The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2017 October
2017年10月の投稿作品 NEW!
「おねだりワンワン」 NEW! 画=ZEROS
「浴尿&飲尿フィーバータイム万歳!」 NEW! 文=シッ子
オシッコフェチというよりはオシッコの匂いフェチかも知れません。鼻の奥にツンとくるあのアンモニア臭が好きで好きでたまりません。薬品のそれとは違う、少しいがらっぽいような、「オシッコ臭」としか言いようのないあの匂いです。
そんな私なので、フェラチオはまずパンツ越しにするのが常套です。何日も洗ってないパンツにしみついた、深いコクのあるオシッコ臭を、鼻に擦り込むようにしてじっくりと嗅いで、その匂いを薄めないように、最初はなるべくツバをつけずにスロートします。
自分の息で少し湿ったくらいの時、ムワ~ッと匂いが強く立ち上ります。それをもう一度鼻にたっぷり擦り込んだら、我慢できずに衝動のままベロベロと舐め回してしまいます。
ツバがついて濡れたパンツは、表面の匂いこそ薄まりますが、強く吸ったらオシッコを含んだエキスが滲み出てきて、咽喉の奥から鼻に抜けるように匂いを弾けさせてくれます。
吸って吸って吸いまくって、ツバの味と匂いしかしなくなったら、ようやくパンツを脱がせて直接フェラチオです。
ずっとパンツにコーティングされていた分、ナマの肌にはまだたっぷりと元の匂いが残っています。私はそれを改めて鼻に擦り込んで、ツバをつけずにスロートして......と、先ほどと同じ手順で余さず無駄なく味わいます。
ちなみに精液の匂いと味も、オシッコほどではありませんが大好きです。フェラチオの果てに口内へ射精してもらったら、それを舌の上で転がして、しっかりと味わってからゴックンし、丁寧にお掃除フェラをした後、とっておきの瞬間を待ちます。
男の人が満足して、勃起が治まってきたらやっともらえる、浴尿&飲尿フィーバータイムです。
最初は頭のてっぺんから、次に顔を直撃するように、黄色い熱いオシッコを勢いよくかけてもらって、余った分を口に直接受けていっぱい飲みます。
その後、オシッコまみれになった体が乾くまでお風呂場でダラダラしてると、最初は薄かったオシッコ臭がどんどん鋭く強く主張してくるようになります。その匂いの真ん中で、脳がジンジンと痺れるみたいになってるのを感じつつ、臭いタイルを舐め掃除しながらオナニーするのが一番気持ちいいです。
「淫乱奴隷とベテラントリオ」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、淫乱ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も中年ホモのA氏に呼び出されました。
SMレンタルルームではA氏、B氏、C氏の3人が待っていました。3人とも50代のベテランSタチです。
私はすぐに全裸にされ、拘束器具つきのベッドに大の字拘束されました。
「お前はこうしておかないと勝手に発射するからな」とA氏にパイパンチンポの根元と玉袋のつけ根を紐で縛られ、勃起はするけど射精できないチンポにされてしまいます。
「最初にお前も楽しませてやるから、ちゃんと倍返しで俺たちも楽しませてくれよ」
A氏が私の太ももを、B氏とC氏は私の胸を指先で愛撫します。さすがベテラン、絶妙なソフトタッチです。
「あぁっ......」
思わず声が漏れ、パイパンチンポが勃起してしまいます。
「相変わらず無駄に元気なチンポだな」
A氏に平手打ちされて、チンポはさらに充血してガチガチになってしまいます。
「叩いたらもっと硬く勃起しやがったぜ、さすが評判のドM奴隷だぜ」
A氏の言葉に他の2人も笑います。
「まあ、このデカい乳首を見ただけで変態Mなのはすぐわかるけどな」
B氏とC氏が私の肥大乳首をつまみます。
「あああぁっ!」
私のチンポがピクピク振れてチンポダンスを始めてしまいます。
「おう、変態チンポが今夜も派手に踊ってるぜ」
A氏が私のアナルに専用オイルを塗り、指を挿入します。
「ケツマンに指入れられたらチンポダンスが激しくなったぜ、やっぱり変態度ではこいつが一番だな」
乳首も引っ張られたり、つねられたりして責められます。
「だめ......チンポ動いちゃう......チンポ動いちゃう......」
チンポダンスを見られるのが恥ずかしくて、私の顔がカアーッと熱くなります。
「今さら恥ずかしがる柄かよ、ネットの掲示板だけでも何百枚も顔出しの変態写真晒されて、肉便器で犯されてるレポートもいくつも公開されてる最低の変態マゾのくせに」
A氏が私のアナルにLサイズの張り形を突っこみながら、言葉でも私を辱しめます。
でも全部事実なので、何も反論できません。
私は生き恥をさらすために生まれてきた最低で最下級の変態奴隷なのです。
「もう挿入OKですよ、Bさんからどうぞ」
A氏が一番年上のB氏に声をかけます。そんなに歳は違わないのですが、一応年功序列みたいです。
「じゃあ今夜の処女尻は俺がもらいます」
B氏がぺニスを露出させました。太さも長さもなかなかのぺニスはすでに勃起していました。
「俺達の歳になると若いやつのケツマンだと入れるの大変なんだよな......その点お前のユルマンだと入れやすくて助かるわ」
勝手なことを言いながらB氏が私のアナルにぺニスを挿入して突きます。
「じゃあ俺はご奉仕してもらおうかな......しっかり舐めろよ、変態奴隷」
C氏も下半身裸になって私の顔に跨がり、私の口に自分のアナルを押しつけてきます。
「Cさん、アナル舐めさせるのほんと好きですよね......だからハッテンバで若いウケから敬遠されるんですよ」
軽くC氏もからかいながら、A氏が手首のところで拘束されている私の右手に自分のぺニスを握らせます。
ケツマン掘られるのとぺニスを握らされるのはいいのですが、アナル舐めご奉仕は変態Mを自認する私にとっても恥辱的な行為です。
でもその惨めさが私のチンポを動かしてしまいます。
「あはは、アナル舐めさせられてチンポダンスがまた激しくなってるぜ......どこまで変態なんだよ」
A氏の声と3人の笑い声が部屋に響きます。
「おお、いいぜ......やっぱりアナル舐めができてこそ一人前の奴隷だよな」
「ちょっとゆるいけど、ガン掘りするにはこのくらいのケツマンのほうがいいな......締め付けのよすぎるケツマンだとこっちも疲れる」
「ほら、しっかりニギニギしろよ、次にお前のケツマンに入るチンポなんだから」
3人に言われ放題のまま私はアナルを犯され、上の口では惨めなアナル舐めご奉仕をさせられ、そしてA氏の極太ぺニスをニギニギさせられて、チンポダンスを笑われながら悶え泣きました。
「おら、出すぞっ! 肉便器野郎!」
B氏の野太い声がして、私のアナルの中でぺニスが脈打ちました。でも私のアナルに休む暇はありませんでした。
「俺の場合はハッテンバ行っても掘れるウケはめったにいないから、お前がいてくれてほんとありがたいぜ」
褒めてるような馬鹿にしてるようなことを言いながら、A氏が極太ぺニスで私のアナルを貫きました。
A氏のぺニスは特殊なぺニスです。長さは平均より少し短いくらいなのに、とにかく極太、太さだけなら3Lサイズです。
「俺のチンポがこんなにスルッと入るのはお前のケツマンだけだぜ......これからもよろしく頼む」
上機嫌の声で私をからかいながら、A氏が私のアナルをグワッと押し拡げてぺニスを出し入れします。
「Cさんの気持ち良さそうな顔を見てたら、俺もやってもらいたくなったぜ」
上の口には今度はB氏のアナルが押し付けられて、舐めご奉仕を強要されます。
「すげーな、チンポダンスが止まらないじゃねえか、そんなに嬉しいのか? このマゾ豚野郎!」
C氏には肥大乳首を強くつねられてしまいます。
すごいっ......変になりそう......もうどうなってもいい......。
私は心の中で叫びながらよがり泣きました。
ケツマンを極太ぺニスで押し拡げられる快感、アナル舐めさせられる惨めさ、そして乳首の痛み......変態奴隷の悦びに酔いしれました。
「俺たちの歳になると連発はきついからな、ひと休みさせてもらうぜ」
3人は1回ずつ私のケツマンを犯してから休憩ですが、私には休憩時間はありませんでした。
「ほら、チンポ突っ込むまでこれで感じてろ」とアナルにローターを3個挿入されてしまいました。
「だめっ! ぶつかってるっ! ローターがぶつかってるっ!」
アナルの中で振動するローターがぶつかるペニスとは違う快感に私は声を上げ続けて狂い泣きです。
「あはは、チンポダンス激しいな......チンポだけ見てたら俺たちとたいして歳が違わない中年親父とは思えねえぜ」
3人は私のチンポダンスを見てニヤニヤ笑うだけですが、私はそれどころではありません。
もう本物のぺニスが欲しくて欲しくて......。
「お願いしますっ! おチンポ様で俺の淫乱ケツマンコを犯してくださいっ! もっと掘ってくださいっ!」
我慢できずに私が叫ぶと、「そんなに欲しいなら、またぶちこんでやるぜ......丁度俺のチンポも復活したから」とC氏がニヤリと笑い......。
結局休憩しながら3人に3回ずつ犯され、「俺の生き恥写真を公開してください」と自分からお願いして撮影されながらアナルプラグ挿入オナニーして私も射精しました。
来週も私がマワされるオフ会がもう決まっています。こんな私を笑ってください。
「NECROS file.3」 文=vulgar
ネクロスの監獄は地下に存在する。
内部に数ある牢獄の中でも優秀な労働力を発揮する者を主に収監する巨大なゲージ内は面積100㎡ほどで約50人の囚人が1度に詰め込まれ、わずかな照明の中でまるで獣のように犇(ひし)めいている。
便所も寝床も存在しない、四方八方をただ鋼鉄で覆われているだけのそこは、まさに尊厳など微塵も存在しない地獄であり豚小屋であった。
その牢獄内部はまさに無法地帯であり非力な者はターゲットになって、日々の獣念や怨念を晴らすかのように狂人と化した囚人達の慰み者となる。肛門などは粉砕され、人体の原型も留めぬほどに嬲り殺される。
また、病死する者もいれば発狂した囚人同士で殺し合う者もいる。そんな地獄の中に毎月1度だけ、囚人の精神をわずかでも安定させるために投入される生贄がいる。「餌」と称され、罪人や反乱軍の中から選ばれて引き抜かれた女である。
優れた囚人に女を与えるという実験的に始まったその制度はそれなりの効果が見られ、国家誕生以来永きに渡り常態化されてきたが、一方で例外も多く、半端な快楽は逆に精神破綻に繋がるという意見もある。
数カ月前に30人ほどの女が餌としてゲージ内に放たれたが、当時100人ほどにまで上った囚人に対応し切れずわずか9日で全ての女が絶命。己の番まで回らなかった囚人が発狂し、隠し持っていた刃物で8人もの囚人を殺傷するという事例もあった。
そのような中で今回の「少女1人」という抜選。これは異常である。
しかしもちろん理由があった。この少女の両親が独裁国家崩壊を掲げ、賛同者を増やし、今も各地に拠点を広げて活動しているレジスタンス軍の中枢にいるという情報を内通によって得ていたのだ。
すぐさま今回の「愚昧なる指導者の娘を奴嬢廃棄人として抜選」の報を国家全体に流し、数日前から反乱軍中枢に揺さぶりを掛けた。単純にも思われたこの情報操作は各地に散置する反乱軍の大規模なクーデターの引き起こしに成功。頭脳となる中枢の指揮を無視した勢力は、国家の圧倒的武力に押し潰される形となり、数日で各拠点は軍に制圧され、数百のレジスタンスが国家中継によって公開処刑された。
そして狂人達の中にたった1人「餌」として放り込まれた反乱指導者の娘が鋼鉄ゲージ内部でどうなるのか、その凄惨な姿までをも公開する運びとなった。
直ちに降伏して国家にその身を差し出せば娘と残ったレジスタンスの生命を保証し、国家に永久拘束とする声明が発表され、反乱軍指揮者の炙り出しが始まった。
(続く)
「50女にUネックとミニスカ」 NEW! 文=窓際係長
バツイチ50女の彩乃と今週もラブホで秘密の情事。いつものように俺が用意した服を渡す。
「もう......私孫もいるのに......」
着替えた彩乃が顔を赤らめる。
上半身は胸の谷間がチラリと見えるUネックの白いシャツ、もちろんノーブラ。下半身はパステルピンクのヒラヒラミニスカート、下着は脱がせやすい紐パン。
彩乃が照れるのも当然、美人スナックママとして評判の彩乃でもさすがに無理してる感は否めない。
だがエロい。なんとも言えないエロスを感じる。「美熟女に若い格好をさせると、妙にエロくなる」というのは間違いないみたいだ。
ソファに並んで座り、彩乃の肩を抱き寄せる。
「可愛いよ、彩乃」と囁くと、「もう、からかわないで」と彩乃の顔がますます赤くなる。
チラチラ見えている彩乃のFカップ乳房の谷間が俺の下半身を充血させる。
やっぱりチラリズムはいい。
俺みたいな中年男には、トップレスよりチラ見え乳房のほうが断然エロスを感じられる。
「魅力的なオッパイだよな......そりゃスナックの客達もつい胸に視線がいくよな」
囁き続けながら、Uネックから手を差し込んで乳房を触る。
「あっ、だめっ......」
だが言葉とは違う甘えるような声。
彩乃も最近は「自分に正直になったほうが人生は楽しい」というのがわかってきたみたいだ。
「柔らかくて、いいオッパイだ」
おだてながら手を進ませると、コリッとした彩乃のデカ乳首が指に触れた。
「あん......なんか痴漢されてるみたい......」
彩乃の息遣いが乱れてくる。どうやら「もっと感じたい」モードに入ったらしい。
「そうだよ、俺は痴漢だよ......」
乳房をゆっくりと揉み、乳首も軽くつまんでやる。
楽しい......めちゃめちゃ楽しい。
服の中に手を差し込んで悪戯する「いけないことをしている感」に俺もテンションが上がる。
「だめっ、感じちゃうから......」
彩乃の顔と声もどんどん色っぽくなってくる。
「俺は痴漢親父だけど、彩乃も淫乱女だな」
耳たぶを舐めながら、彩乃の充血乳首を指で挟む。
「あぁっ、違う......私淫乱女じゃない......」
体をピクッとさせて喘ぎ声まで出してるくせに、彩乃は否定する。
「淫乱だと認めたくない女をじわじわ追い込むほうが男は欲情する」というのを本能的にわかっているらしい。
「淫乱かどうかは体に聞けばすぐわかるんだぜ」
エロマンガに出てくるスケベ親父みたいな言葉をかけながら、ミニスカートの中にも手を潜り込ませる。
これまたワクワクする。
服の中に手を入れる行為は、「男のエロ・イマジネーションを掻き立てる」効果があるみたいだ。
「噂の美人ママさんの下着はどうなってるかな?」
からかいながら、下着の股間の部分を指で確認する。
「なんかヌメヌメしてるんだけど、これはどういうことかな? 淫乱じゃないはずなのに、なんでこんなに濡れてるのかな?」
紐パンの上から一番敏感な部分を愛撫しながら、彩乃を問い詰める。
「だって......だって......あなたが悪いのよ、意地悪っ!」
彩乃も俺のガウンの中に手を差し込んで、ギンギンに勃起している俺のペニスを握る。
彩乃なりの反撃のつもりらしい。
「乳首はピンピン、あそこはヌルヌル、とんだ淫乱女だな」
「オチンチン大きくして......あなただってスケベ親父じゃないの......」
そんなことを言い合いながら、俺は彩乃の乳房と乳首と股間を、彩乃も俺のペニスをまさぐる。
いい歳した親父と熟女の痴漢ごっこだが、俺達の淫靡な気分は最高に盛り上がる。
「裸にならないからこその興奮」は年齢に関係なく男を勃起させ、女も濡らすみたいだ。
しばらく服とガウンを着たままの痴漢ごっこを楽しんでいたら、「もうダメ。ねえ、わかるでしょう?」と、彩乃のほうから抱きついてきた。
「わかってるよ、淫乱ママさん......クンニして欲しいんだろう?」
「そんなはっきり言わないで」
キスをしながら紐をほどいて、彩乃の下着を脱がす。
指でなぞってグチョグチョなのを確かめてから彩乃の前にしゃがみ、ミニスカートに頭を突っ込む。
楽しい! 楽しすぎる!
スカートを脱がさないだけでこんなにワクワク、ドキドキできてペニスもギュンと充血するのだから、読者の皆様も是非「着衣のままのエッチ」を試して欲しい。
俺の舌先がビラビラに触れただけで、彩乃が「あぁぁっ!」と声を上げ、腰がピクッと動いた。
そのままビラビラを舐め上げてやる。
「どうして......どうしてあなたにされるとこんなに感じちゃうの......」
嬉しいことを言いながら、彩乃が腰とオ〇ンコをヒクヒクさせる。
さあ、今日もたくさんイカせてあげるよ......俺は心の中でそう言ってから、彩乃の最弱点のクリ豆に舌を伸ばし、そのコリッとした感触を楽しみながらレロレロと舐めてやる。
彩乃はあっけなくイッた。
「だめっ! もうイッちゃうっ!」
腰をブルルッと震わせて彩乃が最初の絶頂に達し、下半身の痙攣がしばらく続く。
一度イクと彩乃は勝手に「連続絶頂牝モード」に入る。
俺もは同じリズムでクリ豆を集中クンニするだけでいい。
「だめっ! とまらないぃぃっ!」
「まっ白になっちゃうぅっ!」
腰を震わせ続けて彩乃が3回連続でイッたところで、指もオ〇ンコに挿入しての「指入れクンニ」に切り替え、ひとさし指でヌルヌルのオ〇ンコをクイッ、クイッと刺激しながら、ヌチャヌチャと卑猥な音をたててクリ豆も往復舐めしてやる。
「それだめっ! だめだからあぁぁっ!」
「同時はずるいっ! ずるいぃぃっ!」
大騒ぎしながら、彩乃はさらに3回、合計6回クンニでイッた。
ほんとに男に自信を持たせてくれる最高の女だ。クンニの達人になった気分を味わわせてくれる。
さあ、あとは合体を残すのみ。
彩乃の体の震えがおさまるのを待ってお姫様抱っこでベッドに運ぶ。
「また狂わせて......この硬くて大きいオチンチンで狂わせて......」
濡れた瞳で俺を見詰め、彩乃が俺の勃起ペニスをつかむ。
「狂わせてやるよ、淫乱ママさん」
着衣のままの彩乃のミニスカートをペロンとめくり、愛液でテカテカ光っているオ〇ンコを貫く。彩乃と知り合ってから20歳若返った鋼鉄ペニスで一気に貫く。
「もうあなたじゃないとだめなの。最後の女にして......あなたの最後の女にして......」
自分の右手と俺の左手の指を絡ませながら、彩乃も俺の動きに合わせて腰を振る。
「お前も最高の女だぜ、彩乃」
俺も徐々に速度を上げながら彩乃のオ〇ンコを突く。ペニスがガチガチに硬くなっているのを実感しながら突く。
「感じすぎて狂っちゃうっ!」
彩乃の息遣いがどんどん荒くなる。俺のペニスも熱くなる。
「さあ、狂えっ! 淫乱女!」
俺もラストスパートに入る。
右手でシャツの上から彩乃のデカ乳首をつまんでねじりながら、力を込めたピストンで突きまくる。
そして歓喜のときが俺達に訪れた。
「全部すごいっ! 全部すごいぃぃっっ!!!」
腰をグィーンと突き上げながら、彩乃が昇天。
彩乃のオ〇ンコがキュッと締め付けるのを感じながら俺も彩乃の中に発射。
そのまま体を密着させていたら、彩乃が「私のオ〇ンコがあなたのオチンチンを形状記憶しちゃったみたい」とつぶやいた。
「マゾ少女の願望 第3回」 文=Mみどり
■5人のドSたち
亜美は、三角巾で吊った右腕上腕部と右手首に枷を嵌め、上腕の枷にロープを繋ぎ、そのロープを背中を通して右手首の枷に繋いでいた。
そして右手首の枷から伸びたロープを首枷の金具、さらに右上腕の枷にも繋げていた。
そうすることで右腕の自由を自ら限りなく奪っているのは明らかだった。
さらに、手首の枷から別のロープが下に伸び、オムツカバーの左側から股間を通り、右脇腹から出て、上腕部に繋がっていた。
同じように、上腕の枷から出たロープがオムツカバーの右側から股間を通り、左脇腹から上に伸びて、右手首の枷に繋がっていた。
よく見ると三角巾には切れ目が入れてあり、ロープが自然な形で扱えるようになっていた。
「これだけのことを左手一本で完成させるなんて芸術的だなぁ。右腕は全く動かせないし、オムツカバーもしっかりとホールドされて、ずれる心配もないな」
木村は、少女の凝った手法に賛辞を贈った。
「これが、彼女の願望じゃないですか」
ユミは、鋭い突っ込みを入れた。
「ううっ、うっうう」
ユミの言葉に反発した亜美の呻き声は、かろうじて5人に聞こえる程度の音量しかなかった。
「そうか、願望か。願望は何でも叶えてあげるのが私の仕事だったな。ユミ、責任を持って叶えてあげるように、いいね」
「ハイ、院長」
「マスクとオムツの中もちゃんと調べておくように。で、このスイッチはどうなっているのだろうなぁ」
そう言うと、木村はバイブのスイッチを押した。
「ブッ、ブーン」というこもった音が、オムツカバーの中から聞こえ、同時に亜美の「ううっ、うう」という呻き声がマスクから漏れた。首を左右に振ってスイッチを切るように懇願しているのが、木村にもわかった。
「屋外でこんなことをしているなんて、悪い子だ」
そう言いながら、木村はスイッチを入れたり切ったりして亜美の反応を楽しんだ。
木村が部屋から出て行くと、4人の看護師たちにとって至福の時間がやってきた。
「まずマスクから点検しましょうね」
ユミがロープを解いて三角巾を外すと、なんとなく状況が分かってきた。
さらにマスクを取ると口を覆っている白い布が見えてきた。
「どうなっているのかしら」
白い布を外すと、赤いボールギャグが見えてきた。
「あらっ、こんなのを咥えていたの。これでは喋れないわね」
「ユミ先輩、その布......」
「まあ、根っからの変態ちゃんなのねぇ、普通、女の子はこんなことしないわよ」
布の内側には、夜用の生理ナプキンが当てられていて、流れ出る涎がすべて吸い取られるようになっていた。
「あらっ、いっぱい涎を流したのね、ベチョベチョになっているわよ。後で新しい物と交換しましょうね」
「準備が出来たわよ」
アヤカとユカは、ベッドサイドに50センチほどのパイプを2本垂直に立てていた。
「では、オムツの中を点検します。中はどうなっているのかしらね」
2人は亜美の足首を持って枷を嵌め、足をベッドの幅いっぱいに大きく広げた状態で、左右のパイプに吊り上げてしまった。
「あわわわっ、わわ」
亜美の叫び声は、4人の看護師にとって小鳥のさえずりのようであった。
ロープを切るとオムツカバーを外すのは簡単だった。
中からは、白いパンツ式の紙おむつが現われた。
バイブのコードは紙おむつの中まで伸びていた。
紙おむつのサイドの切れ目を破くと、ツルツルになった亜美の下腹部が現われた。
「あらあら、キレイなオマタなのね。毎日のお手入れが大変ね」
亜美は、ほとんど毎日剃刀を使って、股間を剃っていた。
「だいぶお漏らしをしていたのね。気が付いてよかったわ」
ユミは、紙おむつを広げながら言った。
そして股間を拭こうとして、バイブのコードの位置がおかしいことに気が付いた。
「あらっ、前じゃないのねぇ。バージンは守りたいなんて古風なのね。サラ抜いてみて」
それは、長さが70ミリ、最大径が25ミリのバイブだった。しかも、小さな突起が全面に付いている、あまり見かけないタイプだった。
「まあ、こんなものをお尻に入れるのが好きなのね。いいわよ、お姉さんがもっと素敵な物をプレゼントしてあげるから......」
「あわわっ、あわわわ」
「遠慮なんかしなくていいわよ。ここには何でも揃っているから、きっと満足してもらえると思うけど、あまりに急な展開なので、10分ほど待ってもらえるかしら」
ユミが、目でユカに合図を送る。直ちにユカとアヤカが部屋から出て行った。
しばらくすると、2人は点滴スタンドとワゴンを押して戻ってきた。
「ほらっ、準備が出来たみたいよ」
亜美は、引き返すことのできない世界に引きずり込まれようとしていた。
(続く)
「出会いに感謝したい僕のチンポメス」 文=落書き魔
女性の体を卑猥な落書きで汚したいという、あまり大っぴらにできない願望があり、長く悶々としてきましたが、一昨年より付き合っている彼女がその性癖を受け入れてくれたことから、とうとう実践ができるようになりました。落書きの内容は「淫乱ド牝」や「クソ売女」など、公衆便所の壁に書かれていそうな下品な言葉と図形です。
これは一例ですが、彼女の背中にでっかく縦で「チンポメス」と書き、肛門を矢印で差して「ザー汁便所」、裏ももに「ノーパン露出魔」と書いて上方向の矢印を添え、乳房を円で囲んで「右魔乳」「左魔乳」、さらに頬っぺたにタトゥっぽく「亀頭」などと記し、全身の余ったスペースに男性器や女性器の図形を描き込む、というようなことをします。品がないほど魅力的に感じます。
しばらく眺めた後、即セックスに突入してもいいですが、こうした落書きを施した状態の彼女に外出をさせると、面白さが倍増します。
マイクロミニ&白ブラウス姿でノーパン・ノーブラのまま買い物などをさせますと、彼女は非常に緊迫した状況に置かれることになり、顔は引き攣り、膝は震え、顔色を赤くしたり青くしたりして、様々な感情を僕に伝えてきます。
僕は好奇の視線に晒された彼女が精神的に追い詰められながら、実は密かな高揚感も味わっていることを感じ取り、戦慄するような興奮を味わうことができるのです。
こういう異常なことを受け入れてくれる彼女ですから、何だかんだと言いながらも、露出散歩の後は非常に淫らに乱れます。まさしく割れ鍋に綴じ蓋、あるいは類は友を呼ぶということでしょうか、僕みたいな少数派がよくこんな理想的な彼女に出逢えたものだと幸運に感謝しています。
「妻はGカップ、義母はFカップ その13」 文=大人の個人授業
「今日は覚悟を決めてるんだよね? マリ〇の勝負下着を見せてもらおうかな」
部屋に入って私が促すと、義母は耳を真っ赤にして服を脱ぎました。
娘の亜美に遺伝した巨乳が半分近く見えているハーフカップのレースの黒いブラと揃いのTバックショーツ、それが義母の勝負下着でした。
よく似合っていました。
こういう黒いセクシー下着は、亜美よりも熟れた女の色気がある義母のほうが似合います。
「マリ〇は本当にみだりがましい体をしているね」
スタンドミラーの前に義母を立たせ、後ろから抱き締めながら、私のズボンの股間を義母のお尻に当てます。
「......私、悪い女になってしまうのね......」
先週すでにいけないことをした仲なのに、そんなことを言って腰をもじつかせています。
義母も私と同じで、罪悪感を持ちながらも背徳の快感に酔っているようです。
「とくにこの乳房はいけない。男を狂わせる乳房だよ」
Fカップの膨らみを半ばまで隠しているブラの縁を指でなぞって、義母の反応を窺います。
「あん、あはぁっ」
声だけ聞いていると亜美と間違えそうな若々しい張りのある声で義母が喘ぎ、体もピクッと震わせます。
「もう感じてるんだね。やっぱり淫らなんだな、マリ〇という女は」
囁きながら10本の指で乳房を愛撫し、ブラを押し下げて乳頭を露出させます。
乳首だけは義母と亜美でかなり違いました。亜美の乳首は小ぶりで桃色ですが、義母の乳首は大きめで色も濃い目です。
人生経験を積んだ女性ならではのエロスが滲み出ている乳首に俄然興奮を煽り立てられました。
「これはいやらしい乳首だ!」
大袈裟に驚くふりをしながら、義母の乳首をつまんで引っ張ります。離婚した義父にミッチリとM調教されていたのはわかっているので、最初から力を入れて強く引っ張りました。
「んあぁーっ! お、お許しください! ご主人様ぁっ!」
必死に叫ぶ義母ですが、その表情は苦悶しているというより恍惚としているように見えました。
「ドMなのはわかってるんだよマリ〇、俺がもっとドMな変態奴隷に調教してあげるよ」
言いながら、あらかじめ用意していた錘(おもり)付きのクリップで乳首を挟みました。すると義母は「痛いっ!アアッ、許して!」と声を上げつつ、こみ上げてくる被虐の悦びを感じているM女の顔になりました。
(続く)
「平成マゾリーマン 4」 文=醒ドール
2月、4回目のプレイです。
ベッド中央で全裸のローズ様が四つん這いになり、この月から恒例になった私のアナル舐め奉仕で気持ちよくなっていただきます。
私は全裸。いつものようにローズ様の後方から尻を両手で撫でながら夢中で舌を動かします。
ローズ様が感じ高ぶって甘い声を響かせる頃、ベッドの端に腰かけたご主人様が『別冊秘性、女神の愛 第10号』の表紙を私に見せてこられました。10号は、以前初めて見た9号と同じような表紙でした。
舐め中の私にご主人様が「お前は本当に変態マゾだな」とおっしゃり、あるページを見せてこられます。
「お前、自分の変態写真持ってるか? 持ってたらこの本に『私は変態です』と投稿しろ」
そう命じられ、私は舐めながら頷きました。
次は私が仰向けになり、大量のローションを顔面に垂らされた後、ローション塗れの顔に跨ってこられてクンニです。
舐めると言うより顔面洗いと言った感じで、何回も腰を前後に動かされ、そのうちにローションと愛液が合わさって泡が立ちます。
同時にローズ様の喘ぎ声も聞こえていました。
ピチャピチャと粘着音が鳴り続ける中、ふいにローズ様の動きが止まりました。呼吸が荒くなっています。
「イッたのか?」
ご主人様がローズ様に声を掛けて私から離し、ローズ様を押し倒す形で仰向けにされました。そしてローズ様の両脚を肩に掛けると、おもむろにSEXを始められました。
ローズ様は、1回イクとしばらくの間は放心状態になって反応が鈍くなります。そのグッタリとしたローズ様をご主人様は貫き続け、やがて射精をされると、そこでこの日のプレイはお開きになりました。
その後、3月は2回、4月は3回プレイをし、その最後のプレイの時に私はお2人に重大な報告をしました。
2月のプレイでご主人様から言い渡された投稿の件です。
ご主人様からはその後何も言われていませんでしたが、私は直ぐに編集部様へ全裸写真を大量に送り、変態アピールをして投稿のお願いをしていました。
そして願いは叶ったのです。
私はプレイの3日前に発売されたばかりの別冊誌をカバンに忍ばせてラブホへ持って入りました。
カップル様からは何も言ってこられないのでまだご存じないのだと確信しました。
入浴後、ご主人様へ本を差し出します。
ご主人様が「新しい号か」とおっしゃって裏表紙を見られたので、指を差して「これ、僕です」と告白しました。
小さな写真ですが、そこにあるのは紛れもない私の卑猥な姿。横にいらしたローズ様がご主人様から本を奪ってまじまじとご覧になった後、本をパラパラとめくり、私の投稿記事のページで目をお止めになりました。
「僕の写真が数ページにわたって顔出しで掲載されています。最初はびっくりして、頭が真っ白になりました。なにしろ今まではいくら投稿しても雑誌の片隅に白黒写真で小さく載るか、大抵はボツになっていましたから。男の変態ヌードですからね......」
ご主人様は私が掲載された最初のページを声を出して読んだ後、「これってお前の変態写真で他の変態の投稿を呼び掛ける宣伝になってるじゃないか」とおっしゃって大笑いされました。
そして続けて「おい変態、いつものようにローズのアナルを舐めてやれ」とご命令を頂いたのです。
この時から私はカップル様から「変態」と呼ばれるようになりました。
(続く)
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2017 Novemberに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
★投稿方法
・文章のみの場合は、下の「投稿入力画面へ」よりコメント欄に進んでいただき、コメント欄に文章をペーストしてお原稿を送信して下さい。1度につき1000文字までですので、さらに長文になる場合はお手数ですが複数回に分けて送信して下さい。
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