The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2018 JUNE
2018年6月の投稿作品 NEW!
「ウンチだってシッコだって」 NEW! 画=串田棒助
「戦隊ヒロインのコスプレをした妻に異常興奮」 NEW! 文=海釣り師
28歳になる2つ年下の妻がいわゆるコスプレイヤーです。よくイベント等にも出ているのですが、私はアニメをほとんど観ませんし、自分には自分の趣味(魚釣りです)もあるので、休日はそれぞれに楽しめばいいと思ってお互い自由にやっていました。仲が悪いということではなくて良く言えば尊重し合っている感じ、悪く言えば相手の趣味に興味がなかったということですが、3カ月ほど前に妻が実写の戦隊ものに出てくるヒロインのコスプレをしているのを見た途端、心臓を鷲掴みにされてしまいました。
自分にこんな性癖があったなんてと思いつつ、鏡の前でポーズをとってクオリティの確認している妻の姿を見ていたら、襲い掛かりたい衝動に駆られて股間がビンビンになってしまったのです。
妻にしたらいつもと同じように準備をしていただけだと思いますが、こっちはなぜか覗き見をしているような気分になって、バレないようにしばらく舐め回すように見てしまいました。
白いレザーのミニスカートや光沢のあるパンスト、そしてパンチラ......そして腰のくびれや胸の膨らみが際立ったタイトで独特な衣装を見れば見るほど、私の中に潜んでいたらしい悪の魂が刺激されて、気付けばメチャクチャにしてやりたいとすら感じていました。妻に対して、いえ別の女性に対しても、そんな嗜虐的な衝動を抱いたのは初めてのことでした。
思えば戦隊ものなど子供の頃に親しんで以来ずっと見向きもしていませんでしたが、確かに、昔の戦隊ヒロインもこんなふうに妙に色っぽくて子供心にもオスの本能を駆り立てる存在だったなと思い出し、あんな恰好でイベントに出たら他の男たちからターゲットにされるのではないかと心配にもなりました。
するとその途端、悪の組織につかまった妻が大勢のショッカー的なやつらに凌辱されている姿が頭の中をグルグルめぐり、いよいよたまらなくなってしまいました。こみ上げてくる暴力的なまでのムラムラがピークに達したのです。
3年前に結婚して以来、妻との夜の営みはずっと変わらずにあって、一昨日にも濃厚な行為をしたばかりだったのに、どうしても衝動を抑えられませんでした。妻に悪いとは思いつつ、「なあ......」とせめてひと声かけてから、急に近づいてきた私に驚いている様子の妻にいきなり抱き着いて絨毯に押し倒してしまいました。
「ちょっと、いきなりどうしたの!?」と声を上げる妻に「ごめん、それ見てたら急に......頼むよ......」と、できるだけ暴力的にならないように言いつつハアハアと息を乱して、なし崩し的に行為へ。本当は衣装を引き裂いてしまいたいほど荒ぶっていましたが、必死に理性を働かせて妻の両手を床に押さえつける程度にとどめ、乱れた着衣のままパンティを横にずらして交わることで自分を納得させました。
妻も妻なりにそのコスプレが煽情的なものだと分かっていたようで、途中からは私の欲望を察して受け入れてくれ、事後は「もう、急に襲ってきたらびっくりするじゃない」と抗議しつつも、内心ではある種の興奮や満足感を得ていたように見えました(行為中は妻もそれなりに乱れていました)。
私は強引にしてしまったことをすぐ謝って、自分が受けた衝撃やふいにこみ上げてきた衝動のことを正直に話しました。そして改めて、今後もその衣装を着た妻と夜の営みをしていきたいと、真面目にリクエストしていました。
現在は、私のためにわざわざ増やしてくれた5パターンの戦隊ヒロインの衣装をローテーションさせて、以前よりも頻度の高くなった営みを夫婦ともども変態チック(笑)に楽しんでいます。かなりの盛り上がりを自覚している分、妙な気恥ずかしさもあってお互いあまり突っ込んだ話はしていませんが、今後どんどんエスカレートしていく予感もあるので、書けることがあったらまたご報告したいと思います。
「玉こんにゃくの産卵」 NEW! 文=とうめい
アソコとお尻に玉こんにゃくを6つずつ入れてTバックで買い物や散策に出た後、帰って来てからバスタオルに横たわって、産卵しながらオナニーしています。
お尻から出そうになったのをまた押し戻す時に背徳的な快感が背筋を走って鳥肌が立ちます。産卵してるのに犯されてるみたいな気分になって、いっぱい喘ぎます。
外を歩いてる時に産んでしまいそうになってヒヤッとして我慢したことを思い出したら、クセになってる自分を実感します。
前から出るのか後ろから出るのかわからなくて、なんとか下半身だけの感覚で産み分けようとしてる時にも、胸がゴンゴン高鳴って苦しいくらい感じます。
本当はこういう私を人に見られたいです。全部知られたり晒したりしてみたいです。でも秘密です。こうやって透明人間みたいに生きてる人はいますか?
「50女にベビードール」 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホでプチ変態情事。いつものように俺が用意したランジェリーに着替えさせる。
「もう、私にエッチな格好ばかりさせて......優しい顔して変態なんだから」
ほんとは自分も興奮しているくせに、彩乃が口を尖らせる。
「やっぱり美人はどんな格好でも似合うね......最高にセクシーだよ、彩乃」
とりあえず褒めながら、彩乃を壁の大きな鏡の前に立たせてタオルで後手拘束する。
抵抗できなくしておいて、彩乃のランジェリー姿を目で楽しませてもらう。
今回俺が用意したのは、黒いベビードールと揃いのショーツ、薄いナイロン生地でスケスケ、ヒラヒラ、昭和のポルノ映画を思い出すエロランジェリーだ。
「いや、これはいいわ......年に一回くらいはこの格好で店に出てスナックの客達にもサービスしてやれよ......全員鼻血出して喜ぶぜ」
「またそんなこと言って......できるわけないでしょう」
そう言う彩乃の顔も上気している。
彩乃も今度はどんなエッチな格好や変態な格好をさせられるのか期待しているのは間違いない。
「やっぱり彩乃は特別な女だね......50代でこんなに上品なセクシーさが出る女はいないよ」
お世辞じゃなく俺の正直な感想だ。
エロいけど安っぽくなりがちなのがベビードールの欠点だが、さすが雑誌のスナック美人ママ特集にも載った彩乃は違う。
気高さとセクシーさを兼ね備えたセレブご用達高級娼婦のクオリティに仕上がっている。
若いグラビアモデル達より少し肉が付いている分、逆に官能美を感じさせるボディライン。スナックに集まる親父達の視線を釘付けにしているFカップ乳房の曲線。俺が一番好きなムチムチのヒップラインに黒いランジェリーとの対比で映える色白の美脚。
そして雑誌の美人ママ特集のグラビアでも断然輝いていた女優ばりの美貌。ほんとに高級娼婦になったらどんなVIP男性でも骨抜き確実の極上熟女だ。
「彩乃が魅力的すぎるから、こんなになっちゃったよ」
ガウンをはだけてすでに完全勃起のペニスをスケスケショーツの上から尻に当て、ベビードールの上から彩乃自慢のFカップ乳房もゆっくり揉んでやる。
「あん、当たってるカチカチに硬いのが当たってる......」
彩乃も嬉しそうな顔になって、自分から尻を押し当ててくる。
「お前がほんとはドスケベ女だって、スナックの客達にも教えてやりたいな」
もうコリコリの彩乃のデカ乳首もベビードールの上からつまんでやる。
「あん......だってあなたが......あなたが私をこんな女にしたのよ......」
彩乃の体がくねり、尻が俺のペニスを刺激する。
「違うぜ、お前は元々淫乱女だったんだよ」
ランジェリー越しに、彩乃の全身をソフトタッチ愛撫してやる。
薄い布一枚挟んでいることで、興奮倍増。シースルーランジェリーは視覚的にも触覚的にもお互いの性感を高めてくれる。
裸よりもスケスケ、生肌よりも薄い布越しの手触り、着衣のエロスは人間だけが楽しめる贅沢だ。
「あはぁっ......感じちゃう......欲しくなっちゃう......」
彩乃が物欲しそうに俺のペニスに当たっている尻を動かす。
「これが欲しいのかな? 淫乱ママさん」
ガウンのポケットからローションの瓶を出して彩乃に見せる。
「違う、ローションじゃなくて......わかってるくせに」
彩乃が恨めしそうな顔をするが、構わずにローションをベビードールに垂らす。
「ローション大好きなくせに......無理するなよ......ドスケベママさん」
さらに彩乃の全身を撫で回してやる。
ローションを垂らすことで、また新しい刺激が俺を興奮させる。
ヒラヒラのベビードールもよかったが、濡れて肌にぴったり張りついたベビードールもエロい! ザラザラの触感もよかったが、ヌルヌルの触感はもっとエロい!
シースルーランジェリーにローション、まさに二度美味しいテッパンの組み合わせだ。読者の皆さんもぜひ実践して欲しい。
「あぁっ! 力抜けちゃう......」
彩乃が床にしゃがみこんでしまう。
「続きはベッドでいたしましょう、お姫様」
タオルをほどいてやり、彩乃をお姫様抱っこしてベッドに運ぶ。
「あれっ? ここはローションつけてないのにヌルヌルになってますよ、お姫様」
愛液で濡れたショーツの股の部分を指先でもてあそぶ。
「あん、責任とって......こんなにした責任とって......」
彩乃が自分から腰を持ち上げる。
「どうやって責任とったらいいんでしょう? お姫様」
「あぁっ......クンニして......あなたの魔法のベロでクンニして......それからお姫様はやめて、気が散るから」
せっかくお姫様扱いしてやろうと思ったのだが、彩乃は淫乱女扱いのほうがいいみたいだ。
「ほら、こうして欲しかったんだろう? 淫乱女!」
シースルーショーツを穿かせたまま、クンニしてやる。
生地のザラザラと愛液のヌルヌルを両方感じながら舌を押し込むようにしてビラビラを舐め上げてから、クリ豆を集中して舐めしてやる。
彩乃は呆気なく絶頂に達した。
「あぁぁぁっ! やっぱり魔法のベロよ! もういくっ!」
」
俺の顔を跳ね上げるように腰を突き上げて彩乃がいった。
一度いくと彩乃は自動的に連続絶頂牝モードに入る。責任をとって数回いかせてやるしかない。
「ほら、直接クンニしてやるぜ、欲ばりドスケベ女!」
ショーツを脱がせ、クリトリスを一定のリズムで舐め続けてやる。
「あなただけよ......私がこんなになるのは、ほんとにあなただけなのおぉぉぉッ!」
「なんか浮いてる! 浮いてるうぅっッ!」
「今度は落ちる! 落ちちゃうぅッッ!」
いつものようになんか叫びながら、彩乃はクンニで計5回いった。相変わらず敏感すぎる女だ。
「満足したかな? むっつりスケベの美人ママさん」
「もう......絶対わかってるくせに......オチンチンでいきたい......最後はこのオチンチンでいきたい」
彩乃が俺のペニスを握る。彩乃とこういう関係になってから20代のときみたいに鋼鉄勃起するようになったペニスを握る。
もちろん俺も最初からそのつもりだ。
グチョグチョになって挿入を待っていた彩乃のオ〇ンコを鋼鉄ペニスで一気に貫く。
「あなたすごい! 硬くて大きいッ!」
彩乃が歓喜の声を上げ、俺の手を握る。その手を握り返し、力をこめたピストンで突いてやる。
「こじ開けてる! あなたのオチンチンがこじ開けてるッ!」
彩乃の全身が震え出す。
俺もカウントダウンに入る。
そしてそのときが来た。
「突き破られたあぁぁッ!!!」
全身をバウンドさせて彩乃が昇天、それと同時に俺も彩乃の体内に大噴射。
人生を楽しみたいなら、スケベ親父と淫乱女になって交わるべし!
(続く)
「NECROS 最終回」 文=vulgar
反政府軍・赤翔部隊とその指揮に関わる主導者の娘・シホンに対する公開拷問から半年が経過した。主導者は一向に降伏の意思を示すことなく、10日目にして赤翔部隊への拷問は中止され、全ての拘束者はすでに処刑されていた。
この惨劇により低層民の国家への憎悪はさらに増幅し、結果として赤翔はその勢力を拡大した。つまり国家による赤翔壊滅の目論見はまったくの裏目に出る形となったのである。
強大な独裁国家が何より恐れるのは、過去に赤翔に許したわずかなデータ流出を利用されることだった。これによる他国への亡命、またさらなる情報流出は避けねばならない。
流出したデータに深く関係する化学施設では、様々な生体実験が行なわれていた。厳重に隔離された地下実験室には硬化ガラスでできた2mほどの巨大なデシケーターが機械音を立てていた。
デシケーター内部では粘着性を帯びた大量の朱色の液体がボコボコとまるで沸騰しているようだった。中心にはシールドケーブルで貫かれた人間の脳が無数のコードに繋がれている。それは液体内で脈を打っている。
白い脳髄が垂れ落ちるその下部には卵巣が固定されていた。貝類を思わせる赤黒い肉塊が脳から続くシールドケーブルで貫かれ、膨張と縮小を繰り返している。
それは原型を留めぬ子宮及び女性器本体でありまさにシホンの無残な姿だった。
これほど大量のゾルセリン投与を行なった生体の例は過去になかった。拷問の中止後、シホンの肉体は重要被験体として研究施設に引き渡され、以降もゾルセリン投与が延々と続けられていたのだ。
全身の毛穴から噴き出す汗に見えた液体は膣液の成分であることが分かり、研究者達を一同に色めかせた。
おそよ人体機能においてあり得ないその現象や、過去の実験でも例のない様々な生体反応が確認できたことにより、ゾルセリンのさらなる研究を国から容認されたのだ。
シホンの全身から吹き出す大量の膣液にやがて皮膚や筋肉組織までが溶け混ざり、液状化した。
臓器や骨格組織までもが沸騰する熱湯のように崩れ、飛び散り、シホンの人体としての形状は完全に消失した。
デシケーター内に満ちる液体は全て溶け崩れたシホンの人体組織なのだ。残る脳と女性器のみがデシケーター内で異様な躍動を繰り返している。
死滅への流れが快楽に反転し、その邪悪な衝撃に耐えられず、人体組織が壊滅し液化したのだ。国家は尚も「それ」をオルガズムに狂う生体として認識し、狂気の化学を尚も追求していく......。
生命への冒涜と禍々しい狂喜。それは無数の犠牲者たちの怨念に変わり、この少女の犠牲もやがてこの独裁国家を崩壊させるべく重要な道標となる。
(了)
「超絶快感カプリース(4)」 文=ヒデボウ
■男マヨムラ ノックアウト
やがて、さび、クライマックスメロディー。音が激しく上下するフェーズだ。弓が激しく往復する。ベネトリクスの声が早口になる。
「はい、腰を使って、入れて抜いて入れて抜いて入れて抜いて入れて抜いて」
受講者たちの頬が紅潮し、言われるままに必死について行こうと汗がにじんでくる。ラストの長音符へ。
「それ、せえの! いくっ!! いくぅ!! もっとお、もっとお、いくっ!! いくぅ!! もっとお、もっとお、はい、あ、ハーーン」
受講者の女どもの荒い息が伝わってくる。こんなのが音楽のレッスンなのか。
俺にはとても耐えられないというのに、会場内はもう集団催眠状態だ。ヴァイオリンと弓を抱え誰も眼が虚ろに浸りきっている。意志のないロボットに成り下がっている。カリスマ麻梨子の本領発揮だ。あのヒキガエル女がバランスを崩して床に崩れ落ちると、仰向けになったままお幸福そうな顔をして楽器を抱えぼおっと宙を見つめている。腰のあたりにじわっとにじみ出ている。
間奏だ。ヴァイオリンが休んでクラリネットのカラオケの音が入る。
俺は何が何だかわからないまま、弓を動かしながら夢を見ているようにあたりを見回している。数人いる男たちが欲情を掻き立てられて、目が血走ってきていたりするが、行動に出るには多勢に無勢だ。司会の男と女マネージャーが不測の事態を警戒するように殺気を帯びた目で監視している。ヴァイオリン娘たちの中でもアキと空手をやるサトは楽器を弾きながらも場を監視するように見まわしてにこりともしない。
「さあ、もう一度! はい、皆さん、頑張って」
麻梨子先生が指揮棒代わりの弓を振り上げると、虚ろな目のまま全員が楽器を構え直した。エロコーチングがまた頭から繰り返されるのだ。
ただそれとなく見回してみると、一人だけ目が輝いて生き生きしている受講者がいた。ほかならないわが吉水れもりんだ。大きな目が、まっすぐベネちゃん先生を見つめている。突き出た胸を張って構えている。
やがてセクシーボイスのご指導で2コーラス目が終わった。
「さあ、どうですか。皆さん、ちゃあんと達してくれましたよね。あたしももうぐちょぐちょ」
弾き終わると下ネタトークにも明るい笑い声が沸き起こる。それからベネトリクスが言った。
「はい、そうですね、希望の方、一人ずつで弾いてもらいしょう」
希望者に手を挙げさせて、指名し、一人ずつ弾かせるようだ。女が何人か手を挙げた。ただでさえ少ない男は俺も含め誰も手を挙げず、ぽおっとしているか、落ち着かずにきょろきょろしている。
麻梨子が指で差して一人目の女が選ばれた。弟子たちが別パートで協奏してくれる。指名された女は必死に教わった雰囲気を体現しようと気分を入れて弾いていた。先生の一言批評。それから、まあみんな体をゆすって頑張ること。キイキイ鳴らして弾ききる。余興だ、学芸会だ、まともな演奏のできる女がこんなところに来るわけがない。それでも、一人一人に掛ける先生の批評はほとんどこれだけだ。
「はいお上手ですね。CDで頑張って練習してくださいね。ヴァイオリンでいい女になってくださいね」
つまり演奏としてはみんな平凡なのだ。その中でただ一人、聴きごたえ、見ごたえのある演奏をする女がいた。言うまでもなく、わがれもりんである。しかも弾きながらの眼つき、腰つき、曲の起伏に沿って絶妙なタイミングで揺れて、音だってなかなかだ。
「お上手よ、お上手、そうよ。それにエロさは、AV女優並みね」
「わアー、ほんとですか? うれしいです」
そりゃそうだろう、現役花形ストリッパーで、AVだって出てるんだ。すっとぼけぶりがいいね、演技力もあるね。
続いたのはやはりみなザコな女ばかりだった。その様子に俺も手を上げるようになったが、パワーに圧倒されて目立たない。今、一人、気の弱そうな女の演奏と指導がされている。そろそろ俺に当たるだろう。今までに手を挙げた男は俺だけだ。今、その女が終わった。
「はい、あとはCDで頑張って練習してください。よい演奏を身につけて素敵な女性になってくださいね」
いよいよ今度こそ俺だ。名誉挽回、ここで俺の腕前を見せてやる。れもりんほどじゃないけど、他の女どもよりはうまく弾いてみせる。エロく弾いてみせるぜ。
思い切って手を挙げる。
「はいはいはいはい!」
「あらごめんなさい、そろそろ終わりにしようかと思います」
そう言って司会者が時計を見ながら出て来た。
「ええ? それはないだろ」
思わず俺は怒鳴っていた。
「皆さんのご希望を全部聞いてると終わらなくなってしまいますからね」
ベネトリクスもそう言う。
「まだ少しは時間あるだろう、金払ってんだから、頼んだらちゃんと教えてくれよ」
「あれえ、あなた、そんな強気なこと言っていいんですか。わかりました。イントロだけ」
にやにやしながらも投げやりに言う。ずいぶんな扱いだ。まあともかくやってやろう。自分の楽器を顎に当て、1小節目から弾き始めた。意外に弾けるではないか。会場の反応もいい気がした。それでも麻梨子先生が手を出して止めようとした時だった。
ヴァイオリン娘のアキが麻梨子の横に近づいていく。俺の演奏をしり目に麻梨子になにか耳打ちしている。俺は弾きながらも視線を向ける。アキを見返す麻梨子の目が不敵だ。
と突然、彼女は私に向かって拍手をしながら近づいてきた。思わず演奏をとめる。
「はい、素晴らしい、ありがとう、えーと、マヨムラさんですよね」
俺の名札を覗き込みながら、愛想笑いを交え言った。
「その演奏、もう少し手を入れるとグーンとよくなる。とても教え甲斐がある方だわ。この後終わってから、マヨムラさんにはスペシャルレッスンをしましょう、残ってください」
会場内の他の生徒からは、不満とも驚きともつかぬざわめきが起こる。だが俺には難くせのように思えたのだ。
「ええ? どこが下手だっていうんだ、他のやつよりはうまいだろ、あの、あれ、えーと......」
「吉水さんは別として」
とれもりんのことを言おうと思って言葉を呑んだ。言うなら本名だろう。彼女がさっき名乗った名前を思い出そうとしているうちに、
「せっかく教えてくれるのに、先生に文句言うな!」
突然、強烈な平手打ちが。ヴァイオリン娘の空手使い、サトの顔が目の前に現われているのに気づいたのはその後だった。続いて後頭部になにかの一撃。おそらくそれも彼女の回し蹴りだった。眼の前に星が飛ぶ。
俺は昏倒し、意識が遠のきそうになったが、他のヴァイオリン娘たちが「マヨムラさん、大丈夫ですか」と駆け寄ってきて、甘く惹きつけられる香りのいい香水に包まれながら横たわった。体を支えられると、なぜか衝撃が薄れ、失神は食い止めた。
「あらごめんなさいねえ」とベネトリクス先生。
「サト、それはやりすぎです。ちゃんとあやまらないと」
「あ、ごめんなさーい、ちょっと強すぎたみたいで」
彼女の愛想笑いに俺もしたがったが、恐怖心が収まらない。会場内も凍り付いた。
それでも徐々に娘たちに介抱され、反抗心が薄れていた。
「あ、あ、大丈夫です」
俺の態度で雰囲気は収まってしまった。そこに乗じるように、司会が言った。
「はいはい、皆様、というわけで、ハプニングはございましたが、ではそろそろ閉会の時間となりました。はい、皆様ご来場ありがとうございました」
あれはハプニングですむのか。場内は拍手に包まれる。すると後ろから声が。
「私もスペシャルレッスンをお願いします」
れもりんの声だ。ベネトリクスが答えた。
「これは、ヴァイオリンをこころざすまだちょっと実力が足りないこんな男性向けに開発した指導法なので、ごめんなさいね、あなたほどの力があれば必要ありませんよ。今日はこの方がちょうどぴったりだと思いましたのでお願いするんですよ」
振り向くと、れもりんが諦めて、悲しそうにうつむいて座った。俺が見ているのにも目を向けず。
会が終了し参加者の退出が終わると、司会者の男が俺に隣室の方向を示しながら言った。
「マヨムラ様、先ほどは失礼いたしました。どうぞこちらへご案内いたします」
「ああ、わかったよ」
こうなったらヴァイオリンのテクをきっちり覚えて、れもりんを振り向かせるのだ。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは関係ありません。(作者)
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その21」 NEW! 文=大人の個人授業
「イヤッ! そこはイヤッ! だ、ダメェッ!」
ローターがクリトリスに触れると腰をプルプルさせて亜美が叫びますが、無視して強く押し当てます。
「ほ、本当にダメなんだって......イッちゃうから!」
亜美の体の震えが激しくなりました。
イカせるのは簡単ですが、まだトドメを刺すわけにはいきません。
もう少しでイキそうなところで、敢えてローターを離します。
「あん、あぁっ......お、お腹痛いっ......おトイレ行かせて......ねぇ、おトイレに!」
ローターの快感がなくなって浣腸の効き目だけが残ると、亜美が排泄の許可を求めてきました。が、これもとりあえず無視。
低刺激のぬるま湯浣腸なので、しばらくは大丈夫なはずです。もう少し楽しませてもらいましょう。
「まだ大丈夫だよ。記念すべき亜美のアナル調教最初の日なんだ、ゆっくり楽しもうね」
ボディラインの浮き出したタイトなワンピースの上から亜美のGカップの豊乳を揉みしだき、再びローターをクリトリスに当てました。
「アアァッ! クリちゃんはもう......! こ、このままいくのはイヤよ!」
苦しいようにも気持ちいいようにも見える顔で亜美がまた叫びます。
そして浣腸の後はアナル栓をしたままでのクリトリス責め。効果絶大です。
亜美の反応をしっかり観察しつつ、絶頂寸前でローターをクリトリスから離し、亜美が再び浣腸の苦しさに支配されたところでまたロータをクリトリスに......。
そのような責めを繰り返します。
「やめて! もうやめて! ヒーッ、おトイレ行かせて!」
完全にパニック状態となって泣き叫ぶ亜美を眺めながら、私は頭の中で初回となるアナル調教手順の再確認をしていました。
(続く)
「マゾ少女の願望 第11回」 文=Mみどり
■二重マスクの効用
列車が動き始めると、サラは直ちに亜美の拘束に取り掛かった。
まず胴体にロープで左右の上腕部を縛り付け、さらに左手首は結束バンドでひじ掛けに縛り付ける。それをマントがすべて覆い隠した。
「これで終わりじゃないのよ」
サラは黒の結束バンドを取り出し、亜美の足首を交差した状態で縛った。
「これで逃亡は不可能になったわね」
長時間拘束されると、両足の膝が痺れてすぐには歩きだせない、ということを亜美は知らなかった。
また両膝が広がっているので、お漏らしをしても紙おむつから漏れ出す心配がないという、サラの計算にも気付かなかった。
サラはバッグから先端部に1センチほどの注射針が付いたスポイトのようなものを取り出した。
「ユミ先輩は、根っからの悪魔みたいね」
そう言いながら、サラは亜美のマスクの上から針を斜めに突き刺し、わずかな液体を流し込んだ。
液体は唇を覆っていたガーゼの部分で広がり、亜美はそれがクロロホルムであることを瞬時に悟ったが、手の自由を奪われている以上、吸い込むしかなかった。
亜美は拘束されたまま深い眠りについた。
「まったく臭わないわね」
サラは鼻を近づけて匂いを嗅いでみたが、二重マスクはクロロホルムの拡散をブロックしていた。
亜美が眠りにつくと、サングラスを外し、マスクとスカーフだけの姿にしたので、車掌にも他の乗客にも不自然さは疑われなかった。
京都を過ぎるころ、亜美は股間の冷たさで目が覚めた。
「そろそろ起こそうと思っていたけど、目が覚めてよかったわ」
サラは、亜美の拘束を解いた。
「もうちょっと我慢してね」
サラは再びクロロホルムの入った容器を取り出し、亜美のマスクの上から針を突き刺し、今度は、眠らない程度の量を注入した。
「さあ、降りましょうね」
足腰に力が入らず、しかもクロロホルムの影響で意識がはっきりしない亜美は、サラに抱き抱えられるようにして降ろされた。
2人が新幹線から降りると、白いパンツに薄いピンクの上着を着た看護師風の女性がサラに近寄ってきた。
「加賀美の使いのものですが、サラさんでしょうか?」
「はい、サラです。こっちが亜美です」
そう言ってマスクとサングラスとスカーフで顔を隠している亜美を紹介した。
「マナと呼んでください。あらっ、二重マスクをしているのね。風邪でも引いたのかしら」
「これにはいろいろと訳がありまして......風邪ではありませんので、ご安心を」
「では、お車まで案内します」
「マナさん、出来る限りゆっくり歩いてくださいね」
その言葉にマナは不思議そうな顔をして亜美を見つめた。
亜美の歩幅は30センチにも満たないもので、しかも体が酔っ払ったように前後左右に揺れ、その歩く姿は人目を引いた。
亜美がひとりだったら必ず誰かが声をかけると思われたが、2人の女性、しかもひとりは看護師風に挟まれているので、チラッと一瞥しただけで視線を外していた。
「サラさん、みんな亜美さんのこと見ていきますね」
「大丈夫です。本人は全く気付いていませんから」
「そうなんですか」
亜美は汗だくになっていて、2人の会話に注意を払う余裕はなかった。
新大阪のコンコースは長い。しかも、クロロホルムの影響で意識がはっきりせず、足腰に力が入らず、ただ2人に抱えられるようにして足を前に出しているにすぎなかった。
そんな3人の姿を遠くから加賀美麻衣が眺めていたことに、マナは気付いていなかった。
送られてきた画像だけでは不安だった麻衣は、駅まで亜美を見に来ていた。
(うふふふ、お顔がわからないのは残念だけど、完璧なマゾ娘ね。これからが楽しみだわ)
亜美から漂うマゾのオーラを、麻衣はキャッチしていた。
亜美は膝が痺れていて歩き辛いこともあったが、二重マスクのガーゼに染み込んだクロロホルムが、生温かい気体となって確実に鼻腔に侵入し、頭痛を引き起こし意識を混濁させていた。
亜美は、何時間も新鮮な空気を吸うことが出来ず、二重マスクで温められた空気に気化したクロロホルムが混じったものしか知らなかった。
駐車場までは30分ほどかかった。
亜美を後部座席に乗せる。シートベルトを着けただけで亜美はほぼ完全な拘束状態になっていた。
「あらっ、臭うわね。大きいほうは止めてあるので安心していたけど、新幹線の中でお漏らしをしたのね」
「おむつなら、私もしています」
マナは自らパンツを下ろし白い紙おむつを見せた。
「ディルドオを前と後ろに咥えているので、パンツを汚さないように」
「まぁー、辛くないですか」
「最初のうちは大変でした。でも今は、前も後ろも40ミリなんです」
「そんなに太いものを」
「ご夫婦の趣味です。今日は奥様の指示でこんな格好をしていますけど、加賀美様のところで飼われているセックス奴隷兼家政婦なのです」
そこに加賀美麻衣からマナへ、「急いで戻ってらっしゃい」というメールが届いた。
加賀美家の駐車場では、麻衣が車椅子を準備して待っていた。
「亜美ちゃんは、わたしの宝物ですから大切に扱わないと......」
マナに手伝わせて亜美を車椅子に乗せると、自分で押して家の中に消えていった。
マナとサラが遅れて入っていくと、麻衣はすでに亜美のマントを外していた。
「骨折でもしたのかしら」
そう言いながら麻衣は、三角巾で吊られている亜美の右手の指に触れたが、何の反応もなかった。
「左腕は装具なのね。これでは両腕とも使えないわね」
「はい、反抗は出来ませんのでご安心ください」
「じゃあ、今度は亜美ちゃんのお顔を見せてもらおうかしら」
(続く)
「上下の口で性処理奴隷」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、淫乱ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も変態オフ会常連中年ホモのA氏にレンタルルームに呼び出されました。
私が時間通りに行くとA氏が待っていて、「あと2人来るから、お出迎えの準備だ」といきなり服を脱がされました。
全裸に首輪、パイパンチンポと玉袋の根元に射精防止と勃起持続効果のあるステンレスリングをはめられた奴隷スタイルにされ、尻を突き出すポーズでA氏に尻穴にオイルを塗られ、指を入れられて拡張されました。
「これをケツマンに入れてしゃがめ」
A氏が指差した床には、Lサイズのバイブが立てられていました。
私が慎重に太いバイブを尻穴に入れてそのまま尻を床につけると、「もっと足を開け!」とM字開脚にされ、両手を後ろに回されて手錠をはめられてしまいました。
変態丸出しの恥ずかしすぎる格好なのに、A氏がスイッチを入れて尻穴の中でバイブが振動を始めると私のパイパンチンポはギンギンに勃起してしまいました。
「相変わらず無駄に元気なチンポだな、そのままお出迎えしろよ」
私の勃起を見て、A氏が笑います。
しばらくすると「こんばんは」と声がして、B氏とC氏が到着しました。
2人とも40代で、A氏と同じく変態オフ会の常連です。
「すげえ勃起だな、ウケ専門の肉便器のくせに無駄に元気なチンポだぜ」
A氏と同じことを言って、私の勃起チンポを踏みつけます。
「おっ、バイブ入ってるんですね、太いやつですか?」
「ああ、Lサイズだ。こいつのケツマンは細いのじゃ物足りないだろうからな」
「ですよね、ハッテンバに通って15年の俺でも、こいつほどの淫乱ウケは他に知りませんからね」
そんな勝手な会話もしています。
「見ての通りなんで、最初はクチマンで遊びましょう」
A氏の言葉を合図に3人が下半身裸になりました。
「今夜は交代しながらご奉仕させて、じっくり楽しみましょう」
そう提案して、A氏が半勃起のペニスを私の上の口に押し込みます。
ケツマンに挿入中のLサイズバイブに負けない太いペニスです。
私が根元まで咥えて舌を絡めて舐め回すと、ペニスは完全勃起して私の喉まで圧迫します。
「んっ......んんっ.........」
息苦しさに耐えながら私がフェラご奉仕を続けるとペニスはガッチガチに硬くなり、先端から先走り汁が出たのが味でわかりました。
「交代しましょう、次どうぞ」
A氏が私の口からペニスを抜きます。
「お前のフェラはほんとにいやらしいな、見てるだけで勃っちゃったぜ」
今度はB氏の勃起ペニスを突っ込まれます。
B氏のペニスもLサイズです。
ホモの世界は慢性ウケ余りなのでタチの人はウケを選び放題なのですが、ペニスが太いと相手できるウケが限られてしまうので、私をずっと性処理に使ってくれる人はLサイズ以上の人の割合が高いのです。
「オラオラ、もっと舌を使え!」
3人の中でも一番SなB氏は喉まで犯す勢いでペニスをグイグイ突っこみ、イラマチオで私を責めたてます。
「んぐあぁっ......」
イラマチオの苦しさと尻穴の中で振動し続けるバイブの快感に早くも悶え泣きながら、懸命に舌を動かしてご奉仕します。
「よし、最初はこれくらいにしといてやるぜ」
B氏のペニスが上の口から抜かれたときには正直ほっとしたのですが、それも一瞬でした。
「おお、いい顔でしゃぶってたな、お前ほんとにチンポが好きだな」
すぐにC氏のペニスを押し込まれます。
A氏やB氏のよりさらに太い2Lサイズのペニスです。
根元までくわえるだけでも苦しいです。
「おお、いいぜ......俺もいろいろ経験したけど、お前のフェラが最高だぜ......」
B氏と違って、C氏はウケを褒めながら自分も楽しむタイプです。
そんなC氏の期待に応えるために、咥えたままの亀頭レロレロ舐めでご奉仕します。
「そろそろ、交代しましょう」
C氏のペニスが抜かれ、またA氏のペニスが突っ込まれます。
私は精一杯のご奉仕を続けているのですが、数分しゃぶらせて交代の繰り返しなので、なかなか射精してもらえません。
後手拘束バイブ挿入M字開脚のまま、数十分、3本のペニスをしゃぶり続けます。
発射して! お願いだから発射して!
そう念じながら、しゃぶり続けました。
やっと願いが通じて、A氏が「そろそろ1発目出しちゃいましょう」と言ってくれ、3人が次々に口内発射しました。
もちろん全部ゴックンです。
「これからが本番だぜ、わかってるよな?」
手錠だけははずされましたが、バイブは尻穴に入ったまま、部屋の中央の調教代に今度はV字開脚拘束されていまいます。
「俺達がお前みたいな不細工親父のケツマンをいつも使ってやってる理由もわかってるよな?」
B氏に尻を叩かれます。
「はい、太いおチンポ様で何回掘られても大丈夫な淫乱ケツマンコだからです」
私が答えると、B氏が「正解」と笑い、他の2人も笑っています。
「ケツマンの1発目も交代方式でいきましょう」
さっきと同じ提案をして、A氏が私の尻穴を貫きます。
ずっとLサイズのバイブが入っていたので、A氏の太マラがスルッと入ってしまいました。
「ケツマンに入れられたら、チンポが踊り出したじゃねえか、どんだけ淫乱なんだよ」
私のチンポダンスに呆れ顔になりながらも、C氏がパイパンチンポにオイルを垂らして優しくしごいてくれます。
リングで締め付けていなかったら即発射の気持ちよさです。
「ネットの掲示板でまたお前の顔出しオナニー画像見たぜ、お前最低だな」
B氏にはビンタされたり、肥大乳首をちぎれそうなほど引っ張られて責められてしまいます。
「あぁっ......ぐあぁぁっ.........」
太いペニスで尻穴を突かれ、チンポは優しくもてあそばれ、C氏にはマゾとして責められ、もう私はよがり泣くだけです。
「はい、交代しましょう」
「おお、いい具合に拡がってるぜ」
「どうぞ、極太マラで狂わせてやってください」
「顔は不細工だけど、ケツマンは使えるんだよな、今夜もいい感じにねっとり絡み付くぜ」
そんなやり取りをしながら、3本の太いペニスが交代しながら私の尻穴を突き続けます。
「あぁっ......感じすぎちゃいますっ......」
微妙に感覚が違うペニスで順番に掘られるといつも以上に感じてしまい、自分からも腰を動かしてしまいます。
「まだ先があるから、2発目出しましょう」
今度も1時間近く私を掘りまくってから、3本のペニスが私のケツマンの中で次々に脈打ちました。
でもまだ私は休めません。
「3発目はそれぞれ好きな体位でじっくり掘るのはどうです?」
「いいですね」
「俺も賛成」
あっさり話が決まって3回戦突入です。
「一番元気そうなチンポからどうぞ」
2回発射したのにもう回復しているB氏のペニスを見て、A氏が3回戦のトップバッターに指名します。
「それではお言葉に甘えて......おら、四つん這いになれ! ケツ叩きながら掘ってやるぜ」
私をマットの上に四つん這いにして、B氏がバックから私の尻穴を貫きます。
「オラオラ、ケツに力を入れて締めろっ! 肉便器親父!」
尻をパンパンと叩かれながら、B氏の太いペニスでケツマンの奥までグイングインと突かれて......。
そのあとA氏には立ちバックで、C氏には対面座位で掘られて、嬉し泣きしてしまいました。
最後は3人のスマホで撮影されている前でのアナルバイブ挿入オナニーで生き恥射精しました。
これが日常になってしまった私を笑ってください。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2018 Julyに続く)
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