The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2019 February
2019年2月の投稿作品 NEW!
「サディスト達の大阪大空襲」 NEW! 画=泥沼毒生
「懲罰女囚ジェシカ 1」 NEW! 文=御牢番役
恥辱の護送車
時雨のそぼ降る秋の午後4時――。
古びたミニバンタイプのハイヤーが、未舗装の道路で砂塵を巻きながら走っている。
素人目にも異質な車と映るだろう。
灰色一色の窓には厳しい金網が張られ、外側からだと中の様子は分からない。運転、助手席の後部にも細かい金網で仕切りがあった。室内はエアコンもなくかなり蒸し暑い。
そんな車内で、カナダ人の女3人が座り心地の悪い椅子で揺れている。
彼女たちの容姿は異様であった。
ハイヤーの中間席で並んで座る2人の女は、前手錠に腰縄で数珠繋ぎに拘束されている。着ている物は、夏用の半袖に白のスウェットパンツだ。
歳は20歳前後だろうか。1人はセミロングの茶髪で、もう1人は背中まで伸びた長髪を馬の尾状に束ねていた。どちらの女も生気なく青ざめた顔で俯いている。両腿に置いた手錠付きの手が震え、見るからに不安げな様子だ。彼女たちは犯罪者で、今砂利道を走る車は、女たちを刑務所へ送る護送車であった。
そして、最後尾で座る女――。
身長は160センチくらい、小さな椅子に巨尻を無理やり載せている、まるで肉塊のような中年女だった。
肌や肉付きから想像するに、歳は30代後半から40歳ほどだろうか。その醜い姿は前列の2人の娘とも別種の異様さを放っていた。
白髪の目立つ脂気のない金色の乱れ髪が肩まで落ちている。鼻筋は通っているが、頬には加齢による豊齢線が深く刻まれ、化粧気はなく、大小の加齢斑が乾いた頬に浮き出ている。
両目は革製の眼帯で隠されている。干からびた口元には黒革製の筒枷がしっかりと食い込み、黄色い前歯が露になっている。猿轡のせいで、女は一切の発声を封じられていた。さらに頭部が椅子の枕部の鉄環に紐で固定されているため俯くこともできない。
厳しく締め上げられた口枷の端から、だらしなく唾液が零れ落ち、細い糸を引きながら彼女の露出した太腿を伝っている。
着衣も2人の女囚より酷い。前列の女たちがまがりなりにも市販品のスカートを身に着けているのに対し、肥満女の着衣は、粗末な灰色無地の囚人服だった。生地も垢じみてヨレヨレで、大小の虫食い穴や綻びさえ目立つ。
伸びきった胸元からは乳房の谷間が露出し、垢じみた太腿を申し訳程度に覆っているスカートの裾は擦り切れていた。
鉄製の首輪から繋がる二股の太い鎖が女の足元に伸びていて、彼女の両足首に嵌められた足枷と接続されてピンと張っている。そのため、彼女は座席から立ち上がることも、足を延ばすこともできない。
前の若い女たちは素足にサンダルを履いているが、最後部の中年女は、靴も草履もない裸足だった。剥き出しの薄汚れた足の指が虚しく床に置かれている。
「昔は、此処からさらに半日以上かけて監獄まで歩かされていたんだそうだ......。雨の日も風の日も、真冬の雪だって関係なく裸足でさ......。今は楽チンになったもんだ」
運転席の男性看守は、わざと女囚たちに聞こえるように助手席の同僚に入った。
「そうだな、苛酷な女たちの連行姿を、昔から此処の周辺に住む人は『裸足送り』と呼んでいたそうだ。真っ赤な血のついた足裏の痕がくっきりと転々続いていたそうだからな。特に504号、てめえは靴なしの重罪囚だから、昔の囚人たちの気持ちが分かるだろう?」
助手席の刑務官が、最後尾に座す年増の女を見つめながら下卑た笑みを漏らす。そんな彼らの誹謗を、頭部拘束された囚人は涎を垂らしながら無言で聞いている。
前列の娘2人とは異なる厳しい護送姿の中年女は、石のように動かず、自分の身体を縛めている枷鎖のぶつかる金属音を耳にしているだけだった。
キキィー......ッ!
どれだけ、デコボコの坂を上下したのか分からない。護送囚が疲労した顔で項垂れていたると、最後に車のブレーキが勢いよくかかり、女たちは前のめりになってしたたかに膝を前面の椅子の背に打ち付けた。
「着いたぞ」
待ち構えていた男の警吏が後部座席のドアを開け、女たちを強引に引きずり出す。
とうとう来てしまった......。
頭部の拘束紐をほどかれて最後に曳き出された年増女囚は、鼻腔に触れる空気を吸い、自分が恐怖の地に到着したことを知る。
そこは、この国で一番厳しい重罪犯専用の監獄――。女はその異様な雰囲気を肌身に感じて戦慄した。
「よお、メス豚ども。こんな僻地の地獄屋敷へようこそ。おうおう、こんなに汗だくになっちまって......うう、臭いったらありゃしねえな!」
毛むくじゃらの屈強な男の看守が、鼻を指で摘まみながら、3人の罪囚の汗まみれになった顔を軽蔑の眼差しで見つめた。
「さあ、淫乱女囚ども。此処が地獄の1丁目、ケージバレー監獄だ。お前ら2人はその看守についていけ。504号、お前は重拘束囚だから、別で連行する」
褐色に焼けた男が先頭の娘の背中を警棒で小突くと、2人の女はよろけながら門を潜る。
ひとり残された裸足の中年女囚には、車輪が付いた重罪囚用の護送椅子が用意されていた。
「さあ、メス豚め。早く座りな!」
「ア......ウウッ!」
女は、鋼鉄の小さな台座に尻を固定されると、後ろ手錠のまま両肩から胸で交差するように革ベルトで厳しく締めあげられる。そのあまりの苦痛に枷に苛まれた唇から悲鳴が上がる。
「こんな厳重拘束で護送されてきた女は初めてだ」
「仕方ないな。前の監獄で看守2人を半殺しにした凶暴な牝犬だからな」
この女囚は、特別な事情でこの地獄の牢獄に送られてきたのだ。
女の首輪が再び椅子の背に鎖で固定され、後ろ手錠は外されたが、代わりに両手首を鉄の肘掛に革紐で縛られる。
「その汚い足を開きな!」
女は剥き出しの脹脛を足蹴にされ、窮屈な椅子に座ったまま観念した様子で両足を開く。
看守は彼女の足首にも鎖の鉄枷を施し、椅子の脚部の輪に繋ぎとめた。小さな脚台の上で股を広げたまま固定された女は、四肢と首をきつく縛められ、身動きひとつできない。
「それじゃ、504号を特別房へ連行しろ」
「了解しました」
上司の命令で看守が車輪のストッパーを蹴ると、背後から押し出す。
女を乗せた護送椅子は未舗装の道をゆっくり進み始めた。
進むたびに、震動が女囚の尻に直接伝わり、乗り心地は最悪だった。
こうして女は牛馬のように監獄内へと続く門を潜った。
ここが......地獄の刑務所――。
女は静かに顔を上げた。白髪交じりの哀れな女囚は、目隠しされているので牢獄の門に掲げられた「ケージバレー女監獄」という年季の入った大札を見ることもできない。
そこは海食による断崖絶壁を利用した堅牢な監獄だった。見上げるような高さにある古いレンガ造りの長屋には、小さな鉄格子の窓がいくつも並んでいる。
下では荒れ狂う大波が岩を砕き、とても人工物を作れるなど思いもしない場所だ。
「どうだ、凄いだろう。此処が好色に溺れた牝犬ども粛清する、泣く子も黙る、この国で一番厳しい監獄だ」
「まあ、今のお前は見れまいがな」
女は背後から看守に押されて巨大な鉄の扉へと連行された。
どんな所なのだろうか――。そんなことを考えている余裕はもうない。
さすがに此処は、前と雰囲気が違う......。
不安と焦燥が哀れな女囚に纏わり付いて離れなかった。
(続く)
「50女に見せる変態コーデ」 NEW! 文=営業課長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホで変態情事、いつものように俺が用意した服を渡す。
「ちょっとおーっ! オバサンにこんな格好させて! 変態親父なんだから」
彩乃の抗議はスルーして、着替えた彩乃を壁の大きな鏡の前に立たせる。
上半身は肌に貼り付くTシャツだが丈が極短なので、乳輪までは隠れているが下乳は丸見え。
下半身はホットパンツだが超ローライズなので、前は無毛の下腹部、後ろは尻の割れ目が見えている。
トップスもボトムスも大胆露出の「見せる変態コーデ」だ。
「さすが評判の美人ママさんだね、これが似合う50代はめったにいないよ」
褒めながら彩乃の変態コーデを目で楽しませてもらう。
並の50女なら無理がありすぎる格好のはずだが、スナック美人ママとして親父達のアイドルになっている彩乃はさすがに違う。
「熟れた女ならではの官能美」で「男を勃起させる熟女着エロ」として成立している。
前や斜めからのFカップ乳房の膨らみと見えている下乳ラインの合わせ技もいいが、後ろからのプリプリの半ケツもたまらない。
やっぱり着エロは偉大だ。
若い男には「どうやって女性を脱がせるか」が重要だろうが、親父になると「女性を脱がせずにどうやって楽しむか」のほうが優先順位が上になるのだ。
「ここまでなら法律的にもセーフのはずだから、たまにはこの格好で店に出て客にサービスしてやれよ」
定番の言葉責めでからかいながら、後ろから手を回してはみ出ている下乳ラインを指先でなぞってやる。
「そんなの無理に決まってるじゃ......あん......だめ......」
彩乃の顔が紅潮し、艶っぽい声が漏れる。
彩乃だって最近は俺との着エロ変態情事を楽しみにしているのは間違いない。
「もうエロい声が出てるんですけど」
超ローライズホットパンツの上のラインもなぞってやる。ガウンの前の膨らみを尻に押し付けながらゆっくりと......。
「だってあなたが! あなたのせいよ......あっ......なんか硬いの当たってる......」
雑誌の「美人スナックママ特集」でも一番人気だった美貌が切なげに歪む。
普段のクールビューティーな彩乃も素晴らしいが、女の顔になった彩乃は格別、しかも俺しか知らないという優越感が俺をたまらなく興奮させ、ペニスを充血させる。
「いいオッパイだ......孫がいるとは思えない弾力だね」
下から持ち上げるように乳房をゆっくりと揉む。
「だからふたりのときは孫の話は止めてっていつも言ってるでしょう......あん......感じちゃう......」
彩乃が自分から尻を俺の股間に押し付けてくる。
「いろいろ言い訳しても、結局スケベなママさんじゃん。正直になろうよ」
Tシャツの上からでもはっきり確認できる乳首のポッチもつまんでやる。
「あぁっ! そこは......」
彩乃が体を反らせて反応する。
俺と同じく50過ぎてからまた性欲に点火した体が「感じたいモード」に突入したみたいだ。
「こっちは、どうかな? お店ではすました顔してるけど、本当は淫乱なママさん?」
ホットパンツのボタンをはずし、ファスナーを半分下げてパイパンの花ビラに手を潜り込ませる。
「だめっ! だめだって......」
俺の右手が彩乃の愛液を確認するのと同時に彩乃が腰をくねらせる。
「凄い濡れてるよ......やっぱり淫乱ママさんだね」
人差し指でヌルヌルの花ビラの中心部分ももてあそんでやる。
「だめっ......力が抜けちゃう......もう立ってるの無理!」
全身の力が抜けた彩乃が後ろに倒れ込むように俺に体をあずけてくる。
「じゃあ、どスケベママさん。続きはベッドで楽しもうか?」
上気した顔でコクリと頷いた彩乃をお姫様抱っこでベッドに運ぶ。
ベッドにおろした彩乃の姿をあらためて目で楽しむ。
Tシャツのポッチに丸見えの下乳、半分脱がせたホットパンツからはクリ豆と花ビラがチラリ......最高の眺めだ。
"安易に裸にするな! 全部脱がせないエロスを追及してこそ、男も一人前!"
声を大にして叫びたい。
「いいねえ~、男を獣に変身させる体だ」
俺を誘う下乳ラインに舌を這わせ、チロチロと舐めてやる。
「あぁっ......我慢できなくなっちゃう......クンニして......彩乃のいやらしいオ×ンコも舐めて......」
彩乃が自分から腰を浮かせてクンニをねだる。
もうただの発情牝だ。
「本性あらわしたな、淫乱女!」
ホットパンツのファスナーを全部下げ、脱がさずにそのままクンニ。愛液でグチュグチュの花ビラを舐め上げてやる。
「あなたじゃないとだめ......あなたじゃないとだめな体になっちゃったの!」
彩乃が体をピクピク震わせて悶える。
そのままの流れでプックリ充血しているクリ豆も高速レロレロ舐めしてやる。
「だめえっ! 白くなっちゃうーっ!」
なぜかそう叫んで、彩乃が絶頂に達した。
あとは皆様お馴染みの連続絶頂牝劇場、俺は一定のリズムでクリ豆を反復舐めするだけでいい。
「止まっちゃうっ! 止まっちゃうーっ!」
「超えちゃうっ! 超えちゃうーっ!」
「許してっ! もう許してーっ!」
恒例の意味不明な叫びを上げながら、彩乃は何度もいった。
あとは最後の一戦を残すのみ。
ガウンを開いて鋼鉄勃起のペニスを見せると、彩乃が「すぐ欲しいっ! 入れてっ!」と直球でおねだり。
もちろん俺もそのつもりだ。
ホットパンツの開いたところに鋼鉄ペニスを突っ込み、グチョグチョのオ×ンコを一気に貫く。
「あなた凄いっ! 元気っ! 硬いっ!」
彩乃が歓喜の声を上げる。
下乳見せTシャツのシルエットも楽しみながら、グイッと奥まで突くピストンで責め立てる。
「オ×ンコが覚えちゃった......あなたのオチンチンを覚えちゃった......」
彩乃の全身が小刻みに震え出す。
そしてフィナーレのときが来た。
「もう完全形状記憶なのおーーっ!!!」
ベッドの上で弾みながら彩乃が昇天。
形状記憶オ×ンコのホールドをしっかり感じながら俺も彩乃の体内に大噴射。
彩乃との変態情事で充実しているので「会社からは給料を貰えればいい」とやりたい放題やっていたら、なぜか営業課長に大抜擢された。
一旦窓際コースになってからの営業課長抜擢は会社でも異例中の異例。
取引先の中小企業の経営者は俺と同じスケベ親父が多いので話が合うし、自身が苦労人なので窓際から復活した俺に好意的で仕事は順調。
やっぱり彩乃はアゲマン!!!
「SLUT―女体壊造― 第7話」 文=vulgar
女性を商品にするために拉致し、購入者の好みに合わせて調教や改造を施す「加工場」。そこからは断末魔にも似た悲痛な喘ぎ声が響き渡り、内部では大量に垂れ流された牝液による噎せ返るような淫臭が充満していた。
拷問を専門とするかたわら要請に応じて女の調教にも携わる江村である。その過酷な責めは鮎美の肉体を追い詰め、奥深くに隠された牝の本性を残酷に引き摺り出していく。
女芯から込み上げる灼熱の淫炎にのた打ち狂いながら、鮎美は激しい手淫で陰部を摩擦する。
「ひぃぃ!! えぎぃ!」
欲情してグツグツと煮え滾る女芯が震えていた。鮎美はまるでケモノのような悲鳴を上げ、懇願するかの如く絶頂を追い求める。
一刻も早い昇天を要求し、女体が悲鳴を上げているのだ。
だが、己の手淫による刺激だけでは投与された薬物による「造意的絶頂」までどうしても達することが出来ない。
両指でガリガリ引っ掻くように、クリ豆が擦り切れてしまうほど激しく陰部を摩擦しても、女体が要求する絶頂の高みには程遠い。その絶望と苦痛に鮎美は背を仰け反らせのた打ち回った。
陰核は赤々と腫れ上がっていた。通常なら裂傷でボロボロになっているはずだが、溢れ出す大量の粘液が潤滑剤となり、辛うじて損傷を防いでいた。
その一方で指の皮はデロデロにふやけていた。また長時間の手淫により腕の筋肉も疲労し、意識が朦朧としていく。
だが陰部への刺激を緩めた途端、気が狂うような淫炎が噴き上がり、意識が強制的に覚醒される。すると鮎美はたちまち「ひぎぃぃ! えぎぃぃ!!」と疲労に軋む肉体を突っ張らせ、再び淫潮を撒き散らしつつ陰部を摩擦し始めた。
絶頂すらも許されず、完全支配された無残な女体は、その逃げ場のない淫虐にコントロールを失い、プライドも尊厳も粉々に粉砕されていった。
醜悦の表情で鮎美の惨状を眺める江村は、電マを手に取ると「随分とキツそうじゃないか。こいつじゃなきゃ無理だろ?」とスイッチを入れ、「ブゥゥーーーン!!」と激しく振動するそれを鮎美の眼前に突き出した。
救いを求めるような悲痛な表情でそれを見つめる鮎美に対し、「言ってみろ。私のだらしないオマンコをどうかイカせて下さいとな」と江村が冷徹な命令を下す。
だがもはや言葉など理解できないほどに鮎美の人格は破壊されていた。しかし、淫炎に焼かれ絶頂を懇願する女体の本能が、脳ではなく肉体を通じ、悲痛な叫びを鮎美の声帯から絞り出させる。
「ワタジノ......マンコ......イガシテ......クダシャイ......」
(続く)
「ブラと乳房の間に手を差し込む瞬間が至高」 NEW! 文=鳩ぴじょん
誰にでも性癖はあるものだと思いますが、オレのツボは、ブラと乳房の間に手を差し込む瞬間にあります。ブラカップと乳房の肌の間には、幸せの小さな隙間があるのです。
少し温かい、でも意外なことに少し冷たい。その先にあるのは男の知らない夢空間です。ほとんど、異次元です。しかも伸ばした掌をごくゆっくりと押し進めていくと、乳頭という、あたかもモノリスの如き、象徴的な、何百回何千回触っても飽きることのない、魅惑のピークがあるのです。
ドキリとし、思わず手指を折り曲げると、指先が生白い肉の地面に沈み、同時に、地面全体が大きくたわみ、歪みます。
なんというオッパイ!
そう、それはオッパイとしか言いようのない、世界です。オレは、そこに神羅万象を感じ、陶酔します。
この体験を一生のうちに何回できるか? 決して多くはないでしょう。一秒も無駄にしたくない......その思いで居て立ってもいられないオレです。
「超絶快感カプリース(12)」 文=ヒデボウ
■マヨムラ 拘束延長される
手首から肩までびくともしない。いったいなんなんだ。すっかり罠にはまったことを後悔したが、どこか快感におぼれていることも感じるのである。これもM調教というやつだろうか。
麻梨子先生が付け加えられた。
「ごめんなさいね。この子たちをもう少し楽しませてあげて」
「マヨムラさん、申し訳ありません。もう少しですから頑張りましょう」
れもりんも謝罪はひとことだけであとは激励だ。毒も食らわば皿まで、の境地に俺も彼女もなっているのだ。
せめてもの願いでこう頼んだ。
「バスタオルくらいかけてくれない?」
フミがどこからか白いテーブルクロスを持ってきた。
「すいません、これで我慢してください」
俺はいいけど、これ会場の備品じゃないの?と思ったが背に腹は代えられない。かぶせてください。ただ顔までかぶせるなよ、見たくないわけじゃないし、これじゃ遺体だよ。
抗議は受け入れられて、顔は出してもらった。これで人間の扱いになったが、まだ騒ぎは続いている。
またダンスが始まった。サト、キセ、フミ、ミヨと、次々に変わって、れもりんが股間にヴァイオリンを挟んでぺニバンのように突き出した黒いネックにナホがやったようにまたがり、一緒に腰をグラインドさせて踊る。そのたびに娘たちがぐしょぐしょになった下着でこするので、ネックがつやつや光ってきた。
するとそれまでずっと伴奏に徹していたトナが、ヴァイオリンを演奏したまま、れもりんの背後から近づいてきた。
気づいたミヨが離れて入れ替わると、トナは演奏をいったん終わらせる。れもりんの股間のヴァイオリンを外して彼女の手に持たせると、股を大きく開かせ中腰にさせて、後ろから自分も低くしゃがんで、自分のヴァイオリンを握った腕ごとれもりんの股をくぐらせ、前に突き出した。相当無理な姿勢だ。さらにれもりんの脚の間から抱きかかえるように腕を持ち上げ、裸の腹にヴァイオリンを当て、右手の弓で弾き始めた。
麻梨子先生が俺の体でやったのはあくまでも体をヴァイオリンに見立てて弓を使うことだったが、早い話、トナはヴァイオリンとれもりんの女の体をまさに一心同体にして弾こうというのだ。
俺の眼はその光景にくぎ付けになった。
曲はあの大ヒット曲、ドキュメンタリー番組のテーマ音楽、『大地激情』だ。彼女の師匠ベネトリクス先生のライバルであるあのいけ好かない外見の男が作曲したのだが、まあそれも楽しいだろう。曲調が、あの姿勢で弾くにはテンポが速くてちょうどいいのかもしれない。
ヴァイオリンを裸の体に押し付けて楽器と一体になるなどということは、れもりんほどの体でなければあり得ない。
柔らかい身体に押し付ければヴァイオリンの響きはそれなりに減殺されてしまうが、れもりんの体躯というのは肉感的ながら骨格がしっかりしているし、筋肉もしなやかに鍛えられ引き締まり脂肪過多ではない。あの優しく繊細な人柄からかけ離れたハイポテンシャルな体付きなので、その体を音響版にして弾けば、音になまめかしくしかも豊かな深みが加わって聴こえる。
それにトナはれもりんに比べれば小柄なので、大きな裸の体にしがみついている感じが視覚的にも逆にダイナミックだ。
だがれもりんは体を楽器にされて振動を与えられ、なんだか女として刺激を加えられているみたいだった。股間にトナの腕を、腹にヴァイオリンを押し付けられて感じているのだ。AVで聞いたようなうめき声を生で洩らし始めている。ああ、幸せそうなれもりん。逝きかかっている。
まわりを見回すとその光景に引きずり込まれるように娘同士のカップルが何組か抱き合っている。ケースに仕舞っていた自分のヴァイオリンを出して、抱き合いながら弾きはじめた子もいる。俺から見えないところでは何やら喘ぎ声が。
麻梨子先生を見ると、この騒ぎのもとを作ったナホに寄り添われて、椅子にもたれて恍惚の表情だ。
のり子マネージャーはアキと床に倒れ込んで、禁断の世界へ引きずり込まれそうな風情で見つめ合っている。
俺は漂っている香水でも消し去れない女の体臭に包まれて、うっとりと椅子にもたれかかって、だが相変わらず手を使えずにうずいている。
それまでなんとか立っていたれもりんは曲のクライマックスで喘ぎ声をあげて前に倒れかかり、手持ちの楽器も床に置いて四つん這いになる。トナは彼女にしがみついて背中にのってしまう。それでもヴァイオリンを持ち直し、両脇から手を回してれもりんの胸に楽器を当ててまた弾き始めた。さすがにれもりんも乳首まで責められて、俺ほどじゃないがそこでも感じているように見える。
れもりんは快感に身もだえしながら、背中のトナを載せたまま四つん這いでカーペットの上を歩きだす。行く先を探すように見まわしながら。
麻梨子先生に寄り添っていたナホはれもりんの様子に気づいた。顔を寄せている麻梨子先生にその様子を気づかせる。
麻梨子先生はれもりんと目が合った。察したナホが譲って離れたので、れもりんを救うように手招きした。れもりんは気付いてその足元にたどり着く。トナも背中からどいた。
麻梨子先生は、足元のれもりんを抱き上げると指で招いて自分の膝に向こう向きにまたがらせた。それからトナのヴァイオリンを借り、彼女を真似て膝の上のれもりんの裸体に、チェロのように押し当てて弾き始めた。楽器の持ち方が逆でも平気のようだ。
たしかあの曲はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲35番とかいうやつだった。裸のれもりんはすべてを先生にゆだね、うっとりと忘我の境地にいるようだ。その音色があまりにもエロくなまめかしく響くが、手足を動かせない俺は椅子に体をゆだねて脱力する以外に何もできない。先生の膝の上で長い手足をくねらせ続けているれもりんを見て、またも勃起しそうだ。けれども美しい音楽がいささか消耗した俺を夢見心地にさせる。
俺はいざなわれるように寝落ちしていた。
誰かに体に掛けたテーブルクロスをはがされ、寒気で目が覚めた。その人物はそれを視界の外で畳んでいる気配だ。姿は見えないが想像するにおそらく麻梨子先生だ。
暗い。照明が落とされている。非常灯のグリーンだけが光だ。俺は状況を見定めようと頭を動かせる範囲であたりを見回した。れもりんも娘たちも見当たらない。ふたりだけにされていた。
クロスをはがした当人が戻ってきて、視界を遮るように裸の俺にまたがってきた。確かに麻梨子先生だった。膝の上で先生は俺の胸に手の平を置きながら言った。
「れもりんさんの体で弾くのって素敵だったわ。いつまでも弾いていたかった。彼女は感じてくれたけど、あたしまで欲情してきちゃった。それでやめたの。あたしも彼女もレズじゃないもの」
「それは見たかったですよ。れもりんも先生とレズプレーになるのは遠慮したんですね」
「そうね。立ち上がりながら彼女、私にラストキスしてくれたのよ。ああ、欲しくなっちゃったじゃん、男が。ねえ、あなた、お願いね」
そりゃ、ないでしょう。先生。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは関係ありません。(作者)
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その29」 文=大人の個人授業
「スケスケの服でお散歩して下着を濡らしちゃった変態奥さんはお仕置きしないとね」
ショーツだけの格好で壁に手をつかせた亜美のプリプリのお尻を撫で回してから、スパンキング開始です。
Gカップの胸が目立ちすぎる亜美ですが、ボリューム感のあるヒップも私のお気に入りです。
「あん......あぁっ!」
お尻を平手打ちされるたびに亜美が声を上げます。
痛いというより、明らかに感じている声です。
「これじゃあ、お仕置きにならないな」
私は用意していた革製のスパンキングラケットをバッグから出し、亜美のショーツを食い込ませてお尻丸出しTバック状態にしてから、ラケットでお尻を強打しました。
バシィーンと大きな打撃音が響き、亜美が「あーーっ!!」と本物の悲鳴を上げます。
「やっとお仕置きになったみたいだね」
私は力を込めて亜美のお尻が真っ赤になるまで叩きました。
「ごめんなさいっ! ごめんなさいーーっ!」
亜美は謝りながら、ラケットで叩かれるたびにお尻をクネクネさせていました。
「ま、このくらいで許してあげよう」
亜美のお尻が熱を持つまで叩いてから、今夜の本題のアナルプレイに入ります。
お尻突き出しポーズのまま亜美のショーツを脱がし、ガラス製の浣腸器で薄めの浣腸液を大量に注入してから、アナルストッパーで栓をします。
「あぁっ......お腹苦しい......」
亜美が苦悶の表情になります。
普段の若く見える可愛い顔とのギャップに私のテンションも上がります。
「じゃあ、苦しさを紛らせてあげるよ」
後ろから手を回してGカップオッパイを揉みしだき、乳首もいじってやります。
「だめっ......おかしくなっちゃう......感じちゃう......苦しいのに感じちゃう!」
苦しさと快感のダブル責めに亜美が全身をクネクネさせて悶えます。
しばらくそうやって遊んでいたら、亜美が「もう無理っ! ほんとに無理っ!」と限界を訴えました。
「出してきて、いいよ......俺のペニスが入るんだから、きれいに洗ってくるんだよ」と排泄を許可します。
亜美はトイレに走り込んで出してから、かなり時間をかけてシャワーを使ってから戻ってきました。
亜美をベッドに四つん這いにさせて、私は昼間義母にも使ったローションを亜美のアナルに塗り付けて......。
(続く)
「この冬は夏布団で」 文=Mみどり
いつもだと12月1日に冬用の羽毛布団に替えるのですが、今年は2月になっても夏布団のままです。
布団といっても厚手の毛布を布団カバーで包んだ感じのペラペラな布団です。
その下はタオルケットで、それだけで寝ています。室温はたぶん、10度前後。
そう決めたのは昨年の11月、19円で足首ウォーマー、97円でモコモコソックス(共に税抜き、新品)を買ったときです。
他の人のことは知りませんが、私は1年360日くらいレッグウォーマーを穿いて寝ています。旅行先でも、真夏の熱帯夜でも必ず。おかげで、こむら返りをおこさなくなりました。
穿かない夜は、7月上旬の急に暑くなったときだけです。
買った足首ウォーマーは、私のふくらはぎにピッタリなので、レッグウォーマーとして使うことにしました。
足首ウォーマーの上から、10年以上使用しているレッグウォーマーを穿いて二重に、そしてモコモコソックスを履くと膝から下は真夏のような温かさです。
ただ、それだけでは上半身が寒くて眠られません。
インナーはヒートテックですが、その下におやすみブラを着けています。ブラは下着1枚分と言われていますし、おやすみブラは普通のブラよりも温かい素材で出来ているので、寒いときは最適です。頭から被るタイプのLLサイズを使用しています。
ナイトウエア―は超厚手のネグリジェを着ています。たぶん素材はフリースだと思いますが、スーパーなどでは見かけたことがありません。20年くらい前に買ったので、何処で購入したのかは、忘れました。
最後は、わたしの専門の首から上です。
某アイドルが、寝るとき顔が寒いからと言って、マスクで目から口までを覆った写真を公開していましたが、もっといい方法があります。
二つ折りしたガーゼのハンカチで口と鼻を覆い、その上から広げたガーゼのハンカチで顔全体を覆い、さらにアイマスクを掛けます。私は、パーティ用のアイマスクを使用していますが、旅行用との違いが今一わかりません。パーティ用は内側に薄いクッションが付いています。そのためわずかですが光が漏れることがあり、旅行用との違いはそのあたりなのかもしれませんが。
これだけではすぐに外れる心配があります。外れないように三角巾を被って顎の下で留めます。
三角巾は100均で売られている児童の給食用がぴったりです。
ここから仕上げです。
巾10センチ、長さ30センチほどの布をアイマスクの上に当て、細い布の紐で上から縛ります。アイマスクにクッションが付いていますので、少々きつく縛っても大丈夫です。当然ですが、結び目は必ず顔の前面に作ります。
これで首から上はすべて布に包まれ、外気に触れる部分がなくなりました。
次に細い紐で下顎を水平に縛り、最後に頭のてっぺんと顎を縦に縛ります。
すると、鼻と口の部分が井桁になっていることが分かります。呼吸はすべて、その空間から行なうことになり、自分が呼吸する温かい空気で、顔全体が包み込まれます。
ガーゼのハンカチ2枚だけでは、温かくはないはずと思った方は鋭いです。実際は3枚以上使用しています。
それなら全頭式マスクのほうが簡単じゃん、と考えるかもしれませんが、私が所有している全頭式マスクで寝ようとは思いません。何度も挑戦はしましたが、一抹の不安が。
だれでも、このようにして寝ると2月でも夏布団で寝られると思います、たぶんですが。
「立ちバックで掘り倒されました」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、淫乱肉便器の秋山たつやです。先日も中年ホモのA氏とB氏に掘られました。
変態情報メインのA氏のSNSフォロワーのB氏から「仕事でそちらに行くので、俺も肉便器親父を掘りたい」とメッセージがあり、2人で私を掘ることになったみたいです。
当日はA氏とホモご用達のマニアックレンタルルームに先乗りしました。
私は全裸に首輪だけの格好にされ、「Bさんは特に立ちバックがお好きみたいだから」と天井の下のパイプに繋がっている手錠で両手上げ拘束されました。
「しっかり勃起させてお出迎えしてくれよ」とA氏にパイパンチンポをしごかれると、たちまち勃起してしまいます。
「Bさんを案内してくるから、そのまま勃起させて待っていろよ」と言い残して、A氏は部屋を出て行きました。
さすがに初対面の人にいきなり勃起している姿を見られるのは恥ずかしすぎるので私は心の中で「縮め、縮め」と繰り返したのですが、意識すればするほど逆にチンポが充血して反り返ってしまいます。
そうこうしているうちに、A氏がB氏を連れて戻って来てしまいました。
B氏はA氏と同じ40代半ばくらいですが、いかにもひと癖ありそうなA氏と違って一見真面目そうに見える人でした。
「おおっ! 自分で触ることもできないはずなのに、フル勃起ですね......Aさんが話を盛ってるかと思っていたけど、マジでド変態の親父ですね」
恥知らずに完全勃起の私のパイパンチンポを見て、B氏がニヤリと笑いました。
第一印象は真面目なサラリーマン風だったB氏なのに、一気にスケベな顔に変わりました。
「Bさん、ハッテンバでもなかなか満足するまで掘らせてくれるウケがいないと嘆いていましたよね、こいつのケツマンコは制限なしだから今夜はとことん楽しんでくださいね」
「ええ、そのつもりです......この勃起を見て俺が求めていた変態肉便器だと確信しましたよ」
そんな会話をしながら2人も服を脱いで下着だけになりました。
A氏はちょっと中年太りの体にトランクスですが、B氏は鍛えているのがわかる筋肉質の体にボクサーブリーフで早くも前がもっこり......確かに精力強そうです。
「なるほど、いかにも変態肉便器という体ですね......乳首もかなり肥大してるし」
B氏が私の乳首をつまみます。
「あぁっ......」
私の勃起チンポがピクッと動いてしまいます。
「やっぱりモロ感かあ~、乳首感じる奴はケツマンも感度いいウケが多いですよね?」
「ですね、乳首とケツマンの感度はたいてい比例してますもんね......どうぞ、ケツマンの検査もしてやってください」
A氏がB氏にアナル専用オイルのボトルを渡します。
「じゃあ、ちょっと調べさせてもらいますね......指を入れれば、だいたいわかるから」
B氏が私の尻穴にオイルを塗りつけて指を入れてきます......いきなり2本入れて、グリグリと動かします。
「なるほど......かなりのデカマラでも入っちゃうケツマンで、しかも長時間突かれても耐えられそうなケツマンですね......こいつのケツマンって、締めつけ系じゃなくて絡みつく系でしょう?」
「おお、すごいですね、当たってます」
A氏が感心していますが、確かに当たっています。
B氏、相当場数をこなしているタチみたいです。
「道具持ってきたんですけど、使っていいですか?」
「どうぞお好きに、何でもありの変態ですから」
「地元のウケだと痛がる奴が多いんだけど、このケツマンなら大丈夫そうだな」
B氏がバッグから取り出したのは、先端がやたらと太くなっている松茸タイプの張り形でした。
その張り形を見た瞬間にピーンときました、B氏の下着のもっこりと形も太さも被ります。
「あ、わかったみたいだね」
またニヤニヤしながらB氏がボクサーブリーフを脱ぎ、自慢気にもう勃起しているペニスを私に見せつけます。
茎はMなのに亀頭は2L、張り形とほぼ同じです。
このペニスで精力絶倫なら、そりゃ最後まで相手できないウケが多いのも納得です。
「まずは俺のと同じ太さと形のこいつでケツマンを拡げると掘ったときのなじみがいいんだわ」
B氏が私の尻穴に張り形を当て、ゆっくり挿入します。
亀頭が半分まで入ると、あとはスポンと簡単に入ってしまいました。
「おお、こんなに簡単に入ったのは初めてだわ......めっちゃ楽しみになってきた」
B氏が張り形を出し入れして遊びます。
「んあっ......」
張り形でピストン責めされて思わず声が出てしまい、パイパンチンポも勃起したまま振れてしまいます。
「いいねえ~、俺が探していたケツマンだわ......探していた肉便器だわ......お先に掘っていいですか」
「もちろんです......今夜はBさんのおもてなしのためにこの肉便器を用意したんですから」
「では遠慮なく」
B氏が松茸ペニスを私の尻穴にあてがい、立ちバックで一気に貫きました。
「あぁーっ!」
突き上げられて、腰が動いてしまいます。
「やっぱりネットリ系だわ......俺の好みのケツマンだわ......お前を掘るために時々来ることに決めたから」
そう言いながら、B氏が松茸ペニスで私の尻穴を突きます......えぐるように力強く突き上げます。
「あぁっ、凄いっ! おチンポ様凄いっ!」
松茸ペニスで擦られながら体を持ち上げられるみたいな力強い突き上げに私はたちまち悶え泣きです。
「おらおら、もっと声を出せ! 今夜は掘り倒してやるからな、淫乱肉便器親父!」
B氏はガンガン突いてきます。
「乳首も痛めつけられたいんだろう? ドM野郎!」
乳首も爪をめり込ませるように責められます。
「ぐあぁぁっ! んがあぁぁっ!」
痛みと快感でもう頭の中まっ白になり、私はパイパンチンポをピクンピクンさせながら嬉し泣きです。
「よぉーし、1発目だっ!」
十数分泣かされてから、B氏の松茸ペニスが私の尻穴を貫いたまま脈打ちました。
「いやあ~、1発目から最高でした、お次どうぞ」
「じゃ、俺も」
A氏も下着を脱いでB氏の松茸ペニスほどではないけど亀頭がLサイズオーバーのペニスで私の尻穴を貫きます......前戯なしでいきなり立ちバックで挿入して突きます。
「お前、ほんといやらしい体してるな」
B氏には前から乳首をいじられ、チンポにもオイルを垂らされてこね回すように責められます。
もちろん射精はさせてもらえません、いきそうになると玉を下に引っ張られて生殺し責めです。
「ぐおおぉぉっ! 狂っちゃうっ!」
もう私は狂い泣くしかなくて......。
結局2人が満足するまで2時間以上立ちバックで掘り倒されました。
私は「ホモは絶倫ばかり」と思っていたのですが、A氏によると「掘り倒したい絶倫のタチだけがお前の淫乱ケツマンコに群がってくる」ということらしいです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2019 Marchに続く)
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