The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2018 JULY
2018年7月の投稿作品 NEW!
「NUDE」 NEW! 画=田守牧子
「変態M男のスワッピング体験記 1」 NEW! 文=醒ドール
もう15年ほど前の思い出話になります。
当時、変態M男の私が愛読する交際誌に30代ご夫婦様による一際目立つ投稿記事がよく掲載されていました。私はそのご夫婦の記事を楽しみにして毎号雑誌を購入していました。写真には目線が入っていましたが奥様は明らかに美人でスタイルもよく、私はしばしば掲載された写真でオナニーを楽しんでいました。
ご夫婦はスワッピングが趣味で相手となるカップルをいつも募集されていました。写真を見ると必ずしもカップルとのプレイばかりではないようです。複雑男性との絡みやM男とのSM写真が掲載されていることもあり、私は駄目元で手紙を送ってみることにしました。
すると数日して返事の手紙が私の自宅に届きました。中を見るとメールアドレスとメールを送る日時が書いてあります。私は指定された日時にメールを送りました。すぐに返信が届きます。メール先のアドレスは奥様の携帯電話のようでした。
手紙には「SEX補助の3P・複数・SMなどを検討中ですがプレイをするかは分かりません」とありました。しかし私がM男であることをアピールしていたため、「貴方が本当にM男なら顔の解る全裸姿の写メを送りなさい」とのご命令も書かれていました。私がそれをすぐさま実行したことは言うまでもありません。
その後、奥様は「私とプレイしたいなら服従しなさいね」とさらに一歩踏み込んだメールを下さり、以後は少しずつ要求がエスカレートしていきました。
私は「ネットに流出する覚悟で顔の分かるセンスのよいヌード写真を送りなさい」とのご命令を受け、数回にわたり自分のヌード写真を送りました。するとそのうちに奥様からの返信メールにも写メが添付されるようになり、奥様が私のヌード写真をプリントアウトして舌で舐める姿や素足で踏みつける写メなどが送られて来ました。
週末の夜、その日も私は指定された時間にメールを送りました。奥様からのご命令は「全裸になってベッドに横たわりなさい」というものでした。私が実行してメールを返すと、その返信には奥様の電話番号が。その番号へTV電話を掛けるようにとのご指示です。
私がご命令の通りにすると電話が繋がりました。画面にはまず白い物が見え、それが遠ざかるのと同時に女性の声が聞こえてきます。
「初めまして、○美です」
画面には白いバスローブ姿で笑みを浮かべる奥様が映っていました。奥様が続けておっしゃいます。
「これからは貴方の手紙に書いてあったようにドールと呼んであげるわ。私のことは○美様と言いなさい」
私は「よろしくお願い致します、○美様」とご挨拶しました。すると○美様が「ドール、胸は見えるけど本当に全裸? もっと全体を見せなさい」とおっしゃるので、私はベッドで横たわったまま手を伸ばして○美様に私の全身をお見せしました。
「ホントに全裸ね、それにドールが言う通りパイパンじゃない」
○美様がセクシーな笑みを浮かべ、「いいこと教えてあげようか」と私を見詰めてこられました。
「ハイ、お願い致します、○美様」
私がベッドの上で正座をして答えると、○美様は「朗報よ、主人を説得したわ。主人は撮影で同行するけどドール単独で相手してあげるから楽しみにしていなさい」と教えて下さったのです。
私は携帯をベッドの端に置き、画面に向かって土下座しながら「ありがとうございます、思うままに可愛がって下さい」と心を込めて言いました。
「今日はそのお祝いに私の動画でオナニーさせてあげるから、精一杯チンポをシゴいてミルクを飛ばす姿を私に見せなさい」
○美様が携帯をテーブルか机と思われるところに置いて椅子に腰かけ、挑発するような表情でご自身の指をお舐めになりながら「ほら、ゆっくりシゴくのよドール、いやらしいチンポ汁が流れる姿を見せなさい」とおっしゃいました。
私はベッド横のスタンドテーブルに携帯を置いて画面の角度を調節し、○美様のおっしゃるままにペニスをシゴきました。
「ほら、もっと声出して」
私が声を出してシゴくと、○美様は上体を少し携帯から離してバスローブの胸元をゆっくり開きながら「もっと、もっとシゴいて」と檄を飛ばして下さいました。
私の声はどんどん大きくなリました。
そしてもう少しで○美様の乳首が見えそうなところでエレクトの極致に達し、いきなり大量のスペルマを自分の胸と腹に飛ばしたのです。
私は大きく呼吸をしてペニスをヒクヒクさせながらTV電話調教の余韻に浸っていました。
10秒くらいして○美様が無言で携帯に顔をお近付けになったので、私からは○美様の超ドアップの鼻が見えました。
「感じた? ミルクたくさん出したじゃない。ドールのミルクの濃度はどれくらいかしら......指につけて見せなさい」
私はお言葉の通りにしました。すると○美様が「解ったわ、座して聞きなさい。今からプレイ条件を言うわ」と声のトーンを低く変えられました。
私は胸とお腹に精液をつけたまま正座しました。
「条件は、血液検査をすること。それともっと太ること。1カ月で最低でも8キロ、出来れば10キロは太りなさい。貴方はMだから分からないかも知れないけど、少しポッチャリな子のほうが手で触った感触や叩いた時のヒット感がいいのよ。絶対命令よ、出来なければ永遠に調教はないからね、分かった?」
私が土下座をして「出来る限り期待に応えられるように頑張ります」と答えると、○美様は「ふっ」と笑ってプツリと電話をお切りになりました。
(続く)
「ぬいぐるみにブルマを穿かせてダッチワイフに」 NEW! 文=くま
40代後半の中年オヤジです。
中学生の頃、当時はまだブルマが現役だったので、授業中に見た同級生のブルマ姿を思い出してよくオナニーしてました。そんな中、一つ上の姉の部屋に大きなス××ピーのぬいぐるみがあり、ピンとひらめいてタンスから姉のブルマを出してぬいぐるみに穿かせ、それを好きな女の子や先生に見立てて布団の上で抱きながらパンツ越しのチンポを擦り付けるというオナニー方法にハマるようになりました。
ぬいぐるみとは言え大きいので、ブルマに手を突っ込んだりキスしたりするとそれなりに生々しくて、童貞だった僕には十分な興奮が得られました。腰を振りながらパンツの中に射精するのですが、それがまるで中出ししてみたいで手でしごいてティッシュに出すよりずっとよく、それが嵩じて今でも丸めた布団をダッチワイフにしています。
パンツ越しと言っても射精すると汁が滲み出て姉のブルマやス××ピーを汚してしまっていたはずです。また汗もいっぱい浸み込んでしまったと思います。そのことについてはこの場を借りて懺悔します。まだあのぬいぐるみを持ってる姉ちゃんゴメン......。
「50女にへそ出し体操服」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホのSMルームで変態情事。
「下着はなしだよ」
ノーブラ、ノーパンを指示して用意していた服を渡す。
「またこんなの買ってきて......変態なんだから」
顔を赤らめながらも口を尖らせて抗議する彩乃を壁の大きな鏡の前に下がっている手枷で両手吊り拘束し、まずは目で楽しませてもらう。
上半身は首回りと袖に赤いラインの入った白地の体操服。ママの彩乃目当てにスナックへ通う客たちの視線を釘付けにしているFカップ乳房の膨らみが眩しい。
普通の体操服と違うのは、丈の短さ。へそ出しのコスプレ専用品だ。
下半身は今は学校でも見ることがなくなった赤いブルマ、俺が彩乃の体でも一番気に入っている尻のムチムチさが強調されていて、たまらない。
並の50女に体操服なんて着せたら痛々しくなるだけだが、さすがスナック美人ママとして街の男達を夢中にさせている彩乃、セクシーコスプレとして見事に成立している。
若い娘のコスプレとは一味違う熟女ならではのムンムンとした色気、そしてへそ出しのアクセントが男の興奮をかきたてる。
「コスプレに非日常感を加えるとエロさが倍増する」の法則を実感できる仕上がりだ。
「たまにはママのコスプレデーとかやって、スナックの客達にも彩乃のセクシーコスプレを見せてやれよ、みんな大喜びするぜ」
からかいながら、ガウンの中でもう勃起している俺の股間を後ろからブルマに押し付ける。
「またそんなこと言って......できるわけないじゃない......あん......なんか硬いの当たってる......」
彩乃の顔が上気して、さらに色っぽくなる。
「やっぱ美人はいいよな......どんな格好でも似合っちゃうから」
へそ上の体操服の裾を指でなぞってやる。
「もう......口が上手いんだから......あなたには騙されたわ......真面目な人だと思ったら、とんだ女たらしなんだから......あっ......だめっ......」
半開きの彩乃の口から切なそうな息が漏れる。
それにしても青春時代はモテない君だった俺が街のアイドルの美人ママから「女たらし」と呼ばれる時がくるとは......。 こういうことがあるから人生は面白い。
「あれ、なんか突起があるんだけど、これは何かな?」
体操服の上からでも充血しているのがわかる彩乃のデカ乳首をつまんでやる。
「だってあなたが硬くなったのを押し付けるから......あぁっ! そこはだめ......感じちゃうから......」
両手吊りされたまま、彩乃の体がくねる。
恥ずかしいのに感じてしまう美熟女、目の前でこんな反応されたら、もうスケベ親父になって責めまくるしかない。
「あれ、身持ちの堅いママさんだって聞いてたけど、ほんとは淫乱ママさんだったんだ......お客さん達に教えてやりたいな」
小声で囁きながら、乳房の膨らみを揉みしだいてやる。
「だってあなたが悪いのよ......あなたのせいよ......」
彩乃が自分から尻を俺の股間に押し当ててくる。
彩乃も最近は「自分に正直な淫乱牝になって人生を楽しんだほうがいい」と気付いたみたいだ。
「じゃあ、趣向を変えてもっと楽しもうか? 淫乱ママさん」
両手吊り拘束を解き、手首と膝下を固定するベルト付の拘束ベッドにへそ出し体操服の彩乃を四つん這い拘束する。
「おお、最高の眺めだよ......美人ママのプリプリのお尻にブルマ......ずっと眺めていても飽きないわ......」
実際ブルマと四つん這い拘束の相性は抜群、思わず見入ってしまう。
「ねえ、眺めてるだけじゃいやっ! わかってるでしょう?」
しばらく眺めていたら、彩乃のほうから催促。
店ではすました顔をしている彩乃が淫乱女の本性をあらわしたみたいだ。
「自分からおねだりする淫乱ママさんにはお仕置きが必要みたいだな」
ブルマを撫で回してから、彩乃の尻を叩く。
「あん、感じちゃう......責任とって......私をこんな女にした責任とって......」
Mモードに入った彩乃が尻を振る。
「責任とってやるよ......彩乃をもっと変態で淫乱な女にしてやるよ......」
ブルマを食い込ませてTバック状態にして生尻を撫で回し、さらに強くスパンキングしてやる。
「そうじゃなくて......私もあなたもバツイチで今は独身だから......なんの障害もないんだから......」
聞こえないふりして、体操服の上から乳房を、ブルマの上から股間を責めてやる。
「あん......ずるいっ......あぁっ......」
恨めしそうにしながらも、彩乃の腰がクネクネと動く。
「余計なことは考えずに、今を楽しもうぜ、淫乱ママさん」
ハサミでブルマに切れ目を入れ、手を突っ込んで彩乃の無毛のワレメをなぞってやる。
「あぁぁっ! ずるいっ! ずるいっ!」
彩乃の声が上ずる。
「淫乱ママさんは舐められるのが大好きだったよな」
ブルマをビリビリと引き裂いて彩乃のオ〇ンコをむき出しにして、尻の後ろから顔を押し当ててワレメに下を伸ばし、バッククンニしてやる。
「だめっ! こんな格好で舐められるのだめっ! だめなのにいぃぃぃっ!!」
クンニ開始からわずか数分、彩乃は全身を激しく震わせて絶頂に達した。
あとは皆さんご存知の連続絶頂牝劇場。
破れたブルマのお尻側から舐めるという変態チックな状況も楽しみながら、グチョグチョのワレメと充血したクリ豆を一定のリズムで舐めてやるだけでいい。
「こんな格好でイカされるのいやなのにいぃぃぃっ!」
「グルグル回っちゃうっ! 回っちゃうぅぅっ!」
「止まらないっ! とまらないぃぃぃっ!」
いつものように叫びまくりながら、彩乃は5回イッた。ほんとに男に自信を持たせてくれる最高の女だ。
あとは最後の交わりを残すのみ。
「彩乃がいい女すぎるから、こんなになっちゃったよ」
彩乃の顔の前に回り、ガウンをはだけて勃起ペニスを見せつける。
「あなた凄い......若い......」
潤んだ瞳で俺のペニスをしばらく見詰めてから彩乃はペニスをパクリとくわえてしゃぶる。
体操服の上から乳房と乳首の感触も楽しみながら、しばらくご奉仕させる。
男好きのするルックスなのに、ガードが堅くて落とせない......街の男達を嘆かせている美人ママが俺だけに見せる牝の本性......その優越感がたまらない。
「ねえ、ちょうだい......最後はあなたのオチンチンで狂わせて......」
彩乃が上目遣いに俺を見詰める。
「狂わせてやるよ」
自分がほんとに女たらしになったみたいな気分になりながら、ブルマの裂け目から俺のペニスを待っているオ〇ンコを貫き、体操服四つん這い拘束のままバックから突く。
「あぁっ! 淫乱女にされちゃうっ!」
今さらの言葉を口走りながら、彩乃が自分も腰を振る。
「淫乱女になれっ! 淫乱牝になれっ!」
尻を叩きながら、バックからピストンし、体操服の上から彩乃が感じる乳首捩じりも繰り出してラストスパートに入る。
「牝にしてっ! あなただけの牝にしてっ!」
彩乃の体の震えが激しくなり、そしてその時がきた。
「ほんとに淫乱牝になっちゃうぅぅっっ!!」
背中をグイーンとのけ反らせて彩乃が昇天、彩乃のオ〇ンコの収縮をしっかり感じながら俺も彩乃の中に大噴射。
世間の熟年カップルの皆様、スケベ親父と淫乱牝になって人生を楽しみましょう!
「男性のアナルスメルに恋」 NEW! 文=山田鼻子
女ですが、アナルスメルに興奮します。会う時はなるべくシャワーを浴びないで、臭いまま来て欲しいと思います。
もともとが臭いフェチなのでヌルヌルしたチンチンや腋の臭いも好きです。そういう中で断然興奮させてくれるのがアナルスメルです。
微妙な話なのですが、ウンチの臭いがいいわけじゃなくて、体臭としてその人の体に馴染んだアナルスメルが好きです。
いい感じに整った臭いだとそのスメルだけで恋に落ちる自信があります。
「妻はGカップ、義母はFカップ その22」 文=大人の個人授業
「おトイレ行かせて! もう無理......本当に限界!」
叫ぶ亜美の顔に脂汗が浮かんでいます。そろそろ限界がきたようです。
「トイレで出した後、バスルームで綺麗にしてから戻ってくるんだよ。自分の指を入れて、ちゃんと中まできれいに洗うんだよ」
そう言い聞かせてから両足の拘束ベルトをはずしてやると、亜美は一目散にトイレに駆け込みました。
「ちゃんと中まで洗ってきたかな?」
「は、はい......」
戻ってきた亜美が真っ赤な顔をして頷きました。
「いい子だ、じゃあ調教の続きを」
再び亜美を拘束椅子に開脚拘束してワンピースをたくし上げ、アナルもオ△ン△もむき出しにします。
「アナルマゾの素質がある女の子は指を入れればすぐわかるんだよ、亜美はどうかな?」
使い捨てのゴム手袋をはめ、亜美のアナルにローションをたっぷり塗ってから、人差し指を挿入します。
浣腸でほぐれたアナルは私の指をスルリと呑み込みました。
「ほら、こうしたらどうかな?」
「あん......なにこれ......へ、変な感覚......」
挿入した指を曲げて粘膜を刺激してみると、亜美の腰が小刻みに震えました。
「やっぱり亜美にはアナルマゾの素質があるみたいだね、俺がその素質を花開かせてあげるからね」
左手で亜美の頭を撫でながら、中指も挿入します。
最初だけ少し抵抗がありましたが、第1関節まで入ると1本目と同じようにスルリと入りました。
「うん、間違いない、亜美のアナルは調教されるのを待っていたんだよ」
「あん......あぁっ、んはぁっ......」
2本の指をアナルの中で動かすと亜美の顔が色っぽく歪み、前の穴からも感じている証拠が滲み出て無毛のあそこがキラキラと光ります。
あの母にして、この娘あり。
娘婿の私に自分からアナルSEXをねだった義母のDNAは、亜美にもきっちり引き継がれているようです。
(これなら細身のバイブまでは大丈夫だな......)
義母にも負けない亜美のアナルマゾとしての素質を確信した私は、用意したアナル調教器具のリストを頭の中で確認していました。
(続く)
「超絶快感カプリース(5)」 文=ヒデボウ
■スペシャルレッスンへようこそ
それまでいたのが大研修室なら、そこは小研修室と言った態だが、出演者が8人も入るので、広い楽屋みたいなものか。普段はテーブルを教室型に並べて使うのだろうが、椅子も多くは重ね、テーブルも2段に積んで壁際に寄せられている。
俺は積んだ長テーブルを背にした椅子に座っている。
最初は司会のソネダという男と、空手で俺を脅したサト、リーダー格のアキ、それにかわいいフミが一緒に来て、この場を整えた。俺は暴力で、脅しで、セクシーで、されるままにここに座らされたのだ。俺を取り囲むヴァイオリン娘が増えてくる。
「ソネダ、ありがとう、あなたは帰っていいわよ」
ベネトリクス麻梨子先生がそう言いながらドアを向く。
「え? もうよろしいんですか」
ソネダと呼ばれた司会の男は拍子抜けしたような顔をしたが、後ろからやって来た女マネージャーが目配せすると、察した顔でぴょこっと麻梨子に頭を下げ、「お疲れさまでーす。失礼しまーす」と手を挙げて出て行った。
男は俺だけにされてしまった。ソネダが消え去ったのを見計らって、麻梨子が俺に向かって言った。
「さあ、服、脱いでもらおうかな」
「え? 俺が?」
「他に誰がいるの? あなたがいて、女の子が脱ぐわけないでしょ、ああさっき言ったようにね、あなたにはスペシャルレッスン、ヴァイオリンの奥義を体で覚えてもらいますの、裸になって体全体でヴァイオリンの技を受け止めてもらうの。マヨムラさんの体は、私が開発したベネトリクス・スペシャルメソッド、このレッスンにぴったりなのよ」
「え、どういう意味だ」
「どういうことかはすぐわかりますわ。私の息子もこれで教えて上達したのよ」
「息子って、あいつか、あの、ジョータローのことか」
ジョータロー、すなわち15歳の天才ヴァイオリニスト、ベネトリクス=ジョータローだ。
「もちろんよ、男性ならこれでたいていうまくいくけど、中でもあなたは特別な体の持ち主のようなの、アキが見つけてくれたのよ。しかもあなたのほうからちゃんと教えてくれっていうんだから、こんなにふさわしいことはなかなかないでしょ」
「どういうことだ、特別な体って」
「アキちゃんが入り口であなたのお胸をタッチしたでしょ。ずうっと探してたの、こういう敏感な人を」
そばにいたアキがフォローした。
「お洋服の上から乳首をさすった時の反応を見てるんです。感じ方がマヨムラさんはとってもよかったんで。ちょっと撫でただけで乳首がピクンと膨れるのが分かったし、お膝が一瞬崩れたから。乳首で感じる男の人は多いけど、あんなにきれいな反応はなかなかないですよ」
え? あの時にそんなチェックをしていたのか。触り方だってめったにないくらいなデリケートなタッチだった。俺があっけに取られてぼおっとしているのをせかすように、麻梨子がきっぱりと言った。
「ほらわかったでしょ、脱いで」
娘たちが取り囲むように俺を見ている。
「え、ちょ、ちょっとなんだよ」
「この娘たちは私の研究生でもあるので、私の指導法を覚えるためここにいてもらうの。あなたの素敵なお体をこの子たちに見せてあげてくださいよ、ね、脱いで」
麻梨子がはやし立てると、若い女が何人も接近して来て、撫でるように手まで伸ばしてくる。多勢に無勢だ。
「わ、わかったよ」
「お返事は『はい』でお願いね。あ、そこに更衣室あるでしょ。その間に準備しておきますから。そこで全部脱いできてください」
「あ、はい」
「まな板の鯉」というやつだった。彼女が指さした先には、スライド式の仕切りがあり、その向こうにピンクのカーテンがかかった着替えボックスが数台置かれていた。気が付いたらそちらへ向かい、1台に入り、服を脱ぎ始めていた。
俺は仮性包茎だ。手でむけるが、普段はデリケートな亀頭をむき出しにするのが怖い。裸になるなら見られる前にむいておきたい。仮性包茎の男なんてざらにいるはずだが、ここの女に見られたら、指さしてあれこれゲスな笑いで盛り上がるに違いない。
一皮をむいて全裸になり、スライド式の仕切りをぬけると一斉に視線がこちらに向けられた。手で隠すのも癪で、両手をガッツポーズで見せびらかしながら娘たちとおばさんの待つ中へ戻る。俺のポーズは一瞬だけ彼女たちを沈黙させた。それから盛大な拍手が起きた。もっともむき出しになった俺のブツは怖気づいたかことさらに縮んでいる。拍手のスイッチを切るように、誰かが言った。
「まるでおこちゃまのおちんちんね。おじさん、手でむいてるでしょ。小っちゃくて皮が余ってるもん」
抵抗空しく、キャッキャと笑い声が起こった。麻梨子がたしなめた。
「はしゃいじゃいけませんよ」
『はんっ!』だ。笑わば笑え。小娘の嬌声など無視だ。
場は、俺が脱いでいるわずかな間になにやらレッスン用のしつらえになっていた。2段に積んだテーブルの前、周囲を移動式のパーティションが取り囲んだ内側に、彼女たち全員分だろう、椅子が半円形に置かれ、なぜか用意よく白いビニールシートが敷いてある。そこに小テーブルが置かれ、上に俺の持参したヴァイオリンと弓が乗っていた。ティシュボックスや濡れティシュなんかも一緒に置いてある。その横にあるのがそれらしく(?)ピンクのタオルを敷いた肘付き椅子だ。さらにその横に、肘付きのオフィスチェア、ベネトリクス麻梨子先生の席というわけだ。
俺はタオルの椅子に手招きされ、何となく恐る恐る裸の尻で腰を落としていた。警戒して前かがみになるところを後ろから近づいて来た麻梨子が、俺の肩を持ち上げて胸を開かせた。
「つい動いちゃうと困るから、サト、キセ、ミヨ、この方の体を椅子に縛って」
「お、なんだよ」
「はい、黙っててね。動くと痛いし怪我しますよ。車のシートベルトみたいなものだからしなくちゃだめよ」
娘たちがどこから持ってきたのか梱包用のベルトやロープで俺の裸の足と腰を手慣れた手つきでぐるぐる巻きに結わえ付ける。両腕は体とは別に後ろ手に回して背もたれの後ろで束ねられた。胸が突き出る姿勢で固定された。その姿勢で縛られ、わずかな刺激を受けるだけで俺の乳首が反応して硬くなった。
麻梨子がその胸を指さして、アキに言った。
「これがその乳首ね。ぷっくりしてて、しかもちょっと触ると突き出してきて富士山みたいなきれいな円錐形になるみたい。これだけ乳首が突き出しているのは、だいぶいじくっているってことね。乳輪が小さめなのもいいわね。女よりもずっと敏感なはず。そおっと優しくなでてあげれば、それだけで感じてしまって何もできなくなるはずよ。よく見つけたわ、アキ」
こいつら、なんでそんなに知ってるんだ。アキが微笑み、膝を折りながら礼をする。
「ありがとうございます、先生。自分でいじくっているんですか、マヨムラさん、そうでしょう?」
「え? な、な、な、何言ってんだ
「こんな年齢でもオナニーするんですね、先生」
「そうよね、いくつになっても気持ちいいでしょ」
「なんでそんなこと言わなきゃならないんだ」
「認めたわね、つまりその乳首、麻梨子先生の指先でちょっといじってあげるだけで何にも抵抗できなくなっちゃうってこと、ね、先生」
アキが俺の唇をふさぐように掌をあててそう言った。
「う、うわ......うむむ......」
麻梨子は俺の苦悶を意に介さず、俺の前に立ち、右の乳首に指を伸ばした。
「そうね、教えがいがあるよね、じゃあじっくり触らせてもらいますね。感度を確かめたいの」
すうっと人差し指が俺の右乳首の根元を這って、それだけで快感が発火した。弾力を確かめている。嬉しそうに娘たちに説明する。
「指がぷんとはじかれる感じよ」
女どもの感嘆の声。その間にも指が乳輪をはい回る。反対の乳首に左手が伸びた。
「かわいいでしょ、クリクリ」
「うわっ、あ......やめろ、や、や......あ、あ......ぁぁ」
アキの手の中で俺は声を上げようと空しく抵抗した。
「そうよ、大人しく小さな声にしましょうね。カラオケ教室じゃなくってよ」
彼女の指の腹がゆっくりと乳輪あたりに伸びてきて、乳首を転がすように撫でた。その指肌の感触は十代の娘のように柔らかく、その指使いは天才ヴァイオリニストの技そのもので、魔法にかけられたように俺の全身にえも知れぬ快感が貫いた。
「う......っ」
股間の先まで一直線だ。もう、だめだ。体がのけぞる。麻梨子さま、私をお導き下さい。心の声がそう言った。
「ああ、たまらない、麻梨子さま......あ」
気が付くと声に出してつぶやいていた。もうアキは口を塞いでいない。
俺の反応に感激した麻梨子の高笑いが響く。
「ねえ『麻梨子さま』だって、アキちゃん、いいわ。そうね、ほほほほ。やっぱりこんなに感じるんだ。いいよお」
俺が乳首ですごく感じると知ったのはいつの頃か。精通よりは後だったが、リアルに女とやる以上の快感を覚えてしまった。俺はこの快感が捨てられず、オナニーの時に、ありとあらゆる道具と方法で自分の乳首を責めてきた。風俗でもカミングアウトして舐めてもらったりした。そのみずからの性癖に抗い、リアルな女体の魅力を少しでも自分の体に焼きつけたくて、ストリップにもはまった。
それでも、これほどに乳首の感覚を極められるなんて。俺の乳首性感が、彼女の指でとことんあらわにされてしまった。俺は罠に吸い込まれた。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは関係ありません。(作者)
(続く)
「思い出のパンティ」 NEW! 文=今から青春
アイドルストリッパーが登場するヒデボウさんの投稿を楽しみにしています。 私も昔あるアイドルストリッパーに夢中だったときがあるのです。 彼女はほんとに可愛らしくて、そして小悪魔的なエロティシズムを匂わせている踊り子さんでした。 当時はまだストリップ劇場も多かったので、毎月数回は彼女のステージを観に行っていました。 その頃はステージの最後に踊り子さんがパンティをプレゼントするのが流行っていて、私は彼女の脱ぎたてのパンティを10枚以上も持っています。 保存用のビニール袋に入れていて直接触れることはありませんが、そのパンティを並べて眺めつつ、彼女のステージを思い出しながら自慰に耽るのが私の至福の時間でした。 彼女が引退してからもう10年以上。今でも時々パンティを並べて懐かしく思い出している時間があります。
「マゾ少女の願望 第12回」 文=Mみどり
■古高俊太郎と福井かね
麻衣は亜美のスカーフとサングラスを取った。
「あらあら、厳重なのね」
麻衣は、亜美の頬を横切るテープを見た。
外側のマスクを外し、テープを剥がし、内側のマスクも外した。
「あらっ、凄いのね。これでは喋ることが出来ないわね」
「あうっ、あわあわ」
亜美は見知らぬ人に自分の現状を伝えたかったが、口の中の歯がためが言葉を奪っていた。
麻衣は、歯がためと鼻輪を繋いでいるパイプを外し、亜美の口の中を覗き込んだ。
「これは......あなた、凄いわよ」
「どれ、どれ」
加賀美裕太も口の中を占領している歯がためを確認した。
「木村の趣味だろうけど、これでは困るなぁ。山下に何とかしてもらおうか」
加賀美は木村の了解も取らずに山下歯科に電話を入れた。
その間に亜美はおむつの交換をされ、鼻輪を隠すマスクをつけられ、両足は左右ともふくらはぎが大腿部につく形で縛られた。
そして特注のA型ベビーカーに乗せられると、両脇の下から伸びたベルトで上半身をベビーカーに固定され、リクライニングを60度に起こされた。そして日除けですっぽりと覆われ、マナにベビーカーを押されて山下歯科へ出掛けることになった。
「木村亜美さーん」
亜美は違う苗字で呼ばれたことに気が付かなかった。
「お宅の先生は、無理な注文を平気で言ってくるから困ったものだ。みんなも話では聞いているだろうけど、これがSMでいうところのM、つまりマゾだ。見るのは初めてだろうから、後学のためにしっかり観察しておくように」
亜美は、山下とマナの二人掛かりで治療ベッドに乗せられ、看護師、歯科衛生士の刺すような視線を浴びた。
「あらっ、オムツをしているのね。マゾってこんなことが好きなんですか」
「先生、マスクを外してもいいですか」
「ああ、いいよ」
「鼻輪までしているのね、とてもお似合いよ」
治療ベッドに縛り付けられている亜美は、抵抗することが出来なかった。
「あがっ、ああ、うっ、うう」
亜美の呻き声は何の役にも立たず、流れ出た涎を看護師にティッシュで拭かれ、一層の羞恥心を掻き立てられた。
加賀美は、山下に亜美の歯がためを外すように依頼していた。
すぐに考えられるのは、ハサミを使って細かく切っていく方法だったが、加賀美はくっついている歯そのものを抜くように依頼していた。
つまり亜美の左右の奥歯を抜歯して歯がためを取り出そうという、ドSらしい発想を伝えていた。同好の山下が、反対するはずがなかった。
「こんな物が入っていたら楽しみが半減してしまうからね」
アイマスクで視界を遮られ、開口具で大きく開けられた亜美の歯茎に表面麻酔が塗られ、数分後には麻酔注射が何度も打たれた。
歯がためを中央で二分してから、抜歯作業が始まった。
「ほらっ、終わったよ。これで楽になるから」
歯がためが取り払われ、楽になったのは一瞬だった。
「これは僕からのプレゼント。喜んでもらえるといいけどなぁ」
そう言いながら亜美の鼻輪に、5センチほどのL字型の器具を繋ぎ、端を顎の下に差し込んだ。
それは顎の動きを制限する器具で、顎を無理に動かすと鼻輪が引っ張られ、激痛を与える仕組みになっていた。
「亜美ちゃん、よかったわね」
マナはそう言いながらマスクを亜美につけ、マフラーを首に巻いて口元を覆い隠した。
その頃、サラは加賀美麻衣から唖然とさせられる説明を聞かされていた。
いまどき、古高俊太郎と福井かねの違い、などと言ってもピーンと来る人は皆無に近いと思われるが、京都出身の麻衣にとっては重要なことであった。
1000年前の紫式部、清少納言のことでさえ、いまだに両派に分かれてバトルを続けている京都人からすれば、150年前の出来事など昨日の事件でしかなかった。
元治元年6月5日に起こった有名な池田屋事件の発端をつくったのが、古高俊太郎の自白と言われていて、拷問の詳細は不明だが、拷問によって自供したことは間違いない。
歴史的には、池田屋に桂小五郎がいたのかどうかが問題になるが、ここでは触れない。
福井かねは、明治4年1月9日、参議の広沢真臣が暗殺された時、同衾していた女性で、暗殺の一味として疑われ、数々の拷問(吊り責め、海老責め等)にも最後まで屈せず、釈放され天寿を全うした女性だ。
「だから男の人はダメなのよ。我慢強さは女性のほうが、一枚も二枚も上ね。で、亜美ちゃんには、女の子をぜひとも生んで欲しいのよ。きっとマゾの血をひく素晴らしい女の子が生まれると思うの」
「私もそう思います。私の受けた指示は、亜美を加賀美様のところにお届けして、無事に連れて帰ることですので、その間は加賀美様の自由ということで」
「そう、よかったわ。ねえ、あなた」
「そろそろ亜美ちゃんが戻ってくるころだな。準備をしないと」
二人は、ゴソゴソと準備を始めた。
戻ってきた亜美は、直ちに素っ裸にされ、大きく股を開いた状態で、ベッドに縛り付けられた。
「そうそう、見ないほうがいいわね」
そう言って、麻衣はナプキン付きのアイマスクで亜美の視界を覆った。
「裕太先生、山下先生からお土産を言付かってきました」
そう言って、マナは小さな四角い箱を手渡した。
「さすが、山下は気が利くなぁ」
それはゴム製の開口具で、中央に45ミリの空間があり、上下の歯茎を挟むようになっており、さらに鼻輪にフックで留められるように出来ていた。
「さあ、お腹の中をきれいにしましょうね」
38ミリのアナルプラグが抜かれ、ぽっかり空いたアヌスにイルリガートルの太いゴム管が挿入され、500mlの浣腸液が亜美の体内に消えていった。
(続く)
「ダブル松茸様に犯されました」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も40代タチのA氏とB氏にレンタルルームに呼び出されました。
時間通りに行くと2人はTシャツにトランクスの格好で待っていて、「ここに四つん這いになれ」と部屋の中央のマットを指差します。
私が服を脱ぎ、尻丸出しのOバック下着一枚の格好で四つん這いになると、A氏が私の尻側、B氏が頭の側にしゃがみます。
「親父のくせにそそるケツだぜ」
A氏に尻を撫で回され、パシッと叩かれます。
「あぁっ!」
痛みと被虐の悦びで叩かれるたびに声が出てしまいます。
「また大きくなってるじゃねえか、変態丸出しの乳首だな」
B氏には肥大乳首をつねられます。
「あーーっ!」
やはり痛みと快感で声が出ます。
「3本簡単に入ったぜ、さすが地域一番の肉便器奴隷だな」
尻穴に専用オイルを塗られ、指3本を挿入されてかき回されます。
スパンキングと尻穴拡張、乳首いじり、目の前にはB氏のトランクスの膨らみ......もう我慢できません。
「あぁっ、おチンポ様しゃぶらせてください!」
自分から恥知らずなお願いをしてしまいました。
「もう我慢できなくなったのかよ? どうしようもない淫乱肉便器だな」
笑いながらB氏がトランクスを脱ぎ、私の顔の前に半勃起のペニスを突き出します。
「ありがとうございます、いただきます」
私が咥えて舐め回すと、口の中で亀頭が膨らんで圧迫します。
B氏のペニスは茎の太さはMなのに完全勃起したときの亀頭は2Lの松茸様なのです。
「んんっ.........んんんっ.........」
息苦しさに耐えながら私がご奉仕していると、松茸様の先端から少し酸味のある汁が出てきました。
「おう、気持ちいいぜ......お前のフェラはやみつきになるフェラだぜ」
最高の誉め言葉と軽い往復ビンタを頂いて、私の体も火照ってきます。
「今夜も3回ずつは掘ってやるからな......ハッテンバに行けばウケはいくらでもいるけど、お前のケツマンほど便利でタフなケツマンにはなかなか出会えないからな」
褒め言葉と供に、A氏のペニスが尻穴をグワッと押し拡げながら挿入されました。
A氏のペニスも茎がMで亀頭が2Lの松茸様です。
「おう、いい感じに絡みついてくるぜ......見た目はさえない親父のくせに肉便器として使うには最高の体なんだよな」
なんか褒め殺しされてるみたいですが、それでも嬉しいです。
「お前はほんとに美味しそうにチンポしゃぶるな、おら、協力してやるからケツマンもしっかり締めてAさんにも気持ちよくなってもらえよ」
ニヤニヤ笑いながらB氏が私の両乳首をチェーン付のクリップではさみ、クイックイッと引っ張ります。
「んおおっ!」
引っ張られるたびに激痛が走りますが、「おぉっ、いいね......キュッと締め付けてくるぜ」とA氏は大喜びです。
私としては、肉便器奴隷としての使命を果たすだけです。
乳首の激痛に耐えながらB氏の松茸様をしゃぶり、A氏の松茸様のピストンに合わせて私も尻を振ります。
「さすが評判の肉便器だな、やっぱお前のクチマン最高だぜ」
B氏に頭を押さえられてイラマチオを甘受させられます。
「ネットリ絡みついてコイツ......乳首引っ張られるたびにキュッと......ああっ、ケツマンも最高だぜ」
尻穴を突く松茸様の動きも激しくなります。
「おら、今夜の1発目だ!」
私の尻穴の中でA氏の松茸様が脈打ちました。
「ケツマンいい感じにトロマンですよ、Bさん、どうぞ」
すぐに2人が入れ替り、B氏の松茸様が尻穴に挿入されます。
「最近はハッテンバに行っても2発までなんだけど、お前が相手だと3発以上できちゃうんだよな」
なぜか今夜は褒めまくってくれるA氏がゴムをはずし、発射したばかりの松茸様を私の上の口に押し込みます。
「んんっ......んぐっ......」
こんな親父を犯してくれた松茸様に感謝の気持ちを込めてお掃除フェラしていると、発射したばかりなのに松茸様が復活して私に心地よい圧迫感を与えてくれます。
「ほんとそうなんだよな......俺も3発以上はお前が相手のときだけだぜ......なんかお前のケツマンだと出来ちゃうんだよな」
B氏の松茸様の動きが速くなり、やがて脈打ちました。
「よし、このまま2回戦いくぞ!」
ケツマンを休める間もなくまたA氏の松茸様が私の尻穴を貫き、最初から力強い動きで突きます。
「俺もなんか4回くらいできそうだぜ」
もちろん上の口にはゴムをはずしたB氏の松茸様が突っ込まれます。
「いいねえ、掘るほどに気持ちいいトロマンになってくるぜ」
時々尻も叩きながら、A氏が松茸様で私のケツマンを犯し続けます。
「お前の舌はほんとにいやらしい動きするな......こんなに早く回復するのはお前のときだけだぜ」
B氏の松茸様も数分のご奉仕で完全復活です。
「じゃあ、ロウソクいきましょうか?」
A氏に一声かけ、B氏がSM用の赤いロウソクに火をつけ、私の背中に垂らします。
「んんぐあっ......」
今度は熱さで体がピクッと動いてしまいますが、上の口でのご奉仕も休むわけにはいきません。
下から横から舐め上げ、松茸様の膨らみを舐め回してご奉仕します。
「いいねえ、ロウが体に落ちるたびにトロマンが締まってたまらねえぜ」
尻穴を犯している松茸様の動きが速くなり、「もう2発目だぁーっ!」と叫んでA氏が射精しました。
今度も私のケツマンには休みがありません。
「よし、俺も2回戦いくぞ!」
すぐにB氏の松茸様が挿入されて......。
結局2本の松茸様に4回ずつ尻穴を犯され、そのあと「お前も出していいぜ......もちろん変態マゾにふさわしい発射をしてもらうけどな」と2人のスマホで撮影されている前での強制オナニーで1回、そのあと縛りもできるA氏に赤い縄で全身を縛られ、やはり撮影されながらのパイパンチンポにローター貼り付け責めでも生き恥射精させられてしまいました。
ウケ余りのホモ界なのに私を肉便器として使ってくださる地域のタチ男性様には感謝しています。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2018 Augustに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
★投稿方法
・文章のみの場合は、下の「投稿入力画面へ」よりコメント欄に進んでいただき、コメント欄に文章をペーストしてお原稿を送信して下さい。1度につき1000文字までですので、さらに長文になる場合はお手数ですが複数回に分けて送信して下さい。
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