The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2016 October
2016年10月の投稿作品 NEW!
「ホモ奴隷キス責めの洗礼」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も中年ホモのA氏とB氏のコンビにホモ御用達のレンタルルームに呼び出されました。
私はすぐに全裸にされてパイパンチンポの根元に暴発防止のステンレスリングをはめられ、調教台にV字開脚拘束されました。
ここまではよくあるパターンなのですが、そのあと予想していなかった展開が待っていました。
「今日はお前の苦手を克服させてやるぜ、じっくりキス特訓してやるから、楽しみにしてろよ」
そう言ってA氏がニヤリと笑ったのです。
その言葉を聞いて、私に不安が広がります。
元々純粋同姓愛者ではなくてバイセクシャルMの私は、Mとして責められるのはよくても男性と恋人気分でイチャイチャするのは苦手です。
マワされるよりも、オシッコ飲まされるよりも、強制オナニー撮影されるよりも、じっくりキスのほうが私にとってはハードルが高いのです。
今までは「便利な肉便器奴隷」として使われていたので私の弱点は意外にバレなかったのですが、ついに気付かれてしまったみたいです。
「へへへ、今日は俺達のキス試験に合格しないと、プレイが進まないぜ」
そう宣言されて、調教開始です。
胸にローションを垂らされ、それを2人の手で塗り広げられます。
敏感な肥大乳首をつままれ、アヌスにもちょっとだけ指先を入れられて刺激されます。
「あぁっ!」
思わず声が漏れ、もっと感じたい......それしか考えられなくなったところで、2人の手が私の体から離れました。
「気持ちの入ったキスができたら、続きをしてやる」
A氏の顔が近付いてきて、唇を重ねられました。最初はチュッチュッというキス、それから舌も入ってきました。
私も舌を絡ませて応じたのですが、すぐにA氏の唇が離れました。
「不合格だな、気持ちが入ってない」
「だってよ、次は俺だ」
今度はB氏の顔が近付いてきました。
最初は唇をチロチロと舐められ、それからディープキスへと移ります。
なんとか合格したくて私も舌を絡ませ、自分からB氏の唇も舐めたのですが、やはり合格できませんでした。
「やっぱり不合格だな、お前仕方なくキスしてるだろ?」
そう言われてしまいました。
悔しいけど、2人の判定は正解でした。
私は続きをして欲しくて、合格したくてキスに応じていただけでした。
「そんなことじゃあ、いつまでたっても合格できないぜ。評判の肉便器奴隷さん」
また少しだけ乳首とアヌスを愛撫されて体に火をつけられてから、キスの再試験です。
A氏のことが好き、B氏のことも好き、好きな人とキスしたい......私は自己暗示をかけながらキスに応じたのですが、そんな簡単には気持ちの入ったキスにはなりません。
やはり不合格でした。
すると2人は私の体を生殺し愛撫しながら、それまでより優しく語りかけてくれました。
「俺達だって憎まれ役はやりたくない、でもこれはお前のためでもあるんだぜ......お前が純粋ホモじゃなくてMをこじらせて肉便器奴隷やってるのはわかってる......だけどお前の体はもう後戻りできない......お前は一生みんなの性奴隷を続けるしかない......そのときに体の快楽だけだったら、お前は壊れてしまう......何人も見てきた......後戻りできないなら、気持ちも一致させるしかない......お前を性奴隷として使ってくれる男達への感謝の気持ち、愛しい気持ち......それが持てれば、捨てられずに使ってもらえる......お前も相手も、変態なりに充実した人生を過ごせる......わかるよな?」
そんな内容でした。
そして2人は代わる代わる私の頭を撫でてくれました。
なんか感動しちゃいました。
今まで自分から男性とキスしたいと思ったことはなかったのですが、初めてキスしたい気持ちになりました。
「キスしたいです......キスしてください!」
自分からお願いしました。
それまでは「やっぱり男の唇って、なんか違和感がある」という気持ちがあったのですが、気にならなくなっていました。
むしろ「気持ちいい、もっとしたい」と思いながら、唇を重ね、舌を絡めました。
それまで正直キスでは快感なかったのですが、気持ちが変化したら体の感覚も変わりました。
なんともいえない快感が重ねている唇から全身に広がる感覚です。
こんなの初めてでした。
もう夢中で私はA氏B氏とキスを繰り返していました。
「よし、合格だ。その気持ち忘れるなよ。Mウケが余っているこの世界でお前の体を使ってくれる人達には、常に感謝しろ」
「さあ、合格のご褒美だ」
2人は念入りに全身ローション愛撫してくれ、そしてついにA氏のペニスが私のアヌスを貫きました。
今まで数えきれないほど男性にアヌスを掘られてきたのに、そのときの快感は特別でした。
まさに全身がしびれるような悦びでした。
私は自分からA氏に唇を重ねながら、ガチガチのペニスで突いてもらいました。
「わかるか? これが本当のSEXだ!」
A氏のペニスが私の体の中で脈打ったときには、幸せを感じました。
結局A氏とB氏に2回ずつアヌスを犯してもらいました。ずっとキスしながら犯してもらいました。
キスの奥深さ......過激なプレイができるだけがいい奴隷の条件じゃない......いろんなことを教えてくれた2人には感謝しています。
「僕も嫌いな女でヌキまくっています」 NEW! 文=taka
前回、嫌いな女とのセックスに興奮するという投稿がありましたが、僕にも似たような感覚があり、日ごろから気になっていたので投稿します。僕にとってその嫌いな女とは、バイト先のお局の60代のおばちゃんで、プリンプリンのだらしない体型をした、365日24時間しゃべり続けているんじゃないかという、噂好き・悪口好きのうるさ過ぎるクソババアです。
単に嫌いなだけであればできる限り接しないようにしていればいいだけのことなのですが、このクソババアはちょっと近づくと化粧と体臭の甘ったるい匂いがプゥンとしてきて、女という生き物の塊みたいな嫌な迫力があり、さらに加えていつもNBなのです。しかも僕のことを気に入っているのか、しょっちゅう向こうから話しかけてくるだけでなく、ボディタッチしまくりで、普段はカーディガンなどで隠しているNBのポッチを、僕の前でだけはこれ見よがしにしてくるのです。
本気で誘惑してるのかなと思うこともしばしばあり、そうすると、嫌いなのに家に帰ってからクソババアをオカズにしてオナニーをしてしまいます。バイト先には同年代のメチャクチャ可愛い女の子もいて、僕はその子が好きなのですが、なぜかその子のことはオナペットにしようという気にすらなりません。ところがババアをオカズにしたオナニーには完全にハマッてしまい、職場ですらババアをチラ見しながらあのデカ尻を抱えて後ろからブチ込みたいなとか、あのNBのデカパイに服の上から吸い付いて繊維の隙間から乳首を飛び出させたいなとか、ヘドが出るようなことを延々と想像してしまい、時にはガマンできずに便所でオナニーしてしまったりしています。
嫌いなのは間違いないのに、嫌えば嫌うほど勃起を促されてしまうという不思議な方程式がそこにあって、戸惑いながら、最近ではホントにセックスするために口説いてみようかなとすら思い始めています。そんな自分が怖くもあり、でも実際にやったら最高に興奮して気持ちいいだろうなと確信めいたものも感じていて、もうどうにもならないジレンマです
「妻はGカップ、義母はFカップ その1」 NEW! 文=大人の個人授業
お久しぶりです。
亜美との結婚生活は順調です。
機嫌のいいときには「結婚したら、やってみたかった」という裸エプロンで料理を作ってくれます。
全然期待してなかったのですが、亜美の手料理は美味しいです。
なぜか精力のつきそうな料理が多いですが。
休日には、車で1時間以上かけて某都市の繁華街に行き、変態デートを楽しんでいます。
亜美のGカップ乳の谷間が見える服に超ミニスカート、Tバック下着の格好で繁華街を連れ回してからラブホに入ると、亜美は完全に発情M女モードです。
そんな亜美を縄で縛り、ローターとバイブでイカせまくってやります。
もう夫婦なので中出しSEXもするのですが亜美はゴックンやブッカケのほうが興奮するので、亜美のオ×ン×の中に出すのは3回に1回くらいです。
そんな変態夫婦生活を送っているのですが、別のところで思わぬ状況になりました。
私達の結婚式の2カ月後に亜美の両親が離婚してしまったのです。
緊縛変態プレイのパートナーでもあった義父と義母の離婚、これは想定外でした。
離婚してから、義母は頻繁に私達の新居を訪れるようになりました。
以前書いたと思いますが、52歳とは思えない若さで、男好きのする雰囲気だし、亜美の母らしくFカップの巨乳だし、なにより義母に会うたびに亜美から見せられた義母の緊縛写真を思い出してしまいます。
「お義母さんだって体を疼かせて悶々としているに違いない。それを解消してやるのは人助けだ。SEXしなければ、SEXさえしなければ......」
私の心の中でそんな悪魔のささやきがどんどん大きくなりました。
そして――
(続く)
「母娘囚哀話 第9話」 NEW! 文=御牢番役
■非情の母娘囚(二)
地下の牢獄は、あたしが来た二日前よりも、陰惨な空気と嫌な臭気に覆われております。
扉がギギッと音を立てて開くと、あたしは狭い土間に面した手前の牢房の前で止められました。
牢獄の中では、垢と土埃に塗れた全裸の女囚たちが鎖に繋がれて俯いております。
「おい、新入りのお賎だ。仲良くしろ」
「エッ......! お、お前さんは」
お凛は、白髪の乱れ髪を地面まで垂らし、驚愕の眼であたしを見つめております。
「お賎......さん」
奥正面の壁に裸の背中を着けて座しているお美津も、新入りの切支丹があたしであると知って驚きをかくせませぬ。
「切支丹は、男女問わず着衣を禁じておる。お賎、そのボロの獄衣も召し上げだ」
「はい......」
長年の牢屋暮らしで、すでに女としての羞恥心のかけらもないあたしは、厳しい縄目を解かれると、自ら襤褸切れのような囚衣を脱ぎ捨てました。その代りに役人から施しを受けたのは、あたしが三人の女に与えた物と同じ、破れ朽ちた腰布一枚でございます。
「さあ、早くその襤褸切れを腰に巻いて牢内に入りやがれ」
あたしは、土間に放り捨てられた垢と虫食いだらけの汚い下着を腰骨に巻きつけると、開け放たれた極狭い牢扉を潜り中に入りました。
地下牢全般は、湿気とカビに覆われており、床板も畳や筵(むしろ)さえない土床でございます。
あたしは足の裏にネットリ張り付く泥土の感触を味わいながら、お美津の横に座るよう命令され腰を落としました。腰布の裾はしゃがむと到底あたしのお尻を覆うことができず、土の床に裸の尻肉を直に着けて座ることになりました。
「太助、あの犬畜生の切支丹奴に戒具を嵌めよ」
「へ、へえ......!」
あたしと長年牢屋勤めで連れだってきた下男の太助は、複雑な表情で御牢に入ると、垢で煤けたあたしの首に鉄枷を嵌め、鎖を壁の鉄環に短く固定いたします。
「お賎、足を出しな」
言われた通り横座りの両足を前に投げ出すと、あたしの左足首と、同じ格好で鎖に繋がれているお美津の右足首の足枷を鎖で繋ぎ止めました。
こうして、あたしを含め四人の女囚は、お互いの足を枷鎖で拘束され単独で動けぬ身にされたのでございます......。
「後で、他の女と共に、乳搾りを嵌めるから覚悟しておきな」
太助は、あたしの隣で苦しげにこちらを見ているお美津の身体を見て申しました。
うら若い二十歳の娘の半裸の身体には、黒い蛇のような革が巻き付いております。
それは、「乳搾り」という刑具でございました。
その忌まわしい刑具は、裸に剥いた女囚の乳房の上下を、牛のなめし皮で作られた荒い革紐で締め付ける代物でございます。
これを嵌められた罪囚は、胸とお腹に強い圧迫を受けて、悶絶するほどの苦痛に苛まれると申します。現に、お美津の丸出しの乳房は、食い込んだ革枷で紡錘状に醜く潰れ、赤紫色に変色しております。
お美津だけでなく、男ならば誰もが舌なめずりするほどの豊満なお乳を持つ百姓女のお咲も、その義母のお凛さえこの厳しい乳枷の餌食になり、垂れ乳の根元から厳しく絞り上げられ、強引に胸の谷間を開かれたように乳房を飛び出させておりました......。
「お賎さん......あんた――」
お凛は、乳枷で胸を締め付けられる苦痛で荒い吐息を漏らしながら、新しく入牢したあたしを見つめて申しました。
「お賎さんなんて、さん付けしないでくださいまし......。あたしは最低の奴身分のメス犬でございます。今までさんづけで呼ばれたこともないし、恥ずかしいから――それに」
あたしは、隣に不安げに見つめる愛娘のお美津の汗埃で煤けた顔を見つめながら申しました。
「あたしも、今日から切支丹として裁かれる、お前さんと同じ囚人です」
「でも......お賎さん、あ、あなたは」
それ以上は言わないで、とあたしはお美津の口を止めました。これ以上彼女と話すと、自分が実母であることを口に出してしまう――。
しかし、それは決して口外できません。もし、そんなことが御上に漏れてしまったら、あたしたち母子の身にどのような一層の災厄が降りかかるか......それを想像しただけで、とても言い出すことはできない。
このことは、あたしだけの心の奥深くにしっかり閂をかけて死守しなければならないのでございます。
「それよりも、今は少しでも体力を溜めとかないと......その乳搾りも相当辛いでしょう?」
「もう、全身から冷や汗が止まらなくて......。おっ母さん、大丈夫かい?」
お凛の隣で義母と鎖で固定されたお咲は、他の女たちと同じように恐ろしく乱れた前髪より覗く額から、止めどなく汗を滴らせております。
「ああ......これぐらいの痛みなど、キリスト様の味わった鞭の痛みに比べれば、造作もないこと――。たとえこの乳が革紐で千切られようとも、老い先短いあたしには、我慢できるさ」
「そんなこと言わないでおくれ......。死ぬときはあたいも一緒だから」
お咲は、首環の鎖を鳴らして義母の皺だらけの手を握ろうと致しますが、首鎖が短くされているので、単にお凛の肌に触れることすら容易ではございません。
「ああ、それよりも床がもう少しマシならば、横になるのも楽なのに――。こんな泥のような床土では、お尻が冷たくて横になるのもできないよ......」
あたしだけでなく、どの女たちも薄い一枚の布きれを腰に張り付けただけなので、土の湿気を真面に尻肉に受けて、寒気まで這い上がってくるのでございます。
ああ、こんな悲惨な場所で、これからあたしはこの娘と......。
あたしは、胸に乳枷を嵌められて、息切れを紛らわせようと長い吐息を漏らしている愛娘の苦悶の表情を見つめながら、何とかこの娘と一緒に最後まで居て、彼女を襲う地獄の激痛や塗炭の苦しみを紛らわせてやるのだと......その一念のみを抱きしめるのでございました。
こうして、切支丹の罪囚となった己自身にも苦難は降りかかることを覚悟しながら、あたしの獄中生活が始まったのでございます――。
(続く)
「10代マゾの性日記 13」 NEW! 文=醒ドール
翌日、ご主人が以前レンタルしたビデオカメラを再び借りてこられて、昼間から私を家へ招いて下さいました。
ご主人に指示されるままシャワーを浴び、腰にバスタオルを巻いて2階の部屋へ。
部屋にはご主人と奥さんが待っていて、すでにビデオカメラがセッティングされていました。
「オナニーだ」
ご主人がおっしゃるのと同時に奥さんが神戸で購入したアイテム(オナホール)を私に握らせました。そして腰のバスタオルを奪い、「私と2人だけだと思えはいいのよ、やらないとママにバラすわよ」と、耳元で囁きつつ私の腰を軽く押しました。
ご主人がカメラを覗き、「ベッドでやれ」とおっしゃいます。こうして私は生まれて初めてオナホールを使用したのです。
ホールにローションを垂らして肉棒を挿入......とても気持ちいい感覚です。
思わず陶然としていると、私の前で奥さんが全裸になり、ご自身の体を触りながら挑発してきます。私はたちまち大興奮してすぐに果ててしまいました。
肉棒はローションと精子でドロドロです。すると奥さんがすっと身を寄せてくるなり、オナホールを抜き、汚れたままの肉棒をくわえて美味しいそうにフェラチオを始めました。
ご主人も全裸になり、奥さんの体を抱きしめながら汗ばむ素肌を舐め回し始めます。気が付けば3人で淫らに絡み合う状態になっていました。
ご主人が一旦離れて、ビデオカメラに繋がれたデッキからテープを取り出した後、アイテムを用意しました。
ご夫婦が2人掛かりで私に首輪や錠を装着、ベッドに私を仰向けに寝かせ、デッキに2本目のベータテープを入れると裸のままのご主人がビデオカメラを手に撮影再開です。
奥さんが仰向けの私に跨がって体を舐め始めます。
ちなみに私の恰好は全裸に首輪、ギャグボールを咥えて、後手に手錠、足首にも足錠です。
ついさっき果てたばかりなのにあっと言う間に勃起した私のモノにコンドームを着用すると、奥さんが馬乗りになってゆっくりと挿入。
腰を動かされるたび、背後の手錠が手首にきつく食い込みます。
腰の動きを速めた奥さんが私の両乳首をつまみながら「○彦、貴方は私の性奴隷よ。もっと硬くして満足させなさい」と言いました。
まさに神戸の店でご主人が女店員に言った言葉を現実のものにした行為です。感激した私はすぐに2度目の射精をしていました。
奥さんが肉棒を抜き、ヒクヒクする先端部分のコンドームを触って精子の量を確認します。そして私に顔を寄せ、首筋に流れた涎を舌先でギャグボールまで舐め上げながらコンドームを引き抜きます。
精液が肉棒を垂れ落ちていくのが分かりました。
奥さんは私の口・耳・首・乳首を舐め回しながら、ベトベトになった肉棒をしごいてたちまち復活させました。そして「今度は満足させてよ」と、生で挿入して腰を動かし、「絶対に我慢しなさい」と激しくバウンド。そのまま一気に頂点へと昇り詰めていきました。
奥さんは肉棒をハメたままの状態で前屈みになり、私の首筋に何度も「はっはっはっ」と、荒い息を吐き掛けてきました。
私はウットリとして3度目の射精が近づいてくるのを感じていました。まさにギリギリセーフ。まさか奥さんの中に勝手に出すわけにはいきませんから、慌てて体を少し下げて肉棒を抜き、奥さんの太腿の間でそっと果てた次第です。
しばらくして落ち着いた奥さんが私の手錠を外す時、「痛かった?」と手首を気にしてくれました。見ると私の手首からは少量の血が出ていました。
手首の痛みなどより、私の中では変態的な快楽のほうが遥かに勝っていたのでした。
(続く)
「箸でオナニーが、いい」 NEW! 文=おいも
利き腕の逆の手でオナニーすると、他人にシゴかれてる気分になって、いい、というのは、昔から、言われていることだ。自分は、以前、初めてそれを聞いた時に感心して、自分なりに、そうした裏技を、編み出したいと考えた。そうして、箸で愚息をつまんでみたところ、これが、いい。なんだか、SMクラブの女王様に、いじめられているみたいだ。
利き手の箸でつまんで、シゴいてみるがいい。それはもちろん、手のほうが、気持ちいい。だが、愚息は、そんなことよりSMクラブの女王様にしてもらってると思うことが嬉しいんだ。試しに、反対の手でも箸を持って、利き手の箸でつままれた愚息の先端をつついたり、穴に、箸を突っ込んだりしてみるがいい。これが上手に力の調節ができないもんだから、ますます自分でしている気にならない。裸でいるなら、乳首をつまんでも、いい。きん玉をつまんで、ねじっても、いい。
自分は、すぐにエクスタシーを得た。おすすめしたい、オナニー術だ。女性にも、箸オナ二ーを試してもらって、どうだったか、レポートを欲しいし、それを読んで、オナニーをしたい。
「イチジクの記憶」 NEW! 文=Mみどり
初めて浣腸されたときのことって覚えていますか?
私は小学校の低学年、たぶん7歳か8歳くらいのとき、初めて浣腸されました。
その当時すでに「浣腸」という言葉と意味を何故か知っていました。
両親は浣腸することについて、考えが対立していたことを覚えています。
父親は、すぐにでも浣腸をして便秘を解消させたい派、母親は、癖になるので使用したくない派で、すったもんだがありましたが、結局父親の意見が通って浣腸されたのですが、排せつしたこと以外、なにも記憶していません。
それから10年後、高校の帰り道、路上にピンクの小さな容器がいくつも転がっていて、蹴とばしながら歩いていたことがありましたが、後になって、それが「イチジク浣腸」の空容器と知りました。
1つや2つではなく、5個も6個も路上に転がっていて、私だけでなく何人もの生徒が蹴とばしていました。むき出しのまま路上に捨ててあるなんて、今では想像もできませんが。
さらに10年後、イチジク浣腸で遊ぶことを覚えていました。
あのイチジク浣腸のツルッとしたフォルムを見ていると、1回使用して廃棄するのはなんとなくもったいないという気持ちになります。えっ、なりませんか?
形状からして、おしりに入れても大丈夫そうに思いますよね。それに、おしりからプルンと飛び出す感触にハマると癖になります。
一番の問題は、容器を集めることです。
1箱に2個入っている「イチジク浣腸」をまとめて2箱、3箱とは買いづらいものです。
結局、あっちの店、こっちの店とまわって、30グラム2個入りを4箱、つまり8個の容器を集め、さっそく試してみました。
場所はスーパーの2階のトイレ。利用する人も少なく、10分20分籠っていても誰からも苦情をいわれない、わたしの秘密基地です。
4個までは簡単に入りました。
「このぶんだと全部入ってしまうかも......」
いくらツルッとしていても、ボールとは違います。細長い首の部分が直腸内でぶつかり、からみあっていることは、感触でわかります。
6個目をどうにか挿入し、7個目を入れ始めたとき、痛みを感じ和式トイレの水に赤いしみが......。
出血したらしく、体内の6個の容器を慌てて生み落としました。容器遊びでの出血は、この1度だけです。
それから1カ月、無い知恵を絞りました。
「あの細長い首がなければ、問題ないはずだけど......」
首のないイチジク浣腸の空容器8個を手にしていました。
大きさは卵のSサイズくらいなので、問題なく8個の容器は体内に消えてしまいました。
ただ全部が空容器ではなく、容器の中に水を入れてあるものもあり、ニワトリのように1個ずつゆっくりとおしりから生み出すとき、重さによって通過速度が微妙に変わるので、8回違う感触を味わえることになります。
この容器の利点は、きれいに洗浄すれば、上の口にも使えるということです。
使い方は書くまでもないと思いますが。
「50女にローライズ」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホの調教ルームでプチ変態情事。いつものように俺が用意した服に着替えさせる。
「もう......オバサンにこんな格好させて......」
着替えた彩乃が口を尖らせる。
今回は小さめサイズのへそ出しTシャツにローライズのホットパンツ、もちろん下着なしなので後ろはお尻の割れ目がチラリ、前は俺の命令でパイパンの下腹部がチラリ。
10代20代ならこういう格好で街を歩いている娘もいるが、いくら美人スナックママとして評判の彩乃でも50女にこの格好はさすがにキワモノ感が否めない。
だがそれがいい。
キワモノ感は、ときとして濃厚なエロスを発信する。もちろん50女としては最高レベルの彩乃の美貌だからこそ発信するエロスだが。
そんなローライズ熟女を天井から下がっている手枷で両手吊り拘束する。こうすればいろんな角度から眺めることができるので、とにかく楽しい!
彩乃のFカップ乳房を観察できる角度もいいが、今回のベストアングルは斜め後ろからだ。
男を誘う彩乃の肉付きのいいヒップラインにチラリと見える割れ目、ガウンの中で俺のペニスがもう勃起だ。
「そんなにジロジロ見ちゃいやっ!」
顔を赤らめ、彩乃が尻を振る。
ますますエロい! 俺を誘っているようにしか見えない。スナックの客達は「男好きのする美人だけど、ガードが堅い」と信じているようだが、この女の本性は、スケベな格好をさせられただけで発情する淫乱女なのだ。
「今からお店の客達を呼んで、みんなにも彩乃のこの格好を見てもらおうか? みんなどんな顔するかな?」
定番の言葉責めでからかいながら、背中を指先ですーっと撫でてやる。
「絶対だめっ! 意地悪っ!」
体をピクッと反応させて、彩乃が叫ぶ。
その仕草、睨んでいるつもりなのに媚びているようにも見える上気した顔、いちいち色っぽい。つくづく男を勃起させる女だ。
「無理しなくていいんだぜ、ほんとはみんなに見られたいんだろう? 私は本当は変態淫乱女ですってカミングアウトしたいんだろう?」
ローライズホットパンツの縁に沿って、彩乃の尻の上部を指先でなぞってやる。
「違うって......あぁっ......そこはだめっ......」
否定するつもりだったみたいだが、実際は尻がクネクネ、そして喘ぎ声。やっぱり淫乱女だ。
客の親父達を魅了している美貌、親父達の視線を釘付けにするFカップの巨乳、そしてローライズホットパンツでエロさ倍増のプリプリの尻、文句なしに極上の淫乱熟女だ。
「自分に正直になったほうが人生楽しいぜ、ドスケベ同士で楽しもうぜ、淫乱ママさん」
ムッチムチの尻を撫で回してやる。
「いやっ......そんな言い方しないで......」
まだ言葉では抵抗する彩乃だが、全身が桜色に染まり、息も乱れる。熟れた女の体は正直だ。
「そんなこと言っても、乳首がもう返事しちゃってるぜ、変態ママさん」
Tシャツの上からでも充血しているのがはっきりわかる彩乃のデカ乳首もつまんでやる。
「あぁ~ん......乳首だめっ! 感じちゃうから......」
彩乃の全身のくねりが大きくなる。完全に発情牝モードに入ったみたいだ。
「わかった、乳首じゃなくてこっちを可愛いがって欲しいんだな」
ホットパンツの前のボタンをはずす。
「だめっ! そっちもだめっ!」
彩乃が叫ぶが当然無視。ファスナーも下げて無毛のオ〇ンコを剥き出しにしてやる。
「ねえ、あなたっ......だめだって......」
そう言ってるみたいだが、俺には「ねえ、あなたっ......今日もいっぱいクンニしてっ!」と聞こえる。
「そうかクンニされたいのか? 彩乃はクンニが大好きな淫乱女だもんな」
ホットパンツは全部脱がさずにあえて膝のところで止めておいて、俺はクンニ開始。
彩乃の前にしゃがみ外側のビラビラを舌先で舐め上げる。
「そんなこと言ってないって......んあぁっ......感じちゃうから......感じちゃうから......」
彩乃が体を揺らせて悶える。
舐めやすいように両手で彩乃の尻をホールドして内側のビラビラも舐め、そして俺の舌はクリ豆に進む。
「だめっ! もうやばいっ!」
太ももにぐっと力を入れ、彩乃が俺の顔を挟む。
このままイカせて欲しいのサインに違いない。
舌をクリ豆に押しつけ、コリコリのクリ豆の感触を楽しみながらレロレロと横舐めしてやる。
数十秒で勝負がついた。
「ああっ、もうイッちゃうぅぅっ!」
俺の顔を太ももでギュッとはさみ、手枷の鎖をジャラジャラ鳴らして全身をけいれんさせながら、彩乃が最初の絶頂。
こうなったら、もう責任を取って彩乃を連続絶頂淫乱牝にしてやるしかない。横舐めと回転舐めでクリ豆を責め続ける。
「あなたが悪いのよ......あなたが悪いんだからあぁぁっ!」
「体が勝手に......勝手にいぃぃっ!」
「ほんとにやばいって......変になっちゃうからあぁぁっ!」
いつもながら凄い女だ。今回もなんか叫びながら5回以上連続でイッた。
さあ、あとは最後の仕上げを残すのみ。
彩乃の手枷をはずしてやり、ガウンをはだけて俺のペニスを見せる。彩乃とこういう関係になってから若返った俺の鋼鉄勃起ペニスを見せつける。
「あなた凄いっ! 後ろから突いてっ! あなたのオチンチンで後ろから突いてっ!」
そう叫びながら、理性ゼロの淫乱熟女は自分から壁に手をついて尻を突き出す。
店の客達からは「なかなか落とせない身持ちの堅い女」と思われている彩乃が発情牝になって俺のペニスをねだっている......たまらない優越感に酔いながら、俺はホットパンツがひっかかったままの彩乃の尻の後ろに立ち、バックから彩乃のヌルヌルのオ〇ンコを貫く。
「凄いっ! 硬いっ! 大きいっ!」
「当たってるっ! このまま狂わせてっ!」
俺がペニスで突くたびに、彩乃が歓喜の声を上げて尻を振る。
さあ、ラストスパートだ。
バックからガンガン突きながら、Tシャツの中に手を入れて彩乃のデカ乳首をつねってやる。
「凄いっ! 凄いっ! 凄すぎるっ!」
彩乃の声がどんどん大きくなる。
そして数分後、
「んがあぁぁっっ! ぶつかっちゃうぅぅっ!!」
自分から壁に突っこんでほんとに頭をぶつけながら、彩乃が昇天。そんな彩乃の腰をグッと引き戻しながら俺も大噴射。
ことが終わってから、彩乃に「あなた最近パワーアップしてる」と言われました。50過ぎて本当にパワーアップしてるのだとしたら、すべて彩乃のおかげです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2016 Nobember に続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」よりコメント欄に進んでいただき、お原稿を送信して下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、同じくコメント欄にてURLを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
【郵送宛先】
〒101-0065
東京都千代田区西神田3-3-9 大洋ビル4階
株式会社 大洋図書
WEBスナイパー編集部「あぶらいふ」係
たくさんのご応募をお待ちしております!