The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2017 December
2017年12月の投稿作品 NEW!
「聖夜の夫婦」 NEW! 画=弓さやか
「焚火的オナニーの聖夜」 NEW!文=肉傘地蔵
屋外や人目のある場所で、でも人に知れずパンツの中で射精するのが好きです。自分の場合は性器に直接に触らなくても他の性感帯を軽くくすぐるだけで射精までもっていけるため、たとえば通行の邪魔にならないような場所にじっと立ち、自分にとってのソソる対象を見るともなく見ながら少しずつ絶頂に向けて昂ぶっていくということが可能です。
多少は性器にも刺激を与えたくなることがあるので、太腿を擦り合わせるくらいのことはたまにしますが、それでも傍目には脚をクロスして腕組みをして立ってる男にしか見えません。
オナペットとして見定めた対象のことを余りジロジロとは見ません。というより途中からは全く見なくなります。それでも快感は十分に持続します。初めに着火さえしてしまえば、あとは想像力に頼ったほうが気持ちいいオナニーになることが多いと感じています。
オナペットとなるソソる対象というのは、もちろん人により様々だと思いますが、自分の場合は端的に言うと水商売っぽい人がそれにあたります。自分は未だセックスの経験がなく、風俗などに行った経験もありません。そのため、ストレートにセックスを連想させる派手な出で立ちに大変強い刺激を受けます。
自分のオナニーの仕方において、このファースト・インパクトの強さはとても大事です。最初に激しい興奮に襲われると、そのエネルギーで自分は着火状態となりますが、性器に触れずして射精まで至るためには、この焚きつけの選定をしっかりとすることは必須事項になります。
逆に言えば、一度キチッと着火させしてしまえば、そこからは数十分なり数時間なり、育てた熾火(おきび)をじっくりと楽しむことが可能です。
このようなオナニー方法は焚火に似ていると自分はよく思うのですが、この焚火的オナニーを行なうのに理想的な場所が、自分にとっては風俗店の多い繁華街となります。いくら想像力があればいいと言っても、数時間ずっと想像のみを燃料にするのは現実的ではありません。適当なタイミングで新たな薪を投ずることができる環境が、やはり自分にとってはベストです。
翌日はゆっくり眠れるという週末、深夜から朝にかけて繁華街のお気に入りスポットで焚火的オナニーを延々を愉しむ。これが目下における自分にとっての最高の娯楽です。今年の聖夜もしとどに濡れるホワイトクリスマスが待っています。
「妻はGカップ、義母はFカップ その15」 文=大人の個人授業
義母のアナルは固い蕾というより開きかけた蕾というイメージのアナルでした。やはりアナルSEX経験者なのは間違いありません。
「確かにいやらしいアナルだ」
アナル用のローションをつけた指で義母のアナルを揉みほぐします。ローションは今でも亜美を羞恥散歩させる時に露出度の高い服を購入しているあのアダルトショップで調達しました。
私と亜美が不倫変態カップルだと思っているママに「あのお嬢ちゃんのそっちの穴も調教するつもり? 悪い男ね」と言われ、まさか「これを使うのは彼女のお母さんにです」とも言えないので、笑ってごまかしました。
「あっ! んっ......はうッ!」
私の指でアナルをいじられて、義母が色っぽい声を上げました。亜美とよく似ている声ですが、義母の声のほうがより官能的です。
そろそろ大丈夫かなと指をアナルに入れました。
「んあぁぁ~ん」
義母の声が大きくなりました。入れる時はスルッと入ったのですが、その後でキュッと締め付けてきます。これはアナルSEXをするには最高のアナルです。
「指入れただけで悦んでるよ、ほんとイヤラしいアナルだね」
義母の羞恥心も煽りながら、2本目の指も入れました。
「あんっ、久しぶり......この感覚......」
義母の言葉が私を興奮させます。
あの生真面目そうに見えた義父のペニスがこの穴を犯していたのかと思うと、私の下半身も熱くなり、ズボンの前が膨らみました。
「じゃあ、この前みたいにご奉仕してもらおうかな」
義母のアナルに例のアダルトショップでローションと一緒に買った私のペニスよりも少し細いプラグを入れ、私は義母の前に回ってズボンと下着を脱ぎました。
「は、はい、ご主人様......一生懸命ご奉仕しますから、マリ〇のいやらしいアナルをどうぞ犯してください」
義母は媚びるような目で私を見上げてから、すでに勃起している私のペニスにしゃぶりつきました。
亜美もフェラは上手いほうですが義母のフェラはさらに上をいくようです。
まさに熟れた女ならではのねっとりしたフェラに私のペニスはたちまちMAXガチガチ状態となりました。
「じゃあ、マリ〇のアナルを味見させてもらうよ」
私は再び義母の後ろに回り込むと、四つん這いのお尻の割れ目に自分のペニスを慎重にあてがっていきました。
(続く)
「平成マゾリーマン 6」 文=醒ドール
5月は3回、6月は2回のプレイをし、7月最初のプレイもいつものように昼間の仕事中に行ないました。
その日のプレイも5月にアダルトショップで購入したSM用の赤いロープが使われました。もともと縛りに興味をお持ちだったご主人様ならではのプレイです。5月、6月のプレイは全て同じロープが使われました。
ご主人様は強い力で全裸の私に亀甲縛りを施して下さいました。股縄が足され、ロープが尻穴に食い込んで私が思わず勃起すると、そのまま後ろ手に縛られ、両手が使えない状態にされました。
その上で、ご主人様と絡んでいらっしゃるローズ様に舐め奉仕をしていきます。ご主人様にはフェラチオで勃起をサポートし、お2人に気持ちよく絡んで頂けるように努めます。ラストはローズ様によるご褒美の手コキで果てました。
ご主人様の緊縛に手加減はなく、ロープを解かれた後もしばらくは痕がクッキリ残っていました。
7月に入り、2回目のプレイも平日昼間の仕事中に行ないました。その現場となるラブホへ向かう車内で、ご主人様よりさらなるご命令が下されました。
ご主人様がおもむろに紙を取り出され(そこには女王様の写真やクラブ名などが記載されいました)、どうするのかと思っていると、ご主人様が私の予定を聞いた後、私に成り済まして携帯電話でプレイの予約をしたのです。
Mっぽく低姿勢で予約をしているご主人様の口から、驚きの言葉が発せられました。
「はい、Mコースで女王様に犯されるだけでなく、世間に顔を晒されたいんです」
その後、電話を切ったご主人様が私に説明して下さいました。内容を聞いただけで私の心は高鳴り、股間が熱くなってしまいます。そんな状態でラブホヘ。
この日も私はロープで縛られ、ローズ様への舐め奉仕を行ないました。お2人のSEXが終わると、縛られて動けない私にローズ様がローションを使ってアナル責めをして下さいました。
直腸内を掻き回されて悶える私の姿をご主人様がローズ様の携帯電話で動画撮影してこられます。
私が精液を飛ばすと、その精液をローズ様が指で集めて下さり、それを私に食べさせてプレイ終了です。
その数日後、私は初めて東京に行きました。
飛行機が苦手な私は金曜の夜に夜行バスで東京へ向かい、朝方に到着。土曜の昼間に新宿で待ち合わせをして女王様と女性カメラマンの3人でラブホへ入りました。
全てご主人様が予約して下さった手はず通りです。
部屋に入ると、すぐに女王様から全裸命令が下されました。女王様はご自身もプレイ衣装に着替えながら、全裸になった私を後ろ向きに立たせました。そして尻と太股を触ってこられて「なかなかないいわね」とおっしゃった後、私を風呂へ行かせました。
シャワーを浴びて出てくると、セクシーな衣装に着替え終えた女王様が私にパンツを穿くようにおっしゃいました。
そして写真撮影が始まりました。
命じられるままいろいろなポーズで撮影をした後、屋上へ。
女性カメラマンがビデオ撮影をしている中、女王様は私をフェンス際に立たせて首絞めをしてこられます。
フェンスが背中に喰い込み、私は胸を張るような姿勢で首絞めの苦しさに堪えていました。
女王様が「(誓約書に)サインしたでしょ。何があっても自己責任よ」と、さらに強く首を絞めてこられます。
やがて私は失神寸前のところまで追い詰められ、体から力が抜けていくのを感じました。その途端、女王様からビンタが飛んできて一瞬だけハッと我に返りました。
まだ頭がボーッとしている中、私は再び部屋へ連れ戻されてベッドに。女王様から四つん這いになるよう命じられてその通りの恰好になると、女王様が「ここからが本番よ」と、私の背後へ移動されました。
(続く)
「僕はエッチな男の娘」 NEW!文=ユウコ
「いらっしゃい、待ってたわよ」
色っぽいユミお姉さん(男性)が笑顔でむかえてくれた。
「今夜もアイドルより可愛くしちゃうわよ」
ユミお姉さんにお化粧してもらい、ショートボブのウイッグをつける。
「はい、これ田辺さんからのプレゼント」
常連の田辺のオジサマが買ってくれた下着を渡される。薄すぎる生地のピンクのベビードールとパンティだった。
ドキドキしながらエッチすぎるランジェリーをつけた。
「うん、今夜もめっちゃ可愛い! それにエッチ! ユウコちゃんは私の最高傑作よ」
ユミお姉さんがドヤ顔になる。
僕も満更でもない。エロ可愛い女の子になった自分の姿を鏡で確認しながら、僕はユウトからユウコになる。
「やあ、わたしのプレゼント気に入ってくれたかな?」
サロンで待っていたオジサマも笑顔になった。
「そこそこ可愛い子は今まで何人かいたけど、ユウコはダントツだよ」
オジサマの手が僕の太腿を撫でる。
「こんなに夢中にさせられたのは、わたしも初めてだ」
オジサマの手がベビードールの中に入ってきて僕の乳首をつまんだ。女装にハマッてからどんどん敏感になっている乳首が反応して硬くなってしまう。
「オジサマ、ここではちょっと......」
「わかった、個室でたっぷり可愛がってあげる」
オジサマと手を繋いで個室に入った。
「ユウコを独占したいな......わたしだけのユウコにしたい」
ドアを閉めるなりオジサマは僕を抱き寄せてキスをした。オジサマの髭がチクチクするのを我慢して僕も舌を絡ませたら、そのままベッドに押し倒された。
「毎日ユウコのことばかり考えてるんだよ」
オジサマがベビードールをたくしあげて乳首を舐めてくる。
「うぅっ、大きくなっちゃう......ハミ出しちゃうし......」
「もう大きくなってるよ」
パンティからハミ出してしまったペニクリをオジサマが握った。
オジサマの手がパンティの中にも侵入してくる。
「わたしの愛人になりなさい、オッパイ作る手術代も出してやるから」
僕の後ろの穴に指を入れながら囁くオジサマの言葉が心を揺さぶる。
豊胸してオジサマの愛人になるのもいいかも......。
「NECROS file.5」 文=vulgar
軍の化学エリアに配備されている動物実験施設。ここでは様々なウィルスや薬品の研究が行なわれる一方、麻薬やドラッグの開発・製造も進められている。これがこの独裁国家を支える大きな資金源にもなっている。
「動物実験」とは呼ばれるが施設内の「動物」はネズミや猿だけではない。この施設では、人間もまた実験用モルモットとして扱われ、そのために数百人が随時保有されている。
その者らもまた罪人や反逆者の中から選別されてきた者たちであり、臨床室では毎日のように「実験」が行なわれ、様々なウイルスやドラッグで「治験」された者たちの奇声や断末魔の叫びが途切れることなく響いていた。
そして今、実験施設関係者が軍の兵士にサンプルケースを渡している。
兵士がケース内を確認すると、中には厳重に固定された1本の注射器がパッケージされていた。これは国家が何十年に渡る研究と開発を進めて作り上げたものであり、研究内部では「神への冒涜」と謳われているドラッグだった。
監獄施設内では、赤翔の主導者を誘き出すため、囚われた赤翔メンバーの処刑が数分単位で続けられていた。今も1人の頭部に銃口が当てられ、引き金が引かれようとしている。その時、司令官から処刑中断の声がかかった。
処刑を拷問に切り替えるという総領からの連絡を受けたためだ。
赤翔の主導者も投降したところで皆殺しは免れ得ないと見抜いているのだと推測し、死という解放ではなく、生かして苦しめ続けることでより強烈な炙り出しの効果を狙ったのだ。
赤翔の主導者が何らかの行動を示さぬ限り、赤翔のメンバーそして主導者の娘シホンの苦痛は終わらない。
ゲージ内では囚人たちの凄まじい怒号が飛び交う中、シホンへの壮絶な蹂躙が続いていた。
囚人50人のうち、中心となってシホンを凌辱しているのは最も勢いのある20人ほどだ。残りの30人はその20人の残飯を喰らう形になるのが通例だった。酷い時は、すでに絶命し女体の原型すら留めぬ肉塊に群れを成して踊りかかり、繰り返し死姦するという光景も珍しくはない。
今回も、ひとりの囚人が鬼畜の所業を終え、ぼろ雑巾のようになったシホンをそんな狂獣の群れに放り投げようとした。
そこで銃声が響く。静まり返ったゲージ内に機関銃を構えた複数の兵士が雪崩れ込み、一気にシホンに近付いていく。
波が引くように退く囚人たち――。
と、ひとりの兵士が横たわるシホンの姿を見て舌打ちをした。
(続く)
「50女のハミ乳パンチラ」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチで孫もいる50女の彩乃とラブホのSMルームでプチ変態情事。いつものように俺の個人的趣味で用意した服に着替えさせる。
「もう......あなたってほんと変態親父なんだから......」
着替えた彩乃が顔を赤らめながら口を尖らせた。
上半身はパステルオレンジのタンクトップだが、彩乃の大きめの乳輪がギリギリ隠れる丈しかない変態仕様で、下乳がもろにハミ出している。
下半身はヒラヒラの超ミニスカートに、透ける生地の白いフルバックショーツ。
普通の50女だったら大惨事になりそうな格好だがさすが美人スナックママとして雑誌でも紹介された彩乃、その美貌と色気でちゃんと「熟女着エロ」として成立している。
全身から匂いたつエロスで俺を即勃起させてくれた。
「今度はこの格好で雑誌のグラビアに出してもらえよ、ファンレターが殺到するぜ」
からかって遊びつつ、天井から下がっている手枷で彩乃を両手吊り拘束し、はやる気持ちをおさえながら、まずは極上の熟女エロスを目で楽しませてもらう。
下乳完全ハミ出しのFカップ乳房の破壊力は凄い。ロリコン以外の男だったら、これだけで何回でもオナニーできそうだ。
「トップレスよりハミ乳のほうが何倍もエロい」のがわからない男は逆に変態だと思う。
次は下半身で楽しませてもらう。
彩乃の斜め後ろにしゃがみ、部屋の備品のヘアドライヤーで下からスカートに風を当てる。
ヒラヒラのスカートがフワッと浮いて、透けショーツが見えた。
これは楽しい。
風を当てる角度をいろいろ変えて試し、ベストの角度を発見した。
スカートが少しめくれてショーツがチラチラ、これが一番興奮する。やはり「チラリズムは男の雄本能を呼び覚ます」みたいだ。
「もう......なにしてんのよ......」
夢中でパンチラを楽しんでいたら、また彩乃が口を尖らせる。だがその声には、なぜか甘美な響き。
「そんなこと言って、ほんとは感じてるんじゃないのかな? 変態ママさん」
今度は前からスカートに風を当てる。スカートが浮くたびにパンチラ、そして透けパンから無毛の彩乃の股間もチラチラ。時々ハミ乳も見上げながら、パンチラと透けチラを楽しむ。
「だから変態なのはあなたでしょう......私は違うから......」
言葉では否定する彩乃だが、下着の表面が濡れて光っている。
「でも下着が濡れてるんだけど、これはどういうことなのかな? 淫乱ママさん」
「だって......だって......意地悪......」
彩乃の顔が真っ赤になり、普段は色白の肌も桜色に染まる。ますます色っぽい。
俺ももう我慢できない。そろそろ直接楽しませてもらうことにする。
「彩乃が魅力的すぎるから、悪戯したくなっちゃったぜ」
耳元で囁いてから、タオルで彩乃に目隠しをする。
「やめてっ......なにするつもり......」
彩乃の声が妙に艶っぽい。本当は期待しているのは間違いない。
「もちろん痴漢ごっこだよ、ドスケベママさん」
下着の上からお尻を軽く撫でてやる。
「あん......」
彩乃の体がくねる。やっぱり彩乃も敏感になっている。
「ここはどうかな?」
内腿をサワサワと愛撫する。
「あぁっ......」
彩乃の声が上ずる。
「スナックの客達がいつも彩乃の胸をチラ見してるのわかってるんだろう?」
下乳のラインも指先でフェザータッチしてやる。
「あん......もうだめ。お願い......お願い......」
すすり泣くような声で彩乃が俺になにかをねだる。
ルックスや財力に自信のある男達が口説いても落とせなかった美人ママが女の悦びを求めて俺に哀願している......この優越感と征服感がたまらない。
俺のテンションも一気に上がる。
「どうして欲しいのかな? 淫乱ママさんは俺に何をして欲しいのかな?」
ショーツの縁を指でなぞりながら彩乃に迫る。彩乃はあっさり落ちた。
「いつものように彩乃の体を可愛がっていかせて下さい。あぁっ......意地悪っ......」
「いかせて欲しいんだ? やっぱり変態で淫乱なママさんだね」
目隠ししたままショーツを脱がせると、彩乃はなぜか自分から少し腰を前に突き出す。
「ほら、彩乃はこうされるのが大好きなんだよな?」
スカートに頭を突っ込んでしゃがみ、もうヌルヌルの彩乃のオ〇ンコをクンニしてやる。
ビラビラを舌先で舐め上げると、彩乃は「んはあぁぁっ!」と声を上げて体をピクピクさせる。
クリ豆をちょっと舐めてやったら「だめっ! もういくーーっ!」と全身を痙攣させて呆気なくいった。
こうなると、彩乃は連続絶頂発情牝モードに勝手に入る。
しかも目隠しの効果でいつもよりも敏感でいきやすくなっている。
特別なテクニックは不要、俺は充血してプックリ膨らんだクリ豆を一定のリズムで舐めるだけでいい。
「感じすぎてやばいっ! ほんとにやばいぃぃっ!」
「クリちゃんが変っ! クリちゃんがあぁーーっ!」
「私の体が全部クリトリスになっちゃうぅぅっ!」
いつものようになんか叫びながら彩乃は立て続けに果てた。
あとは締めの交尾を残すだけ。
彩乃の目隠しを取ってやり、ガウンをはだけて俺の勃起ペニスを見せつける。
「あなた凄いっ......凄い角度でオチンチン勃ってる......」
彩乃とプチ変態情事を重ねるうちに20歳くらい若返った俺の鋼鉄勃起ペニスを彩乃が濡れた瞳で物欲しそうに見詰める。
「こんな角度で勃起できるようになったのは彩乃のおかげだぜ」
グチョグチョのオ〇ンコを立ちバックで一気に貫く。
「硬いっ! 硬いのがわかるっ!」
彩乃が悦びの声を上げる。
両手でハミ乳も愛撫しながらペニスで突き上げる。
「えぐってっ! もっとえぐってっ!」
「いっぱい欲しいっ! いっぱい欲しいのっ!」
俺の動きに合わせて彩乃も腰を振る。俺もラストスパートに入る。
タンクトップに手を突っ込んで彩乃のデカ乳首をねじりながらグイングイン突き上げる。
そして俺達に歓喜の瞬間が訪れた。
「私の子宮にぶちまけてえぇぇっっ!!」
背骨が折れそうなほど体を弾ませて彩乃が昇天、キューッと締めつけられるのを実感しながら俺も望み通り彩乃の子宮に向かって大噴射。
手枷をはずしてやったら「もう1回してくれないと帰さないから」と彩乃が抱きついてきたのでお姫様抱っこでベッドに運んでそのまま2回戦に突入した。
人生を楽しみたいなら、淫乱熟女との変態情事!
「マゾ少女の願望 第5回」 文=Mみどり
■シリコンボール
明るくなっても、アイマスクが取られない限り、亜美に朝は来ない。
チャイムが鳴り、ユミがやってきたのが亜美にもわかった。
「サラ、大丈夫だった?」
「はい、もう目が覚めているみたいですけど......」
「そう。じゃあ、さっそく仕事に取り掛かるか」
ユミは、バッグの中から赤ちゃん用のよだれ掛け、哺乳瓶、太さが40ミリはありそうな卑猥なバイブをテーブルの上に追加して並べ、さらに紙オムツが入った袋の上に全頭マスクを、それとわかるように置いた。
「先輩、どうするのですか?」
「ナイショ」
そう言いながら、ユミは唇に指を当て、デジカメを取り出すと、何枚も写真を撮った。
ユミがつけたテレビの音と、アイマスクの為、何度となくシャッターが切られてストロボが光っても、亜美は何が行なわれているのか見当もつかなかった。
ユミは、それらを片付けると、今度は亜美を椅子に座らせてから、アイマスクを外した。
「さあ、亜美ちゃんの素敵なお写真を撮りましょうね」
マスクにスカーフ、三角巾で右腕を吊り、左腕も三角巾の中に押し込まれている、青いおむつカバー姿の亜美の写真を何枚も撮った。
それらの写真が後日、亜美の将来を決定づける重要な証拠となるとは、想像もしていなかった。
「今日は、あなたの願望がさっそく叶えられるわよ。さあ、お買い物に出掛けましょうか、亜美ちゃん、お買い物が好きでしょう」
「そういえば先輩、亜美ちゃんのお腹がさっきからぐるぐる鳴っていますけど」
「お腹が空いたのかしら。亜美ちゃん、どう?」
ユミはその理由を知っていながら、白々しく聞いた。
喋ることが出来ない亜美は、首を振って否定した。
亜美は昨日と同様、サラが運転する車でドラッグストアに連れて行かれた。車から降ろされると、「転んだりしないようにね」とユミに親切そうに言われ、右膝を伸ばしたまま固定する装具を付けられた。
ユミは、ストア内で亜美を貶めて、醜態を晒させようと企んでいた。
「テープ留めの紙おむつが欲しいのですが......」
「どのような方が使われるのでしょう?」
「この子なのですけど......おむつが取れなくて、今もお世話になっているのよね」
マスクとスカーフで顔を覆った亜美が、ユミに押されて店員の前に現われた。
「お嬢様でしたらMサイズでよろしいかと......」
亜美の下腹部では、昨夜の下剤が暴れ始めていた。
ただ、どんなに暴れても何かがアヌスに栓をしているような感じがして、失禁の心配はなさそうに思えて安心していた。
それが看護師たちの企みだった。
膝枷を繋ぐパイプと膝の装具は、膝を閉じることも曲げてしゃがむことも不可能にし、亜美は店員の前で立ったまま失禁せざるをえない状況になっていた。
「ううっ、ううー」
亜美が呻き声を漏らし、体を小刻みに震わせ始めた数秒後、
「ブチッ、ブチブチッ、プッ、ブァー」
ロングスカートの中から、亜美の排せつする激しい音が聞こえ、異臭が漂ってきた。
「おむつをしているから大丈夫よ、安心なさい」
「ううっ、うう」
「すみません、失禁したみたいで......」
「言ってくだされば、おトイレに案内しましたのに......」
「この子、奇声を発しますので、喋られないように防声具をしていまして......」
猿轡と言わないところが、ユミの狡猾なところだった。
「お腹の調子が悪かったのね、おむつ交換をされます?」
「防声具」という言葉に反応した店員は、マスクをした亜美の顔を覗き込むように言った。
亜美は視線をそらし、うつむいたまま首を左右に振って意思を示した。
他人の前でお小水のおもらしはしても、便失禁は初めてだったので、混乱した亜美の目から自然と涙が零れ落ちた。
「恥ずかしいことなんかないわよ、病気なのですから。それにここにいる店員さんしかあなたのことは知らないのですから、安心なさい」
亜美の失禁は一度では済まなかった。
アヌスに栓をしていた30mmのシリコンボールが排せつされると、亜美のお尻は垂れ流し状態になり、ユミが支払いを済ませるまでに何度も排せつ音を響かせるこにとなった。
駐車場では、サラが車のドアを開けて待っていた。
「先輩、亜美ちゃんが泣いていますけど」
「うれし泣きかしら。店員さんの前で大きいほうを漏らしたのよね」
「それで感激したわけね」
「マゾ娘にとって、こんなにうれしいことはないわよね。他人の前で醜態をさらして、羞恥心まで排せつ出来たみたいだから」
亜美を車に乗せクロロホルムで眠らせると、運転をしながらサラがユミに質問を始めた。
「ねえ先輩、アヤカ先輩はどうして2つしかシリコンボールを入れなかったのですか? 5個くらい入れておけば粗相なんかしなくて済んだはずでは、と思うのですけど」
「普通はそう考えるわよね。でも、そうすると今度はシリコンボールを取り出すのが大変で、たぶん浣腸をしないと無理なのよね」
「そうなんですか」
「お尻の中では自然とシリコンボールどうしがくっつくみたいなの。上下にうまくくっつけば、30mmだけど、斜めにくっついたりしたら、きっと40mm以上アヌスが広がらないと出てこないでしょう。だから2個にしてあるのよ。それでも途中で引っかかって、栓でもされているような感覚になるらしいけど、ただの幻想ね」
「すごい発想ですね」
「マゾ少女の羞恥の涙は、こんな発想がないと見られないらしいわよ」
車は、木村医院の地下駐車場に滑り込み、昨夜と同じ部屋に亜美は連れ込まれた。
(続く)
「肉便器奴隷のハレンチな夜」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態肉便器奴隷の秋山たつやです。先日も中年SタチのK氏にレンタルルームへ呼び出されました。
「今夜はこれを穿け」
K氏から前ファスナー付きの尻出しOバック下着を渡されました。
私がその変態下着だけの格好になると「噂の肉便器親父を掘りたいっていう若い奴がふたり来るから」と告げられました。
今夜は3人に掘られるみたいです。
しばらくするとK氏のスマホにメールが届きました。
「もうすぐ着くから、お出迎えの準備だ」
私はルーム中央の調教台にケツマン丸見えのV字開脚拘束され、ケツマンにアナル調教用のオイルをたっぷり塗られました。
この恥ずかしすぎる格好で若者を待つのです。
ハレンチなことをしている......それを意識するほどにより強く体を火照らせていると、若者ふたりが到着しました。
ふたりとも私とは初対面でした。
初めて会う若者にこんな変態な姿を......そう思うと自然と息が荒くなってしまいました。
「わっ、変態丸出し! ザ・肉便器奴隷ですね」
「回数無制限で掘っていいんですよね? 俺たまってるんですよ」
私の変態姿に若者達もテンションが上がったみたいで、K氏に話しかけながら服を脱ぎ捨てます。
彼らのボクサーパンツも高く隆起していました。
「もっとグロテスクかと思ってたけど、意外にきれいなケツマンだな」
「ケツマンの見た目だけならハッテンバの若いウケと変わらないな」
私のケツマンをじっくり観察しながら、若者はそんなことを言っています。
どうやら普段は若い客が多いハッテンバで遊んでいるみたいです。
「おっ、ヒクヒクしだしたぜ......やっぱり淫乱ケツマンコだな」
若者が私のケツマンに指を入れてきます。
「ああ、若いウケよりはちょっとゆるいかな」
そんなことを言いながら、慣れた手つきで指3本を挿入して中を掻き回します。
「アアァァッ!」
私の下着に恥ずかしい染みが拡がりました。
それを見てフフッと笑ってから、もうひとりの若者が私の肥大乳首をつまみます。
「乳首のほうはひと目でわかる変態乳首だな......めっちゃデカくなってるやん」
ニヤニヤ笑いながら、若者はつまんだ乳首を強く引っ張ります。
「こいつ無駄に立派なチンポ持ってるから、そっちも見てやってくれ」
K氏が下着のファスナーを開け、私の勃起チンポが飛び出しました。
「あはは、確かに肉便器親父にはもったいチンポだわ、リバでもいけるな」
若者達が笑います。リバというのはウケだけじゃなくタチもできるホモのことです。
「ほら、お前これも好きだったよな」
K氏が私のチンポにローションを垂らして、ヌルヌルになったチンポの亀頭部分を掌と指でもてあそびます。
「ああっ! ダメです! 出そうです!」
いきなり射精しそうになって、私は叫びました。
K氏の亀頭磨き責めは、ハッテンバでも「Kさんに亀頭責めされたらすぐに頭が真っ白になって狂ってしまう」と評判の凄技なのです。
「だめに決まってるだろ......お前が出していいのは俺達全員が満足したあとの撮影会だけなんだよ」
残酷な笑いを浮かべたK氏に竿と玉の根元を紐で縛られてしまいました。
私を射精できなくしておいて、K氏の必殺亀頭磨き責めが続きます。
ケツマンには若者がK氏が用意したバイブを突っ込みます。極太バイブです。
乳首はもうひとりの若者にチェーン付クリップで挟まれて、千切れそうなほど引っ張られます。
「変になる! お願いです、許して下さい!」
開始20分くらいで、もう私は半狂乱です。
「うるせえぞ! これでもしゃぶってろ」
若者にビンタされ、上の口にペニスを押し込まれました。フル勃起のLサイズペニスです。
「じゃあ俺は下の口で楽しませてもらうわ」
ケツマンにも若者のペニスを挿入されます。こちらもなかなかのサイズです。
見えなくても押し拡げられる感触でわかります。
「キツキツ系じゃなくてネットリ系だけど、なかなか気持ちいいケツマンコじゃねえか、これなら3発以上楽勝だぜ」
ガチガチに硬くて太いペニスでケツマンを突かれます。
「フェラはマジ気持ちいいっす......やっぱ親父のほうが上手いっすね」
太いペニスのときによくやる亀頭をスッポリ咥えて舐め回しフェラでご奉仕していると、若者が褒めてくれました。
「チンポすげえ踊ってるぜ、そんなに嬉しいのかよ」
K氏の亀頭責めも続きます。
マズい! 感じすぎて......これ以上は......。
クチマンとケツマンに若者のビンビンペニス、チンポはK氏の名人芸の亀頭責め......もう私は狂い泣くしかありません。
声を出すこともできずに全身をピクピクさせて、マゾ奴隷の悦びに、肉便器奴隷の悦びに溺れました。
「おら、今夜の1発目出すぞ!」
私のケツマンの中で若者のペニスが脈打ちました。
「へへ、お前のケツマン気に入ったぜ......これからもよろしくな」
若者が満足顔でペニスを抜くと、待ってましたとばかりにもうひとりの若者がケツマンにペニスを挿入してきました。
「おう、なるほど......フェラもよかったけどケツマンもなかなかだぜ......さすが噂の肉便器親父だな」
若者らしい力強いピストンでガンガン突いてきます。
「おっし、俺のチンポも参加するぜ」
K氏も下着を脱ぎました。
「わおッ! 凄いっすね!」
ハッテンバでも有名なK氏の2L松茸ペニスに若者達も思わず声を上げます。
「今夜は徹底的に狂わせてやるからな。堕落させてやるからな......覚悟しろよ」
若者達に見せつけてから、K氏も私の上の口に自慢の松茸ペニスを押し込んできて......。
それから若者ふたりに4回ずつ、K氏にも3回、合計11回ケツマンを掘られました。
もちろん上の口でもペニスをしゃぶりっぱなしです。
途中で3人のオシッコも飲まされました。
最後は若者達にスマホで撮影されながらのアナルバイブ挿入オナニーで生き恥連続発射しました。
こんなことが日常になってしまった私みたいな変態ホモ奴隷さんが他にもいると思うので、変態ホモ奴隷仲間の体験談も読んでみたいです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2018 Januaryに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
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