The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2017 September
2017年9月の投稿作品 NEW!
「たくさんのビーチサンダルの上でゴロゴロしたり、ペチペチされたりしたい」 NEW! 文=夏虫
いつからこういうことになったのか自分でもわからないのですが、僕は、無類のビーチサンダルフェチです。誰が履いたかわからないものでも、海の家の入り口などでビーサンが雑多に並んでいるのを見ると、心臓がドキドキして、挙動不審になってしまいます。股間のものも大きく固くなり、口の中にヨダレが溢れかえります。
僕としては、海パン一丁のままビーサンの上でゴロゴロしたり、出来ることなら一糸まとわぬ姿になって、チンポにビーサンの感触を味わわせたい。そしてビーサンのあらゆる部位を舐め回したいです。
もちろんこれは許されざることです。実際にやったとしたら、僕は色とりどりの水着を着た女性たちや日に焼けた逞しい海の家の男たちに取り囲まれて、散々罵倒されることでしょう。それでもまだ勃起チンポを晒してビーサンの上を転げ回り、両手に持ったビーサンを舐め回している僕を、まるで虫を叩き潰す時のようにビーサンの裏でペチペチしてもらえたら......そんなことを考えて、家でビーサンを舐めながらオナッています。
ビーサンの部位で一番好きなのは、やはり足裏の全体が触れるツルツルの面。それから親指が触れる辺りの、汗をかいてきた時にヌルヌルとしてくるところがたまりません。女性が長時間履いて歩き回って、いっぱい汗をかいて、少し匂い始めたかなという頃が私にとってのビーサンの旬で、その時に脱ぎたてのビーサンを自由にさせてもらえたらこの上なく幸せです。
例年にもれず、今年もそんな夢のようなシチュエーションには巡り合えないまま、夏は終わってしまいました。
「NECROS file.2」 文=vulgar
沖合から遥か遠く離れた海上。まるで要塞の如く浮かぶ巨大監獄。そこはネクロスと呼ばれ、国家の低層市民から恐れられていた。
一度そこに収監されれば二度と解放されることはなく、人権を奪われた囚人達は連日虫けらのように扱われ殺されていく。絶命した囚人はボロ切れのように積み上げられ、夕日に浮かぶその死体の山は焼却を待ちながら墓標の如く影を落とし、血生臭さと絶望感が辺り一面に立ち込める。
今日もまた国家反逆を企てた数百人の抵抗勢力が捕らえられていた。若く健康な男は過酷な強制労働を強いられ、使えない女や子供は容赦なく処刑されていく。そして若く美しい女は性処理体として死よりも過酷な運命を架せられる。
生産性や労働力を持った優秀な囚人の精神安定を図るべく、月に一度、反逆群の中から選び出された若く美しい女が慰み者として囚人達に与えられるのである。
そうした女達に対し、囚人達は欲望を満たす手段として何をしてもよいとされている。それは最終的に殺してしまっても構わないという意味である。
過酷な労働で理性も尊厳も失くした囚人達は獣欲剥き出しの猿に等しい。彼らの性的欲求の発散方法は常に凄惨を極め、看守ですら顔を歪めるほどの惨たらしさであった。
大抵は10人~20人の女が鋼鉄ケージ内の一室に収監された50人ほどの男性囚人の群れに与えられるのだが、今回引き抜かれた女はたったの1人であった。しかもまだ10代という若さである。心身に与えられるであろうダメージの大きさは計り知れなかった。
少人数しか選出されない例は過去にもあったが、今回のようにたった1人というのは初めてであった――。
「早く俺に変われ!!」
「押すんじゃねぇ!!」
「しっかり咥えねぇか! このガキャァ!!」
たった1人の少女の肉体に50人近くもの飢えた獣が群がる様は、まさにこの世の地獄であった。長く美しい髪を引き抜かんばかりの凄まじい力で鷲掴みにし、いきり立つペニスを可憐な口に捻じり込み、喉奥を破らんばかりに何度も打ち付ける獣たち。
何本もの手で乱暴に揉み嬲られる白く美しい乳房は見る見る赤紫に変色していった。
(続く)
「50女にピチTパンスト」 NEW! 文=窓際係長
孫もいるバツイチ50女の彩乃と今週もラブホの調教ルームで変態情事。いつものように俺が用意した格好に着替えさせる。
「もう......またこんなの用意して......」
着替えた彩乃が口を尖らせるが、彩乃の顔は明らかに上気している。彩乃だって俺との変態情事を心待ちにしているのだ。
「無理するなよ、ほんとは嬉しいくせに」
天井から下がっている手枷で彩乃を両手吊り拘束してから、じっくり目で楽しませてもらう。
上半身は小さめサイズのピッチピチの白いTシャツ、もちろんノーブラ、下半身は黒いパンストだけ......並の50女なら「イタい変態オバサン」になってしまうところだが、さすがは美人スナックママとして街の親父達の熱い視線を集めている彩乃、「ロリコン以外の男だったら即勃起の熟女着エロ」として成立している。
雑誌のグラビアにも載った女優ばりの美貌、ピチTの上からでも形が丸わかりで乳首のポッチも確認できるFカップ乳房、いい感じにムッチリなヒップとパイパンの股間が透けて見えているパンスト......全身から若い娘には出せない生々しいエロオーラも発散していて、まさに「これぞ着エロ」の仕上り......50代限定着エロコンテストがあれば間違いなく優勝候補のクオリティだ。
「こんなオッパイがカウンター越しに揺れてたら、そりゃ親父達は夢中になるよな」
斜め前からTシャツの胸の膨らみを見詰めてやる。
「いやっ......いやらしい目で見ないで......」
そんな言葉とはウラハラに乳首のポッチがはっきり浮き出てくる。彩乃も「もっと辱しめてくださいモード」に入ったみたいだ。
「この白いTシャツは濡れると透けちゃうんだよな」
彩乃の正面に立ち、用意していた霧吹きでTシャツを濡らす。
まずは乳房の外周ラインからだ。
ピタッと張りついたTシャツが透けて、エロさがさらにアップする。
「だめっ! やめてっ!」
そう叫ぶ彩乃だが、その声にはなぜか甘美な響き......「もっと恥ずかしい格好にしてください」が彩乃の本音なのは間違いない。
「そうか、中途半端はだめなのか......じゃあ、全部スケスケにしてやるよ」
時間をかけて楽しみながら、Tシャツの胸の部分が完全に透けるまで濡らしてやる。
「そういえば雑誌のグラビアに載ったあとAV出演の誘いがあったんだろ......思いきって出演しろよ......彩乃なら人気AV女優になれるぜ」
トップレスより断然エロいスケスケTシャツ越しの巨乳を凝視してやる。
もし読者の妻や恋人が巨乳だったら、このピチTスケスケをぜひ試して欲しい。「裸にしないからこそのエロさと興奮」を実感できると思う。
「ねえ、いつまで見てるのよ......お願い......わかってるでしょう?」
俺がスケスケ乳房鑑賞を楽しんでいたら、彩乃が焦れったそうに体をくねらせる。
「やっぱり変態ママさんだな......仕方ないから可愛いがってやるぜ、鏡でしっかり見てろよ」
彩乃に正面の大きな鏡を見るように指示してから背後に回り、ガウンをはだけて勃起ペニスをパンストの尻の部分に押し当てながらスケスケになった乳房をTシャツの上から触ってやる。
「あん......感じちゃう......お尻にも当たってる......あなたの元気なオチンチンが当たってる......」
俺の指がTシャツの上から軽く触れただけで、彩乃が悦びの声を上げる。
「スナックの客達にも見せてやりたいぜ......変態で淫乱なお前の本当の姿を見せてやりたいぜ......」
耳元で囁きながら、Tシャツの上から巨乳を揉みしだき、乳首のポッチもつまんでやる。
「あぁっ......あなたのせいよ......あなたのせいよ......」
彩乃が自分から尻を俺のペニスに押しつけてくる。淫乱女が本性をあらわしたみたいだ。
「俺のせいじゃないぜ......お前は元々淫乱女なんだよ......その証拠がこれだ」
パンストの上から彩乃の股間を指で軽く撫でてやる。俺の予想通り、彩乃の股間はもうヌメヌメに濡れていた。
「これはどう説明するのかな? 淫乱ママさん」
ワレメに指をくい込ませるように愛撫しながら問い詰めたら、彩乃はあっさり堕ちた。
「あぁっ、ごめんなさい......私は......彩乃は......淫乱女です......変態女です......だから......だから......今日もイカせてください......いっぱいイカせてください......」
自分から俺のペニスにグイグイ尻を押し当てながら、彩乃がねだる。
「いっぱいイカせてください」という言葉に発情した熟女の貪欲さが出ている。もちろん俺のほうも大歓迎だ。
「やっぱり淫乱女だったな......でも俺は淫乱な彩乃が好きだぜ」
彩乃の前にしゃがみ、パンストの股間を手で破る。パンストを穿かせたままビリビリと破るのはなんか興奮する。風俗店にパンスト破りのオプションがあるのも納得だ。
「やっぱりスケベなオ〇ンコだな......オ〇ンコ見れば、お前が淫乱女だって丸わかりだぜ」
むき出しになった彩乃のオ〇ンコも凝視してやる......ビラビラもクリ豆も発達したオ〇ンコをじっくり観察してやる。
「いやっ! 意地悪! 意地悪!」
泣きそうな顔なのに、彩乃のオ〇ンコからは愛液があふれ出て止まらない。
淫乱女の体は正直だ。
「望み通りいっぱいイカせてやるぜ......淫乱ママさん」
彩乃の股間に舌先をつけ、ビラビラに沿って舐め上げてやる。
「んはぁっ......感じちゃう......もっと......」
泣きそうな顔をしていたくせに、彩乃が体を揺らしながら喘ぐ。
「ほら、ここだろ? 変態ママさん」
プックリ膨らんだクリ豆も舌先でつついてやる。
「あぁっ! そこです......そこ......」
彩乃が自分から腰を突き出す。わかりやすい淫乱女だ。
「わかってるぜ、こうして欲しいんだろう?」
彩乃の最弱点のクリ豆を横舐めで集中クンニしてやる。
「んはあぁぁっ! もうイッちゃうっ!」
手枷の鎖を鳴らしながら体をくねらせて、彩乃が最初の絶頂に達した。
一度イカせたら、俺は一定のリズムでクリ豆を舐め続けるだけでいい。彩乃は勝手に連続絶頂敏感牝になってくれる。
「今日も狂っちゃうっ! 狂っちゃうぅぅっ!」
「あぁっ......止まらないからっ! 止まらないぃぃっっ!」
「私の体じゃないっ! 私の体じゃないぃーーっ!」
いつものようになんか叫びながら、彩乃はイキまくった。
「満足してもらえたかな? ドスケベママさん」
5回イカせてから、勃起したままの俺のペニスを見せつけながら、彩乃に聞く。
彩乃の返事はわかっているが、あえて聞く。
「意地悪......わかってるくせに......最後は......最後は......あなたのオチンチンでイカせてください......」
彩乃がすがるような目で俺に哀願する。
スナックの客達が必死に口説いても落ちない美人ママが俺のペニスを欲しがっている......この優越感がたまらない。
「そんなに欲しいなら、彩乃のスケベなオ〇ンコに入れてやるよ」
彩乃の手枷をはずし、お姫様抱っこでベッドまで運ぶ。
最近は楽に運べるようになった。このためだけにスポーツジムでトレーニングしている甲斐があったみたいだ。
「それにしても、お前はほんとにエロいな」
ベッドにおろしたピッチピチ透けTシャツと股間が破れたパンストの彩乃を見て、思わずそう言ってしまう。
彩乃がエロいのか、格好がエロいのか、とにかくエロい! たまらなくエロい!
もう我慢できないので、いきなり挿入する。
最近自分でも驚くほど鋼鉄勃起のペニスを愛液と俺の唾液でグチョグチョの彩乃のオ〇ンコにあてがい、一気に貫く。
「入ってる......あなたの魔法のオチンチンが入ってる......」
彩乃が俺のほうに右手を伸ばしてきたので、俺の左手と恋人つなぎで握ってやる。
「俺も気持ちいいぜ......彩乃のスケベオ〇ンコ気持ちいいぜ......」
スケスケTシャツと股間だけ破れたパンストを眺めながら、鋼鉄ペニスで突いてやる。
「魔法をかけて......解けない魔法をかけて......」
意味不明なことを口走りながら、彩乃も俺の動きに合わせて腰を突き上げる。
こうなったら、もう突き進むしかない。
左手で彩乃の右手をギュッと握り締め、右手では濡れ透けTシャツの上から彩乃の乳首をつまんでねじりながら、鋼鉄ペニスで突きまくってやる。
そしてクライマックスが訪れた。
「シンデレラにしてえぇぇーーっ!!」
なぜかそう叫びながら、全身をけいれんさせて彩乃が昇天、それと同時に俺のペニスも大噴射。
そのまま添い寝したら、彩乃が「昨日孫と一緒にディズニーのDVDを見たから」と恥ずかしそうにつぶやいた。
なんか可愛くなって、そのあとなが~いキスをした。
「マゾ少女の願望 第2回」 文=Mみどり
■マゾ少女の姿
前川亜美がアパートのある路地に入ってきたとき、前方から歩いてくる人が視界に入り、しかも、その後ろからライトを点けた車がやって来るのも見えた。
経験的には一番安全なパターンであることを亜美は承知していた。
人と車という全く違う視線が自分を守ってくれている、という信念みたいな自信が亜美にはあった。
「すみません、いま何時ですか?」
ユミの問いかけに少女はポリ袋を持った自由な左腕を差し出し、腕時計を見せるような仕草をした。その時、サラの車が2人の脇に停まると、少女の視線が一瞬、車に向かった。
ユミは素早く少女の左腕を掴むと後ろにねじりあげ、ポケットからスタンガンを取り出し、わき腹に押し当ててスイッチを入れた。
「うむむむ」
微かな呻き声がマスクの下から漏れ、ユミの腕の中に前川亜美は倒れ込んだ。
「自業自得ね。猿轡をしていると、こういうとき悲鳴を上げられないから、誰も助けに来てくれないわね」
「それがお望みだったんじゃないですか、ドマゾですから」
「サラも言うようになったわね」
車の後部座席に少女を横たえると、車は猛スピードで木村病院を目指した。
「サラ、この子は大収穫だわ、きっと特別ボーナスがでるわよ」
「ええっ、ホントですか」
「これは、出るでしょう。出たらおごってよね......それに、ユカが涙を流して喜ぶと思うわ」
「ユカ先輩、ほめてくださいますかね?」
「苦しむ少女を見るのが一番のごちそう、と昨日も口にしていたから......」
サラが運転する車は、30分ほどで、木村病院の裏口に到着した。
そこには、アヤカが車椅子の準備をして待っていた。
「私は院長に報告してくるから、サラは、アヤカとふたりで、彼女を車椅子に乗せたら、地下の特別室に運んでおいて。終わったら、連絡して」
「ハイ、ユミ先輩」
亜美が運び込まれた特別室は、かつて水田麻紀(※注1)が最初に入れられた部屋だった。
ポツンとベッドが置いてあるだけの殺風景な室内で、天井には監視カメラが設置されていた。
亜美が目を覚ましたとき、左手にはミトン状の手袋が嵌められ、さらに手首枷がベッドの鉄柵にロープで繋がれ、自由を奪われていた。
しかも、両足は広げた状態で、上半身も幅の広いベルトでベッドに拘束されていた。
「うううっ」
亜美がどんなに大声を上げても、微かに呻き声がもれるだけだった。
しばらくすると、ユミを先頭にして、サラ、木村、アヤカ、ユカの5人が、ノックもしないで入ってきた。
「サラ、でかしたぞ!」
木村は、亜美を見ながら称賛の言葉を吐いた。
「うーん、これは掘り出し物だなぁ、ユカ、どう思う?」
「はい、素晴らしい素材です。あとは院長のお好きなように......」
「ユミ、サラ、説明はいいから、実態をみんなに見せて楽しませてくれ」
「了解しました」
いつのまにか、サラの手には大きなハサミが握られていた。
服を脱がすことは最初から考えられていなかった。
ジャケットもその下のハイネックセーターもジャンバースカートもズタズタに切り刻まれると、作業の手が止まり、息を飲むような静寂な空気が室内に広がった。
ベッドの上には、マスクとスカーフで顔を隠し、三角巾で右腕を吊り、青いおむつカバーを穿いた亜美の姿が現われていた。
スカーフがサラの手によって外された時、空気の緊張がピークに達した。
「即戦力とは、こういうことを言うのかもしれないなぁ」
木村は、人材不足に悩まされていた。
木村が始めたマゾ少女のレンタルは、需要があまりにありすぎた。少女たちをフル回転で働かせていたが、それでも、1カ月待ち、2カ月待ちというケースも出てしまっていた。
「院長、かなりの重症みたいですよ。しばらく精神科に入院させたほうが宜しいのではないですか?」
ユカが口を挟んだ。
「それで猿轡をしているわけね」
ユミも呆れた口調で言った。
青いおむつカバーのベルト部分には、一目でバイブのスイッチと分かるものが挟み込まれていたが、コードが見えないので、オムツの中に入っているのだろうと想像できた。
スカーフを取ると、その下は三角巾がスカーフ代わりになっていて、細いロープが顎から頭まで何重にも掛かっていた。
「あらあら、これではマスクを外すのも大変ね」
呻き声しかあげられないことから、マスクの下に猿轡をしていることまでは想像できたが、首には細い首枷が嵌めてあり、さらに右腕を吊った三角巾から何本ものロープが伸びていた。それは首枷の金具に繋がっているものもあったし、おむつカバーを押さえるように股間から背後に伸びているものもあった。
「いやぁ、わしでも初めて見る変態マゾだなぁ、この世の中にまだこんな子がいたなんて......」
さすがの木村も、この世界の深淵さを認めざるをえないというように唸り声を漏らした。
5人の視線が特に集まったのは、三角巾で吊られた亜美の右腕だった。
(続く)
「平成マゾリーマン 3」 文=醒ドール
私はローズ様の表情を見詰めていました。
ペ○スの先端がオ○ンコへ触れ、「入った」と思った瞬間、ローズ様が腰を浮かせました。そして口の端を吊り上げてニヤリと笑い、私をじっと見下ろしてこられます。
ローズ様が再び腰をゆっくりと下げ、掴んだペ○スを今度こそオ○ンコの中へ迎え入れてくれました。ただし挿入は浅く、きちんと入っているのは亀頭のみです。
私が快感と焦れったさの中で小さく呻くと、ローズ様はまたしても腰を浮かせてペ○スを抜いてしまわれます。
正直、超早漏の私はローズ様の卑猥な表情と弄びにメロメロでした。この日未発射だったペ○スは爆発寸前に滾りきった状態。そこへ三度目の正直です。
ゆっくり挿入されたペ○スが久し振りの生温かいオ○ンコに包まれます。私はローズ様の両太股を掴んでいた手に思わず力を入れて「うっ~」と、声を漏らしました。
ローズ様も感じていらしたのでしょうか、眉間にシワを寄せ、唇を噛みながら私を見つめてこられます。
腰を上下に動かすローズ様。しかし興奮がMAXの私は過去最速の超早出しで、10秒どころかローズ様が腰を4~5回揺らしただけで果ててしまいました。
それでもローズ様は腰を動かし続けてこられます。コンドームを着用したペ○スはオ○ンコの中でドクドクと精子を放出。それが伝わったのでしょう、ローズ様は腰を動かしながら驚いたような表情をされました。
ペ○スがふにゃふにゃになり始めると、ローズ様が顎を突き出し、軽蔑の眼差しを向けてこられながらご自身の腰をローリング。物足りなくてペ○スを回復させようとなさっているようですが......やがて諦めたのか腰を浮せると、私から離れて主人様のペ○スをしゃぶり始めました。
ご主人様は流石に即カチカチです。ローズ様をベッドへ押し倒すようにして正常位でSEXを始められました。
私への指示はありませんでしたが、お詫びの気持ちも込めて仰向けのローズ様の美乳をお舐めしました。するとローズ様が私の髪を掴んでご自分のほうへ顔を向かせ、「これがSEXよ」と悶えながら私に言い聞かせます。
私はペコペコと頭を下げました。
この後も延々とSEXを続けられるお2人にひたすら舐め行為&マッサージをさせて頂きました。
今回、待ち合わせてラブホへ入っていた時間は約19時半。午前2時を回った頃にようやくラブホを出ました。
帰る途中、ご主人様のご命令で街中の駐車場に車を止め、真夜中のオフィスビルの死角へ歩いて移動しました。
「ここでいい」というご主人様の言葉を受けてローズ様がフェラチオをなさいます。ペ○スが勃起したところでご主人様はローズ様のスカートと下着を脱がせて下半身モロ出しにさせ、壁に向かせて尻を突き出させると、後方から生挿入です。
私が周囲を見張っている中、ご主人様がペ○スを抜いた途端に少量の精液が飛び出しました。
私たちは車に戻り、そして別れて帰ります。
私が自宅へ帰ったのは午前4時でした。一回しか果ててない私はプレイがなかった時期に購入したオ○ンコ形の電動オナニーマシーンを使い、プレイを思い出しながらオナニーで果てました。
今まで美人の方やS女様などいろいろな女性と交わりを持ってきましたが、脳裏に焼き付くような濃厚なイヤラしさはローズ様がNo.1です。
再び私はローズ様にメールをして自分をアピールしました。SEXで早イキした言い訳も「すべてはローズ様の魅力せいです」と絶賛しました。
その甲斐あってか、カップル様とはその後も月2のペースでプレイできるようになりました。プレイの内容はローズ様への舐め奉仕とSEX中のカップル様へのオナニー見せでした。
12月25日金曜日、いつものようにカップル様とラブホへ入りました。
入浴後、全裸のまま部屋へ戻ると、ローズ様が私に「クリスマスプレゼントをあげる」とおっしゃいました。そして私をベッドの端に座らせ、正面にしゃがまれたと思うなり生フェラチオです。
実は、これまでいろいろなプレイをさせて頂いてきていながら、ローズ様にフェラチオをして頂いたのはこれが初めてでした。
ローズ様はまるで風俗嬢のようにペ○スをしゃぶってこられ、それを目の当たりにした私はまたたく間に勃起、さらに亀頭を舌先でペロペロ舐められた後、目を見つめられながら高速手コキされて一気に昇り詰めていきました。
私が射精すると、ローズ様はニヤニヤ顔で手に付いた精液を私の太股で拭い、立ち上がってご主人様とベッドでSEXです。
私はいつものようにローズ様への体舐めを行ないました。
この日、私はローズ様を舐めながら自らペ○スをシゴき、ご奉仕中にこっそりと2回目の射精をし、私も満足してプレイが終わりました。
年末年始、カップル様は忙しいのかお誘いはありません。
1月29日金曜日、12時の昼間に待ち合わせをして、約1カ月振りのプレイです。
ラブホへ入っていつものように入浴後、ベッドで仰向けのご主人様へ覆い被さったローズ様が体舐めをしながらご主人様のペ○スを手コキしています。
1カ月振りに見るローズ様のイヤラしい姿に我慢できず、私はローズ様の後方から脚舐めを行ない、ローズ様の股間に顔面を埋めてオ○ンコ舐めです。
クリトリスまでは舐められませんでしたが、舌先をオ○ンコの後ろ側から尻のワレメ上部まで何回も往復させ、アナルをオ○ンコのように指で拡げ、舌を捩じ込んで内側まで舐めました。ローズ様の反応はかなりよく、大きな声を洩らして感じておられます。
さらに私が舌先をアナルとオ○ンコの間に這わせ、吸い着くように舐め尽くすと、ローズ様は舐めている私の頭の髪を鷲掴みにしながら、先ほどより大きな声を洩らして腰をくねらせ、悶えました。そんなローズ様に私も興奮して必死に舐め続けました。
その後はカップル様がSEXをして終了。私が何時ものようにラブホ代を払って帰りました。
今回のご奉仕を喜んで頂けたのでしょうか。2月は昼間に4回もプレイをしました。しかも全ての回でローズ様から私へのアナル舐めの命令を頂きました。
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その12」 文=大人の個人授業
「これから仕事なのに我慢できないのかよ......このスケベ妻!」
亜美のお尻をパシッと叩いたら、亜美は「あぁっ!」と嬉しそうな声を上げてお尻を振りました。
マンションの部屋なので亜美が大きな声を出せないようにタオルで猿ぐつわをしてから、スパンキングを続行します。
「うっ、うぅっ......」
叩かれるたびに、亜美のボリュームのあるお尻が揺れます。
私も興奮してきたので、亜美のピンクのショーツをお尻の割れ目に喰い込ませてTバック状態にして、剥き出しになったムチムチの桃尻を撫で回します。
亜美の尻を撫でながら、私は先週の義母の尻を思い出していました。
二人して男を興奮させる体だ......そんなことを考えながら亜美の尻を撫でて、またスパンキングをしました。
「ほひぃ......ひれて......ひれてくらはひ......」
スパンキングで赤くなった尻をくねらせ、猿ぐつわで自由にしゃべれない口で亜美がSEXをねだってきます。
実は性欲が強くて好き者なのも母娘共通です。
私としては午後の義母とのアナルSEXに備えて精力を温存しておきたかったのですが、この状況で夫婦のSEXをおあずけするのは不自然なので、亜美を抱いてやることにしました。
「亜美のいやらしい体が大好きだよ」と声をかけながら、Tバックをずらせて私の勃起ペニスをスパンキングだけで濡れ濡れの亜美のオ△ンコに挿入し、バックから突きます。
「うっ......うっ......」
亜美は突かれるたびに声を漏らして体をクネクネさせます。
縄ブラジャーのTシャツの上からGカップのオッパイを揉んでやったら、亜美の体がさらにブルンと嬉しそうに揺れました。
そのままバックから責め続けていたら亜美が全身を激しく震わせてエクスタシーに達し、私も亜美のオ△ンコにたっぷり中出ししました。
「じゃあ、行ってくるわね」
すっきりした顔の亜美が上機嫌で出勤するのを見送ってから、私も義母に会うために車で出かけます。
義母の家の前で会った近所の女性に「こんにちは」と挨拶して義母の家に入ります。
独り暮らしで車を持ってない義母のために娘婿が休日に車で送るのは自然なので、近所の人もなんとも思わないのです。
ふたりで車に乗り、「うしろの穴はきれいにしてきたかな?」と義母に声をかけました。
ここからもう調教プレイは始まっているのです。
「はい、ご主人様」
この前と同じように顔を真っ赤にしながらも、義母ははっきりと返事をしました。
「マリ〇のうしろの穴、楽しみにしてるよ」
「俺好みの奴隷に調教してあげるからね」
そんな言葉責めをしながら車をしばらく走らせて、私は出入りが目立たないラブホテルに車を入れました。
(続く)
「今日も明日もたまきちゃんの生意気な鼻で」 NEW! 文=おぢさん
たまきちゃんのスーッとまっすぐに通った生意気なお鼻を、おぢさんは好きなようにこねくり回したくて仕方がないんだ、本当なんだ。指で押したり、キュッと摘んだり、鼻翼を左右に広げたいなー。豚さんみたいに、鼻腔がよーく見えるように、フックをかけて頭の後ろで固定したいなー。そうしておいて、濡れた亀頭を入り口に押し付けて、鼻腔にグイグイ押し込もうと頑張ってみたいなー。鼻腔の中まで舐めたいなー。吸いたいなー。丸ごと甘噛みしたいなー。
イクッ! あぁ、おぢさん、そんなこと考えてたらイッちゃうよ! たまきちゃんの生意気な鼻をいじくり回してるところ想像したら、精子出ちゃうよ! 出ちゃうよー!
あらあら~、おぢさんやっぱり出ちゃったよ~。ビクビクッ! 精子いっぱい出ちゃったよ~。ビクビクッ! おぢさんの頭の中では、たまきちゃんの鼻に中出ししちゃってるよ~。一番奥に臭くて濃いヤツ注入しちゃったよ~。
たまきちゃんいつもゴメンなちゃい。でもたぶん、明日も絶対中出ししちゃうなー。おぢさん、たまきちゃんの鼻を孕ませちゃうな~。そうしたら、たまきちゃんの生意気なまっすぐな鼻が、プクッとまん丸く膨らんで、しばらくしたらちっちゃいおぢさんが奥からいっぱい出てくるね!
「いろいろ突っ込むオフ会」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。この前の週末も中年ホモのA氏が企画した「いろいろ突っ込むオフ会」に呼ばれました。もちろん「いろいろ突っ込まれるMウケ」としての参加です。
当日時間通りにホモご用達のレンタルルームに着くと、3人の男性が待っていました。
A氏とB氏は40代、C氏は50代で、3人とも責め好きのSタチです。
私はすぐに全裸にされ、両脇にポールが立っている調教ベッドに仰向けにされ、足首とポールを縄で結びつけられてV字開脚拘束されました。
「3人でいろいろ持ち寄ったから、じっくり遊ばせてもらうぜ」
むき出しの私のアナルをチラチラ見ながら、A氏が大きめのワゴンに「突っ込む責め具」を並べます。
M~2Lサイズの張り形やバイブ、そして拡張バルーンです。
「毎週たくさんのチンポをくわえこんでるくせに、意外と見た目はきれいなんだよな」
そんなことを言いながら私のアナルに専用のオイルをたっぷり垂らし、3人が順番に指を入れます。
まずA氏が1本、次にB氏が2本、最後にC氏が3本挿入して、私のアナルをかき回します。
「あっ......あぁっ......」
まだ指だけなのに思わず声が漏れ、私のパイパンチンポが完全勃起してしまいます。
「掘られるだけの肉便器のくせに、相変わらず無駄に元気なチンポだぜ」
笑いながらA氏がリアルにペニスの形をしたMサイズの張り形を私のアナルに突っ込みました。
「ああ、やっぱりこれだとゆるいな」
張り形でアナルをグリグリ責めてから、Lサイズの張り形を持ったB氏と交代です。
「普通のウケならこれを入れるのは時間がかかるんだけど、ズブズブ入るぜ。まあこのくらいのケツマンじゃねえと、肉便器奴隷はつとまらないよな」
B氏が張り形を出し入れして、私のアナルを拡げながら責めます。
「あはぁっ、んあぁっ......」
アナルの入り口を擦られる快感と圧迫感で、私の声が大きくなってしまいます。
「気分出すのが早すぎるぜ、まだ始まったばかりだぜ」
B氏と交代したC氏が2Lサイズの張り形を私のアナルに押し込みます。
「ハッテンバでもこれが入るウケは珍しいのに、お前のケツマンだと楽勝だな」
2Lサイズの張り形を根元まで挿入して、C氏も笑いながら私のアナルをかき回します。
「んあっ......あぁぁ~ん」
かなりの圧迫感なのに、私のパイパンチンポは嬉しそうにピクピク振れてしまいます。
「じゃあ、バイブいくぞ。まずは振動するだけの単純タイプからだ」
先が細くてだんだん太くなるバイブ、逆に先端が太いバイブ、ピンポン球を並べたみたいなバイブ......いろんな形のバイブが次々に私のアナルに突っ込まれます。
「あぁっ、拡がっちゃう! ガバガバになっちゃう......」
アナルの中でバイブがヴィーンと振動すると、アナルがどんどん拡がっていくような独特の快感が私の体を包みます。
「何言ってんだ、こいつ......もうガバガバのくせに......」
A氏の言葉に他の2人も笑います。
「ほら、次はグリグリ動くバイブだぜ。嬉しいだろ? 変態奴隷」
次はAVでよく見る先端がクネクネ、グリグリ、と動きながら振動するバイブが突っ込まれました。
「だめっ! 壊れちゃう! 壊れちゃう!」
バイブがアナルの粘膜を擦りながら掻き回す、快感と苦痛が入り交じった感覚に思わず叫んでしまいます。
「大丈夫だぜ、毎週10本以上のチンポで掘られてるお前の鉄マンがこわれるわけねえだろ」
勝手なことを言いながら、3人がグリグリ系の極太バイブをあれこれ私のアナルに入れて遊びます。
「だいぶ拡がったみたいだな。これでもう少し拡げたらフィストも突っ込んでやるから、楽しみにしてろよ」
A氏が私のアナルにバルーンを入れ、ポンプで空気を送り込んでバルーンを膨らませます。
「ぐああぁぁっっ!」
私は悲鳴を上げてしまいます。
最初は圧迫感なのですが、バルーンがアナルの中で目一杯膨らむと、なぜか浣腸されたみたいな激しい便意に変わります。
もちろん何も出ないので、大量浣腸されて栓をされたみたいな苦痛が続くのです。
そんな状況なのに、私のチンポは完全勃起でのピクピクが止まりません。
「これやるとMウケでもほとんどのやつはチンポ縮むのに、お前は派手にチンポダンスだな。さすが地域一番の変態奴隷は違うぜ」
3人が嘲笑しますが、確かに私のチンポは恥知らずなチンポダンスを踊っているので何も反論できません。
やっぱり私は恥をさらすために生まれてきた変態です。
「そろそろいいんじゃないですかね、お願いします」
A氏が一番年上のC氏に声をかけます。
C氏は地域のホモの間では有名なアナル調教師なのです。
「おう、そうだな」
やっとバルーンが抜かれて楽になったのは一瞬だけで、今度はゴム手袋をはめたC氏の指が突っ込まれます。
3本、4本、5本、全部の指が私のアナルに入りました。
「よし、力を抜け......あんまりケツマンを意識するな」
私にそう命じてから、C氏がB氏に目で合図します。
「いやらしいのはケツマンだけじゃないよな......この乳首も変態丸出しだぜ」
薄笑いを浮かべて、B氏が私の肥大乳首をつまんで引っ張ります。
「いい感じだぜ......もうすぐだぜ」
C氏は手首をゆっくり回すように動かしながら、右手を少しずづ押し進めます。
「あぁっ、あぁっ......ああぁっっ!」
乳首に快感と痛み、アナルには圧迫感、もう私は声を上げて悶え泣くだけです。チンポをピクピクさせながら泣くだけです......。
「よし、入ったぞ」
ついにC氏の拳が私のアナルにスッポリと入ってしまいました。
「んおおぉぉっ!」
バイブともバルーンともまた違う圧迫感に叫んでしまいます。
「おお、すごい眺めだぜ。じゃあ、最後の仕上げだ」
C氏の拳を突っ込まれた私のアナルを見てニヤリと笑い、A氏がなぜかシャワールームに向かいます。
いやな予感がします。
「ほら、お前の大好物だぜ......しっかり味わえよ、ド変態野郎!」
C氏は洗面器を持っていました。洗面器からはアンモニア臭がして、黄色い液体とミニタオルが見えました。
「ほら、俺の小便をたっぷり吸い込んだタオルだぜ」
残酷な笑いを浮かべて、A氏がオシッコを吸い込んだタオルを私の上の口に押し込みました。
アナルはC氏にフィスト責め、肥大乳首はB氏にオモチャにされ、上の口にはA氏のオシッコタオル......そのトリプル責めに私のリミッターがついにはずれてじいました。
だめっ!
だめっ!
でもイッちゃううぅっっ!!
私のチンポが脈打ち、ザーメンが顔まで飛びました。
「あはは、こいつマジでイキやがった。ここまで恥さらしな発射はめったにみられねえぜ......やっぱ最低の変態マゾだぜ」
A氏の笑い声が部屋に響きました。
「おら、他にもケツマンコに欲しい物があるだろう? 何が欲しいんだ?」
生き恥射精を見られてしまった私にA氏が追いうちをかけます。
もう私に抵抗する気力はありません。
「おチンポ様も突っ込んでくださいっ! おチンポ様で私の淫乱ケツマンコを犯してくださいっ!」
私は恥も外聞もなくお願いしてしまいました。
「そんなに掘られたいなら、仕方ねえな......みんなで掘ってやるぜ」
3人が顔を見合わせて勝ち誇った顔になり......。
結局そのあと3本のペニスで5回掘られ、ケツマンを突かれながらペットボトルに入れたオシッコを飲まされて、また生き恥飲尿射精してしまいました。
でもMウケ余りのホモ界なのにたくさんのSタチ様に変態奴隷として使ってもらえる私は幸せ者です。
こんなに変態な自分の体にも感謝です。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2017 Octoberに続く)
【応募要綱】
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