The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2017
2017年2月の投稿作品 NEW!
▼ロープで厳しくくびり出された乳房にバツンバツンとstapler(ホッチキス)が。女の子のトリップした表情が腑に落ちてしまうアナタは彼女と同じ素質があるのかも......。ナカノテツさんの迫力あるカラー絵です。(文)
★血を滲ませながらヨダレを垂らして......イッちゃってます。クロスさせた腕の縛り方も面白いですね!(猫)
★血を滲ませながらヨダレを垂らして......イッちゃってます。クロスさせた腕の縛り方も面白いですね!(猫)
「深夜のコンビニでエクスタシーに達しました」 NEW! 文=みずき
淋しい時はアダルト掲示板の体験談を読んで、そこに想像を混ぜながら自分で慰めている38才の独身女です。体験談の中でも特に好きなのが露出もので、例えば人目につくところで下着が見えるようなミニスカートを穿いて歩き回った話とか、ブラをつけずに買い物をした話とか、皆さんご主人様がいらっしゃって命令されて実践なさっているようなので、私も想像の中でご主人様を作りつつ、細かいところを好きなように補いながら自慰をしています。
それが先日はお酒を飲みながらしていたこともあり、ふと本当にやってみたら......という気になって......。
真夜中2時のことでした。架空のご主人様に命令されたつもりで何かするにしても、下着が見えそうなミニスカートなんて持ってませんし、ノーブラでコンビニに行くくらいしか......と、いろいろ考えているうちに引っ込みが付かない気分に。心臓が痛いほど高鳴って、自分でも半信半疑というか、本当にやるの?って思いながらとりあえずブラを外して長Tを着て......。
鏡で確認すると思った以上に露骨なノーブラで、固くなってる乳首のポッチもあからさまでした。これはさすがにムリだと思い、薄いカーディガンを羽織って前のボタンを一つだけ閉じることに。
下半身はどうしようかと考えて、やるんだったら出来るだけ挑戦したほうが......と思いつつ、でもミニスカートは持ってないしで、考えた末に下着を穿かないでアソコにワイヤレスの静音ローターを入れ、仕事の時に使ってる膝上丈のスカートを穿くことにしました。
ミッションは、コンビニでのお買い物。ローターを落とさないように注意しながら、カーディガンは状況次第で全開に......そんなプランをざっくり立ててまずは路上に出てみました。
肌寒いかと思いきや、芯の火照った体は暑いくらい。顔にマスクをしていましたが、普段使ってる店舗にはさすがに行けませんので、駅とは逆側に歩いて遠目のコンビニを目指しました。
街頭も家もたくさんあるので怖さはなくて、むしろ誰か通りかからないかなって思いながらローターのスイッチをONに。
「あ」
思わず声が出て立ちすくんでしまいました。
お酒の酔いも関係してたんでしょうか、脳みその中でトロトロと快楽物質が滲んでは垂れてるみたい。初めて味わう独特の快感を満喫しながら10分くらいもかけてコンビニの前まで来ました。
お客は他にいませんでしたが、入店すると、興奮でクラクラと目まいがして、鳥肌が立ちました。
足が自分のじゃないみたいで、床を踏んでる感覚がありませんでした。
ゾクーッ、ゾクーッという感じに、脈を打つたび快感が全身を駆け巡って、上手く力が入りませんでした。それでもローターだけは落とさないように気遣いながら店内を一周した後、目の前にあったプリンを持ってレジへ。
アルバイトの若い男性がバーコードを読み取ってる時、カーディガンの片側を思い切って開いてノーブラの胸元を露にすると、顔を上げた彼がハッとしたのが気配で分かって、私はお金を出しながらピクンと震えて立ったままイキました。
そこからはローターを落とさないようにするのが大変で......気がついたら全身が脂汗でグッショリ。やっとコンビニの明かりの範囲から脱け出した時はその場でへたり込みそうに。
ローターの電源ならいつでも切ることができのですが、部屋に戻って玄関口でしゃがみ込むまでスイッチの存在すら忘れてしまっていました。
その後は布団にもぐり込んで全部の瞬間を思い返しながら改めて自慰に耽った私......。 きっとまた近いうちにやってしまう気がしています。
「義妹たちに体毛を燃(も)されて」 NEW! 文=エテ兄
千絵と加奈は母さんの再婚相手の連れ子で僕の義理の妹になる。年は僕のほうが千絵より2つ、加奈より3つ上だったけど、一緒に暮らし始めるとすぐに僕が一番下みたいになった。2対1だし、千絵と加奈は頭がいいからどうしても僕が押されてしまう。簡単に言うと僕は家の中で義理の妹たちにイジメられてた。
モノを盗られたり頭から水をかけられたり2人掛かりで100回くらい棒で叩かれたりと色々されたけど、一番記憶に残ってるのは火で責められた時のことだ。
ある時「ガリバーごっこ」をしようと言われて、当然何かあるなと思った。でも僕は自分がイジメられてることを認めるのがイヤでいつも楽しんでるふりをしてたから断われなかった。
僕はガリバー役を言い渡されて両手足をベッドの脚とステンレスラックに荷紐でしっかり固定された。ちょっと怖くなってきて「縛って、何をするんや?」と聞いてみた。そしたら千絵と加奈がニンマリ笑って「毛ぇ燃すねん」と言うので僕は血の気が引いた。
「いや、毛は燃さんといて」
「大丈夫や。うちらも自分で燃して手入れしてんねん」
「どこの毛をや」
「シモの毛や。ぎゃはは」
「......シモの毛だって燃したら熱いやろう」
「線香で1本ずつチリチリ燃すから熱ないんやで。ハサミで切ったらチクチクするけど、燃したら先が丸くなってチクチクせんようになるんや」
僕は3つのことに驚いた。1つは、2人がシモの毛のことを恥ずかし気もなく僕に言ったこと。もう1つは、シモの毛のそんな処理方法があるんだということ。最後は世の中の女の子たちが当然のようにシモの毛を処理しているらしいことだった。
でも驚いている場合じゃなかった。
「僕のシモの毛を処理するんか」
「そうやで」
「やめてくれ!」
叫び終わった時にはズボンとパンツを膝まで引き下ろされてた。もちろんチンチンも丸出しで死ぬほど恥ずかしい。
「げっ、なんやこれ猿みたいやんか」
「ほんまや。動物や」
僕は毛深い。
「見んでくれ!」
「ごっついわこれ。腹も足も毛むくじゃらや! こんなん線香じゃどうにもならんで。せっかく面白う処理してやろうと思うてたのになぁ。しゃーない、チンチンつついて遊んだるわ」
千絵がそう言ってる間に加奈が2人分の線香にライターで火をつけていて、1本を千絵に手渡した。
「ほうれ、ほうれ」
2人して火のついた線香の先をチンチンの先に近づけてきた。
「あぁっ、熱い!」
「ギャハハハハッ」
時々、調子に乗って本当に線香の先を当ててきた。
「ッチィッ!!」
両手足を固定されている僕は腰を捻ることしかできない。恥ずかしさと熱さと怖さでわけが分からなくなった時、「コイツ興奮しとる!」と加奈に言われてギクリとした。
なんとなく違和感を覚えてはいたのだが、見てみると確かにチンチンがカチカチに勃ってた。
「変態の証拠ちゃうのこれ」
「線香の火でチンチンつつかれて大きくするとかマジヤバい」
「100パー変質者や!」
「違う」と言おうとした時、ジュッと音がしてプゥンと線香の匂いがキツくなった。
「ガマン汁で火ぃ消しよったコイツ」
「ヘエ、熱くないんか。ほなこっちも消したろ」
加奈が言って、どうやら姉の真似をして尿道口に火のついた線香の先を近づけているらしい。
「や、やめてくれ!」
さっきは熱くなかったが、それは偶然が重なっただけで改めてやったら必ず火傷すると思った。
「動くなや。動いたら熱いところに当たるで、ほら、ほら」
亀頭を強めにつつかれて「ギャッ」と何度か喚かされた。それでも僕が暴れていると、千絵が「動物を人間に戻してやらんと。毛ぇの中にライターのガス充てんして、一気に燃したる」とよく分からないことを言った。
そしてライターからシューッとガスを出し、それを僕のあちこちの毛の間に含ませ始めた。
「えっ、何しとん」
戸惑う僕は胸まで剥き出しにされ、腹毛や胸毛の中にもガスを含み込まされた。
「加奈、離れや」
「よっしゃ」
加奈が立ちあがって一歩離れた途端、千絵が僕の腹毛に火花を飛ばした。
ポンッ!
僕は一瞬、火だるまになった(と思う)。
熱くはなかったけど、チリチリといつまでも音がして香ばしい匂いが辺りに漂ってた。
余りのことに呆然としていると、さっきと同じジュッという音がして、加奈が「よし、ガマン汁で消せたで」と言った。
2人はこの後、「咽喉が乾いた」と言って部屋を出て行くと、そのまま僕を30分くらい放置した。放置されてる間もチンチンはずっとカチカチのままだった。
たぶん僕のマゾ性が本格的に開花したのはこの日だったんだと思う。
「妻はGカップ、義母はFカップ その5」 NEW! 文=大人の個人授業
「マリ〇の乳房は、男を興奮させる乳房だ」
シースルーの下着をつけたままプルンと飛び出た美巨乳をはさんでいる縄のラインを、私は指先に装着したローターでなぞります。
「あん、あぁっ......」
元々男好きのするタイプの顔が歪んで、さらに色っぽくなりました。
「ふふ、マリ〇の乳房は敏感だ。どぉれ、乳首も立ってる」
感じて硬く尖った乳首をローターのついていない指でピンと弾くと、義母は「くぅーん」と鳴いて体をピクンとさせました。
子犬みたいな鳴き声も亜美とそっくりです。遺伝子の力の凄さを改めて感じます。
「こんな淫靡な下着姿で縛られて、乳首をこんなに硬くする。マリ〇はいやらしい女だ」
言葉でも辱しめながら、私はマリ〇の内腿にローターを当て、撫で回します。
「うん、あぁっ......へ、変になってしまうわ。そ、そんなことされたら......」
義母の足がプルプルと震え始めます。この反応も感じたときの言い回しも、やはり亜美とほぼ同じ。不思議な気分になってきました。
ローターを義母の股間に向かってゆっくり進めます。
「あん、んふぅっ......」
義母の喘ぎ声がどんどん悩ましくなってきました。
「ふぅん、ここも可愛いがって欲しいのか? イヤラしい穴にもローターを当てて欲しいんだね?」
核心部のすぐ近くをローターで刺激しつつ、あえて下品な言葉で義母の羞恥心を煽ります。
「あぁーっ......あぁっ!」
義母はもう喘ぐことしかできなくなっていますが、私は許しません。ここは何としても恥ずかしい言葉を言わせなければ。
「ほぅら、どこにローターを当てて欲しいのか、言わないと分からない。マリ〇はどこにローターを当てて欲しい?」
際どい部分に当てていたローターを太腿に戻し、また秘唇のギリギリまで進めては戻す。それを繰り返して焦らします。
「も、もう焦らさないで! い、言いますから......マリ〇のオ××コにも......ろ、ローターを当てて、アアッ......お願い!」
ついに義母が卑猥な言葉を口にしました。
(さあ、これからが本当の調教ですよ、お義母さん)
私は心の中で呟いていました。
(続く)
「10代マゾの性日記 17」 NEW! 文=醒ドール
仰向けのマキさんがご夫婦から責められた挙句にバイブで果てると、ご主人がバイブを引き抜き、奥さんがマキさんのオ○ンコを舐めました。
「貴方、アレ使いたい」
奥さんがマキさんの乳首を摘みながら言い、ご主人に促される形で私が全裸になります。その上で、ご主人は私にスポーツバックを持って来させました。
バックの中から出できたのは大きな箱。側面に「極太・全長38センチ」の文字があります。バイブです。
ご主人がマキさんへ「サプライズ」と言って中身を見せ、取り出したバイブにたっぷりとローションを塗ります。
こんなデカイ物がまさか......。私が固唾を飲んでいると、極太バイブを挿入されたマキさんが背中を反らせて上体を捻り、乳首を摘む奥さんの腕を掴んで「うっっっ」と声を漏らしました。
その反応にニヤケている奥さんを見て勃起する私。
バイブは全体の3分の2が入っていました。
ゆっくり出入れされるたび「あひぃっ」と声を上げて頭を起こし、自分の股間を覗き込むマキさん。
やがてマキさんは掴んでいた奥さんの腕を放して両手を股間に伸ばし、オ○ンコをガードし始めました。
しかしご主人は容赦なくバイブの出し入れを速めます。マキさんは「あっ~イク、イク、イク」と、連呼して果てました。
3回目の絶頂にベッドでぐったりするマキさん。しかしプレイは弁当も食べずに続行されます。
マキさんの横でご夫婦がSEXを始め、そのお2人へ舐め奉仕をする私。
当時、ご夫婦と私の絡みは主にマッサージと舐め奉仕が中心でしたが、ご主人の四十八手を見てSEXの勉強もさせられていました。
ご夫婦はご主人が奥さんの片脚を内側からすくい上げる「内枠」の体位でSEXをし、やがてご主人が果てました。
18時から始まった乱交でしたが時計はすでに22時を回っています。ご主人が一旦トイレへ行き、そのままシャワーです。
奥さんは男で言うところの不発状態にあり、私にコンドームを着用させるとSEXを始めましたが、ずっとお預け状態だった私は直ぐに果ててしまいます。
謝罪する私を鋭い視線で睨む奥さん。
何とかしなければと、咄嗟にマキさんへ最初に挿入した通常バイブを手に取ると、ご主人を真似てそれを奥さんへ挿入して必死で動かしました。
奥さんは悶え、私を抱きながら果てます。
そこへご主人が戻ってきました。ご主人はベッドの真横に立ち止まると、俯せのマキさんの尻を高く上げさせ、再び極太バイブを挿入しました。 そして声を上げるマキさんの口を手で塞ぎ、私に「マキを舐めろ」と命じます。さらに奥さんがポラロイドカメラを出してきて、言われた通りに絡む私達を撮影です。
ほどなくして極太バイブを抜き取り、「敷き小股」の体位でSEXを始めたご主人は、マキさんの両脚を畳むと今度は「潰し駒掛け」の体位へ。流れるようなSEXです。
ハメたままのご主人がマキさんの股下に脚を入れ、膝を立てて「本駒掛け」。自ら腰を動かすマキさんが果てます。
マキさん4回目の絶頂です。
脚を伸ばしたご主人の上で俯せになるマキさんの尻を叩き、「まだ俺がイッてないぞ。動かせ」とご主人。マキさんが無言で従い、その体勢で尻を徐々に動かし「〆込み錦」です。
弱い私とは違い、一度イッた後に回復した肉棒の維持力が抜群でギンギン状態のご主人。
私は横からマキさんの胸を掴み、背中を舐め回しながらご主人を観察していました。私の位置からはご主人がマキさんの尻のワレメを撫でているように見えましたが、そうではありませんでした。
マキさんが悶え始め、横にいた私にキスをしながら私の肉棒を高速でシゴき、イカせます。 イカされた私が上体を起こすと、まだヒクヒクしている肉棒を奥さんが口で綺麗に処理してくれました。
その間、ご主人はというと、マキさんのオ○ンコに肉棒を挿入したままマキさんの尻穴に指を挿入し、両方を動かしていました。そして数秒後、ご主人が指と肉棒を同時に抜くと、マキさんが自らアナルに肉棒の先端をあてがい、挿入です。
(続く)
「復活希望の言葉」 NEW! 文=オヤジの野望
思春期は妄想少年で成人式のときは童貞だった私もその後なんとか結婚でき、2人の子供も社会人になりました。
そんな私には、是非復活させて欲しい言葉があります。
その言葉とは「不純異性交遊」です。
不純異性交遊 。
なんて淫靡な響き!
なんて背徳的な響き!
そして青少年の心をかき乱す甘美な匂い......。
たったひと言でこれほどまでに思春期男子を妄想の世界に引きずりこんだ言葉は他にはないと思います。
「不純異性交遊」という言葉を耳にするだけで、目にするだけで、モテない少年だった私は勃起し、いけない妄想にふけっていました。
でも昔は普通につかわれていた「不純異性交遊」という言葉はいつの間にか聞くことがなくなり、活字で見ることもほとんどありません。
オジサンは寂しいです、とても寂しいです。
マスコミ関係者の皆様、どうか「不純異性交遊」を復活させてください!
「母娘囚哀話 第13話」 NEW! 文=御牢番役
■被虐の極致へ(一)
あたしは、凄まじい水しぶきを顔にまともに受け、閉じていた眼を虚ろに開きました。
「何時までいい子で寝んねしておる。奴の切支丹め」
あたしは、臀部に焼けるような笞の一撃を頂戴し、ようやく自分が何処にいるか判断致しました。
其処は、これまで何度も足を運んできた拷問蔵の中でございました――。
「さあ、串刺しにされた尻孔をもっと揺らしやがれ!」
お役人様の振り上げた箒尻が容赦なく剥き出しの背中に飛びます。その激痛で、あたしは完全に眼を覚ましました。
「あ、ウウ......ッ」
「さすがは、縄酔いする縄好きの奴囚として身体を慣らしてきたクソ犬だ。見ろ。お咲に比べ、まだまだ元気そうじゃないか」
水浸しになった顔を上げると、其処にはあたしと顔を向き合わせるように、全裸のお咲がおりました。
彼女は、膝立ちの姿勢で頭上に掲げた両手を、あたしの両手と荒縄で括られ滑車に繋がれております。
乳搾りの枷で厳しく締め上げられた乳房に、決して外すことのできない乳環が穿たれ、あたしの両胸の乳環と紐で連結されておりました。
「お咲......さん」
「お、賎......ヒイイッ......!!」
お咲の烙印を押された下腹からは、鉄の太い棒が飛び出しております。それは、陰部に深々と食い込んだ、特大の張り形でございました。
お役人様がその棒を握りグリグリ回すと、腸を抉られるような激痛に襲われたお咲が悶絶し、絶叫を迸らせます。
「アアッ......ど、どうかお許しを――」
「何を言っておるか。醜い百姓女め。姑の分まで責めてくれと申したのは、お前であろう」
あたしには、目の前で涙と鼻水を垂らしながら呻吟する彼女を憐れむ余裕もございません。
なぜならば、あたしの下腹の奥にも、彼女と同じ責め棒が深く突き刺されているからでございます。それは、陰部だけでなく肛門にも挿し込まれておりました。
お咲が苦痛で身体を捩ると、彼女の乳首と繋がれた乳環の紐が引っ張られました。
「あ、アア......ッ!!」
「ほら、もっと腰を振れ。情けないほどにな」
あたしは臀部に差し込まれた鉄棒で直腸を激しくかき回され、同時に膣の奥を責められる激痛に涎を垂らしながら絶叫致しました。
あまりの壮絶な責め苦に、お咲は張り形で塞がれた股間から小便まで垂れ流しております。鮮血の混じる黄色い水が大きな池になるほどでございました。
「さすがは、忍耐と体力だけは自慢のある切支丹ですな......こんな陰部責めを受けてもう五日間......。姑のお凛はさすがに、尻孔から血を噴き出しながら卒倒しましたが......」
「この女どもも時間の問題であろう。見てみよ、この拷問で醜くなったメス犬の顔を」
お役人様は、あたしにワザと見えるように、ぐったり俯くお咲の顎に箒尻の柄をかけて強引に引き上げました。
ああ、お咲さん......。
あたしの前で苦悶に呻きながら荒い吐息を漏らし続ける女囚の顔は、無残にむくみ膨らんでおります。冷や汗の滴る黒ずんだ肌は、血の気が失せ、睫毛は涙で濡れたまま、黄色い目やにがこびり付いて瞳を狭めております......。
あたしたちが、切支丹として地下牢で御仕置きを頂戴してから、すでに三月程が経っておりました。
その間、切支丹の女たちは、生まれたままの丸裸にされて一度も外に出られず、地下牢と拷問蔵を行き来するだけの日々......。日の当たらぬ牢内で、野良仕事でこんがり日に焼けていた女たちの色黒の素肌も、今では白くくすんでおります。
それなのに、入浴はおろか湯あみも許されないため、垢と泥埃が極限までこびり付き、まるで真っ黒に見えるのです。しかも、身体を拘束具で雁字搦めにされていてろくに身動きもできません。
特に、あたしとお咲の胸に嵌められている乳搾りの刑具は、女の尊厳を踏みにじるものでした。胸だけでなく、腹まで革の枷でギュッと締め付けられているので、常に圧迫感と鈍痛に苛まれ、大小便をその場で垂れ流すほどでございます。
これほどに不衛生な牢内で汚物まみれになり、酷い悪臭を放ちながら、女たちは牢格子の中に囚われているのでございます......。
お咲もあたしも、全身から嫌な臭いをプンプンさせておりました。
「下劣極まりない姿ではないか。これでは野良犬のほうがまだマシだろう」
お役人様の声を聞いて、さもあらん......あたしも膝立ちのままそう思いました。
(続く)
「50女に透けキャミ紐パン」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホのSMルームでプチ変態情事。着替えさせた彩乃をビニールを敷いた拘束ベッドに大の字拘束する。そうしておいて、いつものように目で楽しませてもらう。
今回俺が用意したのは、少し透けている白いキャミソールとピンクの紐パン、若い娘のグラビアでよくある格好だ。
こういうシンプルな格好ほど素材の差が出やすいのだが、さすがその美貌と色気で地域の親父達を骨抜きにしているスナックママの彩乃だ。今回もそのエロポテンシャルの高さをいかんなく発揮している。
若い娘の場合は「爽やかな色気」を演出するために多用される半透けのキャミソールだが、巨乳熟女の彩乃がつけると全然違う。
ムンムンとした匂いたつエロスが体から滲み出ている。
それからピンクの紐パン、これも若い娘だと「さりげなくエッチ」なアイテムだが、彩乃の場合は「生々しい色香」を感じさせてくれる。
それからこういう足を開かせての拘束では、紐パンは最適だ。
拘束したまま、いつでも脱がすことができる......そう思うだけでワクワクして男のスケベ気分が盛り上がる。
「もう......そんなに見ちゃいや......」
俺がニヤニヤしながら眺めていると、彩乃が焦れたように声を出す。
彩乃の「見ちゃいや」は「見てるだけじゃなくて、早く可愛いがって」と同義語だ。
「ほら、彩乃の大好きなローションだぜ」
俺は温めておいたローションを彩乃の上半身にたっぷり垂らす。実際に風俗店で使われている、いつものローションだ。
「ますますエロいぜ、彩乃」
ローションで濡れたキャミソールが彩乃のFカップ乳房に張り付き、半透けだった生地が完全スケスケに変わっている。
間違いなく、トップレスより3倍はエロい!
このエロさがわからない男は、人生経験がまだ足りない。
「お前はほんとに男を勃起させるエロい女だな、彩乃」
俺としては最大級の誉め言葉をかけながら、今日のための小道具を彩乃に見せる。水彩画用の筆を見せつける。
「これをどう使うか、わかるよな? 彩乃」
返事の言葉の変わりに彩乃の顔が赤くなる。わかっているみたいだ。
まずはオッパイのラインを筆でなぞる。筆先が少し触れるくらいのソフトタッチでなぞる。
「あぁっ......あなたっ......感じちゃう......」
さすが経験豊富な熟女、くすぐったがることもなく、彩乃は最初から体をくねらせて喘ぐ。
「美人ママさんは、感度良好だね」
俺は円を描いてオッパイをなぞりながら、筆先をゆっくりと乳首に近付ける。
「あん......あぁっ......あぁっ......」
彩乃の声が上ずってくる。
「ほら、ここはどうかな? 敏感ママさん」
「あはあぁぁっ!」
筆先が乳首にチョンと触れただけで、彩乃は顔を横に振りながら悶える。
「ほらほら、もっと感じていいんだぜ、ドスケベママさん」
もう硬く尖っている彩乃のデカ乳首を集中攻撃してやる。筆先を震わせるように動かして責めてやる。
「あぁっ......あなたっ......だめっ......だめっ......おかしくなっちゃう......」
拘束された体をプルプルと小刻みに震わせながら、彩乃が悦びの声を上げる。
「そうか、オッパイだけじゃ物足りないのか......こっちも可愛いがって欲しいんだね」
俺が紐パンに視線を向けると、彩乃がうろたえる。
「いやっ! そっちは見ないでっ! 見ないでっ!」
取り乱して叫ぶ。その理由はひと目でわかった。
下半身にはローションを垂らしてないのに、彩乃の紐パンには染みが広がっていたのだ。
「おや、なにか染みができてるけど、なんの染みかな?」
楽しくなってきたので、彩乃を辱しめて遊ぶ。
「あぁっ......ごめんなさい......私は......彩乃は......恥ずかしい汁で下着を汚してしまいました......ごめんなさい......」
耳まで真っ赤、色白の肌も赤く染めて、彩乃があやまる。だか間違いなく彩乃は、そんな恥ずかしい自分に興奮している。
その証拠に、下着の染みが広がっている。
「おや、どんどん染みが広がっているよ......困った変態ママさんだね」
彩乃が俺の目論見通り下着を濡らしてくれたので、俺はやってみたかった責めを実行する。
「このままだと、下着の染みが広がるばかりだから、こうしちゃおうね、淫乱ママさん」
俺は下着を彩乃の一番敏感な部分に食い込ませて、紐状にしてしまう。TバックならぬTフロントだ。
パイパンにさせている彩乃のオ〇ンコに下着がくいこんで、外側のビラビラまで見えてしまっている。
なんとも卑猥な眺めだ。
「いやっ! お願い......戻して......戻して......」
彩乃が哀願するが、もちろん無視する。
紐が食い込んだオ〇ンコからまだ愛液が滲み出てきているのだから、これは俺の判断のほうが正しい。
むき出しになった外側のビラビラも筆でなぞってやる。ゆっくりなぞってやる。
「だめっ! そこはだめっ! 感じすぎちゃうから......」
彩乃が切羽詰まった声を出す。
オ〇ンコからは愛液があふれ続けている。
「ほら、ここも可愛いがって欲しいんだろ?」
Tフロントが食い込んでいるクリ豆のところも筆先で刺激してやる。
「だめっ! ほんとにだめっ!」
彩乃の腰が激しくくねる。このまま筆で責めてもイキそうだが、彩乃に選ばせてやる。 俺は本当は優しいのだ。
「このままで筆でイクか、それとも俺のクンニでイクか、どっちがいいんだ? 彩乃」
「あぁっ......クンニで......クンニでイカせてください......」
予想通りの返事だった。
俺も50過ぎなのでそれなりに女性経験はあるが、その中でも彩乃は一番クンニが好きで、一番クンニでイキやすい女だ。
「ほら、オ〇ンコ出しちゃうよ」
彩乃の下着の紐をほどく。
めっちゃ楽しい。紐パンならではの楽しみだ。
ペロンとめくって彩乃のオ〇ンコをむき出しにしてから、俺はクンニを開始する。
外側のビラビラはもう筆で責めていたので、内側のビラビラから舐める。愛液でグチョグチョのビラビラを舐め上げる。
「あぁっ......もうイキそう......あなた......お願いっ!」
彩乃が腰を浮かせて自分から俺の口にオ〇ンコを押し当ててくる。
これはもうイカせるしかない。
「ほら、イッていいぜ......今日も何回でもイッていいぜ......彩乃」
俺がクリ豆に舌を当てたわずか数十秒後、「んああぁぁっ! もうだめっ!」と腰を突き上げて、彩乃は絶頂に達した。
こうなると、何回か連続でイカせてやるしかない。
俺は充血したクリ豆のコリッとした感触を楽しみながら、レロレロと舐め続けてやる。
「今日は違うっ! なんか違うぅっ!」
「響いちゃうっ! 響いちゃうぅっ!」
「ズンズンくるっ! ズンズンきちゃうぅっ!」
ちょっと違うパターンの前戯が性感を高めたのか、彩乃はいつにもまして凄い乱れ方で5回続けてイッた。
さあ、あとは一緒に最後のエクスタシーを楽しむだけだ。
ガウンをはだけて臨戦態勢のギンギンペニスを彩乃のグショグショオ〇ンコに一気に挿入して突く。
「あなたも凄いっ! オチンチン硬いっ」
彩乃が歓喜の声を上げる。
「彩乃のオ〇ンコもいいぞ......気持ちいいぞ......」
」
俺も高ぶるままに突く、ガンガン突く。そしてクライマックスがやってきた。
「突き破って! このまま突き破ってえぇっっ!!」
拘束具の鎖を鳴らしながら全身をけいれんさせて、彩乃が昇天。
最後のひと突きを押しこみながら、俺も彩乃の中に噴射した。
人生を楽しみたいなら、変態情事!
「ジュニア小説」 NEW! 文=Mみどり
1960年代後半は、ジャンルの棲み分けがきちんとできていた不思議な時代だったように思われます。
秋元書房の「ジュニアシリーズ」がある一方で「奇譚クラブ」「風俗奇譚」があり、65年に「サスペンスマガジン」が、66年には集英社の「小説ジュニア」が創刊されています。
「サスペンスマガジン」については以前触れましたので、ここでは「ジュニアシリーズ」に触れます。
地方都市に住んでいた高校生のわたしは、秋元書房の社外編集員(こんな肩書だったと思います)に任命されていました。
どんな仕事をするのかと言いますと、毎月指定された書店に発注書をもっていき、注文数量を書いてもらって(正確には、出版された本の一覧表が印刷されてあり、それに数字を書き込んでもらう)、送り返す仕事で、ゼロの時もありましたが、7、8冊の注文があったこともありました。
いま考えると、どうして直接書店に発注書を送らなかったのか不思議に思います。
謝礼は、毎月1冊ずつ新聞紙に包まれたジュニアシリーズが2冊、封筒に入れられて送られてきました。おかげで、購入したものと合わせて、60冊ほどが本棚に並んでいました。
確か1年契約だったはずですが、書店に足を運んだ記憶を4回しか思い出せません。
ジュニアシリーズといっても60年代だからエロイ作品がかなりあるのではないかと思われがちですが、現在と違って、はっきりとした線引きがジュニアとアダルトの間にはあったようです。
読んだ限りでは、SM風なものは1作だけしか記憶にありません。
秋元書房の「ジュニアシリーズ」だったのか、集英社の「小説ジュニア」だったのか忘れましたが(ジュニア小説だったことは間違いありません)、少女を誘拐する話(ジュニア小説では珍しい)で、「誘拐した少女を車に乗せ、猿轡をマスクとスカーフで隠し......」というものでした。
これでもジュニア小説としては、ギリギリの表現だったのでしょうが、すでにSMに目覚め、猿轡に興味を抱いていたわたしには、納得のいかない文章でした。
どんな猿轡なのかの説明がない、ということもありますが、基本的に猿轡をマスクとスカーフだけで隠すのは無理、ということまでわかっていました。
この回答は、「異装の季節」(2015年3月のあぶらいふ)の女性が自ら示していますが、時系列で考えると、あの女性が偶然ジュニア小説を読んでいた可能性も否定できないのです。
しかし、21世紀になりますと、マスクもスカーフも必要なくなりました。それが20世紀との大きな違いと言えます。
現代は、マフラーで顔を隠すことが許容されていますので、仮に猿轡をしていても、その上からマフラーで覆えば、隠すことが可能になってしまいました。
よりリアリティを求めるなら、マフラーからマスクの先端部分を少しだけ覗かせれば、怪しまれることはありません。
昭和の時代、スカーフは頭から被り、マフラーは首に巻くものと決まっていましたが、平成の時代というか21世紀になると、スカーフは首に巻き、マフラーを顔に巻くようになりました。
それが、半世紀かけた社会の変化だ、と言えばそうなのですが、残念ながらその変化がSMの世界に受け入れられていないように思われます。
「穴奴隷と巨根の若者」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態肉便器の秋山たつやです。先日も変態オフ会で知り合ったA君に穴奴隷として使われました。
A君は20代のイケメンで本来ならホモ界ではモテモテのはずなのですが、2Lサイズの巨根なので相手探しに苦労していたみたいです。
たまたま参加した私をマワすオフ会で私のケツマンを5回掘ってから、個人的にも私を使ってくれるようになりました。
私と出会うまでは3回以上掘らせてくれるウケがいなかったみたいで、私を使うときには最低でも5回掘ります。
そんなA君とのハレンチ体験を報告します。
当日は私が先にレンタルルームに入り、「ウケが変態な格好で待機してると、俺もテンションが上がる」というA君のために準備します。
その夜は尻丸出しOバック下着だけになってケツマンに2Lサイズのアナルストッパーを入れ、うつぶせ尻持ち上げの変態ポーズでA君を待ちました。
自分の子供みたいな年齢の若者にケツマンを犯してもらうために変態ポーズで待つ穴奴隷......自分でも惨めだと思うのですが、その惨めさが私の体を火照らせてしまいます。
A君は時間通りに到着しました。
「今夜も掘られる気マンマンじゃん......まあ、俺もギンギンだけどな......」
私に見せつけるようにA君がズボンとボクサーパンツを脱いで、Tシャツイチマイで下半身丸出しの格好になります。
彼の2Lサイズ巨根は、確かにもう勃起して反り返っていました。
「あんたのケツマン、、普通のチンポにはゆるいかもしれねえけど、俺には丁度いいんだよな.........回数無制限で掘れるのも便利だし」
A君は私のケツマンにオイルをたっぷり垂らしてからアナルプラグを出し入れしてしばらく遊び、それからケツマンに巨根を押し当てて、一気に貫きました。
「あんたのケツマン、入れてからが妙に気持ちいいんだよな.........絡みつく感じがいいんだよな.........」
そんなことを言いながら、私の尻をパン、パン、と叩きつつ、彼は巨根で私のケツマンをガンガン突きます。
「あぁっ、俺も感じます......もっと......もっと......」
私は自分でも尻を振りながら、おねだりしてしまいます。
私も彼のペニスを挿入されると、他の人に掘られているときよりも感じてしまいます。きっとケツマンとペニスの相性がお互いにいいんだと思います。
「おら、出すぞっ! 今夜の1発目出すぞっ!」
私のケツマンを突きまくっていた巨根が脈打ち、A君が最初の発射をしました。
「ほら、いつものように頼むぜ、変態親父さん」
A君がコンドームをはずし、私の前に回って私の上の口に射精したばかりのペニスを押し込みます。
「フェラだけなら、ハッテンバに行けばしてくれる奴がいるから」と、私を使うときはケツマンでしか射精しないA君ですが、射精後には必ずお掃除フェラをさせます。
「いやらしい音をたててしゃぶられると、すぐ回復する」というA君のために、私はAVみたいに「ジュル、ジュル」と音を出しながらザーメンまみれのペニスをしゃぶります。
「そういえば、昨日ネットの掲示板でまたあんたの顔出しオナニー画像を見つけたぜ......あんたほんとに堕とされるのが好きだな......俺も協力してやるぜ」
A君はスマホで私のフェラ顔を撮影し、そのままスマホをいじりながら、私にフェラを続けさせます。
しばらく舐めていると、彼のペニスは私の口の中で完全復活しました。
さすが若者、回復が早いです。
「おお、もうコメントついてるぜ......ほら」
A君がスマホの画面を私に見せます。
私も知っているゲイ掲示板でペニスだけにモザイクをかけた私のフェラ画像が顔出し公開されていて、さっきアップしたばかりなのに、もうコメントがついていました。
「噂の顔出し肉便器親父キターー」
そんなコメントでした。
前にも私の顔出し変態画像を見たことのある人のコメントみたいです。
「おら、2回目いくぞ......今度は正常位で掘ってやるぜ」
私を仰向けにして股を開かせたA君は、復活した巨根で今度も一気に私のケツマンを貫きました。
「やっぱり、体位によって少し感触が違うな......まあ、どっちも気持ちいいけどな」
今度はハメ撮りしながら、さっきより少しだけ遅いピストンでA君が私のケツマンを突きます。
スマホを操作しながらなのに、私のケツマンを突くリズムは一定で乱れません。こういうのをやられると、若者に掘られているというのを実感してしまいます。
「おら、2発目っ!」
今度も力強くペニスを脈打たせて、彼が射精しました。
さっきと同じようにお掃除フェラしていると、
「おう、さっきのハメ撮りにもう2件コメントきてるぜ.........あんた変態界では人気みたいだな」
またスマホの画面を見せられました。
予想通り私のハメられている画像が顔出し公開されていて、アップから10分もたってないのにコメントが2件書き込まれていました。
「この変態親父知ってるぜ、オフ会でマワしたことあるぜ、確かみんなで十数発、マジ変態便器!」
「こいつの顔出し画像は何回も見てるぜ、俺もケツマンにぶちこみてぇー!」
そんな露骨なコメントでした。
「みんな期待してるみたいだから、あとでオナニー画像も撮ってアップしてやるからな......その前に3回目だ」
今度は壁に手をついて尻を突き出すポーズをさせた私のケツマンをA君の巨根がバックから......。
結局その夜A君は私のケツマンを6回犯して射精し、私のオナニー写真も撮って、予告通りネットの掲示板にアップしました。
若者から年配の人まで、たくさんの男性に変態奴隷として使ってもらえて、私は幸せです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2017 Marchに続く)
【応募要綱】
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SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
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★投稿方法
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