The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2018 September
2018年9月の投稿作品 NEW!
「淫らに発育したその"からだ"にお仕置き」 NEW! 画=ZEROS
「Nude(flowers dance)」 NEW! 画=田守牧子
「箱絵」 NEW! 画=弓さやか
「50女のYシャツを濡らす」 NEW! 文=窓際係長
今週も50女の彩乃とラブホのSMルームでバツイチ同士の変態情事。いつものように俺が用意した服に着替えさせる。
「もう......あなたってこんなことばかり考えてるんでしょう?」
着替えた彩乃が呆れ顔で言うが、彩乃の言葉は当たっている。最近は彩乃にどんな格好をさせてどうやって責めるかを考えるのが楽しくて仕方ない。
「ほんと変態親父なんだから」
まだ文句を言っている彩乃を壁のハリツケ台に拘束して、まずは目で楽しむ。
今回の変態コーデは男物のYシャツに薄いナイロン生地の紐パン、もちろんノーブラ。若い娘に着せたら可愛くなりそうな格好だが、彩乃が着るとやはりエロい。なぜだかエロい。
AVで熟女物が人気なのも「理屈抜きで熟女はエロい」に気付いた男が増えているからだと思う。まず微妙に透けているYシャツ越しの体のラインが生々しくてエロい。微妙に肉が付いているのが逆に熟女ならではの色気になっている。
そして美人ママの彩乃目当てにスナックに集まる男達が毎晩物欲しそうな目でチラ見しているFカップ乳房の膨らみ。男物のYシャツなのに胸が大きく膨らんでいるのがなんともそそる。
スナックでは他の客の目を意識していつも端の席でおとなしくしている俺だが、今は遠慮なく胸の膨らみをガン見する。
「ちょっと......そんないやらしい目でジロジロ見ないで」
その言葉とは裏腹にYシャツに乳首のポッチが浮かび上がる。俺との変態情事を重ねたおかげで彩乃も今や完全に「いやらしい目で見られて感じるM女」だ。
「でもなんか飛び出てるんだけど、これは何かな? 美人ママさん」
Yシャツの上から充血しているデカ乳首を軽くつまんでやる。
「アアッ」
それだけで彩乃の口から悩ましい声が漏れる。
「言葉と体の反応が全然違うんですけど......美人ママさん」
からかいながら、乳首を弄ぶ。
「アンッ......んんっ......」
口が半開きの感じる顔になったところで乳首から指を離し、下乳のラインをなぞって焦らす。
「ねえ、意地悪しないで......ねえ、わかってるくせに......」
感じながら媚びるような目で彩乃が俺を見る。普段のすました美貌もいいが、こういう顔もたまらない。
「わかってるけど、その前にもっとスケスケにしちゃおうかな」
百均で買った霧吹きでYシャツに水を吹きかける。まずは胸の膨らみの外周ラインに沿ってだ。
「アン......はうッ......」
彩乃がまるで愛撫されているような声を出し、濡れたYシャツが肌に張り付いて透ける。
「おう、いいねえ。とってもセクシーだよ。ここも濡らしちゃおうね」
乳房全体が透けるまで水を吹きかけた。
「い、いやッ! 見ないで......」
完全に乳房が透けて乳首まで丸見えになると、彩乃は顔を真っ赤にしてハリツケられたまま体をクネクネさせる。
濡れて肌にピッタリ付いたYシャツから完透けのFカップ乳房とピンだちのデカ乳首、反則級のエロスだ。
最初からスケスケの下着やコスチュームもエロいが、濡れ透けのエロさは格別、「濡れ透けに勃起しない男は逆に変態」だと思う。
「最高にエロいよ、彩乃。今度店で彩乃ママのYシャツを濡らす会をやったらどうだ? いつもの5倍の料金でも満員確実だぜ」
言葉で彩乃の羞恥心を煽りつつ、濡れたYシャツの感触も楽しみながら、ゆっくりと乳房を揉んでやる。
「そんなことできるわけ......アアッ、だめッ......感じすぎちゃうから......」
彩乃の声が上ずる。
「みんなの憧れの美人ママさんがほんとは淫乱女だって教えてやりたいなあ~」
じっくり乳房を愛撫してから、乳首もつまんで引っ張ってやる。
「違うっ......私淫乱女じゃない......あぁっ......」
否定したいのに体が感じてしまう彩乃の反応が可愛いすぎる。こんな反応されたら、もっと意地悪したくなるのは当然だ。
「じゃあ、確かめてみようかな......俺が間違ってたら謝るから」
Yシャツの裾から手を入れ、彩乃の下着を探る。
予想通り濡れていた。
こっちには水をかけていないのに、ヌルヌルに濡れていた。
「でもパンティが濡れてるんですけど、淫乱女じゃないなら、濡れてるわけないんだけどなあ~」
そのまま彩乃の一番敏感な部分も下着の上から指で愛撫してやる。
「だって......だって......あぁっ......だめっ......」
下着のヌルヌルの範囲がどんどん拡がる。
「謝るのはどっちかな?」
彩乃に返事を迫る。
「ごめんなさい......私ほんとは淫乱女です......毎日あなたとの変態プレイを思い出してオナニーしている淫乱女です......だから......だから......今日もいっぱい感じさせてください......」
普段は色白の肌をピンク色に染めて、彩乃が俺にねだる。
彩乃狙いでスナックに集まる男達を「男好きのする雰囲気なのに落とせない」と嘆かせている美人ママが俺の前だけで見せる淫乱女の本性。その優越感が俺に男の自信を与え、ガウンの中でペニスも反り返る。
「やっと認めたね、淫乱ママさん、さあ、お楽しみの時間だよ」
俺はYシャツの裾から頭を潜り込ませ、下着を穿かせたままヌメヌメの彩乃の秘部に舌を伸ばして舐める。
「アアッ、ずるいッ......ザラザラずるいッ」
ナイロン越しのクンニに感じて、彩乃の腰が小刻みに震える。ビラビラを往復舐めしてから、クリ豆を探り当てて集中舐めしてやる。
「オオンッ......イクッ! イクイクイクイクゥッ!」
ハリツケのまま腰を前に突き出して彩乃が最初の絶頂。
じゃあ、いつものいくよ......淫乱ママさん......。
俺は心の中で彩乃に声をかけ、下着の紐をほどいて彩乃のパイパンのオ〇ン〇をむき出しにする。
こういうのを想定しての紐パン。拘束したままプレイを中断せずにいつでも脱がすことができる紐パンは変態するには欠かせないアイテムだ。
「ふあぁぁーっ! 今日は感じすぎてるっ! すぐイクゥッ!」
「あなたに出会ってからよ......こんな女になったのはあなたのせいよおぉぉっ!」
「動くっ! 体が勝手に動くッ!」
淫乱牝モードに入った彩乃は、俺がクリ豆を一定のリズムで舐めるだけで5回イッた。
あとは最後の決戦を残すのみ。
彩乃の拘束をとき、ガウンをはだけて俺のペニスを見せつける。
彩乃と密会するようになってから20代に戻ったみたいな角度で勃起するようになったペニスを見せつける。
「すごいっ! あなたのオチンチン若返ってる」
俺の前にひざまずき、彩乃がペニスをしゃぶる。上目遣いに俺を見ながらしゃぶる。
「狂わせて! あなたのオチンチンで狂わせて!」
彩乃が壁に手をついて俺のほうに尻を突き出す。
めくれ上がったYシャツからのぞくプリプリの尻が俺を誘う。
彩乃の腰をつかみ、いきりたつペニスでバックからオ〇ン〇を貫く。
「当たってる......あなたの硬くて大きいのが当たってる......」
彩乃が歓喜の声を上げる。まだ濡れ透け状態を保っているYシャツの上から乳房を揉みながら、腰の動きを徐々に速めて彩乃のオ〇ン〇を突く。
「火をつけてッ! もっと燃やしてッ!」
彩乃も俺の動きに合わせて腰を振る。
俺もラストスパートに入る。
乳首ねじりも繰り出しながら、突きまくる。
そしてエクスタシーのときが訪れた。
「燃え上がるうぅッッ!!」
壁に頭をぶつけながら彩乃が昇天。
そのまま崩れ落ちそうになる彩乃の体を支えながら俺も彩乃の中に大噴射。
これからも熟年同士の変態情事で燃え上がります。
「SLUT―女体壊造― 第2話」 NEW! 文=vulgar
人身売買に関与する顧客リストには様々な人種が見られる。一部には裏組織と関係を持つ富豪・資産家・政治家の名も連なっている。
もう一つのリストには旅行者・失踪者・身元不明者などを中心に様々な形で神隠しとなった女性が商品として登録されている。厳重な管理下の元、外界から隔離された場所で買い手が付くのを持っているのだ。
1度このルートに乗せられたら2度と元の社会に戻ることはできない。売買価格は数百万~数千万と幅広く、中には監禁により精神異常をきたしたり病などを発して最後まで買い手が付かず、最終的に処分され海に撒かれる女も少なくない。
【名前・米倉鮎美―国籍・日本-血液型B―年齢・26歳―身長162cm―B82W58H84】
潜入捜査の失敗によって拘束され売買ルートに乗せられた鮎美にはすぐに買い手が付いた。最終取引額は4千万まで上がり一人の女に充てられた金額としては高額である。倒錯した性癖を持つ顧客の要望によっては、調教や肉体改造を施すことでさらに売り値は上がっていくのだ。
今回鮎美を買った某国人のパグという男は政治財閥の御曹司であり、冷酷な性癖を持つ変質的なサディストであった。すでに過去20人の商品を買っているが、壮絶な酷使によって女体が使い物にならなくなるとすぐに次の商品を求めてくる。
加工や調教にまつわる要望も多様化し、エスカレートしていた。当初は両腕両脚を切断した「ダルマ」を強く好んでいたが、医療的加工の高額化と商品が短命に終わるという理由から、最近では肉体部位の切断・臓器除去など人体的ダメージの大きい注文は比較的少なくなっている。
だがそれに代わり素材そのものに対する要求は複雑化し、変質性も深まっているのだ。
今回パグが商品に求める要素は10項目にも及んだ。
1、オルガズムの完全開発
2、陰核の極限的肥大
3、尿道の拡張
4、乳腺の拡張
5、肛門の拡張
6、眼球摘出
7、抜歯
8、ピアスによる陰部への多重装飾
9、自己的排泄機能の封印
10、人間的知能の完全排除
まるで憎悪そのもののような、女体への完全なる冒涜であった。
今回の依頼に関わる江村という調教師は、国家スパイに対する拷問に長年携わってきた人物である。そしてもう一人、高度な医療技術が必要とされることから、裏組織と関連する病院施設より黒塚という医師が肉体加工担当として呼ばれていた。
(続く)
「変態M男のスワッピング体験記 3」 NEW! 文=醒ドール
下着姿のまま大きな窓ガラスに近付いた○美様は、カーテンを全開にし、私を呼んで「ガラス越しに外を向いて立ちなさい」とお命じになりました。
私はお言葉通りに実行しました。全裸のまま手と足を広げ、X字型になり、ガラスに張り付いたのです。
○美様は私の開いた足の真ん中に照明スタンドを置いて明かりを点されました。そしてご主人様に「あなた、バルコニーから撮影してみたら」とおっしゃるのです。
ご主人様は「そうだな、分かった」とハンディカメラを手に部屋を出て行かれました。
○美様は私の後方に来られ、私の尻を鷲掴みにしてこうおっしゃいました。
「見てご覧、ドール。いい景色ね。チンポをガラスに押し当てて腰だけ動かしなさい。ガラスでチンポをしごいてエレクトさせるのよ。私はお風呂に入るから、私が呼ぶまでしごき続けなさい」
○美様はそのまま浴室へ入られました。しばらくするとご主人様が帰って来られてやはりお風呂へ。私は30分ほどの間ずっとガラスにチンポを押し付けていたのです。
ようやく○美様が「ドール、四つん這いで入って来なさい」と浴室から呼んで下さいました。四つん這いで進むとお風呂場ではお2人が湯船に浸かっておられ、○美様がご主人様に潜望鏡フェラをなさっていました。
ご主人様はシャワーのお湯を私に掛けて「綺麗に洗えよ」とおっしゃいました。私はボディソープで全身を丁寧に洗いました。
洗い終わるとご主人様が○美様に「浣腸して中も洗おう」とご提案をされたので、○美様の手で浣腸も施して頂きました。私は体の内も外も綺麗に洗浄されたのです。
体にバスタオルを巻いた○美様は私の首輪に鎖を繋ぎ、再び私の全身にシャワーのお湯を掛けて下さいました。
「いっぱい温まったでしょ」
「ハイ、温まりました」
「乾かさないとね」
○美様はそうおっしゃると、バスタオルを体に巻いた状態で四つん這いになっている私を部屋のドアの前へ連れて行き、「命令よ、四つん這いで端まで行って帰って来なさい」と私を廊下へ放たれました。
私は首輪の鎖を引きずりながら、犬のように素足で駆けて端まで行って、急いで部屋に帰りました。その様子をご主人様が笑いながら撮影しておられました。
やっと部屋の中に入ると○美様が私の前へしゃがみ込み、私の頭を撫でながら「いい子ね、でも汚しているところがあるから掃除しないとね」と、四つん這いの私の鎖を引いて窓ガラスの前へ。そして「ここが汚れているわよ、舐めて綺麗にしなさい」とおっしゃいました。
そこは、先ほど私がペニスを擦りつけていたところでした。
私は自分のチン汁を、お言葉通りに舌で舐めて綺麗にしました。
続けてご主人様からご命令をいただきます。
私は窓ガラスの際にテーブルをセットしてブルーシートを掛け、その上で部屋の内側を向いて正座しました。
ご主人様は正座した私の首輪の鎖をカーテンレールへ。
エレクトしている私に○美様が「感じてるの? まだまだこれからよ」とおっしゃいました。
○美様が私の胸を後ろへ押してこられたので、私は両手を背後について自分の上半身を支えました。正座のまま上体を後ろに反らす体勢にさせられたのです。
○美様が部屋の照明を消して私の体を照明スタンドの明かりだけで照らされました。
「スポットライトみたいでしょ、ドールが主役よ」
そうおっしゃると、○美様はご主人様から蝋燭とライターを受け取られました。
ご主人様はいつの間にか全裸でした。
○美様は蝋燭を私にくわえさせ、火を点けて蝋が私の左乳首に落ちるように調整されました。そして「私が右って言ったら右の乳首に落とすのよ」とおっしゃって、ベッドでご主人様とSEXを始められたのです。
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その24」 文=大人の個人授業
「それだめっ! いっちゃうからっ!」
体をプルプルさせて騒ぐ亜美にアナル、チクビ、あそこの同時バイブ責めを続行します。
亜美のアナルマゾとしての素質を開花させるには「アナルに何か入れられたままいく」快感を覚えさせることが有効なのです。
「このままいっちゃったら、アナルマゾ確定だよ......さあ、どうかな?」
あそこを責めているローターをクリトリスに当てて追い込みます。
「だめっ! ほんとにいくっ! きゃんっ!」
亜美の腰が拘束されたままビクンと跳ね、母娘共通の子犬みたいな声で鳴いて亜美がいきました。
私は予想通りの妻の反応に心の中でニンマリしながら、アナルにバイブを挿入したままでの性感帯ローター責めを続けました。
アナルにバイブを入れたまま何度もいかせてその感覚を体に刷り込むことで、アナルをいじられただけで前の穴も濡れてしまうM女になるのです。
「もう許してっ! このままいかされるのはいやっ!」
亜美が涙目で許しを求めますが、それはスルーしてアナルバイブを振動させたまま2個のローターも亜美の全身を這わせ、時々クリトリスに当てます。
「だめっ! ほんとにだめだって......くぅうわんっ!」
「体中が熱いよおっ! あぁっ! くぅーーんっ!」
可愛い声で鳴きながら、亜美は何度もいきました。
「いい子だ......亜美が間違いなくアナルマゾだとわかったから、これからもじっくり開発してあげるからね......」
優しく頭を撫でてやったら、亜美の目から涙がポロポロとこぼれ落ちました。
「私ほんとにアナルマゾなの? ほんとにそうなの?」
「そうだよ、亜美はアナルで感じちゃうマゾだよ......大丈夫だよ、俺がこれからいっぱい気持ちいいことを教えてあげるから......その前に頑張った亜美にご褒美をあげるね」
私も裸になり、ラブジュースで光っている亜美の前の穴に臨戦態勢になっていたペニスを挿入しました。
「うん、信じてるから......信じてるから......」
すがるような目で私を見上げる亜美に「そう、亜美は俺を信じていればいいんだよ」と笑顔で返し、私は椅子に開脚拘束したままの亜美と向き合いました。
(続く)
「超絶快感カプリース(7)」 文=ヒデボウ
■極絶メソッド天国で地獄
麻梨子さまがささやく。
「耐えるのよ、感じるだけよ」
それから、麻梨子さまの例の講習会での言葉が耳元でささやかれ始めた。
「はいやさしくう、撫でてえ、乳首をお、そおっとぉ」
ささやかれるだけでも今まで以上の快感を与えられている気がするのだ。手は彼女にゆだねられていて何もできないが。
「突いてえ弓をお激しくぅ、抜いてえ力をやさしくぅ、入れてえ気持ちを、抜いてえ力をお、出してェ力をぉ元気にい、引いてぉそおっとぉ、突いてえ弓をお、抜いてぇ力をお」
気持ちいい、逝きたい。死にそうだ。俺の股の間の、その強烈な快感の行き先はもはやピンピンに突き出している。女たちの前だろうが勝手に噴射してくれ、無理だ今の俺の体では、だめだ。ああ、この手でこすって自分を逝かせたい、出したい......。
だが俺の腕をつかみ乳首を弾いている麻梨子さまの腕力は神がかりのように強く、俺は、そこに手を伸ばすことを許されない。
時間が永遠に感じられた。そう思うさなかに、俺の脳内では麻梨子さまに支配される気持ちが極限まで高まっていき、すべてをささげたい、そこまで思えていったのだった。
演奏が終わった時、俺の足もとを見るとがまん汁だけで小さな液たまりができていた。最後までそれだけだった。20歳までだったらノータッチ噴射だってできただろうに。
俺がぐったりとして口も利けない状態のときに、麻梨子さまが俺の背中から体を引きはがし立ち上がって、椅子を移動させながら言った。
「耐えて偉かったですよ、快感に浸ったでしょう。ヴァイオリンの勘所がちょうどそれとぴったりなの。息子もこれがよかったのよ」
これを息子にやらせたのか。天才ヴァイオリニスト、ベネトリクス=ジョータローは、母親の彼女にこんなことをされて育てられたのか。自分の子供も素っ裸にして毎日教えたのか。混乱している俺に麻梨子さまは言った。
「マヨムラさん、今度はあなたの力で弾いてみて」
「ええ? そ、そ、それ、それは無理です、ま、麻梨子先生の弓で、わ、わわ、私はおかしくなってます。何も覚えておりません」
「何も頭が覚えていなくても体が覚えているわ。あたしも一緒に弾いてあげるからその通りに弾いて。あなたの体を2人で弾くのよ」
「えっ? 2人で、って、どうやるんですか?」
「なんのために、あなたの乳首は2つあるのよ!
「えええっ?」
要するに、こんどは俺が右手で持った弓で左の乳首のほうを弾く。そのほうが弓の位置関係が楽器と近いからだ。麻梨子さまは俺の左側に座り、左手で俺と交差するように右の乳首を弾くというのだ。
「大丈夫、私は左手で、ぶつからないように弾けるので」
その言葉通りの形に弓を持っていったところで追い打ちをかけられた。
「ほら左手はフィンガーボード!」
「えっ? フィンガーボードって、どれ」
フィンガーボード、もちろん意味は分かっている。ヴァイオリンの弦を指で押さえる部分にある細く黒い板、指板。さっき、麻梨子さまは俺の左腕を指板に見立て、弦を押さえて音程を決める手つきをしたのだが、俺は左手で自分の左腕はつかめないのにどうすりゃいいのだ。
「何のためにちんこはあるの、おちんちんはあるの!
えっ? つまり、まだ余韻で勃起したままのそれを指板に使えというのだ。だけれどあの速さで指を動かせば、相当刺激がある。それに俺のそれではいくら勃っていたって長さが足りない。どうやっても指は一番敏感なカリや亀頭の先端部分を繰り返し刺激することになる。むしろ強く刺激したくなる。しかも同時に両方の乳首を刺激されながらなのだ。これはどうにもやばい。
だが、言いなりの俺は命ぜられるままに、すぐに快感をため込んで股間に硬く突き出したものを握っていた。
「逝ったらダメよ。出しちゃったら、また立たせてもう1回やるからね」
それは快楽というより地獄ではないだろうか。どうなるんだ。怖気づく間もなく娘たちの伴奏が始まって、麻梨子さまは弾き始めた。俺も抗うこともできずに弓を動かす。こんどは俺の乳首の連弾だ。え、連弾、って言っていいのか??? まあ呼び方はどうでもいい。
「はいやさしくう、撫でてえ、弦をぉ、こすってぇ、いくいくいくぅ」
「うぐぐぐぐ」
俺は麻梨子さまが右の乳首を攻めるのにならって自分の右手の弓で交叉して、左乳首をこする。これはまさしく、さっき麻梨子さまにされるがままだった以上のさらに強烈な刺激だった。
弓の糸が乳首の先端をすうっとかすって離れる。その瞬間、最高の電気が走る。絶頂に向かっていく。意識が遠のく。プライドを持った一人前の人であることはできなくなり、全身楽器になって、さらにそれを自分で弾いているのだ。
しかし本当にどのように弓を使うかはよく覚えられるかもしれない。かなり高度だが、自分の身体でその力加減やスピード感、角度などが文字通り細かくはっきり体感できるのだ。
弦を押さえて音程を決める指使いは、勃起した俺の肉棒を左手で握って行なうが、基本的には音に関係なく感覚的に指で押さえるだけでよく難しくはない。ただし、ビブラートをかけるフレーズに来るとまさに「センズる」動きだ。それでも今の俺は、十代二十代の体ではない。利き手ではない左手で何をしようと、そう簡単に暴発はさせないように頑張れてしまう。さらにブレーキの意味で意識を「演奏」に集中した。
音は出なくても、俺を囲む本物のヴァイオリンが奏でる音を自分の音のように感じて弾くのだ。娘たちのヴァイオリンの弓使いが一段と激しく聴こえてくる。
いよいよ左手の動きでも快感の絶頂に上り詰めそうになって来た。それだけ左手の指がツボにはまって来たのかもしれない。もし掴んでいるのが右手であれば、ものの十秒も持たないで、発射してしまっていたかもしれない。もし麻梨子さまがちょっとでも手を出されたら、それはもう数秒で決まってしまう。その刺激イメージを必死に払う。もう左手は、出さないために硬い棒の上から液の通り道をきつく握りしめるために使うしかない。
ただしこのときにもしそこにれもりんがイメージされていたら、0.5秒で終わっていただろう。が、麻梨子さまは完全に俺の脳を支配して、自分以外の存在をシャットアウトしていたからそんなことは起きずに従うことができた。
これはヴァイオリンの特訓なのだ。俺は必死に麻梨子さまの教えを覚えようとしている。2コーラス目に入ったのにも拘わらず、まだ暴発衝動には耐えていたのだった。
すると突然、俺に神が降りて来たのだ。弓の使い方の正しい感触が指先に流れ込んできた。そうだ。麻梨子さまの教えは正しい。今楽器を持てば、俺はヴァイオリニストだ。
「ああ、麻梨子さま、ベネトリクス先生、マヨムラは極意を体得しました」
俺はうなされるようにそうつぶやいたのだ。次の瞬間、俺の中の決意のカギは空しくほどけ飛び、股の間から堰を切るようにだくだくと白濁液がほとばしり出ていった。
右手の弓だけはしっかりと握っているが、精液まみれの左手は快感の余韻を確かめるように胸の乳首を覆い、椅子に縛られた両足の間の急速にしぼんでいく先からは残った液がぽたりと滴り落ちている。
ぼんやりと見回すと立ち上がって取り囲んでいたヴァイオリン娘たちが、なにか毒気を抜かれたように呆然とそれを眺めているようだった。
そこには俺とベネトリクス先生と7人娘しかいない。それはだれにも見られたくない光景だった。もちろん、さっきまで隣りの部屋にいたれもりん、すなわち吉水れもんにはこんな姿は見せられない。俺は彼女のファンとして、裏切り者にしか見えないだろう。
いや実際気持ちで裏切っていた。ここでこんな姿をさらしている相手は、年齢こそ俺に近い熟女だが、淫乱で豊かな胸と繊細な指、しなやかな肢体の日本人離れした美貌の持ち主が俺を正真正銘、身を挺して密着レッスンしてくれた。
さらに彼女を取り巻くのは、美女ではあるが、一人一人の女としてはれもりんには到底及ばない。けれども7人集まれば若さも含めて、何かしらはれもりん並かそれ以上だ。もう、いい、俺のすべてはこの女たちに捧げても。俺の恥ずかしい姿をすべて見られた以上......。
満足そうにベネトリクス先生が立ち上がる。朝もやが晴れるようにやがて娘たちの拍手が聞こえはじめた。と、その時、パーティションの向こうから聞こえて来た、言い争う声――。
「お願いします、どうしてもお願いします」
「困ります、それはできません。勝手に入ってこないでください」
「お願いです、ベネトリクス先生に会わせてください」
声の相手が誰なのか、俺には明らかだった。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは関係ありません。(作者)
(続く)
「マゾ少女の願望 第14回」 文=Mみどり
■女性たちのアイデア
数日後、亜美はベビーカーに乗せられて車で連れ出された。
降ろされたのは、山下巧の別荘で、そこには加賀美麻衣、マナ、サラ、山下夫妻、整形外科医の田所夫妻、産婦人科の当麻夫妻という顔ぶれがあった。
ベビーカーの日除けが上げられると、亜美の姿が現われる。亜美を初めて見る山下夫妻、田所夫妻、当麻夫妻の顔には羨望とも驚きともとれる表情が見てとれた。
亜美は、アイマスクで視界を覆われ、山下考案の開口具を口に咥えさせられ、鼻腔にスポンジの詰め物をされて呼吸を口のみに制限され、首元には大きなよだれ掛けが巻かれていた。よだれ掛けにはすでにいくつものシミがある。
加賀美麻衣は質問攻めにあっていた。
「お宅の先生は、ずいぶんと楽しまれたんですってね、噂が流れていますよ」
「ええ、前も後ろも、お口でも楽しんだようです」
「ステキなベビーカーですわね、高かったんでしょう?」
「高級自転車並かしら。そのかわり、5年でも10年でも......一生ものかも」
麻衣は、まだ生まれてもいない娘を亜美並のマゾにする計画を持っていた。そのための先行投資ではあったが、口にはしなかった。
「また、処女を泣かせたそうじゃない。そのうち捕まるわよ」
「あらっ、そんな法律あったかしら。それに木村さんからお借りしているだけですし......了解も取っているので問題ないわよ」
マナとサラは亜美をベビーカーから抱え上げ、脇の人型ベッドに移した。
亜美は大勢の人に囲まれていることはわかったが、何人なのかまではわからなかった。
「あらっ、変な音が聞こえるわね」
「はい、何しろ子供なものですからしつけが大変で......」
音は、亜美の股間から聞こえてきた。
「あわわっ、あうっ、ううう」
亜美の呻き声に参加者は興味をそそられた。
「この子には耳栓をしてもらっているから、離れた会話は聞こえないから安心して」
「本物のマゾって見るのは初めてだけど、凄いわね」
当麻夫人は、亜美が鼻の詰め物のために、口から涎を流し続けていることに気が付いた。
亜美の股間にはバイブが2本咥えさせられ、T字ベルトでしっかりとホールドされている。さらにクリトリスにもローターを当てられ、意識が股間から離れることがないようにされている。当然、周囲の状況を探る余裕はなかった。
「バージンを失ったばかりなので、前は30ミリのコードレスバイブ、後ろは40ミリのアナルバイブで楽しんでもらっているのよ。後ろは自由に使って構わないわよ」
もちろん、そんな言葉も亜美には聞こえていなかった。
医師の婦人たちは、加賀美麻衣ほどのドSではなかったが、十分に残酷さを持ち合わせていた。
「当麻先生、例の件、宜しくお願いしますね」
「大丈夫ですよ。こんなに若い子なら、まず失敗なんて考えられませんよ」
麻衣は、当麻医師に自分の受精卵を亜美に移植するよう頼んでいた。
「楽しんでもいいですか」
若い田所医師は、麻衣に了解を求めた。
それを合図に、3人の医師たちがパンツを脱ぎ始めた。
「マナさん、フォローしてあげてね」
サラを含む女性たちが隣室に移動した。
マナは、亜美の股間を覆っている紙おむつを外した。
「あらっ、気持ちよかったのかしら、おむつがシミだらけになっているわね」
一方、女性陣は女性らしい発想を出し合っていた。
最初に年長の当麻夫人が口を開いた。
「あの子、胸が小さいわよね。あれでは困ると思って、いいものを持ってきたのよ」
それは穴あきブラで、乳房の根元を締め付けるSMグッズとも医療器具ともいえる物であった。
「そんなの効果あるの?」
「あるわよ、知らなかった? 1カ月も着けていたらCカップくらいは簡単よ。ついでに乳首にローターを付けてあげれば、もう、プルンプルンになること請け合いよ」
2人目は、田所夫人だった。
「亜美ちゃん、左右の手がバラバラじゃない。で、考えたのよ、ロンパースを着せれば、両手も両足の拘束も隠せるのでは、と思って手足の出せないロンパースを作ってきたわ」
それは、中央のファスナーが胸から股間まで伸び、オムツ交換に便利なように出来ていた。
最後に山下夫人がゴムボールのようなものを手にして言った。
「口の中って、唇を開いた大きさよりも大きいものなのよ。あの子、抜歯されていて前歯で噛んだり出来ないじゃない。しかも両手が使えないわけだから、口の中にこれを入れられると自分で取り出すのは不可能よね。で、昔やっていた軟式テニスのボールからヒントを得たのよ」
それは、麻衣も思いつかない怪しげな物であった。
しっぽの付いたボール、という表現が一番わかりやすかった。3センチほどの太いしっぽが喉の奥を刺激し、しかもボールは手で小さくできる構造になっていた。
「これね、手が使えないと絶対に外せないのよ。左右を押すと小さくなるけど、上下を押すとしっぽが伸びるのよ。つまり口を閉じようとするとしっぽが喉を刺激する仕掛けになっているのよ」
「悪魔でも考えつかないかも。こんな物を咥えさせられたら、喋るのは不可能だし、食事は当然出来ないし、涎を流すしかないわね」
「きっとお口の上手な娼婦になれるわね。これからは普通のセックスが出来なくなるのだから、お尻とお口を開発するしかないじゃない」
「たぶん、生理がある限り妊娠させられるわけだものね」
「さっそく公園デビューしてもらって、恥ずかしい思いをたくさんしてもらいましょうよ。ねえ、皆さん如何ですか」
山下夫人の提案に反対はなかった。
「それにしても男たちは、下半身で会話することしか考えないのだからアホよね」
「よく言われているじゃない。男と女の違いは、男は一品料理で満足するけど、女は少量多品目でないと満足しないって。まさにあれよ」
旦那たちが亜美の口とアヌスに熱中していることを見越して、婦人たちは言いたい放題であった。
「どんな明日になるのか楽しみね」
何も聞こえていない亜美に麻衣は話しかけていた。
(続く)
「熟年トリオの肉便器」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、淫乱Mウケの秋山たつやです。先日も3人組のタチ男性に呼び出されて肉便器になりました。私のハレンチ体験を報告します。
私が指定されたレンタルルームに行くと、すでに3人が待っていました。A氏は会社重役風のガッチリ体型、B氏は優しい父親風の中肉、C氏はいかにもスケベ親父な雰囲気の小太り、3人とも50代ですが、いつも2回以上射精する元気な熟年トリオです。
「今夜もたっぷり楽しもうな」
私はすぐに全裸にされて部屋の中央のビニールを敷いたマットの上にうつぶせにされました。
「1対1もいいけど、みんなで淫乱ウケの体で遊ぶのも楽しいんだよな」
3人も服を脱いで下着一枚になります。
ボクサータイプではなく普通のトランクスなのがいかにも熟年です。
「お前の体って、なんかいやらしいんだよな」
そんなことを言いながら、C氏が私の背中に大量のオイルを垂らします。
「だな、淫乱さがにじみ出てる体だよな」
「とくにこのケツは、チンポを待ってるケツだわ」
3人の手がオイルをのばしながら私の体を愛撫します。
「んはぁっ......あぁっ......」
さすがベテラントリオ、絶妙な指先での愛撫です。しかも3人それぞれが微妙に違う動きでの愛撫、我慢できずに声が出てしまいます。
「さすが全身モロ感の淫乱ウケだな......ウケがいい声で鳴いてくれるとこっちも盛り上がるぜ」
6本の手での全身性感責めが続きます。
誰かの手が腋から前にも潜り込んで私の肥大乳首をつまみ、尻穴にも誰かの指が挿入されちゃいます。
「あっ......あっ......あぁっ......」
全身を撫で回され、乳首を責められ、尻穴もかき回され、もう私は感じまくって鳴くだけです。
「さすがみんなの肉便器だな、ちょっと指入れていじったら、もう拡がったぜ」
A氏のペニスが尻穴に入ってきます。A氏のペニスは独特で長さはMなのに太さは2Lです。
押し拡げられる圧迫感はすごいのに思ったほど奥には届いてこなくて、なんかもどかしさもあります。でもそのもどかしさも快感に変わります。
「おう、相変わらず絡み付いてくるな。まさに肉便器になるための体だな」
尻をパシン、パシン、と叩きながらA氏の太いペニスが私の尻穴を犯します。
「掘られてこっちもビンビン勃起じゃねえか、さすが噂の淫乱肉便器だぜ」
私がマットから尻を浮かせながら感じまくっていると、はしたなく勃起したパイパンチンポをB氏に握られてしごかれます。
「あっ、だめっ! いっちゃいそうです......」
「まだだめに決まってるだろ」
B氏に射精防止のシリコンリングをパイパンチンポの根元にはめられてしまいました。これで私はリングをはずしてもらえるまで生殺しです。
「おら、こっちでもご奉仕しろ! ド淫乱マゾ!」
C氏が床に座って私の顔の前にペニスを突き出します。うつぶせでバックから掘られているまま、私はペニスをくわえて舌を絡ませます。
「そうそう、しっかりご奉仕しろよ、あとで掘り倒して泣かせてやるから」
完全勃起したC氏のペニスが私の喉元まで圧迫します。C氏のペニスは、太さも長さも2L、正真正銘の巨根です。
「んんっ......んぐっ......」
息苦しさに耐えながら必死に舌を動かしてペニスにご奉仕します。
尻穴を犯しているA氏のペニスの動きもだんだん速くなって私の粘膜をこすります。
「とりあえず、一発目だすぞっ!」
A氏のペニスが私の尻穴の中で脈打ちました。
「次、掘りますか?」
「俺はこのまましゃぶらせたいから、お先にどうぞ」
そんなやり取りの後で、今度はB氏のペニスが私の尻穴を貫きます。
B氏のペニスはA氏とは逆に太さはMなのに長さは2L、掘られている私の感覚もさっきまでとは全然ちがいます。
圧迫感はないけど奥まで当たって擦られる感覚がたまらなく気持ちいいです。
「おらおら、ここか?」
B氏もわかっていて、微妙に挿入角度を変えたりしながら私の粘膜を擦り上げます。
上の口には依然としてC氏の巨根。しかも一発出したA氏も私の乳首やリングをはめられたチンポに悪戯します。
やばい......感じすぎてやばい......。
私は無様に手足をバタバタさせながら、肉便器の悦びに酔いしれました。
「まだ後は長いから、あんまり我慢せずに一発目出しとくぜ」
B氏のペニスも脈打ちました。
「じゃあ、こっちの穴でも楽しませてもらおうかな」
B氏のペニスが抜かれると、すぐにC氏の巨根が尻穴に入ってきました。
真打ち登場です。
「んごおぉっ! おチンポ様が......おチンポ様が......」
グワッと押し拡げられ、擦られながら奥まで突かれる快感......ラスボスC氏の巨根で力強く突かれて、私はよがり泣きです。
「そんなに気持ちいいのか? お前は完全にチンポ依存症だな」
「いいねえ......お前のそのド淫乱な乱れ方見てると、こっちもすぐ復活するわ......」
しばらくC氏の巨根が私の尻穴を突くのを見物していたA氏もB氏もまた参戦です。
私は乳首を引っ張られ、射精できないパイパンチンポをしごかれ、上の口にも交代でペニスを突っ込まれ、「この淫乱肉便器!」となじられながらビンタされ、そしてC氏には「今夜もケツマンこわれるまでマワしてやるぜ」と激しく突かれ......。
うつぶせで犯されたあとは仰向けにされて3本のペニスで上下の口を犯され、「ハッテンバだと2回までだけど、お前が相手だとまだいけそうだぜ」と四つん這いでまた上下の口を犯され、結局3人とも私の尻穴で3回射精しました。
その後にやっとパイパンチンポのシリコンリングをはずされ、「知ってるぜ、お前変態が集まる掲示板に恥ずかしい写真を載せられて興奮するド変態だよな? 俺達も協力してやるぜ」と3台のスマホで撮影されている前でオナニーさせられて生き恥射精しました。
その写真は後日チンポだけモザイク処理して顔出しで複数の掲示板で公開されました。
堕ちる悦びに溺れた淫乱肉便器の私をどうぞ笑ってください。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2018 Octberに続く)
【応募要綱】
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