。

ビールを飲み終えたご主人はもう横たわっています。

私は無言で従い、体をスライドさせてご主人のものをフェラチオしました。

しゃぶりながら奥さんと同じ味がすると感じた時、奥さんが私のものをフェラチオをするという変な体勢になりました。

ご主人も私もこれで肉棒が回復しました。

奥さんが私を仰向けにさせました。そして腰に跨ると、濃厚なキスをしながら私の肉棒を膣に飲み込み、ゆっくり動き始めます。

しばらくしてご主人が奥さんに後ろからのしかかりました。

奥さんが「ああっ」と声を上げて腰の動きを止めます。その途端、ご主人がリズミカルに律動を始めました。

「久し振りの2穴だなぁ~。もう1人いたらココにも入れてもらえたのに」

ご主人がそう言って奥さんの口に指を入れてしゃぶらせました。

奥さんは、ご主人にお尻を犯されているのです

膣壁を挟んだすぐのところで、ご主人のものが動いていました。その異様な感触と興奮で私はおもむろに果ててしまいます。

が、そんなことはお構いなしにご主人の律動は続きました。

私の体の上で汗だくの夫婦が揺れていて、私の骨が軋みました。

ようやくアナルSEXが終わり、2人が私の上から離れます。

休む間もなく、まだ荒い息をついている奥さんをご主人がマンぐり返しの格好にさせました。そして私に奥さんの頭側から両足首を持たせます。

「ミホのマ○コとアナルを綺麗に舐めてやれ」

ご主人がそう言い置いて部屋風呂へと姿を消しました。

私は奥さんの足首を掴み、命令通り、しっかりと口をつけて舐めました。

どれくらいの時間舐めていたのでしょうか? ふいに石鹸の香りがしたと思うと、私の尻が強烈な平手で打ち叩かれました。

「○彦も性欲の強い変態だな。美味しいか? もっと舌入れろ」

風呂から上がったご主人です。もちろん言われた通りにします。

「ミホ、今度はお前が責めてやれ」

ご主人の言葉を受けて奥さんが私をチンぐり返し姿にしてフェラチオを始めます。

「玉袋と尻穴も舐めてやれ。変態同士頑張れ!」

檄(げき)を飛ばされ、奥さんが私の玉袋と尻穴に舌を這わせてきました。

▲当時の日記や記憶を元にして描かれる醒ドールさんの過激な性体験の数々。奥さんの膣壁を挟んで旦那のイチモツの動きを感じながら果てる......これがまだ10代の頃の話なんですからエグいです。(文)
★高校時代からスケバンの先輩に調教されてた醒ドールさんですが、そんなオマセさんでもまだまだ初めての体験がいっぱい。大人の調教はやっぱり一味違うんですな。(猫)

「50女にメイド服」 NEW! 文=窓際係長

孫もいるバツイチ50女の彩乃と今週もラブホで変態情事。いつものように俺が用意した服に着替えさせる。今日は久しぶりにメイド服、白黒のフリフリミニスカタイプで胸はボタンで前開き、せっかくなので白のヘッドドレスもつけさせた。

「もう......私達の歳も考えてよ......」

着替えた彩乃が口を尖らせるが、満更でもない顔をしている。本当は「メイド服がこんなに似合う50代は私だけ」と思っているに違いない。 さすが親父達のアイドルの美人スナックママ、確かに似合っている。

普通の50女なら痛々しいだけになりそうだが、彩乃が着ると「男を勃起させるコスプレ」としてちゃんと成立している。イメージとしては「大金持ちの屋敷のメイド長兼愛人」というところか。

「ほら、自分でもよく見てみろよ。とっても色っぽいメイドさんだぜ」

壁の大鏡の正面に移動させた肘掛け椅子に彩乃を座らせ、鏡ごしにじっくり鑑賞させてもらう。

今さらだが、いい女だ。

50代とは思えない美貌に存在感抜群のFカップ乳房、なによりメイド喫茶の若い娘には出せない色気がある。

これはマジで勃起する。「素材が良ければ、熟女のコスプレは若い娘よりエロくて男を性的興奮させる」のだ。

「もう......そんなに見ちゃいや......」

そう言う彩乃の顔は明らかに上気している。この女も最近は俺とのコスプレ変態情事を期待しているのだ。

「今日は俺のことを『ご主人様』と呼ぶんだぞ、いいな?」

そう言い聞かせてから、エロい熟女メイドの胸を揉む。

「あっ、ご主人様......そんな」

彩乃が身をよじる。構わずに揉みしだき、服の上からでもわかるコリコリのデカ乳首をつまんでやる。

「だめです......ご主人様......」

彩乃の息遣いが荒くなる。

スナックではすました顔で「男好きのするルックスなのに身持ちの堅いママ」を演じているが、この女の本性は「変態情事で乱れまくる淫乱女」なのだ。

「もっといやらしいことしてくださいっていう顔と声だぜ、ドすけべママさん」

あえて耳元で囁きながら、胸のボタンをゆっくり外してやる。

「あっ......だめです......ご主人様......」

ボタンをひとつ外すたびに、彩乃の顔が赤くなっていく。

もう数えきれないほどコスプレ変態情事を重ねているのに、初めてみたいなこの羞じらい。ルックスももちろんだが、この羞じらいが俺を毎回興奮させる。彩乃が羞じらえば羞じらうほど、俺は変態男になりきってすけべなことをしたくなる。

「ほーら、オッパイ出ちゃったぜ、淫乱ママさん」

ボタンを4つ外し、彩乃の生乳をプルンと飛び出させる。

「あぁっ......お許しください、ご主人様」

なんだかんだいって、彩乃もノリノリだ。俺も遠慮なく楽しませてもらうことにする。

「なんだ? このいやらしいオッパイは? なんだ? このいやらしい乳首は?」

白くて柔らかいFカップ乳房をじっくり揉み、充血して尖っているデカ乳首をつまんで引っ張ってやる。

「あん......ごめんなさい......ごめんなさい......」

すすり泣くような声になり、彩乃の体がプルプル震えている。相当感じているようだ。このまま責めるしかない。

「肘掛けに足を上げてみようか? 淫乱メイドさん」
「いやっ......いやっ......」

彩乃が首を横に振るが、無視して両足を肘掛けに乗せる。

「あん......ご主人様の意地悪......」

ミニスカの裾がずり上がり、ショーツが丸見えになる。メイド服に合わせた純白のショーツだったのに、なぜか大きな染みができている。

「なんだ、この染みは? どういうことかな?」

股間の染みを指でなぞりながら、彩乃を問い詰める。

「いや......これは......違うんです......違うんです......」

もはや何が言いたいのかわからないが、彩乃が淫乱モードに入ったのはわかる。こうなったら、俺もドすけべ親父になるだけだ。

「ほら、素直に白状しなさい......なんで染みができてるのか? どうして欲しいのか? 正直に白状したら、淫乱メイドの望みをかなえてあげるよ」

乳首と股間を愛撫しながら迫ったら、彩乃はあっさり降伏した。

「私ほんとは......ほんとは......変態で......ドすけべで......だから鏡の前でいやらしいことされて......あそこを濡らしてしまって......指だけじゃあ物足りなくて......ご主人様にクンニして欲しくて......ご主人様の舌で可愛がって欲しくて......あぁっ......意地悪!」

耳を真っ赤にして、彩乃が白状した。

「若いメイドの手本にならなきゃいけないのに、とんだ淫乱メイドだな。まあいい、今日だけはお前の望みをかなえてやる」

ショーツはハサミで切って剥ぎ取り、ミニスカに頭を突っ込んでクンニしてやる。メイド服着せたままのクンニは、俺もなんか興奮する。

すでに愛液でヌラヌラのビラビラを舐め上げ、膨らんでテカテカのクリ豆を舌先でつつく。

「ひあぁぁっ! ご主人様っ!」

椅子が倒れそうなほど彩乃が反応するので、両手で肘掛けを押さえながら、クンニ続行。舌をペタッとクリ豆に押し当て、彩乃の大好きな横舐めで可愛がってやる。

「だめっ!  いっちゃうぅっ!」

俺が押さえているのに椅子の脚が浮くほど体をのけ反らせて彩乃がいった。一度いけば、毎度おなじみ「連続絶頂牝彩乃」の登場だ。

俺は一定のリズムでクリ豆を舐めるだけでいい。

「ああぁっ! ご主人様っ!」
「だめっ! だめえぇぇっ!」
「熱いっ!  熱いぃぃっ!」

体をビクンビクンさせて、淫乱メイドは5回いった。

彩乃の呼吸が落ち着いたところで、ポジションチェンジ。俺が椅子に座り、ガウンをはだけて勃起ぺニスを彩乃に見せつける。

淫乱メイドには、やはりご奉仕させたい。

「ご主人様のすごい大きくなってる」

乳出しメイド服のまま、彩乃が嬉しそうな顔で俺のぺニスをくわえてしゃぶる。

黒髪に白いヘッドドレスが可愛い乳出しメイドを見おろしながらフェラ奉仕させるのは、俺のほうも快感倍増。

ご奉仕させるなら、メイド服は最強。メイド萌えの男が多いのも納得だ。

俺のぺニスが20代に戻ったみたいに鋼鉄状態になったところで、「オ〇ンコに入れて欲しいのか?」と彩乃の頭を撫でる。

彩乃はぺニスをくわえたまま、コクリと頷いた。

いよいよ最後の仕上げだ。

お姫様抱っこで彩乃をベッドに運び、メイド服を着せたまま彩乃のオ〇ンコに俺のぺニスを挿入。

「ご主人様の硬いっ! 当たってるっ!」

彩乃が悦びの声を上げる。

俺も焦らしなしでラストスパートに入る。

奥まで当たるピストンで突く。

彩乃の敏感乳首をつまみながら突きまくる。

そして数分後、

「ご主人様っ......ご主人様っ......浮いちゃうぅっ!!」

彩乃の体が一瞬浮いて弾み、俺も彩乃の中に大量発射。

最強のアンチエイジング、それは熟年同士の変態情事!

▲「男好きのするルックスなのに身持ちの堅いママ」を自ら演じているんだとしたら、彩乃さんのあざとさは筋金入りですね。受け身なふりして実は男を操る「ドすけべ」女性なんてある意味霊長類最強なんじゃないでしょうか。もはやエロ美神です。(文)
★「ご主人様っ......浮いちゃうぅっ!!」って、惜しみのないド派手なイキッぷりがまたいいですよねぇ。少々の臍の垢でも飲ませて頂くべきだろうか......。(猫)

(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2016 Augustに続く)

【応募要綱】

「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!

★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。

★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。

★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。

★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」よりコメント欄にお進みいただき、お原稿を送信して下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、同じくコメント欄にてURLを私どもに教えて下さい。
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・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。


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室井亜砂二 少年時代に描き溜めたイラストを1965年頃から『奇譚クラブ』へ投稿。その語、ファインアートの世界で活躍したが、再びSM画を描くようになり、1984年頃から東京三世社の『SMセレクト』に新作を発表。2004年から『S&Mスナイパー』の雑誌内雑誌「あぶらいふ」の扉絵を描き続ける。画集に『哀犬倶楽部』(大洋図書)など。
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井上文 SM雑誌編集部に勤務後、フリー編集・ライターに。猥褻物を専門に、書籍・雑誌の裏方を務める。「あぶらいふ」編集人。発明団体『BENRI編集室』顧問。
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 フリーター。2003年より「あぶらいふ」のアシスタントとして井上文専門事務所に勤務。勤務時間外は酒を飲む以外のことは一切しない。
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16.07.22更新 | あぶらいふ  > 
あぶらいふ編集部 |