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ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2018 November
2018年11月の投稿作品 NEW!
「投稿コスプレ夫婦」 NEW! 画=弓さやか
「変態オフ会で接待奴隷」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、ドMホモ奴隷の秋山たつやです。
この前の週末は中年実践派ホモの黒X氏が不定期に開く変態オフ会「サロン黒X」に接待奴隷として強制参加させられました。
当日は人数性別制限無しで使えるラブホのパーティールームに黒X氏と先乗りして、他の3人の参加者を迎える準備をします。
L字形のソファの前のテーブルにソフトドリンクとお菓子を並べてから、私は接待奴隷の格好になります。
身につけるのは首輪と尻丸出しのOバック下着だけ、射精防止と勃起持続効果のあるリングを装着されて恥知らずに充血したチンポは半分下着からはみ出し、尻穴にはアナル専用オイルをたっぷりと塗り込まれます。
これが「サロン黒X」での私の正装です。
はみ出しチンポは「私もこんなに興奮しています」、尻穴のオイルは「いつでも私のケツマンを使ってください」の意思表示です。
「もうすぐみんな来るから、お前はここに立ってろ」
私はソファからよく見える位置に少し足を開き、両手を頭の後ろで組むポーズで立たされ、チンポを下着からはみ出させたまま参加者を待ちます。
「こんばんは、久しぶりのサロン黒X楽しみです」
時間通りに他の3人の参加者が一緒に到着しました。40代のA氏とB氏、50代のC氏、全員常連の好色ホモ男性です。
「おお、やっぱりお前か、相変わらずのド変態だな」
あられもない格好の私を見て笑いながら、参加者がソファに座ります。
大型テレビを正面に見る長いソファに黒X氏以外の3人が並び、黒X氏はテレビの一番近くへ横向きの位置に座り、「サロン黒X」の始まりです。
第一部は「黒Xが撮った男達」です。
黒Xが持参したデジカメとテレビをコードでつなぐと、テレビ画面に写真が表示されます。
「最初は自称28歳のビルダーです。ハッテンバの個室に連れ込んで縛ってみました」
赤い縄で全裸緊縛されたムキムキ男性の写真でした。
目、鼻、口しか見えない覆面着用ですが確かにすごい筋肉、本物の覆面レスラーみたいな体でぺニスも太いです。
「すごい体してるけど、ハッテンバにこんな奴いたら逆に手を出しにくいかも」
「わかる。なんかためらうよね......」
参加者の言葉に私も「そうかも」と思いました。
「次はマニア掲示板でゲットした自称25歳のリーマン、真面目そうな顔だったけど、変態でした」
やはり覆面着用ですが、2人目はどこにでもいそうな中肉の男性の全裸写真です。
表情はわかりませんが上の口でリアルなぺニス形の張り形をしゃぶっていて、撮影されているのにフル勃起、将来は立派なマゾ奴隷になれそうです。
「俺はこっちのほうがいいわ。こういう普通の見た目なのに実はド変態というのがリアルで興奮するんだよな。ここにもいますよね......親父だけど」
A氏が立ち上がって下半身裸になり、ちょっと照れくさそうな顔でもう勃起しているぺニスに自分でゴムを装着してから私の後ろに回ります。
「黒Xさん、わかってくれてますね......ちゃんと使えるケツマンも用意してくれてる」
そんなことを言いながらA氏はオイルでヌルヌルの私の尻穴に指2本入れて掻き回してから、みんなが見ている前で立ちバックでぺニスを挿入してきました。
「んおあぁぁっ!」
亀頭の部分がプックリ膨らんだA氏の松茸ぺニスで突き上げられ、乳首もつままれて思わず声が出てしまいます。
「おら、もっと声出していいんだぜ変態奴隷! みんなの前でいい声で鳴け!」
「あぁっ! ケツマン感じます! もっと突き上げて下さい!」
私はみんなが見ている前で淫らな言葉を口走りながら悶え泣いてしまいました。
「1発目だから、これくらいで許してやるぜ」
突き上げるA氏の腰の動きが激しくなり、私の尻穴を貫いているぺニスが脈打ちました。
その後、4人目の「掲示板でゲットした自称34歳のアナニー常習者」の細身の男性が自分でアナルにプラグを入れている写真が表示されている時、B氏にも立ちバックで掘られました。
尻穴を掘られながらB氏持参のローターではみ出しチンポも責められ、「感じすぎて変になっちゃう!」と連呼しながらマゾ泣きしてしまいました。
「最後は顔出し志願の超変態です。みなさんよくご存知のこいつです」
最後に映し出されたのは、カメラ目線でパイパンチンポをしごきながら尻穴にも極太バイブを挿入している私の写真でした。
もちろん最初からわかっていたのですが、それでも恥ずかしさと見られる悦びで体が熱くなっていまいます。
「これを待ってたんだよ。変態写真を見ながら本人を犯す......めっちゃ興奮するんだよな」
いかにも性慾が強そうなガチガチ上反り勃起のぺニスを見せつけながら、C氏が近付いてきます。
「Bさんにはチンポも可愛いがってもらってたな、俺は乳首を可愛いがってやるぜ」
立ちバック挿入したぺニスで私の粘膜をこすり上げながら、C氏は私の肥大乳首をチェーン付クリップで挟んでチェーンをグイグイ引っ張ります。
痛みと快感、変態写真と実演を同時に見られる羞恥、もうなんだかわからなくなって、気がつくと「もっと堕ちたい! 生き恥地獄に堕ちたい!」と叫んでいました。
「今さら何言ってんだよ、今でも生き恥さらしまくりだろ」
みんなが嘲笑する前で私は体が浮きそうなほど激しく突き上げられて......。
黒X氏以外の3人に立ちバックで掘られて第一部は終わったのですが、すぐに第2部が始まりました。
第2部は「アナル責め具くらべ」です。
アナルパール、アナルボール、アナルプラグ、アナルバイブ、アナル拡張バルーン......。
私はベッドの上で尻穴丸見えセルフチングリ返しポーズを取らされて囲まれ、4人が持ち寄ったたくさんのアナル責め具を尻穴に突っ込まれました。
「アナルが拡がってるのがわかります。圧迫感がすごいです」とか「ヘッドが動いて擦られてます。ブルブルも強力です」とか感想を言わされます。
感想が不合格だと、「もっと違いがわかるように説明しろよ!」と黒X氏が用意した乗馬鞭とスパンキングラケットで叩かれてしまいます。
最後に特大電動アナルボール出し入れ責めで狂い泣きさせられてやっと第2部が終ったのですが、休憩時間なんてありません。
「本物のチンポも欲しくなっただろ? 欲しいよな?」
尻穴にぺニスを挿入されちゃいます。
「お前が期待してた肉便器にしてやるから、クチマンもしっかり使えよ」
上の口にもぺニスを押し込まれて......。
それから全員が満足するまで4本のぺニスで上下の口を犯され続けてから「サロン黒X」はお開きになったのですが、帰る前に次の「サロン黒X」にも接待奴隷として参加する約束をしちゃいました。
「排泄姿を見られたい」 文=K・K
自分の排泄姿を見られたいという人はいませんか? 自分は小学生の時、停まっていた車の陰で立ちションしようとした折に車の持ち主らしい女の人がこちらへ尻を向けてウンチしているのを見てしまって以来、なぜか自分も同じように見られたいと思うようになりました。
その女の人は僕の足音に気づいて慌てて振り返ると、驚いた顔をしながら「あっち行って! あっち行きなさい!」と手で追い払う動作をしていましたが、その間も長いウンチが出っ放しになっていました。
自分は見とれてしまって一歩も動けず、「ちょっと、何してるの変態! あっち行け!」と怖い顔で言われても、お尻の穴からムリムリ出てくる太いウンチと女の人の顔を何度も見比べ続けてしまいました。
よく思い出せないのですが、たぶん勃起していたと思います。
排泄を終えた女の人が立ち上がったのをきっかけにして逃げた後、未知の高揚感を覚えている自分に気がついて、立ちションならぬ座りションをしてみました。
誰にも見られることはありませんでしたが、この時は完全に勃起していて、オシッコが出にくかったのを覚えています。ただ、まさか排泄と性が重なるものだとは思えず、笑い話程度にしか考えることが出来ませんでした。
自分の性癖にはっきりと気が付き、認めることができるようになったのは、高校生になってネットで様々な情報を得るようになってからです。
勇気が出せず、またいろいろな問題もあるので実際に人前でウンチをするということは出来ていませんが、あの時の女の人と自分を頭の中で置き換えては言い知れぬ興奮を反芻し、射精しながら脱糞しています。
「SLUT―女体壊造― 第4話」 文=vulgar
分娩台の上、身動きを封じられた肢体を無遠慮に弄ばれ、「てめぇ! ぶっ殺してやる!!」と拘束具をガチャガチャ鳴らして大暴れする鮎美。
手錠の食い込む手首が痛々しく赤らむ。
「威勢がいいな。女の子がそんな下品な言葉使って......」
呆れたように薄ら笑いを浮かべ、江村はなおも鮎美のクリ豆をネチネチと捏ね繰り回す。さらには鮎美の局部に顔を埋めると、わざとらしくジュルジュルと卑猥な音を立てながら下劣なクンニを始めたのだ。
全身の毛が逆立つような屈辱と嫌悪感に罵声を上げ、憎悪を燃やして暴れ狂う鮎美。
それから15分にも及ぶクンニを終えてようやく顔を上げた江村は、暴れ疲れて放心したまま項垂れる鮎美の顔をまじまじと覗き込んだ。
ブゥッ!
鮎美は江村の顔面に思い切り唾を吐き付けた。そして「死ねよテメェ」と蔑んだ笑みを浮かべると、そのまま冷徹な視線で江村を凝視した。
江村はそんな鮎美に「その反応はもう見飽きた。女ってのはまったく単純だ」と呟き、「だがここの構造は複雑だよな」と鮎美の恥丘を指で突きつつ不気味に笑う。
「もう何百人と拷問してきたが、野郎ってのは痛みさえ与えれば阿保みたいに許しを乞う。しかし女ってのは痛みに屈しなくてな。皮を剥ごうが目ん玉潰そうがまるで効きやしねぇんだ。昔は女を自白させる方法がよく解らなくてなぁ」
そう言いながら江村は鮎美の背後に回り込んだ。そして耳元に向かい、
「しかしやっと解明したんだ。お前ら女が最も恐れて音を上げる方法......」
ハァハァと息を乱しながら呟いた。
江村がゆっくりと黒いケースを開き、中に収められた内容物を鮎美の視界に見せつけた。そこには拷問に使われる様々な器具がギラギラと毒々しい光を放っていた。
「昔は女の拷問には色々と高価な道具も試したものだが、こんな代物はまったく必要なかったんだ」
江村はサンプルケースから1本の注射器と電動機器を取り出した。それは「電マ」の通称でAVなどでよく使用され、電化製品としても売られているマッサージ器だった。
「信じられるか? どんな痛みにもこたえなかった女がたった2つの代物でのたうち回り、狂いながら俺に許しを乞うんだ」
そう言いながら江村は注射器をトントンと叩き、禍々しい赤色の薬液を空打ちで鮎美の眼前にビュッ~!と放出させると「これが何だか解るか?」と顔を歪めながら囁いた。
(続く)
「変態M男のスワッピング体験記 5」 文=醒ドール
「これでもしゃぶって静かにしていなさい」
○美様が再び私の後方に回り込み、アヌスに指を入れて掻き回してこられます。それはかなり強引でしたので、私は快感を覚えながらも、少しでもその責めから逃れようと、指の回転に沿うように自ら尻を動かしました。
それをご覧になった○美様は、大爆笑しながらさらに強引に掻き回してこられました。
「ほらほら、もっと大きく尻を動かして」
檄を飛ばされ、私は必死に尻を大きく動かしました。そんな時間がしばらく続きます。
○美様がようやくアヌスから指を抜かれ、四つん這いの私の正面に立つと、「ドール、頭だけ下げなさい」とおっしゃいました。
私はディルドオを咥えたまま頷き、お言葉通りに頭を下げて床を見ました。すると○美様は足を開いて私の頭のほうから跨いでこられ、そのまま私とは反対を向く形で私の背中に座られました。
○美様はさらに、両手で私の尻肉を掴むと、揉んだり広げたりなさった後、最後にポンと軽く叩かれました。
「これから私のバイブを貸してあげるから、感じなさいよ」
○美様が振り向きながら体を捩り、私の髪を掴んで頭を起こさせると、私の口からディルドオを抜き取りました。そして左手で私の髪の毛を掴んだまま、右手では口から奪ったディルドオをアヌスに挿入してこられたのです。
突然の衝撃に思わず四つん這いを崩しそうになるとの同時に、私は「うっ」と声を出してしまいました。
○美様は声を出したことをお叱りになるどころか大いに笑われ、楽しそうになさっています。そして私のアヌスに侵入させたディルドオを左右に動かしたり回転させたり......。
私はそのつど「アンアン」と声を出して感じ昂ぶりました。
すると○美様はディルドオをピストンのように出し入れしてこられました。
その刺激に私は興奮を余儀なくされ、体も顔も熱くなり、ますます大きく尻を回転させてしまいました。
「ドール、クチャクチャ音たてて、イヤらしいわね」
ディルドオを奥に押し込まれると「あっ」と声が出て、抜くように引かれると「はっ」と息を吐いて感じていました。
「もっと大きな声出して、ほら、何回いけるの?」
○美様は体勢の崩れかけた私の背中に跨ったまま、笑いながらディルドオを出し入れされました。
私は「あっあっ」と声を出し、髪を掴まれたまま後ろを振り返りました。するとご主人様が撮影をする姿が見えました。
その瞬間、見られる快楽と○美様の責めで興奮が限界に達し、エレクトしたペニスから精液を飛ばしたのです。
責めは射精後も休まず続きました。
そのうちに○美様のピストンと私の呼吸が連動し、○美様と一つになっているような錯覚に陥った頃、○美様が私の髪を放すのと同時に私のアヌスからディルドオを引き抜いて立ち上がられました。
私は魂を抜かれたように放心状態になり、横倒しになったままボーッとして動けませんでした。
「ほら、しっかり四つん這いになりなさい」
○美様が私の首輪から延びた鎖を手にして真後ろから強く引き、檄を飛ばすように尻を平手打ちしてこられました。
私がフラフラ状態で四つん這いになると、○美様はすかさずバックから私の腰を掴むなり、ペニスバンドから突き出たディルドオで侵入してこられました。
私を犯したまま、○美様が手で私のペニスを握ってこられます。
「貴方、イッたの? 誰がイッていいって許可した?」
「も、申し訳ございません......」
「イク時はイクって言いなさいね、イカせてあげるから」
手に付着してしまったと思われる暴発精液を私の背中で拭きつつ、○美様は再び腰をガッチリ掴んでピストン運動を始められました。
私のペニスはたった今暴発射精したばかりというのにたちまちエレクトしました。
「ほら、イケるならイッていいわよ」
○美様がそうおっしゃい、バックから激しい律動を送り込んでこられます。私はあっと言う間に「イクッ」と叫んで果てていました。
「もうイッたの? 早いわね」
○美様が呆れたようにおっしゃいながらペニスバンドを抜きました。そして私を四つん這いから体育座りの格好にさせた上で、足を開かせました。いわゆるM字開脚です。
「これをイヤラしくフェラチオしながらオナニーしなさい」
先ほど使われていたディルドオのコンドームを外して私に手渡してこられます。私は言われるがままに実行しました。
すると○美様がオナニーをする私の前でペニスバンドを外して一脚の椅子を私の前に置き、持参した電動バイブを取り出して私に近付いてこられました。
そして首輪の鎖を手にしたまま椅子に座られたのです。
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その26」 文=大人の個人授業
ベッドの上で四つん這いになり、股割れ下着からアナルをのぞかせて娘婿の私を誘う義母......その刺激的すぎる姿に私も硬く勃起してしまいます。
ヒクヒクして待っているアナルに指を入れると、義母のアナルは吸い込むように咥え込んでから締め付けてきました。呼吸するように収縮する動きもイヤラしく、まさに完熟したマゾアナルです。
2本目の指も入れて感触を楽しんでいると、「はぅっ......アアッ!」と義母の喘ぎ声も大きくなります。
指の後にアナル専用バイブも入れて遊べば「ご、ご主人様の......ご主人様のモノでマリ〇のイヤラしいアナルを犯して下さい!」と義母のほうからアナルSEXを求めてきました。
「上の口で上手にご奉仕できたらマリ〇のアナルに入れてあげるよ」
「はい、ご主人様」
ズボンと下着を脱いで義母の前に膝立ちし、勃起しているイチモツを突き出すと、義母はそれをパクリと咥えて恍惚の表情でしゃぶりだしました。
妻の亜美のフェラも悪くないのですが、年季の入った義母のフェラはたまらない気持ちよさです。舌遣いや吸い方だけではありません。お互いに悪いことをしているという罪悪感と背徳感が私と義母を燃え上がらせてしまうのです。
「よくできました、合格だよ」
義母の頭を撫でてから後ろに回り込むと、早速、金魚の口みたいに動いているアナルにイチモツをあてがって押し込んでいきます。
「んくぅっ......ご主人様のモノが......」
亀頭をゆっくり挿入すると、あとは吸い込まれるように根元までスッポリ入りました。
「マリ〇のアナルは、本当に淫らなアナルだよ。これはお仕置きの続きが必要みたいだね」
キュッ、キュッと収縮して締め付けてくるアナルを堪能しながらお尻も叩いて責めました。
「感じます......感じすぎてしまいます! くぅっ......くうぅぅっ!」
母娘共通の仔犬みたいな声で鳴く義母のお尻をゆっくり突きながら、私はブラジャーの裂け目から出ているFカップの重たげな乳房の先端にも手を伸ばしていきました。
(続く)
「私はおばさんキス魔」 文=もうすぐ五十路
大年増のおばさんキス魔がふざけた振りでキスしまくって、ゲラゲラ笑いながら「お前勃ってんじゃねえよ」とか言いつつ、実は自分がドロドロにアソコを濡らして鳥肌が立つほどの興奮を味わってると言ったら、引きますか? たまに本当に勃っちゃってる若い子がいると何回もキスしてさりげなく膨らみにタッチして、後でその感触を思い出しながらオナニーしてると言ったら、気持ち悪いですか? 間違いを起こすわけにはいかないけどもし間違いが起きたら......この想像だけで10年以上オナってると言ったら笑いますか?
「超絶快感カプリース(9)」 文=ヒデボウ
■マヨムラ テスターにされる
「はい、マヨムラさんにはよく劇場に観に来ていただいているんです」
「この人の踊りはすごくかっこいいきれいなストリップなのですよ」
俺が付け足した。あきれることに、麻梨子さまの意図がまるで分っていなかった。
「だったら、れもんさんの踊りで勃ったり、シコったりしないわよねえ。まあ、私のレッスンを受けて体が変わっちゃったかもしれないけど、もう今1回発射しちゃってるから、そう簡単にはイカないでしょ、それがハンディにつけられるわ。踊っているときにこの人のちんこがもし立ったら、使うのは認めてあげない」
罠だ。れもりんがおののいている。麻梨子さまは俺を自分のものにして、自分の人気をいいことにれもりんを弄んでいる。
ストリップ劇場でナマ板ショーみたいなことはとっくの昔になくなって、セックス=ストリップというイメージは薄くなっているが、客の中にはそういうイメージを求めている者がいるし、ストリップの公演は風俗の扱いだし、いわばボーダーラインの芸術なのだ。俺は劇場でれもりんのストリップを観て手が股間に行ったことはないが、勃つことぐらいあるさ。家で見る彼女主演のAVではイカされることもある。
今、眼の前で大好きなれもりんのストリップを裸で縛られたまま見せられて、平静でいられるだろうか。れもりんは困惑して、俺を、俺の股間を見ている。俺は抗議した。
「シコることは耐えられても、勃つな、とは無理ですよ。つい勃っちゃうことはあるし、それが芸術的なダンスから来ることだってあるんです」
「そおーんなの、どうなの? れもんさんはどう思うの?」
麻梨子先生は足を組んで鼻に抜けながられもりんに聞いた。
「マヨムラさんのおっしゃる通りだと思います。私はエロだから芸術ではないとは思いませんし、ベネトリクス先生の音楽はエロティシズムにあふれた、でもエロさばかりではない一つの芸術だと思います。ですから私に先生の曲を使わせていただきたいのです」
それを言うと逆効果ではないか。案の定、先生は動じない。せせら笑うように黙っている。
そのとき、救いの手を差し伸べるようにアキが言った。
「じゃあ、こうしましょう、先生。この方のおマタが勃ったら私が10カウントします。で、その間にもしぼまなかったら、初めてアウトというのはどうでしょう」
「面白いじゃない? いいわよね、マヨムラさん。そのくらいは受けなさいよ。れもんさん、いいわね」
全然筋違いではないか。麻梨子先生は目の前でストリップをやらせたいし、俺の体で遊びたいだけではないか。だがれもりんは受けた。
「わかりました。それで結構です。まだ練習したわけではないので、上手じゃありませんが、ベネトリクス先生に私のすべてを見ていただけるなら望外の幸せです。マヨムラさんはそれがわかって下さっている方です。私、一生けんめいに美しく踊って弾くように頑張ります。それでだめなら諦めます。マヨムラさんはちょっと変なお客さまですが、私、信じています」
余計なひと言まで付け加えて毅然と答えた。
れもりんがこの場所へやってきた服装はパンツルックだったので、ダンスの衣装らしさのある、アキがそれまで来ていたステージ用のドレスを借りて着替えてから、ヴァイオリンを抱えて登場した。
少し遅れてアキも、私服の白いブラウスと赤いスカート姿に着替えて戻って来た。俺を監視する10カウント用にストップウォッチも持っている。
れもりんはトナにヴァイオリンの伴奏を依頼して少し打合せ、自分もヴァイオリンを構えた。
俺はまだ椅子に縛り付けられたままだった。横にいる麻梨子さまにお願いした。
「先生、もう、この拘束は不要のはずでしょ。逃げ出したり、邪魔をしたりはけしてしませんよ。彼女が踊るときこの格好では、ファンとして耐えられません。ほどいてください、お願いしますよ」
「先生、ダメですか?」と、れもりんも。
「ダメです。マヨムラさんの反応を見ることがこのテストの条件である以上、その姿でここにいることは絶対です。私もあなたに手出しはしないから」
ええっ? この状態で座らされていれば、俺の奥に潜んでいるマゾな心が最高度に刺激される気がする。それは性欲を発現させないというテスト基準をクリアするには不利だ。彼女の願いをかなえるためにはやすやす受け入れていいわけがない。のではあるが......。
その時、『これは麻梨子さまの命令だ。言いなりになれ』と心の奥から声が聞こえたのだ。
「はい、わかりました。先生のおっしゃる通りにいたします!」
目の前に立つ俺の無二のオキニの目が、一瞬悲しくにじむのが見えた。俺はせめてもの罪滅ぼしに言い放った。
「れもりん、ストリップはエロい芸術だ。俺は君が踊るときにエッチを全く感じないわけではない。時には勃起することだってあるさ。だけど今日、君が芸術のために踊るとしたら、俺はその心意気を受け止めて、勃たないように頑張って、それに全力応援に集中して踊りを見てあげる。何の遠慮もしないで精一杯エロくかっこよく踊ってくれ」
れもりんは感激の面持ちで声を震わせて答えてくれた。
「はい、ありがとうございます、マヨムラさん! わかりました。がんばります。私は平気です。先生のおっしゃる通りにしましょう」
ありがたい言葉かもしれない。人間モルモットの俺だが、俺を責めているのはあくまでも麻梨子さまで、れもりんにいじめられているわけではないと思えるのが救いだ。
吉水れもんのストリップのパフォーマンスレベルは最近めきめき上がってきている。同時デビューの新人たちと切磋琢磨しての結果だろうが、出会った客の目を止めさせる生き生きした踊りが踊れるようになった。
とはいえ、ベテランの踊り子やダンスの素養があってこの道に入ってきた仲間と比べれば、ファンから見てもまだ見劣りするだろう。高度なダンステクニックや、バランスの取り方、細かい手足の表情の付け方、動きの滑らかさ軽やかさなどなど、目指すべき基準はもっと上にあるだろう。
はっきり言って、ほとんど即興に近いこの場での踊りには相当なハンディがある。演奏を通じて超一流のバレエすら見慣れているはずのカリスマクラシックヴァイオリニスト、ベネトリクス麻梨子の前でというのは厳しすぎるシチュエーションだ。
それでも俺は思っている。彼女はストリップの特権を生かして、極限まで女の体をさらし使い切ることで、踊りのエネルギー、パワーにつなげられる。それを今から魅せてくれるはずだ。
あとは俺が、これから初めて見る演目に引きずり込まれても、間違っても勃起したり手をむき出しの股間に持って行ってしまわないようにするだけだ。
れもりんはトナと呼吸を合わせ、ヴァイオリンを構えて立つ姿勢から踊り始めた。
れもりんによって曲が奏でられる。彼女は軽やかにステップを踏んでいく。曲はレッスンした「邂逅のカプリース」だ。トナが伴奏をつけてくれるなら、れもりんは今日の講習で教わった通りの簡単なフレーズを弾けばいいのだが、とはいえ踊りながらではそれなりには大変なはずだった。
それでも彼女の表情には徐々に輝きが浮かび上がってきた。トナの伴奏に自らの動きをシンクロさせつつ自分の演奏もゆるがせにしない。大きく弓を動かし、また休止符の箇所では大きく腕を拡げてヴァイオリンから弓を大胆に離し、高々と上げた。また勢いよく戻して音を鳴らし、そして、くるくるとステップを踏んでいく。
時に体を大きく倒し、脚を上げ、大きな目で生き生きとあたりを見回す。曲の盛り上がりに合わせてその動きや表情はさらに力強さを増した。
気が付くと手拍子が起きている。トナ以外のヴァイオリン娘たちと女マネージャーがそろって手を叩いている。麻梨子先生もつられて手を叩いている。
天使のように演奏し、踊る。彼女の頭の中ではあの麻梨子先生のエロワードレッスンは響いているだろうが、見るほうには全然それを感じさせない滑らかさだ。
もともと扇情的なメロディラインが売り物のこの曲に彼女のダンスがマッチすることは想像できたが、さっきのレッスンを通じて体に曲をしみこませたからだろう、まるでこの楽曲の申し子のようだった。
やがて1曲弾き終わった。曲はとりあえず変えるのではないか。本来の彼女の考えなられもりん自身の手で弾く場面はこれで終わりと言える。だがそれはある程度麻梨子先生に受け入れられやすいように方便で言ったことだ。それに先生は最後まで演奏しろと言っているから、ヴァイオリンを手放すことはしないだろう。
れもりんがステージ裏に見立てた更衣ボックスに走り去っていく。いったん舞台をはける演出はよくあることだ。
彼女が現われる前に、トナが次の曲を弾き始めた。ロマンチックなメロディラインの『愛の海溝』だ。この切り替えで衣装のほうは、本番ステージなら別コーディネートのものに着替えるという流れもあり得るが、今日はアキの演奏会ドレスを借りるのがやっとのことだろうから、それを脱ぐしかない。
また楽器をかかえて現れたれもりんは肩ひもなしの凝ったレースのブラと大胆な黒いショーツだった。ミスマッチともいえるがエロい。ミスマッチの理由はおそらくこうだ。それまで着ていたコンサートドレスの時も肩を出し切っていたから、その下にこのストラップレスのブラをつけていたに違いない。それもアキのものだろう。ちょっとそそられる。見せるためのものではないが、こちらもなかなかのレースに彩られた薄いピンク色のブラ。巨乳同士とは言え、れもりんのおっぱいがアキのそれをしのいでいると思う。はみ出しが大きい。ダンスでも乱れない形が整ったブラではないこともあって、動き始めると豊かに揺れる。それに対し黒いショーツはれもりん自身のものであるに違いない。私服としては小さくてずいぶん切れ上がっていた。ここは私服でもプロを意識しているのだ。
で、まだ乳首までは見えていないが、この下着姿はその場の女たちにれもりんの生のスーパーボディを見せつけた、お披露目だった。
うわーっというため息が一斉に漏れ拍手が起きる。女たちをも魅了するその姿態だった。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは関係ありません。(作者)
(続く)
「マゾ少女の願望 第16回」 文=Mみどり
■公園デビュー (2)
その間も亜美は利尿剤を強制的に飲まされ続け、何度となくお漏らしを繰り返していた。
「亜美ちゃん、おむつをしているからお漏らしをしても大丈夫よ」
「まあ、こんな大きな子がおむつをしているのですか」
「ええ、赤ちゃん願望が強くて、おしゃぶりも自分から咥えて放しませんし、おトイレも自分ではわからないので、いつ粗相してもいいように24時間おむつをしていますの」
麻衣は周囲の人にも聞こえるように言うと、今度はサラが「お腹の調子はどうかなぁ」と言いながら、亜美の下腹部を強く押した。
「ブチブチブチッ、ブチッ」
何人ものヤングママに囲まれた中で、亜美は大きな音を立てて粗相をした。
「おむつをしているから大丈夫よ」
麻衣の言葉に周囲の人たちは、納得した表情になっていた。
一度排せつしたので亜美は安心していたが、麻衣の悪意はその上を行っていた。
麻衣が使用した下剤は二度目のほうが激しく作用する市販品で、下腹部を押されると何ら抵抗できずに、前回以上の排せつ量で紙おむつを汚した。
亜美がどんなに涎と鼻水を流しても、誰も気に留めず、おしゃぶりに見える物もボールを細工した防声具そのものだったし、それが鼻輪に接続してあることまで注意を払う人はいなかった。
実際、日除けが邪魔をして、亜美の横顔を見ることは出来なかった。
「ママ、見えない」
ヨチヨチ歩きの男の子が興味を示し、亜美のベビーカーの縁に手を掛けたが、覗き込むことは出来なかったので、母親が抱きかかえて亜美を見せていた。
「こんな大きなお姉さんもおむつをしているんだって。ユー君は、もうおむつは卒業したわよね」
「うん、もうぼく大人だよ」
子供はまじまじと亜美を見つめた。視線が合ったが、亜美は声をあげることもできず、よだれ掛けを汚し続けた。
時間の経過とともに顔触れが変わり、ヤングママの後は帰宅途中の小学校の生徒、そして中学生、高校生が顔を出すようになった。
男の子はベビーカーに興味を示さなかったが、女の子はすぐに寄ってきた。
「うわっ、大きな子ですね」
どう見ても自分より年長者と思える女性が、おしゃぶりを咥え、よだれ掛けを汚している姿は興味を引いた。
「幾つなんですか? はたち過ぎとか......」
「19歳なのよ。さっき粗相をしたので、おむつを交換してくるから少し待っていてくれるかしら?」
麻衣は田所・当麻夫人が連れてきた看護師とサラ、マナの5人で再び、多目的トイレに入った。
「今度は、人前で粗相なんかしないようにしましょうね」
麻衣は、綺麗に拭かれた亜美のアヌスに、35mmのシリコンボールを2個と40mmのアナルプラグを挿入した。
「亜美ちゃんの醜態を、まだまだみんなに見ていただかないと、公園に来た甲斐がないわね」
今度は2人のお小水に睡眠導入剤を少しだけ入れて、トイレを後にした。
人気エリアには、女の子が集まっていた。
「19歳なのにおむつをして、おしゃぶりを咥えているのよ。よだれ掛けもしていて、顎なんか涎でベトベトになっていたわよ」
興奮したように1人の女の子が言うと、別の子も口を開いた。
「それだけじゃないわよ。さっきは大きいほうを漏らしたみたいで臭かったんだから」
「病気ならおむつは仕方ないと思うけど、人前でウンチは勘弁してほしいわ」
亜美の公園デビューを提案した山下夫人を含めた5人は、そんな会話を耳にしながら、亜美の到着を待っていた。
麻衣はゆっくりとベビーカーを押すように、サラに指示を出していた。
到着するころには、睡眠導入剤が効き始め、亜美はウトウトし始めていたが、それが麻衣の意図であった。
意識が薄れれば、防声具や鼻輪の刺激で涎や鼻水、涙が流れっぱなしになり、よだれ掛けの上にさらにシミを付けることになる。しかも亜美は、頭を動かすことが出来ないので、じっと前を向いたまま睡魔にもてあそばれ続けなければならなかった。
「あら、なんだか涎の量が増えたみたいね。よだれ掛けの交換をしましょうね」
麻衣は注意が集まるようにわざと大きな声で言った。
「私たちがします」
山下歯科の2人が手を挙げた。
1人が新しいよだれ掛けの準備をし、もう1人がよだれ掛けを外し、亜美の下顎の部分を丁寧に拭けば、交換は簡単に終了した。
そんな作業も女子中高生は食い入るように見つめていた。
どうして流れ出る涎を手で拭わないのか、どうして声を出さないのか、そんな疑問が湧きあがる余地がないくらい、衝撃的な光景が彼女の目の前に広がっていた。
「これで彼女たちのSの血が騒いでくれるといいわね」
「奥様、Mの血が騒ぐかもしれませんよ」
「その時は、そのときよ。亜美2号を作る楽しみが増えるじゃない」
麻衣とサラの異次元のような会話は、誰も耳にも聞こえていなかった。
「今日は、公園でいっぱい涎も流したし、お漏らしもできて、よかったわね。そろそろ帰る支度をしましょうか」
そう言うと、麻衣はいきなりアイマスクで亜美の視界を覆った。
そして観客のSの血を求めている麻衣は、女の子が見ている前で、ベルトで亜美の胸と腹部をベビーカーに縛り付け、さらにミトンの両手も一つに縛り、ベビーカーに繋いだ。
「あのー、写真を撮ってもいいですか」
「いいわよ、そのかわりネットには絶対にあげないでね」
亜美は暗闇と睡魔のために、夢と現実の境がわからず、しかも下剤が再び効きはじめたことを感じていたが、アナルプラグのために排せつは出来ず、「アウウ、ウウ」と微かな呻き声を漏らし、鼻水と涎を流すことしか出来なかった。
女の子たちはその瞬間をとらえて、容赦なくシャッターを切った。
(きっと、一生の宝物として秘蔵し続けることになるわね)
麻衣はベビーカーの日除けを下ろしながら思った。こういう些細な出来事が、心の隅に長く深く沈殿していくものであることを、彼女はよく知っていた。
(続く)
「50女に超ハイレグ」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホのSMルームでプチ変態情事、俺が用意したピンクの超ハイレグレオタードに着替えさせる。
「もう......こんなハイレグ......悪趣味なんだから......」
顔を赤らめる彩乃をビニールを敷いた手枷足枷付のベッドに大の字拘束、目でじっくり楽しませてもらう。
女優ばりの美貌、本人は「若いときよりだいぶ太った」と気にしているが男目線だと丁度いい「抱き心地のよさそうなボディ」に張り付くピンクの光沢生地と色白の素肌、彩乃目当てにスナックに集まる男達の熱い視線を集めているFカップ乳房の曲線、そして無毛の股間にくい込むハイレグ......。
並の50女に着せたら「イタい勘違いオバサン」になるところだが、スナック美人ママとして街の親父達のマドンナの彩乃はさすがに違う。
文句なしに「男の股間を直撃するセクシーコスプレ」として成立している。
彩乃は嫌がっていたがやはり今回のレオタードのキモは超ハイレグ、このくい込みが健康美とは一味違う「生々しい官能美」を演出している。
「さすが噂の美人ママさんだね......いくら眺めていても飽きないぜ」
「もう......こんな格好させて......いつまで見てるのよ......」
あらためていい女だなと見とれていたら、彩乃が焦れったそうな顔で俺を見る。
「もちろん見るだけのためにこんな格好させたわけじゃないぜ......さあ、お楽しみタイムだ」
ぬるま湯で薄めた風俗店用のローションを彩乃の腹の上に大量に垂らす、手のひらでゆっくりと伸ばしていく。
「あん......温かくてヌルヌル......」
彩乃が気持ちよさそうな声を出す。
「もっと気持ちよくしてあげるよ......美人ママさん」
指先を立て、10本の指で愛撫しながら、さらにローションを拡げていく。
「もう......指の動きがいやらしいんだから......」
最初は冗談ぽく言っていた彩乃だが、俺の指が乳房と股間に近付くと反応が変わる。
「あっ、ダメ......感じちゃうから......」
半開きで閉じなくなった口から悩ましい声が漏れる。
「今日もいっぱい感じていいんだよ、淫乱ママさん」
円を描くように動かしながら左手の指で乳房の膨らみを、右手の指では股間のハイレグカットの縁をなぞって愛撫してやる。
「ダメッ! ダメだって......」
そう言いながら、なぜか彩乃が腰を浮かす。
「あれ、言葉と体の動きがバラバラだよ......この腰の動きは何かな?」
胸と股間にローションを追加投入してから、レオタードの上からでも確認できる乳首のポッチをつまみ、ハイレグをさらに股間にめり込ませるように指で押し込みながら指先で刺激してやる。
「あぁーん......ダメ......どっちもダメ......」
彩乃の腰がバウンドするように動いて止まらなくなる。ここは焦らすより一気に攻めこむほうがよさそうだ。
「今日もいっぱいイッていいからね、ほんとは淫乱な美人ママさん」
レオタードをずらして彩乃のワレメを剥き出しにし、ローションと愛液でヌルヌルのビラビラを舐めてやる。
「あん、いきなり......ずるいっ!」
また彩乃の腰が浮く。もう一押しだ。
舌先でコリコリに充血したクリ豆を探り当て、高速縦舐めで集中攻撃してやる。
「ダメえぇーーっ! イッちゃうから......イッちゃうぅっ!」
彩乃は呆気なく最初の絶頂に達した。
あとは連続絶頂牝モードに入った彩乃をイカせてやるだけ。
グチョグチョの彩乃の蜜壷に指を入れてクイクイ責めながらのクリ豆舐め。
レオタードを着せたままの指入れクンニに俺も大興奮しながら舐めまくってやる。
「それダメッ! とまらなくなっちゃうからあぁーっ!」
「ずるいっ! 知ってるくせにいぃぃっっ!」
指入れクンニで2回絶頂。
「そうか指はだめなんだね、わかった、これを入れてあげる」
生温かい愛液があふれでてくる蜜壷に少し細身だけど強力振動のバイブを挿入。
バイブの振動をこちらも感じながらクリ豆クンニ再開、手を伸ばしてヌラヌラなレオタードの上から乳房を揉み、乳首も擦ってやる。
「意地悪っ! こんなの反則よおぉぉっっ!」
「勝手に動いちゃうからっ! ほんとにダメだってえぇぇっ!」
バイブ挿入クンニでも2回絶頂。
焦点の定まらない目で過呼吸気味の彩乃が少し落ち着くのを待って、拘束ベッドの横でガウンを開き、「彩乃の乱れる姿に興奮して、こんなになっちゃったよ」と勃起ぺニスを見せつける。
「あなた今日も凄いっ......最後はあなたのオチンチンでイカせて......あなたの元気なオチンチンでイカされたいの......」
彩乃が妖しく濡れた瞳で俺のぺニスを見詰める......若いときに戻ったみたいに反り返っている俺のぺニスを見詰める。
もちろん俺もそのつもりだ。
全身ヌルヌルのレオタードを着せたまま、ハイレグをずらしてぺニスを挿入、一気に貫く。
「あん......当たってる......硬いオチンチンが当たってる......」
彩乃が悦びの声をあげる。超美人の濡れたレオタード姿を見ながらピストン開始。
やっぱり着衣SEXはいい!
「脱がせないほうが断然卑猥」なのを知らない男は損していると思う。
「また狂っちゃうっ! あなたのオチンチンで狂わせられちゃうっ!」
彩乃の体の震えが激しくなる。俺もラストスパートにはいる。
力をこめて突きながら、彩乃が大好きな乳首ねじりでも責めてやる。
そして歓喜のときが来た。
「魔法のオチンチンが好きいぃぃーーっっ!!」
大の字拘束のまま全身を弾ませて彩乃が昇天。ほぼ同時に俺も大噴射。
変態情事は最高のアンチエイジング!
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2018 Decemberに続く)
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