The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2019 January
2019年1月の投稿作品 NEW!
「視姦」 NEW! 画=ZEROS
「私のオナニー見て下さい」 NEW! 文=醒ドール
読者の皆様にこれまで以上に私の変態的な姿を知って頂きたいと思い、自宅でのオナニー姿を撮り下ろし致しました。撮影のために股間部分の空いた胸まである網タイツ、シースルーTバックパンツ、双頭ディルドオ2本を新たに購入、より変態的にするために爪を赤く塗って撮影しております。相変わらずの早漏ペニスが最初に使った電動器具や四つん這いでの刺激ですぐさま限界に達し(果てそうになり)、結局アナニー中心の自慰となりました。Sカップル様のご命令でムチムチに太らされた醜い姿ではございますが、顔はモロ出しOKですのでどうぞよろしくお願い致します。
醒ドールより
「50女に完透けワンピ」 NEW! 文=窓際係長
正月休みの最終日にバツイチ50女の彩乃とラブホで変態姫始め、いつものように俺が用意した服に着替えさせる。
「もう......お正月からこんな格好させて......真面目そうな顔して変態なんだから......」
彩乃が口を尖らせるが、その顔は明らかに上気している。今では彩乃も立派な変態だ。
「さすが街で噂の美人ママさんだね、正月から目の保養になるわ」
今年初めての彩乃のエロコスプレを目で楽しませてもらう。
今回の服は極薄生地で完全透け透けの白いワンピース、もちろんノーブラで下着は黒い紐パンのみ。
並の50女だったらエロというよりグロになってしまいそうな格好だが、雑誌の「美人スナックママ特集」に載ったときに複数のAVメーカーからオファーがあった彩乃はさすがにポテンシャルが違う。
「若い娘には出せない熟れたエロス満開」で「勃起必至の淫らな女神」として文句なしのクオリティに仕上がっている。
「なんか俺ひとりで楽しむのは申し訳ないな......スナックの客達にも見せてやりたいな」
50代半ばとは思えない美貌の彩乃目当てに通っている男達への優越感に浸りながら、透け生地越しの彩乃の生々しいボディラインをじっくり鑑賞する。
「とりあえず、あけましておめでとう」
シャンパン風のノンアルコールドリンクで乾杯し、透け透けの彩乃の乳房に視線を合わせる......ノンアルコールなのにほろ酔いみたいないい気分になり、毎晩スナックに集まる男達の熱い視線を浴びている乳房を凝視する。
「もう......そんなにオッパイばかり見ないでよ......」
彩乃も本物のシャンパンを飲んだみたいに顔を赤らめる。
「だってこんな魅力的なオッパイが目の前で透けて見えていたら、そりゃ見詰めちゃうだろ」
尚も乳房を見詰めていると、彩乃の乳首が変化した。充血して、ワンピに突起ができた。
「あれ、なんか飛び出てきたけど、これは何かな?」
そのポッチをつまんでやる。
「あん......だめ......」
悩ましい声を漏らし、彩乃の顔が官能的に歪む。
普段のすました美貌もいいが、感じて牝になった彩乃の顔は格別だ。
しかもこの顔を知っているのは俺だけ......そう思うと俺の体も熱くなり、ガウンの中でペニスが充血する。
「ほら、感じていいんだよ......もっと感じていいんだよ......」
耳元で囁きながら、乳首を親指と人差し指で擦ったり、引っ張ったりしてもてあそぶ。
「あぁっ、感じすぎちゃう......あなたにされると、感じすぎちゃう......」
俺にとっては嬉しい言葉を口にして、彩乃が喘ぐ。
「いやらしい顔になってるよ......もしかしてここも感じているのかな?」
ワンピの裾から手を潜り込ませてショーツを触る。
「あっ、だめ......」
彩乃が体をよじって逃げようとするが、逃がさない。肩をつかんで彩乃の動きを封じ、右手でショーツを探る。
やはり濡れている、ぐっしょり濡れている。
「美人ママさんは淫乱ママさんだったんだね......みんなにも教えてやりたいな」
ヌルッとした感触を指先で楽しみながら、股間にできた割れ目をなぞってやる。
「あぁっ......あなたのせいよ......」
彩乃の体が反る。
「淫乱は認めるんだね......今年もいっぱい楽しもう、淫乱ママさん」
指をショーツにめり込ませて、彩乃の敏感な割れ目を愛撫してやる。
「あぁっ......ここじゃだめ......ベッドでゆっくり可愛いがって......」
彩乃が俺にしがみついてくる。
「では、お望み通りに」
彩乃をお姫様抱っこして、あらかじめビニールを敷いてあるベッドに運ぶ。
このためだけにスポーツジムに通った甲斐があって、今では楽に抱えることができる。
「お正月だから、俺からの特別サービスだよ」
透け透けワンピの上に、生地が完全に肌に貼り付くまでローションを垂らす。
元々透け透けだったワンピだが、ローションで濡れて肌にピッタリ貼り付くとさらにエロ破壊力アップ。これはヤバい......AVで透け透けプラスローションでヌルヌルが定番ジャンルになっているのも当然のエロ破壊力だ。
「孫がいるとは思えないエロすぎるオッパイだな」
極限までエロくなった彩乃の乳房を持ち上げるように揉み、乳首もひねりながら引っ張ってやる。
「あぁっ......それだめ......感じすぎてへんになっちゃう......」
乳房と乳首を責めているのに、彩乃の下半身もモゾモゾと動く。
「こっちも可愛がって欲しいみたいだね」
ワンピの裾をめくってショーツにもローションを塗りつけ、愛液と混じってグチョグチョになった股間を撫で回してやる。
「あぁっ......欲しい......あなたのオチンチンが欲しい......」
いつもはクンニからねだるのに、彩乃がいきなり挿入を求めてくる。彩乃も正月で気分がハイになっているみたいだ。
焦らし責めも頭をかすめたが、正月なので彩乃の望みをかなえてやることにする。
紐をほどいて下着をはぎ取り、俺もガウンを開いて彩乃の顔の前に勃起ペニスを突き出す。
「あなた凄い......このオチンチンが今年も私を狂わせるのね......」
瞳も濡らした発情牝の顔になって、彩乃が俺のペニスをくわえてしゃぶる......愛しそうにしゃぶる。
俺のペニスも彩乃の口の中で極限勃起する......彩乃とセフレ関係になってから若返ったペニスが鋼鉄みたいに硬くなる。
「姫始めしようか?」
ペニスをくわえたまま、彩乃が嬉しそうに頷く。
「今年もよろしくね、淫乱ママさん」
受け入れ態勢OKのヌルヌル〇ンコにペニスをあてがい、一気に貫く。
「あん......当たってる......あなたのオチンチンが当たってる......」
彩乃が悦びの声を上げる。
「いい眺めだ......最高の姫始めだ......」
透け透けヌメヌメで肌に貼り付くワンピースを目でも楽しみながら、ゆっくりと彩乃のオ〇ンコをペニスで突く。
「んはあぁっ......このオチンチンじゃなきゃだめなの......あなたじゃないとだめなの......」
俺の動きに合わせて彩乃も腰を振る。
「気持ちいいよ......彩乃のオ〇ンコ気持ちいいよ」
少し腰の動きを速め、オッパイも触ってやる。
「んあぁっ......もう離れられないから......捨てないでね......絶対に私を捨てないでね......約束して......」
なぜかそんなことを口走りながら、彩乃が体をプルプルと震わせ始める。
お正月だし、ま、いいか......。
「約束するよ......彩乃が俺の最後の女だ」
あまり深くは考えずにそう言って、俺は腰の動きをさらに速める。
「嬉しい......あなたのことばかり考えちゃうの......私を女に戻したあなたのことばかり考えちゃうの......あっ......あぁっ......もっと......」
彩乃の体の震えが激しくなる。
「ほら、牝になっちまえ! 淫乱牝になっちゃえ!」
頭に浮かんだ「牝」という言葉を口に出し、俺もラストスパートに入る。
全力ピストンで突き、彩乃が確実に感じるチクビねじりも繰り出す。
「牝になりますっ! あなただけの牝になりますっ!」
彩乃のオ〇ンコがキュッ、キュッ、と俺のペニスを締めつけ、ふたりでエクスタシーへと突き進む。
そして今年最初の歓喜のときがきた。
「牝になりたいのおぉっ! あなたの前では牝になりたいのおぉぉっっ!!!」
俺を弾き飛ばしそうな勢いで腰を突き上げて彩乃が昇天。
彩乃の体を押さえ込みながら、俺も彩乃の中に大噴射。
男に情熱と好奇心を持たせ続けてくれる最高の女、それは熟れた牝!!
「SLUT―女体壊造― 第6話」 文=vulgar
まさに絶頂を迎えようとする瞬間、それを嘲笑うように緻密な寸止めで鮎美を弄ぶ江村。女体の仕組みを全て把握しているかのような周到な責め苦が鮎美の女芯をどこまでも追い詰め、鮎美の全身は、あらゆる細胞がエクスタシーを渇望して煮えたぎっていた。
手の届きかけた絶頂をすんでのところで見失った女体が凄まじい痙攣を起こし、悲鳴を上げている。だが、仮に絶頂を迎えたとしても、鮎美の肉体に投与された薬物の作用により、その衝撃は性感機能の許容を超えたものになる。もたらされるのは快楽などとは程遠い、発狂を伴う破滅的エクスタシーだ。
「まだ俺の言葉が理解できるか?」
薄ら笑いを浮かべて鮎美の顔を覗き込む江村に対し、「うるせぇよ......この......キチガイが......」と、鮎美は尚も屈強な精神で言葉を振り絞った。
「大した女だ。あの薬を打たれてまだそんな口が利けるとはな」
言いながら、江村は改めて女という強く美しい生き物に敬意と憎悪を覚えた。どんな残酷な激痛を与えても、女は決して屈しない。だが女にのみ与えられたエクスタシーという名の快楽が、実は最大の弱点になり得ることも江村は熟知していた。
その性質を利用すれば、どんなに屈強な精神を持った女でも、最後は蜜を垂らすだけの無様なメス豚と化すのだ――。
江村はその後も数時間にも及んで寸止めによる地獄の責め苦で鮎美の肉体を蹂躙し続けた。
のた打ち回り、狂ったように絶頂を渇望する女体は、1度たりとも絶頂を与えられることのないまま哀れに痙攣している。
すでに枯れ果てたはずの淫潮が再び大量に噴き出した。
そんな女体の神秘すらも冒涜し、粉々に破壊していく。
江村は白目を剥いて泡のような涎を垂らす鮎美の瞼を無造作に指でこじ開け、「だいぶ出来上がってきたな」と、鮎美の人格がほぼ消滅しているのを確認した。
そして鮎美の両腕を繋いだ手錠を外し、「自分でイッてみろ」と冷徹に促したのだ。
すると鮎美は闇雲な動作で己の陰核を手で刺激し、凄まじい勢いで手淫しだした。
グチャグチャグチュグチュ......。
まるで何かに憑りつかれたように両手の指を使い、必死に陰核を刺激する鮎美。
愛液やその他の体液が大量に溢れ出して分娩台を滴り落ちていく。
狂ったように絶頂を追い求めるその姿に、江村は「ヒヒ! この発情メス! 無様な姿だ!」と侮辱の言葉を浴びせるが、鮎美は江村の言葉など耳に入らぬ様子で一心不乱に陰核を刺激し続けた。
(続く)
「マニアなお客様」 NEW! 文=純
12月号で「男の娘サロン」でバイトしていることを告白した大学生です。「男の娘サロン」のお客様は、やっぱりマニアな人が多く、とても興味を惹かれます。今月は僕の指名客の中でも独特な遊び方をするKさんのことをお話したいと思います。
Kさんは50歳くらいで、見た目は優しいオジサンなのですが、「乳首が感じすぎて困る体にしてやる」というのが口癖の乳首責めマニアです。
サロンでは女性のランジェリーをつけて接客するのが基本なのですが、Kさんのお相手をする時は透けるキャミソールに小さいパンティと決まっています。
「最初は下着を付けた状態のまま乳首を責めたい。その場合にブラだとやりにくいからキャミソールで。ただし薄くて透ける生地限定」というふうに指定されているのです。
パンティも小さいサイズ限定なのは「勃起すれば確実にペニクリがはみ出す。マイ(僕の源氏名)の興奮度が一目でわかるからだ」ということです。
僕が隣に座ると、いつもKさんはいきなり乳首責めを始めます。
先にも書いた通り最初は薄いキャミソールをつけたまま、乳首を優しく触られます。
つままれたり、指で擦られたり、弾かれたり......。マニアなKさんの巧みな乳首責めに僕はアンアン言わされて、すぐに「ペニクリ」がパンティからはみ出してしまいます。
「マイの乳首もだいぶ敏感になってきたが、まだまだこれからだ。俺が一日も早く乳首が感じすぎて困る体にしてやるから」
そんな決めゼリフが出ると、優しい愛撫だけじゃなく、ギューッとつねったり、思いきり引っ張ったりという責めも加わります。
最初は痛いだけだったのですが、それが次第に痛気持ちよくなり、今では痛くてもアンアン言ってしまう僕......。
ペニクリは、大きくなっただけじゃなく、先端が恥ずかしい汁で濡れてしまいます。
「奥でゆっくり楽しもうか、マイ」
僕のペニクリが濡れてくると、Kさんは僕を奥のプレイルームに連れ込みます。そしてKさんの持ち込んだ道具を使ってさらに乳首責めしてきます。
表面がイボイボの手袋、歯ブラシ、刷毛、クリップ、ローター、針......いろんな道具で感じさせられたり、痛みを与えられたりして、またエッチな声で鳴かされて......。
最近では乳首がTシャツでちょっと擦れるだけで勃起するようになってしまいました。 そろそろ本当に「乳首が感じすぎて困る体」にされてしまいそうです。
「超絶快感カプリース(11)」 文=ヒデボウ
■ヴァイオリンの神様ごめんなさい
麻梨子先生が怒って立ち上がった。ちょっと言うのが遅くはないか? だいたいエッチとは何だ。エロい教え方して、俺様を裸にして、れもりんまで裸にさせといて、手前勝手もいいところだ。
のり子マネージャーも先生に同調して飛び出してきて、トナのほうに向かう。トナが演奏をやめ、踊りも止まった。
とその時アキが、座っている麻梨子先生に近づいて足元にしゃがみ込み、大きな体で包むように抱き付いたのだ。さらに空手のサトは、のり子マネージャーがトナのヴァイオリンをやめさせようと近づいたのをブロックして、引き離してしまう。
アキが先生に顔を近づけ、きりっとした口調で言った。
「麻梨子先生、今はみんなの思いをかなえさせてください」
他の娘たちも次々言う。
「先生、お願いします、続けさせてください。れもりんさんのヴァイオリンのストリップ、楽しいです。素敵です」
「ヴァイオリンがこんな楽しい楽器だなんて思いませんでした。れもりんさんのおかげです」
おっ、ともに俺が使ったれもりんという呼び方にならってくれた。うれしい。娘たちが口々に麻梨子先生に懇願する。
れもりんは股間にヴァイオリンを挟んだ珍妙な恰好のまま、立ちすくんではらはらしながら見ている。すると主犯ともいうべきナホはれもりんから体を離すと、片手で顔を押さえ、謝罪の気持ちと、れもりんは救いたいということだろう、彼女の手を引いておずおず麻梨子先生のもとに歩を進め始めた。自分が怒られたことがショックで動転している。ドレスの裾のめくれが戻りきっていない。
「先生、お願いします。怒らないでください」
俺はいたたまれなかった。手助けしたい。俺の出番だ。いつの間にか、勃起も収まっている。縛られたまま横を向いて思い切って口を開いた。
「ベネトリクス先生――! ストリップとヴァイオリンの融合が、今、素晴らしい化学反応を起こしたのではないでしょうか。女の体を模して生まれたヴァイオリンはエロスの楽器ですよね。エクスタシーを奏でるために生まれてきたんだ。先生の作った『愛の海溝』のテーマ音楽は、それを証明しているし、俺は先生の超絶技巧の弓で俺の体にそれを染みつけられた。もうタトゥのように俺の体、敢えて言えば乳首から消えないのです。吉水れもんのパフォーマンスは、それを踊りで表現したに過ぎないのです。彼女とナホさんがヴァイオリンの大胆な使い方をしたのはその流れで自然なことだし、これからの創造のための1歩だと思います。俺は彼女の舞いを何十回も観たけど、こんなにれもりんが美しく見えたことはなかったです。先生の音楽のおかげで踊りまで素晴らしくなったんだ。先生には、本当に感謝しています。ねえ、れもりん、このままダンスを続けさせてもらおうよ。もう一度『邂逅のカプリース』をやってよ、ほら、抜いて抜いて、入れて入れて――、突いて突いて、出して出して――、ねえ、いいよなあ、みんな」
娘たちの拍手喝采を受けた。トナがヴァイオリンを抱えたまま言う。
「先生、楽器であんなことしてお気に障ったのなら私も申し訳ありません。でも、お願いです。れもりんさんのストリップダンスを演奏するのは私たちにとって最高のコラボレーションです。心の底から気持ちいいです。改めてお願いします、続けさせてください」
麻梨子先生は自分を包み込んでいるアキのブラウスの襟元からはみ出るアラサーの熟れた胸に顔をうずめ、眼だけを出して、じっと見上げている。
トナはヴァイオリンを抱えてその様子を注視していたが、アキが気付いて目が合った。共感しあっている。「麻梨子先生がすべてを許した」とアキが受け止めたのが、トナに伝わった瞬間だった。
トナはそれを受けてヴァイオリンを顎にセットすると、再び『邂逅のカプリース』を奏で始めた。
アキが麻梨子先生を胸から離して向き合う。促された先生はその自分の曲に導かれるように口を開いた。
「ごめんなさい、みんなの言う通り。愛するってこんなに素晴らしいことなのね。女性の美しい体は愛するためにあるんだもの。音楽もヴァイオリンもそのために活かさないといけないわ。れもりんさん、教えてくれて、ありがとう」
れもりんが言った。
「じゃあ、私のお願い、お許しくださるんですか」
「ええ、もちろん許可します。私の曲をストリップのために使って、皆さんを喜ばせてあげて」
「わあ、ベネトリクス先生、ありがとうございます。うれしいです」
彼女は麻梨子先生に近づくと裸の体でひざまずいて手を握り、なみだぐんだ。俺ももらい泣きしてしまったが、みんなと一緒に拍手だ。
と、麻梨子先生が思い出したとばかり手を打って、れもりんとアキを口元に呼んで、なにかぼそぼそ話し始めた。すると急にれもりんの大きい声が聞こえた。
「それじゃあ、もうマヨムラさんも許してくださるんですね」
「ええ、当然です」
ああ、やっと言ってくれた。助かった。ようやく俺も解放される。れもりんが俺に近づいて言った。
「マヨムラさん、お許しが出ましたよ。もう出してもいいですよ。遠慮しないで逝っちゃってください」
えっ、そっちかよ? え、まだここから抜けられないの? たしかにいったん収まった勃起も、裸のれもりんがうれしそうな声で目の前にやってくれば再開してしまう。劇場でならそう簡単に勃ったりしないが、ここはお互い裸同士ではどうしようもない。が、だからってこの状態で出せばいいってもんじゃないだろ。れもりん。
「じゃあ、まだおれは縛られたままなの? そりゃ、とりあえずパンパンもつらいけど、もうここに坐っていることがきついんだよ。体に紐が食い込んで痕がついてるぞ」
「ああ、すいません、それはまだダメだそうです。そのままもう少し縛られててください。私たちもう少し続けたいので。今、マヨムラさん解放しちゃうとまずいってことなんです」
え、君ら、何を話したんだ。だいたい俺を解放できないってどういうことだ。
「そ、そ、そんな殺生な」
れもりんが顔を近づけてきた。
「ごめんなさい、今ここ出られちゃうと、ここでやっていること見つかっちゃうかもしれないので」
お客を信用しないのはストリップで携帯を客席で取り出しただけでも退場させられるのと同じ感覚である。
「申し訳ありませんけどマヨムラさん、ここのところはとりあえず、これを見て出してくださいね」
れもりんはそう言ってくるりと背中を向け大きく膝を開いて俺の足もとで四つん這いになり、裸のお尻を俺のほうに向けるとゆっくりとグラインドし始めた。ステージ上の間近ですっかり見慣れたはずの俺でも目玉がひっくり返りそうなほど、あのきれいな股間がまさにぱっくりと目と鼻の先に丸見えだ。それでいてれもりんは、俺の様子が見えないように後ろ向きなだけでなく片手で顔を覆っている。できる限りの気を使ってくれているのだ。
他のみんなは俺の周りを取り囲んで俺の様子に目を集中している。いちばんに優先したいれもりんが目を背けてくれているのに、初対面の女たちの見つめる前でそんなことができるか、といいたいが、抵抗できなかった。
気づいた時には俺は両手をピンピンに張った亀の頭に向けて突き出してこすり上げ、ほぼ瞬殺で本日2回目、だくだくほとばしるのを晒すことになった。これで拍手が起こる。恥ずかしさに震えた。
この歳でこんなに精子というのは製造できるのかというほどのどぼどぼだった。あまり激しく出したので、俺の鼠径部が心配だ。それに出した後の絶望感。さらし者でぐったりだ。
それでも振り向いたれもりんの笑顔を見るとすっかり癒されてしまった。やさしい笑顔で俺の顔を覗き込む。
「マヨムラさん、うまく出せましたか?」
「あ、ああ、ありがとう。で、いったいいつまでこうしてないといけないんだ」
「あ、もう少し、そのままにしてもらいますね。もう手は使わなくて大丈夫ですね、もう一度腕も縛らせてもらいますからね」
「ええ、またかよ?」
そう言った時にはもうキセとサトが俺の手を縛り直していた。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは関係ありません。(作者)
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その28」 文=大人の個人授業
胸と腰の部分の20センチ幅以外はスケスケのワンピース、よく見ればノーブラだとわかるGカップオッパイの膨らみ――そんな格好で繁華街を歩けば注目されるに決まっています。
通行人、お店の呼び込み、男たちは露骨にスケベな目で亜美をガン見します。これからお店に出勤のお姉さんたちも好奇心に満ちた目で亜美をチラ見しているようです。
「ねえ、みんな見てる......。私のことをジロジロ見てるよ」
亜美は顔を真っ赤にして私にしがみつきながら、必死に足を前に進めます。
「みんなが見るのは、それだけ亜美が魅力的だからだよ」
特に熱い視線を注ぐ男性がいる時にわざと亜美のお尻を撫でて遊んだりしながら数分ほど歩いて、予約していたラブホテルに到着です。
「死ぬほど恥ずかしかったんだから!」
マニア向けの調教ルームに入ると、亜美が大きな目をウルウルさせて私に抱きついてきました。
「よしよし、いい子だったよ」
私は亜美の頭を撫でてやり、それからキスしながら亜美のワンピースを脱がせました。
ショーツだけの格好になった亜美の薄いピンクの下着には染みができています。
あんなに恥ずかしがっていたのに、それと同時に感じてしまっていたようです。
「いや! 見ないで......」
私の視線が下着に向いているのに気付いた亜美は、下着を両手で隠しました。
「俺たち夫婦じゃん。今さら隠すこともないだろう?」
「だって......だって......」
まだ恥ずかしがる亜美の手を強引にどけさせ、あらためて下着の染みを観察しました。
「意地悪」
亜美の顔がまた真っ赤になります。それなのになぜか下着の染みは拡がっていくのです。
初めての調教デートのときから亜美の羞恥マゾとしての素質には気付いていましたが、夫婦になっても亜美は結婚前と変わらず羞恥に震えながらも下着を濡らして私を楽しませてくれます。
今夜の目的は亜美ともアナルSEXして「母娘アナルくらべ」をすることですが、こんな反応を見せられたらその前に遊ぶしかありません。
「恥ずかしい恥ずかしいと言いながら下着を濡らしちゃういけない奥さんには、お仕置きが必要みたいだなぁ」
私は亜美に壁に手をついてお尻を突き出すポーズを取らせました。
(続く)
「マゾ少女の願望 最終回」 文=Mみどり
■白々しい嘘
出迎えには、ユミとユカが来ていた。
「サラ、お疲れさま。加賀美さんから、よく働いてくれた、と感謝の言葉が届いていたわよ」
「ユカ先輩、言われたことをしただけですから......」
「それにしてもおとなしいわね、寝ているのかしら」
「何も見えていないし、聞こえてもいないので、状況がわからないだけですよ」
「それにしても大きなマスクね、顔の大部分が隠れてしまうなんて」
「はい、これが一番の収穫かも。ユカ先輩、いろんなこと考えているでしょう?」
「当然よ。猿轡が日の目を見るかもしれないじゃない、ねえユミ」
「世の中、ユカみたいな発想をする人なんて、世界中を探しても1人だけですよ」
大阪から戻った4カ月後、亜美は車椅子に乗せられ、木村の前に呼び出された。
亜美は鼻腔内にチューブを挿入されたていた。利尿剤と下剤を混ぜられた溶液パックが車椅子に取り付けられたスタンドに吊るされ、ゆっくりしたペースで亜美の体内に流れ込んでいた。
そして黒のコンタクトレンズと鼻輪を付け、両手には麻衣に着けられた丸いグローブが嵌められていた。左手は車椅子のひじ掛けに繋がれ、首にはよだれ掛けが巻いてあった。
「亜美には、よだれ掛けがまだ必要なのか?」
「はい、つわりがありますし、妊娠のためよだれの量が増えて、流れ出てしまうので......」
「状況がわからないというのも、本人にとっては案外幸せなのかもしれないなぁ」
そう話している間にも亜美の口元からはよだれが流れ出て、よだれ掛けの上に落ちていった。
「亜美ちゃん、院長先生からお話があるそうですよ」
サラは、亜美の耳にヘッドフォンを装着して話しかけた。
「スゥ......」
亜美の口が動き、何かを喋ったようだったが、2人には空気が漏れる音しか聞こえず、亜美の声帯が完全に破壊されていることが確認できた。
亜美は、「お家に帰して」と言ったつもりだったが、耳栓のために聞こえていないと思い、声が出ていないことには気が付かなかった。
「院長、こんな亜美ちゃんですので宜しくお願いします」
亜美の日常において音は耳栓のためにほとんど聞こえず、会話もヘッドフォンで100db以上の音にしないと聞こえなかった。しかも音は聞こえても、その方向まではわからないので、首を左右に動かして音源を探すのが常だった。
再び亜美が口を動かしたが、なにも聞こえず、サラと木村はニヤッとしただけだった。
「サラ、インフルエンザや風疹の心配があるが、亜美にマスクを掛けなくていいのか?」
「心配なんですけど、つわりがあるのでマスクはしばらく様子見ということに決めたらしいです」
「亜美、妊娠したらしいな。お腹も少し出てきたみたいだが、相手は誰なんだ?」
木村が、おむつに包まれた亜美の下腹を撫でながら言った。亜美は首を左右に振るだけだった。
「ううっー」
突然、つわりが亜美を襲った。亜美はよだれ掛けのお世話になるしかなかった。
「やっぱり妊娠しているじゃないか。サラ、どうなんだ。亜美は加賀美とセックスをしたのか」
「はい、確かに。前も後ろも」
「亜美、加賀美に犯されたのか?」
「フゥー」
微かな声を漏らし亜美は首を大きく縦に振った
「じゃあ、お腹の子は、間違いなく加賀美の子だなぁ。こんな若い娘のお腹を脹らませるなんて、とんでもない奴だ。責任を取らせてやる」
そして、亜美とサラの前で、加賀美に電話を入れ、スピーカ―ホンに切り替えた。
「加賀美さん、随分なことをしてくれましたね、亜美が妊娠しましたよ」
「ええ、そうなんですか? ちゃんとコンドームを付けたはずだったけどなぁー」
「どうしてくれます? 亜美は将来のある子ですよ。子供を一人で育てるなんてとても出来ません......しかし本人はどうしても産みたいと言い張っていますが......」
最後の部分は木村が勝手に作った。
「じゃあ、どうでしょう。亜美ちゃんにはそのまま生んでもらって、うちで引き取るということでいかがでしょう」
「どうだ亜美、それでいいか?」
亜美は、納得するように何度も首を縦に振った。
亜美のお腹の子は、加賀美裕太と亜美の子、ということで決着がつき、生まれてきた子は加賀美が引き取ることで亜美も納得した。
『亜美ちゃんは、まだ子供ね。旦那が不倫して産ませた子供を、無条件で引き取る奥さんなんていないわよ。ましてあの麻衣さんが納得して引き取るなんてわけないでしょう。こんな単純な話で騙されるなんて......』
サラは、亜美のヘッドフォンを外しながらあきれていた。
亜美は新しい情報が入らないために肉体的変化、つまりおむつにお漏らしする回数とか、量の大小という些細なことで頭の中が一杯になり、なぜ、どうして、という複雑な思考回路が消え、深く考えることが出来なくなっていた。
亜美が退室すると木村と加賀美のプライベートな会話になった。
「木村さん、上手いことを考え付きましたね。亜美とセックスをさせて妊娠したように装い、生まれた子を引き取らせるなんて、さすが悪魔ですわ」
「これなら、感謝はされても誰からも恨まれることはないですからね」
「親子鑑定になっても絶対に亜美の子、ということにはなりませんからね」
「亜美は麻衣さんのおかげで、自分の意思を伝える手段がなくなり、しかも外部からの情報も完全に遮断され、他人の手を借りなければ、食事も排せつも何も出来ない、完全なマゾ少女になりましたよ」
「それは、それは......木村さんのお役に立てて光栄です」
大阪に行った8カ月後、亜美は麻衣に似た女の子を出産した。
次の予定が入っている亜美に10カ月の余裕は与えられていなかった。しかも、情が移ることを心配した木村は、授乳のときは亜美にアイマスクを掛けさせ、自力で抱けない亜美は、サラに赤ん坊を抱いてもらわなければならなかった。
「はい、ママのおっぱいですよ」
赤ん坊は、サラの指を握りしめ、亜美の乳首を吸い続けていた。
(了)
長い間、お付き合いいただきありがとうございました。
亜美のその後は、機会がありましたら書きたいと思います。(筆者)
「ずんぐりマラの会の穴奴隷」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、ドM肉便器の秋山たつやです。
今年最初の変態活動は、中年ホモのA氏が世話人の「ずんぐりマラの会」の穴奴隷になることでした。
A氏のペニスは、長さは平均より少し短いのに太さは2.5Lの個性的なペニスです。
そんなA氏が掲示板で仲間を募り、B氏、C氏と3人で結成したのが「ずんぐりマラの会」です。
長さは平均以下なのに太さは2L~2.5Lのペニス、全員40代で一晩に何回もやりたい絶倫、共通点の多い3人です。
掲示板で穴奴隷を募集したこともあるみたいですが太マラで絶倫の3人が満足する前にウケがギブアップ、現在は私が唯一のレギュラー穴奴隷です。
ホモご用達のレンタルルームに集合し、「あけましておめでとうございます」の挨拶だけ交わして全員下着だけになりました。
私は穴奴隷の定番の尻出しOバック、3人はもっこり強調のメンズビキニです。
「今年も私の淫乱ケツマンコをいっぱい掘ってください」
「言われなくても掘り倒してやるぜ」
そんな会話をして、私はマットの上に四つん這いから頭をマットにつけて尻を突き出すポーズになりました。
「いろいろ聞いているぜ、肉便器奴隷として引っ張りだこらしいな」
「こんなにタフなケツマンコは珍しいもんな」
「もっとやりたいのにギブアップされるとモヤモヤが残るけど、お前は何人で何回掘っても大丈夫だから、ほんと便利な肉便器だぜ」
そんなことを言いながら、3人は私の尻穴に専用オイルをたっぷり塗り付け、代わる代わる指を入れてかき回します。
「相変わらず、すぐに拡がる淫乱ケツマンコだな」
笑いながら、A氏が2Lの太い張り形も私の尻穴に突っ込みます。
「ま、俺達にとっては最高に使い勝手がいいケツマンコだけどな」
張り形でも3人に尻穴で遊ばれてしまいます。
「確かに便利なケツマンコだな、経験の浅いウケだと入るように拡げるのが大変だけど、こいつのケツマンコは速攻で拡がるもんな」
勝手なことを言いながら、3人がいつもの位置につきます。
A氏が下着を脱いで私の顔の前に座り込んでペニスを突き出し、B氏が私の尻の後ろにスタンバイ、C氏は私の体にイタズラしやすいようにマットの横、いつもこの配置からのスタートで、あとは順番に場所を移動するのです。
「いただきます」
私がペニスをくわえてしゃぶると、A氏のペニスはすぐにフル勃起します。 太いけど短くてのどを突かれないので、しゃぶりやすいペニスです。
「ケツマンだけじゃなくて、クチマンも気持ちいいんだよなあ~、親父なのに肉便器として人気なのも納得だぜ。おおっ、いいぜ......」
A氏が気持ちよさそうな声を出します。
「今年の掘り始めだから、3人で掘りまくってやるぜ」
B氏の太いペニスが尻穴をグワッと拡げながら挿入されます。
「乳首もチンポもたってるじゃねえか。どこまで変態なんだよ」
C氏は横から手を入れて、私の肥大乳首をいじり、恥知らずに勃起してしまったパイパンチンポをしごきます。
「んんっ......むうっ!」
私はA氏の太マラをしゃぶりながら、悦びの声を漏らしてしまいます。
「おおっ、ケツマンコも気持ちいい。お前のネットリケツマンコ気持ちいいぜ」
だんだん腰の動きを速くしながら、B氏が太マラで私の尻穴を突きます。 ずんぐりマラで掘られるのは、掘られるウケにとっても独特の感覚です。
一番敏感な尻穴入口を大きく拡げられて擦られる快感、奥までは届いてこないもどかしさ。最初は少し物足りないのに、掘られているうちにもどかしさも快感に変わります。
そしてずんぐりマラにはもうひとつの利点もあります。
奥が痛くならないので、一度感じるモードに入ってしまうと、どんなに連続で長時間掘られてもひたすら快感で苦痛にならないのです。
でも穴奴隷志願した若いウケはふたり続けて途中でギブアップしたみたいなので、私の尻穴が特別に淫乱なだけかもしれませんが......。
「おおっ、いいぜ。絡み付くぜ......今年も楽しませてくれそうだな」
B氏のペニスが尻穴を擦りまくります。ズングリマラの場合は掘られている間に突かれているというより擦られている感覚が強くなります。でも掘られている私もめちゃくちゃ感じてしまいます。
やばいっ......始まったばかりなのに、感じすぎてる!
ずんぐりマラで一番敏感な部分を拡げられて擦られ、上の口でもご奉仕。乳首もいじられ、パイパンチンポもC氏に生殺しの亀頭責めでオモチャにされ......私は早くも悶え泣きです。
たぶん10回以上掘られるのに、1回目からもうマゾ泣きです。
「おら、今年の1発目だ!」
十数分私の尻穴を擦りまくってから、やっとB氏のずんぐりマラが脈打ちました。
もちろん休む暇はありません。
すぐにA氏のずんぐりマラが尻穴に挿入され、C氏のペニスを上の口に突っ込まれ、B氏には乳首をつままれて......。
3人に2回ずつ掘られたところでハーフタイムの休憩になりましたが、あくまでも3人が後半戦に備えてひと休みするためなので、私は休めません。
「お前、肉便器としてだけじゃなくて、ネットの掲示板では露出狂親父としても有名らしいな。俺達も協力してやるぜ」
いろんな変態ポーズで3人に撮影されていまいます。
「今のうちに小便しとくか......そういえば丁度いい便器があるな」
シャワールームで3人のオシッコも飲まされてしまいます。
「さあ、後半戦いくか」
今度は仰向けでA氏とC氏に足を持たれて強制V字開脚させられ、「あと2回ずつは掘ってやるからな」と宣言されてB氏のずんぐりマラがまた私の尻穴に挿入されて......。
結局宣言通り3人で4回ずつの12回掘られ、最後に3人の小便シャワーを浴びながらの飲尿オナニーで生き恥射精しました。
今年も肉便器体験を投稿させて頂きますので、よろしくお願いします。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2019 Februaryに続く)
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