The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2017 August
2017年8月の投稿作品 NEW!
「かかってしまった(?)催眠術」 NEW! 文=kazutomo
彼女の友達A子にふざけて催眠術をかけていたら本当にかかって、目の前でストンと眠りに落ちてしまいました。この日は彼女も含めて3人で宅飲みをする予定で僕の部屋に集合となっていたのですが、彼女の仕事が長引いていて僕とA子しか部屋にいないという状況でした。
僕の知人が催眠術にちょっと詳しく、以前簡単に教わったことを暇つぶしに実践してみただけだったのに、A子は肩をゆすっても起きないレベルの深い眠りに落ちていました。嘘だろうと思いながら起こそうとするのですが、ぜんぜん起きないので冗談半分で脇腹や脚にタッチ。それでも起きないのでこちらも引っ込みがつかなくなり(絶対に寝たふりだと思っていたので)、スカートを途中までまくってみたり、どさくさに紛れて軽く胸に触れたりしてみました。
ところがA子はこちらに背中を預けてもたれかかってくる恰好でじっと目を閉じたままでした。
もしかして誘われているのかなと思った途端、困惑するのと同時に凄く興奮し、罪悪感を覚えながらもパンティが見えるまでスカートをまくってしまいました。A子がそれでも起きないのでとうとう背後から胸を鷲掴みに。さらにパンティの上からアソコに触ると、A子の体がピクンと反応して股布越しに湿り気を伝えてきました。
やっぱり寝たふりをしてるんだと確信し、顔を振り向かせてキスをしました。
ヤバいヤバいと思いながら舌で唇を割り、パンティに手を突っ込んで陰毛を掻き分け、濡れた割れ目に指を潜り込ませました。それでもA子は全身脱力状態のまま。アソコはしっかり濡れているし、時々はピクッと反応するのですが......本当に催眠術にかかっているのかも知れないと今さらながら不安になりました。
A子は彼女の古い友達ですし、僕とはもちろん何もありません。でも単純に外見だけで言うと彼女よりも性的な意味で強くアピールしてくるものがあると感じていました。僕のそういうところを見透かして誘惑してきたんだなと思っていましたが、本当に催眠術にかかっているとなると倫理的によくなさすぎます。
どっちなんだろうと戸惑いながら催眠術の解き方を頭の中で思い出しつつ、あと少しだけとズルズル5分くらい触りまくりました。胸を出させて乳首を舐め吸いしたり、僕の勃起を握らせたり......。さらにパンティも脱がせてクンニしようとした時、A子が「ううっ......」と呻くような声を出しました。こちらから催眠術を解いたわけではないのですが今すぐにでも目を覚ましそうでした。僕は慌てて服を元に戻してA子の体から離れました。
その後、A子は7、8分ほど目を閉じたままでしたが、僕がトイレに行って帰ってくると「いつの間にか気持ちよく寝ちゃってた」と何事もなかったかのように言って「うーん」と伸びをしました。
催眠術をかけられた記憶すらなくなってるのか、それともやっぱり寝たふりだったのか、確認できないでいるうちに仕事で遅れていた彼女が到着、そのまま全てがうやむやになってしまいました。 割とまだ最近の出来事で(2週間くらい前です)僕の中ではまだ整理がつかないまま......。3人の関係性を壊したくないので今後も掘り起こす気はないのですが、どこかで吐き出したくて送らせてもらいました。
「NECROS file.1」 NEW! 文=vulgar
――プロローグ――
2人の看守に髪や両腕を掴まれ、薄暗く狭い通路を引き摺られるように全裸で力なく歩かされる1人の少女。その両手足には鈍く光る冷たい手錠が掛けられている。
「サッサッと歩け! このガキァ!!」
1人の看守が叫ぶと「しかし勿体ねぇな。こんな若い女をあのクソ猿共にくれてやるなんざぁ......」ともう1人の看守が少女の髪を無造作に引っ張り、その幼くも整った美しい顔を上向かせた。
「今回の餌は特に上玉だ。ガキのクセしてエロい体してやがる。出来れば俺が買いたいぐらいだぜ」と目を細め、美しい少女の白い乳房を舐め回すように見つめる看守に「そりゃ無理だ。性処理での廃棄令が出ている女は結局は国の物だ。まぁ、あの山猿どもが相手じゃまた3日ともたねぇだろな」とニヤけるもう1人の看守。
ここは秩序を乱す罪人や処刑人、また国家に歯向かったレジスタンスなどを拘束する巨大収容監獄であり、1度収監されればもう2度と外部には戻れない。男は地下で死ぬまで過酷な強制労働を強いられ、力なき女は情け容赦なく処刑される。この独裁国家では日々何十人もの死体の山が積み上げられていくのだ。
しかし、優秀な労働力を発揮する罪人にはひと月に1度だけ選び抜かれた良質な女が与えられ、安定した精神状態を維持して労働効率を上げさせるべく、身の内に煮えたぎる獣欲を解放する場が設けられていた――。
少女を引き摺る2人の看守が巨大な鋼鉄ゲージの前に到着し、「愚かな猿たちに餌を捧げる! 国家に平伏せ! そして偉大なる総領へ敬意を示せ!」と声高らかに発すると「入れ!」と鋼鉄ゲージの内部に少女を放り込もうとした。
しかし足を突っぱねらせて激しい抵抗を見せる少女は、1人の看守の腕に力強く噛み付いた。そのあまりの痛みに看守は「貴様ぁ!」と少女の髪を掴み、引っ張り回した挙句に拳で顔面を殴りつけた。
2人の看守に抱え込まれるようにしてゲージの中へ叩き込まれる少女。無慈悲に閉じられようとするゲージの入り口に走り、鉄格子を掴んで抗う。「まぁせいぜい可愛がってもらえ」とニヤける看守に続てもう1人看守が「死ぬほどな」と付け加えた。その顔面にブゥッッ!と少女が唾を吐きつける。すると看守は顔面を伝う唾液を指で掬い、旨そうに口に含んだ。
「数日後のお前の姿が楽しみだぁ」
「いや数分後か?」
2人の看守がニヤケ顔で言い残して鋼鉄ゲージを後にした。
(続く)
「50女に変態水着」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホの調教ルームでプチ変態情事。俺の用意した水着に着替えさせる。
「もう......孫もいる女にこんな水着......ほんと悪趣味なんだから......」
水着姿になった彩乃が口を尖らせて抗議するが、彩乃の顔は明らかに上気している。彩乃もエロコスプレに興奮しているのは間違いない。
「さすが噂の美人ママさんだな、この水着がこんなに似合う50代はお前くらいしかいないぜ」
褒めながら、彩乃の水着姿を目で楽しませてもらう。
彩乃の白い肌を際立たせる黒い水着だが、形が少し特殊でグラビアなどでよく見る男を興奮させるための水着だ。
ギリギリ大事な部分を隠しているハイレグカットの三角形から幅数センチのベルト状の布が上に伸びていて、乳房の中心を通っている。
乳首は隠しているが、彩乃の大きめの乳輪は少しはみ出している。
当然Fカップ乳房はもろ出しに近い状態。
ネットショップでは「V字水着」と表記されていたが、グラビア好き男性の間では「変態水着」と呼ばれているみたいだ。
普通の50女にはまず無理な水着だが、そこは美人スナックママとして地域の親父達の熱い視線を集めている彩乃、「熟女系エロ本の巻頭グラビア」に載っていても納得のクオリティだ。
男好きのする美貌に親父達を骨抜きにしているFカップの抱き心地よさそうなボディ、変態水着が彩乃の熟女エロポテンシャルを見事に強調している。
ロリコン以外の男だったら、間違いなく「彩乃さん、お世話になります」とオカズにしたくなる着エロだ。
「たまにはエロい水着で店に出て親父達にサービスしてやれよ、どうせみんなお前のことを思い浮かべながらオナニーしてるんだから」
彩乃が絶対反応する言葉でからかいながら、ビニールを敷いた拘束具つきベッドに彩乃を大の字拘束する。
「もう......あなたって......たまには普通に抱いて欲しいのに......」
変態水着であられもない姿に拘束された彩乃がうらめしそうな顔を向けるが、その瞳は濡れている。
この女だって俺との変態情事を楽しみにしているのだ。
「ほら、お前の好きなこれも用意してやったぜ」
彩乃の胸の谷間に温めておいたローションを垂らす。
「あん......だめ......感じちゃうから......」
さっきまで文句を言っていたくせに、彩乃が甘えるような声を出す。
やはり淫乱女だ。
「そりゃ親父達も必死に口説くよな、こんなスケベな女が目の前にいれば」
ローションを伸ばしながら、指先で水着の縁に沿って愛撫してやる。
「あぁっ、だめっ......乱れちゃうから......」
彩乃の息遣いが荒くなる。
普段のすました美貌も好きだが、感じているときの彩乃の顔はもっと好きだ。
熟女ならではの生々しいエロスがたまらない。
「今さら何言ってんだよ......毎週乱れまくっているくせに......もう乳首たってるぜ、ドスケベママさん」
充血して水着の上からでもはっきり位置がわかる乳首を軽くつまんでやる。
「あん......あなたのせいよ......あなたが私をスケベな女に......」
彩乃の体がピクッと反応する。
「違うぜ、お前は元々ドスケベな女だったんだよ」
手のひらで彩乃自慢のFカップ乳房を撫で回してやる。
ローションのヌルヌルした感触と乳房の弾力がたまらない。やはり「女は熟女になってからが本当の食べ頃」だ。
「あぁっ......そんないやらしい動き......あなたにされると、どうしてこんなに感じちゃうの......」
嬉しい言葉を口にしながら、彩乃が手枷と足枷の鎖を鳴らしながら体を揺らす。
「やっぱり淫乱女だったな、ローションつけてないのに、ここにも染みができてるぜ」
愛液で濡れている股間の小さな布をじっと見詰めてやる。
「いやっ! 見ないでっ!」
彩乃が内股になって股間を隠そうとするが、両足拘束されているので無理に決まっている。
「ほら、認めちゃえよ......ドスケベ女! 淫乱女!」
パイパンの股間にくい込んでいる水着の上から責めてやったら、染みがどんどん拡がっていく。
わかりやすい女だ。
「あん、もうだめ......認めます......私は......彩乃は......ドスケベ女です......淫乱女です......だから......だから......もっと感じさせて......今日も感じさせてください......」
彩乃が自分から腰を浮かせておねだりする。
「やっと認めたな......感じさせてやるよ......狂わせてやるよ......」
街中の親父達が狙っている彩乃の体を俺だけが自由にできる......その喜びに頬をゆるめながら、俺は次の責めに移る。
水着をずらして剥き出しになった彩乃のパイパンのオ〇ンコに人さし指を挿入し、そのまま彩乃の最弱点のクリ豆を舐めてやる。
「あぁぁっ! それだめっ! だめっ!」
叫びながら、彩乃が腰をくねらせる。構わずに指挿入クンニ責めを続ける。
「だめだめだめっ! イッちゃうぅっ!!」
腰を突き上げながら彩乃が最初の絶頂。
「ほら、これも用意してきたんだぜ、好きだろ? 変態ママさん」
指のかわりにローターを挿入してスイッチオン、もちろんクリ舐めクンニは続行。
「だめっ! ブルブルしてるっ! またイッちゃうっ!!」
「狂っちゃうから......狂っちゃうからあぁっ!!」
お馴染みの連続絶頂モードに入った彩乃は、いつものようにイキまくる。
5回イカせてから手枷だけをはずしてやったら、彩乃は「お願い、あなたのオチンチンを、この硬いオチンチンを入れてください」と俺の勃起ペニスを握って放さない。
もちろん俺もそのつもりだ。
彩乃との変態情事で若返った鋼鉄勃起のペニスで彩乃のオ〇ンコを一気に貫いてやる。
「あぁっ、これよ......このオチンチンが......この硬くて大きいオチンチンが私を淫らな女に......」
彩乃が歓喜の声を上げる。
「彩乃のオ〇ンコも気持ちいいぜ、最高のオ〇ンコだぜ」
乳房の中心ラインだけを隠している変態水着を眺めながら、中速ピストンでオ〇ンコを突いてやる。
いつもながら着エロSEXは俺のペニスを極限まで勃起させ、硬度を持続させてくれる。
ほんの少し隠すだけでこれほど女の体がエロくなり、こんなに興奮できるのだから、裸で交わるSEXしか知らない男は絶対損してると思う。
「あなた凄いっ! このまま狂わせてっ!」
彩乃も俺のピストンに合わせて腰を振る。そして十数分後、そのときが来た。
「死んでもいいっ! 死んでもいぃーーっっ!!!」
全身を激しく痙攣させて彩乃が昇天、俺のペニスも彩乃の中で大噴射。
男に幸せをもたらすのは地位でも金でもなく、淫乱熟女との着エロ変態情事 !
「マゾ少女の願望 第1回」 NEW! 文=Mみどり
■マゾ少女発見
一人暮らしの前川亜美は、スニーカーを履くと左手で面ファスナーを留め、玄関のドアノブを回して外に出た。
そして、左手でドアに鍵を掛けると、羽織っているジャケットではなく、ジャンパースカートの左ポケットに鍵を仕舞った。
夕方になると、外出するのが亜美の日課になっていた。
(今日は、コンビニで水道代を支払わなくては......)
一方、看護師のユミは、後輩のサラが運転する車の助手席に乗っていた。
「先輩、あの子ですよ」
20メートルほど先の路地から前川亜美が広い通りに出てきて、停車しているサラの車と同じ進行方向に歩いて行った。
「サラ、住所は分っているの?」
「ハイ、調べてあります。でもここからは、かなり遠いですよ」
「遠いって?」
「はい、2キロくらいは......」
「そんなに遠いところから歩いてくるわけ? サラ、つけて」
「たぶん、この先にあるコンビニに入ると思いますけど......」
「あらっ、彼女、右腕が不自由なの? 歩き方もなんかぎこちないわね」
遠目でも、ダラッと下がった右袖がジャケットのポケットに入れられてあるのが分かったし、不自然な歩き方は、看護師なら当然気が付くことだった。
「さあ......確かめられてはいかがです?」
「当然でしょう、確かめるわよ」
サラの車は少女を追い越すと、先回りをしてコンビニの駐車場に入り、少女の到着を待った。
サラのいうとおり、遅れてきた少女は、そのままコンビニの中に消えていった。
「サラ、追いかけるからね」
ユミも少女の後を追って、コンビニの中に消えていった。
その少女に気付かれないように、ある程度の距離を取ってユミは観察を始めた。
薄暮の屋外だと少女の全体像は、はっきりとは分からなかったが、蛍光灯に照らし出されると、その少女の異常な姿がはっきりとユミにもわかった。
胸の異常な膨らみ方から、右腕は三角巾で吊っているようだった。
そして、頬を隠すようにしているマスクと濃い色のスカーフは、サラだけでなくユミにも特殊な匂いを感じさせるものだった。
普通にマスクをしてスカーフを被ると、左右数センチ頬が見えるはずなのに、少女の頬は全く見えず、意図的にスカーフを深く被っていることが想像できた。
少女は、水道代と1個のサンドイッチ代を支払うために、ぎこちない手つきで5000円札を出し、領収書・おつり・レシートを左手で受け取ると、ジャケットの左のポケットに仕舞った。
そのもたもたとした動作は人目を引いたが、そんな視線も気にしていない様子で支払いを済ませると、少女はサンドイッチが入ったポリ袋を左手に持ってコンビニから出て行った。
それを追いかけるように、ユミも出てきてサラの車に乗った。
「いまどきにしては珍しい、重症のマゾだね」
「先輩もそう思いますよね、羞恥心ゼロみたいですし......」
ユミの興奮した喋りに、サラは相槌を打った。
車の中で、そんな会話が交わされているとも知らず、前川亜美は駐車場を後にした。
亜美には、他人に知られたくない秘密がいくつもあった。
コンビニで支払いをしているとき、チョロチョロと4回目のお漏らしを紙おむつにしていた。
(4回目だわ、そろそろ、帰らなくては)
紙おむつの袋には、5回までは大丈夫と書かれていたが、亜美は4回までと決めていた。
1回、120mlとして5回までは大丈夫、ということになっていたが、1回にどのくらい排泄しているのか測ったことがなかったし、実際のところ毎回同じ量とも思えなかった。
経験的に、4回が限度と決めていた。
それでも家に戻る途中で、5回目、6回目ということもあったが、おむつカバーをしているので、漏れても服を汚すことはなかった。たとえ漏れだしても、この薄暗い中では、誰も亜美の失態に気がつくとは思えなかった。
人前で何度もお漏らしを繰り返しているうちに、亜美はある種の快感を覚えていった。
と同時に、他人の言い知れぬ複雑な視線を浴びるたびに体が熱くなり、羞恥心も理性も失った貪欲なマゾ怪獣に変身しているのを感じていた。
異装としか言いようがない亜美の姿は、周囲を沈黙させるだけの迫力があった。
「家は調べてありますから、見失っても大丈夫ですよ。しかも家の前は長い一本道ですから絶対に見つけられます」
それを聞くと、ユミは、アヤカに電話をした。
「50分後くらいで着くから、車椅子を用意して待っていて。細かい説明はあとでするから」
「了解しました。ユミ先輩、楽しみにしています」
ユミが会話をしている最中、前川亜美の姿はマンションが立ち並ぶあたりで、視界から忽然と消えていた。
「サラ、ほんとうに大丈夫なの? アヤカに指示を出してしまったから......手ぶらというわけにはいかないわよ」
「大丈夫ですよ、ユミ先輩。先回りして待っていましょうよ」
(続く)
「平成マゾリーマン 2」 文=醒ドール
お2人と別れると私は直ぐにアダルト本が売っている店へ入り、『別冊秘性 女神の愛 第09号』を見つけて購入しました。そのまま近くの駐車場に車を止め、その別冊誌を見てプレイを思い出しながらペ○スをシゴいてオナニーです。
この日から『別冊秘性 女神の愛 第09号』が私のオナ友になります。
次の誘いを今か今かと待ち続ける私。久し振りのプレイと別冊誌に興奮した私は、今までならじっと連絡を待っていましたが、今回は自らメールで「ローズ様最高」とアピール。
するとほどなくして返信があり、ローズ様の唇のアップ画像と「次はしゃぶってあげようか」という挑発なコメントを頂き、トントン拍子で2回目のプレイの約束を取り付けることができました。
待ち合わせは7月24日金曜の11時。またしても勤務時間中です。
事前に打合せていたプレイ内容はカーSEXでした。私がマイカーのワゴン車で出掛け、カップル様を乗せた後、海辺の松林に駐車します。
車の後部席はスモークガラス。椅子をフラットに倒したらカップル様が後部席で全裸になり、カラみます。
私はご主人様の命令通り「覗かれないように見張り、下半身を全て脱ぐ」を実行しました。
真夏の快晴だったためエアコンの効きが悪く、カップル様はたちまち汗だくです。
ローズ様は四つん這いでバックから貫かれていたのですが、その顔は汗で化粧が落ち、白い滴がポタポタと垂れていました。
ローズ様がそのまま運転席と助手席の椅子に肩を挟んだ姿勢になり、右手を伸ばして私のペ○スを扱き始めました。
最初にイッたのはもちろん私です。ローズ様は貫かれながら右手に付いた私の精液を舐め、ご主人様とほぼ同時に絶頂。こうしてSEX が終わりました。
カップル様は後部席で少しの間抱き合ってキス。余韻を楽しんでいらっしゃいましたが、ご主人様が私のお盆休みの予定を聞いて下さいました。
帰路、ローズ様はずっと化粧に専念。私とご主人様で次の日程を決めてお別れました。
3回目のプレイはお盆休み中でした。ご主人様の奥様が帰省中とのことで、初の夜プレイとなりました。
当日、ラブホに入るとカップル様はテンションも高くノリノリ。玄関先から服を脱ぎ始めたご主人様が直ぐに全裸になってベッドへ上がり、仁王立ちに。そのペ○スはすでに勃起していました。
後を追うようにローズ様も全裸になり、ベッドへ上がると、ご主人様の前で正座されます。
散らかった服を私が集めて部屋の片隅に置くと、ご主人様が「何回イカせてくれるのかな」とローズ様の頭を掴んで自分の股間に強く押しつけ、イラマチオ。
私は全裸になってお2人の行為を立ち尽くして見ていました。
これまでのラブホでのプレイは最初に入浴がありましたが今回はありません。洗っていないモノを咥え、モグモグと呻いているローズ様。ご主人様が私に「こっちに来てローズの胸を責めてやれ」とおっしゃいました。
私は自分の体臭を気にしながら指示に従い、ご主人様が仁王立ちする後方から四つん這いで股下へ。正座でフェラチオをするローズ様の正面から乳首を摘まみ、捏ね回しながら正座の太股を舐めました。
するとローズ様は時折体をピクピクさせて感じて下さいます。
ご主人様の「イクよ」という声と共に、ローズ様が呻くような声を上げ、私の後頭部と首の後ろに何かが落ちてきました。
「もう1回」とご主人様がおっしゃって、ピチャピチャという湿った音。ローズ様の体が揺れます。
私は、正座するローズ様のウエストを抱くように腕を回してお尻を触り、へソやお腹、バスト下などを舐めました。
ローズ様の肌はしょっぱく、何とも言えない香りがして美味。舐めたのは命令なしの暴走行為でしたがお叱りは受けませんでした。
どれくらいの時間が経ったでしょう。ご主人様は「もう1回」を繰返して合計4回イッた後、ようやくローズ様から離れました。
私はローズ様のウエストへ舌を這わせていましたが、ローズ様が私の首や肩を撫でるように触れた時にヌルッとした感覚を覚え、舐めるのを止めて体を起こしました。
ローズ様は口元からヨダレのように精液を垂らしていました。正直、S女様と言うより淫乱痴女という印象です。
ご主人様がそんなローズ様へ濃厚なキスをした後、抱き合ったまま風呂へ。目で合図されて私もついていきます。
風呂場で頭を洗うと、ご主人様の精液が髪の毛にまとわりついてなかなか取れませんでした。
部屋へ戻ると直ぐにベッドへ上がってカラみ始めるカップル様。ローズ様が仰向けのご主人様へ積極的に舌を這わせ、乳首め舐めをしながらペ○スをシゴいていらっしゃいます。
指示を頂けていない私は全裸のまま待機。
するとローズ様がシゴいていた手を私のほうへ伸ばし、無言で手招きしてこられました。
私がベッドの上で跪くと、ローズ様は私のペ○スを握ってゆっくりシゴき、私が勃起すると「コンドーム着けなさい」と言った後、ご主人様に「いいでしょ?」と許可をとられました。
ご主人様が小さく頷いてベッド端にズレて下さいます。
コンドームを着用した私をベッドの真ん中で仰向けで寝かせたローズ様は、勝ち誇ったような笑顔みを浮かべて私に跨がってこられました。そして私の顔を見下ろしながら右手を後ろへ回してペ○スを掴むと、「貴方のチ○コ、オ○ンコに入れてあげる」と、先端を熱いオ○ンコの中へ導いて下さいました。
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その11」 文=大人の個人授業
「私とはそういう関係になれないのなら、次のときから私のうしろの穴を使ってください」
それが義母の提案でした。
「アナルSEX」という言葉があるくらいなのでうしろの穴で交わるのも「そういう関係」だと思ったのですが、義母の目は真剣でした。
最初は私が強引に誘い込んだはずなのに義母がここまで前のめりになるのは私としても予想外です。
でも私にも「義母との関係を終わりにする」という選択肢はありませんでした。
妻の亜美よりも色っぽい巨乳の義母との禁断のSMプレイ......そんな刺激的すぎる悦びを放棄できるはずがありません。
無理があるのは承知でここは義母の論理に乗るしかない、私はそう判断しました。
世間的には許されない関係なのはわかっていますが、背徳感があるからこそ、義母との行為は一度経験するともうやめられない快感でした。
「わかった、次の調教のときにマリ〇のうしろの穴を使わせてもらうよ。ちゃんときれいにしてくるんだよ」
「はい、ご主人様」
義母は真赤な顔で嬉しそうに頷きました。
それから1週間後、義母と会う約束の日曜日になりました。
妻の亜美はその日も午後からコールセンターに出勤だったのですが、その亜美が朝食後に「なんか体が火照っちゃって」と私に迫ってきたのです。
アラサーとは思えない童顔にGカップの爆乳、そんな亜美にノーブラTシャツとピンクのショーツだけの格好で迫られたら、拒否できるはずがありません。
義母との禁断デートの前に亜美と遊んでやることにしました。
元々私がM女として開発して結婚した亜美ですから、亜美を感じさせるのは簡単です。
「出勤前におねだりする発情女にはお仕置きが必要みたいだね」
寝室のクローゼットに常備している縄でTシャツのまま上半身を縛ってやりました。
縄ブラジャーから飛び出た亜美のGカップ乳房は、相変わらず凄い存在感です。
「だめ、Tシャツに縄の痕がついちゃう」
そう言いながらも亜美は自分からベッドの上に四つん這いになりました。
人生経験の差で色気は義母のほうが上ですが、やはりボディのピチピチ感は亜美に軍配が上がります。
「さあ、お仕置きだ」
私は亜美のボリューム感あるヒップにスパンキングを見舞うべく手を振り上げました。
(続く)
「ウンチの匂いが一番いい匂い」 NEW! 文=クンクン
当方50代の独身男です。子供の頃からバキュームカーの匂いが大好きで、見かけるたびに駆け寄っては鼻をクンクンさせておりました。肛門に指を当てた後に鼻へ指先を近づけるのも大好きです。気が付くと無意識にやっており、それが嵩じて当時は友達の半ズボンにまで手を突っ込んで肛門についたウンチの匂いを嗅いでおりました。そのうちに蛇蝎の如く嫌われだしましたが、どうしてもやめることができませんでした(他人の肛門は嗅げなくなりましたが自分のを嗅いでいました)。
私は体格がいいのでイジメられることはありませんでした。しかし先生などからも気味悪そうに見られていたのを覚えています。
話がそれましたが長じた私が自分の肛門や同性の肛門ではなく、異性の肛門に強く惹かれるようになったのは、むしろ健康的と言える気がします。しかし本当のことを言うと肛門(に残るウンチの匂い)以外には興味がないので、相手の尻を限界まで割り広げて鼻を肛門に押し当てて、クンクンと匂いを嗅ぎながら射精したいだけの自分がいるのも事実です。つまり、通常の性行為は私にとってはほとんど労働のようなものでしかなく、ただひたすら肛門を嗅いでいたいのです。
相手から嫌がられない程度に、あるいはこちらの本音がバレない程度に調節しながら、この世で一番いい匂いであるところのウンチを嗅いで嗅いで嗅ぎまくる。そういう妖怪として生きているのが今現在の私です。欲望のまま暴走しそうになる自分をどうにか抑えられるのは、少年時代に友達や先生から忌み嫌われまくったお陰でしょうか? ともあれこの性癖は一生治らないと思います。
「もっこり撮影会」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日は中年ホモのB氏とK氏に「男性用エロ下着もっこり撮影会」のモデルとしてホモご用達ラブホテルに呼ばれました。
以前の投稿でも紹介したB氏はとにかく「エロ下着もっこり写真」への情熱が凄くて、マニアの間でも一目置かれています。
K氏は私とは初対面ですが、B氏が写真を公開しているサイトで私がモデルのエロ下着写真を見て、「すごくエロくて興奮しました。俺もこんなエロい下着写真を撮りたいです」とコメントを送り、それからB氏との交流が始まったみたいです。
そして「じゃあ、この写真の変態モデルを使ってエロ下着もっこり撮影の基本を教えます」ということになったみたいです。
最近の変態オフ会では全員顔見知りが当たり前なので、初対面の人がいるとなんか新鮮です。
「じゃあ、脱いで下さい。裸になったら少し足を開いてベッドに仰向けでお願いします」
B氏に促されて首からデジカメを下げたふたりの前で私だけ全裸になり、ベッドに寝て開脚します。
「そういえば、サイトの写真も毛がなかったですね」
K氏が私のパイパンチンポをじっと見詰めます。
あぁっ、初対面の人に見られてる......。
K氏の視線を感じて私のチンポはムクムクと大きくなり、完全勃起してしまいました。
「わっ、もう勃起してる!」
K氏はびっくりした顔になりましたが、B氏は憎らしいくらいクールです。
「この人みたいに元々露出狂の変態ならいいけどカメラを意識して勃起しにくくなる人も多いから、体に余分な力が入らないように寝てもらうのが一番勃起しやすいです。それにモデルさんが寝てるといろんな角度から股間を撮れるから、初心者にはおすすめです」
そんな説明をしています。
「下着写真でもエロいと思ったけど、生で見るといいチンポですね」
「この人のチンポはとにかく形がいいんですよ。とくに茎と亀頭のバランスが写真映えするんですよね」
私のチンポを眺めながら、そんな会話をしています。
ノンケ男性やホモでもタチならチンポを褒められれば気分いいと思いますが、地域のホモ男性とバイセクシャル男性の肉便器で掘られるの専門の私の場合は微妙です。
そんな私の気持ちを見透かしたように「でもこの人は地域では有名な肉便器奴隷で掘られるだけだから、チンポの出番はないみたいですけどね」と笑っています。
「モデルさんが勃起したら、下着を穿いてもらう前に少し細工をします」
B氏は私のチンポと玉の根元、それからチンポのカリの部分を紐で縛ってギュッと締め、K氏に「どうです、違うでしょう?」と声をかけました。
「凄いっ! 全然違う!」
K氏が目を見開いています。
確かに縛った効果は絶大です。
チンポが一回り大きくなって茎の部分は血管が浮き上がり、亀頭のプックリした膨らみも強調されています。
しかも縛れば勃起持続の効果もあるのです。
「じゃあ、その状態を保つために自分でしごいていてください。俺は下着選びの説明をするから」
私がK氏の視線に興奮しながら縛られたチンポをしごいている横で、B氏はテーブルに10枚以上の新品下着を並べ、赤いTバックビキニを手にとって説明を始めます。
「はみ出さない範囲で布の面積は小さめのほうがエロくなりますけど、チンポのホールドはしっかりしてないとダメです。チンポが窮屈すぎるとエロいもっこりにならないんです。そして一番重要なのは生地です。とにかく伸びのいい生地の下着を選んでください。勃起チンポで伸びる生地をグイーンと押し上げることで、エロいシルエットになるんです」
K氏は私のオナニーもチラチラ見てくれるのですが、B氏は私には目もくれずに熱弁しています。
B氏は見た目は真面目なサラリーマンなのですが、エロ下着撮影になると人が変わるのです。
マニアって、凄いです。
「繰り返しますが、チンポで生地を伸ばしながら押し上げるのがポイントです。それから腰のゴムのラインは少し下げてください。もっこりの先端が下着の腰のラインより上にくると、エロさが倍増しますから」
説明しながら、B氏が私に男性用ビキニ下着を穿かせてくれました。
確かに伸びのいい生地でした。
「次は撮る角度です。正面からと少し斜めからとモニターの画面を比べてください。わかります?」
B氏に指示されるまま、K氏はまず真上から私の股間にレンズを向けてモニターの画面を確認、そのあと少し足のほうに下がって、斜め下からの角度でレンズを向けてモニターを見ています。
「ほんとだ、角度で全然違う。正面だとイマイチだけど、少し下からだとチンポの存在感がアップしてめっちゃエロい」
K氏も納得したみたいです。
「あとは撮るだけです。デジカメの時代になって事実上枚数制限なしで撮れますから、とにかく撮りまくって後で写真を選べばいいです。大事なのはノリです。私が先に撮りますから、その後で撮ってください」
そう言ってカメラを構えた瞬間、B氏のスイッチが入りました。
「いいよ......今夜もいいもっこりだね。エロいよ......」
私に声をかけながら、シャッターを押します。スイッチが入ったB氏は、もう誰にも止められません。
「エロいもっこりだよ、最高だよ。もう少し足を開いて......そう、いいね......もっこりいいね......」
「ちょっと腰を浮かせて、そう、その感じ。もっこりいいよ。そのまま、そのまま......もっこりもっこりもっこりもっこり......」
しゃべり続けながら私のポーズを指示し、自分も動き回っていろんな角度から写真を撮りまくります。
「こうやって、撮ってるんだ......」
B氏の迫力にびっくりしながら、K氏は興味深そうに撮影を眺めています。
「よし、1枚目の下着もっこり撮影終了。次はKさんどうぞ」
最初の下着だけで50枚以上の下着もっこり写真を撮ってから、B氏がK氏に声をかけました。
「勃起すごいですね、エロいですよ。俺もネットで画像公開していいですか? 俺が撮った写真をオカズにする人がいるかもと思うと、ワクワクします」
「ちょっと膝立ててみてくれますか? いいですね......ほんとエロいもっこりですよ......」
B氏ほどではないですが、K氏も初めてにしてはノリがよくて、声を出し続け、動きながら、私のエロ下着もっこり写真をやはり数十枚撮りました。
「下着いっぱい持ってきたから、いっぱい撮りましょう」
そのあとは次々と下着を穿き替えながらふたりにエロ下着もっこり写真を撮られました。
ふたりとも500枚以上は撮っていたと思います。
「エロ下着もっこり撮影の基本レッスンはこれで終わりですけど、どうします? 帰ります? もしよかったらこの人のクチマンとケツマンで遊んでもいいですよ。この人、クチマンもケツマンも評判いいみたいですよ」
B氏がK氏のズボンの前の膨らみをチラリと見て、それから私の顔を見ました。
お願い、遊んでいくと言って! 私は心の中で叫びました。
初対面のK氏にもエロ下着写真を撮られて私も体が火照り、もて余してしたのです。
いつもみたいに「早く写真をチェックしたいから」と帰られたら、ハッテンバに行こうかなと思っていました。
「評判のいいクチマンとケツマンが気になるから、遊ばせてもらいます」
K氏がズボンと下着を脱ぎました。K氏のペニスは勃起していました。なかなか立派なペニスでした。
「じゃあ、俺もつきあいます」
B氏も下半身裸になりました。
やった! 久しぶり!
私はまた心の中で叫びました。
時々B氏の下着モデルをするようになって5年以上ですが、B氏のペニスを見るのは2年振りくらいです。
B氏のペニスは太いのですがあまり長さがなくて寸胴形なので、「秋山さんみたいに形のいいペニスだったら自撮りもするんだけど」とよく言っています。でも掘ってもらうには、魅力的な太さです。
「じゃあ、クチマンから」
B氏とは対照的なK氏の長いペニスが私の上の口に押し込まれました。
私が期待を裏切らないように亀頭をスポットくわえたまま舌を動かして舐め回すと、「おお、これは気持ちいい。さすが評判の肉便器ですね」とK氏が誉めてくれて、K氏のペニスがガチガチに硬くなりました。
「なんか久しぶりだな」
ケツマンにはローションを塗られて指で拡張され、そしてほんとに久しぶりのB氏の太いペニスが私のケツマンを貫き......。
そのあと2本のペニスでクチマンとケツマンを1時間以上犯され、「せっかくだからハメ撮りしたい」というK氏の希望で撮影されながらケツマンを掘られ、最後は私からお願いしてバスルームでB氏とK氏のオシッコを飲ませてもらいながらのオナニーで生き恥射精しました。
今さら後戻りできるはずもないので、このまま変態人生を突き進みます。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2017 Septemberに続く)
【応募要綱】
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