The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2016 November
2016年11月の投稿作品 NEW!
「てごめはイヤッ!」 NEW! 作=黒木空介
▼ひと目でわかる強烈な個性があらゆる細部から滲み出ている黒木空介さんの作品です。主張の激しさにひたすら圧倒されますね。(文)
★「てごめはイヤッ!」と言ったって結局てごめにされちゃう流れなんでしょうが、イヤなもんはイヤだとまっすぐ突き付けてくるわけですね。とっても魅力的だと思います。(猫)
「N空港の羞恥地獄」 NEW! 文=紫
ぼくはN空港から出発しようと、P航空の搭乗口を目指してターミナルビルの廊下を進んだ。
早めに入れば、手荷物検査場も空いてるし、ゲート待合いでのんびりできると思っていた。
ところが......思いもしない羞恥地獄の口が僕を飲み込もうとしていた。
調教道具一式を詰めこんだリュックサックを手に、足早に手荷物検査場に着いたぼく。
汚れた薄グリーン色のトレイにキャリーケースを置き、財布、スマホ、キーホルダー、缶コーヒーを別のトレイに置いて検査場の係官に搭乗券を渡す。
係官はロボットのように「危険物は入っていませんか? 持ち込み禁止品はありませんか?」と言い、ぼくが「ありません」と答えると同時にトレイをX線検査器のコンベアへ次々と送っていく。
財布、キーホルダーは難なく通った。
缶コーヒーはボトルホルダーのような小型検査器に置かれて調べられた。
ペットボトルなら目視検査で変な液体かわかるかも知れないが、缶の中身はどうしてわかるのか。金属を透視する? そんなことができるのか? いささか、疑問が残るも問題なしで通った。
ところがリュックサックで地獄を見ることになる!
X線検査器のモニターを見ていた男性係官が、研修あがりですって感じの垢抜けしない若いポニーテールの女性係官に何やら話している!
すると、その女性係官がツカツカこっちへやってきて、「バッグの中になにか黒いものがあるので、出してください」と言ってきた。
突然、頭をハンマーで殴られたような......。
調教道具のことか! 見破られるなんて......やばい、心臓がバクバクする。
まるで、罪を犯して逃れようとしていた矢先に「犯人はお前だ」と見抜かれたような、なんともいやな重圧を感じる。
周りには数人、手荷物検査のお客がいた。
すぐ前では手の遅いアラサー女性がバックをゴソゴソしている。
今まで、何度も違う空港で調教道具を入れたリュックで検査されたが、いつも問題なしで通ってきた。なのに今回はなぜ?と思いつつ、意を決してリュックサックを開けた。
調教道具の入った布袋の中から、指摘されているとおぼしきものを出していく。
卵型ローター、シリコンスティック、団子状金属プラグを差し出したら、その新人さんは怪訝そうに、「これなんですか?」と、一つ一つ聞いてきた。
おいおいこの係官? こんな物も知らないのか?と思いながら、まだ前にいるアラサーの女の視線を気にしつつ、こんな状況に遭遇したら、もはや堂々と言うしかないと日頃から考えていた通りに腹を決め、「これはどれもSM調教に使う道具だ」と説明した
ところが......おかしい......反応がない。赤ら顔にもならない。若すぎて知識がないのか??? ぜんぜんピンと来ていない様子だったので、一つ一つ説明を加える。
これはアナルに入れる、これはバイブレーションが付いていると、いちいち細かく解説した。
その挙げ句に、わかったのかわからないままなのか、とにかく別々のトレイにそれらを並べた彼女は、リュックサックと共にもう一度、X線検査器に通し直しにいった。
ところが、またすぐに男性係官と何やらヒソヒソ話をしている。そして小走りでやってきて、「やはり、まだリュックの真ん中あたりにありますね」と言う。
仕方なく残っていたスティックバイブ、錘付きクリップを差し出した。
するとまた「これはなんですか?」としげしげ見ながら、周りに人がいるのを気にせずに聞いてくる。
諦めと居直りで「SM調教道具! わかる?」と語気を強めて答えてやると、まだよくわかってない様子で、おもむろに錘を手にとり、「これは?」と聞いてきた。
「乳首にぶらさげるクリップ錘!」
具体的に言ってやっても、納得がいかないご様子。どこまで無知なんだ!!
見ていると特に錘に注目しているらしいので、別の角度から説明したほうがいいのかも知れないと思い、「それは魚釣りで使う鉛の錘!」と付け加えた。
ちょっと大きい300g。小型爆弾にでも見えたのか? 手に取って、今にも切断して中身を調べそうな疑り方!
ここまで言ってもやっぱり理解できなかったらしい。
彼女はまたX線検査器のモニターを見ている男性係官のところへ相談をしに行った。しかしお客が増えて相手にされなくて、今度は隣の検査器を担当していた、ちょっと貫禄のある先輩らしき女性係官を連れてきた。
そこで、聞かれるよりも先に「これはSM調教の道具だから」とこちらから説明をしたところ、その先輩女性係官はたちまち苦笑いを浮かべて、ろくに物も確認しないで「オッケー、大丈夫!」と宣言した。
それでも、例の垢抜けしない若い女性係官は何を問題としているのか、錘付きクリップをトレイに並べて、リュック共々、3回目の検査器にかける。
今度は問題なし!
黒い正体は、要するに錘だったようだ!
おいおい、それなら最初から先輩係官に相談してくれよと、新米に言いたくなった! なんなんだ、この無駄な時間は!
極めて不愉快な気まずい気分。
初めて味わう羞恥地獄!
それにしても、今まで引っかかったことなど一度もなかったのに、何故ここで? その疑問は残ったまま。なにか、事故でもあったのだろうか?
まさか、調教道具をトレイに綺麗に並べて、人前で3回も検査機に通し直されるとは......なんと運がないのだろうか?
たまたま、ぼくが早めに入ろうとして、検査待ちのお客が少なかったので、時間をかけられたからだろうか。
うがった見方をすれば、混雑しているときに検査してたら、1回のやり直しくらいで通してくれたかも。
きっと、そうだ!!!
ちなみにベルトのバックルはK空港ではアウトでしたが、N空港はオッケーでした。
貞操帯の小型金属錠はどちらもオッケーでした。
このような生き恥晒しプレイをやってみたい方は自己責任で、空港での思い出作りにどうぞお試しあれ。
「夜景とスパンキング」 NEW! 文=東京スパンカー
「わあっ、きれい!」
萌が無邪気にはしゃぐ。
ホテル高層階のスイートルーム、窓の外には東京の夜景が広がっている。
「1度でいいから、泊まってみたい」
そんな萌の希望で奮発したスイートルームだが、確かにテンションが上がる。
生で見る東京の夜景は、テレビの画面とは奥行きの深さと雄大感が全然違う。
萌と肩を寄せ合い、大東京のきらめく夜景をしばし楽しむ。
萌が満足したみたいなので、僕のほうの目的も実行させてもらうことにする。
「こんな贅沢な部屋をねだるわがまま娘にはお仕置きが必要だよな」
そう囁いたら、「もう......変態なんだから......」と言いながらも嬉々として萌は窓に手をついて僕のほうに尻を突き出した。
美人とはいえない24歳フリーターの娘だが、丸くてプリンプリンの尻だけは絶品。
この魅力的なプリケツは手放せない。
「わがまま娘らしいわがままなヒップだな」
ジーンズの上からプリケツを撫で回し、力を込めて叩く。
「あん、だめ......」
甘い声を出して萌が尻を振る。もっとスパンキングをされたいらしい。
望み通りに連打してやる。
「なんかすごい! なんかすごい!」
萌が連呼する。
わからないではない。東京の夜景を見下ろしながらのスパンキング、確かになんかすごい。
「喜んでるな、これはもっとお仕置きだな」
ジーンズを脱がせると、ピンク色のTバックだった。
これは間違いなく勝負下着だ。
「こんなスケベな下着つけてる子には、やっぱりお仕置きだな」
色白ムチムチの生尻をじっくり撫で回して楽しんでから、スパンキング。さっきより強く叩いてやる。
「これヤバい! スカイツリー見ながら私お尻叩かれてる、これヤバい!」
萌も明らかに興奮している。僕のテンションもますます上がる。
夜景と白い尻のコントラスト、スパンキングに悶えるプリケツ娘、楽しすぎる。
「ほら、しっかり反省しろよ、わがまま娘!」
僕もノリノリでスパンキングしまくり......。たまにはこんな贅沢もいいかも。
「母娘囚哀話 第10話」 NEW! 文=御牢番役
■地獄の輪姦(一)
幾日を経たのでございましょうか......。
あたしは、暗い地下牢の一室で、浅い眠りから眼を覚ましました。
牢内はめったに光が差し込むこともなく、此処に繋がれてから今が何時で此処がどこかも忘れるほどでございます。
あたしは身体を動かそうと致しましたが、激しい胸の痛みを感じて思わず呻きました。
「そうか......此処は立ち牢の中なのね――」
あたしは、最初に繋がれた三畳牢と土間を挟んで、反対にある酷く狭い細長の独牢に閉じ込められているのだと気づきました。
その牢は、三畳牢と同じ土床で、広さ三尺半、高さ五尺の檻のような牢でございます。
あたしは、その狭い牢に片足を上げて立ったまま不自然な姿勢で拘束されております。
しゃがむことができないように、首には鉄環付きの枷が壁に繋がれており、左の太腿にも鎖のついた革製の枷が巻かれて、足を引き上げられた形で鎖を首枷の鉄環に固定されておりました。
あたしの身体には、お美津たちが着けられていた刑具の「乳搾り」も嵌められております。
そんな有様で窮屈な牢に閉じ込められて、どれほど経過したのかも分らぬあたしは、階段を下りてくる複数の人間の足音を耳に致しました。
地下牢の入り口の扉がギシギシ悲鳴を上げて止まります。
「どうだ、お賎......切支丹として牢獄で暮らすのも、また奴囚とは違う趣であろう」
吟味与力の細面の白い顔、その後ろにお役人様と太助の姿が、陰惨な湿気と悪臭の充満する地下牢の暗闇の中で、灯明皿の火に照らされて朧に浮かびました。
「おお、惨い......僅か半月で、此処まで人も変わるものか」
「あ、フウう......ッ」
あたしは、骨の髄まで疲弊し憔悴したまま、牢格子の向こうで嘲笑するお役人様を憎らしげに睨んで、呻きました。
「そうであろう......そんな口枷まで嵌められては、お前ら切支丹の祈りの言葉すら吐き出せぬな」
あたしは、舌を出したまま、ベロの上下を二本の細木で挟み込まれ、挟み木の両端を麻縄で頭の後ろでしっかりと結ばれております。
犬畜生がハアハア舌を出して息を吐くように、あたしは突き出した自分の舌が邪魔で、喋ることはおろか、口を開くこともできませぬ......。
「それでは、自分から舌を噛んで死ぬこともできぬな。ほら、こんなにデカい乳も飛び出して鬱血しておる。これではさぞかし痛いだろう」
お役人様は、乳搾りで見事にくびり出され赤紫色に変色した乳房の先端をひと抓みしました。
「アッ......アフウッ......ン!!」
「おお、すまんすまん、乳首にも錘を垂らしておったな。これではか弱い先端が根元から千切れてしまいそうだ」
あたしの胸は、乳搾りの刑具で根元から締め上げられているばかりでなく、両方の乳首には孔を開けられ、小さな鉄環を通されております。当然、その鉄環は責め苦を与えるのが目的で、鉄環に繋がれた麻紐の先端に、重い分銅の錘が垂れ下がっているのでございます。
恐ろしいまでに根元を搾られ、さらに乳首が落ちそうなほど、錘の所為で床に向いている凄惨な胸......。
「そんな責め具で身体を戒められ、片足の爪先立ちで半月も牢に繋がれれば、クソ小便も垂れ流しになる......。見よ、お前の淫らな股間は今日も小便まみれではないか」
ああ、どれだけあたしの惨めな姿を侮蔑すれば気が済むのでございましょう......。しかし、お役人様のおっしゃったとおり、今のあたしは大小便も足元に垂れ流すほかござません。
あたしの内股は、束の間の眠りの中で漏らした小便が伝い落ち、臭く、濡れております。
「どうだ、お賎。このままその汚い足で絵踏みを行なうならば、その生傷だらけの身体を拘束から解き放ち、楽にさせてやることもできるのだが......。やはり、その顔はまだ我慢すると言っておるようだな。この糞塗れの雌豚を曳き出せ」
吟味役は、あたしを牢から出すように太助に命令しました。
「さあ、上役様のお申し付けだ。神妙に出ろ」
「ア、ウウ......ッ」
あたしは強引に牢から曳き出されました。
お美津......お美津は――。
愛娘の行方を捜しましたが、牢内にはおらぬ様子でございます。
彼女と一緒に囚われていた、お凛とお咲の姑嫁も、姿が見えませぬ......。どうやら牢内に残されていたのは、あたし一人だけでございました。
立ち牢から出た瞬間、箒尻の凄まじい一撃を尻たぶに頂戴したのを合図に、あたしは自ら両手両膝をぬかるんだ床に付いて、獣姿の四つん這いになりました。この地下牢では、囚人は獣と同類......。あの晒し場から曳かれた時のように、這って歩くのが決まりでございます。
「さあ、行け」
あたしは、お役人様のお声で手足を地面に付けて歩き出しました。何時も出入りする外への階段ではなく、地下牢房から反対の牢格子を出て階段を上ります。その上がりきった先にある部屋は......。
恐ろしい拷問具が所狭しと並ぶ、恐怖の拷問蔵でございました――。
お美津......!!
その部屋の一角に、粗莚もない土間に横たわる三人の裸女がおりました。お凛、お咲、そしてお美津でございます。
彼女たちは、僅かに腰部を隠していた下着も剥ぎ取られ、一糸纏わぬ姿で仰向けに寝かされております。しかも皆大の字の姿勢で、恥丘の黒い繁みも、大事な性器も露にされておりました。
囚人たちの両手両足は、互いに交差し、荒縄で一纏めに縛り上げられ、一番端のお凛の左手と右足首、そして、反対側のお美津の右手と右足は、地面に打ち込まれた杭に縄で括られ、引っ張られております。
「お前が烙印を押され気絶しておる間に、この牝犬どもは、今日も男囚どもに朝から犯されておったのでな......。もう一人につき十人は相手にしておるかな」
確かに、床に固定された彼女たちの陰部は、何度も男の肉棒を突き刺された痕が残り、真っ赤に鬱血しだらしなく開いております。その肉孔からは、白い精液が垂れ流れておりました。
ああ、お凛さんまで酷い目に......。
年齢など関係なく強姦された五十路を過ぎたお凛も、黒ずんだ陰部の穴から血の混じる粘液を床に零しております。何とも卑猥で醜悪な仕打ちが、この拷問蔵では平然と行われているのでございます......。
「妻はGカップ、義母はFカップ その2」 NEW! 文=大人の個人授業
私がある決意をしてから2週間後の日曜日、亜美がコールセンターの仕事で休日出勤したところへ、義母が「友達から頂いた旅行土産のお菓子」を持って私たちの家を訪れました。
私は内心で義母に「私の背徳的提案」を伝えるのは今日しかないと思いました。
コーヒーを淹れ、一緒に土産のお菓子を食べていると、義母のほうから「亜美との結婚生活はうまくいっているの?」と尋ねてきました。
こういう状況ではごく当たり前の話題ですが、私はそれを待っていました。
「ええ、亜美は最高の妻です。感謝しています。でも僕のほうにある問題が......」
「えっ、なに?」
義母の顔に不安が浮かびます。意識して義母と目を合わせたまま、私は続けました。
「亜美と結婚すれば忘れられると思ってたんですけど、忘れられなくて......」
「もしかして、前の奥さんのこと? それとも別の女の人?」
「いえ、誰のこととかじゃなくて......ちょっと待っててください」
一旦居間を出た私はある物を手に持って戻り、それをテーブルの上に置きました。
「ちょっと、これなに? どういうこと?」
義母は混乱しているみたいです。
それも仕方のないことでした。娘婿がいきなり目の前のテーブルにM女の緊縛写真集を置いたのですから。
義母の混乱は私にとって絶好の状況でした。義母が冷静さを取り戻す前に私はたたみかけました。
「お義母さんには、全部告白します。僕は女性を縛るのが好きな変態なんです。最初は好奇心だったんですけど、SMの店で実際に女性を縛ってから完全にハマってしまって、それからSMクラブに通いました。でも亜美と知り合ってノーマルに戻ろうと思ったんです。ノーマルの亜美と結婚すれば自分もSMなんて忘れられると思ったんです」
実際にはSMで亜美と知り合い、今でも夫婦でSMプレイをしているのですが、この際真実なんてどうでもいいこと。義母に私の提案を承諾させることが最優先です。
「ちょっと待って、いきなりすぎて......」
あまりにも意外な展開に義母はなんとか冷静になろうとしているようですが、それでは私が困ります。義母をさらに混乱させるため、私は切り札を使うことにしました。
「お義母さんも、縛られるのが好きですよね? 実は亜美がお義母さんの緊縛写真見てしまったんです。この写真集のモデルみたいに縛られてうっとりしているお義母さんにすごくショックを受けていました」
「えっ、知ってたの!」
義母の声がうわずりました。混乱の極みのようです。ここは一気に攻めるしかないと私は肚を括りました。
「結婚しても女性を縛る快感が忘れられなくて、でもお義母さんの緊縛写真を見つけて大ショックのノーマルな亜美に頼むわけにはいかなくて」
これも大嘘でしたが義母は信じてくれたようです。自分の娘はノーマルだと思いたい、そんな親心もあったのでしょう。
「このままだと僕は我慢できなくなりそうです。SMクラブに通ったりしたら経済的に破綻しそうだし、素人のM女を見つけてプレイするのも......だめですよね?」
「だめよ! だめにきまってるじゃない!」
義母が声を荒げました。私の期待していたシナリオ通りの反応です。
ここで私は勝負をかけました。
「それでお義母さんにお願いがあるんです」
義母の手を強く握りました。
「ちょっと、やめて!」
ふりほどこうとする義母の手をさらに強く握り、私は必死の顔で義母に提案しました。
「僕にお義母さんを縛らせてください。お義母さんの下着は脱がせません。もちろん僕は服も脱ぎません。時々お義母さんを縛らせてもらえれば、それで僕は亜美のいい夫を続けることができます。僕もこの世界の住人だからわかります。お義母さんも縛られる悦びを忘れてないでしょう? 僕とお義母さんで秘密を共有すれば、丸くおさまるんです。これが一番いい方法なんです」
かなり無茶苦茶な論理ですが、こういうときは勢いで相手を圧倒するしかありません。
「自分がなに言ってるかわかってるの? とにかく手をはなして!」
言葉の上では拒絶していすが、義母の表情や手の汗から、義母の心が揺れているのがはっきりと伝わってきていました。
もう一押しです。
私は義母の手を握ったまま立ち上がると義母の背後に回り、声のトーンをおとして義母の耳元で囁きました。
「お義母さんがうんと言ってくれれば、みんなが幸せに暮らせるんです。お義母さんも僕も、そして亜美も......みんなが......みんなが......」
今まで何人もの素人女性を口説いてきた経験で得たテクニックを総動員しました。
向かい合って座ったまま説得するよりも、横から耳元で囁く。義母に自分への言い訳を用意してあげる。自分のためじゃない、娘のためだ......娘の結婚生活を守るためだ......。
私なりに最善と思う方法で義母を口説きました。
するとしばらくの沈黙の後、ついに義母の口が開きました。
(続く)
「10代マゾの性日記 14」 NEW! 文=醒ドール
ご主人のお盆休みに淫らな行為を撮影された後、私は夏休みの間中、ご主人公認で奥さんと何度も交わりました。
頻繁に隣家へ行く私を不信に思っているらしい母には「勉強を教わる」と嘘をついて切り抜けました。
8月29日、隣家へ向かう私に母がついてきて、玄関先で奥さんに挨拶をました。勉強を教わるお礼ということでケーキとお金を渡し、母は「よろしくお願いします」と繰り返し頭を下げました。
奥さんは適当に話を合わせながらケーキとお金を受け取り、母が帰ると私の手を引いて2階へ上がり、ケーキを食べて即SEX。私は完全に奥さんの性具となりました。
9月になり、関西のアパートへ戻ったのですが、週1ペースでご夫婦からの誘いにのって、その都度片道4時間半をかけていました。
11月になると、ご夫婦とのプレイの虜になった私は我慢出来ずに大学を退学、自家の隣町にマンションを借りてしまいました。保証人はご夫婦。理由はそのマンションがヤリ部屋になるからです。
マンションは10階の部屋ですが、地方なので家賃は関西のアパートの半分、快適な広さと自家からの仕送りで余裕の生活です。
ご夫婦は当然のように私のマンションに出入りするようになりました。正月休みに部屋を模様替えしたのですが、ご夫婦の意向に沿って私の私物は4畳半のクローゼットへ全てしまい、その部屋に硝子棚を置いて大人の玩具やAVを見えるように並べました。
ダイニングには借家から座テーブルとソファを持ち込みました。借りる決め手になった6畳のヤリ部屋は、ラブホのようにクローゼット6枚の扉が全て鏡張りの部屋で、ここにも工夫が凝らされます。
まず広いクローゼットにはご夫婦の私物を収納、新しく購入したダブルベッドを部屋の中央に置き、赤い半透明のフイルムで天井の照明を覆って画鋲で止め、窓には赤いカーテンを付けました。
その日、ご夫婦が早速ベッドでSEXする中、私は舐めでサポートです。そう言えば秋頃からご夫婦との絡みは全て舐めのみでした。
以来、昼間は奥さんと交わり、夜はご夫婦とサポートで絡みます。
そうして4カ月が経過した頃、何でも従う私をご夫婦は完全なM奴隷として扱うようになり、ご主人から「ドール」という呼び名をつけて頂きました。
ご夫婦が部屋に来られる時、私は19才の誕生日に頂いた、プレートに「ドール」と刻まれた赤い首輪を自らハメてお迎えし、舐め奉仕をしていきます。
私の頭にはご夫婦が感じるポイントが叩き込まれていて、臨機応変に舌を動かして満足して頂くように努めます。
6月半ばの夜のこと、いつものようにご夫婦が絡んで私が舐め奉仕をしてプレイが終了しました。するとご主人が全裸の私を俯せにさせ、油性マジックで背中と尻に文字を書かれました。
クローゼットの鏡で見ると、背中に大きく縦に「ドール」、尻には左に「淫」、右には「乱」の文字が。ご主人が奥さんに「プレイの時に必ずマジックでなぞって、絶対消すなよ」とおっしゃいました。
8月4日の夜、7月の前半から日焼けマシーンで肌を焼いていたご夫婦はダイエット中でした。2日後のボディビル大会に備えて体脂肪率も一桁台です。
私は全裸になり、首輪を嵌め、ご主人に文字をマジックでなぞられた後、ご夫婦の全身の毛を丁寧に剃っていきました。アンダーヘアや尻の毛まで剃り上げます。
私は全裸のまま、同じく真っ裸になったご夫婦の体にオイルを塗り、全身マッサージ。この日は絡みがなかったのでマッサージをしながらギンギンになる私の肉棒です。
一方、マッサージは高校時代、頻繁にユミ様へマッサージをしていた経験が役に立ち、ご夫婦からもお褒めの言葉を頂きます。
そうして大会が終った数日後のことです。私はご夫婦とのプレイ中にポラロイド写真を見せられました。そこに写っていたのは、ご夫婦がボディビル大会で意気投合したカップルとの、乱交プレイの模様でした。
(続く)
「50女に眼帯ビキニ」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチの50女ながら地域では美人スナックママとして評判の彩乃とラブホでプチ変態情事。
「もう......いつもいつも......だいたいこんな水着どこに売ってるのよ」
俺の用意した水着に着替えた彩乃が口を尖らせる。彩乃は抗議しているつもりかもしれないが、顔が色っぽく上気しているので、とても嫌がっているようには見えない。
「さすが噂の美人ママさんだな、50過ぎてこの水着が似合う女なんてめったにいないぜ」
「もう......それ全然ほめてないし......」
そんなやり取りの後で、彩乃の水着姿をじっくり鑑賞させてもらう。
今回の水着はパステルイエローの布面積極小ビキニだが、上の形が少し変わっている。
彩乃の大きめの乳輪がギリギリ隠れる四角い布が2本の紐でつながっているだけ。丁度眼帯みたいな形だ。
正式な呼び名は知らないが、俺は勝手に「眼帯ビキニ」と呼んでいる。グラビアや着エロDVDが好きな人は見たことがあると思う。
「いいなあ~、ちょっと隠れてるのが逆にたまらないぜ」
俺の正直な感想を伝えてやる。
彩乃のFカップ乳房がほぼ露出状態で乳首のポッチも確認できるのだが、ほんの少し隠れている部分があるだけでなぜかエロさ倍増。胸の谷間の2本の紐までいやらしい。
こういうのを生身で見ると、着エロは文化だと思う。そして「眼帯ビキニ」は彩乃のエロポテンシャルの凄さも再認識させてくれる。
さすがに若い娘みたいなピチピチ感はないが、若い娘には出せないムンムンと匂いたつエロスがある。
熟女AVは今でも人気だが、次は熟女着エロのブームが来るかもしれない。
俺がガウンの中でペニスを勃起させて眺めていると、「ねえ......わかってるでしょう......見てるだけじゃいや」と彩乃がおねだりしてくる。
この女も最近はだいぶ自分に正直になってきた。
「そうだよな......淫乱ママさんは見られるだけじゃ物足りないよな......安心しろ、今日もたっぷり可愛がってやるから」
エロ水着姿を見られてもう瞳を濡らしている彩乃をソファに座らせる。彩乃が着替えている間にビニールを被せておいたソファに。
俺も彩乃の隣に座って眼帯ビキニでちょっと隠しただけのオッパイをのぞきこむ。
これまた絶景だ。
谷間が強調されてますますエロい。もし読者の妻や彼女が巨乳なら、ぜひ眼帯ビキニを試して欲しい。
「もう......また見てるし......」
待ちきれないとばかりに俺の首に手を回し、彩乃が唇を重ねてくる。
こいつも立派なスケベ女になったなと喜びながら、俺も舌を入れてディープキスで応戦する。
キスしながら、彩乃の太ももに指をはわせる。
「んんぅっ......」
彩乃が悩まし気な息を漏らす。
「何のためのビニールかわかるよな?」
胸の谷間をめがけて、少し温めておいたローションをボトルから垂らす。たっぷり垂らす。
「あっ......あぁ~ん......」
ローションがオッパイに触れると、彩乃が口を半開きにして体をくねらせる。どうやら淫乱モードに入ったようだ。
「ほらほら、こうされるのが好きなんだよな? ドスケベママさん」
ローションを広げながら、ソフトタッチでオッパイを愛撫してやる。
水着の上から乳首のポッチも弾いてやる。
「だめ......感じちゃうから......」
「ほら、もっと感じちゃえ......全部さらけ出しちゃえよ......変態ママさん」
囁きながら、乳房と乳首をローション愛撫で責め続けてやる。
「だめだめ......だめだって......」
すすり泣くような声。
「だめだめ言ってるのに、ここが濡れてるのはどうしてかな?」
ローションは少し垂れただけのはずなのになぜかヌルヌルの下の水着も指先で撫で回してやる。
「だって......だってあなたが......」
彩乃が自分から腰を浮かせた。
「腰が浮いてるぜ、淫乱ママさん。もしかして、クンニして欲しいのかな?」
「してっ! クンニしてっ! 私のスケベなオ〇ンコ舐めてっ!」
彩乃が叫んだ。もはや単なる発情牝だ。仕方ないので舐めてやる。
ハサミで水着をパチンパチンと切って彩乃のパイパンオ〇ンコをむき出しにし、ビラビラに舌を這わせた。
「はうぅっ! イカせてっ! あなたのベロでイカせてっ!」
また腰を浮かせて彩乃が叫ぶ。
困った淫乱ママさんですが、責任とってイカせてやることにする。
プックリふくらんだクリ豆に舌を押しつけ、レロレロと横舐め。秒殺だ。
「あぁっ! イクっ!」
彩乃がビクンと体を震わせ、腰を突き上げて絶頂に達した。
こうなったら何回かイカせてやるしかない。
横舐めと回転舐めの合わせ技で充血したクリ豆を舐め続けてやる。
「あなたのベロが......あなたのベロがあぁぁっ!」
「気持ちいいっ! 感じちゃうよおぉぉっ!」
「どうしてっ......どうしてえぇぇっ!」
いつものように連続絶頂牝になった彩乃は、今日もなんか叫びながらイキまくった。
毎度のことなのに、ここまで豪快にイキまくってくれると感動する。男に自信を持たせてくれる最高の女だ。
しばらく休ませ、彩乃の呼吸の乱れが回復したところで、いよいよラストバトルだ。
「お前があんまり乱れるから、俺も興奮しちゃったぜ」
ガウンの前をはだけ、俺の勃起ペニスを見せつける。最近ギンギンに反りかえるようになったペニスを見せつける。
「オチンチン入れてください......彩乃のオ〇ンコにオチンチン入れてください!」
彩乃は自分からテーブルに手をつき、俺のほうに尻を向けた。
今日はバックから犯されたいらしい。
「こうされたかったんだろう? 俺にこうされたかったんだろう?」
グチョグチョのオ〇ンコにペニスを挿入し、眼帯ビキニの上から乳首もつまんでやる。
「もっと強く! どっちも強くっ!」
淫乱牝が自分から腰を振りながら叫ぶ。
望み通りにバックからガンガン突き、乳首も引っ張ってやる。
そして数分後、
「一緒にイッて! 一緒にイッてえぇぇっ!!」
全身をブルルッと震わせて彩乃が昇天。キュッと締め付けられながら同時発射に成功。
帰り際に「私を捨てようとしたら、マジで心中するからね」と宣言された。
嬉しいような、怖いような......。
「限界」 NEW! 文=Mみどり
わたしはいつも耳栓とアイマスクをして寝ているのですが、先日、疲れていたのでアイマスクなしで寝ようとしたのですが、顔が冷たくなって眠れませんでした。やはりアイマスクは必需品のようです。
でも、私の寝姿を見てアイマスクをしていることに気が付く人はいないと思います。
以前にも書きましたが、アイマスクの下にはガーゼのハンカチを何枚も当て、その上から収縮包帯でずれないようにしているのですが、最近は一段と過激になっています。
まず、アイマスクの下ですが、二つ折りにしたガーゼのハンカチを2枚重ねて鼻から下顎まで覆い、その上から広げた2枚のガーゼのハンカチの間に紙ナプキンを挟み込んだもので覆います。ここが、以前と変わりました。
濡れた紙は、かつては暗殺用にも使われた歴史がありますので、紙ナプキンを使用するのはかなり危険なのですが、広げた状態での1枚使用をすることでリスクを減らしています。
そして、三角巾をスカーフ代わりに頭から被り、顎の下で結びます。紙ナプキンがないときは、この状態で終了していましたが、現在はここから未知の世界に入ります。
この状態で、ガーゼのハンカチを1枚広げたまま顔にかぶせ、さらに、30センチ幅の薄い布で顔全体を包み込み、さらに厚手の布をアイマスクの上に乗せ、その上を5センチ幅の布で上から二重に縛り眉間の辺りで結びます。
さらに、下顎の部分も細い収縮性のある紐で縛り顔の前で結び、この2本の紐がずれないように、15ミリ幅の布で頭のてっぺんから顎まで二重に縛って、頭のてっぺんで結んで完成です。
この状態で寝ていればアイマスクは隠れ、どう見ても目鼻が書かれていない案山子と同じですから、布団からこんな物が顔をのぞかせていても、人が寝ているとは誰も想像しないと思います。
結局、何がどうなっているのかわかりにくいかもしれませんが、簡単に言いますと、鼻からの呼吸が苦しくなったからといって顎を動かして口から呼吸しようとしてもできません。しかも寝ていて意識がないわけですから、運を天に任せるしかありません。毎日、毎日。
とはいえ、ガーゼマスクが流行ったころのセールストーク、当てガーゼ18枚とか24枚とか言われていたことを思い出すと、ガーゼ自体何枚重ねても(何百枚だと知りませんが)危険性は薄いと思います。
紙ナプキンが水分を吸収して熱の放射を妨げますから、熱が内側にこもり顔全体が温かく、適度な湿気も保たれ、肌が乾燥することもなくすっきりした朝が迎えられます。
この状態で全頭マスクという選択肢もなくはないですが(実は、すでに購入しているのですが)、永遠の眠りにつく可能性も考えられますので、この辺が限界のように思いますがどうでしょう。
「肉便器付画像鑑賞会」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も中年ホモのA氏が企画した「肉便器付画像鑑賞会」に呼ばれました。もちろん私が肉便器です。
当日はA氏と2人でホモオフ会によく利用されるレンタルルームに先乗りです。私は尻出しOバック下着1枚でマットの上でうつぶせの尻持ち上げポーズを取らされ、尻にローションを塗られてA氏の指と張り形でケツマンを拡張され、アナルストッパーで栓をされました。
それからA氏が持参のタブレットPCと部屋のモニターを接続して準備完了です。
しばらくして他の3人の参加者が到着しました。3人とも顔見知りでした。限られた世界なので、よくあることです。
「ああ、この親父ですか。新鮮味はないけど、複数で無制限だとこの親父になっちゃいますよね」
「でもこの親父の尺八気持ちいいから、俺は好きなんだよね」
そんな勝手なことを言っています。
「今日は俺がネットで拾った厳選エロ画像を紹介しますから、楽しんでください。興奮して抜きたくなったら、こいつのクチマンとケツマンを自由にご使用ください」
参加者が大型モニターの前に並んで座り、オフ会開始です。
「でも厳選画像の前に、ちょっとこれも見てください」
そんなA氏の言葉のあとで参加者が一斉に笑いました。なんだろうと思って私もモニターのほうに顔を向けたのですが、それを見た瞬間カァーッと顔が熱くなりました。
モニターに映っていたのは、私のオナニー画像でした。以前ネットの掲示板で顔出し公開された画像です。
「これそのままネット公開されてたのかよ? 人生終わってるじゃん」
「この画像なんかケツマンに極太バイブ入ってるじゃん、これで顔出しって、変態もここまでいくと拍手したいわ」
そんな会話が聞こえてきて、もう逃げ出したい恥ずかしさです。でもその恥ずかしさが私の体を火照らせてしまいます。
私は最低の変態奴隷です! 生き恥を晒すために生まれてきたハレンチマゾです!
そんな私に参加者の2人が一緒に近付いてきます。
「いい機会だから、本人の変態画像を見ながらヤリたいです。しばらくこいつの画像を出しておいてください」
A氏にそんな鬼畜な要望を伝えてから、2人は私のクチマンとケツマンにペニスを突っこみました。
「おお、お前のオナニー画像にコメントついてるぜ。この親父なら俺もマワしたことあるってよ。お前人気者じゃん」
私にペニスをしゃぶらせている男が私の顔にビンタします。
「おい、クチマンにもケツマンにも張り形くわえこんでオナニーしてるじゃねえか。こんな画像をネットで顔出し公開って、お前よく生きていられるな」
私のケツマンをペニスで突いている男が私の尻を叩きます。
そんな状況でとにかく夢中でペニスをしゃぶり、ケツマンを突かれて尻を振っていたら、また一斉に「おおーっ!」と声が上がりました。
「すげえっ! 小便飲まされてるじゃん。これを顔出しって、逆に尊敬するわ」
1回だけ公開された私の飲尿画像みたいです。
「こりゃ凄えや、お前こんなのを世界中の人に見られたのかよ」
私の尻を犯している男の腰の動きが速くなります。
「おおっ、今度はハメ撮りだぜ。これも顔バッチリ写ってるぜ。お前凄すぎるわ」
ペニスをしゃぶらせている男が私の頭をおさえつけ、イラマチオ態勢に入ります。
自分のとんでもないハレンチ画像を見られながらクチマンもケツマンも犯される......マゾとしてはたまらない悦びに私の体はうち震え、下着の中で私のマゾチンポも完全勃起していました。
やがて「気持ちよかったぜ、おら出すぞっ! 」「よし俺もイクぜ! おらおら!」と私のクチマンとケツマンの中で相次いでペニスが脈打ちました。
2人が私の体から離れると「それでは改めて厳選画像の紹介です。まずはムッチリMの亀甲縛りです」とA氏の声がして、A氏がネットで集めたホモエロ画像が次々とモニターに映されます。
「いい体してますね」
「俺はもうちょっと太目のほうがタイプだな」
感想を言いながら参加者も画像を見ていたのですが、しばらくするとまたひとり私に近付いてきました。
「もう我慢できねえわ、とりあえず1発目抜かせてくれ」
また私のケツマンにペニスが押し込まれました。
参加者の中でも一番太いペニスで突かれて私が悶えていると、「俺も抜きたくなったので、しばらくオートスライドにしておきます」と声がしてA氏も私のクチマンにペニスを押し込んできました。
その後もホモエロ画像に興奮した男達が次々と私のクチマンとケツマンにペニスを突っ込んで、私を人間オナホールとして使って射精していきました。
結局4人合わせて十数発私のクチマンとケツマンで発射しました。
これで終了のはずで参加者のうち2人は帰ったのですが、なぜか一番若い参加者は帰りません。そして彼は「俺もこの親父の変態画像を撮ってネットで公開してやりたい」とA氏に伝えています。
「ああいいよ、こいつの変態画像を顔出しでばらまいてやれ」
私の意思確認なしでA氏が返事をして、予定外の撮影が始まってしまいました。
貪欲な若者の「さっきの小便飲まされてる画像凄かったから、あれも撮りたい」という希望でシャワールームでA氏のオシッコを飲まされているところも撮影されてしまいました。
「見てくれる人が多くてコメントも貰える掲示板で顔出し公開してあげますから、楽しみにしていてくださいね」
私にそう告げて、若者は意気揚々と帰っていきました。
やっぱり私は堕ち続けるしかないみたいです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2016 Decemberに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
★投稿方法
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