The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2018 October
2018年10月の投稿作品 NEW!
「夢見る頃を過ぎて(性の目覚め)」 NEW! 画=ZEROS
「50女にアイドル水着」 NEW! 文=窓際係長
今週も50女の彩乃とラブホでバツイチ同士のプチ変態情事、俺が用意した水着を渡す。
「もう......おばさんにこんな水着つけさせて......悪趣味なんだから......」
彩乃の抗議はスルーして、街で評判の美人ママの水着姿を目で楽しませてもらう。
ちょっと小さめのピンク地に白い水玉模様のビキニ、縁にはヒラヒラの飾り付き。青年誌のグラビアでアイドルがつけているみたいな水着だ。
並の50女にこんな水着をつけさせたら「イタいおばさん」にしかならないところだが、親父達を夢中にさせているスナック美人ママの彩乃はさすがに違う。
彩乃の美貌と色気がアイドル水着と絶妙の化学反応を起こし、男なら誰でも「こんなの見せられたら、我慢できない」状態に突入必至の妖しいオーラを放っている。
"美熟女に若い娘みたいな格好をさせると、なぜだかわからないけどエロくなる"みたいだ。
「さすが評判の美人ママさん、どんな格好でも似合っちゃうな......彩乃の美貌に乾杯!」
ソファに体をくっつけるようにして並んで座り、ノンアルコールビールで乾杯する。
彩乃とちょっと体が触れてるだけでドキドキする。
もし彩乃レベルの美熟女を集めることができて「熟女水着サロン」を開いたら、伝説をつくれそうだ。
「月に一回くらいはサービスデーにして、彩乃のビキニ水着をみんなに見せてやれよ」
いつものパターンでからかいながら、彩乃の太ももに指先でソフトタッチ。
「あっ!」
彩乃の体がピクッと動く。この敏感さも彩乃の魅力だ。
「こんな素敵な水着姿を俺だけが見るのは、なんか申し訳ないな」
指を内ももに進ませてフェザータッチで愛撫する。
「ダメッ......指の動きがいやらしすぎる!」
彩乃の口が半開きのまま閉じなくなる。
こんな反応をされてやめる男なんているはずがない。
両手の指先で上下の水着のラインに沿って愛撫を続ける。
「ダメよ......あなたにされると、感じすぎちゃうから......」
これまた男にとっては嬉しすぎる言葉、ほんとに男に自信をつけさせてくれる女だ。
「ほら、さらけ出しちゃえよ。お店ではすました顔をしている美人ママさんの淫乱女の本性をさらけ出しちゃえよ」
あえて低い声で囁きながら、水着の中心部に向かって指を進める。
「おんッっ、意地悪......意地悪......」
彩乃の息遣いが乱れ、上下の水着の中心部に変化が起こる。
「あれ、なんか飛び出てるよ。これは何だろう」
ピョコンと飛び出たポッチを水着の上からつまむ。
「んくぅッ......わかってるくせに! あッ......ダメッ......」
彩乃が上半身をのけ反らせて反応する。
「こっちは、なんか染みができてるんだけど、これはどうしてだい?」
見るだけで湿っているのがわかる下の水着の中心部に軽く指をめり込ませる。
「はあぁぁーーん......だってあなたの指が......あなたの指がいやらしすぎるから......」
「違うよ。いやらしいのは俺の指じゃなくて、彩乃の体だよ......そうだな?」
水着の上から一番敏感な部分にめり込ませた2本の指をクイクイと動かして責めてやる。
「ダメッ......ほんとにダメッ......」
彩乃の腰が小刻みに震え、水着の染みが拡がっていく。
「ほら、どっちだ? ほんとにいやらしいのは、どっちなんだ?」
乳首とあそこを責めて喘がせながら、彩乃を問い詰める。
「あぁぁっ! 私の......私の体です......いやらしいのは私の体です......」
全身を震わせながら彩乃がやっと認めた。
「そうだ、いやらしいのは彩乃の体だ。そのいやらしい体にプレゼントをあげるよ」
ガウンのポケットからローターを出し、下の水着の恥ずかしい染みの部分に当ててスイッチオン。
「イヤあぁぁッ! ダメッ!」
彩乃が体をよじって逃げようとするが、左手でがっちりと肩をつかんで逃がさない。
「ほら、ここだろ? 一番感じるのは、ここだろ?」
勝手知ったる彩乃の体、水着の上からクリ豆に狙いを定めて押し当てる。
「ダメダメダメッ! イッちゃうからあッ!」
足も絡ませて彩乃の体をしっかりホールドし、ローター責め続行。
「ダメえぇぇッ! イクうぅぅッ!」
腰をバウンドさせて彩乃が最初の絶頂に達した。
「今日もいっぱいイッていいからね、美人ママさん」
ローターを2個に増やして、乳首とあそこの両方を責めまくる。
「ダメッ! おかしくなっちゃうッ!」
「私ばっかりはイヤッ! こんなのイヤッ!」
「ひどい人ッ! ひどい人おぉぉッ!」
ひとりで勝手に騒ぎながら、彩乃は5回いった。
しばらくうつろな目で肩で呼吸していた彩乃だが、少し落ち着くと俺のガウンの中に手を入れてぺニスをつかんだ。
「今日はあなたも2回いってくれないと帰さないから......絶対帰さないから......」
潤んだ瞳を俺に向け、彩乃が俺のぺニスをしごく。
「すごく硬くなってる......ずるい......私と同じ歳なのにこんなに元気なオチンチンずるい......」
何が言いたいのかわからないが、確かに最近の俺は自分でもびっくりするくらい鋼鉄勃起する。
「わかったよ、今日は2回抱いてやるから」
お姫様抱っこで彩乃をベッドに運び、下の水着の真ん中をハサミでチョンと切ってから裂くように破り、彩乃の無毛のオ〇ンコにそのまま挿入できる状態にする。
「はやく欲しいッ! あなたの元気なオチンチンがはやく欲しいッ!」
彩乃が自分から腰を浮かせてねだる。完全に発情牝モードに入っている。
「やっぱり淫乱女だな、でも俺は淫乱な彩乃が好きだぜ」
もう愛液でグチョグチョのオ〇ンコを俺の鋼鉄勃起ぺニスで一気に貫く。
「感じるッ......あなたのオチンチンを感じるッ」
彩乃が悦びの声を上げる。2回戦が待っているので、最初は短期決戦でいく。
最初から力を込めて突く。
「オチンチンが来てるッ! 硬いオチンチンが来てるッ!」
「波も来てるッ! すごい波も来てるッ!」
彩乃が俺の体に足を絡ませ、背中に爪をたてる。
そしてエクスタシーのときがきた。
「のみこまれるうぅぅッ!!」
俺にしがみついたままベッドの上で弾んで彩乃が昇天。
彩乃のあそこがキュッと収縮するのを感じとりながら俺も彩乃の中に発射。
少しだけ休んでから、彩乃の希望通りに2回戦も無事に終了。
男の人生を豊かにする最高の女、それはエロい熟女!
「SLUT―女体壊造― 第3話」 NEW! 文=vulgar
鮎美の身柄は買い手の付いた女を顧客の要望に応じて調教や手術を施すための「加工場」という場所に移送されていた。
そこは裏社会が管理する非合法の病院施設である。あらゆる薬物や医療機器が保有され、覚醒剤などの製造も行なわれている。今回は高度な技術を要する依頼内容のため商品の納品に8カ月~9カ月の長い期間が見込まれていた。
商品の自殺防止はもちろん、過酷な調教や改造による陰部組織の保護に至るまで、鮎美は肉体や精神を厳重に管理されることになる。過去には苛烈な加工に肉体が堪えきれず死亡したり肉体組織が壊死するといった例もあったが、加工によって女の価値がどんなに上がってもは本末転倒だった――。
鉛のような重い眠りから覚め、鮎美が徐々に意識を取り戻すと、そこは一面が無機質な鉄壁で覆われており、強烈な薬品の匂いに満ちていた。
医療器材や薬物が所狭しとワゴンケースに並べられるその室内で、鮎美の肉体は分娩台のような器具に全裸で開脚固定されていた。両手首にも手錠が嵌められ、身動きは取れない。
赤い照明に照らされたその哀れな肢体は、残酷なまでに女体のエロスを浮き彫りにしていた。
鮎美の買い手であるパグの提示した10項目もの加工内容は、着手にあたって慎重に段階を踏む必要がある。その第1として選ばれたのは「オルガズムの完全開発」であった。
これは拷問を専門とする江村という男が担当することになり、固定された鮎美の横ではすでに準備が始められていた。
「目覚めたか? 姉ちゃん」
江村が鮎美の顔をマジマジと覗き込む。臭い息が鮎美の鼻腔を刺激した。
50代半ばの江村はキツネ目の痩せた男だった。坊主頭に眼鏡を掛けたこの男は、過去に様々な拷問を担当しており、どんな秘密も100%暴くと言われていた。
女体の調教が得意なのも拷問で培った医学的な知識を活かしているからである。
「イッたことあるか? オナニーとかするのか?」
下劣な質問をしながら鮎美の乳房を無造作に捏ねる江村に対し、「触んじゃねぇよ! コラァァ!!」と憎悪と怒りを剥き出しにする鮎美。
江村は構うことなく、今度は鮎美の下半身側へと回り込んだ。そして露な陰部を荒々しく弄ると、包皮をかぶったクリトリスを強引に摘み出し、その大粒の陰核を指で弾いた。
「!」
鮎美の示した反応にニヤリと笑い、江村は「感度は悪くないな」と呟いた。
(続く)
「変態M男のスワッピング体験記 4」 NEW! 文=醒ドール
蝋燭の炎が神秘的に輝いて見えました。こちらからは照明スタンドの明かりでも十分にお2人の姿が見え、私は体に落ちる蝋の快楽と目の前で繰り広げられる濃厚なSEXの光景に酔ってペニスを硬くエレクトさせました。
SEX中の○美様から時折、「右」「左」のご命令を頂きました。そしてSEXが終わると○美様は私にその場で四つん這いになるようご命じになりました。
私は蝋燭をくわえたまま窓に対して平行になるように、お言葉通りの姿になりました。すると、○美様は蝋燭をもう1本手にされ、その根元を私のアヌスに挿入して蝋燭が落ちないようにすると、私に四つん這いの足を閉じさせた上で火をお点けになりました。
さらに○美様は短くて太い火のついた蝋燭を私の腰の上に置かれ、「シャワーを浴びて来るから待ってなさい」と私を放置。ご主人様と一緒に浴室へ行かれました。
しばらくしてお2人が戻って来られると、ご主人様が下着姿で撮影を始められました。○美様はバストが丸見えのボンテージ衣装にハイヒール姿で、火の点いた蝋燭を2本手にして私に近付いて来られ、私の背中に蝋を垂らされました。
「どう、気持ちいいでしょ、もっと気持ちよくさせてあげるわね」
○美様が私の口とアヌスの蝋燭を奪い、両手で4本の蝋燭を傾けて私の背中や尻に垂らされました。
私は必死に堪えていましたが、ふと横のガラスを見ると、そこに自分が映っていました。その姿は背中に蝋燭を1本立たせた惨めなものでした。
○美様は手にされた蝋燭の炎を全て消され、私の背中の太い蝋燭を奪うと、その1本で私の肛門を狙って来られました。
私が熱さのあまりに背中を丸めてうなだれると、○美様は笑いながら私の髪を掴んで頭を上げさせ「だらしないわよ、ちゃんと四つん這いになりなさい」と檄を飛ばされたのです。
ご主人様がブルーシートをもう一枚床に敷かれ、私はテーブルの上から四つん這いで床のブルーシートに移動しました。すると○美様が私の背中に手を置き、「綺麗に染まったわよ、持参するように言った鞭とペニスバンドはどこにあるの?」とお聞きになるので、私は「ベット脇の紺色のリュックサックの中に入っております」と答えました。
鷹揚に頷いた○美様がリュックサックを開けて六条鞭とペニスバンドを取出されます。
○美様がすぐさまペニスバンドを装着され、六条鞭を手に「綺麗にしてあげるから感謝しなさい」とおっしゃいました。そして私の背中や尻に鞭をふるってこられました。
一打ごとにこびりついていた蝋が飛び散ました。数十回打たれたところで○美様が「これくらい落ちればいいわね」と満足そうにおっしゃいました。
次に私は正座になるように言われました。お言葉通りにすると○美様はカーテンレールに掛けてあった私の首輪の鎖を外し、手に鎖を握って私の正面に来られました。
○美様がご主人様に何か目で合図を送られると、ご主人様が撮影位置を変え、それを確認した○美様は私にペニバンの張り形部分を突き出して咥えさせました。そのまま私は髪の毛を掴んで頭を動かされます。
○美様が横方向から撮影されているご主人様に「どんな感じ?」とお聞きになりました。ご主人様はハンディカメラのディスプレイ画面を反転させ、○美様へお見せになりました。そこにはアップのフェラシーンが映し出されていました。
「ドール、貴方は見なくていい、フェラチオに集中しなさい」
時折、○美様は私の頭を強く引き寄せ、ペニス部分を根元までしゃぶらせたり、フェラ中の私の頭を斜めにさせ、咥える私の頬が膨らむのをニヤニヤされて責め立てられました。
「ドール、どう? 私の味は? ドールのバキュームや高速フェラチオが見てみたいわね、やってみなさい」
私はお言葉通りにフェラをしました。すると○美様は含み笑いをされ、ご主人様に「ねぇ、あなた傑作シーン撮れてる?」とおっしゃいました。ご主人様も「いい映像になってるよ」と楽しそうにされています。
「ドール、貴方フェラチオが上手ね、もっと心を込めてイヤラしくしゃぶりなさい」
私は高速でしゃぶったり、ペニス部分を舌で横舐めしたり全体を舐めたりしました。○美様がペニスを咥える私の髪を掴んで「ストップ」と声をお掛けになるまで、黙々と続けました。
髪の毛を強く引かれて私が○美様を見上げると、○美様は手にコンドームを持っていて、ヒラヒラと揺らして私にお見せになりました。
○美様はニヤニヤしながら私に再び四つん這いになるようお命じになり、ローションを私のアヌス周辺に垂らすと、ゴム手を嵌めて私のアヌスへ指を侵入させ、掻き回してこられました。
始めは指を1本、小さく回転させるようにされ、しばらくすると「3本入るかしら」と、強引に3本の指を入れてこられました。そのままゆっくり大きく円を描くように3本の指を回転させる○美様。
私はアヌスが裂けるかと思いましたが、同時に快感もあり、ペニスはギンギンに勃起してしまっていました。 思わず「あっあっ」と声を出してしまうほど感じてしまったのです。
すると○美様が「うるさいわよ」とアヌスから指を抜かれ、今度は持参されたペニス型ディルドオにコンドームを装着すると、それを四つん這いの私の口に押し込んでこられました。
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その25」 文=大人の個人授業
数回の調教でしっかりと拡張を行ない、快感にも目覚めさせた亜美のアナルでセックスをする日がやって来ました。
私には亜美と初めてアナルセックスする日にやりたいことがありました。
それは「母娘アナルくらべ」です。
義母と妻の尻を並べてアナルセックスするのが理想ですが、さすがにそれは無理なので、同じ日に義母と亜美の両方とアナルセックスすることにしました。
私の仕事と義母のパートが休みで、コールセンターに出勤の亜美は夕方まで仕事。絶好の条件が揃った日に決行です。
当日は昼過ぎに義母を車で迎えに行き、出入りが目立たないラブホテルに入りました。
「マリ〇がどんなエッチな下着をつけてくるか、いつも楽しみにしているんだよ」
後ろから抱き締めてから義母のワンピースのファスナーを下ろして脱がせ、鏡の前に立たせます。
「いや、は、恥ずかしい......」
下着だけにされた義母の顔が真っ赤になりました。
私と背徳行為をするときにはいつもセクシーな下着をつけてくる義母ですが、その日の下着はさらに大胆でした。なんとショーツは股割れで前の穴もアナルも露出状態、娘の亜美に遺伝した巨乳で押し広げられたブラジャーの裂け目から乳首も出ています。
この過激な下着は義母が私との背徳的な関係を続けたいという意思表示だと解釈することにしました。
「すっごいエッチな下着だぜ。ネット通販で買ったの?」
「いえ、お店で......。でも倦怠期解消にこういう下着を買う人は珍しくないって、お店の人が言ってたわ......」
倦怠期の熟年夫婦が刺激を求めて過激なセクシー下着を買うのは実際にあるのでしょうが、お店の人もまさか娘婿に見せるために買うとは思わなかったでしょう。
「とりあえずこんなエッチな下着をお店で買ったマリ〇にはお仕置きが必要みたいだね。もしかしてお仕置きされたくてこんな下着をつけてきたのかな?」
割れ目露出状態の義母のお尻を叩きます。
もう真性のドMだとわかっているので、最初から力をこめて連打しました。
「んあぁっ! い、いやらしいマリ〇をもっとお仕置きしてください......」
恍惚の表情で自らお尻を突き出す義母のむき出しになったアナル。私はそこにローションを垂らしていきました。
(続く)
「超絶快感カプリース(8)」 文=ヒデボウ
■れもりん降臨!
突然の乱入者に応対しているのは、黒スーツの女マネージャーに違いなかった。パーティション越しに麻梨子先生が気付いて、声をかける。
「のり子さん、どうしたの?」
「さっき、受講されていたこの方がまた入ってこられて、麻梨子先生にもう一度、お会いしたいと」
「あら、だれもこっちに入れちゃだめよ」
「あ、はい、その辺はわかってます、それは絶対お見せしません」
さすがマネージャー、ここで何をしているのか、察しは十分ついているようだ。いや、それどころか俺がこの場に導かれた仕掛けに、彼女は関わっていたに相違ない。
「お願いします、先生に会わせて下さい」
「それは困ります、お帰り下さい」
間違いなくあの声だ。どうして。もめている様子を見に、娘たちの一人、キセがついたての向こうへ行った。
「あ、さっきいらしたお上手な方」
「あ、はい、申し訳ありません、さっき受講したスドウハルミです」
やはり、れもりんだ。なんでまた。キセが訊いた。
「どうなさったんですか? 今先生はお取込み中でお会いできません、私が代わりにお聞きします」
「私、踊り子をやっています。ステージでヴァイオリンを弾きながら、踊りたいんです。その時ベネトリクス先生のあの『邂逅のカプリース』を弾けたらと考えましたもので、先生のお許しをいただきたくて」
そうか、やはりれもりんはステージでヴァイオリンを弾きたいと思っていたのか。今までは新人ダンサーとして一人前に踊れることを目標に日々修練しているイメージだった。けれども最近はSNSでその演奏の腕を披露する夢を語っていたので、一度ポラの時に水を向けたことがある。その時は「今はとても無理です」と笑っていた。しかし心に期すものはあったのだ。「踊りながら」――当然ストリップ劇場で、ということだろう。もうすぐ節目の2周年だ。だけどどうした。ストリップに使う曲で使用許可を求めるなんていちいちやるか? つまり彼女にはそれだけ麻梨子先生へのオマージュが強い、ということなのか。
「踊りながら演奏するって、どんな踊りなんですの?」
キセの質問は至極まっとうに聞こえるが、れもりんには当然ながら、ためらいが生じているようだった。その時、座ってついたての向こうの様子を聞いていた麻梨子先生は関心を持ったようで、間をおかず向こう側に向かって言った。
「創作ダンスかしら?」
「そ、そ、そうです」
れもりんは助け舟を出されたと思い、胸をなでおろしたような返事をした。だが麻梨子先生は甘くはなかった。
「まさか裸になって踊るやつじゃないわよね」
急に核心をついてきた。結構まじな尋ね方だ。なんでそんなことを思ったのだ。れもりんが言葉に詰まっている。ストリップだからと言ってすべてが裸なわけではない。衣装を着ているときにヴァイオリンを弾く、と思ったほうがいいだろう。その質問をストレートに肯定する必要はない。だが。次の瞬間に彼女はこう答えを発していた。
「わたし、シアター・デューク所属の踊り子で吉水と言います。ストリップをしながら弾かせてほしいんです」
いかにもれもりんらしい誠実な答え方だ。
「ええっ? そうなんですか?」
キセがそう驚いた時、それ以上の反応だろう、勢いよく麻梨子先生が立ち上がって言った。
「ストリップですって? あんな裸踊りに?」
パーティションの向こうまで威圧する大声だ。
「あ、先生いらっしゃるんですね。いけませんか? あ、ヴァイオリンは衣装を着ているときに弾きますから。裸になったら弾きません。その前の踊りで弾きながら踊りたいと思ってるんです」
「ダメダメ、そんな下品なことにあの曲は使わせられません。おやめなさい。あなたもあれだけ弾けるなら、裸踊りなんかやめてもっとクリエイティブなことをしなさいよ」
「先生、聞いてください。ストリップは芸術です」
あ、まずい、そんなことをこの先生と言い争って何になる。
「れもりん、やめなよ、言ったってしょうがないよ」
思わず声に出して叫んでしまった。麻梨子先生が俺の顔を驚いて見る。
「あ、マヨムラさん、そこにいるんですね、助けてください!」
さっきの講習会で、俺がこのレッスンに指名された時、彼女は俺のことを知っているそぶりを見せることはしなかった。それは周囲に人がいるときの踊り子と客のお互いの暗黙のルールだ。
まず俺がそれを破り、そして今度は彼女が知っている俺の声を救いの声ととらえたのだ。
「もしかして吉水れもんさんですよね」
そう声を輝かせて彼女に聞こえるように言ったのはフミだ。フミは早速スマートホンで「シアター・デューク、踊り子、吉水」でサーチしたのだ。
「は、はい、そうです」
「なんかいっぱいリストされてくる。大スターなんですね」
もちろん、と言いそうになってやめたが、それでもすでに俺の反応から読まれている。
「へえ、あなたあの方のファンなのね。ふーん、面白い」
俺は渋々うなずく。麻梨子先生の声が見下すようだ。
「いいわよ、いいことを思いついた。のり子さん、その方をこちらにお連れして」
「え、私が、ですか?」
女マネージャーは声が怖気づいている。やはり知っているのだ、ここで俺がどんな目にあっているか。
「当然でしょ、あなたマネージャーなんだから」
「は、はい」
いやそれどころじゃない。マネージャーと一緒にれもりんが入ってくるではないか。
「スドウさん、おはいりなさい、あ、吉水さんだったわね。ほらあなたのファンの素敵な姿を観にいらっしゃいよ」
俺の中年太りが素敵だ? いやそういう問題じゃない。麻梨子先生は、その女は男の体を見慣れているに違いないと踏んでいる。清純っぽく見えるれもりんであろうと、ストリップ出演の女ならそうだろうという判断は、当然の想像だし一理あるだろう。ストリップの踊り子であればだれでも、男の性には当然寛容であるはずだ。
でもだ。俺はAV男優ではないし、こんな広い部屋で拘束されている特別な状態なのだ。見るからに刺激が強すぎるだろう。いや、我がれもりんの前にこの情けない姿をさらすのは礼を失しているだろう。
(やめてくれ、来るな)
叫ぼうとして俺の口はアキに塞がれた。ああ、あの子が入ってくる。
マネージャーは彼女のショックを緩衝するのに少しは役立った。ジャングルを進むガイドよろしく、まずマネージャーがそおっと下を向いて恐る恐るキャスター付きパーティションをどけながら入ってきたが、顔を上げて薄目越しに俺の姿を確認すると、後ろの吉水れもんになにか小声で耳打ちし、やり取りして心の準備をさせてから手を引いて入ってきた。
麻梨子さまがれもりんに対してそんな尊大な態度を取るのは、自分が生み出したエロさ満々の音楽は芸術の範疇にあって、ストリップと一線を画しているのだという気持ちがあるからではないだろうか。
ヴァイオリンケースを抱えたれもりんは麻梨子さまの手招きで、ぐちょぐちょの下半身を晒した俺の目の前に立った。いくられもりんでも驚かないわけがない。
「ああ、マヨムラさん、どうされたんですか?」
そう言うしかないだろう。俺は言った。
「麻梨子先生に俺用のスペシャルヴァイオリンレッスンをしてもらってたんだ」
みじめにも拘束されて体を汚している裸の俺ではあるがそれなりに腹をくくっているらしいことが見て取れて、れもりんは戸惑いを隠せない。
「あ、ああ、そうなんですか、びっくりです。でもベネトリクス先生に手ずから教わるなんてうらやましいです。どんなレッスンなんですか、男性だけのレッスンなんて」
「男の人の乳首は女の人の乳首より敏感だし、胸板そのものは堅いので弓で弾きやすいから、とってもよく覚えられるの、特にこの方の乳首はとてもいい感度をしているのよ。本当にとっても教え甲斐があったわ」
ああ、麻梨子さま、そこまでばらすか。
「あははは、そういうことなんですか。さすが麻梨子先生ですね。マヨムラさん、ベネトリクス先生に乳首を弾いてもらえてよかったですね」
すぐ呑み込んだストリッパー吉水れもんの度量はすごい。うれしそうに言うのを俺は消え入りそうな気持で聞いた。麻梨子先生はまんざらでなさそうにうなずいたが、すぐにこう言った。
「吉水さん、ストリップは芸術って言ったわね。じゃあそれを証明してもらおうじゃない。こういうのはどう? あなたがやりたい踊りをここで踊って見せて。ヴァイオリンを弾くなら弾いて、伴奏が欲しければトナにでもやらせるわ。だけどストリッパーなら、ちゃんとここで脱いで弾いて見せてちょうだい。それでもただのスケベな踊りじゃないってわかれば、認めてあげる。本当にそういう踊りかどうか、ここにちょうどよさそうなチェックマシンがあるわけね。この男の人、あなたのダンス、好きなんでしょ?」
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは関係ありません。(作者)
(続く)
「マゾ少女の願望 第15回」 文=Mみどり
■公園デビュー (1)
麻衣は、亜美の夕食に下剤を混ぜ、朝食には利尿剤と下剤を混ぜて、公園デビューとなる時間に醜態を晒すように細工をしていた。
「ほらっ、亜美ちゃん、お外ですよ。気持ちいいでしょう?」
ベビーカーの日除けをあげても、鎮静剤を打たれて半分夢心地の亜美が反応することはなかった。
A型のベビーカーに乗せられた亜美は、山下夫人考案のボールを咥え、穴あきブラで両乳房を絞り出され、両足は正座した状態で縛られ、ロンパースを着せられていた。その姿がバスタオルで覆われ、左右の手にはミトンを嵌められ、首にはよだれ掛けを巻かれていた。
また、左の鼻腔には胃まで届くチューブが挿入され、ベビーカーの日除けのパイプに吊り下げられたポリパックから常に液体が流れるようになっていた。
「マナ、しっかり撮るのよ。裕太さんに見せるのだから」
亜美は口に咥えさせられたボールのために、涎だけでなく涙と鼻水までも流していた。
喉の奥が刺激されると、胃液が逆流して鼻の奥を刺激する。そのために鼻水と涙も流すことになり、よだれ掛けの上に大きな染みを作り続けていた。
4人の婦人たちはスタッフを連れてくることになっていた。
山下夫人は、看護師と歯科衛生士の2人。田所夫人、当麻夫人は女性の看護師を1人ずつ連れてきていた。麻衣はビデオ担当のマナと、亜美の世話係のサラの計3人。総勢10人の集団になっていた。
「亜美ちゃん、よだれ掛けをいっぱい汚して楽しそうね」
亜美の下顎からは延々と涎が垂れ落ちていたが、山下夫人は、自分の考案したボールが亜美の残酷な現状を作り出していることなど、歯牙にもかけていなかった。
亜美は耳栓を押し込まれていたので、離れた会話は聞こえなかった。頭部がベビーカーに固定されていたので、左右に数センチは動かせても、頭を起こして周りを見回すことは出来なかった。
「麻衣さん、亜美ちゃんが飲んでいる、あの着色されている液体何なの?」
「あれ? マナとサラさんのお小水に利尿剤を入れてあるのよ。1分間に10㏄くらいのスピードかしら。なくなったらスタッフの皆さんにも協力していただくつもりだけど」
「ということは、もうお漏らしをしているんじゃないの?」
「ふふふっ。昨夜、下剤も飲んでもらったから......」
「早速、亜美ちゃんの醜態が見られるわけね」
口が閉じられない亜美は、体内でぜんどうを起こしている肛門に力を入れられず、すでに我慢の限界を迎えていた。
「公園はいいわよね。どんなことが起きても風がかき消して、なかったことにしてくれるから」
麻衣がつぶやいた時、亜美の股間からバイブの音が聞こえてきた。
おむつを着けるときに麻衣がタイマー付きのコードレスバイブを亜美のヴァギナに挿入していた。
「あらっ、変な音が聞こえるわね、亜美ちゃん」
その言葉が終わらないうちに、亜美は「あわわわっ、わわ」という叫び声をあげて排せつを始めた。
「ブチッ、ブチブチブチッ、ブワァー」
「お腹の調子が悪かったのかしら。でも、おむつをしているから安心よ」
10人の顔が一瞬ほころんだが、意識が股間に集まっている亜美が気付くことはなかった。
もうろうとしながらも、亜美は顔を隠したいと思ったが、頭部はベビーカーに繋がれており、涎を流しながらおむつに排せつする姿を晒すしかない。
その姿は音声と共にマナのビデオカメラにしっかりと撮られていた。
「まあ、上からも下からも、忙しい人なのね」
「マゾの人って、こういうことは平気なんですよね。羞恥心もないって聞きましたけど」
山下歯科の看護師が興味津々の顔をして麻衣に尋ねた。
「そうよ。普通の人には恥ずかしくて耐えられないようなことでも平気でできるのよ。人前で粗相でもお漏らしでも今みたいにね。よだれ掛けも抵抗なく汚せるようになるのよ」
「麻衣さん、あそこに多目的トイレがありますよ」
「じゃあ、おむつ交換を手伝いたい人」
麻衣の言葉に山下夫人が連れてきた2人が手を挙げ、麻衣とサラ、ビデオ担当のマナの5人が、亜美と一緒にトイレに入り、麻衣が内側からカギを掛けた。
「はい、ちょっとだけ我慢してね」
麻衣がアイマスクで亜美の視界を遮ると、すぐさまサラがロートと500mlの容器を準備して床に置き、山下歯科の2人へお小水を容器に満たすように命じた。
2人は言われるままロートに跨り、下腹部を押すようにして排せつをした。2人で300mlの量になった。麻衣はそれを空になった亜美の容器に移し替え、さらに利尿剤を加えた。
2人が排せつをしている間に、サラはロンパースのファスナーを下ろし、おむつカバーも外しておむつ交換の準備をした。
「さあ、亜美ちゃん、きれいにしてもらいましょうね」
ポリ製の手袋をした4本の手が、汚物まみれの紙おむつを抜き取り、濡れたタオルで丁寧に股間を拭いているとき、ひとりが気づいた。
「マゾの人って、お股も綺麗なんですね」
「そうよ、亜美ちゃんは毎日自分で処理していたみたいね」
「あううっ、あう、あう」
水の冷たさに亜美が叫び声をあげても、涎と鼻水を流すことしか出来なかった。
多目的トイレは三畳以上の広さがあり、しかも水が自由に使えるので、股間の汚れは瞬く間に綺麗になり、ヴァギナのバイブを取り出して最後にシッカロールをはたくと亜美の股間は真っ白になった。
亜美が乗ったベビーカーはトイレを後にすると、砂場や滑り台やブランコなどの遊具のある人気エリアにやってきたが、亜美の視界には滑り台の頂上とブランコのクサリと支柱のみが入り、砂場で遊ぶ何人もの子供の姿は入っていなかった。
やがて数人の母親が、何やらお喋りをしながら、亜美のベビーカーがやってくるのを待っている様子が、亜美の視界に入った。
「まあ、大きな赤ちゃんですわね」
麻衣は、Bタイプのベビーカーに子供を乗せた20代と思われる女性に話しかけられた。
「はい、もうじき20歳になります。たまには外の空気にも触れさせないと」
何の感情も表わさず、よだれ掛けに次々と涎を流す亜美は注目を浴び、何人ものヤングママが集まってきた。
鼻腔にチューブが挿入され、両手はミトンに包まれ、いわくありげなことはそれとなく伝わっていたが、そういうことには触れないのが公園のルールであった。
(続く)
「常連様と初対面様」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ肉便器の秋山たつやです。先日も変態オフ会常連のA氏にホモご用達のSMレンタルルームへ呼び出されました。
ハッテンバや変態オフ会のレポートがウリのA氏のブログによくコメントしてくれるB氏が「俺も噂の肉便器奴隷で遊びたい」と遠方から来ることになったそうです。
「わざわざ来てくれるんだから、しっかりおもてなししないとな」
やけに張り切っているA氏と先乗りしてお迎えの準備をします。
私はまず上半身裸にされ、両方の乳首に吸引器を装着されます。
吸引されて乳首が充血し、元々長年の変態行為で肥大しているわたしの乳首がさらに大きくなってしまいます。
「おう、いい感じにデカくなったな」
A氏が用意したピッチピチのへそ出しTシャツを着せられ、飛び出た乳首のまわりを長時間乾かないローションで濡らされてしまいます。
乳首のところだけ透けてピョコンと飛び出していて、これだけでも変態丸出しですが、これはまだ変態おもてなしの序の口でした。
下半身も裸にされてパイパンチンポの根元にステンレスリングをはめられてからA氏にしごかれて、強制勃起させられます。
首輪もはめられ、勃起チンポのカリの部分を細い縄で縛られて首輪の前面のリングに結ばれ、私のぺニスは吊り上げ状態にされてしまいました。
それから尻穴にも乾かないローションをたっぷり塗られて指で拡げられてから電動アナルストッパーを挿入されてスイッチを入れられました。
その振動に反応して、吊り上げ勃起ぺニスがピクピク動いてしまいます。
「裸より、こっちのほうが変態らしいからな」
これもA氏が用意していたメンズTバックのパンツを穿かされますが、吊り上げ勃起チンポは半分はみ出してしまいます。
こんなハレンチすぎる格好で初対面の人をお出迎え......それを意識すればするほど、私のチンポは充血してしまいます。
「さすが地域一番の変態肉便器だな......わかりやすい変態チンポだぜ」
A氏が満足気な顔になったところでA氏のスマホにメールが届きました。
「Bさんが近くに着いたから、迎えに行ってくるわ」
とんでもない格好にさせられた私を部屋の中央に下がっている手錠で両手上げ拘束してから、A氏が部屋を出て行きました。
Bさんが来る前にせめて勃起だけはおさまってくれ......私は心の中でそう念じ続けたのですが、だめでした。
こんな格好を初対面の人に見られてしまうという羞恥の悦びと尻穴の中で振動するアナルストッパーの快感で、私のチンポはリングをはめられてなかったら射精してしまいそうなほどのフル勃起ピクピク状態がおさまりません。
そしてついにBさんを連れてA氏が戻って来ました。
「こいつが地域では超有名なド変態肉便器です」
「おおっ! これは凄いっ! 想像してた以上の変態ですね」
大げさに驚いて、B氏が変態丸出し拘束の私の全身を舐めるように見ます。
私は勝手に40代後半のA氏と同世代のいかにもスケベそうな人を予想していたのですが、実際のB氏は30代半ばくらいでなかなかのイケメン、短髪で体もガッチリ、ホモ界ではめっちゃモテそうな人でした。
A氏も同じことを思ったみたいで「Bさん、地元ではモテまくりでしょう?」なんて聞いています。
「モテなくはないけど、相手探しにはいろいろ苦労もありまして」
Bさんの返事はなんか意味深でした。
「どうぞ、自由に触っていいですよ」
A氏に促されて、Bさんが私の目の前まで来ました。
「この大きさは......よっぽどたくさんの人にいじられてきたみたいだね」
Bさんが私の乳首をつまんで思い切り引っ張ります。
かなりSっ気もあるみたいです。
「あぁーっ!」
痛いのに、下着から半分はみ出ているチンポは悦んでいるみたいにピクッと動いてしまいます。
「見れば見るほど凄い格好ですね......それにこのチンポ......肉便器奴隷って聞いてるけど、ウケのくせに元気すぎません?」
Bさんが笑いながらA氏に話しかけます。
「そうなんですよ、こいつ無駄に元気で形のいいチンポしてるから、変態モデルとしても撮影好きの人達に人気なんですよ」
「でしょうね、後で俺も記念に動画撮っていいですか?」
「どうぞ、どうぞ、できれば顔出しで公開してやってください」
「顔出しでいいんですか?」
「ええ、私のブログに載せたこいつの写真も顔出しだったでしょう?」
「ああ、そうでしたね......じゃあ俺の地元版の掲示板でも静止画と動画と両方顔出しでさらしてやりますよ」
ふたりでそんな会話をしています。
「この下着もエロくていいけど、脱がせてケツマン確めていいですか?」
「どうぞお好きに」
Bさんは私の下着を脱がせると、「俺が相手探しに苦労している理由はこれなんですよ」と自分も下半身裸になりました。
「おう、凄いですね......なるほど、そういうことですか......でもこいつなら大丈夫ですよ......チンポの大きさも回数も無制限がこいつの取柄ですから」
もう勃起しているBさんのぺニスを見ながらA氏が笑っています。
私もBさんのぺニスを見て納得しました。
見事に反り返っているBさんのぺニスは太さも長さも2Lオーバーの文句なしの巨根でした。
この大きさなら、確かに相手をできるウケが限られてしまいそうです。
「じゃあ、噂の肉便器ケツマンのスペックを確かめさせてもらいます」
アナルストッパーを抜いたBさんは指先をすぼめる形にして、ゆっくりと回転させるように動かしながら5本の指をまとめて私の尻穴に入れてきます。
「おう、拡がる、拡がる......さすが肉便器......これなら俺のデカマラでも楽勝だわ」
指だけなら5本まとめて根元まで入ったところで、Bさんが嬉しそうな声を出しました。
「そうでしょう? 回数も無制限でいけますから、今夜はとことん楽しんでいってくださいね」
なぜかA氏も自慢顔です。
「無制限肉便器か......一晩に何回くらい掘られてるんだ?」
「人数が多いときだと、15回くらいです」
「あはは、マジかよ......じゃあ今夜は遠慮無しでいくぜ」
持参していた太マラ用のコンドームを自分で装着してから、Bさんは私の尻穴に巨根を入れてきました。
「お前、いやらしくて変態な体してるな、最高だぜ」
私の透け乳首を引っ張ったり、リングをはめられて射精できない吊り上げパイパンチンポもしごいたりしながら、Bさんは立ちバックで私の尻穴を突きます。
「あぁっ! おチンポ様凄いっ! 突き上げられてるっ!」
圧迫感があって奥まで届く巨根で突き上げられて、私ははやくもマゾ泣きです。
「気持ちいいぞ......お前の淫乱ケツマンコめっちゃ気持ちいいぞ」
気分を出した声でほめてくれながらBさんは私の尻穴を力強く突き続け、そして「今夜はいっぱい掘らせてもらうから、一発目は我慢せずに出すぞっ!」と射精しました。
「来てよかったです、このケツマンなら何発でもできそうです」
Bさんのぺニスが抜かれると、「じゃあ俺も一発目やらせてもらいます」とA氏のぺニスが私の尻穴を貫きました。
Bさんほどではないですが、A氏のぺニスもLサイズオーバー、一般基準なら充分デカマラです。
「俺が掘ってる間もこいつの体で自由に遊んでいいですから」
Bさんにそう伝えてから、A氏も立ちバックで私の尻穴を突き上げます。
「ほんと無駄にいいチンポ持ってるな、血管の浮き上がりもすげーわ」
ニヤニヤしながら、B氏が私のフル勃起吊り上げチンポをしごいたり、さっきまで私の尻穴にはいっていた電動アナルストッパーを亀頭に押し付けたりして遊びます。
「ああぁーっ! 感じすぎちゃうっ! 変になっちゃうっ!」
尻穴をグイグイ突き上げられながら、射精できないチンポを生殺し嬲り......もう私はよがり泣き、嬉し泣き、狂い泣きするしかなくて......。
結局いろんな体位でBさんに4回、A氏に3回犯され、そのあとBさんのスマホで動画撮影されながら強制アナニーと強制オナニーさせられて初対面男性の前で生き恥射精をさらし、最後に「今夜は最高に楽しかったぜ」とB氏からご褒美のオシッコも飲ませて頂きました。
声をかけてくれる人がいる間は生き恥をさらし続けます。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2018 Novemberに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
★投稿方法
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