The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2018 January
2018年1月の投稿作品 NEW!
「少女と妖犬」 NEW! 画=たけのこ
「無理やり赤ちゃんにさせられたい」 NEW! 文=カズコ
「赤ちゃんじゃない」って言ってるのに無理やり赤ちゃん扱いをされて、そのうち本当に赤ちゃんになってしまうシチュエーションを繰り返し想像しています。
仕事を終えて部屋に帰るとそこはなぜか託児所。保父さんたちがたくさんの赤ちゃんをあやしたり、面倒を見たりして忙しそうです。
私は「どういうこと?」と玄関で呆然。すると私に気づいたひとりのハンサムな保父さんが「どうちたんでちゅかぁ? ひとりでウロウロしたらダメでちゅよぉ」と、いきなり私をお姫様だっこ。その拍子にハイヒールが脱げてしまいます。持ち上げられた私は「......えっ? 何なんですか? どうして私の部屋に人が......」と大混乱です。
でもその言葉は保父さんの耳にぜんぜん届いてない様子。聞こえてはいるけど意味のある言葉としては認識されてないみたいで、「元気でいい子でちゅねぇ。はい高いたかーい!」と完全に赤ちゃん扱いです。
訳が分からないまま私はベッドへ連れていかれて「じゃあオムチュを取り換えまちょうねー」と、当たり前みたいにスーツのスカートを脱がされてしまいます。
「ちょっと......イヤです! 何をするんですか!?」
「いっぱいウンチ出たかなぁ?」
「出てるわけないでしょう! それにそれ、オムツじゃなくて......下着ですから!」
「オチッコの匂いがちまちゅねぇ。あぁ、くちゃいくちゃい」
「ありえないから!」
「はーい、お尻をキレイキレイちまちょうねー」
私は両足首をまとめて持たれて高く上げられ、無防備に晒されたアソコとお尻を柔らかなガーゼみたいな布で優しくフキフキされてしまいます。
その感触がちょっと気持ちよくて、どこか懐かしくて、つい力が抜けてきます。
するとお股の辺りに何か違和感が......。頭を持ち上げて確認すると、私は紙オムツを着けられているのです。
「はい、キレイキレイになりまちた。お服も全部着替えまちょうね」
ハンサムな保父さんがそう言って、今度は私の上半身も脱がせてきます。
「待ってください......本当にこれ......どういうことなんですか?」
私は胸の前で腕を交差させて抵抗します。でも保父さんはなぜか軽々とその腕をほどいてしまい、手際よくブラウスのボタンを外します。
私は顔を熱くしたまま、あれよあれよと言う間にブラまで取られて、全裸に紙オムツ一枚だけの恥ずかしい恰好に。
「はーい、体もキレイキレイちていきまちゅよー」
手首を持たれて腋を大きく開かされ、またガーゼみたいな布で優しく拭かれてしまいます。
「ああぁっ......あぁぁっ......」
気持よくって、思わず声が漏れてきて、気づくと私は抵抗を忘れて産着を着せられています。
拳をゆるく握った両腕を胸の前で縮こませて、足は少し曲げたまま大きく開いて......ポーズも赤ちゃんそのもの。
「あぁう......」
「よしよし、カズちゃんはいい子でちゅねぇ」
「わぁう......キャッ、キャッキャッ」
頭の中はすっかり空っぽ。私は言葉を忘れてただただ笑っています。嬉しくて、心地好くて、自然と笑いが込み上げてくるのです。
視線の先には保父さんの優しい笑顔と木目の天井が見えています。周りでは他の赤ちゃんたちやそれに対応する保父さんたちのいろんな声がフワリフワリと舞っています。
「ああぁ......はあぁ......ばぶぅ......」
紙オムツの中でオシッコをする他人事みたいな感覚。閉じるともなく目を閉じると、私はそのまま夢の中です。
「50女に白シャツガーター」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホでプチ変態情事。
「ちょっとおーっ、この組み合わせおかしいでしょ」
俺が用意した格好に着替えた彩乃が口を尖らせる。
上半身は上品な白いシャツ、下半身は娼婦をイメージした黒いガーターベルトと透け生地のTバック、あえてアンバランスな組み合わせにしてみた。
「やっぱり美人はいいな、どんな格好しても魅力的だわ」
彩乃をおだてながらソファに並んで座り、至近距離から目で楽しませてもらう。
上半身だけ見れば普通に美熟女。スナックママとして街の親父達に人気絶大な彩乃の美貌とシンプルな白いシャツがよく合っている。
だが下半身に視線を移すと景色が一変、匂いたつエロスが俺を興奮させる。しかも上半身と下半身のギャップがそのエロスを増幅させている。
アンバランスとかギャップというのは男を高ぶらせる効果があるみたいだ。
「上半身だけ見れば美人マダムなのに下半身は淫乱女、こりゃたまらんわ」
耳元で囁きながら黒いストッキングの上の素肌の内ももをソフトタッチで撫でてやる。
「そんな下品なこと言わないで......」
言葉とは裏腹に彩乃の顔が上気して息も荒くなる。
「だって俺は下品な変態親父だぜ」
変化をつけながらのフェザータッチで太ももをさらに愛撫してやる。
「やめて......そんないやらしい触り方......」
そう言うくせに、彩乃に拒否する気配はない。彩乃だって俺との変態情事を望んでいるのだ。
「そんなこと言っても乳首がたってるのがシャツの上からでもわかるんだけど、美人ママさん」
ノーブラの彩乃のデカ乳首がツンと突き出ている部分をガン見しながら、一番上のボタンはそのままに二番目と三番目のボタンをはずす。
「俺の前ではさらけ出していいんだよ......お店では身持ちの堅い女を演じている美人ママさんの本当はドスケベで淫乱な姿をさらけ出していいんだよ......」
あえて小声で囁きながら、シャツのすきまから手を差し込んでFカップ乳房を揉んでやる。
「違うから......私違うから......淫乱じゃないから......」
今さら否定しても意味ないのに、彩乃は毎回否定する。
最初から認める女よりも否定しているのに体が反応してしまう女に男はより興奮する、女も「悪い男に調教されてしまう」設定に自分で興奮する......彩乃がその効果をわかっていて否定しているのは間違いない。
俺にとっては可愛いM女だが店では親父達を手玉にとっているやり手ママなのだから、それくらいは当然だ。
「いい弾力だぜ、孫がいるとは思えないオッパイだぜ」
あえて意地悪な言葉をかけながら、彩乃の乳房を揉み、乳首を指で挟む。
「やめて......いま孫の話はやめて......あなたの前では女だから......ひとりの女だから......」
彩乃も俺のガウンの中に手をもぐりこませて俺のペニスを握る。
「もう大きくなってる......硬くなってる......」
彩乃が嬉しそうにペニスをギュッと握る。
確かに俺のペニスはフル勃起していた。
乳房の感触は同じはずなのにシャツに手を突っ込んで愛撫するとなぜか3倍興奮して、ペニスが速攻で勃起したのだ。
もう何年もセフレ関係にある女なのに、脱がさずに手を突っ込んで乳房を触ると「いけないことしてる感」をしっかり感じてペニスも一気に充血してしまった。
いつものパートナーとの行為でも脱がさないだけでこんなに興奮できるのだから、読者の皆様にも是非試して欲しい。
「ねえ......欲しいの......わかってるでしょう?」
彩乃が俺のペニスをニギニギしてねだる。もちろんわかっているが、ペニスの出番はまだ先だ。
「そっちはまだおあずけだよ......その前にいつものやつで狂わせてやるから......」
「そんな......意地悪......」
そう言いながらも、彩乃は俺がクンニしやすいように足を開く。
さすが「全日本クンニで狂う女大賞」有力候補の彩乃、わかりやすい女だ。
「もう下着が濡れて光ってるじゃないか......どうみても変態淫乱女だな......」
実は彩乃が大好きな下品な言葉をかけてから彩乃の前にしゃがみ、透け生地のショーツを穿かせたままクンニ開始、ショーツが食い込むようにビラビラを舐めてやる。
「あん、だめっ! これやばい......ザラザラやばいっ!」
彩乃の体がいきなり震える。
俺にとっても透け下着のナイロン越しのクンニは新鮮だが、彩乃のほうもナイロンのザラザラと俺の舌のヌメヌメが合わさったクンニにいつも以上に感じているみたいだ。
これはいつも以上に楽勝だな......。
心の中でニンマリしながら、俺はナイロン下着の上からクリ豆を探り当てて舐め上げる。
「だめぇーっ! ザラザラだめぇーっっ!」
下半身を激しく震わせて彩乃が最初のエクスタシー。
連続絶頂牝モードに入った彩乃を責めるのにテクニックは必要ない、あとは一定のリズムでクリ豆を舐めるだけだ。
俺自身もザラザラとヌルヌルの両方の感触を楽しみながらクリ豆をミドルペースで舐め続ける。
「これやばいっ! おかしくなっちゃうぅっ!」
「擦れてるうぅっ! クリちゃん擦れてるうぅっ!」
「ほんとに狂っちゃうっ! 壊れちゃうぅっ!」
なんか叫びながら、ソファがひっくり返りそうなくらい体をのけ反らせ、彩乃は5回いった。
いつもながら見事ないきっぷりだ。
「ねえ、この前3回できたわよね......今日も3回して......3回してくれないと帰さないから......」
完全に理性が飛んだ牝になって彩乃が俺のペニスをしゃぶる。俺のペニスもたちまちMAX鋼鉄勃起の臨戦態勢になる。
「してやるから尻をこっちに向けろ、淫乱女!」
ソファに手をついて尻を突き出すポーズをとらせ、Tバックをずらしてオ〇ンコにペニスを当てた。
彩乃もショーツを穿いたままの交わりを望んで「このまま入れてっ!」と叫ぶ。
「これで満足か? 変態淫乱女!」
そのままバックから挿入し、スパンキングしながら突いてやる。
「きょうもオチンチン硬いっ! もっと突いてっ! お尻たたいてっ!」
彩乃が淫乱マゾ牝の本性をむき出しにして自分から腰を振る。俺も全力で応戦する。
腰に力を込めて根元までグイッと入れるピストンで突き、彩乃の肉付きのいい尻をたたき、シャツの上から乳首もつまんでやる。
一回戦は短時間で決着がついた。
「飛び降りちゃうぅっっ!!!」
全身をブルルンと震わせて彩乃が昇天、崩れ落ちそうになる彩乃を支えながら俺も発射。
そのあとは時間をかけて彩乃の希望通りベッドで2回戦と3回戦を無事に終了。
今年も変態情事でアンチエイジングします!
「平成マゾリーマン 7」 文=醒ドール
女王様は四つん這いになった私に浣腸を施し、アナル洗浄をされました。そして手袋にローションを馴染ませて直腸を掻き回してこられました。
慣れていると言うか強引と言うか......かなりハードな刺激です。私は口を開け、息を吐いたり吸ったりしながら女王様の指弄に合わせて腰を動かし、悶えます。
「キツいわね、本当に入れたことある?」
そう仰ると、女王様はバックからペニバンで私を犯してこられました。
頭を下げて悶える私の髪の毛を掴んで真正面を向かせます。
目の前には女性カメラマンがいて、犯されている私の姿をビデオ撮影しています。しばらく撮ると、女性カメラマンは私たちの横に回り込みました。
私は犯されながら女性カメラマンを目で追いました。彼女は女王様と私の結合部にレンズを向けているようです。
私は奥を突かれる快楽に溺れ、自らも腰を動かし、気付けば無射精のままエクスタシーに達して240分のコースを終えていました。
ヒリヒリした尻穴にアナルファックの余韻が残っています。もちろん私は大満足。女王様から「卑猥だったわよ。本当に顔を出していいのね」と念を押されて別れました。
私は自分がどんどん変態になっていく実感に心地よい充足感を味わっていました。
帰りの高速バスでご主人様へメールを打って報告すると、ご主人様から翌日の日曜・朝9時に待ち合わせの指示を頂きました。
つまり高速バスを降りたらほとんどすぐにカップル様と合流という流れです。
合流したらすぐにラブホへ。その道中、ローズ様より「婚約したから」とのご報告がありました。
ラブホ浴室でご主人様が仰います。
「従順な変態(私のことです)には褒美を、婚約したお前(ローズ様のことです)には罰を与えないとな」
浴室を出ると、ご主人様は全裸の私をソファに座らせました。そしてローズ様ら「変態のチ○ポを生でしゃぶってやれ」と指示を出されました。
ローズ様が「はい」と仰って私のものをしゃぶり始めます。
一方、ご主人様は両脚を折り曲げた私の脚をロープで固縛し、「出す時は口で出せばいいぞ」と仰いながら、さらに私の両手を背もたれの後ろで括り合されました。
その最中に私は1回目の射精です。
縛り終えたご主人様が「俺のもしゃぶれ」と巨根をローズ様に差し出し、「今日は変態のチ○ポを5回イカせないと帰れないぞ」と仰いながらローズ様の咽喉奥を責めました。
その後再び私のペ○スをフェラチオさせ、「婚約者と13時に待ち合わせだったな。間に合うかな?」と、バックからローズ様を犯します。
結局、ホテルを出たのは13時直前。待ちあわせ場所は知りませんがローズ様は間に合ったのでしょうか......。
私はずっと、ご主人様とローズ様は同じ会社だと思っていました。しかし実際はそうではなく、お2人は違う医薬品会社のライバルで、仕事中に大学病院で知り合われたのだそうです。
ローズ様のご婚約によってプレイはなくなるのかなと思いましたが、逆に増えたのは驚きでした。2016年8月20日までに私は2回のカーSEXと1回のラブホプレイに参加、8月21日月曜日に発売されたばかりの『女神の愛12号』を購入しました。
ビニールに包まれた本の裏表紙に私が掲載された形跡はありませんでした。
ビニールを破いて目次を確認すると、読者写真投稿欄とDVDコンテンツに私のペンネームがありました。
慌ててページを確認します。
そこには目線なしのオナニー写真と編集部様のコメントがありました。
(続く)
「僕はエッチな男の娘 その2」 NEW!文=ユウコ
「あら、先週はどこで何してたのかな? みんな待ってたのに」
セクシーなレナお姉さん(ニューハーフ)が僕の顔を見て笑った。
「ユウコちゃんは素材がいいからナチュラルメイクが似合うのよね」
おだて上手なミキさん(女装)にメイクしてもらい、黒髪ショートのウィッグを被る。白のブラジャーとパンティを着け、白いシャツを着てチェックのミニスカートをはいて変身完了。
「もう、素人にこんなに可愛くなられたら困るんですけど?」
ミキさんの言葉が心地好い。
アイドルに変身した自分の姿を鏡で確認して、僕は今夜もユウトからユウコになる。
「おーい、こっちこっち、おごってあげるから」
サロンに出ると渋くてかっこいいオジサマに手招きされた。ボックス席のオジサマの隣に座る。
「ユウコちゃんの可愛さは反則だね、どんな男でも理性を失う可愛さだわ」
オジサマもおだて上手だ。
「20歳超えてたよね?」
「はい、21です」
僕の年齢を確かめてから、オジサマが甘口のカクテルをおごってくれた。ジュースみたいで飲みやすいけど、ポカポカして顔も体も火照ってくる。
「ほろ酔いのユウコちゃん、ますます可愛いよ、ここに乗ってごらん」
たちまちオジサマの足の上にのせられてしまった。
「ほら、他のお客さんも可愛いユウコちゃんを見てるよ......。少しサービスしようか?」
オジサマがシャツのボタンをはずしてきた。ブラジャーが見えてしまう。
「こっちもサービスしようね」
オジサマが僕の足を少しずつ開かせる。
「あっ、オジサマそれは......。パンツが見えちゃいますし」
手で押さえたのにオジサマはやめてくれなかった。スカートがずり上がってパンティも丸出しになってしまう。
「白い下着、ユウコちゃんの可愛さにピッタリだわ」
オジサマの指が僕の股間を悪戯し始めた。
「待って。そんなにしたら......大きくなっちゃいます」
「あれ、なんかパンツからはみ出してきた。こんなに可愛いのに、まさかユウコちゃんはエッチな子なのかい?」
下着からハミ出てしまった僕のペニ棒をオジサマがさらに弄ってくる。
「続きはホテルでやろう。いいね?」
耳に滑り込むステキな低音ボイス。僕の体と心が反応してしまう。
また断われない......。
「NECROS file.6」 文=vulgar
いたぶり抜かれたシホンの肉体を前にして、ますます獣欲の熱気が増すばかりの囚人達。しかし突然ゲージ内に現われた複数の兵士が、一斉に機関銃を向けて彼らをシホンから遠ざけた。
肉欲発散の突然の中断。血走らせた憎悪の視線を兵士に向ける囚人達。ゲージ内が異様な獣気に包まれる中、1人の兵士が俯せに転がるシホンの体に片足を当て、ゴロリと仰向けに転がした。
視界に飛び込むシホンの姿に一瞬の間を置き、兵士は「もう駄目だな」と舌を鳴らして呟く。
囚人達がシホンに加えた暴行は凄惨を極めていた。膣や肛門は捲れ上がり、子宮は内部から完全に引き摺り出されてグチャグチャになっている。乳房は壊死し、クリトリスや両乳首は噛み千切られ、腕や足は妙な形に捻じ曲がっている。
全身に広がる壮絶な打撲痕から内臓の損傷も深刻である事が明白だった。
髪や歯はほぼ引き抜かれ、片目が完全に潰れている。美しかった少女の容姿は見る影もなく、生きているようにすら到底見えない。
機関銃を構える兵士達の横で待機する実験施設から来た研究者2人が、兵士の指示で敏速にシホンの生死確認に取り掛かる。
瞳孔をチェックし"内臓透機"で生命指数を計ると、その損傷密度は外面以上に凄まじくもはや虫の息であった。「まだ脈はありますが」と兵士に目をやる研究者。何かの指示を仰いでいる様子だ。「構わん......やれ」と顎を動かし許可を出す兵士。
2人の研究員はサンプルケースを開いて慎重に中にある注射器のセッティングに取り掛かる。
注射器に装填されている薬物はZS(ゾルセリン)と呼ばれる。これには裂傷や病気等からくる"苦痛感覚の逆転"を可能にする効果があり、これこそが国が十数年にも渡り研究と開発を進め、研究者からは神への冒涜とも謳われるようになった、まさに悪魔の産物であった。
彼らはこの薬物の人体への投与許可が国家から正式に下りたことで興奮している様子だ。
ゾルセリンにはDNA配列を転換させて「脳を騙す」という作用がある。打撲・骨折といった軽度な損傷から刺傷・挫創といった重度なダメージによる苦痛まで、それ快楽に反転させ誤認させてしまうのだ。どのレベルの苦痛まで効くという上限も存在しないという。
投与の濃度を増すことで、生命に関わるような深刻な損傷すら快楽となる。脳は細胞の死滅を増殖と誤認し、残っている細胞は生殖活動を爆発的に活性化させる。
苦痛レベルが大きいほどに脳が感じる快楽は強大となり、生殖活動はゾルセリンを投与し続ける限り強制的に持続される。
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その16」 文=大人の個人授業
「入れるよ」
義母のアナルが開く感触を楽しみながら、ゆっくりとペニスを挿入します。
「気持ちいいアナルだ。マリ〇のアナルはヤミツキになるアナルだね」
私の正直な感想です。入れてるときは開いて受け入れるのに根元まで入ったら締め付けてきます。まさに男と交わるためのアナルです。
「アアッ、入ってる! 私も気持ちいいです! 感じてる! 私ちゃんと感じてる......」
義母の声が嬉しさが滲んでいます。「自分もまだM女として現役なんだ」と確認できた喜びだと思います。
「ほんとに気持ちいいよ。こうしてるだけで気持ちいい」
根元まで挿入したまま、義母のアナルの締め付けを楽しみます。
私がしばらく動かないでいると、義母のお尻が先にモゾモゾと焦れたように動きました。
「勝手にお尻をいやらしく動かすなんて、やっぱりマリ〇は悪い子だね」
挿入したまま、義母のお尻を叩きました。
「あぁっ、これ、久しぶり!」
また義母が悦びの声を上げます。どうやら義父もスパンキングしながら義母とアナルSEXしていたようです。
「これは聞き捨てならないな。誰にされてたんだ? 誰と変態なアナルSEXしてたんだ?」
お尻を連打しながら、ペニスでのスローピストンも開始して、アナルを突きます。
「オンッ、はぅぅっ! あの、別れた夫と......」
喘ぎながら、義母が正直に答えました。
亜美との結婚を報告に行った時の義父の実直そうな顔を思い出し、なぜか私も興奮してしまいます。
やっていることは単なる変態カップルですが、私たちは紛れもない娘婿と義母。その背徳感がなんとも言えない快感を生み出すのです。
「俺が前の旦那さんのことは忘れさせてあげるよ」
きっと義父もこの気持ちいいアナルで交わるのが止められなかったんだろうなと思いつつ、私は義母の前の穴にも指を入れ、親指で義母のクリトリスもこすりました。
「ンつううッ! そこまで責められたら......ご主人様ッ! ご主人様ッ!」
義母のお尻のくねりが激しくなりました。
見てみたい、M女としての義母の本当の姿を見てみたい――。
自分が深みにはまっていくのを自覚しながら、私は義母のアナルを突くペニスの動きを少し速くしていきました。
(続く)
「マゾ少女の願望 第6回」 文=Mみどり
■亜美を待っていたもの
亜美がドラッグストアで失禁をして羞恥の涙を流している頃、木村病院の一室では2人の外科医が会話をしていた。
「また、とんでもない注文がきたらしいな」
「ああ、もう何とかして欲しいよ」
そう言って、1人が1枚の紙を見せた。それには、亜美のオペをする場所が示されていた。
「相変わらず、院長はドSだなぁ。俺は、鼻と左手でいいや。お前は、右腕な」
「そう言うと思った」
亜美が意識を取り戻したとき、ユカとアヤカが亜美の顔を覗き込んでいた。
「立ったまま人前で粗相が出来るなら、羞恥心なんかなくなったわね」
ユカは亜美の神経を逆なでするような言葉を口にした。
「やっぱりおむつは亜美ちゃんの必需品ね」
アヤカもユカの真似をして、亜美を貶める言葉を続けた。
翌日、亜美はおむつ以外の拘束を外され、手術着を着せられストレッチャーに乗せられた。
「院長先生が、亜美ちゃんの願望を叶えてくださるらしいわよ、よかったわね」
鎮静剤でウトウトし始めている亜美にユカは伝えた。
木村は、亜美への説明はもちろん承諾もないまま、亜美が妄想した世界を現実の世界で再現しようと企んでいた。
オペは2時間ほどで終了した。
ストレッチャーに乗せられた亜美は、左手に包帯を巻かれ、それを保護するように添え木を手首から指先まで当てられ痛々しかった。
右腕も包帯を巻かれて三角巾で吊られ、鼻には直径が2センチある、外すには工具の必要な"可愛らしい"鼻輪が付けられていた。
「あれだと1人で生活をするのは無理かもなぁ」
「まあ、全くできない、ということにはならないと思うけど」
「かなり限定されるのは、仕方ないか」
2人の医師は、他人事のように話をしながら後片づけを始めていた。
亜美は右腕の正中神経と橈骨神経を切除され、時間の経過とともに筋肉が萎縮して、自力で腕や指を動かすことは不可能になることが予想されていた。
左手は、親指以外の4指が根元から切断され、左腕を勝手に動かさないように、拘束ベルトで上腕部を体に縛りつけてあった。
「院長も残酷だよな。親指だけ残すということは、多少なりとも左手が使えるということだから、左手だけで生活をしろ、ということだよな」
「つまり、スイッチを入れたり切ったりは出来る、ということか。もしかしたら、電車にも乗れるってことか」
「たぶんな。頑張れば食事もなんとかできるかも。しかし、トイレとか服の着脱とか買い物は一人では出来ないだろうな」
「すべて他人に頼らないと生活が出来ないということか。やっぱり院長は悪魔だな」
しかし、亜美のオペはそれだけでは終わらなかった。
翌日は、アイマスクのまま歯科に連れて行かれた。
なんの説明もないまま診察台に乗せられると、直ちにベルトで台に縛りつけられ、ヘッドレストに頭をつけるとベルトで動かないように固定され、開口具で口を大きく開けさせられた。
「あわわわっ、あわあわ......」
「大丈夫よ、院長からの指示に従うだけですから。ハイ、チクッとしますよ」
女医は、亜美の上の前歯の歯茎に麻酔の注射針を突き刺した。
「ああっ、ああ」
亜美の小さな叫び声は痛みを伝えるだけのものではなかった。開口具を口に嵌められ未知の世界に引きずり込まれる予感が体を駆け巡った時、膀胱が興奮してお漏らしを始めたサインでもあった。
「おむつをしていてよかったわね」
院長からの指示書には、上下10本ずつの抜歯が書かれてあり、期限は1週間となっていた。
初回は、2本の抜歯だった。
「昔から、使えるものは親でも使えっていうけど、確かに上手くできているわ」
女医の独り言の意味を亜美はすぐに知ることになった。
ぽっかり空いた前歯の空間に2センチほどのプラスチックのU字管をはめ込み、鼻輪とU字菅が短い金具でつながれていた。U字菅にはガーゼが詰め込まれていった。
「こうしておくと、細菌が入らないし傷口の治りも早いのよ」
そう言いながら、女医は変わった形のペニスギャグを手にしていた。
「はい、亜美ちゃん、開口具を外しますから、お口を開けておいてね」
ペニスギャグの突起は太さ20ミリもない細いものだったが、ベルト中央に2センチ間隔で2本並んでいて、長さは80ミリもあり舌を自由に動かすことは不可能と思われた。
「これだと、よだれ掛けが必要になるかしらね、アヤカさん」
「大丈夫です、ちゃんと用意してありますから」
アヤカは水田麻紀が使用していた大きなよだれ掛けを準備していた。
亜美は抜歯の疲れと診察台でのお漏らしのことで頭が混乱していて、2人の会話をほとんど聞いていなかった。
亜美はペニスギャグを咥えさせられた。ベルトで後頭部を締めつけられて、やっとその悪意が理解できた。
「あうう、あうあう、ああっ」
口の奥まで伸びた突起が舌の動きを制限していた。唾液が飲み込めず、涎となって口から流れ出ているのを亜美は感じた。
アイマスクが取られた時、亜美の眼に大きなよだれ掛けが映った。流れ出た涎がその上に落ちているのがわかった。
「しばらくの辛抱よ、そのうちよだれ掛けは必要なくなるらしいから」
女医は謎めいた言葉を口にした。
(続く)
「生き恥射精が止まらない」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、最下級ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も鬼畜調教師のF氏に呼び出されました。
広いバスルームに防水調教台のあるいつものレンタルルームに着くと、F氏とホモバー店員A君B君の他に初対面の中年男性もいました。
眼鏡をかけていて大学教授みたいな雰囲気の人でした。「お前の変態ぶりを見てもらうために俺が招待した」そうです。
最近のF氏は初めての人に私の変態さを見せるのが楽しいみたいです。以前はSMバーやハッテン映画館で変態露出していた私にとっても嬉しい状況です。
私は2人の若者に全裸にされ、調教台にケツマンも丸見えのV字開脚拘束されてしまいます。
そんな私を下半身だけ裸の男達が取り囲みます。もうそれだけでバスルームは変態な空気充満です。
立派な松茸ペニスをむき出しにしているのに、顔だけ見るとインテリ、そんな教授のギャップに私も興奮してパイパンチンポがいきなり勃起してしまいました。
「もう勃起ですか、露出マゾでもあるみたいですね」
この人やっぱり教授です。妙に冷静な口調が憎らしいです。
「そうなんですよ、この親父いろいろ有名でして、これ見てください」
A君がスマホを素早く操作し、一旦私に見せてから教授に画面を向けました。
私の顔が一気に熱くなりました。
表示されていたのは、ネットの掲示板で公開された私の顔出しオナニー画像だったのです。
「確かに本人ですね、顔出しですか、さすがFさんの奴隷ですね、これだけで重症マゾなのがわかりました」
相変わらず口調はクールです。
でもなんかゾクゾクしてしまいます。
「顔は普通の親父だけど、エロい気分にさせる体ですね」
教授が自分の松茸ペニスを半勃起させて私の肥大乳首をつまみます。
「あん......」
思わず声が出て私のチンポがビクンと動きました。
「予想通り乳首モロ感ですね」
教授が口元だけで笑います。
「こっちも検査していいですか?」
私のケツマンを指差して教授がF氏に声をかけます。
「どうぞお好きに、道具も用意していますから」
F氏が目で合図すると、B君が教授にビニール袋を渡します。中身はオイルとバイブみたいです。
「確か肉便器としても有名なんですよね? ああ、なるほど、いい感じに広がりますね」
専用オイルを塗り付けてから、教授が2本の指で私のケツマンを探ります。
「これ入れてみてもいいですか?」
教授が2Lサイズのバイブを手に取ります。
「ええ、どうぞ、こいつのケツマンは巨根のタチの間では重宝されてるんですよ」
F氏がそんなことを言っていますが、事実なので否定できません。
「おお、凄い、この太さのバイブがズブズブ入りますね、こりゃ巨根の人には便利なケツマンですね」
他人事みたいに言っていますが、教授のペニスも茎の太さLサイズ、亀頭2Lサイズの立派な巨根です。
バイブが根元まで入ると教授がスイッチを入れ、ケツマン全体で強力な振動を感じて、私のパイパンチンポがダンスを始めてしまいます。
「当たり前だけど、アナルもモロ感ですね」
教授がフッと笑いました。
こういうタイプの人こそドSかもしれません。
「ここからが本番ですから、こいつがどれだけ変態かしっかり見てやってくだいね」
「おい、こいつに大好物を与えてやれ」
「了解です」
A君が洗面器に放尿し、たまったオシッコに15センチ角くらいのガーゼをたくさん浸します。
「今までのタオルより、ガーゼのほうがクチマンにギッチギチに詰め込めるからな、ちなみにこれ俺の提案」
ニタニタ笑いながら、A君がオシッコを吸ったガーゼを私の口に押し込んでいきます。
確かにこっちのほうがタオルよりも隙間なく口の中を塞ぎます。
わずかに筋肉は動かせるけど口を閉じるのは無理な状態までオシッコガーゼを詰め込まれてしまいました。
「ん......んん......」
惨めなうめき声を漏らすたびに、ガーゼからジュワッとしみ出るオシッコが喉に流れ込みます。
そんな状況なのに私のチンポダンスは止まらず、それどころか亀頭がマゾ汁でヌルヌルになってしまいます。
「この状況でチンポ濡らしますか、さすが噂の変態奴隷は違いますね」
教授の口調は変わりません。教授に何か言われるたびに、なぜか私の体が火照ってしまいます。
「よろしかったら、ケツマンにどうぞ、臨戦態勢できてるみたいなので」
完全勃起した教授の松茸ペニスをチラリと見て、F氏がすすめます。
「ではお言葉に甘えて、なんか今夜は3回くらいできそうです」
「3回と言わず4回でも5回でもどうぞ、こいつは毎日何本も突っ込まれないとダメなチンポ依存症ですから」
F氏が勝手なことを言っていますが、これは話を盛っています。
私だって10回以上掘られそうな変態オフ回の次の日はケツマンを休めることにしています。
「うん、肉便器奴隷にするには最適なアナルですね、入れやすいけど、そのあとでネットリ絡み付いてきていい感じです」
相変わらず品物をモニターしているみたいな教授の口調ですが、私のほうはもう体が制御不能状態に近付いていました。
上の口に詰め込まれたオシッコガーゼから肺まで拡がるアンモニア臭、少しずつ喉に流れ込み続けるA君のオシッコ、そしてケツマンを擦る教授の松茸ペニス......恥ずかしさと屈辱と快感が入り交じって、もう頭の中まっ白です。
「うん、いいですね......だんだんチンポとアナルがなじんできて、ますますいい感じです」
教授の腰の動きが速くなります。
「ではお待ちかねのあれを披露しますね」
F氏とB君が私の顔の横に立ち、オシッコガーゼで開いたままの私の口にペニスを向けます。
いよいよあれです。
「ほら、お客さんにしっかり見てもらえよ、マゾ豚!」
「今夜はどこまで飛ぶか楽しみにしてるぜ、ド変態親父!」
2本のペニスからオシッコシャワーが私の口に降り注ぎます。
初対面の教授にケツマンを掘られながら、オシッコガーゼ詰め込まれたクチマンにさらにオシッコシャワー......私のマゾチンポが我慢できるはずありません。
だめだっ! やっぱりいっちゃうぅぅーーっっ!!!
生温かいオシッコが顔を濡らす感触、3人のミックスオシッコが喉に流れ込んでくる感触、教授の松茸が粘膜を擦りあげる感触、それらを同時に感じながら私は射精してしまいました。
ビクゥゥーンと脈打ったチンポから発射された変態ミルクは、私の顔まで届きました。
「おお、これはほんとに凄い、俺に掘られながら小便飲まされてこんなに激しい射精......百聞は一見にしかずですね」
教授の声は少しだけ興奮していました。
この人ほんとに大学教授かもしれません。
「いやあ、いいもん見させてもらいました、それでは俺も発射させてもらいます」
私のケツ掘られオシッコシャワー浴び飲尿チンポノータッチ射精をしっかり見届けてから、教授も私のケツマンに挿入したペニスから射精しました。
「さあ、今夜は徹底的に楽しみましょう」
F氏の言葉通り、私の恥辱の時間はまだ始まったばかりです。
そのあと4本のペニスで代わる代わる掘られ、オシッコシャワーも何回も浴びせられて強制飲尿させられ、私は3回もチンポノータッチ生き恥射精をさらしました。
「世の中にはすごいマゾがいるもんですね、こんなに楽しかったのは初めてです」
私のケツマンを3回犯し、2回オシッコを浴びせて教授も満足してくれたみたいです。
「4人で10回以上掘ったのにまだ余裕でしたね、人数を増やしてこの人のケツマンの耐久性をもっと詳しく調査したいです」
「いいですよ、今度やりましょう」
教授とF氏の会話に不安になりながらもドキドキしてしまう私です。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2018 Februaryに続く)
【応募要綱】
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★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
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