The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2018 AUGUST
2018年8月の投稿作品 NEW!
「空中散歩」 NEW! 画=Unknown
「ダイビングレッスン」 NEW! 画=弓さやか
「叔母の脱ぎたてパーカーで......夏休みの射精体験」 NEW! 文=atsushi
夏休みに叔母の家へ泊まりに行った際、叔母が風呂へ入る前に着ていた薄手のパーカーを脱いでソファに置いていきました。そしてTシャツとスウェットパンツ姿になって浴室へ。薄着の叔母はムチムチとした肉付きが生々しくて、黒いブラジャーの線が透けていて、僕は内心でドキリとしました。
近くに母と妹と伯父がいて一緒にテレビを観ていたので何食わぬ顔をしていましたが、なんと1分もしないうちに伯父が「もう寝る」と言って隣室に消え、母は台所で洗いものを片付けに、妹はスマホに電話が来て皆が居間を出て行ってしまいました。
僕は思わず、ソファの上に畳んである叔母のパーカーに手を伸ばしました。
まだ温かく、引き寄せて顔を埋めるとムンッと甘い匂いがしました。
化粧や香水の匂いとは違う、叔母の持つ女の体臭でした。
それがクラッと眩暈を覚えるほどに僕を興奮させて、たちまち股間のものが硬くなりました。
僕は何度もパーカーをソファに戻しては再び引き寄せて嗅ぎ、また戻してを繰り返しました。そうするうちに、気が付くと短パンの上から自分のモノをしごき始めていました。
こんなおかしなことをしてると家族にバレたら大変なことになります。もうやめなきゃと思う一方、今すぐ全員が外出してくれたらどんなにいいかと熱望しながらスリルの中で昇り詰めていきました。
幸い、バレることなくパンツの中で射精をした僕は、そのまま2度目のオナニーに突入したい衝動をどうにかなだめて便所へ。そして汚れたパンツを拭いて居間に戻ると、30分くらいして出てきた叔母と入れ違いに風呂へ入りました。
これまで叔母を性的な目で見たことなどなかったのに、さっきまで叔母の裸身が浸かっていた湯だと思うとまたムラムラと興奮が......。
自分でもどうかしてると思いながら湯に浮いている埃のようなものを少し飲んだり、叔母が握ったであろうシャワーヘッドを舐めたりしながらていると、ついたまらなくなってシコシコしてしまいました。
叔母の中に出している気分で湯の中に射精したことも含めて誰にも言えない秘密です。
「50女に水着とローライズ」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホでプチ変態情事。いつものように俺の見たい格好に着替えさせる。
「もう......変な格好ばかりさせて。普通に抱いてくれるだけでいいのに......」
着替えた彩乃が抗議するが、その言葉とは裏腹に顔は上気している。彩乃だって変態コスプレに興奮しているのは間違いない。
「今さら言うなよ、俺の趣味はわかってて付き合ってるくせに」
彩乃を壁の鏡の前に立たせ、今夜のエロコスプレを目で楽しませてもらう。
上半身には黄色の三角ビキニの水着、乳首と乳輪は隠れているが乳房のライン完全露出の布面積極小タイプ。下半身は水着ではなく、色だけ合わせたホットパンツ、もちろん俺の大好きなローライズ。
「いいねえ~、今日もセクシーだよ、美人ママさん」
前から後ろから横から、じっくりと眺めて楽しむ。
ここまで露出度の高い格好だと並の50女には無理筋だが、スナック美人ママとして街では有名人の彩乃はさすがに違う。男好きのする美貌と色白ボディが露出コスプレと見事にマッチして、たまらない官能美をかもし出している。
イメージとしては海外のリゾートビーチでセレブな男達を誘惑する好色マダムといったところか。わずかに垂れ気味ではあるもののスナックに集まる親父達の視線を釘付けにしているFカップ乳房はどの角度からみても男を興奮させる乳房だ。
極小水着で少しだけ隠しているのもいい。やはり「淫靡さを演出するなら、全部出すより少しだけ隠す」がセオリーだ。
ローライズのホットパンツも前から見ても後ろから見ても男を勃起させるエロいシルエットだ。無毛の下腹部にお尻の割れ目の上部、ローライズならではの露出部分が男の性欲を刺激する。
これぞ着エロ、「全部見せるよりチラ見せのほうが男の征服欲をかきたてる」の法則だ。
それにしても50女とは思えない彩乃のエロポテンシャルは凄い。どんな着エロをさせても俺の事前の想像と期待を超えた「どんな男でも勃起必至の極上熟女着エロ」に仕上げてしまう。街の親父達が彩乃を口説き落とそうと必死になってスナックに通うのも当然だ。
「もう......いつまで見てるのよ」
色白の彩乃の顔と体が羞恥でピンク色に染まり、さらに色っぽくなる。押し倒したくなるのを我慢して、ソファに彩乃と並んで座る。
「エロい美人ママさんに乾杯!」
ノンアルコールのシャンパン風ドリンクで乾杯してから彩乃と体をくっつけ、水着では隠せていないFカップ乳房のラインをソフトタッチでなぞる。
「あはぁっ......だめ......」
半開きの彩乃の口から悩ましい息が漏れる。
「ちょっと触っただけなのに、何か飛び出てきたよ......もしかして、美人ママさんは淫乱ママさんかな?」
囁きながら、水着の中心の盛り上がっているポッチをつまむ。
「いやっ......違うのよ......違うのに......」
水着の上から充血乳首を軽くつまんだだけで、彩乃の体がのけ反る。
「違わないよ......彩乃は淫乱女だよ......」
2本の指ではさんだ乳首をクリクリと刺激してやる。
「だめ......だめだって......」
彩乃の顔が感じている牝の顔になる。
普段の美貌もいいが、感じているときの官能的な顔はもっといい。この顔を知っているのは俺だけだという優越感が俺の股間を熱くする。
「今日もいっぱい楽しもうな......淫乱ママさん」
ローライズホットパンツの腰のラインも指先でなぞりながら、彩乃の右手を俺のガウンの中に導き、最近になって若いときの硬度を取り戻したペニスを握らせる。
「凄いっ! あなた今日も凄いっ!」
悦びの声を上げ、彩乃が俺のペニスをゆっくりしごく。
「彩乃のここもグチョグチョだよ......体は正直だね」
エロ漫画に出てくる親父みたいな言葉で彩乃の羞恥心を煽りながら、俺もホットパンツのファスナーを半分下げて彩乃の秘部に手を入れる。
「だってあなたが悪いのよ......あなたが私をこんなはしたない女に変えたのよ......」
「誰が悪いのかは知らないけど、凄い濡れ方だよ。オ〇ンコヌルヌルだ......淫乱オ〇ンコになってるよ」
下品な言葉でも責めながら愛液でヌメヌメの彩乃の秘穴に指を入れて中でクイッと曲げて責め、親指でクリ豆を擦り、左手では乳首のポッチも責め続ける。
「だめっ! そんないやらしいことされたらいっちゃうからっ! いっちゃうからっ!」
彩乃の声が切羽詰まり、全身が震えている。
「ほら、いっちゃえよ、いっちゃえっ! 淫乱女!」
そのまま追い込んでやる。
「いっちゃうっ! 淫乱女になっちゃうぅっっ!」
ソファが倒れそうになるほど全身を激しくのけ反らせて彩乃がいった。
「続きはベッドで楽しもう、ドスケベママさん」
ハアハアと肩で呼吸している彩乃をお姫様抱っこでベッドに運び、ホットパンツを少し下げて俺の命令で情事パイパンの彩乃の秘部をむき出しにして、クンニしてやる。
愛液でテカテカ光っているビラビラを舐め上げ、プックリ膨らんでいるクリ豆にも舌先を当てて横舐めしてやる。
「くうぅっ! クリちゃんはだめっ! すぐいっちゃうからっ! またいっちゃうっ!」
腰を突き上げるようにして、彩乃が2回目の絶頂へ。
「今日もいっぱいいっていいからね......変態で淫乱なママさん」
彩乃の呼吸が少し落ち着くのを待ってクンニを再開した。
連続絶頂牝モードに入った彩乃に特別なテクニックは必要ない。あとは一定のリズムでクリ豆を舐めるだけで彩乃は勝手にいきまくってくれる。
「あなただと感じすぎちゃうの......感じすぎちゃうのおぉぉっっ!」
「あなたに出会ってからよっ! あなたに出会ってからこんな体になっちゃったのおぉぉっっ!」
「どうして止まらないのっ! 止まらないよおぉぉっっ!」
いつものようにいろいろ叫びながら、彩乃はベッドでのクンニだけで5回いった。あとは最後の交わりを残すのみ。
鋼鉄勃起のペニスで彩乃の秘穴を一気に貫く。
「あああぁぁっ! 硬いの入ってるっ! 私犯されてるっ!」
彩乃が歓喜の声を上げる。確かにホットパンツをずり下げての挿入は俺も犯している感があって興奮する。
ホットパンツを完全には脱がさなかったのは正解だ。
「お前は最高の女だよ......淫乱だけど最高の女だ」
水着の上から乳首もつまみながら、中速ピストンで秘穴を突いて責めたてる。
「あなたも最高よ......意地悪だけど最高......」
彩乃も俺の動きに合わせて腰を振る。
この状況で長期戦に持ち込むのは無理。腰の動きを速めて短期決戦でいくしかない。
「今日も狂っちゃうっ! また狂っちゃうっ!」
彩乃が俺の背中に手を回して爪をたてる。そしてそのときが来た。
「体が弾けちゃうっ! 弾けちゃうぅっっ!!」
ブリッジするみたいに腰を突き上げて彩乃が昇天。彩乃の体をグッとつかんで俺も彩乃の中に大噴射。
着エロ変態情事で彩乃と一緒に生涯現役を目指します!
「SLUT―女体壊造― 第1話」 NEW! 文=vulgar
大海を渡る一隻の密造船。薄明りに照らされた船舶の内部では何十人もの男が一人の女に群がっていた。
「どんな下着穿いてんのぉ?」
いくつもの手が乱暴に女のスカートを引き千切り、光沢を放つベージュのパンストに包まれた艶めかしい太腿が剥き出しになる。
獣たちは一斉に猛りの奇声を上げてパンティ越しの陰部に鼻を埋め、色香を発する牝臭に荒ぶった。
T-バックを引き千切った者が「この下着は彼氏のためかぁ?」と嘲笑し、「もう二度と逢えねぇな」とまた一人が嘲る。
麻薬や臓器を海外に密輸する裏組織への潜入捜査は、失敗に終わった。その捜査に関係したあらゆる者が惨殺されていたが、拘束された捜査官の中で唯一女性であった鮎美は生け捕られてアジトまで航送されたのだ。
一晩中輪姦され続けて腫れ上がった膣や肛門からはザーメンがクブクと泡を立てて滴っていた。
「ヒヒ! これじゃあ妊娠しても誰のガキだか解らねぇなぁ?」
全裸で項垂れる鮎美の顔を踏みつける幹部。
「まぁどっちにしろガキなんぞ産めねぇ体になるけどなぁ」
彼女の髪を鷲掴んでニタニタしながらさらになじる。
鮎美はそんな幹部を睨みつけて「早く殺せよ......」とその顔面に思い切り唾を吐きかけて挑発した。
しかし幹部は満面の笑みを浮かべたまま鮎美の髪を力強く引き掴み、「お前を殺す? そんな勿体ないことはせんよぉ? 女は金になるからねぇ」と、己の頬を伝う鮎美の唾を指で拭い、それを旨そうに口に含んだ。
「嬢ちゃんは運がいいよ。若いし綺麗な顔して......その上オッパイも大きいしスレンダーでスタイル抜群。世界中にはお前みたいな女を幾ら出してでも買いたい金持ちの変態が大勢いるんだ」
鮎美の乳房を無造作に揉み嬲ると「まぁ今回お前に付いた買い手が少々変わり者でな。親父が政治家の某国の坊ちゃんなんだが、とんでもねぇ変態サディストなんだわ」と脂ぎった不気味なニヤケ面を鮎美の耳元に近付けて「嬢ちゃんの体はこれから数カ月に渡って商品化させて貰う。変態客の要望に応えるために調教する訳だ」と囁いた。
この組織は人身売買にも手を染めて旅行客や身元不明の女を拉致して世界中に売り捌いているのだ。
その買い手のほとんどが大富豪や政治家であり、中には己の倒錯した性癖を満たすベく女体に様々な調教や加工を要求する者も多い。
これにより一層売り値が上がるため、組織では調教師や医療施設と裏ルートで取り引きしていた。
(続く)
「変態M男のスワッピング体験記 2」 NEW! 文=醒ドール
私は普段から太る体質で食事をセーブしていました、一旦太ってしまえば元に戻るのは困難と分っていましたが、あの美しい○美様に可愛がって頂けるならと思い、迷わず食事を増やしました。
1週間後、○美様からのチェックが入りました。○美様にTV電話をかけて、見て頂きながら全裸で体重計に載り、メモリをお見せしました。体重は1週間で2.5キロ増、次の週も2.5キロ増、その次は3キロ増で3週間で最低ラインをクリアしました。
私はお腹が太くなり、少し体が苦しい気がしました。しかし、その甲斐あって○美様からお褒めのお言葉を頂き、残り1週間でさらに太るように言われるのと同時に、神戸のBホテルのスイートルームを予約するようにと新たなご指示も頂いたのです。
1週間後、私は神戸のBホテルでご夫婦が来られるのを待っていました。20時に○美様から「もうホテル?」とメールが届き、私は「ホテルです」と返信。○美様は、「1時間掛けて丁寧に体を綺麗に洗った後、浴槽にお湯を溜めて待っていなさい。22時頃に行くから」と返信を下さり、私は言われた通りにしました。
そして22時を数分ほど過ぎた頃、携帯が鳴ったのです。
「今、ホテルの駐車場にいるわ」
「すぐに行きます」
電話を切って駐車場へ急ぎました。
私は運転席のご主人様に「初めまして、よろしくお願い致します」と頭を下げて、血液検査の紙をお渡ししました。ご主人様は「よろしく頼むよ」とおっしゃると、私から受け取った紙を見ないで助手席の○美様へ渡されました。
○美様はその紙を見て優しい笑みを浮かべつつ助手席から降りてこられました。
高価そうな毛皮のコートを着ておられます。私に近づくと腕に手を回して「表で待っていましょう」と、車を移動させるご主人様に目で合図をして歩き出されました。
車が見えなくなったところで、○美様が着ていた毛皮のコートを軽く開いて私にその内側を見せて下さいました。黒い下着姿でした。
ご主人様が大きなカバンを手にホテルロビーに回って来られ、私に「部屋の鍵は?」と尋ました。
私が鍵をご主人様にお渡しすると、「20階か、奮発したね。最上階じゃないか」と驚いた顔をされました。
「プレジデンシャルスイートです」
私が言うとご主人様は○美様に「しっかり可愛がってやれよ」とおっしゃいました。
ニヤリとされる○美様。そのまま3人でエレベーターに乗り込みます。するとご主人様が「これを着けろ」とカバンから首輪を取り出して私に手渡されました。
首輪からは鎖が垂れさがっていて、私が装着すると○美様がその鎖をお持ちになりました。
「これを着けたら四つん這いよ」
○美様のお言葉を受けて私は床に這いました。幸いにも新たな客が乗ってくることのないままエレベーターが20階へ到着します。
私は誰かに見られたらどうしようとドキドキしながら○美様に鎖を引かれて部屋の前まで行きました。
「ほらドール、お入り」
ドアの鍵を開けた○美様が掌で私の尻を叩かれました。
私は四つん這いのまま部屋に入りました。入るなり○美様がご主人様に「ここのホテルは何回か入ったけど、1番いい部屋よ、凄く広いじゃない」とおっしゃいます。
お2人はそのまましばらく会話を続けられました。
会話が終わるとご主人様が撮影を再開されました。○美様が四つん這いの私に近付いて首輪の鎖を外しながら「正座してご挨拶しなさい」とおっしゃいました。
私は正座をして、手と額を床に付けた土下座スタイルで「○美様、このたびは私のような者のためにご足労頂き誠にありがとうございます。是非、ご調教をよろしくお願い致します」とご挨拶しました。
すると○美様は土下座する私の後頭部をヒールで踏まれ、「ドール、貴方は私の奴隷よね、私に調教をお願いするのに服を着たままお願いするの? 随分だわね」とおっしゃいました。
「申し訳ございません、直ぐに脱ぎますので」
「早く」
私は頭を踏まれたままでまずシャツを脱ぎ、次いでズボンとパンツを脱ぎ去ると、ご挨拶をし直しました。
奥様が私のようやく頭から足を上げて下さり、「少し顔を上げなさい」と足先で私の顔を起こしました。
見上げると○美様が笑みを浮かべながら毛皮のコートを脱ぎ去り、改めて私に下着姿を披露されました。
とてもお美しい姿です。
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その23」 文=大人の個人授業
「ちょっとこれも入れてみようね」
指2本でほぐした亜美のアナルに初心者用の細いスティック状バイブを挿入してみます。先端を慎重に入れると、あとは吸い込まれるように根元まで入りました。
途中から吸い込む反応も義母のアナルと同じです。
「あっ、あっ、なんか違う......指と違う」
亜美のあそこから湧き出るラブジュースが止まることはなく、毛のないあそこが光っています。
(亜美も義母みたいに自分からアナルSEXをねだる女になるのかな?)
そんなことを思いながら、バイブのスイッチを入れました。
「ひや......あぁっ! ぶ、ブルブルしてる......お尻の中でブルブルしてる」
一番細いバイブがアナルに入っているだけなのに、バイブに共鳴しているかのように亜美の下半身が震えます。
「凄いねぇ......オ△ン△のマゾ汁が止まらないよ。亜美のアナルは調教されるのを待っていたんたね。もっと早く気付いてやれなくてごめんね」
バイブを呑み込んでいる亜美のお尻を優しく撫で回してやります。
「なんか変な感じがするけど......き、気持ちいい......」
アラサーながら普段はみんなに「20歳くらいに見える」と言われる亜美の顔に妖艶な女のに色香が滲みだしています。普段の可愛い顔とのギャップがたまりません。。
「いい顔になってるよ。もっと感じさせてあげよう」
ワンピースを押し下げて、亜美のGカップのオッパイをむき出しにしました。
自分の妻ながら本当に見事なオッパイです。
大きいだけでなく形もよくて、もちろんまだ垂れていません。このオッパイを自由に出来るというだけでも幸運なのに、まさかの"母娘そろって真性マゾ"、そしてその母娘を調教するのはこの私、思わず頬をつねりたくなる幸運に感謝しながら、私は亜美を義母に負けないアナルマゾにするための調教を進めます。
「感じるままに声を出していいからね」
そう伝えてから、亜美の乳首と、ラブジュースで光っているあそこのワレメにローターを当てます。
「き、気持ちイイッ......アアッ、お、おかしくなっちゃう......」
悶える亜美の顔を眺めながら、私の頭の中には「母娘アナルくらべ」という言葉が浮かんでいました。
(続く)
「超絶快感カプリース(6)」 文=ヒデボウ
■マヨムラ ヴァイオリンになる
俺の座らされている椅子は後ろに積み重なっているテーブルに縛り付けられ、もうそこから動くことができない。反抗できない。
「とても素敵なお姿ですよ。申込書を見ると50歳でしょう。にしては若々しいお身体だし、肌のつやがいいわ。それでもあともう少し準備が必要ね。ナホ、塗るから持ってきて」
麻梨子は娘たちの中でも目つきがエロいナホにそういうと、俺の横に椅子を寄せて腰かけ、丸い缶に入ったクリームを持ってこさせて、指で俺の右の乳首に塗り始めた。しなやかで滑らかな感触。
「あなた、そっちに塗って」
麻梨子の指示で、左の乳首まわりはナホが塗る。この子の細く長くやわらかい指ざわり。ふたりの指で違った感触で責められて、息が詰まる。乳首、乳輪だけでなく胸全体にやさしく、丁寧に塗られていく。俺は無意識に取り込まれ身動きできなくなり、快感の海に引きずり込まれていた。
知らず知らずにうめき声が漏れるのをこらえる。
「うん、いい声ですよ、でも大きな声を出してはダメよ」
「あら、この乳首、ピンと膨らんで女の子の乳首みたいにつまめる」とナホ。
抗議したいが声が出ない。「うわっ」というため息の声が出るばかりだ。麻梨子がたしなめる。
「ナホちゃん、おもちゃにするんじゃありません。真面目にていねいに塗ってちょうだい。なめらかじゃないと弓が上手に弾けないからね」
何だ「弓」って。だがそれ以上深く考えることができない。
抵抗できなくなって苦しいほどの快感に指をとめてくれるように目で懇願したが、そんなことは織り込んでいるというように、麻梨子もナホも淡々と指を動かしている。その様子を他の娘たちが取り囲んで眺め楽しんでいる。
「ほらあそこが突き出してぴくんぴくんしてぴんぴんになってる。乳首をいじるとおちんちんがその通りに反応しているわ」
「ほんとだ。こんなに男の人の乳首って感じるのね」
笑い声が起こる。
「でもこの方の乳首は特別なの」
アキはそう付け加えた。
「男なら乳首はテレビだって街中だって出しても怒られないけど、女の乳首よりも感じる性器なのよ。どんどんいじって楽しまないと損よ、ねえ先生?」
「そうよ、あなたたちもこれで彼とのベッドが楽しくなること間違いなしじゃない? これほど感じる男はまずないけど、どうするとよく感じるかわかるはず。エッチしてても自分だけ感じてハアハア言ってちゃだめよ。見本を見せてもらって、よくお勉強してちょうだい」
俺は実験動物か。
女どもが勝手なことでワイワイ言っているうちに、胸全体がぬるぬるつるつるになった。やがて麻梨子は手をとめるとみんなに声をかけた。
「じゃあ、クリームはこの辺にしましょう、みんな配置について。マヨムラさん、もう抵抗できないでしょ。手だけは解放してあげます。そうでないとレッスンできないから。体を動かしたい気持ちは、全部ヴァイオリンの勉強に向けてね。万一言いつけを聞いてくれなかったらこうですからね」
彼女は手に持っていたヴァイオリンの弓の堅い先端で俺の股間の敏感な先端を叩いた。
「うっ、......」
もちろん痛かった。とはいえ死ぬほどの激痛ではない。あとから考えると、俺を引きずり込む究極の「イタ気持ちいい」だったかもしれないが、その時点ではそんな余裕はなかった。ただ逃げ出したい気にはなれなくなっていた。もう反抗心も逃れる意志さえも奪われる。されるがままの俺に成り下がっているのだ。
これほど感じているならイチモツは力強さがみなぎり続けて上向きのはずだが、気づくとうなだれ始めている。一方で深い恐怖も感じているのだ。
「じゃあ、トナ、演奏お願い」
娘たちの中でいちばん腕が立つらしいロングヘアの娘、トナが俺の前に立ち、軽く調弦を済ませると、『邂逅のカプリース』を弾き始めた。並んだミヨが重奏しながら横目でこっちを見る。麻梨子は何か確かめるようにうなずきながら聴いていたが、いったん演奏を止めさせた。麻梨子の指示で娘たちがロープをほどいてくれて、体は椅子に拘束されたままだが腕だけ自由になった。
「はい、あなた、弓を持って」
麻梨子は俺の右側から近づいて、テーブルに置いてあった俺が持参した弓を俺の手につかませると、いきなり背中に抱き付いてきた。くわしく言うと、体を寄せ、俺の弓を持った手をつかんで背もたれから俺の背中引きはがし、椅子の背もたれとの隙間に体をグイっと差し入れた、ということだ。想像しにくいとても思い切ったことをする。
俺の肩甲骨にドレスの中のやわらかな胸のふくらみが当たる。さらに、顎を俺の左肩に載せて頬と頬をつけながら俺の顔の真横にぬうっと顔を出したと思ったら、伸ばした左手で俺の左腕をきゅっと掴んで持ち上げた。右手のほうは、俺の右手首をつかみ俺の手にある弓の先をぴたっと俺の胸に、というか乳首に、当てさせた。抵抗できない力だ。どうしてこの細腕にそんな力が――。
羽交い絞め状態ともいえるが、セックスでもなかなかないほどの密着に、恐ろしい予感がした。
「ま、ま、麻梨子先生、なにをなさるんです!」
真横にぐっと突き出した顔が俺に申し渡した。
「いい? さあ、あなたの体で弓の使い方を覚えるのよ。私が開発したスペシャルメソッドをあなたは幸運にも受けることができるのよ」
そう言うと彼女は握った右手で、弓を持っている俺の右手で俺の右の乳首をぽんぽんとたたいたのだ。電撃が走った。ううっと呻く。俺は悟った。俺の体が「どこか別の世界」へ引きずり込まれて行く......。ああ、麻梨子先生、麻梨子さま......。
トナがもう一度イントロから弾き始めるのと合わせて、麻梨子さまの手に導かれた俺の弓が俺の乳首を弾き始めたのだ。なめらかにソフトに滑っていく。恐ろしい快感がメロディのように流れていく。
いっぽう俺の左腕をつかんだ麻梨子さまの左手は4弦を押さえる指使いをしている。しっかりと正確な力加減だ。音は何も出ない、押さえる弦もない。それでもそれがあるような力加減で、指使いだけでも彼女の天才が実感できた。
俺の乳首近くを弓が細かく滑り続けている。トナの弾いている曲が俺の乳首から音が流れているように聞こえる。超絶快感が俺の体で響いている。
改めて股間にむき出しのものが勃起させられた。硬く突き出している。
麻梨子さまもそれは目に入っているはずだが、かまわず俺の耳元で囁く。
「いい? この力加減を覚えてもらうの。この力の入れ具合、弓の当て具合動かし具合、滑らせ具合を感じるのよ」
弓の毛は、ゆっくりと俺の左右の乳首のどちらかをヴァイオリン演奏さながらに正確に滑っていく。実物のヴァイオリンであればコマによって山なりに張られた4本の絃をこするように弓を動かせば、連続してどれかの音が出る。それに対して俺のパチンコ玉ほどもない乳首のでっぱりや1円玉ほどの乳輪をこするのはどうしても不連続になるときはあるのだが、逆にそのとぎれとぎれこそが快感を最高度に高めてくれたりする。それに、先生はこう言った。
「実物のヴァイオリンの絃はぴんと張った糸だけど、それにも弓の毛を当てる1点のスイートスポットがあるのよ、その感じも乳首で体感しながらトレーニングすると上達が早いの」
麻梨子さまに操られた俺の手が握る弓の動きは、しばしば乳首を包み込むような優しさで滑り、その結果として乳首のスイートスポットを繰り返し繰り返しピンポイントで正確にとらえ、俺は全身がのけぞり、ちんぽが跳ね、もうこの世のものじゃない。麻梨子さまの指での乳首責めもこの弓にはかなわない。
左手のほうはヴァイオリンの指板を押さえるように俺の腕を動く。プロの真剣さで俺の腕をもんでいるのだが、なぜかそれが心地いい。力が、緊張が抜けていく。
弓が素早く動く。あっ、あっ、あっ、......。かすれ声が漏れる。スーッと肌の上を滑り、乳首の側面をかすったり上から撫でたり瞬間外してまたこすったり、左右の乳首を交互に素早く移動する。さらにただ弓を滑らせるだけでなく、実際の楽器と同じようにトレモロ、ビブラート、ピチカート・・・・・・、技が連発だ。
ピチカートは、指で乳首が弾かれる。講習会では使わなかった技も乳首で実演してくる。
あん、あん、あん、......。なんだか小さい泣き声になる。意識が飛びそうな中でも、その超絶技巧が俺の中にぐいぐい食い込んで、かき回す。
ああ、麻梨子さま......。俺は泣き叫びたいのを歯を食いしばって抑えていた。声は出なくても体は微振動を抑えられない。もしこの体が本当の楽器ならきっとその響きは大ホールでも行き渡っている。縛りつけられ、か細い女の腕に抱え込まれたこの体が、椅子の上でしなる。
もう初めの恐怖は消え去っている。俺の、硬くむき出した性器は、演奏に合わせて絶えず震えながらも発射寸前のロケットのように宙に向かって突き出し、本当に点火して空に向かって発進するのではないかと思った。
感覚はないが先端からトロリとした汁がぽたーりビニールシートに滴っているらしい。そのためのビニールシートなのだ。腰が揺れて亀頭が当たるたび、太ももの内側に冷たいしずくがぴたぴたあたる。それが快感を増幅する。
一心不乱に演奏する女の息が首筋をそよぎ、唇が左耳に当たる。
たしかに俺は乳首をいじって自らをオナニーにいざなうのが習慣になっている。つまりその嗜好をアキに見抜かれたのだが、乳首は、両方同時に刺激を与えたほうが逃がれられず、全身が快感でつつまれる。片方だとどうしても気がそがれる余地が残るのだ。両方の乳首を同時に刺激しながらどうナニをしごくか、そこが工夫のしどころだ。つまり......、まあ、こだわりはいろいろあるが説明はまたの機会に......あっ。
それを、麻梨子先生の手は、素早い動きで、ほとんど同時に「両方を弾く」ことができるのだ。一本の弓が一度に当たる乳首は片方だけなのに演奏で音階を移動するために素早く左右をうごき、乳首の快感はまるで同時にこすられるように――。
(アッアッアーーッ)、声にならない絶叫をした。空気がのどからキーンと漏れているようだ。声を禁じられているからではなく叫んでも声にならないのだ。ああ、麻梨子さま。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは関係ありません。(作者)
(続く)
「マゾ少女の願望 第13回」 文=Mみどり
■ロストバージン
マナは自分の股間から抜いた40ミリのアナルプラグで亜美のアナルに栓をし、膨らんだ下腹部を優しくマッサージをするように撫でまわした。
「あうっ、うう、うっうう」
体内で暴れ始めた浣腸液に強く刺激され、亜美の直腸はシリコンボールを排せつしようとしたが、40ミリのアナルプラグはしっかりと栓の役目を果たし、排せつを許さなかった。
そんな亜美の苦痛を横目に、裕太は開口具を嵌められ大きく開いている亜美の口の中に、当然とばかりに自らのペニスを押し込んだ。
「舐めて大きくしてくれるかな」
生温かい肉棒が亜美の口いっぱいに満ち、吐き出そうと舌を動かせば裕太のペニスに当たる。それはあたかも自らの意思で舐めているように裕太には感じられた。
「亜美ちゃんはお上手だね、経験があるのかなぁ」
言いながら裕太は亜美の舌を追いかけるようにペニスを上下左右へ動かした。
「ううっ、うう」
亜美の呻き声は下腹部の我慢が限界に達したサインと感じたマナがアナルプラグを抜くと、3個のシリコンボールが液体と一緒に勢いよく飛び出した。
「裕太先生、排せつ完了です」
その言葉を待っていた裕太が亜美の口から肉棒を抜くと、40ミリを超える太さのペニスの先端はすでに亜美の唾液とは別の液体で濡れていた。
「じゃあ、亜美ちゃん、お尻の力を抜いて......行くよ」
「ヒィー、アババッ、アウー」
アヌスの裂けるような痛みが体内を駆け抜け、亜美の悲鳴が室内に響き渡った。亜美は腰を振って逃れようとしたが、裕太はがっちりと亜美の両足をつかみ、さらに奥まで押し込んだ。
直腸内に侵入してきた裕太の肉棒の熱い鼓動が、亜美の体の深部に刻み込まれた。
「ウウッ、ウウー、ウワワワ」
今度は細く硬いものが亜美の口の中に侵入し、亜美の叫び声を封じた。
麻衣のペニスバンドは太くはなかったが、喉の奥を確実に犯す長さがあった。
「マナもサラさんも協力お願いね」
「はい、奥様」
サラはまだ膨らみの少ない亜美の両乳房をもみ、マナはクリトリスにバイブを当てた。
亜美は、アヌスの痛みに加え、喉を犯す硬い物に吐き気を誘われていた。さらに味わったことのない快感が下腹部から体全体に広がり、自分の身に起きていることが現実なのか夢の中の出来事なのかわからなくなっていた。
「女性は、必ず一度は経験しなくてはならないことだから......。私の初めての相手は、裕太さんだったのよ。いま亜美ちゃんのお尻に入っている太いもので処女を奪われたのよ」
慰めにもならない言葉を聞きながら、亜美は裕太にアヌスを蹂躙され続けた。
「亜美ちゃんの粘膜が素敵だと息子が言っているよ。そのうちお尻でオルガズムを味わえるようになろうね」
先端から白い液体を垂らした裕太が腰を引き、麻衣と交代して「きれいにしてくれるよね」と言いながら亜美の口の中へ無造作にペニスを押し込んだ。
一方の麻衣は細長いペニスバンドを亜美のヴァギナに挿入しようとしていた。
「奥様、そのままでは......」
マナがローションを全体に塗った。
「亜美ちゃん、いい声で啼くのよ。一生に一度、女の子になる儀式ですからね」
麻衣はじわじわと子宮を押し開くように挿入した。
「アワワッ、ワワ」
亜美のこもった叫び声が室内に響き渡った。
体を裂かれるような激痛にけいれんを起こし硬直する。
「ふふふっ、肉棒だと締められて大変だけど、残念ながらシリコンなので、こういうことが出来るのよ」
麻衣はさらに前後に動かし、女性としての扉を大きく開かせた。
「アワワ、アワアワ、ヒィー」
「これで5人目かしら」
「奥様、6人目です」
マナが訂正した。
夫はアヌスに興味があり、妻は破瓜に興味がある、という変わったドS夫婦であった。
しかし、亜美の悲劇はまだ終わらなかった。
「マナ、さっきのシリコンボールを亜美のアヌスに戻してくれるか」
裕太が元気を取り戻したペニスを亜美の口から取り出した。
「裕太さん、これ」
麻衣がコンドームを裕太に渡した。
「さあ、いい声で啼いてくれるかなぁ」
麻衣によって処女を奪われ、流れ出た血が乾ききっていない亜美のヴァギナに、裕太はゆっくりと太いペニスを挿入し始めた。
「ヒィー、ヒッ、ヒッ、ヒー」
亜美は言葉を失ったかのように同じ言葉を繰り返し叫び、頭を前後左右に振り、体を反り返らせ、全身を震わせ、そのうちに意識を失った。
「アヌスのシリコンボールが肉棒を刺激してくれるから、こっちが狂いそうだよ」
「これで亜美ちゃんも本当に女の子になったわね。それにしても、お口だけでなく、前も後ろもいただくなんて、裕太さんは鬼畜だわ。サラさん、証人になってね」
「ハイ、麻衣さま」
「だいぶ汗もかいたみたいだから、水分とタンパク質の補給をしてあげるか」
裕太はコンドームを外すと中身を絞り出すようにして、白濁した液体を亜美の口の中に流し込んだ。
「このままでは飲み込めないか」
「私にいい考えがあるから任せて」
麻衣は、亜美の鼻腔に詰め物をしてから開口具を外し、茶色い液体が入った哺乳瓶を咥えさせた。
中身は採取したばかりの麻衣のお小水であったが、匂いも色もわからない亜美は、ゴクゴクと裕太の精液と一緒に飲み込んでいった。
「ドマゾは、こうでなくちゃね」
水分を十分取った亜美は、しばらくすると寝息を立てるようになっていた。
(続く)
「ご新規の絶倫様に犯されました」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、ホモ肉便器の秋山たつやです。私の淫乱な体の共同利用者がまたひとり増えました。
ご新規様は転勤でこっちに来た40代後半のA氏です。
「性欲が強くて1回や2回じゃ満足できない」A氏が「連続で掘りまくっても大丈夫なウケ」を探してホモバーで情報収集していたときに変態オフ会常連のB氏から私のことを聞いたみたいで、B氏の仲介で会うことになりました。
ホモバーで対面したA氏はいかにも仕事ができる風の如才ない感じの人でした。少しだけ世間話をしてから、バーの近くのホモご用達のレンタルルームに移動しました。
部屋に入るとA氏に抱き寄せられ、キスされながら、体のあちこちをまさぐられつつ脱がされました。
気持ちよさに身をゆだねていたら、全裸にされていました。
この人かなりの遊び人です。
裸にされた私は部屋の中央の調教台に尻穴も丸見えのV字開脚拘束されました。
「秋山君のケツマンを掘るのを楽しみにしていたんだよ」
A氏が私の全身を舐め回すように見ます。
その視線もですが、地域のホモ男性に「秋山君」なんて呼ばれることはないので、なんかドキドキしてパイパンチンポが勃起してしまいました。
「Bさんが『ウケなのに形がよくて元気なチンポ持ってるよ』と言ってたけど、ほんとだね」
A氏が私のチンポを平手打ちします。
この人Sっ気もありそうです。
「秋山君はいやらしい乳首してるね」
しばらく全身をジロジロ見てから、A氏が私の肥大乳首をつまみ、指で弄びます。
つまんで指で擦ったり、強く弱くねじったり引っ張ったり......気持ちよくて時々痛くて、また気持ちよくて......絶妙な乳首責めです。
「あん......あぁっ......」
思わず声が出て、パイパンチンポがピクピクしてしまいます。
「聞いてるよ、早漏気味だからいつも縛られてるんだってね。俺も縛ってやるよ」
A氏が持参していた赤い紐でチンポと玉の根元を縛られてしまいました。そのチン玉縛りも手慣れていました。
1対1だけど、ハードな夜になりそうです。
「これが秋山君の噂の肉便器ケツマンコか......おお、なるほど......すぐに柔らかくなるね」
尻穴にアナル専用オイルを塗られ、指を入れられてかき回されます。
「あぁっ、感じる......」
指2本での尻穴いじりも絶妙でした。
初対面なのに、私はもう見も心もA氏に支配されていました。
「何が欲しいんだい?」
「おチンポ様です......おチンポ様が欲しいです」
「秋山君は地域のタチの人みんなの肉便器らしいね、毎月何十回も掘られてるのかな?」
「あぁっ......そうです......毎月50回以上は掘られています......」
自分の恥さらしな言葉に興奮して、私の体はどんどん火照ってしまいます。
「掘ってもらうだけかい? まさか自分でも何かケツマンに入れたりしてないよね?」
A氏の追求が続きます。
「あぁっ、自分でも......自分でも入れています......おチンポ様で掘ってもらえない夜も体が疼いて我慢できなくて、張り形やバイブをケツマンに入れています」
「あはは、秋山君はどうしようもない淫乱マゾだね......まさに俺が求めていた肉便器奴隷だわ」
A氏がニヤリと笑います。
尻穴に挿入されている指は4本に増えていました。
「俺もバイブで遊んでやるよ、どれがいいかな?」
A氏が調教台の横のテーブルに3本のバイブを並べました。
M、L、2L、の3本です。私はその中の1本を指差しました。
もちろん一番太い2Lサイズです。
「やっぱりそれか......そりゃ毎月50回以上掘られているケツマンコだったら一番太いの選ぶよな」
笑いながらA氏が私の尻穴にバイブを突っこみます。2Lサイズの極太バイブが簡単にズブズブと入ってしまいました。
「このバイブはめった使わないんだけど、こんなにあっさり入るケツマンコは初めてだわ」
バイブのスイッチを入れてから、私に見せつけるようにA氏も服を脱いで裸になりました。
私の目はA氏のペニスに釘付けになりました。
バイブよりは少しだけ細くてLプラスの太さですが、その勃起が凄いです。
血管が浮き出ていて、まるで20代の若者みたいに反り返っています。
その勃起を見るだけで、A氏が絶倫だとわかります。
「ケツマンで楽しませてもらう前に、こっちも評判のクチマンも味見させてもらうよ」
A氏が私に跨がり、私の上の口の前に勃起ペニスを突き出しました。
私はまず玉袋に舌を這わせてチロチロと舐め、それから玉袋を口に含んで吸いました。
「おお、さすがだね、玉を吸われるだけでめっちゃ気持ちいいわ」
A氏の言葉に気をよくして、ペニス本体にもご奉仕します。
ペニスの裏側を下から上へ舐め上げ、次に横からも同じように舐め上げます。
舌を小刻みに左右に動かしながらさらに舐め上げます。
A氏のペニスから先走りが出たのを確認してから、次に亀頭を舐め回します。
前後左右斜め、舌を不規則に動かしていろんな角度で亀頭を舐めます。
「むうっ、こりゃ凄いっ! 東京でもいろんなハッテンバに通ったけど、お前のクチマンご奉仕がナンバーワンだぜ」
最大級の褒め言葉に嬉しくなりながら、ギンギン勃起のペニスを舐めて、しゃぶって、吸って、ご奉仕します。
「気持ちよかったぜ、さあメインディッシュのケツマンもいただこうか」
尻穴の中で振動していた極太バイブが抜かれ、ガッチガチのA氏のペニスが私の尻穴を貫きました。
相変わらず尻の粘膜でその硬さを感じるほどの凄い勃起です。しかも反り返りの角度が凄いので、亀頭が粘膜を擦ってなんともいえない快感です。
「あぁッ、おチンポ様が擦ってる......感じるゥッ!」
まだゆっくりとしたピストンなのに、めちゃくちゃ感じて悶え泣きしてしまいます。
「今夜はどうされたいんだ? ほら、本音で言ってみろ!」
ピストンの動きを少し速めながら、A氏が問い詰めてきます。
「あぁッ、一晩中掘って下さい......私の淫乱ケツマンコを掘りまくって下さい......」
もう正直に答えるしかありません。
「気に入ったよ......お前みたいな正直な淫乱マゾ好きだぜ......望み通りに掘りまくってやろう」
A氏の腰の動きがさらに速くなって......。
結局その夜A氏は私の尻穴の中で5回射精しました。
掘られてしゃぶって、また掘られてしゃぶって、文字通り肉便器として使われ、ハメ撮りもされ、最後は私からお願いしてA氏のオシッコも飲ませてもらいました。
「お前のケツマンコを俺だけで毎月20回以上掘ることに決めたから、よろしく頼むぜ」
A氏にそう宣言されてしまいました。
私の肉便器人生は加速するばかりです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2018 Septemberに続く)
【応募要綱】
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