The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2017 November
2017年11月の投稿作品 NEW!
「身も心も堕ちていく」 NEW! 画=ZEROS
「口紅を塗る女性の姿フェチ」 NEW! 文=くれない
女性が口紅を塗っているところを見ると興奮します。唇の表面が張るようにする独特の口の形がまず色っぽく、そこに口紅の先端を当てていく時の繊細な角度とか、指の使い方、姿勢のシルエット、そのすべてにゾクゾクするような感動を覚えます。
きっかけになったのは小学校の時に隣のクラスの担任をしていた女教師でした。
何かの用事があって職員室で自分のクラスの担任の話を聞いていた時、隣のデスクにいた件の女教師が鏡を出して口紅を塗り直していました。その姿を見た途端、なぜかドキッとして、担任の話が頭に入ってこなくなりました。見まいと思ってもつい目が行ってしまい、そのうちに担任に気づかれて「口紅塗るのがそんなに珍しいか?」と笑われ、女教師にも「化粧するところをジロジロ見ないの。エチケット違反よ」と冗談ぽくですが注意されました。
悪いことをしてしまったんだと思って凄く恥ずかしくなったのですが、職員室を出た後もなかなかドキドキが治まらず、何回も思い出してしまいました。
それからというもの、職員室の前を通るたびに誰かが口紅を塗っていないかと探すようになりました。探しているだけで興奮し、勃起もするようになりました。そして気が付いた時には電車の中やレストラン、トイレの鏡の前などで見られる「口紅を塗る女性の姿フェチ」になっていました。
大人になった今、今もその性癖が治らない自分がよく行くスポットが、デパート1階の化粧品売り場です。
あの噎せ返るような化粧の匂いだけで勃起するのですが、口紅を塗っている女性を見つけると、心臓が痛いほど高鳴り、いろいろな角度から観察してしまいます。時には立ち尽くしたまま呆然と見つめてしまうこともあり、自分の「エチケット違反」を恥じ入ります。でも、そんな時ほど射精しそうなほど昂りを覚えている自分がいます。
口紅を買って、自分の唇に塗ってみたりすることもあります。さすがに女装まではしませんが、塗りながらする自慰は時々無性にしたくなり、やっています。同じ趣味の方がいたらいろいろ話を聞いてみたいです。
「オシッコとウンチを欲しがるおじさんのこと」 NEW!文=miyabi
このあいだ、チャットで知り合って何度か会ってるおじさんに「ホーニョートダップン見せて」と言われて意味が分からなかったけど、「オシッコとウンチするとこだよ」と言われて別の意味でハァ?となった。もともとクンニ奴隷みたいな、キスもフェラもセックスもなし、こっちが足とかアソコを舐めてもらうだけっていう関係で、それで満足してると思ってた。まさかそんな願望を秘めてたとは。
怪しいと思って「見るだけでいいの?」と聞いたら「ほんとは飲みたいし食べたい」と言い出した。「ウンチも?」と確認したら「どっちかと言うとウンチが一番」と答える。「急にそんなこと言われても、見せたこと自体ないし、あげ方とかわかんないんだけど」と言うと「まずオシッコから練習しよう。クンニの延長でいいから簡単だよ」とか言ってやらせようとしてきた。
で、まあオシッコならと思って練習の名目でお風呂場でクンニされながらオシッコしたら、おじさんが凄く興奮しててフウフウ言いながらゴクゴク飲んでて、これはちょっと面白かった。
でもウンチとなると別問題だし心の準備もできてなかった。おじさんが言うには「お風呂場で仰向けに寝るから僕の口を便器だと思ってしゃがんでウンチして。頭の下にはトイレに流せるシートを敷くから浴室は汚さないし不潔じゃない」という。「それが難しかったらシートの上に脱糞してくれたらそれを取って食べる」ともいう。
どっちか選んでいいよみたいな。しかもおじさんはまだウンチを食べたことがないとか言って、それでますますハァ?となったからウンチはしなかった。けど次に会ったらしてもいいかなと思わないでもなかったり......。ウンチ食べて何がうれしいんでしょうか!?
「妻はGカップ、義母はFカップ その14」 文=大人の個人授業
「あぁっ、痛いっ! はずしてください! ご主人様っ!」
錘(おもり)付きのクリップで乳首を伸ばされて悲鳴を上げる義母ですが、私には義母がマゾの悦びを感じているのがはっきりわかりました。
「本当は感じているんだろう? 素直になれよ、マリ〇」
義母のショーツの縁にそって指を這わせると、義母は「あっ、だめっ!」と声を上げて体をくねらせました。
「やっぱり感じてるじゃないか......マリ〇はドMな変態だよね?」
私の問いに義母は顔を真っ赤にするだけです。
義母が否定できないのは仕方ありません。自分から娘婿にアナルSEXをねだったのですから、どう考えても変態です。
「マリ〇はお返事できない悪い子みたいだね」
私がお尻を叩くと、義母は「あはあぁっ!」と声を上げました。
甘美な響きの声でした。スパンキングされるとマゾモードに入るのも母娘共通のようです。
「もっとお仕置きが必要みたいだね」
私がお尻を連打すると、義母は「あっ! あぁっ! あぁ~ん」と悦びの声を上げ、「もっとスパンキングしてください」とアピールするかのように悩ましく腰をくねらせます。
お尻が赤くなるまでスパンキングしてから義母のパンティに指を這わせると、案の定しっかり濡れそぼっていました。
亜美もなかなかのMですが、今の時点では義母のM性のほうが勝っていると思われます。
このままハードな責めをしてみたい、そう思わせる反応ですが、まずは今日の目的を果たさないといけません。
「今日は何をするためにふたりでホテルに入ったのか、わかってるよね?」
ショーツの股間を撫でながら私が問うと、義母は自分からベッドに四つん這いになって私のほうにお尻をグッと突き出し、「ご主人様に私のアナルを可愛がってもらうためです......どうぞ私のいやらしいアナルを犯してください」とあらためてアナルSEXのおねだりです。
義母がとうとう娘婿の私の前で変態M女の本来の姿をさらけ出しました。
私にとっても願ってもない展開でした。
早速ベッドへ上らせてもらうと、「お望み通りマリ〇のアナルでたっぷり楽しませてもらうよ」と宣言してから義母のショーツを脱がせました。
「マリ〇のアナルはどんないやらしいアナルかな?」
私が両手でアナルを開くと、義母は「私の恥ずかしいアナルを見てください」と自分からお尻を突き出してきました。
(続く)
「平成マゾリーマン 5」 文=醒ドール
私の掲載誌をご覧になって興奮していたローズ様は四つん這いを崩したような俯せの恰好でお尻を突き出しています。
私は早速アナル舐めを実行しました。
いつもならお尻や脚を触りまくるのですが、ローズ様が求めるように両手を後ろに伸ばしてこられたのでしっかりと手を組み、頭だけを動かしてアナル舐めをしました。
ローズ様の手に力が入り、感じていらっしゃるのが実感できます。すると、ローズ様からご命令が下って、体全体を使って愛撫をしつつ乳房や腋などもしっかりと舐め奉仕するように求められました。
もちろんすぐに実行します。
この時はまさか2回目の挿入があるとは知りませんでしたから、私はここぞとばかりにローズ様の全身に舌を這わせていきました。
ご主人様に見られながらの舐め奉仕です。私は自分でペ○スを扱いてできるだけ卑猥な演出を心掛けるようにしました。
そして射精寸前になった時、ローズ様が私の股間に顔を近付けてこられたのです。ローズ様はペニスを扱いていた私の手を払いのけて生フェラチオをお楽しみになり、その後ペ○スにコンドームを装着してこられました。
すぐさま私の腰に跨り、片膝を立てた騎乗位で腰を上下に弾ませます。
もともと射精寸前だった私はまたもや即イキです。できるだけ堪えようと我慢はしましたが、10秒はもっていないと思います。
私が果てた後もペニスがフニャフニャになるまで腰を動かしてこられるローズ様。私は歯を食い縛ってどうにかその長い時間を耐えきりました。
この後はカップル様がSEXをされる中 いつものようにひたすら舐め奉仕をしてプレイ終了です。
5月2日、昼休みに3人でアダルトショップへ入ってコスチュームを購入、5月6日の金曜日にやはり昼休みに3人でラブホへ入りプレイをしました。
ローズ様は女王様系の黒いボンデージを着用されていて、私が跪いている前で仁王立ちされると、いやらしい表情でゆっくりと焦らしながら胸のジッパーを股間まで下げました。
「ほら、舐めな」
オ○ンコを指で広げながら言って下さり、私は喜んで舐めました。
この日のプレイは舐め奉仕のみで終了です。
(続く)
「NECROS file.4」 文=vulgar
国家反逆罪で監獄に収容された30人ほどの反政府軍。その中にまだ10代のシホンという名の少女がいた。彼女の両親は反政府軍「赤翔」を中心となって指揮する人物だった。
それを知った国家は反逆指導者の娘であるそのシホンを「たった1人の餌」としてゲージ内に閉じ込め、投獄されている凶悪な囚人達の慰み者として使うことにした。多数の獣に蹂躙される姿を軍事放送で中継することで赤翔の指導者を誘い出し、反逆軍の壊滅を図るためである。
また、今回の大規模クーデターで拘束された大量の赤翔メンバーも、投降の意思を示さぬ限り次々と処刑していくと宣言し、二重のカードで指導者を追い詰める考えだった。
処刑場に横1列、10人の赤翔メンバーが目隠しされ、拘束された状態で正座させられていた。
1分置きに1人ずつ、その頭部をライフルで撃ち抜いていく兵士。木端微塵に頭部を粉砕されたメンバーが、首から鮮血を吹き出させて前のめりに倒れていく。
国家は赤翔の指導者が投降した時点でその処刑を中止し、少女もゲージ内から解放すると告知していた。
銃声が鳴り、1人また1人と赤翔メンバーが倒れていく。そして鋼鉄ゲージ内ではたった1人の少女に狂獣と化した囚人達が群がり、華奢な肉体を喰い荒らす凄まじい光景が繰り広げられていた。
それらが軍事中継によって広く映し出されている。
シホンは最初の数秒間こそ必死で抗い、囚人の顔面を蹴りつけたり引っ掻いたりしていた。しかし50人以上もの獣の前では無駄なあがきでしかなかった。30秒にも満たないうちに、その無力な肢体はただの肉塊と化した。
輪姦などと呼ぶにはあまりに凄惨な女体破壊。無数の手で毟らんばかりに掴まれた美しい乳房はわずか数分で赤黒く変色し、まだ果肉も開かぬ未熟な性器には深々と片腕がめり込み、子宮が引き摺り出されんばかりだった。
数秒おきに細胞を死滅させられていく少女の肉体......。狙いは赤翔の指導者である両親の降伏だったが、いくら強く決断を迫るにしてもやることが性急過ぎたらしい。
銃声と共に赤翔メンバーも次々と処刑されていく。そんな中、国家にしてみれば切り札である少女に犬死されてもつまらない。そこで業を煮やしたネクロスの総領から看守にある指令がもたらされた。
(続く)
「50女を透け下着筆責め」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホの調教ルームで熟年同士の変態情事。まずは俺が用意した下着だけの格好にさせる。
「またこんなスケベな下着買ってきて......もう、あなたって人は......」
エロ下着だけの姿になった彩乃が顔を赤らめた。
今回の下着は半透けの白いブラと揃いの紐パン。趣向を凝らしたコスプレもいいが、こういうシンプルなエロ下着もいい。シンプルな格好になるほど彩乃の素材のよさが活きてくる。
女優ばりの美貌にスナックの客達の視線釘付けのFカップ乳房、さすが街で噂の美人ママ、「むしゃぶりつきたくなるエロさ」だ。
「俺がいつも言ってるだろ......たまには下着で接客デーくらいやってスナックの客にもサービスしてやれよ、みんな鼻血出して喜ぶぞ」
彩乃が絶対興奮する言葉でからかいながら、下着姿の彩乃を調教ベッドの上に大の字拘束する。
手首と足首を拘束具で固定したので、もう彩乃は俺のされるがままになるしかない。
「さあ、今日はどうやって遊ぼうかな」
スナックの客達が必死に口説いても落とせない美人ママの体をこれから好き放題にできる......こみ上げてくる優越感に浸りながら、俺は変態情事の準備をした。
お湯で溶いたローションを入れた洗面器をベッドの端に置き、水彩画用の筆を持つ。
「その筆なに? あなたなにをするつもり?」
わかっているくせに彩乃が俺に聞く。 こういう女は嫌いじゃない。俺も気分が盛り上がる。
「わかってるだろ? これからスケベママさんの体にいたずらして楽しむんだよ」
若い時にこんな妄想したことあったなと思いながら、俺は筆にローションをたっぷりつけて彩乃の体に下ろしていく。
まずはお腹からだ。
「あん......」
筆先でお腹を軽く撫でただけなのに、彩乃はもう色っぽい声を出す。これは楽しめそうだ。
「ここはどうかな?」
ブラのラインのちょっとだけ外側を筆で刺激する。
「だめ......感じちゃう......」
手足を拘束されているのに、彩乃の体がくねる。
「まだまだこれからだよ、淫乱ママさん」
今度は内ももにローションを塗る。
「だから私淫乱じゃないって......あん......そこはだめ......」
抵抗するつもりだったのに快感に負けてしまう女......彩乃のこういう反応は毎回俺を興奮させる。
「ここがだめってことは、オッパイにいたずらして欲しいみたいだね」
半透けのブラに包まれた巨乳を見詰めてやる。
「違う......私そんなこと言ってない......」
彩乃の言葉は無視して、いよいよブラに筆でローションを塗る。
「いやっ......だめっ......オッパイはだめ......」
言葉とは裏腹に彩乃の顔も体もピンク色に染まり、俺を誘うように体をクネクネさせる。
「ほーら、オッパイが見えてきたぜ......乳首も見えてきたぜ......あれ、デカい乳首だな......やっぱり淫乱女だな......」
ローションで濡れたブラが完透けになり、乳房もデカ乳首も丸見えになる。
スケスケの薄い生地から丸見えの巨乳とデカ乳首......最高の眺めだ。同じ丸見えでも薄い生地を一枚はさんでいるだけでトップレスよりも何倍もエロい。
ヌード画像が簡単に見られる時代になっても「裸よりシースルーのほうが男を勃起させる」のは変わらない。いつもすぐ女性を裸にしてしまう男性には「透ける布一枚の魔法」をぜひ知って欲しい。
「あれ、おかしいな......まだ何もしてないのに乳首が立ってるよ......これで淫乱じゃないっていうのは無理があるよ、変態ママさん」
筆先でピンと尖った乳首をコチョコチョと刺激してやる。
「あんッ、意地悪......意地悪......」
彩乃の体がプルプルと小刻みに震え出す。
50代とは思えない美貌、普段は勝ち気なのにベッドの上では淫乱マゾ牝......まさに男の理想の女だ。
そんな理想の女のセフレというのがルックスも平凡で会社では窓際族という俺みたいな冴えない男......こういうことがあるから人生は面白い。
しばらく乳房と乳首を筆でいたずらしてやったら、彩乃は「だめ......だめ......だめだって......」と繰り返しながら体をプルプル、クネクネさせて悶え続けた。
そろそろ濡れているに違いない。ショーツに視線を移すとまだローションを塗ってないのに彩乃のショーツは濡れて完透け状態になっていた。
期待を裏切らない女だ。
「あれ、まだローションつけてないのに濡れてるぜ......透けまくってるぜ......」
愛液で濡れて張り付いた透け生地越しに彩乃のパイパンマ〇コを観察してやる。
「いやっ! 恥ずかしいから見ないでっ!」
彩乃が叫ぶ。
「そうか、見られるだけじゃ物足りないんだな」
もう濡れているショーツに筆でローションも塗ってやる。オ〇ンコのワレメをなぞるように筆を動かした。
「だめっ! それはだめっ!」
彩乃の腰が浮いた。
「これがだめなら、どうして欲しいんだ? ほら、どうされたいのかな? 淫乱ママさん」
筆でワレメを愛撫しながら彩乃を問い詰めた。
「あぁっ、舐めてください......いつものようにあなたのクンニで彩乃を感じさせてください......」
すすり泣くような声で彩乃がクンニをねだる。
もちろん俺もそのつもりだ。
紐をほどいてショーツを剥ぎ取り、むき出しになった無毛のビラビラに舌先を当てる。
「んんんあぁーーっ!」
舌先がビラビラに触れただけで、彩乃が腰を突き上げる。
ビラビラを舐め上げてやれば、オ〇ンコから愛液があふれ出てグチョグチョになる。
「ほら、ここだろ?」
充血して膨らんだクリ豆も舐めてやる。
「そこよっ! そこっ! だめっ! イッちゃうっ!」
数十秒クリ豆を舐めただけで、彩乃は全身を震わせて最初の絶頂に達した。
一度イッてしまえば、彩乃は勝手にノンストップ連続絶頂牝になる。俺はクリ豆をリズミカルに舐め続けるだけでいい。
「だめっ! また止まらなくなっちゃうっ!」
「ずるいっ!そこばっかりずるいっ!ずるいーーっ!」
「また来ちゃうっ! きちゃうぅーーっ!」
いろいろと叫びつつ、拘束されたまま体をヒクヒク震わせながら、彩乃は5回イッた。
あとは最後の仕上げを残すのみだ。
「もう満足したかな? ドスケベママさん」
彩乃の返事はわかっているが、とりあえず聞く。
「もう......わかってるくせに......あなたのオチンチンが欲しい......最後はあなたのオチンチンでイキたい......」
予想通りすぎる答えに笑いそうになりながらガウンをはだけると、彩乃が濡れた瞳で俺のペニスを物欲しそうに見詰める。
「じゃあ、入れるよ」
彩乃のおかげで最近鋼鉄勃起のペニスでヌルヌルのオ〇ンコを一気に貫く。
「あん......今日も硬いっ! 元気っ!」
彩乃も歓喜の声を上げた。
透けブラ越しの乳房を眺めながらオ〇ンコを突いてやる。
「突き破って! 硬いオチンチンで突き破って!」
「壊していいからっ! 壊していいからっ!」
両足を拘束されているのに、俺の動きに合わせて彩乃も腰を突き上げてくる。俺もラストスパートに入った。
透けブラの上から乳首をつまんでねじりながら、奥まで突いてやる。
そしてフィニッシュの時がきた。
「バラバラになっちゃうぅーーっっ!!!」
手足の拘束具の鎖を鳴らして全身を激しく痙攣させながら彩乃が昇天。
彩乃のオ〇ンコがキュッと収縮するのを感じながら俺も彩乃の中に大量発射。
若さを保つには変態情事!
「マゾ少女の願望 第4回」 文=Mみどり
■亜美の部屋
「バイブが汚れていなかったから、浣腸をしてから部屋を出てきたはずよね。それでお腹が空いたから、サンドイッチを買ったんでしょう。空腹は体に悪いから何かお腹に入れないとね」
ユミはそう言いながら、ユカに合図を送った。
「はい、お嬢さん、チョットだけ我慢してね」
ユカはべッドを起こすと、麻酔剤を亜美の鼻腔内に噴霧し、しばらくして細い管を挿入し始めた。
亜美の意志に関係なく、栄養を鼻から流し込もうとしている。
「猿轡をしていても、ちゃんと栄養は摂れるようになっているのよ、便利でしょう」
スタンドに吊るされたパックから、胃の中にゆっくりと液体が流れ込んでくるのを亜美は感じたが、自らの猿轡と両腕の拘束で、抗議も抵抗もできなかった。
「サラ、アヤカ、終わったらすぐ帰れるように準備をしてね」
ユミは、そう言い残して、ユカと部屋を出て行った。
「さあ、帰る準備をしましょうね」
何の説明もしないで、アヤカは亜美のお尻にローションをたっぷりと塗った直径30mmのシリコンボールを2個挿入してから、テープ留めの紙おむつ、さらにオムツカバーで亜美の股間を包み込んだ。
「こうしておけば安心でしょう。お小水だけじゃなく、大きいほうを漏らしても大丈夫なようにね」
「あわわっ、あがががっ、あわあわ」
「そのお口も、元のようにしましょうね。今度は長時間になるらしいから、ナプキンのサイズは360mmにしておくわね」
1L近い液体を流し込まれて、亜美は胃がパンパンに膨らんでいるのを感じた。
「そうそう、最後にこれも入れるように言われていたんだ」
アヤカが言い、素知らぬ顔で下剤をスタンドのパックに入れた。
パックの液体がなくなると鼻から管は抜き取られ、帰る支度が始まった。
サラは、360mmの生理用ナプキンを付けた布で亜美の口元を覆い、さらにマスクを付けさせて左右の耳にゴムを留めた。
「チョットだけ辛抱してね」
そう言うと、白い三角巾を取り出して頭から被せた。そして顎の下で一度交差させ、頭のてっぺんで縛ってから、梱包で使われる結束バンドを顎から頭頂部に回して締めた。
「こうすると直接肌にバンドが当たらないから傷がつかないし、ずれたりしないから安心でしょう?」
亜美の顎は全く動かせなくなっていた。
そして、最後にスカーフが被せられ、顎の下で結ばれた。
「もう一つ、転んだりしないように、これね」
アヤカは、膝枷を取り出して亜美に装着すると、閉じられないように30センチほどのパイプで左右を繋いだ。
20分後、サラの運転する車が木村病院から出てきた。
後部座席に亜美とユミが乗っていた。亜美は、自由だった左腕も三角巾の中に押し込まれ、左手首と右上腕部 右手首と左上腕部を繋がれ、両腕はまったく動かせなかった。
そして、それらを隠すようにマントを着せられ、ロングスカートを穿かされていた。
「先輩、ここの1階です」
車は、見覚えのある道沿いのアパートの前に止まった。
「さあ、着いたわよ。自分のお家だから十分休息も取れるし、安心でしょう」
「うううっ、ううう」
マスクの下から微かな呻き声が漏れてきた。
亜美は、見知らぬ2人の女性が部屋の中に上がり込もうとしていることに抗議した。
しかし、耳をそばだてないと聞こえない抗議が、逆に安心感を2人に与えた。
ユミは亜美を抱きかかえるようにして車から降ろした。
その時、すでにサラは部屋のカギを手にして、ドアの前に立っていた。
亜美は、ヨチヨチ歩きのまま10メートルほど歩かされ、そのまま部屋の中に連れ込まれた。
「先輩、凄いですよ」
部屋の中は、亜美が出掛けたときのままになっていた。
紙おむつの入った袋が見え、18個入りの生理用ナプキンの袋も封が開けられたままになっていたし、細いロープが何本も散乱していた。
しかも、机の上にはバイトの面接を受けるための履歴書が、書きかけのままになっていた。
「あらあら、とんでもない物があるわねぇ......亜美ちゃんというのね」
「先輩、これからの予定は?」
「私は帰ります。サラはここに残って一晩付き添ってあげてね。明日の朝、迎えに来るから」
「いいですけど、彼女、かなり辛そうですけど......」
「マゾだから少しぐらいは大丈夫よ。それに、これを使ってもいいらしいから」
ユミは、液体の入った褐色の小瓶を見せた。
マントとスカートだけ脱がし、亜美をベッドの上に横たわらせると、ユミはアイマスクで亜美の視界を奪い、亜美の呼吸に合わせて、小瓶の液体を亜美のマスクの上に数滴垂らした。
気化したクロロホルムを吸い込んだ亜美は、瞬く間に深い眠りに落ちていった。
「眠ったようね......少しだけ、家捜し」
「ええっ、先輩、泥棒はいけませんよ、泥棒は」
「サラ、考えてもごらん。猿轡だけでも想像を超えているのに、おむつまでして街中を徘徊している娘だよ、いろいろ変なものがあっても不思議じゃないでしょう」
「確かに...」
ワンルームなので、探す場所は限られていた。
「ほら、いろいろあるじゃない」
ユミは、バイトギャグ、手錠、足枷、アナルプラグ、グリセリン、浣腸器、おしゃぶり、ピンクのオムツカバーを探し出し、テーブルの上に置いた。
「ねえ、マゾ娘はいろいろと持っているものなのよ」
「......」
「サラ、そのままにしておいてね」
ユミはそう言うと、亜美の書きかけの履歴書だけを持って部屋を後にした。
(続く)
「家族が家の中で寝取られる妄想」 文=匿名希望
家に誰かが入ってきて家族が寝取られるというシチュエーションを想像してオナニーしています。
母や姉が、僕や父が家にいる状況で、たとえば僕の友達とか、父の会社の人とかと密かに関係を持って、声を抑えながらズコバコやってるという場面を、家の中をさりげなく歩き回りながら「ここでこうして、ここでこうなって......」というふうに細かく具体的にシミュレーションした後、自分の部屋でシコるという流れです。
「家族・家の中」という条件が揃わないと興奮しません。姉や母がいやらしく感じて喘いだりしている顔や反応を想像しますが、かといって自分が母や姉に欲情しているわけでもないのが不思議です。こういう趣味の人いますか?
「初対面男性の性奴隷」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。SMバーの女王様に「ホモ奴隷と遊びたがっているお客さんがいるから」と紹介された初対面男性のN氏に性奴隷として使われました。
私のハレンチ体験を報告します。
まずはSMバーで対面、N氏は50代半ばくらいで中肉中背ですが、雰囲気があるというか風格を感じる男性でした。
女王様も交えて他愛のない話で打ち解けてから、ふたりでレンタルSMルームに行きました。
私はすぐに尻出しOバック下着一枚の格好にされ、天井下のパイプに繋がっている手錠で両手吊り拘束されました。
私を拘束してから、N氏もボクサーパンツだけの格好になりました。歳のわりには引き締まった体でした。
「だいぶ肥大してるね、なかなかのマゾみたいだね」
N氏が私の肥大乳首をつまみ、潰すように力を込めます。
「あぁーっ!」
思わず悲鳴を上げてしまったのに、なぜか私の下着の前は膨らみました。
「乳首痛めつけられて勃起か......女王様から聞いてる通りのドMだな」
嬉しそうな顔になってN氏が私の下着をペロンとめくり、私のパイパンチンポが露出してしまいました。
「おう、マゾにはもったいない立派なチンポじゃねえか......」
N氏が笑いながら私のチンポの根元をゲイショップで売っている細い革ベルトで締め上げました。これで私のチンポは勃起は持続するけど射精はできない状態にされてしまいました。
「さて、ケツマンの具合いを確かめさせてもらおうかな」
これまたゲイショップの定番商品のアナル専用オイルをケツマンに塗られます。
「おう、ズブズブ入るぜ......かなり堀り込まれたケツマンだな......お前有名な肉便器らしいから、1週間に5本くらい突っ込まれてるのかな?」
アナルに指を2本挿入されてかき回されながら聞かれたので「いえ......10本くらいの時が多いです」と正直に答えたら、「マジかよ......そりゃ有名になるはずだな」と呆れられました。
「まあ、そのほうが都合いいけどな......俺のチンポはこれだから」
自信満々の顔でN氏が下着を脱ぐと、N氏のペニスはもう勃起していました。長さはLサイズ、太さは2Lサイズで亀頭の膨らみは3Lサイズ、自慢するのも当然のペニスです。
N氏は既婚者でバイセクシャルの責め好きみたいなので、このペニスで今までたくさんのM女とM男を泣かせてきたに違いありません。
「肉便器奴隷と聞いてたから太いのを選んで持ってきたけど、正解だったな」
ニヤリと笑ってN氏がバッグから3本のバイブを取り出しました。Lサイズが1本、2Lサイズが2本です。
「毎週10本以上のチンポをくわえこんでるケツマンなら、これくらい楽勝だよな」
まずはリアルなペニスの形をしたLサイズのバイブをケツマンに突っ込まれました。
すんなり入っちゃいました。
「あぁっ、ケツマンがブルブルしてます......」
「バイブ突っ込んだらチンポが踊り出したじゃねえか、どんだけマゾなんだよ」
バイブの振動でいつものチンポダンスが始まってしまうと、N氏がゲラゲラ笑いました。
「もっと太いのが欲しそうだな」
一番太くてボゴボコしたグロテスクな形のバイブが突っ込まれました。
今度もスポンと入ってしまいました。
「お前すごいな......このバイブがこんなに簡単に入るケツマンはめったにないぜ......」
またしても呆れられてしまいました。
「女王様に感謝しないといけないな......お前みたいな本物のド変態に会いたかったんだよ」
薄笑いを浮かべたままN氏は私の勃起チンポにもオイルを垂らし、革ベルトで締められて射精できないチンポを激しくしごきます。
「んあああぁぁっ!」
ケツマンの中では2Lサイズのバイブが強力振動、激しくしごかれているチンポは何度も射精寸前のあの感覚になるのに決して射精できない......快感と苦痛が入り交じるというか自分でも気持ちいいのか苦しいのかよくわからないまま、私は声を上げ続けて悶え泣きました。
「へへへ、そろそろ俺も気持ちよくさせてもらうぜ」
私のケツマンからバイブを抜いたN氏は自慢のマゾ泣かせペニスに自分でゴムを装着し、松茸みたいに膨らんだペニスの先端をケツマンに押し当てました。
「自分で言うのもなんだが、俺のチンポはスタミナも凄いぜ、今夜は5回は掘らせてもらうからな」
そう宣言してから、N氏は私のケツマンにマゾ泣かせペニスをグッと押し込みました。
「んおおぉーーん」
グワッと押し拡げられる感触にまた声が出てしまい、チンポもピクンと反応しちゃいます。
「おう、いい具合だぜ......お前のケツマンがチンポに絡み付いて気持ちいいぜ......このケツマンなら、人気になるのも納得だぜ......」
N氏も気持ちよさそうな顔になって、ガチガチ勃起のペニスで私のケツマンを立ちバックで突き上げます。
「あぁっ、俺も気持ちいいです......おチンポ様で突かれて気持ちいいです......」
奥までえぐられる快感に私も嬉し泣きです。
「おらおら、もっと鳴けっ!」
N氏は私の乳首とチンポをいじりながらグイングインと突き上げてきます。
「突いて下さいっ! もっと突いてぇっ!」
もう私は淫乱肉便器として泣くだけです。
「おら、1発目いくぞっ!」
10分以上私のケツマンを突き上げて、やっとN氏のペニスが脈打ちました。
「何をしたらいいか、わかってるよな?」
私の手錠をはずしたN氏はペニスミルクで先端が膨らんだコンドームを見せつけるように足を開いてソファに座りました。
「はい、ご主人様、クチマンでお掃除させて頂きます」
私はN氏のペニスからコンドームをはずし、ミルクまみれのペニスをパックンしました。
私が感謝の気持ちをこめてお掃除フェラでご奉仕していると、射精したばかりのペニスがムクムクと復活しました。
精力絶倫も本当みたいです。
そのままペロペロ、レロレロ、チュパチュパと持てる技を駆使してご奉仕していたら、「お前上手いな、俺が以前調教していた元風俗嬢の女にも負けないフェラだぜ」と頭を撫でてくれました。
バイセクシャル男性に「風俗嬢にも負けないフェラだ」と褒められると、私もすごく嬉しいです。
「もうできそうだぜ、今度はこっちでやろう」
ペニスがまたガチガチに硬くなると、私は婦人科の診察台みたいな開脚拘束台に股を開いたケツマン丸出しの恥ずかしい格好で固定されました。
「こういう好きなだけ掘れるケツマンを探していたんだぜ」
なんだか嬉しそうに、N氏が私のケツマンにまたペニスを挿入しました。
「一番感じる速さのところで俺に知らせろ」
そう言って、N氏はケツマンを突く腰の動きを少しずつ速めます。
3Lサイズの亀頭に粘膜を擦られる快感が凄くてゆっくりでもめっちゃ気持ちよかったのですが、最初の倍くらいの速さになったところで失神しそうなほど感じてしまったので「この速さです......この速さでお願いします!」と叫びました。
「よし、わかった......ほら、鳴けっ!」
N氏はきっちりその速さを保って私のケツマンをえぐるように突いてくれました。
「おチンポ様凄いっ! おチンポ様凄いっ!」
またしても私は泣き続けました、時々意識が遠くなりそうになりながら泣き続けました。
「ほら、2発目っ!」
さっきより長い時間私のケツマンを突いて、N氏のペニスが脈打ちました。
「ご主人様凄すぎます......おチンポ様凄すぎます......」
2回でも濃厚すぎる行為なのに、まだ折り返しにも到達していませんでした。
「お前のケツマンとクチマン気に入ったぜ......5回の予定だったけど、1回追加してやるぜ」
私にまたお掃除フェラさせてペニスが復活するとN氏は一晩6回への予定変更を告げてから私を今度は四つん這いにしてバックから挿入し、私の尻をパシパシ叩きながらケツマンを激しく突いて......。
結局いろんなポーズで拘束されて宣言通りに6回ケツマンを犯されました。
途中でN氏のオシッコも2回飲まされ、最後は「お前もいかせてやるぜ」と極太バイブをケツマンに挿入されたままN氏にパイパンチンポをしごかれて3回連続強制発射させられました。
次はN氏の変態仲間も集めて、私を「究極のチンポ突っ込まれ人形」にしてくれるそうです。
自分でも変態人生のゴールが見えませんが、とりあえず突き進みます。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2017 Decemberに続く)
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