The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2018 December
2018年12月の投稿作品 NEW!
「正月飾り」 NEW! 画=照Q
「いけないバイト」 NEW! 文=純
いろいろと事情があって、自分で大学の授業料も生活費も稼がなければいけなくなってしまいました。勉強以外のことなら頼りになる友人のコースケに相談すると「純なら稼げるバイトがあるよ、ちょっと珍しい仕事だけど」と、あるバイトを紹介してくれたのです。
「うん、合格。純君なら、貯金もできるくらい稼げるよ」
面接をあっさりクリアして、僕はコースケに紹介されたお店で働くことになりました。
そのお店は「男の娘サロン」と呼ばれるものでした。
女性もののセクシュアルな下着だけの姿で男性客のお酒の相手をして、お客が望めば奥のルームで特別サービスもあり......という風俗情報誌にも載っていない怪しげなお店です。
コースケやマネージャーに言われたように、子供の頃からよく女の子に間違われていた中性的な顔の僕には向いている仕事のようでした。
そんな僕のある日のレポートです。
お店に着くと「今日も前田さんの予約が入ってるから」と、上機嫌のマネージャーから今夜の予約客を知らされました。
お店は風俗情報誌でもネットでも宣伝していないのに、いつも常連客で賑わっています。僕にも数人の客がついていますが、その中でも一番指名してくれるのが前田さんでした。
本名かどうかもわからないのですが、不動産収入のある人らしく、見た目は紳士然とした40歳くらいの人でした。
接客するときは女性下着のみの恰好になるのが基本です。その夜の僕はイチゴ柄のブラとパンティという姿でした。お客様の好みはセクシー系かロリ系に二分されていて、よく高校生に間違われる僕はロリ系担当ということでマネージャーから勧められたのです。
化粧はまだ上手くないので先輩のミキさんに手伝ってもらっています。ミキさんはキャリア2年、セクシー系担当の素顔はイケメンの優しい人です。
お店の中は衝立で目隠しされたボックスシートが幾つも並んでいます。
「マイちゃんに会いたくて、また来ちゃったよ」
僕が席に着くと、前田さんがニッコリ笑って言いました。僕はお店での源氏名は「マイ」なのです。
「イチゴの下着可愛いねぇ」
前田さんが僕の太ももを撫でてきました。その撫で方はとっても上手で、相手は中年の男の人なのに、僕はすぐに心地よく感じるようになってしまいました。
「マイちゃんて感じやすいから好きだよ」
いつの間にか大きくなってパンティからはみ出してしまった僕のオチンチンを前田さんが握ってきます。僕は恥ずかしくてたまらないのに、なぜかもっといやらしいことをして欲しいと思っていました。
「マイちゃん、いやらしい顔になってるよ、奥に行こうか?」
前田さんに促されて席を立ち、二人で奥の部屋に入りました。部屋にはソファとセミダブルのベッド、そして棚にはいろいろな小道具が並んでいます。
「俺はもともと女好きだったのにさ、マイちゃんにハマってこうなっちゃったんだ」
部屋に入ると前田さんも服を脱いで下着だけになりました。
「マイちゃんのペニクリが大きくなると、俺のここも大きくなるんだよ、ほら見てごらん」
ソファに並んで座って、大きくなった僕の"ペニクリ"と、前田さんのぺニスを触り合います。
「今夜もいっぱい楽しもうな」
棚からローションやアナルプレイに使ういやらしい道具を取ってベッド横のテーブルに置いてから、前田さんは僕をベッドに押し倒してきました......。
最近ではバイトが休みの日でもお客さんとのプレイを思い出してオナニーをしてしまいます。経済的にはこのバイトに巡りあえて本当に助かりましたが、もうノーマルだった自分には戻れないかもと知れないと思うとやっぱり複雑な心境です。
「SLUT―女体壊造― 第5話」 文=vulgar
答えない鮎美の小陰唇を江村が指でくつろげる。瑞々しく濡れ光るピンク色の膣粘膜が露になり、江村はそこに注射針を押し当てた。
「やめろテメェ!」
戦慄にボディを仰け反らせて顔を引きつらせる鮎美。
「暴れると針が折れるぞ?」
開脚状態で固定された鮎美の内腿を押さえ付けながら、江村はゆっくりと薬液を女性内部に注入していった。
「もうじきお前は女じゃなくただのメスになる。今までのように思考したり話したりすることも出来なくなる。何か言い残したことはあるか?」
江村の言葉に「絶対殺してやる!」と返し、悔しさと怒りに肢体を震わせる鮎美。その声が密室に空しく響き渡った。
そんな鮎美を嘲笑うように江村が電マのスイッチを入れる。
「ブブブゥゥゥーン!!!!」
不気味な機械音が響きだし、強力に振動する電マの先端部が鮎美の大陰唇に押し当てられた。
「妙な気分になってきたろう?」
ニヤけながら電マの先端を卑猥に動かす江村に対し、「てめぇなんぞにイカされるかよ? この変態野郎がぁ!」と鮎美は凄まじい怒りに猛り狂った。
江村は呆れたような口調でこう返した。
「イカす? なに甘ったれたこと言ってる? 逆だよ。お前は絶対にイカせてなんかもらえねぇんだ」
冷ややかに苦笑し言い捨てたのだ。
薬物の注入から15分あまりが経過した頃......鮎美は下半身から込み上げてくる異様な「何か」を感じ始めていた。
静かに近付いてくる「それ」に女の芯が慄いているのだ。
「どうしたぁ? 息が荒いぞ?」
発情的痙攣に耐え忍ぶ鮎美の全身から凄まじい量の汗が吹き出してくる。
「ハァハァ......」
自身の肉体の変化に強い恐怖と戸惑いを感じながら、鮎美は歯を食い縛り、屈強な意思で尚も江村を睨み続けた。
だが電マを陰湿に動かして陰核周辺を弄んでいた江村は、ついに「終われ」と言い捨てると、鮎美の核心部に電マを押し当てた。
その瞬間、「ぐるん」と白目を剥いた鮎美は「ィイイィイィィ!! ヒギィィ!! ギィィッッ!!!」と腰を宙に浮かせ、エビ反りになった。
性反応と呼ぶにはあまりに凄絶な姿を晒す鮎美の女芯に江村は電マを当て続ける。
「イイィィッッイイッィッ!! ヒギィイイイ!!!」
そして、津波の如き壮絶な絶頂が女体を揺さぶるその刹那に江村は電マのスイッチを切った。
無情にも寸止めされた陰核が勃起したままヒクヒクと戦慄いた。
(続く)
「50女はエッチなコンパニオン」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホのSMルームで変態情事、俺が用意したコスプレをさせる。
「もう、あなたって人は......私の歳を考えてよ」
着替えた彩乃が口を尖らせる。
ストラップレスブラジャーみたいな形のピンク色をした光沢生地のトップスとヒラヒラのミニスカート、セットで売っていたショーツはなぜかゴールドのTバック。
いつも買っている店の「エッチなコンパニオン」コーナーでゲットしたコスプレだ。
ゴージャスなんだかチープなんだかよくわからないコスチュームだが、確かに「エッチなコンパニオン」ではある。
まだブツブツ言っている彩乃を壁の大きな鏡の前に下がっている手枷で両手吊り拘束して、目で楽しませてもらう。
丁度乳房の幅しかないトップスは、美人ママの彩乃目当てにスナックに通う男達のいやらしい視線を浴びているFカップ乳房の大きさを強調している。
本物のコンパニオンの娘達より少し肉がついたボディラインと色白肌の露出面積が大きいのも生々しくていい。
ピンクのヒラヒラミニスカートとゴールドのTバックもなんかエロい。
並の50女には似合うはずのない格好だが、彩乃の美貌と色気の力で「男を勃起させるセクシーコスプレ」として見事に成立している。
美人ママとして街の男達を骨抜きにしている彩乃は「若い娘と同じコスプレで若い娘以上に男を興奮させるエロスの女神」なのだ。
「似合ってるよ......このままイベントに参加したら、若いコンパニオンより人気になりそうだな」
褒めてやりながら、トップスの上のラインを指先でなぞる。
「もう......思ってないくせに......あっ、そこはダメ......」
悩ましい声を出して、彩乃が体を揺らす。
「いや、本音だよ......彩乃なら現役コンパニオンの若い娘達と張り合っても負けないよ」
トップスの下のラインもなぞってやる。
「あん......ダメだって......」
さっきより体の揺れが大きい。下乳のラインのほうが感じるみたいだ。
「スナックの客達のあこがれのオッパイを俺が独占できるなんて、俺は日本一ラッキーな男かもしれないな」
胸の谷間の部分を指でグッと押し込むと乳房のラインがさらにくっきり、ポッチも浮かび上がる。。
「あれ、なんか飛び出てるよ、これは何かな?」
トップスの上からでも形がはっきりわかる彩乃のデカ乳首をつまんでやる。
「あぁっ! そこはダメッ! 感じちゃうから......」
彩乃の体がピクッと反応する。
「あれ、もしかして感じてるのかな? エッチなコスプレさせられて乳首がたっちゃうなんて、美人ママさんはほんとは変態ママさんなのかな?」
からかいながら、乳首をクリクリして弄ぶ。
「あん、意地悪......あなたが私をこんな女にしたのに......」
彩乃の息遣いが乱れ、ますますエロい雰囲気になる。
「俺のせいじゃないよ......彩乃は元々変態淫乱女だったんだよ」
ミニスカートの中に手を入れて、Tバックで剥き出しの尻も撫で回してやる。
「あなたのせいよ......あなたのせいだってば......」
言葉では強がっても、体の力が抜けてぶら下がり状態になっているのを見れば彩乃が感じているのは一目瞭然、M女の体は正直だ。
「無理しなくていいんだよ、ここを触ればどうせわかるんだから」
手を前に回して、ショーツの前の部分を確認する。思った通り、もうしっかり濡れていた。
「ここがもうヌルヌルになってるんですけど、これはどういうことかな?」
ガウンの中で完全勃起のぺニスを彩乃の尻に押し付けながら、ショーツの股間部分を愛撫してやる。
「だって......だって......あなたが悪い男だから......」
彩乃が自分からお尻を私のほうに突き出した。
「なんだよ、この尻のいやらしい動きは。淫乱ママさんにはお仕置きが必要みたいだね」
ミニスカートをめくってスパンキング。最初から力をこめて連打した。
「ダメッ! 叩かれたら感じちゃうからっ!」
悲鳴というよりは嬉しそうな声で彩乃が叫ぶ。
「ほら、やっぱり変態女じゃないか、スナックでは女王様みたいに振る舞ってるくせにほんとはドMで淫乱な女なんだろ? ほら、白状しろ! 変態女! 淫乱女!」
激しいスパンキングと言葉責めで彩乃を追い込んでいく。
彩乃は堕ちた。
「ごめんなさい......私ほんとは変態です......淫乱です......だから......だから......今日もいっぱい感じさせてください......」
すすり泣くような声で彩乃が私に哀願してきた。
「やっと認めたな、よし、望み通りに感じさせてやるぜ」
手枷をはずし、お姫様抱っこで彩乃をベッドに運ぶ。スカートをめくり、ショーツだけを脱がせていく。
「もうグチョグチョになってるよ。どうして欲しいのかな?」
「もう......わかってるくせに......舐めてください......あなたの魔法の舌で舐めて、感じさせてください......」
彩乃が自分から腰を浮かせてクンニをおねだりする。
お店ではすまし顔で身持ちの堅い女を演じている美人ママも今は単なる発情牝だ。
俺だけが知っている美人ママの秘密......その優越感が俺の股間を熱くする。
挿入したい気持ちをおさえて、まずは彩乃希望のクンニで感じさせてやる。
愛液でテカテカのビラビラを舐め上げ、充血してプックリ膨らんでいるクリ豆も舌先でレロレロと舐めてやる。
「あぁっ......やっぱり魔法の舌......なんでこんなに感じちゃうの......」
彩乃の体がプルプルと震え、無毛のワレメからは愛液があふれ出してくる。
もう一押しだ。舌を少し強くクリ豆に押し付け、そのまま横舐めで責め立てた。
「イッちゃうっ! イクうぅぅーっ!」
腰を跳ね上げながら彩乃がイッた。もちろん一回では許さない。
「今日もいっぱいイッていいからね、淫乱ママさん」
クリ豆集中クンニで責め続けた。
「またイッちゃうぅっ!」
「ちょっと待って......ヤバいってぇーーっ!」
「死んじゃうっ! 感じすぎて死んじゃうっ!」
大騒ぎしながら、彩乃はクンニで5回イッた。
「満足したかな?」
答えはわかっているが、ガウンをはだけて勃起ぺニスを見せつけながら聞く。
「もう、ほんと意地悪なんだから......あなたのオチンチンでもイカせてください」
彩乃が俺の勃起ぺニスを握る。
「凄い! 硬い! ください! 魔法のオチンチンもください!」
彩乃が自分から足を開く。
トップスもミニスカートも着せたまま、最近元気すぎて自分でも驚いている鋼鉄勃起ぺニスで彩乃のオ〇ン〇穴を一気に貫く。
「温かいっ! オチンチン温かいっ!」
彩乃が悦びの声を上げる。
やっぱり着衣SEXはいい。
乳首のポッチが浮き出たトップスとめくれ上がったミニスカートが俺を興奮させる。
「気持ちいいよ、彩乃のオ〇ン〇最高に気持ちいいよ」
エッチなコンパニオンのオ〇ン〇を突きまくる。
「熱くなってる! オチンチンに擦られて熱くなってる!」
「もっと熱くしてっ! 奥まで熱くしてっ!」
彩乃が体に足を絡ませてくる。俺もラストスパートに入る。
そして歓喜の瞬間がやって来た。
「出すぞっ! 彩乃おぉぉーーっ!!」
「奥で爆発したあぁぁーーっ!!」
最後の一突きを決めて俺が射精すると、彩乃も体をバウンドさせて昇天。
人生で探すべき宝物は、体の相性のいいパートナー。
「変態M男のスワッピング体験記 最終回」 文=醒ドール
○美様は私に見せつけるようにゆっくりと脚を開かれました。さらにボンテージの股間部分の止め金を外し、バイブを秘所に挿入してオナニーを始められました。
○美様の手の動きが早くなります。私も○美様の動きに合わせるように手を動かしました。
しばらくすると○美様は自分の額に手を当てて「あっあっ......」と声を上げ、ふいに手をお止めになりました。
絶頂に達したのか、○美様はじっとしたまま私のオナニーを見ておられました。
少しすると○美様は立ち上がって私がしゃぶっているディルドオを奪い、先ほど挿入されていたバイブを手渡してこられながら「ほら、極上の味を堪能させてあげるから丁寧に舐めて、ミルクを飛ばす姿を見せなさい」とおっしゃいました。
私はそのお言葉通りにして本日3回目の射精でミルクを飛ばしました。
その姿を見た○美様が、ベッドに置いたペニスバンドをもう一度装着されました。そして体育座りをしている私に近付くと、私の胸を押して仰向けにさせ、立てている両膝の間に手を入れながら、覆いかぶさるように侵入してこられました。
「ほらほら、アヌスでもう一度チンポエレクトさせてみなさい」
○美様が私を見詰めながらおっしゃいます。
私は襲い来る激しい律動に「アンッ、アンッ」と高い声を迸らせました。○美様は慣れた動きで私を仰向けから横向きにさせ、私の片脚を上げさせながらピストンを送り込んでこられます。
顔を上げると正面にご主人様がいて撮影をされていました。
私は○美様に貫かれたままさらに体位を替えられ、今度は俯せ状態で寝パックです。○美様が私にぴったり重なるように背中へ密着してこられます。
そして「命令よ、ペニスバンドを抜かずにゆっくりと立ち上がりなさい」とおっしゃって、私の閉じた脚の間にご自身の両脚を割り込ませてこられました。
私はゆっくりと四つん這いになり、○美様へ尻を突き出すようにして腰を密着させ、○美様が腰を上げるのに合わせ、私も立ち上がりました。
もちろん、ずっと貫かれたままでです。
「おい○美、ドールと息が合うじゃないか」
ずっと撮影をされていたご主人様がおっしゃいます。
「ふふふふ、妬いてるの? ドール、もっと私と息が合うところを主人に見せてあげなさい」
○美様がそうおっしゃると、繋がったまま私の腰をガッチリと掴み、私を後ろから押し出すようにしてこられました。
「ほらほら、歩いて私と一周旅よ」
私は○美様に恥をかかせてしまってはいけないと思い、○美様が歩きやすいように足を少し開き気味にして、自分のアヌスを精一杯○美様へ突き出し、抜けないように○美様の掛け声に合わせて歩きました。
上体は前のめりで、へっぴり腰でしたが一歩一歩確実に歩き、無事に部屋を一周しました。
○美様が繋がった状態のまま私をカーテンを開けたガラス窓の前に立たせ、「到着」とおっしゃいました。
そして私の背中に密着されて「両手はこう」と後ろから私の手に添え、私はガラスの前で少し前のめりで立つ恰好になりました。
両手を上げてガラスに手を付け、尻を背後の○美様のほうへ突き出しています。
そのスタイルのまま○美様からアナルファックをされたのです。
○美様が右手で私のペニスを握って扱きはじめ、私はアナルファックと手コキのW責めで堪らずペニスを極限までエレクトさせました。
「どう、イキそう?」
「い、イキそうです」
私が答えると、○美様は手と腰の動きを止めて「イかせないわよ」とおっしゃり、アヌスからディルド部分を抜いてしまわれました。
そして背後から両手で私の乳首をグリグリと弄び、「ドールにはまだ仕事があるから、それをきっちり最後までこなしたら、最高のエレクトを味わわせてあげるわ」と私から離れられたのです。
時刻はもう深夜1時を回っていました。ご主人様が私の首輪の鎖を外して私にハンディカメラを手渡されます。
「撮影してくれ」
私がとりあえずカメラを構えると、お2人は再び全裸になってSEXを始められました。
今度は部屋の照明もバッチリで、私はお2人の全身を舐めるように拝見しました。お陰でこの撮影の間、常にペニスをエレクトさせていました。
1時間くらい撮影したところでご主人様が射精をなさいました。すると驚いたことに、○美様が私を手招きされたのです。
私がベッドに近付くと、ご主人様が私の両手首に手錠を掛け、ハンディカメラを奪い取りました。
どうしていいか分からずにいると、○美様が私のエレクトしたペニスにコンドームを装着して下さいました。そして私を仰向けにさせ、私に跨がって秘所にエレクトを呑み込まれました。
○美様は思うまま腰を動かし、もう3回もイッていた私をSEXで2回もイカせて下さいました。
少し遅れて○美様も達したのですが、うれしいことに○美様はSEXの余韻にひたりながら私のペニスのコンドームを外され、生でゆっくりフェラをされたのです。
しばらくするとご人様が私の手錠を外して下さり、3人で浴室へ。私はお2人の体を丁寧に洗いました。ご主人様の話では、当初はプレイが終わったら直ぐに帰る予定だったそうですが、あまりにいい部屋なので泊まることにしたのだそうです。
私はお2人の体をバスタオルで丁寧に拭きました。お2人とも全裸にバスローブという姿でベッドへ。私は○美様から許可を頂き、下着姿でソファに横たわりました。
そして照明が消され、○美様が私に話されたのです。
「ドールからもらった写メと動画の一部はネットに流出させているわ。でも安心しなさい、流出させている場所は特定の人しか見ないページだし、同性愛のページと掲示板だから。まあ、誘いがあったら考えてみたら」
朝になり、お2人がシャワーを浴びられました。そして浴室から○美様が先に出て来られ、私に全裸での正座をお命じになりました。
実行すると、○美様は黒のパンティを私の頭に被せておっしゃいました。
「アゲルわ。お土産よ」
お2人はお見えになった時の姿に着替え、部屋を出て行かれました。私はその姿を、全裸で頭にパンティを被り、土下座しながら見送ったのです。
(了)
「超絶快感カプリース(10)」 文=ヒデボウ
■れもりん全開100パーセント
今度の曲はまだ習っていないのだから当然だが、れもりんはヴァイオリンと弓を左右に持って、自分では弾かずに大きく振りながら、舞い始めた。立ち上がって丸く囲んでいる娘たちの内側をくるくるとステップを踏みながら回っていく。ストリップを見慣れていない女たちはうっとりとして引き込まれ、それを自らの体を理想化した姿ととらえているような気がした。
れもりんは踊りながら、耳と目を演奏するトナに向けて、弾けそうな部分を自分で弾くタイミングを探しているようだった。
だが次の瞬間、いちばんうっとりと見入っているミヨが手を広げるようなしぐさを見せたのに気づいて、自分の体を彼女の柔らかい胸に預けるように背中から飛び込んだ。ちょうど俺の背中に麻梨子先生が抱き付いてきたときのように、ミヨに自分の腕を握らせて、演奏を始めたのである。
ミヨは苦しい姿勢ながら感激して、れもりんの体を包んだまま彼女の腕を持って弾き始めた。そこはトナと呼吸を合わせた合奏になった。ゆっくりと一体となって動きながら。
しばらくして、そこに手を伸ばして近づいてきたのが、俺の胸にクリームを塗ったナホだ。今度はれもりんは楽器を持ったまま彼女の腕の中に身をゆだねた。細長い手足が絡み合う。
新たなフレーズを聴かせる。
クライマックスでれもりんはナホの腕から飛び出し、即席に覚えたフレーズを独力で弾き、また踊った。それから彼女は目が合ったキセに、近づいて何か頼んだ。するとキセは女マネージャーののり子と一緒にその場を離れていった。
れもりんはまた踊り始めたが、まもなく『愛の海溝』が終わってポーズになった。そしてゆっくり歩き始めた彼女は積んだテーブルの壁に背中で張り付いた。
と、室内の照明が消えた。キセとのり子がれもりんの指示を受けてスイッチを操作し、演出したのだろう。
曲が始まった。次の曲、『愛の航海』だ。照明がついた。足を広げて立つ全裸のれもりんが、弓を持った右手で胸を隠し、左手はヴァイオリンのネックを握って胴の部分で局部を覆い、俺の正面に立っていた。全裸であるが、乳首も秘部もこちら側からは見えない。ストリップシ―クェンス中の1段階と言える。腰を揺らしながら前奏を聞いていたが、終わった時、れもりんは叫んだ。
「れもん100パーセントー!」
これは自分の持てる100パーセント全力を出すという決意と、レモン果汁100パーセントを掛けたものだと思うが、どうも別のなにかとも引っ掛けてあるのか。俺にはちょっとよくわからない。
ともかくれもりんを100パーセント出し切っているのは間違いない。
するとその掛け声で何か察したのか、それまで取り囲むように立っていた娘たちが、嬉しそうに俺が座らされている椅子の周りに集まって、俺と同じ方向からダンスを眺めるようになった。で、そうする意味はすぐに分かった。
アップテンポの曲に合わせ、れもりんは腰を揺する。そして右手を胸に置いたまま持っていた弓の先を持ち上げて自分の口に挟み、弓をくわえたまま「ヘイ!」と声を発した。次の瞬間、ヴァイオリンを握っていた左手を離して、乳を押さえていた右手と入れ替え、代わった右手はヴァイオリンが落ちる前にさっとネックをつかんだ。つまり手を入れ替えてもまだ乳首も秘部も隠しっぱなしというわけだ。それを曲のハイテンポに遅れずに繰り返す。
ヴァイオリンは体に接触はしているが、むろん張り付いているわけではなく、微妙に体の動きと遊離していて、どうも軽くスナップを利かせて跳ね上げながら手を離すテクニックで落とさないようにしているらしい、バネかゴムで体につながっているように見える。どうしても乳首もあそこも見えない。
拍手喝采である。時計係のアキも、麻梨子先生もなんだかうれしそうに眺めている。
その動きのまま手拍子に合わせて腰をグラインドし、ステップを踏み、楽しい動きで見飽きない。あんまり楽しくて、問題の我がエロ・インジケーター君は大人しくぶら下がったままである。それで1コーラスまで続いた。こんな演技は一度も見せたことはないはずだが、絶対に一人黙々と練習を重ねて身につけた文字通りのかくし芸に違いない。それをここで見せてくれたのである。
と、間奏になって、れもりんはさっと体をひねって背中を向けた。そこにきれいな二つのまんまるお尻が現われた。お尻フリフリ、と思っていると、次の瞬間、またさらに半回転、ついに正面、ご開帳、楽器を持ったまま両手を広げておっぱいもおマタも大公開だ。
彼女はストリップの公演からここ半月ほど離れていて、いつもならそり上げているつるつる〇イパン美〇んも、うっすら黒いものが生え始めていて、逆にエロい。この状態はあまり公演では見たことがなかった。
普通ならステージの盆に身を横たえて、ここからベッドショーに移る。だが、楽器を持っているせいか、立ったままで、こんどは体を揺らしながら、弓で体を撫でまわし始めた。その動きはまだあまり振り付けに工夫はないが、Fカップ乳の上をまさに俺が麻梨子先生にやられたように弾き始めた。
これはまずい。なんでそれをやる。音楽とシンクロし始めた。もう、単なる振り付けではなく、彼女が踊りに陶酔し始めているのだ。まずい、あ、俺のモノが、立った。
1、2、3、――アキの声は聞こえてないが、ふと目をやるとストップウォッチを握った姿が見えた。やばい。勃起をとめる特効薬は? とっさに思いついた。さっきレッスンにやって来たあのガマガエル中年女客の顔だ。ありゃあ......、7.8、――お、萎えそうだ。9、――ほっ、おお、なんとか収まった――。
それで2コーラス目が終わって、もう終わるかと思った時、れもりんは伴奏しているトナと目を合わせて、3コーラス目に入ったのだ。
それから自分を見ていた娘たちに向かって、手招きをした。
トナとアキを除くヴァイオリン娘の5人が、ヴァイオリンと弓を持って両手を広げる全裸のれもりんを挟んで、横一列に並ぶ。手を伸ばしてお互いの肩に乗せ一直線になって、れもりんの簡単なステップに合わせて、ラインダンスを踊る。キセが腰を振りながら見ていた私服のアキに手招きをする。アキはにこやかにそれを受け入れ、ストップウォッチをマネージャーののり子に渡して列に加わった。
アキも他のみんなも喜々としている。
トナが曲を替えた。アメリカの民衆愛唱歌『ヤンキードゥードゥル』ではないか。『アルプス一万尺』の原曲だが、アレンジのテイストが全く違うカントリーミュージック調だ。ヴァイオリンというよりフィドルというイメージのほうが強い演奏だ。底抜けに明るくて浮かれる。その切り替えの鮮やかさ、トナの演奏力の高さに驚く。
やがて両手に楽器を持ったれもりんは列を解いて、少女の面影を残してアイドルっぽい雰囲気もかわいいフミを誘って向かい合い、交互に足を出し入れして弾みながら踊った。
フミはれもりんと向かい合って踊ることに無邪気に感激して笑みを発散し、目の前で揺れる裸の柔らかい胸に視線を合わせてステップを踏む。周りが手拍子と掛け声ではやし立てる。れもりんはフミに体を密着させて抱き付かせ、腰を揺らす。さらに盛り上がる。
麻梨子先生もれもりんのテストの場としたことを忘れたように手拍子ではしゃいでいる。
れもりんはメロディ替わりで手招きして、パートナーをもういちどセクシーボディのナホに変えた。長い手足、体形がいちばんれもりんに近い。長い髪が揺れる。
ナホは向かい合って、まるでれもりんの手がヴァイオリンでふさがっていることが幸いのように、揺れる二つの乳房に下から手を伸ばして掴んだのだ。意に介さずされるがままに踊るれもりん。
これは違反だ。禁止だ。俺の自制のためにはきわめて危険だ。
れもりんはナホにされるがままに体を弾ませて踊っている。俺が暴発を抑えるために苦しんでいることなどお構いなしに無心で踊っている。その踊りっぷりにヴァイオリン娘たちはどんどん高揚感を高めていっているようだ。彼女たちは引きずり込まれて行くようで、もう皆、れもりんの仲間だ。
突然ナホはおっぱいから手を離すと、踊り続けたままれもりんの左手に握られているヴァイオリンに手を伸ばして自分の手に受け取った。そしてそのネックをつかんで、れもりんの足の間にヴァイオリンの胴を差し込み、こじ開けるように股を開かせるとそれを水平にして両側のへこみに太ももの肉がはまるように押し込んだ。さらにグイっと、弦が彼女の性器にくっつきそうなほど持ちあげた。
裸の吉水れもんは、その大胆な仕打ちがうれしいというように、いささかがに股にそれを挟み、さらに踊る。その腰つきはかなり無謀な体勢であるにもかかわらず、またまたセクシーだ。拍手喝采が起きる。
れもりんの股間にはさまったまま揺れるヴァイオリンからまっすぐに、黒々としたネックが突き出している。渦巻き型の先端左右に4つのペグ(調弦用糸巻)が飛び出ていて、ちょっと装飾付きディルドの態(てい)に見える。といっても、いくら何でもそれを女のあそこへ挿入するまでは無理だろうが、それでもその姿はナホの狙いなのだった。
ナホはくるっと背中を向けるとさっと自分のドレスのスカートをめくり上げ、白い下着をむき出しにした。さらにお尻を突きだして足を拡げ、飛び出ているれもりんのヴァイオリンディルドのネックを手で引っ張ってくぐらせ、またがった。
まくり上げたドレスの裾はまたすぐに下ろされ、その中は見えないが、明らかにナホは腰を前後にゆすって踊り、股でネックをこすっているのだ。こすれる音さえ聞こえそうである。れもりんも腰をうまく使ってそれを助けている。ふたりの絡みは取り囲んでいる娘たちの嬌声を誘った。
いよいよこれはエロすぎる。すでに俺の海綿体は血液と放出欲求でパンパンだ。がまん汁がぽたぽた落ちているに違いない。手をもっていかなくても、腰が知らず知らず揺れて、亀頭がバチバチと太ももや腹に当たる。これだけで逝っちゃいそうだ。歯をくいしばって耐える。だがもう勃起までは到底抑えられない。ギンギンだ。今、マネージャーののり子がストップウォッチを構えただろう。今カウントしているなら、もうすぐアウトだ。怖くてのり子に視線を向けられない。
その時、意外にもこの声がエスカレートを止めさせた。
「ああ、もうやめて、なんてことするの、神聖な楽器をそんなエッチな使い方して、やめなさい!」
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは関係ありません。(作者)
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その27」 文=大人の個人授業
「自分から吸い込んでるよ、マリ〇のアナルは、とってもいやらしいアナルだな」
亀頭を押し込めばあとは吸い込んでくれる義母のアナルの感触を楽しみながらブラジャーの切れ目から出ている乳首をいじり、お尻も叩いて責めます。
「んはぁっ! ご主人様、そんなことされたら......マリ〇お尻でいっちゃいます!」
義母が切羽詰まった声を出して体を震わせました。 でも前の穴は使わない約束なので、私としてもこのままアナルSEXで義母をいかせるしかありません。
「お尻でいっていいよ、マリ〇お義母さん」
ペニスをゆっくり動かしてアナルを犯しながら、乳首責めとスパンキングも続行です。
「あぁっ、いっちゃう......いっちゃう......きゃん!」
娘の亜美とそっくりの仔犬みたいな声で鳴いて、義母がアナルSEXでいきました......。
その日の夕方、今度は仕事終わりの亜美を車で迎えに行き、予約したラブホテルから少し離れた繁華街の駐車場に車を置いて寄り道をしました。 亜美との変態デートには欠かせない例のアダルト用品店です。
「あら、お久しぶり。今夜もエッチな服でお散歩したいのかしら?」
私が亜美と結婚できた恩人でもあるママが満面の笑みで迎えてくれました。
「そうなんですよ......ここでエッチな服に着替えてお散歩する快感が忘れられなくなったみたいなので、今夜もよろしくお願いします」
もう顔を赤くしている亜美を指差しながら、服についてはママのチョイスに任せます。
「それなら新入荷の服で丁度いいのがあるわよ、絶対お嬢さんに似合うから」 と、すぐに1枚のワンピースを選んだママが「ノーブラよ」と指示して亜美を試着室に押し込みます。
数分後、試着室のカーテンが開くと、着替えた亜美はさらに顔が真っ赤になっていました。
シンプルなデザインの白いワンピースですが、胸のところと腰のところの20センチ幅くらいだけが普通の布で、あとの部分は完全シースルーの卑猥なワンピースです。
見えてまずい部分だけは隠れていますが、繁華街を歩けばガン見されるのは確実。いつもながらママのチョイスは絶妙でした。
昼間の義母との背徳アナルSEXも刺激的でしたが夜も楽しくなりそうです。自分の幸運に感謝しながら、私は亜美を店の外へ連れ出しました。
(続く)
「マゾ少女の願望 第17回」 文=Mみどり
■マゾの世界へ
翌日、麻衣は当麻産婦人科に亜美を連れて行った。
「亜美ちゃんの大切なところが傷ついていないか、きちんと調べてもらいましょうね」
亜美は何のために大阪まで連れてこられたのか知る由もなかったが、麻衣にとっては、この日が最も大切な日であった。
「当麻先生、宜しくお願いします」
「大丈夫、うまくいきますよ」
亜美はマナとサラに抱きかかえられ、婦人科ベッドに乗せられ、大きく足を広げた状態で、ベルトで固定されていた。
「こういうとき、おむつは便利よね」
サラは、そんなことを口にしながら亜美のおむつカバーを外した。パンツ式の紙おむつのサイドを引っ張ると簡単に外れ、亜美の白い下腹部が現われた。
「どれどれ、加賀美に乱暴されたのか......大丈夫だよ、眠っている間に終わるからね」
麻酔で亜美が眠りにつくと、当麻医師の作業が始まった。
解凍した加賀美夫妻の受精卵を慎重に亜美の子宮に移した。
「2、3時間、このまま休んでからのほうがいいだろう」
目が覚めた亜美は、何をされたのかわからないまま当麻医院を後にした。
数日後、亜美を帰す日がやってきた。
麻衣は、新大阪の長いコンコースを亜美に歩かせるのは体に悪いと考え、ベビーカーを利用することを思いついた。
ベビーカーで亜美を送り出し、亜美が生んだ子供をそのままベビーカーに乗せて戻ってくれば、一石二鳥になると考えた。
亜美の両足は正座した状態で縛られ、両手には丸いグローブが嵌められ、それぞれがウエストに繋がっていた。その状態でベビーカーに乗せられ、上からバスタオルが掛けられると、亜美に施された拘束が他人の目に触れることはなくなった。
「これからは、お口を上手に使えるようにならないとね」
麻衣はそう言いながら、太さ30mm、長さ70mmのペニスギャグを亜美に咥えさせ、首の後ろでベルトを留め、さらに細いチューブを左の鼻腔から胃まで挿入して、涎対策として生理ナプキン付きの布で口元を覆った。
「亜美ちゃんには、とてもふさわしいプレゼントを持ってきたわ」
田所夫人は、亜美の左の瞼を上下に大きく広げると、黒のコンタクトレンズを亜美の瞳の上に載せた。
「はい、こっちもね......赤ちゃんがサングラスではおかしいでしょう。これならマゾの世界に安心して堕ちていけるわよ」
亜美の瞳は、左右ともスモークに覆われたようになり、深い霧の中に迷い込んだようになった。
「このままでは変よね。でも世の中凄いことになったらしいのよ。亜美ちゃん、喜んでちょうだい。山下さんとこの子が素敵な物を見つけてきてくれたわよ」
それは、ありそうでなかったマスクであった。
マスクの横幅は、だいたい210mmが上限値で、現在は170mm前後が主流になっているが、山下の歯科衛生士は、240mmのものを見つけてきた。
麻衣はガーゼのハンカチを細長く折り、マスクの内側に当てて亜美の口元を覆った。こうすることで不自然さは解消され、布が耳のそばからチョコンと覗くだけになっていた。
「これなら別にスカーフじゃなくてもいいわね」
「奥様、こんなお帽子で十分かと......」
そう言うとマナはウサギの耳が付いた白の防寒帽子を麻衣に手渡した。
「あらっ、可愛いわねぇ。亜美ちゃんにピッタリじゃない」
額から頬までを覆い、顎の下でボタンで留める作りになっていた。
マスクと帽子だけで、ペニスギャグもチューブも隠れてしまった。
「今日もいっぱいお漏らしをして、サラさんを困らせましょうね」
そう言いながら、ベビーカー背後のポリパックとチューブを繋ぐと、公園の時と同じように利尿剤入りの液体が亜美の胃の中に流れるのが見えた。
耳栓のために音はほとんど聞こえず、目は見えず、声もかすかに漏れる程度しか出せず、外部からの情報は何も伝わらず、亜美の意思を誰かに伝える手段は何もなかった。
「この状態だと亜美ちゃんには、周囲の情報が何も入らないわね。でも、自分の体内から生まれる情報だけはたっぷりあるから、飽きることはないわね」
「マゾは何も考えず、上からも下からも垂れ流すだけで一日が終わるわけだから、それだけで十分幸せなんじゃないかしらね」
「亜美ちゃんは意思なんか持つ必要ないわね。ただ指示に従って赤ちゃんをどんどん産んでくれればいいのよ」
夫人たちの遠慮のない発言をサラはあきれて聞いていた。
「亜美ちゃん、元気でね」
静かな車内でかけた麻衣の言葉も亜美には届いていなかった。
亜美は自分が何をしに大阪まで連れてこられたのかを考えてみたが、加賀美裕太に犯され、公園で恥ずかしい姿を晒したことしか浮かんでこなかった。
そんな考えも、何度も繰り返すお漏らしの感覚に掻き消され、亜美の意識はいつしか自分の体の変化に移っていき、麻衣や裕太から受けた様々な屈辱も脳裏から消え失せていた。
口元から流れ出た涎はナプキンに吸収され、胃の中に落ちてくる液体は途切れることはなく、そして尿意が高まれば、我慢することなくおむつの中に排せつしていた。
亜美は自分の脳裏から「我慢」という言葉が消えていることに気が付いていなかった。
「まあ、大きな赤ちゃんですわね」
通りかかった中年婦人が、ベビーカーを覗き込んで口にした。
「まもなく二十歳になります。自分では何もできませんので......」
「大変ですわね」
亜美には会話どころか、覗き込まれていることすらわからなかった。
その女性は亜美がペニスギャグを咥え、鼻腔から強制的に利尿剤を飲まされ続け、それらをマスクが覆い隠していることに気が付いていなかった。
「あらっ、お漏らししているのかしら、なんだか臭いますわね」
「そろそろ、おむつ交換の時間かしらね、亜美ちゃん」
亜美の羞恥心を掻き立てる会話も、本人には聞こえていなかった。
(続く)
「変態奴隷と肛門鏡」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も中年ホモのA氏が企画した変態オフ会に呼ばれました。
A氏と2人でレンタルルームに先乗りして打ち合わせしていると、「楽しみすぎて早く来ちゃいました」と開始時間より30分早くB君が到着です。
B君は変態オフ会の常連には珍しい20代、しかも爽やか系のイケメンです。
「早いね、こいつにどんな格好でお出迎えさせるか今から決めるところだったんだよ」
「エロ下着も悪くないけど、俺は全裸拘束のほうが好きですね、裸に首輪とコックリングだけだとテンション上がります」
マットそして天井から下がっている拘束具を見ながら、B君が自分の好みを主張します。
「OK、今夜は裸でV字開脚拘束にしよう」
「使いたい道具を持ってきたので、これも使ってくれませんか?」
B君がリュックから出したのは、私が予想していなかった肛門鏡でした。
「マニアックな道具持ってるねえ、どこで買ったの?」
「ネット通販です。何でも買えますから」
A氏も意外だったみたいで、そんな会話をしています。
それからしばらく最近のハッテン場や変態オフ会の情報交換をしてから、準備開始です。
B君の提案通り私は全裸にされて首輪をはめられ、玉とチンポの根元を締め付けるステンレス製のコックリングも装着されました。
それからレザー張りマットの上に仰向けにされ、両足を吊られてV字開脚拘束されました。
「俺使ったことないから、B君にまかせるわ」
A氏が肛門鏡を指差します。
「まかせてください」
笑いながら答えたB君が肛門も丸見えの私の尻の前にしゃがみこみ、アナルプレイ用のオイルで肛門をヌルヌルにします。
それから鳥のくちばしみたいな形の金属製の器具を肛門から挿入してカパッと開き、その状態でネジを閉めて固定します。
私は肛門開きっぱなしの恥ずかしすぎる格好にされてしまいました。
「ライトも持ってきたから中の粘膜ものぞけるし、このままオイルを流し込んだり、異物挿入もできるんですよ」
なんか自慢気な顔でB君が説明します。
見かけのイメージと違って、B君なかなかの変態です。
そうこうしているうちに、他の2人の参加者も到着しました。C氏とD氏、どちらも40代で変態オフ会の常連です。
「今夜もすごい格好させてますね、ケツマンに突っ込んでるの何ですか?」
「俺が持ってきた肛門鏡です。中ものぞけますよ」
B君がC氏にライトを渡します。
「中のぞくのは初めてだわ」
興味津々の顔でC氏が開きっぱなしにされた私の肛門にライトを当ててのぞきこみます。
「おーっ、きれいなピンク色してる......こんな肉便器親父でも中の粘膜はきれいなんだな」
「へー、そうなんだ、俺も見たい」
それから4人に順番に中の粘膜まで観察されてしまいました。
その恥ずかしさでもちろん私のパイパンチンポはフル勃起、ピクピク動いてしまいます。
「おい、ケツマンの中までのぞかれて勃起かよ......どこまで変態なんだか」
参加者達にチンポを平手打ちされてしまいますが、私のチンポはむしろ硬くなってしまいます。
「せっかくだから、このまま少し遊びましょう」
A氏の提案で肛門鏡を装着されたままでのアナル責めスタートです。
「まずはいっぱい流し込んじゃいましょう」
B君がボトルに入ったオイルを直接流し込みます。
「あん......」
大量のオイルが入ってくるのを粘膜でダイレクトに感じて、思わず声が出てしまいました。
「肛門固定だから、少し細目の道具しか入らないけど、ちゃんと用意してますから」
このままの状態で挿入できるスティック状の細いアナルバイブもB君が持参していました。
将来はいい調教師になりそうです。
「B君からやっていいよ」
他の参加者達に促されてB君が肛門鏡を入れられたままの私のケツマンにスティックも挿入し、まずはバイブOFFの状態で中の粘膜を軽くつついたり、擦ったりします。
「あぁっ、変な感じ......何か変な感じ......」
また声を出してしまいました。ほんとに変な感覚です。
いつもの肛門がブワッと押し拡げられたりキュッと締まるあの感覚はないのに、異物が粘膜に触れている感覚はしっかりあります。
とっても不思議な感覚だけど快感もちゃんとあって......。パイパンチンポが踊ってしまいます。
「こいつ感じてるぜ、俺にもやらせてくれ」
それからまた4人に順番に粘膜を刺激されて遊ばれ、B君にスティックが戻ったところでバイブONです。
「最初は肛門鏡に触れないように、スティックの先だけ当ててみましょう」
B君が慎重にスティックを操作して粘膜に当てます。
「ピンポイントに来てる! いつもと違うけど、感じちゃいます!」
当たってるところだけで振動を感じて、これも初めての感覚です。
でも責められてる感はめっちゃあります。
「肛門鏡にもバイブを触れさせちゃうと、また違う責めになるはずです」
B君が肛門鏡にもバイブが当たるように動かします。
「んがぁっ! これヤバい! ヤバいです!」
これまた私の予想をはるかに超える刺激に叫んでしまいました。
肛門鏡全体が激しく振動してそれが肛門と中の粘膜に増幅されながら伝わり、バイブだけ挿入されるより何倍も強力に感じる振動がアナルから下半身全体に拡がります。
「おい、足もプルプル震えてるぜ、よっぽど気持ちいいみたいだな、俺にもやらせろ」
ここでまたしても順番に、私の肛門と中の粘膜に対して肛門鏡を入れたままでの超強力バイブ責めです。
しかも他の3人も同時参加です。
「激しいチンポダンスだな、そんなに気持ちいいのか?」
コックリング装着で射精できないチンポもしごかれたり、時々平手打ちされたりします。
「乳首もたってるじゃん、ほんといやらしい体だぜ」
肥大乳首にもオイルをたらされ、優しく愛撫されたり強く引っ張られたりして弄ばれます。
肛門と中の粘膜には人生初体験の超強力振動、パイパンチンポは生殺し嬲り、乳首もオモチャ......もうダメです......欲しくて欲しくて我慢できません。
「お願いします! おチンポ様を下さい! 私の淫乱ケツマンコを掘って下さい! 変態クチマンコにもおチンポ様を突っ込んで下さい!」
私は半狂乱で叫びました。
「おう、狂わせてやるぜ、今夜も狂い泣きさせてやるぜ」
4人が顔を見合わせてニヤリと笑い、やっと肛門鏡がはずされました。
「今夜は君が最初に掘ってやりなさい」
A氏に指名されたB君が下半身裸になります。
太さはMだけど長さは2LのB君のロングぺニスはすでに完全勃起して反り返っていました。
「俺もめっちゃ興奮してるから、最低3発はやらせてもらいますよ」
そう宣言して、B君が私のケツマンを一気に貫きました。
「みんなが満足するまでマワしてやらから、クチマンでもっかりご奉仕しろよ」
上の口には参加者の中でも一番太いD氏のぺニスを押し込まれて......。
そのあと4人に上下の口を犯され続け、合計で十数発射精していただきました。
それからまた肛門鏡を入れられ、中の粘膜をのぞかれながらの強制オナニーで生き恥射精しました。
毎週変態奴隷として使ってもらえて幸せです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2019 Januaryに続く)
【応募要綱】
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★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
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