The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2017 January
2017年1月の投稿作品 NEW!
2017年になりまして、おめでたい姫始めの相手に選んだのは美人と評判の病院受付嬢・江梨子です。出会った当初のふとした会話で彼女の親の職業と住んでいるところを聞いた時はビックリしました。父親は日本でも有数の総合病院の理事長で、住んでいるところは地元では「ビバリーヒルズ」と呼ばれている超高級住宅街。周囲には芸能人やプロ野球選手等、著名人がゴロゴロしています。
言ってみれば江梨子はいわゆる「深窓の令嬢」というわけです。 その令嬢がなぜ親の経営する病院ではなく他の病院に?と聞いてみますと「自立したかったの」という可愛らしい答えが返ってきました。短大を卒業してすぐに今働いている病院に受付嬢として就職して、院内に巣くう様々な変態性癖と出会い、興味を惹かれているところで私という悪いおじさんに声をかけられて冒険の一歩を踏み出したという流れのようです。
親に隠れて短大の頃から自由に遊んでいたという江梨子だけに、精神的に柔軟、且つ肉体的に進んでいて、私の科そうとする様々な責めにエッチな好奇心が止まらない様子。最初からずっとそうで、今のところ何でも受け入れてくれています。
この日はオマンコの毛を剃り上げ、パイパンにした上で中出しファックを愉しませてもらいました。締めくくりとして浣腸&排泄姿まで撮影して、大満足。「深窓の令嬢」をとことん味わい尽くした一日でした。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
「迎春」 NEW! 画=弓さやか
「居残り練習」 NEW! 画=永田撤山
「50女にキャバ嬢ドレス」 NEW! 文=窓際係長
今年の姫始めもバツイチ50女の彩乃とのラブホデート。
「なんか、今からお仕事みたい」
俺が用意した服に着替えた彩乃が苦笑い。
今回俺が用意したのは、ネオン街の専門店で買ったキャバ嬢ドレス。光沢のある深紅の生地のボディコンドレス、胸元がV字カットされたホルターネックでノーブラの谷間がチラリ。キラキラと輝くビーズもちりばめられていて、正月にふさわしい華やかなセクシードレスだ。
まあスナック美人ママの彩乃に似合うのは当然だが、それにしても全身から匂いたつセクシーフェロモンがすごい。
「女は熟女のほうがエロい」というのを実感させられる。
そんな色気ムンムンの彩乃を壁の大鏡の正面の肘掛け椅子に座らせて両手を頭の後ろで組ませ、タオルで縛る。
椅子の後ろから鏡に映ったセクシードレス姿をじっくり鑑賞してから、上からFカップ乳房の谷間をのぞきこむ。
「もう......スケベ親父みたいな顔になってる......」
彩乃が上気した顔で鏡越しに俺をにらむ。
「だってスケベ親父だもん」
胸のV字カットを指先でゆっくりなぞってやる。
「あっ......だめ......」
たちまち色っぽい声が漏れ、彩乃が牝の顔になる。
普段は美貌すぎて高嶺の花感のある彩乃の顔が変わるこの瞬間がたまらない。ちょっと切なそうな、なんともいえない艶っぽい顔、この顔を知っているのは俺だけだと思うと、優越感と男の悦びがこみ上げてくる。
「最近店ではスーツばかりだろ。たまには胸の谷間くらい見せてサービスしてやれよ」
「またそんな意地悪......見せるのはあなただけよ......」
街の親父達のアイドルの美人ママにそんなこと言われて嬉しくないはずがない。楽しい姫始めになりそうだ。
「それは意外だな、淫乱ママさんは見られ好きかと思ってたわ......」
ドレスの上から乳房をサワサワと撫で回してやる。
「あぁっ......またそんなこと......あっ、そこだめ......」
彩乃の息が乱れ、白い肌が桜色に染まってくる。
これはたまらん。もう俺もスケベ親父になりきるしかない。
「あれ、なんかあるぞ。これ何だ?」
ピンと尖ってドレスの上からでも確認できる彩乃のデカ乳首をつまんでやる。
「あん......だめ......だめ......」
彩乃がイヤイヤと首を振るが、どう見ても「もっと可愛がってください」のおねだりにしか聞こえない。
「そうか、ドレスの上からじゃだめなのか? 直接触って欲しいんだね?」
「違う......そんなこと言ってないし......」
やっぱり「焦らさないで......直接触ってください」にしか聞こえない。
「そうか、こうして欲しいんだね?」
谷間のところの生地をグッと引っ張り、オッパイをプルンと飛び出させてやる。
いい眺めだ。
こうやって着衣のままオッパイを露出させると、オッパイの存在感もアップするし、トップレスより何倍もエロい。
俺のテンションも上がりまくる。
「いやらしいオッパイだな、男を夢中にさせるエロオッパイだ」
ドレスから飛び出た生乳を揉みしだき、生乳首を指で弾いてやる。
「あぁ~ん......だめ......だめだって......」
彩乃の顔がさらに切なそうに歪む。
そそる表情だ。
普段の美貌ももちろん好きだが、ちょっと歪んだ官能的な顔はもっと好きだ。この顔を見ると、もっともっと感じさせてやりたくなる。
「いい顔だよ......ほら、こっちも見られたいんだろう?」
ドレスの裾をゆっくりたくし上げてやる。
スケスケの黒い紐パンが見えてくる。
「いや......恥ずかしい......」
この恥じらいがまた男を興奮させる。
ほんとに男を勃起させる女だ。
「ほらほら、もっとよく見せてもらうよ」
彩乃の両足を肘掛けにのせて強制開脚させる。完全にドレスがずり上がり、スケスケショーツが丸見えになる。
「意地悪......意地悪......」
そう繰り返す彩乃だが、ショーツの表面が光っている。熟女の体は正直だ。
「あれ、何か光ってるんだけど、どうしてかな?」
指でなぞったら、もうヌルヌルだった。
「すごい濡れてるよ、やっぱり淫乱ママさんだな」
愛液で濡れている彩乃のその部分を指先で愛撫してやる。
「ふはあぁぁぁ......感じちゃう......ねえ......ねえ......お願い......お願い......」
すすり泣きながら、彩乃が目で訴える。
こんな顔されたら、もっと意地悪したくなるに決まっている。
「お願いだけじゃあ、わからないよなぁ~、どうして欲しいのか、はっきり言ってくれないと」
オッパイと股間を愛撫しながら、彩乃を問い詰める。
「お願い......クンニしてください......彩乃のいやらしいオ〇ンコをいつものように舐めてください......あぁっ......早く......お願いします......」
顔を真っ赤に染め、不自由な態勢で腰を揺らしながら、彩乃がおねだりする。
これ以上焦らすのもかわいそうなので、希望を叶えてやることにする。
紐パンをほどいて彩乃のパイパンのオ〇ンコをむき出しにして、舌先を伸ばす。
「あぁっ......これ......これ......あなたが悪いのよ......こわしていいから......こわして......」
ビラビラを舐めるだけで、彩乃は腰をプルプルさせて悶え泣く。
「今年もいっぱい可愛がってやるからな、彩乃」
そう声をかけてから、彩乃の乳首をつまみながらクリ豆に舌を進める。
俺の舌がクリ豆に触れてから、わずか数十秒後だった。
「ふあぁぁぁっ! いきなりきちゃうぅぅっ!」
体をビクンと震わせて彩乃が最初の絶頂に達した。
こうなったら、淫乱牝の彩乃を続けてイカせてやるしかない。舌先ベッタリ、クリ豆レロレロ集中舐めで責めたててやる。
「魔法のベロが......魔法のベロがあぁぁっ! 」
「熱い......熱いよおぉぉっ!」
「溶けちゃう......溶けるうぅぅっ!」
いつものように淫語を口走りながら、新年早々彩乃はイキまくった。5回以上イッた。
いつもながら感度のいい女だ。男に自信をつけさせてくれる女だ。
さあ、あとは今年の姫始めだ。
両手のタオルをほどき、お姫様抱っこで彩乃をベッドに運んでやり、ガウンをはだけて痛いほど勃起している俺の鋼鉄ペニスを彩乃に見せてやる。
「あなた凄い! 今年も凄い!」
嬉しそうにペニスを握り、彩乃が自分のオ〇ンコに俺のペニスを導く。
あとは雄と牝になって交わるだけだ。
もうグチョグチョのオ〇ンコにペニスを一気に挿入し、「姫始めえぇぇっ!」と宣言してから、突きまくる。
「当たってるっ! 硬くて大きいのが当たってるっ!」
彩乃が俺の背中に爪をたてる。
俺もラストスパートに入る。
彩乃のデカ乳首を人差し指と中指の根元ではさんで引っ張りながら、奥までえぐるピストンで突く。
そして今年初めての歓喜の瞬間が訪れた。
「いっぱい頂戴! 頂戴ぃぃっっ!!」
俺の背中に爪をくいこませながら、彩乃が昇天。望み通りに俺も大噴射。
今年も熟年濃厚情事で若返ります!
「オマンコよりアナルや乳首のほうがはるかに感じる」 NEW! 文=kotoco
私はSexやオナニーの時、普通にオマンコを刺激されるより、アナルや乳首を刺激された時のほうがずっと深く感じます。処女喪失のずっと前からオナニーをいっぱいしていて、その時によく見てたのがSM雑誌だったので、縛られるのとかも興味があって、縛られる感触やシチュエーションを想像しながら気持ちよくなるのが好きです。
アナルや乳首は、指で直接触れるより、ボールペンや、ハサミの刃や、木の枝など、強く当てると痛くなるようなものを使って、くすぐるようにするのが感じます。
オナニーの時、アナルには異物を浅く挿入することもあります。
オマンコみたいに奥に入れたり、舐められたりしなくても、ちょんちょん、スポスポするだけでゾクゾクして、鳥肌が立って、声が出ます。
縛られて、そういうことをされてる自分を想像して、脂汗で肌がベトベト濡れます。
Sexだとこういうふうにはしてもらえませんが、頼めばアナルや乳首を丁寧にいじってくれる人はいます。でもSexのクライマックスはどうしてもオマンコへの挿入になってしまうので、Sexでイクことはできません。
アナルファックがしたいわけでもないですし、だから私は一生オナニーでしかイケないということだと思います。
「10代マゾの性日記 16」 NEW! 文=醒ドール
その日、私は初めてボディビル大会を見学しました。マキさんは彼氏とカップル枠で出場したため、マキさんの彼氏の姿も初めて見ました。
大会中にご主人がマキさんに声かけをしていたらしく、帰りは奥さん、私と共にマキさんも一緒に車に乗り込むことに。ご主人が「若い大学生とヨロシクやったことは彼氏に言わないから楽しもう」と提案し、車はマンションへ向かいます。
マキさんは浮かない顔をしていました。実はここには奥さんの裏切りが介在していたのです。
マンションへ到着して玄関に入ると、ご主人がいきなりマキさんに背後からから抱き着きました。そして「こないだみたいに楽しくイカせてやるよ」と、そのままマキさんをヤリ部屋へ連れ込んで強引に脱がせ始めました。
少し抵抗するマキさんの上半身を奥さんが抱くようにして押さえ、何か言っています。
その間にご主人が全裸になりました。肉棒はギンギン状態です。
コンドームを装着すると、奥さんがマキさんの上半身を押さえる中、ご主人がマキさんの下半身を全て脱がせて挿入にかかります。
まるでレイプのような挿入です。しかしご主人が腰を動かすと、マキさんは脚でご主人の腰を挟みこんで喘ぎ始めました。
それを見た奥さんが立ち上がって服を脱いでいきます。
呆然とする私に奥さんが「ほら、脱いで」と言いました。私は「はい」と答えて自分も裸になりました。
ベッドを見ると、最初は嫌な顔で抵抗していたマキさんが、胡座をかいたご主人に跨がり、自分から腰を弾ませています。
ご主人はそんなマキさんの胸に顔を埋めて乳首を舐め回していました。
私は自分で首輪を装着しようとしました。すると奥さんが「それはいいから私の体を舐めて」と言いました。私は慌てて言われた通りに舐め回します。
いつしかマキさんはあられもない声を上げて絶頂。小休止が入ることになりました。
ご主人が「○彦の体に書いたような文字、マキちゃんがダメって言うから書いてないけど本当にダメか試そうか」と、マキさんの背中に「ドール2号マキ」、尻に「奴隷」と書きました。さらに私の首輪をマキさんに着けてフェラチオをさせます。
かなり強引なイラマチオだったにも拘わらず、マキさんは「凄い、大きい、固い」と、ご主人の肉棒を褒めちぎりました。ご主人はニヤニヤ顔になって「みんなの前でハメてみろ」と自ら仰向けに。
マキさんが黙ってその腰に跨がり、挿入です。
下からの突上げと自分の腰遣いであられもなくヨガるマキさんに、ご主人が「クローゼットの鏡で体の文字を読め」とおっしゃいます。マキさんが馬乗りになったまま顔を振り向け、鏡を観ながら自分の体の文字を読みます。ご主人は「ドール2号マキ、奴隷」と、繰り返し連呼させました。
奥さんはマキさんとSEXするご主人にキスをしたり、体を舐めたりしてます。マキさんは文字を連呼しながら果てました。
結局、私の出番はなく、部屋を出て風呂の用意と弁当の買い出しです。
買い出しから帰えると玄関まで聞こえるマキさんの喘ぎ声が。私は帰った報告をするためヤリ部屋に入りました。
するとそこには、ベッドで胡座をかいたの奥さんの股間に頭を置き、仰向けになったマキさんがいました。奥さんがマキさんの両乳首を摘み、ご主人がバイブを握ってマキさんのオ○ンコに挿入し、激しく出入れしています。
マキさんはご主人の手と同調したリズムで体全体を動かし、まるで激しいSEXをしているようでした。
(続く)
「やせ我慢」 NEW! 文=Mみどり
寒くなってまいりましたが、皆様は寝るときどんな寒さ対策をされているのでしょうか。
私の寝室は、12度くらいまで下がることがしばしばありますが、12月になってもタオルケットと夏用の薄い布団だけで寝ています。
冬用の羽毛布団がないわけではありませんが、どこまで夏の布団で我慢できるのか、毎年試しています。
それに、基本、寒ければ厚着をすればいい派、ですのでいろいろと知恵を絞ります。
まずパジャマですが、5段階で5評価の超厚手で足首まであるネグリジェを着ています。
インナーは、半袖の切り替えスリップで、L-90を着ています。これは膝までの長さがあります。
首から上は、以前あぶらいふの「限界」で書いた通りですので省略します。
胸ですが、おやすみブラに夏用のキャミソールから抜き取った直径12センチの丸くて薄いパッドを入れています。気持ち暖かく感じます。しかも、おさまりが好くて、ズレたり抜け落ちたりしません。
下半身ですが、ショーツの上から、一分丈のもこもこのオーバーパンツを穿いています。股上が深く、ちょっとした腹巻替わりにもなっています。
足は、真夏でも履いて寝ているレッグウォーマーと、もこもこのソックスを履いています。
昨年からは、もこもこのソックスが増えただけなのですが、暖かさがかなり違います。
本来、足の指先は温度センサーの役割もしていますので、ソックスを履いてしまうと暑いのか寒いのかわからなくなるので、いいことではないのですが、もこもこのソックスのおかげで暖かく感じられることだけは確かです。
おやすみ用のケープ(肩の寒さ対策用)も準備していますが、そこまでは必要ないみたいです。
とうぜん暖房器具は? となりますが、何もありません。
ストーブですが、私の部屋は大量の紙が散らかっていますので、はなから考えたことがありません。
電気アンカを5年くらい前に購入したのですが、暖かさよりも火事の心配のほうが強くて、数回使用して押入れ行きになっています。
カイロは、20年くらい前に一度だけ使用したことがあります。それも試供品です。
とても暖かかったので、さっそく10枚入りを購入しましたが、封も切らずそのままになっています。
唯一の暖房器具はエアコンですが、寝室にはありません。
「人間、我慢が大切」、などという偉そうな話ではなく、映画やドラマ、或いは小説などで、寒さに震えるシーンがあると「萌え」なので、体験したいだけです。
他人が聞けば、やせ我慢としか映らないでしょうけど、本人はいたって真剣です。
例年、12月1日に冬の布団に替えるのですが、今年は、12月21日まで頑張りました。
実は、3月まで頑張る自信があったのですが、楽しみは来年まで残しておかなくては。
「妻はGカップ、義母はFカップ その4」 NEW! 文=大人の個人授業
「いや......」
ガウンが床に落ちてピンク色をしたシースルーの下着だけの姿がさらされると、義母は目を閉じてしまいました。
私は部屋の照明を薄暗い状態に調節してから、義母にささやきました。
「お義母さん、大丈夫ですよ。部屋を暗くしましたから」
恐る恐る目を開けた義母は、安心した顔になりました。
女性によっては部屋が明るすぎるとプレイに入りこめない、なかなか自分をさらけ出せないというのは、よくあります。義母もそのタイプだったようです。
亜美のときもそうでしたが、とにかく1回目の調教は女性に安心感を与えながら進めることが最優先です。
1回目の調教で「この人には身を任せられない」と思われてしまったら、2回目はありません。
「お義母さん、今日は本当の自分をさらけ出してくださいね、僕達は変態同士なんですから、秘密を共有しましょうね」
意識的に低くて小さい声で話しかけながら、私は暗さに慣れてきた目で義母の下着姿をしっかり観察させてもらいました。
娘の亜美に遺伝したFカップのオッパイ、50代にしては締まっている、Tバックの食い込んだヒップ、顔も若いですが、体も若いです。
さすがに亜美ほどの肌の張りは感じられませんが、色気という点では義母のほうが上。ほどほどに熟れた女性の魅力的な体です。
元々義母と私の年齢差は亜美と私の年齢差の半分、もし義母と知り合うほうが先だったら......そんなことを考えながら、私は縛りの実行に移りました。
初回は最も簡明な菱形縛りと決めていました。
こういう状況では、とにかく手早く縛りを完成させることが重要です。
私は最初から車にのせていたバッグから赤い綿縄を取り出しました。
義母が緊縛経験者なのはわかっていますが、やはり最初は肌当たりの柔らかい綿縄からが無難です。
縄を二重にして義母の首から縄掛けし、丁度いいところに結び目をつくり、最後の結び目をシースルーパンティの上から義母の股間に当てます。
「あん......」
結び目がクリトリスのところにくいこむと、義母が若い娘みたいな可愛い声を上げました。
亜美が縛られてるときの声にそっくり、さすが母娘です。
いい感じで菱形縛りを完成させた私は、亜美のときにも使ったファー付きの手枷で義母を後手拘束しました。
これで義母はもう抵抗できません。
「お義母さん、とっても縄が似合っていますよ。縄って不思議なんですよね、いくら美人でも本物のマゾ女性じゃないと、エロスが出ないんですよね。でもお義母さんの縛られた姿は、とってもエロいです。やっぱり本物のマゾ女性を縛ると違いますね」
義母を褒めながら、同時に羞恥心を煽ります。
でもプレイ用の台詞というよりは、私の正直な感想です。
亜美と同じく縄の間からくびり出された巨乳はそれだけで見とれるほどですし、縄化粧した全身からにじみ出るM女のエロスは亜美よりも断然上です。
「さあ、座ってください。僕に任せてくれれば大丈夫ですよ、我慢しなくていいですからね、いっぱい感じさせてあげますから」
緊縛後手拘束の義母をソファに座らせ、私はバッグから2個のローターを出しました。
太いゴムで指に装着できるタイプです。
ローターを両手の指先につけ 、スイッチを入れて義母に振動音を聞かせながら、「約束通り僕は脱ぎません。でも全力でお義母さんを感じさせますよ。これから人生最高のエクスタシーを経験してもらいますからね」と宣言すると、義母は何度かためらった後である言葉を口にしました。
「ひとつだけお願いがあるの......。お義母さんと呼ぶのはやめて。ふたりだけのときはマリ〇と名前で呼んで......」
私にとっては嬉しすぎる言葉でした、義母がひとりのM女として私に身を任せる意思表示をしてくれたのですから。
「わかったよ、マリ〇。今日は変態で淫らなマリ〇の体でたっぷり楽しませてもらうよ」
顔がニヤけそうになるのをなんとかこらえながら、私は初回調教でどこまでやるかを考えていました。
(続く)
「母娘囚哀話 第12話」 NEW! 文=御牢番役
■地獄の輪姦(三)
それから、どれだけの時間が経ったのか分りませぬ――。
気がついたあたしは、再び地下内で別の御牢にその身を放り込まれておりました。
あたしは両手両足を四つ穴の開いている木枷に嵌め込まれ、立ち牢の横に並んだ僅か二尺の幅と三尺半分の高さしかない穴倉のような石牢に押し込まれております。俗に囚人たちから「檻牢」と呼ばれる犬猫が入る程度の空間しかない、窮屈な牢獄でございます。
「あ、ウウ......ッ」
あたしは全身を襲う強烈な鈍痛と、特に股間を蝕む疼痛に思わず呻き声を上げました。
「お賎......。大丈夫かい?」
お凛の声が、あたしの居る牢の隣から聞こえてきました。見ると格子扉の間から、お凛の汚れた爪先が飛び出しています。すでに半月も暗い地下牢に閉じ込めらている女たちは、牢の暗闇にも眼が慣れてきて、中の様子が何となく分るまでになっております。
「あ、ええ......まだ何とか――」
それは......嘘でございました。陰部は猛烈な火照りと疼きで気が狂いそうでございます。乳枷で戒められたまま、輪姦されている間中、激しく揺さぶられた乳房の先端がジンジンと痛みます。おそらく切れて血が滲んでいるでしょう。
「済まないね......今回は、あんたにとんだ迷惑をかけてしまって――」
口を戒めていた舌枷は外されておりました。囚人の口枷は、一日一度の飯時だけ外されるのでございます。お凛も久しぶりに言葉を口にできる......と安堵している様子が窺えます。
「いいのよ......あたしは永の牢暮らしで、男たちからの虐めには慣れているから......。お美津、居るのかい?」
「ええ、反対の棺に......」
あたしは、三尺牢の横にある、極端に入り口が狭い牢格子を見つめました。其処には、暗闇の格子扉の下に備え付けられた木枷から、剥き出しの二つの素足が突き出しております。
お美津の居る牢は、これも高さ二尺、幅三尺の大人一人が寝そべることができる牢屋でございます。逆に此処では寝る姿勢で過ごすことしかできないので、囚人たちからは、死人を入れる棺を真似て、「棺牢」と呼ばれておりました。この牢は、出入り口に足枷が付属しており、中の囚人は、仰向けかうつ伏せに寝たまま、両足を枷に固定された姿で過ごさなければなりません......。
「ああ、お美津......そんな所で仰向けにされて入れられているなんて。身体は大丈夫かい?」
「ええ、あたしは平気です。それよりも、今日のお賎さんにあたしも助けられて、本当に感謝しております」
お美津の汚れた足の裏には、あたしと同じ「丹」の大きな焼印が押されております。
「熱かっただろう......痛かったろうね」
あたしの言葉が、仰向けに寝転んだまま拘束されているお美津の耳に届いたのか、彼女は足の指をモジモジ動かしながら、
「此処にいるお凛さんも、お咲さんも皆烙印されているから、平気です」
「......今度は、どんな御仕置きが待っているのかね」
一番端の檻牢に、その身を投獄されているお咲の沈痛な暗い声が、地下牢に囚われている女囚たちの心をさらに穿ちました。
「......僅かな腰布さえ剥ぎ取られて全裸にされ、身体を笞打たれ頭や足に烙印を押され、何十人もの男の囚人たちに輪姦され......。これからも恐ろしい拷問が待っているんだね」
「お咲......」
隣の牢房にいるお凛の足指が、僅かに動きます。おそらくあたしたち檻牢の三人は、素っ裸のまま皆同じ木枷手足を拘束され、この牢に閉じ込められております。あたしも両膝を折り曲げていてさえ足先は牢格子から出てしまうほどの狭さ。乳搾りの戒具で背骨までが軋むように痛みました。
「お咲よ......お前は、改宗しても良いんだよ」
お凛の擦れ震えた声が、暗くジメジメした牢内に低く響きます。
「お前は、あたしらの家に嫁いで来た身だ。此処の御上は、切支丹を出した家にことさら厳しくてね......。あたしの家は、今回の捕り物でお取り潰しとなり、お前と息子も離縁に処されるだろう。そして、村八分に遭い息子も子どもたちも、村には居れまい......」
そんな過酷な運命が、あたしたち当事者以外家族にも降りかかるなんて――。隣の牢で聞いているあたしも驚嘆いたしました。
「......そうなれば、お咲。あんたもあたしらの家とは何の関係もなくなる。元々あたしがお前さんを、キリシト様への道に誘ったんだ。もう、あたしに構わなくてもいいんだよ――」
「何言っているの、おっ母さん......!」
お凛の牢を挟んだ暗闇から、ガッと牢格子を殴る音がします。見ると、格子の間からお咲の骨太の大きな足が、足首まで覗いております。
「あたしは、十五の歳で口減らしのために、おっ母さんの家にお世話になりました。それから二十年近くも嫁として一緒に暮らしてきたんじゃありませんか......」
お咲の声は、嗚咽を含みわなわなと震えております。
「あたしは、飢饉の時、皆で松の皮を剥いで食べたことも、貧しくて厳しい野良仕事の思い出も、何もかも含めてこの家でお世話になって良かったと思っております......。ですから、あたしはおっ母さんの嫁として、この身がどうなろうとも最後までお付き合い致します」
「ありがとう、お咲......本当にありがとう――」
ああ、これが親子と言うものなのだ......。
あたしは、同じ苦痛を味わうお美津の母として、この嫁姑の強固な関係を羨ましく、そして頼もしくさえ思いました。
あたしも、お美津を守ってみせる......。これからはどんな拷問にも彼女の倍受けてやる――。
犬猫さえ入るのが難儀な狭い檻牢の中、あたしは、まだ終わることのない辛く苦しい運命を思いながら、冷たい石壁に凭れて眼を閉じます。
天におわします、神と御子よ......。
三人の切支丹が口から漏らすオラショ(祈り)が、今のあたしには子守唄のように聞こえるのでございました――。
(続く)
「美しい女性のウンチを想像すると興奮する変態です」 NEW! 文=U・T
街を歩いている時、電車に乗っている時、コンビニで金を払っている時、綺麗な女性を見ると僕はその人のウンチを想像します。美しい顔とは裏腹な、でっかい、臭い、汚い、でも元気いっぱいの一本糞です。
眩しいような笑顔と、プゥンと匂い立つウンコの対比を頭の中でしながら、その人を観察したり、会話をしたりしています。
頭が冴えている時は、非常に生々しい、リアルなウンコを思い描くことができます。
もちろん、股間のものはキチキチに怒漲し、触れずとも発射してしまいそうになります。
そんなことを何十年も繰り返してきた私は、時には反対に、一本糞を見て理想的な美女の姿を思い描くことすらあり、愉快です。同じことや、似たことをしている人はいますか?
「新人君の前で生き恥射精」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、最下級ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も鬼畜強制飲尿調教師のF氏に呼び出されました。
広いバスルームに防水仕様の調教台のあるF氏お気に入りのレンタルルームでは、F氏と3人の20代男性が待っていました。
A君とB君はいつものホモバー店員ですが、もうひとりのなんかオドオドしている若者とは初対面でした。
ひとりだけ全然雰囲気が違うなと思っていたら、F氏が「俺が調教を始めたばかりの新人奴隷のCだ。今日はお前の調教を見学させるために呼んだ」と自慢気に紹介しました。
「よし、すぐ始めるぞ」
私はA君とB君に服をはぎとられて全裸にされ、バスルームの調教台にV字開脚拘束されました。
C君もF氏に裸にされて手錠で後手拘束され、調教台の横に立たされました。
チラリと見たら股間は私と同じくパイパンにされていて、ペニスは半勃起していました。M気はかなり強そうです。
「よく見てろよ、これが地域一番のド変態奴隷だ」
C君に声をかけてから、A君が私の肥大乳首をつまみます。いきなり強くつまんで引っ張ります。
「あぁーっ!」
思わず悲鳴を上げてしまいますが、私のパイパンチンポはなぜかムクムクと大きくなってしまいます。
「なに大きくしてるんだよ、変態親父!」
そのチンポをB君に平手打ちされてしまいますが、打たれるたびにチンポが硬くなっちゃいます。
「ビンタされてフル勃起しやがったぜ、ほんと救いようのない変態親父だな」
「まあこいつは、最強の変態奴隷だからな」
F氏には尻穴にアナル用オイルを塗られ、指を3本入れられてかき回されます。
「相変わらずのガバマンだな、指3本じゃあ物足りなさそうだな」
2Lサイズの極太のアナルプラグを挿入されて、ズコズコされちゃいます。
「ここまで肥大してるんだったら、もっともっと伸ばしてビロンビロンの乳首にしたほうが奴隷らしくていいぜ」
A君とB君が左右の乳首をチェーン付きの強力クリップではさんで、おもいきり引っ張ります。
「んぎゃあぁぁっ!」
乳首がちぎれそうな痛みに叫んでしまいますが、それでも私のチンポはフル勃起のままピクピクしてしまいます。
「これがマゾ奴隷だ。お前もすぐにこいつみたいにしてやるからな」
F氏が上機嫌でC君に声をかけています。
「おう、忘れるところだった。今日はこれを試してみたかったんだ」
F氏がピンクローター2個を私の尻穴に入れてスイッチを入れました。2個のローターがぶつかりながら私の体内で震動し、下半身全体に快感が広がります。でもF氏にしてはソフトな責めだなと思っていたら、まだ続きがありました。
「今日はこいつのケツマン、俺が最初に掘らせてもらうぜ」
A君とB君にそう声をかけ、F氏はなんとローター2個が入ったままの私のケツマンにペニスを挿入したのです。
「んああぁっ、んおおぉぅぅっ!」
予想を超えた悦楽に私を叫びながらヨガリ泣きました。
届くはずのない深さにまで侵入した2個のローターが、刺激になれてない奥の粘膜を刺激し、それと同時にF氏のマゾ泣かせの巨根でもグワッと圧迫されて、もうなんと表現していいかもわからない強烈な肉の悦びが私の体を包みます。
私のパイパンチンポは勝手に跳ね回り、その先からは変態汁が滲み出てとまりません。
「こりゃあいい、先っぽにローターが当たってめっちゃ気持ちいいぜ。あとでお前たちもぜひやってみろ」
F氏はご満悦の表情で私のケツマンを突き、そしてA君とB君に「こいつのチンポそろそろ秒読みに入ったみたいだぜ、やれ」と悪魔の司令を出しました。
「そうっすね、そろそろCに本物の変態奴隷の凄さを見せてやる時間ですね」
ニヤニヤ笑いながら、A君とB君がF氏の指示を実行します。
私は底をくりぬいた2リットルサイズのペットボトルをくわえさせられ、A君がそのペットボトルめがけて、B君は私の顔をめがけてペニスを構えます。
「C、目を見開いてしっかり見てろよ、これが堕ちるとこまで堕ちたマゾ奴隷だ!」
F氏の言葉を合図にまずB君が私の顔に放尿。
私の顔が尿まみれになり、鼻から吸い込んだアンモニア臭が私の体の中にも広がったところでA君がペットボトルに放尿です。
いったんペットボトルにたまった尿が容赦なく私の口の中に流れ込んできます。
新人君が見ている前で、尿まみれの顔での強制飲尿、しかもケツマンには2個のローターとF氏のペニス。
惨めです、まさに最下級奴隷です。
でも同時に私にとっては最高に甘美な被虐の悦楽でした。
もちろん私のマゾチンポは崩壊しました。F氏に言われた通りに目を見開いているC君の視線が気になって、私は一応耐えようとはしました。
いやっ! これはいやっ!
そう心の中で叫んだのですが、正直な体の反応の前に私は敗北しました。
やっぱり無理っ! いっちゃうぅっぅ!!
そこだけが別の生き物みたいに私のチンポはビックン、ビックン、と脈打ち、すごい勢いで変態ミルクを噴射しました。
「見たか、C! これが真性マゾだ! これが性奴隷として生きていくしかないマゾ豚だ!」
F氏が勝ち誇った顔で叫びました。
「こんなにいっぱい出しやがって、こんなに飛ばしやがって」
A君には私が発射した変態ミルクをミニタオルで吸い取られ、そのタオルで顔をなで回されてしまいました。
そのあとも3人にはローターを入れたままのケツマンをペニスで犯され、犯されながら強制飲尿させられて、私はC君の目の前で合計3回生き恥射精しました。
最後の射精のあとでC君を見たら、彼はなぜか泣きそうな顔をしていました。
その翌日C君からF氏に「昨日の奴隷さんみたいになるのは、僕には無理です」とメールが届き、その後連絡が取れなくなってしまったそうです。
私の生き恥射精を見てしまったことがC君にとってはよかったのか悪かったのか、それが気になります。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2017 Februaryに続く)
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