The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2016 December
2016年12月の投稿作品 NEW!
「性夜」 NEW! 作=弓さやか
「肉付きのいい男性が好きな浮気主婦です」 NEW! 文=mika
ぽっちゃりした男の人にのっかられるのが、好きだなぁ。それか、自分がのっかるのも好きです。主人は痩せているので、この願望をかなえてくれるのはどうしても別の人に......。
出会い系で太った人ばかり探してエッチしています。
お肉の海で泳ぐみたいな感じで、フワフワきもちよくて、いっぱいイッてしまいます。
今は太った男の人複数に対して女は私一人というプレイを想像してモゾモゾ。
痩せてる主人は横で寝息を立てて夢の中です。
「メーターボックスの淫靡」 NEW! 文=S・衛
古い団地や家の裏などにあるメーターボックスを見ると股間がムズムズしてしまう男です。秘密めいていて、見てはいけない個人情報が隠されていそうな、淫靡なムードがありませんか。子供の頃にかくれんぼする時、よく近所の特定の家の壁と塀の間で這うようにして挟まっていました。苔が生えてる湿っぽいところで、ちょうどそこに電気や水道のメーターボックスが固まっていて、しかも家の壁の裏側はトイレ。僕が隠れてる時におばちゃんが用を足しに来て、ジョロジョロいうオシッコの音や、紙で拭く音なんかも聞こえてくることが。たぶんそれを意識したのが僕の性の目覚めです。痛いほど勃起したチンコと苦しいほど高鳴る心臓、あの感じが懐かしくて、似たような景色を目にするとそこへ這い潜っていきたくなります。もう大人ですのでさすがに実行はしませんが、同じような感覚を持つ人がいるかなと思って投稿しました。
「母娘囚哀話 第11話」 NEW! 文=御牢番役
■地獄の輪姦(二)
そうだ......あたしは前回の拷責で、焼印されたのだ――。
あたしの顔には、額に大きく「鬼」の字が押されておりました。同様に、他の女たち見ると、皆額に「鬼」。臍の下に「利」の文字が火傷の痕となって、生々しく刻まれております。
「お賎、お前もまた、背中と尻へさらに二文字押されておるだろう」
ああ、そうでございます......。あたしの身体には、顔の他にも背中に「死」、尻たぶには「丹」の文字......四文字で「鬼利死丹」の烙印が押し付けられておりました。
唇を戦慄かせて俯くあたしに、お役人はさらに畳み掛けるようにおっしゃいました。
「その前からお前の頬には奴の売れ残りの入墨があり、尻と右足の裏にも「奴」と「畜」の字が入れられておる。もう、お前の身体は罪人文字だらけで、これ以上入れる箇所もないのではないか? 見てみろ、自分の浅ましい顔を」
お役人が手にした手鏡を、あたしは到底見ることなどできません。拷問蔵の床に磔にされ縄で括られた女たちは、そんなあたしを憐憫の眼で見ながら荒い息を吐き続けております。
皆もまた、あたしと同じように烙印刑を受け、皮膚は爛れ、水泡をつくり膿汁を流しております。加えて、お役人による壮絶な拷問で、無数の生傷と痣ができて紫紺に変色しております......。
そして、どの女もあたしと同じく外に突き出した舌を木枷で挟まれており、普通に息をすることもできません。お咲もお美津も、黄色い歯をむき出しにして、ただ犬のようにハアハアと臭い息を吐いております。
お咲さんたち、お乳まで互いに繋がれて......。
乳搾りの刑具を嵌められた女囚たちは、あたしと同じように小さな鉄環を乳首に通されておりました。
各人がその環を細引きの麻縄で繋ぎ縛られているのです。特に真ん中のお咲は、左乳首を姑の右乳首、右の乳首をお美津の左乳首と結ばれていて、笞疵の走る彼女の完熟した乳房は左右に強く引っ張られ、千切れそうでございました。
「アッ......ウウフ......ッ!!」
「おお、お咲。痛いか。そんなに左右から乳首を引かれては、さぞ痛くて泣きたいよな。どうだ、お凛。可愛い嫁ごをこんな悲惨な姿にして、姑として恥かしくないのか?」
「ウウッ......ムウウーッ!」
お凛は、真っ赤に充血した憎らしげな瞳を拷問者に向けております。息子の嫁が、此処まで汚辱にまみれた粗末な姿をさらさなければならないことは、もちろん姑として痛恨の極みでございましょう。
しかし、御上はそれが目的なのでございます。切支丹の拷問は、個人だけを対象にするのではなく、複数の囚人をまとめて一つにして、団体に対して加えられます。
これは、切支丹は個人では意志が強固で、改宗も難しいからでございます。よって、より強い精神的な痛打を与えるために、家族はもちろん、親戚縁者、友人と一緒に拷問をするのです。そうすることで、自分の地獄の苦しみには耐えられる者が他人の苦しみに耐えられなくなり、終いに泣く泣く棄教する......御上はそれを狙っているのです。
ですから、切支丹の棄教者は、たとえ牢から解放されても肉体的、精神的に廃人となっている者が多いのでございます......。
今、お凛とお咲も、まさに御上の手にかかり、哀れな母娘囚として責め苦の絶頂に喘いでいるのでございました。
そして、あたしとお美津も......。
一番端で涙を溢(こぼ)し、舌と乳房を突き出して瞑目している愛娘も、いずれ悲惨な運命が待っているのでございます。
あたしにはそんなこと、とても耐えられない――。
この娘が受ける何倍、何十倍の苦しみだって喜んで受ける......。この身が刃物で八つ裂きにされても、煮えたぎる油の中に投げ込まれても、母親のあたしが少しでも楽にしてやる......そのために、あたしは切支丹であると嘘をついてまで、自ら火中の栗を拾ったのだから――。
あたしは四つん這いのまま、仰向けに縛られている娘の元へ駆け寄ろうと首の鎖を引っ張りました。
「おお、そうか。お賎。お前も自ら男たちに強姦されたいか。さすがは奴の切支丹だ。根性も見上げたものよ。こやつをお咲とお美津の間に寝かせて縛り上げよ」
腰のボロ布を毟り取られ全裸にされたあたしは、二人の女囚の間で仰向けに寝かされ、大の字に両手両足を開かされました。
そして左右の手足をお美津、お咲のそれと一つ一つ荒縄で括り合されてしまうと、最早身動きすることもできなくなりました。
「その奴犬の乳首もしっかり縛るのだ」
「へえ!」
吟味役の非情な命令を受け、拷問役があたしの左乳首とお咲の右乳首を、右乳首は愛娘の左乳首と、麻縄で繋いでしまいました。
それは凄まじい痛みでございました。自分だけでなく隣の女たちが少しでも身体を動かすだけで、乳枷に絞られた胸が根元から千切られそうになります。
「おお、もう冷や汗を垂らしおって......。さすがにこの縛り責めは、切支丹でも耐え難い辛さのようだな。よし、男どもを呼んでこい」
役人の呼び出しを受けて、地面を鳴らす何人もの足音が聞こえてきました。隣のお美津やお咲も恐怖に怯えた目を見開いています。
「おお、すげえ。素っ裸の女どもが地面に磔にされてやがる」
「うほっ、しかも熟れた男好きのする身体じゃねえか」
そんな男たちの声が、あたしには土壇場で振り下ろされる首切り役の刀のように感じられました。
「切支丹の女か......身体は疵だらけの痣塗れだが、申し分ねえ」
ソロリ......とあたしの股間の中心がなぞられました。何ともいえぬおぞましさが、あたしの背筋を走り抜けました。
次の瞬間でございます。
「ア、フフウ...ッ!!」
股間に男のものが挿入され、もの凄い痛みが私の身体を襲いました。男の腰が動くたびに、乳首の縄がビシビシと引かれる......。
「あ、グウウ......ッ」
「ヒイイイ......ッ!!」
言葉にならぬ野獣の叫びが、女たちの口から次々に迸りました。男の囚人たちは女に飢えきっており、やはり卑しい野獣でした。
ああ、このままでは......あたしも――。
隣のお美津もまた陵辱の嵐に揉まれ、枷に束縛された乳房と虚しく突き出された舌を揺らして、悶絶しております。そのあまりに惨い姿を眼にし、ああ、この子を守らなければという母の本能が、湧き上がりました。
「あ、アア......ン!」
あたしは、激痛を必死で堪え、代わりに淫らな声を迸らせて、腰を振って男を誘います。
「おお、左から二人目の奴女が、尻を揺らして誘っておる」
「そうだな......四人の中で、一番食いつきがいのあるオマンコだ。俺も奴だ!」
男たちは、あたしの誘惑にかかり、他の三人よりも多く剛棒を突き刺してきます。
ああ、これで良い......。お美津を、愛する娘を守れるなら――。
あたしは、激しく犯されながら、次第に自分が壊れていくのを感じておりました。
「妻はGカップ、義母はFカップ その3」 NEW! 文=大人の個人授業
「今日はだめ、今日はだめよ」
それが義母の返事でした。そして私は勝利を確信しました。「今日はだめ」というのはNOの返事ではありません、90パーセントYESの返事です。
あとは残り10パーセントの要因を取り除いてやるだけです。
何度も繰り返しますが、女性の心が揺れているチャンスを逃してはいけません。次のチャンスがある保証はないのです。
私も決めにいきました。
義母の手を両手で握りしめ、声のトーンを低くして耳元で訴えました。
「お義母さん、今から一緒に行きましょう......いいホテルがあるんです......そのホテルはルームサービスでセクシーな下着も頼めるんです......僕が選んだ下着をつけたお義母さんを縛りたいな......それが最善の方法だと思うんです......亜美とお義母さんと僕、3人とも幸せに暮らすための......みんなが幸せになるための......さあ、行きましょう」
私の提案を義母は拒否しませんでした。私の目を見て、黙って頷きました。
やはり残り10パーセントの心配事は、今身に着けている下着のことだったようです。身内にお菓子を届けるのに勝負下着をつけてくるはずがないですからね。
私は義母を助手席にのせて車を走らせました。車内では会話はありませんでしたが、なんともドキドキする沈黙でした。
お互い無言のまま目当てのラブホテルに入りました。
部屋は私が選びました。壁に大きな鏡のある部屋です。
部屋に入り、私はすぐにルームサービスで下着を頼みました。一番ベタなピンクのスケスケブラとTバックのセットにしました。
私が受け取り、「お義母さん、この下着をつけてください。もちろん約束は守ります。僕は服を脱ぎません」と言いながら、義母に新品のセクシー下着を渡しました。
「......わかったわ。○△さんを、信用する......これはみんなのためだもんね」
義母が下着を受け取ってドレッシングルームに向かい、数分して戻ってきました。ホテルのガウンを羽織っています。
私は義母の肩を抱いて鏡の正面に立たせ、背後から「僕たち、これから秘密の共犯者になるんですね」とささやきつつ、ガウンを脱がせていきました。
(続く)
「10代マゾの性日記 15」 NEW! 文=醒ドール
8月25日、奥さんと車でドライブをしました。駐車場に車が止まって女性が乗り込んできたのですが、顔を見て一目で乱交写真の女性と解りました。
奥さんが「この子は主人公認でオモチャにしてる大学生」と私を紹介します。女性はマキさんと言い、美形で、28才独身とのこと。パートナーに内緒で来ているそうです。
「この子のマンションならバレないわよ」と奥さんが言って車を走らせます。
部屋に入るとまず私にシャワーを浴びさせ、その後2人も一緒にシャワーを浴びました。
2人は胸までバスタオルを巻いてヤリ部屋へ入り、奥さんが全裸になってクローゼットの鏡で全身をチェック、するとマキさんも全裸で体をチェックします。
9月の大会を控え、マキさんも小麦色に日焼けした肌に筋肉質のボディです。しかも奥さんよりツーランクはアップした胸、アンダーヘアはツルツルです。
マキさんが私の背中を見て「何それ」と声を上げました。奥さんが「呼び名」と、短く答えます。幸い、尻の文字はもう消されていました。
私が自ら首輪をハメると、奥さんが私を押し倒してきてフェラチオを始めます。マキさんは私の上半身を抱き、キスから体舐めへ。そして挿入はマキさんが先になりました。
この時、私は「本当にオ○ンコなのか?」と思いました。
まるで肉棒を強く握られたような締め付けです。私はたちまち二度イカされました。
時間をかけて肉棒を復活させると、今度は奥さんが挿入します。
「この子は3発目からがいいのよ。ピストン30回で交代ね」
そう言って騎乗位で繋がると筋トレのように回数を数えて交代です。
交代を繰り返し、改めてオ○ンコに差があるのを実感します。マキさんの締め付けがとにかく強く、オ○ンコの内側が吸い付いてくるようでした。
そんな中、4回目の交代でマキさんが果てます。
馬乗りのマキさんは荒い息遣いで私の両肩に手を置き、ゆっくり腰を前に上げて肉棒を抜きました。
すると奥さんがマキさんを後ろから前に押し出し、すぐに肉棒を掴んで自分の中に突っ込みます。私の胸に跨がったままのマキさんの背中に密着し、マキさんの胸を揉みながら腰を弾ませる奥さん。
これにはたまらず私が果てます。奥さんも後を追うようにスパートをかけきて数秒で絶頂。
奥さんが「この子に体を舐めてもらおうか」とマキさんに聞き、マキさんが同意したので、私は2人の体を舐め回しました。
マキさんはとても敏感で、乳首を噛むと私の体に爪を立てきます。脇腹や骨盤に微妙なタッチをすると体をくねらせ、極めつけにツルマンを指で拡げて舐めると愛液を大量に滲ませて声をあげました。
舐めのご褒美が終わったら、いつものように全身マッサージです。
嬉しいことにマキさんがマッサージを大絶賛。次の大会まで私を貸してと言い出しました。奥さん、快諾です。
マキさんはOLで、仕事の後にスポーツジムへ行き、その足でマンションに来ては週2回のマッサージを受けていくようになりました。
私が私服でマキさんが下着姿。バスタオルを掛けてする純粋なマッサージです。
しかし、ご主人が夜勤で奥さんが訪ねてきている時に重なると、奥さんがそうしたがるのでマッサージよりH優先になります。
正直、私は奥さんの乱入を毎回期待していました。マキさんも口には出しませんがヤリたい日があるようです。そんな時に奥さんが来ると、積極的にHに参加してくれました。
そして秋分の日、ボディビル大会開催です。
(続く)
「50女にスーツとガーター」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホでプチ変態情事。いつものように俺が用意した衣装を渡す。
「もう......これじゃあ変態カップルじゃないの」
「世間から見れば、俺達は変態カップルに決まってるじゃん」
口を尖らせる彩乃を軽くいなし、天井から下がっている手枷で両手吊り拘束。もう逃げられない彩乃の変態コスプレを目で楽しませてもらう。
上半身は素肌の上に黒いスーツ、Fカップ巨乳の谷間が見えていて、丈は短めの腰上サイズ。下半身は黒で揃えたガーターベルトとストッキング、それにTバックショーツ。
今回のテーマは「非日常感のエロス」だ。
並の50女なら「イタい変態オバさん」になりそうなコスプレだが、さすが美人スナックママとして街の親父達を夢中にさせている彩乃、俺の期待に見事に応えてくれる。
年齢を感じさせない気品のある美貌、スーツの空間から主張する巨乳、白い肌に黒のガーターベルトのコントラストが生み出す誘惑のエロス。秘密クラブの高級娼婦のクオリティにきっちり仕上がっている。
しかもこの格好はどの角度から見ても男を勃起させる。胸の谷間のチラリズムもガーターベルトの非日常感も紐が1本通っているだけの熟したヒップも、どれかひとつだけでもそれをオカズに何度もオナれるほどエロい!
マジで熟女AVのメーカーにはこのコスプレをすすめたい!
俺が極上の熟女着エロをいろんな角度から眺めてニヤニヤしていると、彩乃は体をクネクネさせて「ねえ......いつまで見てるのよ」とおねだりしてくる。
「めちゃくちゃ似合ってるぜ、彩乃。明日はこの格好で店に出てサービスしてやれよ。親父達が鼻血出して喜ぶぜ」
いつもの言葉責めでからかいながら彩乃の肉付きのいい尻を撫で、パシンと叩いてやる。
「もう......意地悪......たまには優しくして......」
そんなこと言うくせに、彩乃の体は俺の意地悪に確実に反応する。まだ触れてもないのに、ショーツが濡れている。可愛い淫乱熟女だ。
「あれ、下着が濡れてるんだけど。どうしてかな? 美人ママさん」
さらにからかいながら、スーツの縁にそってFカップ乳房を指でなぞってやる。
「意地悪......いや......いや......」
両手吊り拘束された彩乃の体のくねりが大きくなる。完全に淫乱M女モードに入ったみたいだ。
「そうか、これじゃあいやなのか、オッパイ全体を触って欲しいんだね」
スーツを着せたまま、合わせめのところからオッパイを引っ張り出してやる。
スーツからポロンと飛び出たオッパイ、これまたエロい! しかも彩乃の巨乳がさらにデカパイに見える。
これは楽しむしかない。
「ほらほら、こうされたかったんだろう? どすけべママさん」
背後から彩乃に密着してガウンの中でもう勃起している俺のペニスを彩乃に尻で感じさせながら、プルルン巨乳をもみしだいてやる。
「違う......違うの......」
なぜかそう口走る彩乃だが、顔も体もピンク色になってきて彩乃が感じているのは間違いない。
もちろん俺のテンションも上がりっぱなしだ。
「そうか、乳首も触って欲しいんだね? もうこんなにピンピンになってるもんね」
充血して尖っている彩乃のデカ乳首もつまんでやる。
「ああっ! だめっ!」
彩乃の声が大きくなる。体も揺れまくる。
「ここもすごいヌルヌルになってるぜ、変態ママさん」
もう愛液でグチョグチョのショーツの股間の部分も指で責めてやったら、ついに彩乃は崩壊した。
「狂わせてっ! 変態女の私を狂わせてっ!」
そう叫びながら、自分から尻を俺の股間に押しつけてきた。
「そうだ、さらけ出せ......淫乱で変態な自分をさらけ出しちゃえ......」
彩乃耳元で囁きながら、飛び出たオッパイをコリコリの乳首をヌメヌメの股間を責めまくってやる。
壁の鏡で変態コスプレの彩乃が悶える姿も眺めながら責めまくってやる。
楽しい! 楽しすぎる!
とくにオッパイ責めは視覚的にも最高だ。
スーツを着せたままなので、トップレスより何倍もオッパイがいやらしく見える。
世の中にはすぐに女性を裸にしてしまう男が多いみたいだが、もったいない。もっと着エロエッチを楽しむべきだ。全部脱がせてないからこそのエロスと興奮を知って欲しい。
「お願い......イカせて......一回イカせて......」
俺の股間に当たっている尻を自分から回転させて彩乃が懇願する。
「一回イカせて」というのが淫乱女らしい、まず一回、そのあと何回もというおねだりだ。
これ以上の焦らしは意味なさそうなので、イカせてやることにする。
「ドすけべ女......淫乱女......変態女......」
囁き続けながら左手で乳首を強くつまんで引っ張り、右手の指でショーツの上からクリ豆のところを指バイブ責めしてやる。
「ああっ! イクっ!」
彩乃の全身がビクンと波打った。
彩乃の全身の力が抜け、これ以上の両手吊りは危険なので手枷をはずしてやり、お姫様抱っこでベッドに運んでやる。
ショーツだけを脱がせて、彩乃のパイパンのオ〇ン〇をむき出しにしてやる。
ガーターベルトとストッキングが残っているので、やはり裸より何倍もオ〇ン〇がいやらしく見える。
しつこいようだが世間の男達は「全部脱がせないエロス」を再認識するべきだ。
「じゃあ、美人ママさんのオ〇ン〇いただきます」
愛液でテカテカ光っているオ〇ン〇に舌を伸ばす。
「あぁぁ~ん......」
俺の舌が外側のビラビラに触れただけで、彩乃は自分から腰を突き上げる。もうただの発情牝だ。
内側のビラビラを舐めているときから彩乃の腰は小刻みにプルプル。コスプレ前戯は女の性感もアップさせるみたいだ。
そして俺の舌がクリ豆に到達してからわずか30秒後、
「また来ちゃうぅぅっっ!」と叫びながら全身をけいれんさせて彩乃は2回目の絶頂。
あとは皆さんご存知の「連続絶頂牝彩乃」降臨。俺はクリ豆を一定のリズムでレロレロしてアシストしてやるだけでいい。
「とまらないっ! とまらないよおぉぉっ!」
「勝手に動いちゃう! 動いちゃうぅっ!」
「あなただけだから、本当だからあぁぁっ!」
今日もなんか意味不明の叫びを上げながら5回以上イッた。
さあ、あとはラストバトルだ。
彩乃のオ〇ン〇に最近やけに元気な俺のカチンカチンペニスをグイッと挿入してやる。
「あぁっ! 今日もかたいっ!」
彩乃が悦びの声を上げる。
スーツから飛び出た巨乳、外国映画の娼婦みたいなガーターベルト、極上の変態コスプレを楽しみながら、彩乃の弱点のデカ乳首も責めながら、ヌルヌルオ〇ン〇をグイグイ突いてやる。
「あなたじゃないとだめっ......だめなの......」
彩乃がすすり泣く。そして数分後、
「光ってるっ! 光ってるうぅっっ!!」
なぜかそう叫んで彩乃が昇天、同時に俺も発射。
着エロ変態情事最高!
「つむじにオシッコをかけられたい」 NEW! 文=土下座モエ
今35才のM女です。男性の足元に土下座する時、凄く興奮して、濡れます。見下ろされてる感じ、足が近い感じ、無防備な感じにゾクゾクします。
土下座をする時、わたしはいつも、頭のつむじに視線を感じます。そんなわたしの不意をついて、つむじにおしっこをかけられたらびっくりして果ててしまうと思います。
「二重マスクとブラ」 NEW! 文=Mみどり
風邪ともインフルエンザとも友達になったことがない私ですが、マスクをしている人が視界に入るとつい目がいってします。
最近気づいたのですが、二重マスク(マスクを二枚重ねて使用する)の人をチラホラ見かけるようになりました。
20世紀では見たことがなく、21世紀の、ほんのここ数年前からの現象のように思われます。
こんなことを書いても「見たことがない」と言われる人がほとんどだと思いますが、見つけるにはコツがあります。
マスクをしている人を横から観察することです。
とりあえず、頬を横切る紐を数えるわけですが(当然、2本のハズ)、最近の人気マスクは、耳掛け紐が幅広になっていて、瞬時に本数を確認することが難しいケースがままあります。
そういうときは、マスクの厚みで見分けます。
ほとんどの人は、プリーツ式マスクを使用していますから薄いはずで、妙に厚ぼったく見える場合だけチェックを入れています。
それにしても、二重マスクが医学的に特別な効果があった、という話は耳にしていませんので自然発生的な現象、あるいは嗜好がたまたま一致した二重マスクの人を偶然見かけた、とも言えます。
どんな人がしているのかと言いますと20代から高齢者まで(10代は今のところ見ていませんが)まんべんなく、男女差もないようです。
ただ、同じマスクを重ねている人は少なく、同タイプのプリーツ式マスクを二枚重ねていた人を一度だけ見たことがある程度。
基本的に、外側は圧倒的にプリーツ式が多く、内側、つまり口に当たるほうは、その人の趣味のように思えます。
個人的には、二重マスクをするのなら、内側にガーゼマスク、外側にプリーツ式マスクがいいと思いますが(細かい理由は省きます)、実は、そうやっている40代思われる男性を駅のホームで発見したことがあります。
二重マスクに気づき始めたころは、中年から高齢者世代に見られる一時的な流行りものと思っていましたが、最近では、20代のOLとか30歳前後の子育てママにまで広がっているようです。
具合が悪く咳をしているような人は少なく、多くの人は二重マスクに不自然さも後ろめたさも感じさせず、それを当たり前のようにしているから不思議です。
二重マスクなんて、どう見てもアブノーマルな世界と思われがちですが(マニアックな私でさえ、してみようという発想がありませんでした)、21世紀は、それを違和感なく許容できる社会になり、ジロジロと興味本位で見る人もいないようです。
それで思うのですが、二重マスクが風邪・ウイルス対策ではなく、寒さ対策、あるいは単なる嗜好の世界の話だったとしたら、ブラジャーでも同じことが考えられるのではないか。
普通のブラの上から、おやすみブラを着けることは十分可能で、より温かさを追求するのならば、考えられてもいいはずです。つまり二重ブラです。
本人しか知らない秘密の寒さ対策、そして究極のバストアップ作戦。
残念なことは、二重マスクみたいに視覚的に「発見」ということは難しく、二重ブラのまま目の前を通り過ぎられても「発見」出来ず、見逃してしまうことです。
「淫乱奴隷のウェルカムサービス」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、ドMホモ奴隷の秋山たつやです。先日バイセクシャルSのA氏が企画した読書会に呼ばれました。
A氏が集めたゲイ雑誌やゲイコミック、ゲイ写真集を回し読みする会ですが、オマケとして「淫乱奴隷のウェルカムサービス」つきです。
もちろん私が「淫乱奴隷」です。
当日は男性のみ複数でも利用できる地域唯一のラブホテルにA氏と先乗りです。あとの参加者はB氏とC氏ですが、どちらも変態オフ会で何度も会っている顔なじみです。
B氏とC氏もA氏と同じ40代ですが、2人とも一晩5発は楽勝の絶倫男性です。
「ウェルカムサービスの都合があるから、BさんとCさんは時間をずらせて別々に来るから。近くに来たら、メールが入る」
A氏から本日の流れを説明され、「ウェルカムサービスはこの手順で頼むぜ」と指示書を渡されました。
サービス内容がかなり細かく指定されていました。
A氏が時々利用している高級風俗店の人気嬢のサービスを参考に作成したらしいです。
「Bさんからメールだ、もうすぐ着くそうだ」
私は指示通り、全裸に首輪の格好でドアの前に正座してB氏を待ちます。
数分後、ドアが開いてB氏が入ってきました。
「本日はご参加ありがとうございます。サービス係のたつやです。よろしくお願いします」
頭を床につけてご挨拶してから、私はB氏のズボンと下着を脱がせ、下半身だけ裸になってもらいます。
「1発目は、私のクチマンに出してください」
そうお願いしてから、B氏のペニスをくわえてしゃぶります。
M字開脚でB氏の前にしゃがみこみ、自分でパイパンチンポをしごくオナニーを見てもらいながら、フェラします。
上目遣いでB氏の顔を見ながら、意識してジュボジュボといやらしい音をたて、フェラします。
A氏が指名している風俗嬢はドレスの下はノーパンで、M字開脚すると裾がずり上がって股間丸見え、そしてオナニーしながら上目遣いでフェラするそうです。
そのサービスは高級風俗店でも評判らしく、今回の私のオナニーしながらフェラご奉仕は、それのホモ版アレンジです。
風俗嬢のサービスを参考にした「オナニーしながら淫乱フェラ」はB氏も興奮させたみたいです。
「これは凄い! こいつには何度もしゃぶらせたけど、今日が一番興奮するわ、マジ淫乱じゃん。マジ淫乱じゃん」
B氏はそのフレーズが気に入ったみたいで「マジ淫乱じゃん」を鼻息荒く連呼しています。
根元までくわえてねぶりまわしていると、B氏のペニスから先走り汁が出ているのが私にもわかりました。
自分でしごいている私のマゾチンポからも先走り汁が出ています。
「いやらしすぎるだろ、すげぇっ! すげぇっ!」
今度は「すげぇっ!」の連呼です。そして数分後、
「出すぞっ! 1発目発射!」
私の顔を自分の股間に押しつけながら、B氏が私のクチマンに射精しました。濃厚なザーメンミルクでした。
私はドロッとしたザーメンミルクを飲み干し、お掃除フェラしました。
それからB氏の上半身も脱がせて全裸になってもらい、2人でバスルームに入ります。
B氏に椅子に座ってもらい、まずはボディソープとスポンジでB氏の体を洗います。
それから洗面器でA氏の用意してくれたローションとお湯を混ぜます。
実際に高級風俗店で使われている業務用ローションです。
お湯で薄めたローションをB氏の全身、そして私の全身に塗り込み、いろんな角度からB氏に体を密着させてくねらせ、時々キスしたりB氏のペニスをしごいたりします。
経験者にはわかると思いますが、これは高級風俗店で「イス洗い」と呼ばれているサービスのホモ版です。
B氏も私の乳首を触ったり、私のケツマンに浅く指を入れたりして楽しんでくれています。
そうしているとさっき発射したばかりなのに、B氏のペニスがビーンと完全復活しました。さすが絶倫です。
すぐにくわえたいところですが、もうひとつA氏から指示されたサービスがあります。
私はB氏の手をとり、10本の指を順番に私のケツマンに入れてもらい、ケツマンの感触を楽しんでもらいます。
これは高級風俗店の「ツボ洗い」のホモ版です。
「今日は凄いサービスだな」
B氏が誉めてくれました。B氏の股間のペニスもギンギンです。
舐めても大丈夫なローションなので、そのままパクリとくわえます。
今度は舐め回し系のフェラでさっきのジュボジュボ系フェラとは変化をつけます。
玉も舐め回します。
ペニスが極限勃起状態になったところで、B氏から「ケツマンに入れたい」のリクエストです。
私は上の口でペニスにゴムを装着し、足元がすべらないように床のローションをシャワーで流してから、バスタブの縁をつかんでB氏のほうに尻を突き出しました。
「こんなんされたら、今日は何発でもできそうだぜ」
元々絶倫なのにそんなことを言いながら、B氏が私のケツマンにペニスを挿入しました。
親指も入れてもらう「ツボ洗い」で拡がっていたので、スルリと入りました。
「ケツマンも気持ちいいぜ! 温かくて気持ちいいぜ!」
B氏は私の乳首もつまんだりスパンキングしたりしながらバックからケツマンを力強く突いてくれて、そして「2発目は淫乱奴隷のケツマンに発射!」と叫びながら射精してくれました。
私はペニスからゴムをはずして2回目のお掃除フェラ、そしてアナル舐めご奉仕もしました。
これもA氏の指示です。
アナル舐めができる嬢は、風俗店でも人気になりやすいそうです。
「今日は、至れり尽くせりだな」
B氏もご満悦の様子でした。
そのあと到着したC氏にもB氏と同じようにウェルカムサービスをしました。
そのあとの読書会でもゲイ雑誌などで参加者が興奮するたびに「クチマンで頼む」とか「ケツマン貸せ」とか言われて上下の口にペニスを突っ込まれ、結局合計十数回もクチマンとケツマンを犯されました。
当然のようにトイレとしても使われ、バスルームで3人全員のオシッコも飲まされました。
でも若くもなければイケメンでもない私を性奴隷として使ってくれる地域のホモ男性とバイセクシャル男性には感謝しています。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2017 Januaryに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
★投稿方法
・文章のみの場合は、下の「投稿入力画面へ」よりコメント欄に進んでいただき、コメント欄に文章をペーストしてお原稿を送信して下さい。1度につき1000文字までですので、さらに長文になる場合はお手数ですが複数回に分けて送信して下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、同じくコメント欄にてURLを私どもに教えて下さい。
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・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
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