The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2016 August
2016年8月の投稿作品 NEW!
「縄水着」 NEW! 作=弓さやか
「妻の連れ子はスズメ蜂」 NEW! 文=H・E
美知佳の六つに割れた腹筋がギュンッ、ギュンッと収縮して、スズメ蜂が毒液を獲物の体内に送り込むべくウエストを屈曲させるかのように骨盤をせり上がらせてくると、ペニスを美知佳の膣に呑まれたままのボクは快感の喘ぎを迸らせながら必死に息を整えようとすることしかできない。
仰向けに組み伏せられたまま激しい律動に陶酔し、飛んでいきそうになる意識を繋ぎ留める。
美知佳はそんなボクの苦悶なんかどうでもいいというように腹筋の収縮運動を速める。
たちまち追い詰められたボクが美知佳の胸に手を当てて押すと、乳房の奥の胸筋が太いうねりのような感触を返してきてボクの無力を知らしめた。
ボクは30歳も年下の美知佳にこうして何度も捕食されてきた。年を取ったと言っても世間的には壮年であり働き盛りのボクが女性との力比べで負けることなんか原則的にない。
でも美知佳は化け物だ。ボクは太い脚で胴を締め付けられながら犯され続けている。
妻の連れ子だった美知佳はボクを最初から父親と認めていなかった。
共働きの妻の帰りが遅い時、部活を終えて帰ってきた美知佳が私を組み伏したのは、共に暮らすようになってからわずか1週間のことだった。
どうしてその時、ボクはペニスを固く屹立させていたのだろう。美知佳はボクの屹立を当たり前のもののように引っ掴むと、ワギナへ一気に埋没させた。
スズメ蜂を思わせる腰の律動を初めて味わわされたのはその時だ。ボクはなすすべもなくスペルマを絞り取られて、用済みになると無造作に押しやられるゴミのように転がされた。
妻が帰ってきても美知佳に襲われたことは口に出せなかった。言えないままに美知佳と妻と3人で飯を食べた。その日からボクは若い美知佳の猛烈な性欲の捌け口となった。
ボクのような老いぼれがどうしてその役に立つと美知佳に見破ることができたのかは分からない。しかし、筋肉の塊の如き美知佳を初めて見た時から、ボクが内心で甘い妄想を膨らませていたのは事実だ。美知佳のような誰が見てもある種グロテスクでフェティッシュな生き物は獲物を嗅ぎだす能力に秀でているのかもしれない。
数いる周囲の人間の中、母の再婚相手がたまたまエサとしての条件に合致していたということなのだろう。ボクはとても運がいい。
「秋山さん、ご一緒しませんか?」 NEW! 文=夏山たかし
僕は30代の露出狂ゲイです。
僕が20代の頃は日本のハッテンバで露出プレイが楽しめたのですが、その後いろいろ状況が変わり、日本では僕が望むようなプレイができなくなってしまいました。
たまたま仕事である国に年に何度も行くので、今は現地のゲイSMバーで変態するのが僕の一番の楽しみです。
現地の言葉で会話できるようになり、お店のスタッフや常連客に顔を覚えられてからは、充実した"変態タイム"を楽しんでいます。
店のつくりとしては、ボンデージの女王様が接客する日本のミストレスバーに似ていて、週末には調教ショーなどもあります。
店内は全裸も含めて服装が自由、店内プレイOK、コンドーム使用を絶対条件に性行為もありです。
レザーのSMコスや男物セクシー下着の客が多くいますが、僕は最初から一糸まとわぬ裸になります。
僕が裸になると常連客が縄を持ち、「またあれやりたいんだろう? 変態ボーイ」と近付いてきます。
僕はパイパンにしているペニスの根元を縄で縛られ、縄をリードに店内を引き回されます。
僕に興味を示す客がいたら、「日本から来た変態です。何でも命令して下さい」と現地語でお願いします。
「オナニーを見せろ」「ケツを叩かせろ」「俺のペニスをしゃぶれ」という命令が多く、たまに「ケツを掘らせろ」という男性もいます。
"オナニー見せ"のときは、クスコとペンライトでアヌスを観察されながら性器をしごきます。
ずっとそうしているので"日本から来るアヌス晒しオナニーのド変態"として有名になりました。
スパンキングは日本では素手で叩く人が多いのですが、現地ではスパンキングラケットがよく使われます。
叩かれても僕のモノは勃起したままなので、いつも笑われます。
しゃぶるときは、じっくりねっとりしゃぶります。
僕のフェラは現地のゲイに好評です。
掘られるときは両手吊り拘束されて、衆人環視の中で立ちバックで掘られながら、性器もしごかれて射精させられてしまいます。
このときの羞恥と快感は強烈です。
現地では、店からギャラをもらうと違法になりますが、ノーギャラで趣味でやっているぶんには問題なく何でもありみたいです。
「あぶらいふ」では、秋山さんの変態ゲイ体験を楽しみにしています。
経験と変態度では秋山さんに及びませんが、海外進出は僕のほうが早かったみたいですね。
できれば秋山さんと一緒にあのゲイSMバーに行って、ふたりで「日本の変態は凄い!」という評価を高めてみたいです。
秋山さん、今度ご一緒しませんか?
「まるこさんの『パンツの中に溜め込む変態女子でした』を読んで」 NEW! 文=いちご
去年だったと思うのですけれど、この欄で「パンツの中に溜め込む変態女子でした」というペンネーム「まるこ」さんの投稿記事を読んで、私にもまったく同じ性癖があったのでとても驚きました。ただ、まるこさんは中学生の頃にスティックのりや消しゴム、鉛筆のキャップなどをパンツの中に入れて人知れずスリルと興奮を味わっていたということで、それを全て過去の出来事として書かれていて、でも私の場合は中学生の時にまるこさんと同じことをやり始めたものの、大人になった今でもやめられずにいるという点で違いがあります。
まるこさんもそうだったと思いますけれど、たくさん物を入れて、パンツがもっこりして見た目や音で周りにバレるんじゃないかという状況に凄く興奮しました。手で押さえることで膨らみを誤魔化しながら下腹に物が当たるチクチク・ゴロゴロする痛みを我慢していると、自分だけ他の人と違う世界にいるような、まるで犯罪者になったみたいなビクビク感があって、それだけでエクスタシーに達することもありました。
高校、大学と進むうち、以前ほど大胆にたくさんの物を入れることはできなくなりましたけれど、人前に出て何かの発表する時や好きな男性と一緒にいる時など、絶対にバレたらいけないような時をわざと狙ってパンツに物を入れておくことで、効果的に興奮を味わうようになりました。社会に出た今もそのような仕方で楽しむ一方、休日などはここぞとばかりパンパンに物を「溜め込んで」お出かけしています。
まるこさんの投稿を読んで一つだけ私がやっていなかったのは、固く丸めたパンをパンツに入れておいて後でそれを食べながらオナニーするというもので、とてもいいと思いましたので最近、実践しています。まるこさんの言う通り、きっとどのクラスにも必ず一人は私たちみたいな変態っ子はいたはずで、今になって親近感をしみじみ覚えています。
「母娘囚哀話 第7話」 NEW! 文=御牢番役
■切支丹お美津(二)
あたしが、右側の三畳間の牢屋に光を当てると、その中には先ほど護送されてきた切支丹の囚徒が投獄されておりました。
三人とも裸で、畳も筵もない湿った土床の上に乳房も臍も露にして座しております。
両手は、鎖枷が嵌められ、首も鉄枷で拘束され、首枷の鎖が牢壁の鉄環に固定されております。
そして、三人のお互いの片足は、あたしの足と同じ足枷で繋がれ、勝手に動けぬように厳重に拘束されておりました。
囚人は、皆一様に憔悴した表情で俯いておりましたが、格子越しのあたしの顔を眩しそうに見上げました。
「ああ、あなた様は先ほど身体改めをした......」
一番年配のお凛が、首環に固定された寂しげな顔で一声を上げ、あたしは手にしたボロ布を牢内へ放り込みました。
「奴のお賎です。此処は寒いでしょう......。裸のままではあまりに不憫だから、お役人様にお願いして湯文字だけ頂戴しました。女牢の女囚たちの着古しですが、恥ずかしい場所を隠すだけまだマシかと......」
「ああ、ありがたい......。ほんに、こんな地獄のような場所でも、聖母様のような御方がおりました」
お凛たちは、涙ながらに手を重ね、鎖に繋がれた手で粗末なボロ布を腰に巻きつけました。
「ああ、薄い襤褸切れでも、下腹に巻いただけで生き返った気がする......。ねえ、お美津さん」
「はい、畜生から人になれた気分です」
乱れた黒髪を肩にかけた豊満なお美津は、奥の壁に穿たれた穴へ首枷の鎖で固定されて、足枷の鎖で左足をお咲の右足と繋ぎ止められておりました。
「お賎様......ほんに、ありがとうございます」
お美津は、刑具に身体を束縛されていても妖艶で、女人のあたしでさえ変な気分にさせられました。
「お美津さん、あなたお守りを......」
「ああ......やはりバレていたのですね」
お美津は、自分の手を股間に突っ込んで、少し眉を顰めたのちに指で摘まんだ先ほどのお守りを取り出しました。
「これは......あたしの死んだ母の形見なのです。死んだのはあたしがまだ二歳の時で顔さえ思い出せませぬが、死ぬ前に、あたしに唯一残してくれた物でございます」
「そうか......。父親は?」
あたしが、突然女囚の素性を聞いたので、牢内の女たちは訝しげな顔を致しましたが、お美津は単に興味があるのだろうという表情で、暗闇の中から寂しげに微笑しながら申しました。
「父とあたしは、母の死後、元御武家の内藤家の旗本で千石あたりに住んでおりましたが、父が死んで、あたしは長崎の親戚に預けられました......そこで、キリシト様の教えを学んで、こちらへ戻り、隠れミサに参加していたところで捕縛されました――」
ああ、やはり......この娘は――!!
間違いございません。この女は、あたしのただ一人の娘であったお沢です。
彼女が手にするお守りは、あたしが関所破りを企てて奴刑囚として牢獄送りと決まった時に、二度と会えぬであろう娘に託した形見でございました。
そして、父方の素性とあたしが裸検分の時に確認した、お美津の内腿にあった特徴のある赤痣が何よりの証拠でございました。おそらく、重罪の科人となったあたしと縁を切るために、親戚筋が、彼女をお沢からお美津に改名したのでしょう。
まさか、こんなところで......こんな地獄の底の地下牢で母娘が十八年ぶりに再開するとは――。
あたしは、今すぐにでもこの牢格子を壊して彼女の柔肌に飛びつきたい衝動に駆られました。
「お賎さん......なぜ泣いているの?」
「い、いいえ......それより、お前様方は、このまま改宗しない積もりですか?」
あたしは、地下牢に囚われた裸の罪人たちに、灯りが少しでも届くようにかざして申しました。
「切支丹は、改宗するまでこの牢から出られない。加えて耳を塞ぐような厳しく辛い拷問が待っている......。此処がどこの地下か分かるかえ?」
この地下牢が、獄門蔵の地下にあたることを知り、長い沈黙の時が流れます。
その沈黙を破って、他の二人に比べて身体が一回り大きい偉丈夫そうなお咲が、牝牛のような大きな乳房を揺らして申しました。
「あたしらは、すでに洗礼を受けた立派な切支丹です。あたしは、貧しい水呑百姓の妻で、隣にいるこのお凛は、あたしの夫の母御......あたしの義理の母でございます......」
家族の女二人が、異端の邪宗教崇拝者として、こんな破廉恥な姿で地下の御牢に......。
あたしは衝撃と共に、この哀れな義理の母娘の運命を思い沈痛な気持ちになります。
「......あたしらは、夫と子供三人を残して御縄になりました。小作人の女でも武家も町人も関係なく平等に生まれたというキリシト様の教えに、深く感銘をうけたのでございます。だから、たとえお乳を丸出しにされ、裸で犬畜生のように手足を繋がれて、酷い責めを頂戴しても、改宗するつもりなど毛頭ありません......」
五十路を過ぎたお凛の決意の籠った黒い眼を見て、お咲やお美津も同じ眼光を暗い牢内に放っている。どうやら彼女たちは相当の覚悟で御縄になったと思いました。
「お美津さん、貴方も......?」
「はい、キリシト様も最後は茨の冠を被せられ、磔にされました。神の御子が受けた裁きなら、どのようなお仕置きでも耐える覚悟はできております......」
お美津......それは、ダメ――!!
牢屋敷では罪人に対する慈悲など微塵もありません。特に異端の邪教を崇拝するとみなされる切支丹に対する御上の姿勢は厳しく、改宗を促すために徹底的に拷責で罪囚を痛めつける光景を眼にしたこともございます。
あんな、身体中を切り刻まれ、血潮に塗れるような阿鼻叫喚の地獄絵図の中に、今まさに逢瀬が叶った愛娘を放り込むことなどできようか......!! あたしの胸の内は、まさに桐で抉られるようでございます。
「お賎様......貴女にもどうか神のご加護がありますように――」
お凛の垂れた乳を見て、それをとても哀れに感じながら、あたしは苦渋の面相で地下牢を出ました。
ああ、何とかお美津を助けたい――!!
十八年の歳月を経て会うことの叶った娘を助けたい、この時のあたしはその一念だけでございました。
そして二日後、あたしは一大決心をするのでございます――。
(続く)
「年の差コンビの性玩具」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も60代のA氏と20代のB君のコンビにホモご用達のレンタルルームに呼び出されました。
コンビで行動するホモはよくいますが、ここまでの年の差コンビは珍しいです。あるハッテンバで知り合って意気投合し、コンビ結成して約1年らしいです。
私が約束の5分前に行くと、ふたりはすでに下着1枚の格好で待っていました。
私はすぐに全裸にされ、ビニールシートを敷いたマットの上にうつ伏せにされました。
開脚させられ、A氏が私の足の間に座ります。B君は、部屋のソファに座って見ているだけです。
いつもこのパターンです。
「お前のいやらしい尻、大好きだぜ」
素手で尻を撫で回されてから、「今夜もいい声で鳴けよ」とA氏が私の背中に大量のローションを垂らします。
「お前、無駄に肌がきれいだよな」
ローションをのばしながら、A氏が背中と腰をマッサージしてくれます。
本職にマッサージされているような気持ち良さですが、もちろんそれだけでは終わりません。
「よし、始めるぜ」
マッサージから、指を立てての愛撫に変わります。ここでもA氏の指の動きは絶妙です。
ベテランのM性感嬢にされているみたいと言えば、ノンケの読者様にもわかるでしょうか?
「あっ......あぁっ......」
くすぐったいけど、感じちゃう......そんな感覚に声が漏れてしまいます。
「あぁっ......そこだめっ!」
スルリと前に潜り込んできたA氏の指で肥大乳首をつままれ、声が大きくなってしまいます。
「おら、ケツ上げろ! マゾ親父!」
尻をスパンキングされ、尻を持ち上げるポーズにされてしまいます。
「このエロいケツマンコに毎日チンポぶちこまれてるんだろう? 肉便器親父!」
尻穴にもローションをたっぷり塗り込まれ、ゴム手袋をはめた指を2本挿入されます。
「あん......あああぁっ!」
2本の指を開いて穴を拡げられたり、かき回されたりして、もう私は喘ぎ声を上げ続けるだけです。
「ビンビンじゃねえか、この淫乱親父が」
浅ましく勃起してしまったパイパンチンポもしごかれますが、もちろん射精は許されません。
「お前はいい歳して早漏だからな」と、暴発防止のステンレスリングをはめられてしまいます。
「おらおら、指じゃ物足りないだろ?」
Lサイズのバイブを突っ込まれて、スイッチを入れられてしまいます。
「ああっ......中でブルブルしてます......」
バイブの強力な振動に、思わず腰がくねってしまいます。
「こんな太いバイブくわえこんで、自分から腰ふりやがって、このド変態が」
バイブを突っ込まれたまま、A氏にスパンキングされ、乳首をいじられ、射精できないチンポもしごかれます。
「ああっ......変になっちゃう......変になっちゃいます......」
私があられもない姿で悶え泣いていると、ずっと黙って見ていただけのB君の声がしました。
「そろそろ一発目いいすか?」
「おう、ガン掘りして、泣かせてやれ」
そんなやりとりの後で下着を脱いだB君が私の尻の後ろに立ち、バイブを抜いた私のグチョグチョケツマンコにゴムを装着したギンギンぺニスをあてがい、そして一気に貫きました。
若者らしいガチガチに硬いぺニスが穴の奥までえぐります。
「おら、もっと締めろよ! 淫乱親父!」
B君もスパンキングしながら、同時に私の肥大乳首とビンビンチンポを指で弄び、一突き一突き力強く、私のケツマンを掘ります。
「おら、クチマンコも使うんだよ! 淫乱便器!」
上の口にはA氏のぺニスを突っ込まれ、しゃぶらされます。
B君ほどではないですが、充分な硬度のぺニスです。
「俺も歳で一発しかできないから」と、A氏が私のケツマンを使うのは最後だけです。
しばらく上下の穴を犯されていると、「おら、一発目出すぜ!」と、B君のぺニスが私のケツマンの中で脈打ちました。
射精したB君は、またソファに戻って見学態勢です。これまたいつものパターンです。
「ほら、仰向けだ」
今度は仰向けでA氏にローション性感責めされます。
乳首、チンポ、尻穴をいやらしすぎる指技で責められ、またケツマンにバイブを挿入されちゃいます。
さっきよりさらに太い2Lサイズです。
「だめだめ! ヤバいですっ!」
私が声を上げ続けて悶え狂っていると、またしてもB君の声。
「復活です。2発目いいすか?」
「おう、とことん狂わせてやれ」
今度は正常位でB君に尻穴を貫かれます。確かに完全復活のカチンカチンのぺニスです。
「へへへ、今夜もじっくり楽しませてもらうぜ、ドM親父さん」
今度は緩急をつけたピストンでB君にケツマンを突かれ、またA氏のぺニスもクチマンに押し込まれ、肥大乳首や射精不能の勃起チンポも責められ、もう私は半狂乱でよがり泣くことしかできなくて......。
結局B君に3回掘られてから、やっとA氏のぺニスでも長時間掘られ、最後はシャワールームでふたりのオシッコを飲まされながらの強制オナニーで生き恥射精しました。
全裸のまま放心状態の私を部屋に残して、ふたりは「また使ってやるぜ」と意気揚々と帰っていきました。
いろんな変態ホモ男性に性奴隷として使ってもらっている私は、もしかして幸せ者なのでしょうか?
「美人上司と口臭の確認」 NEW! 文=タロ
接客業をしているわたくしの職場では、業務の前に従業員同士で「ハァーッ」と息を掛け合って口臭の確認をする決まりがあります。その際、就業のローテーションの関係で女上司のFさんと息の掛け合いをすることがあるのですが、わたくしはこれに異様な性的興奮を覚えてその興奮を隠すのに多大なエネルギーを要します。
5つ年上でタイトなスーツがよく似合うFさんは、わたくしのような平凡な男が恋愛感情を抱くなどそれ自体が不遜と思える眉目秀麗な美人です。そんな高嶺の花の温かい息がわたしくしの顔に向かってフワァッと吐き掛けられてきて......。その時、クチの中の赤い粘膜と艶めかしいペロが目に飛び込んでくるのと同時に、決して臭くはない、けれど生きた動物の息吹を感じて、わたくしは通常考えらるどんなセクシーな刺激を受けるよりも強烈な興奮に見舞われます。
動揺を隠しつつわたくしの口臭も確認していただき、「よし!」と言われて業務が始まりますが、Fさんとこの儀式をした後は胸がドキドキして股間も熱くエレクトしてしまい、呼吸が乱れて普通に話すことすら困難になります。転職をしてFさんと出会う以前には自分がこんなことで興奮を覚える人間だとは考えたこともありませんでした。
「10代マゾの性日記 11」 NEW! 文=醒ドール
私がチンぐり返しのままで果てると、奥さんは髪の毛に私の精液をベットリ付けたまま、四つん這いの姿勢で尚もしゃぶり続けました。その後方でご主人が奥さんを悠然と貫きます。
そんな絡みが一夜中続き、朝、旅館を出ました。
兵庫・大阪と観光してホテルへチェックイン。私はシングル、ご夫婦はツインの部屋。私は言い付け通り風呂に入ってからご夫婦の部屋を訪れます。
奥さんは入浴中でした。命令を受けて全裸になった私はバスタオルを持って待機。やがて奥さんが浴室から出てきたので私が体を拭きます。
服を着たままのご主人が「いいぞ」とおっしゃり、奥さんが私の手を引いて共にベッドへ。
ご主人は椅子に座り、「SEXは禁止」と私たちに言い渡した上でタバコを吸い始めました。
共に全裸の私たちは、掛け布団なしで重なり合い、奥さんが上になってフェラチオを開始。
その時、ドアをノックする音がしました。
「ルームサービスです」
女性の声でした。ご主人が「来たな」と笑ってそのルームサービスを中に引き入れます。そして私たちの存在がないかのようにテーブルの上へワインを置かせて帰らせました。
「お前らのこと横目で見てたぞ。それからな......今からロビーで面接をして来る。ハメるなよ」
そう付け加えて部屋を出て行かれます。
しぱらくするとご主人が中年デブ男と部屋へ戻って来ました。
デブ男は絡む私たちをじっと見ながら横を通り過ぎ、浴室へ消えていきます。
一方、ご主人は椅子に座ってワインを飲みながら見物の態勢です。
風呂から上がったデブ男が素っ裸のままベッド横へやってきました。そして床で土下座をすると、まだ絡んでいる私たちへ頭を下げて挨拶です。
男は私たちを学生カップル様と呼び、自己紹介を始めました。
「42歳、独身M、あだ名は豚男です」
ご主人が「よし」と立ち上がって服を脱ぎ、「彼女、ココに来い」と奥さんを呼び寄せて四つん這いでフェラチオをさせます。
さらにご主人は「彼女、そのまま脚を拡げろ」と命じて出来るだけ開脚をさせ、豚男を奥さんの股間へ仰向けで潜り込ませると、オ○ンコを舐めさせたのです。
ご主人は私のことも呼び寄せました。そして仰向けになった豚男のお腹の上に座らせ、フェラチオをする奥さんの胸を揉みながら背中を舐めさせました。
ご主人としては、私と奥さんを恋人同士に、豚男を奴隷に見立てて、帝王たる自分に従わせているというストーリーを想像されていたのではないでしょうか。
しばらくそうして絡んだ後、ご主人が「今から彼女のSEXを見せてやる、お前らはオナニーしろ。回数は無制限、出した量で勝ったほうが彼女とやれるぞ」と、奥さんをベッドに引き上げてSEXを始めました。
豚男と並んでオナニーする私に「彼女さんがヤラれて大丈夫ですか?」と豚男が心配そうに聞いてきました。私が「ハイ」と答えると「貴方もドMですね」(笑)。
SEXが終わり、ご主人が半起ちの肉棒を私たちの前で晒して堂々と仁王立ちされました。
そして私たちの股間を見て「豚男、3週間オナニー禁止の効果があったな、お前の勝ちだ」と高らかに宣言。「恐縮です」と答える豚に指示してベッドへ上がらせました。
(続く)
「マニアの嗅覚」 NEW! 文=Mみどり
欧米系のBDSM動画を観ていると、おおよそ人間が考えつく、ありとあらゆるシチュエーションが実現されているように思われますが、意外と抜けているものもあります。
たとえば、緊縛した体をコートやジャケットなどで隠して外出させるとか、車に乗せて走り回るとか、そんなシーン、ありそうに思いますが、見たことがありません。
私の好きな「Public」物は、すべて女性を拘束した状態で連れまわしています。
日本のビデオメーカーの作品で、女性を縛ったまま別荘に連れて行くのに、コートを着せてから車に乗せる、というものがありました。車のトランクに押し込んで運ぶ、などという無粋な方法はSM的に、映像的にNGです。
3年前には、『自縄自縛の私』という映画もありました。
女性が、自縛した上から服を着て外出するというもので、自縛ロープをあえて他人に気付かせ、自らの世界に誘うという、日本では珍しい「Public」の範疇に入る作品でした。
この違い(緊縛を服で隠すか隠さないか)が、文化そのものの違いによるのか、映像表現の制約による違いなのか不明ですが、日本も意外とマニアックな世界では健闘していると思っています。
最近、面白いChinese動画を発見しました。
マスクをして、フード付きジャケットを着た女性が椅子に座っている動画で、9分59秒の作品です。
これだけならばスルーしてもいい動画なのですが、なんとなく両袖に手を通していないなあと思っていると、すぐに男性が両袖を後で一つに縛り、ジャケットの背中から女性の両手がのぞくシーンになります。
そしてジャケットの前ファスナーを開くと、後ろ手に縛られているのがはっきりとわかります。
縛り自体は初級クラスで、Bondage好きには不評と思われますが、Bondageをジャケットで隠す行為にある種の匂いを感じるのがマニアなので見続けました。
最初の映像ではまったく気が付きませんでしたが、マスクの下は猿轡をしているようで、呻き声がときどき漏れていました。
そして、男性がゆっくりとマスクを外し始めます。
マスク→包帯→マスク→布→布→マスク→布→マスク→包帯→透明テープ→包帯→医療テープ→ボールギャグ→ショーツ(口の中)
芸術作品のような多重猿轡が、女性の口を覆っていました。
実物を手にしたわけではないので、マスクとボールギャグ以外は推測です。
画面をよく見れば、「Multi Gag Bondage」という説明に気付きますが、ここまでの猿轡とは想像もしていませんでした。
たいてい、最後の3つ、つまり、口の中にショーツを押し込み、ボールギャクを咥えさせ、その上からテープを巻き付ける、程度で終わっています。
布を多く使用した猿轡は、とつぜんの呼吸困難に襲われる危険があるので避けるものですが、この男女は、たぶん危険を承知の上で行なっていると思われます。
欧米の猿轡動画もいろいろと観ていますが、これほど危険と思われるものはなかったように記憶しています(ユニークなものはありましたが)。
最初の状態、つまりジャケットを着て、マスクをしてフードを被った状態で外出するシーンがあればと、つい妄想してしまいました。
「50女に乳出しボディコン」 NEW! 文=窓際係長
孫もいるバツイチ50女の彩乃といつものラブホの「調教ルーム」で秘密の情事。今週も俺が用意したプレイ用の服に着替えさせる。
「もう......あなたって人は......変態なんだから......」
毎回口を尖らせて抗議するくせに、彩乃の顔は早くも上気して、なんともいえないエロフェロモンが出ている。本当は彩乃も俺とのコスプレ変態情事を心待ちにしているのだ。
そんな彩乃を天井から下がっている手枷で両手吊り拘束してから、じっくり鑑賞させてもらう。
今回のコスは体のラインくっきりのオレンジのボディコンワンピ、しかも丁度オッパイのところに横向きのファスナーがついている「変態カップル用お楽しみワンピ」だ。
まずは彩乃の後ろに立って眺める。程よく肉がついたプリケツがそそる。
次に横から。
この角度だと彩乃のFカップ乳房が存在感を主張する。ノーブラなので少し垂れぎみなのがまたいい。
グラビアで見るだけなら若い娘の上向きオッパイもいいが、生身で楽しむなら熟女の垂れぎみオッパイのほうが興奮度が高い。
「コスプレは、なぜか熟女のほうがエロい」場合が多いのだ。
しかも彩乃は50女といっても街でも評判の美人スナックママ。最近流行りの熟女AVの人気女優たちにも負けないルックスとエロフェロモンだ。
「今更ながらいい女だな」と見とれていると、彩乃が内股でモジモジしながら「ねえ......いつまで見てるのよ......見てるだけじゃいやっ......」と、おねだり。
俺のテンションも一気にあがる。
こんな美熟女にこんなセリフでねだられるなんて、男冥利に尽きる。
「プリプリしていやらしい尻だな、俺は好きだぜ」
ワンピの上から彩乃のプリケツを撫で回してやる。
「そんな下品なこと言わないで......」
言葉とは裏腹に彩乃の息遣いが荒くなる。
「無理しなくていいんだぜ彩乃......店ではすました顔してても、本当は下品なことされて感じちゃうスケベ女なんだろ? 俺の前ではさらけ出していいんだぜ......」
あえて耳元で囁きながらワンピの裾をたくし上げ、Tバックで丸出しの生尻をサワサワ撫で回してから、叩いてやる。
パンパンといい音が響き、彩乃の体がくねる。
「意地悪......意地悪......」
そう繰り返す彩乃だが、その声は明らかに甘美な響き。彩乃もM女モードに入ったみたいなので、次のステップに進む。
「ほら、もっと淫乱ママさんにお似合いの格好にしてやるぜ」
胸のファスナーをフルオープン、そこから彩乃のFカップ乳房を露出させる。
「あん......だめ......だめだってば......」
また彩乃が体をくねらせる。
「もっと意地悪して」とねだっているようにしか見えない。
そういうことなら、希望を叶えてやることにする。
「これじゃあ中途半端でだめなんだよな......もっと変態丸出しの格好にされたいんだよな?」
用意していた縄で乳房の上下を縛り、巨乳を強調してやる。
縄ブラジャーの効果は抜群だった。
胸だけ開いたボディコンから縄ブラジャーに挟まれて飛び出た巨乳......まさに絶景、このまま熟女AVパッケージにしたら大ヒット間違いなしだ。
「明日からこの格好で店に出ろよ、売り上げ倍増、いや3倍増以上確実だぜ」
鉄板の言葉責めでからかいながら、絞り出されてプルンプルンの乳房を揉んでやる。
「そんなことできるわけ......だめっ......感じちゃうから......」
オッパイを揉んでいるのに、彩乃の下半身がくねる。
やっぱりこの女の本性は、淫乱牝だ。
「ほら、認めちゃえよ......私は淫乱女ですと認めちゃえば、楽になるぜ」
デカい乳輪の中心でコリコリに硬くなっているデカ乳首もいじってやる。
「だってあなたが......あなたが私をこんなはしたない女に......」
彩乃はまだ俺のせいにしようとする。女は常に自己弁護が必要な生き物なのだ。
「そうだ悪いのは俺だ。でも俺の誘いを断われない彩乃も共犯だぜ」
会社では窓際の"名ばかり係長"の俺が街の親父達のアイドルの彩乃にこんなセリフを言ってるなんて、誰が想像できるだろうか?
こういうこともあるから、人生は面白い。
「ほら、認めろよ彩乃......私も変態の共犯ですと認めたら、今日もクンニしてやるぜ、どうする? 彩乃」
尖った乳首を引っ張りながら、体をプルプルさせて感じている彩乃にせまる。
「あぁっ、そうです。彩乃も変態の共犯です......変態の淫乱女です......だから、今日もクンニしてください......」
すすり泣くような声で、彩乃は降参した。
当然だ。淫乱牝モードのスイッチが入った女が我慢できるはずがない。
前に回って彩乃のショーツを確かめたら、すでにヌルヌルになっていた。
「この状態で我慢できるわけないよな」と、あらためて納得だ。
「こんなに濡らして、はしたないママさんだな。ほら、こうされたかったんだろう?」
ショーツを脱がし、ワンピに頭を突っ込んで、彩乃のパイパンの秘部に舌を伸ばす。
「ああぁっ!」
俺の舌先がビラビラに触れただけで、彩乃が悩ましい声を上げる。
「はあぁぁ~ん......あなたが悪いのよ......あなたが......」
俺の舌がクリ豆に到達すると、彩乃の腰のプルプルが激しくなる。
そのまま彩乃の大好きな「舌押しつけクリ豆レロレロ横舐め」で責め立ててやる。
「ああっ! いっちゃうぅっ!」
俺の鼻がつぶれそうなほど腰を突き出して、彩乃がイッた。
こうなったら、いつも通り連続絶頂敏感牝にしてやるしかない。
レロレロ、ペロペロ、とクリ豆を集中舐めしてやる。
「だめ......だめだってばあぁぁっ!」
「クリちゃんが熱い......熱いよおぉぉっ!」
「また来る......来ちゃうぅっっ!」
なんか叫びながら、腰を振りまくりながら、彩乃は今日も5回イッた。
彩乃が敏感すぎるだけなのだが、彩乃をクンニすると自分が「クンニマスター」になった気分を味わえる。
いろんな意味で、最高の女だ。
あとは、その最高の女との最後の共同作業を残すのみだ。
彩乃の手枷をはずしてやり、彩乃の前でガウンをはだけて、もう完全勃起の俺のペニスを見せつける。
「あなた、すごいっ!」
彩乃は俺の前に跪き、嬉しそうに俺のペニスをくわえてしゃぶる。
「オ〇ンコに入れて欲しいのか?」と問えば、彩乃はペニスをくわえたままコクリと頷く。
壁に手をつかせて尻を突き出すポーズを取らせ、乳出しボディコンを着せたまま裾をたくし上げて彩乃の尻を丸出しにさせ、バックでズブリと挿入する。
「あなたのが入ってるっ! 硬いっ!」
入れただけで、彩乃が歓喜の声を上げる。
「こうされたかったんだろう? 淫乱女!」
バックからピストンで突きながら、飛び出たオッパイも愛撫してやる。
「狂わせてっ! 今日も狂わせてっ! あなたっ!」
彩乃も自分から激しく腰を振る。
そして数分後、
「飛んじゃうっ! 飛ぶうぅっっ!!」
背中をのけ反らせて彩乃が昇天、同時に俺も発射。
コスプレ変態情事は、若返りの秘薬!
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2016 September に続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」よりコメント欄に進んでいただき、お原稿を送信して下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、同じくコメント欄にてURLを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
【郵送宛先】
〒101-0065
東京都千代田区西神田3-3-9 大洋ビル4階
株式会社 大洋図書
WEBスナイパー編集部「あぶらいふ」係
たくさんのご応募をお待ちしております!