The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2018 MAY
2018年5月の投稿作品 NEW!
「forehead」 NEW! 画=ナカノモナカノ
「禁断の果実」 NEW! 画=ZEROS
「今もカッチカチになる祖父と元銀座ホステスの祖母」 NEW! 文=マル子
祖母から聞いた話です。祖母は若い頃に銀座でホステスをしていたそうで、その当時、祖父は熱心に通ってくるお客さんでした。目当てはもちろん祖母。日本人離れした高身長で細身の美人だった祖母にはたくさんのファンがいましたが、お金持ちではないけれど真面目な祖父が粘り強くアプローチしてくるのに少しずつ惹かれて、とうとう仕事を辞めて「この人と生きていこう」と思うようになったそうです。
そして3人の子供を育てあげて私を含む孫もでき、現在は祖父が75歳、祖母は66歳になりました。もともと明るい性格の祖母は、私から見ても今でもキレイで、とてもお茶目です。かつての仕事柄ということでもないと思うのですが、孫で大学生の私に、なんと祖父との夫婦生活のことを楽しそうに教えてくれるのです。
祖母によると、真面目で優しい私の祖父は実は今でもバリバリの「現役」で、アレが「カッチカチ」になるそうです。ただ、さすがに若い頃と違っていつでもそうなれるわけではなく、ある決まった条件の時だけ「カッチカチ」になるのだそうです。
それは祖父がお風呂に入っている時に「おーい、背中を流してくれ」と祖母を呼びつけた後のこと。若い頃からのこだわりで毎日スカートを穿いてる祖母がタイルの床に片膝をついて背中を流してあげる時、その途中で「カッチカチ」になるそうです。
「おじいちゃんはね、おばあちゃんのお膝が大好きで、おばあちゃんがお店で働いてた時もずーっとお膝ばっかり見てたの。今でもおんなじよ。おばあちゃんが自分のためにお膝を出して背中を流してくれるっていうのがたまんないのよね。本人は真面目ぶっていつも偶然みたいな顔してるけど」
祖母はそう言って笑いながら、もっと先のことまで教えてくれます。祖父はアレが「カッチカチ」になると「あー......おい、治めてくれ」と、照れ隠しに苦虫をかみつぶしたような顔で言って、祖母にその場で手や口で慰めさせるんだそうです。
「その時にね、おばあちゃんのお膝をナデナーデしてくるの。それはもう愛しそうにナデナーデ、ナデナーデってね。そのうちにどんどんコーフンしてきて、必ず途中でおばあちゃんに襲いかかってくるのよ」
私は「へえーっ」とびっくりしながら、あの堅そうな祖父がそんなふうになるのを想像して、すごくドキドキしてしまいます。でも、不思議と嫌な気持ちにはならなくて、そういうことをちょっと自慢げに話してくる祖母のことがますますお茶目で可愛く見えてきます。
それで以前、「おばあちゃんも気持ちいいの?」と聞いてみたら、祖母は「そうねぇ......やっぱりこの年になっても、カッチカチのアレで激しく突かれたら気持ちいいわねぇ」とすごいことを言って「あはははっ」と笑っていました。そして私に「年をとってもマル子に大コーフンする男と結婚したほうがいいわよ」とアドバイスをくれました。
私は祖母みたいな美人でも話し上手でもないのでそうなれるかどうかは分かりません。でも血はしっかり繋がっていますし、もしかしたら私の膝もちょっとは戦力になってくれるのかなと、いつもお風呂上りにクリームを塗って大事にしています。
「別れた女の口紅に......」 NEW! 文=変態男
久しぶりに部屋の掃除をしていたら、1年前に別れた女がゴミ袋に突っ込んだまま放置していった化粧品がいくつか出てきました。俺好みの色の口紅とか、そんなのです。次のゴミの日に捨てようと思って玄関に転がしといたのですが、ある夜に酔って帰ってそれを見た時、ふとした衝動が込み上げてきて、ゴミ袋を開いてそこに小便をしてしまいました。
勢いよく出た小便が口紅に当たって、円柱状のそれがコロリ、コロリと転がります。
コロリ、コロリ......コロリ、コロリ......。
その翻弄されるような様子を見るうちになぜか興奮を催してしまい、小便を出し切った後、口紅をゴミ袋から取り出して保管することにしました。捨てるのが惜しくなったのです。以来、酔って帰るとその口紅を浴室の洗い場に転がして小便をかけるということを繰り返しています。
どうしてそんなことがしたくなるのか俺にもよくわかりませんが、口紅という女の象徴を陵辱しているような気分になって高揚感を覚えるのかなと思います。
キャップを外して、中の赤い部分を出し、亀頭に近づけて小便すると、口紅本体がピチャピチャと小便をはじきながら、艶っぽく照り輝いてきます。それが卑猥で、勃起した俺は、亀頭に口紅を塗ってからオナニーをしてすっきりします。
俺って変態だなと思い、誰かに話してみたい気になりましたが、この話はちょっとできないなと迷っていた時、こちらを見つけて投稿させてもらいました。不快だったらすみません。
「妻はGカップ、義母はFカップ その20」 文=大人の個人授業
義母に使ったのと同じローションを娘の亜美のアナルにも塗る......それだけで背徳感が高まります。
すでに義父に開発されていた義母と違って亜美のアナルは処女アナルなので、細心の注意をはらって浣腸の準備をします。
まずはローションでヌルヌルになったアナルの周囲からマッサージするように優しく揉みほぐし、柔らかくなったところで指先を少しだけアナルに入れます。
「な、なんか......変な感じ」
亜美のお尻がピクッと反応しました。
巨乳でドM、義母のDNAを受け継いでいる亜美なので、アナルの素質も絶対あるはずです。
何回か指先の挿入を繰り返して処女アナルの固い蕾がほぐれたのを確認してから、浣腸です。
浣腸器の先をアナルに挿入し、ぬるま湯を注入します。
「温かいのが......入ってくる」
亜美もぬるま湯の温度をしっかり感じているみたいです。
シリンダー3回分のぬるま湯を注入してから、初心者用のアナルストッパーで栓をします。
これも例のアダルト用品店で調達しました。
「お尻とお腹に......なんか違和感ある」
それが亜美の感想でした。
ぬるま湯なのでグリセリン浣腸みたいな即効性はありませんが、そのぶんいろんな楽しみ方ができます。
「よしよし、いい子だ。素直に浣腸されたいい子にはご褒美をあげるね」
私は義母とのプレイでも使ったゴムバンド付のローターを指に装着しました。
母娘を同じ器具で責める......それだけでゾクゾクする興奮があります。
「効いてきたみたい......グルグルする」
浣腸が効いてきたことを訴える亜美の言葉は聞き流して、私はローター責めを開始します。
私と出会った日からパイパンになった亜美。その下腹部を振動するローターで撫でました。
「んあぁっ! う、うそっ......いろいろ一緒にっ......くうぅっ!」
亜美の腰が悩ましげにくねり始めます。
ローターが花ビラに触れると、亜美の腰が小刻みに震えて止まらなくなりました。
「ほら、一番敏感なところにもご褒美だ」
苦しさと快感の同時責めにM女ならではの官能美を放ち始めた亜美。その可愛らしい表情を眺めながら、私は亜美のクリトリスにローターを触れさせていきました。
(続く)
「超絶快感カプリース(3)」 文=ヒデボウ
■愛のレッスン
踊り子さんに街で出会ってもこちらから声をかけてはいけない、というのがストリップファンの暗黙の了解である。それが身についていた俺はまったく知らぬふりをするつもりでここへ来た。それを最後まで貫くべきだったのだ。ここも劇場ではないのだから。
ストリップの常連客となって一つの目標はオキニの踊り子と親しくなって、アフターして、その子とねんごろの仲になる、その下心、夢、まあ、妄想かもしれない、をかなえることである。
踊り子から見れば、その妄想をいかに適当にあしらって良客としてつなぎとめるかが自分の踊り子生命を長引かせる一つのテクニックであるわけだが、まだ20歳そこそこ、人気上り調子真っ最中のれもりんに、そんな客あしらいなど必要なく、劇場は劇場、プライベートはプライベート、に違いない。だから勉強熱心なれもりんが自己啓発とでもいうのか本名でこのレッスンに応募したはずだし、まさかヴァイオリンの講習会に踊り子の自分の客が潜り込んできているなんて予期していなかっただろう。
ともかく彼女のファンとして、いわば節度と常識のある行動をとることが心証をよくし、逆にアフターを成功させる必須条件だ。そう気づいたが、後の祭り。
あの大きな目が、まるで悪魔のように恐ろしく俺を睨み付けた。絶望的。こじらせて出禁などになってはまずい。もう彼女を振りむくな。そうすれば、この男があの常連客のマヨムラと思ったのは自分の錯覚、と思ってくれるかもしれない。寂しい......。
「さあ、皆さん、こんにちは、ご参加ありがとうございます」
MCソネダが、ベネトリクス麻梨子とともに改めて正面スペースに歩み出てきた。女マネージャーも一緒だ。その後ろから、さっきまで受付に座っていた「ヴァイオリン娘」たちがぞろぞろとついて来る。拍手が巻き起こるとその司会者により開会が宣言され、ベネトリクス女史からのあいさつでこの会は始まったのだった。
ヒキガエルおばさんと熟々女おばさんもステータスをかなぐり捨てて競うような大声で「麻梨子さまー」と呼びかける。いらついたが、俺はもう至極まじめに受講者としてこの場を過ごそうと決めていて、小騒ぎはやり過ごす覚悟でいた。ソネダが続けた。
「ご存じのように『愛の海溝』のテーマ曲が大ヒットしました。なんと、オリコン5週連続ベストテンでございます。本日はベネトリクス麻梨子先生と7人のヴァイオリン娘の皆さんのご指導で、『愛の海溝』で流れる曲が上手に弾ける講習会でございます。素晴らしいですね。さあ、ではベネトリクス先生どうぞ。皆様あらためて拍手を」
ベネトリクス麻梨子と、横に並んだヴァイオリン娘たちが同時に前に出て楽器を構えた。そしていきなりおなじみの番組主題曲を弾き始め、続いて他の2曲もフルコーラス弾いたから、それだけで15分費やした。当然どの曲も素人には難曲だが、特に『邂逅のカプリース』、通称「カイカプ」は超絶技巧がふんだんに駆使されていて、ソロの部分はベネトリクスともう一人、トナというらしい、しか弾かなかった。これを我々が弾くのはとてもじゃないけど無理だろう。
ベネトリクス自身が話し始めた。
「皆さん、よくおいで下さいました。どうですか、『愛の海溝』、テレビご覧になってますか? 私もあのドラマ大好きです。テーマ音楽、いいお仕事させてもらってまあす、うふふふ。皆さんもご存じでしょうか、ヴァイオリンのこの形というのは、女の人の体を模しているって言われてますよね。あ、ほら私の体もヴァイオリンみたいにくびれが、まあ、あははは、それはいいとして、だから、ここの曲ドラマにぴったりかなって思ったりして。わたし、役得で、っていうわけでもないんですけど、ドラマの撮影現場、お願いしてのぞかせてもらって。あの主演のお2人が絡んでるあのタイトル映像ご覧になってますよねえ、だっていい曲作りたいじゃないですか。春瀬ふみかさんが石倉優斗さんと、気合い入れてるの、本当に全部脱いで、男も女も本当にすっぽんぽんで演じてるんですよ、テレビじゃ映せないのにねえ。わたしばっちり見ちゃった、あの方の元気なアレ......。あ、こんな話、テレビではしないんですけどねえ。私、わきまえてるんです」
よくしゃべる、どうでもいいこと、結構これが受けるのだ、下ネタ。女どもがキャーッと嬌声を上げ爆笑だ。耳をすませば後ろでれもりんまでも一緒になって笑っている。
ベネトリクス、引き続き下ネタ連射しそうなところを、さすがに司会の男が腕時計を見せながら止めに入る。
「あら、ごめんなさい、えへへへ」
よし、いよいよ麻梨子女史のご指導が始まるかと思いきや、
「はい、私たち、ベネトリクス麻梨子と7人のヴァイオリン娘たち、私が白雪姫ならここにいるのは小人の男の子なんだけど、なんかやたら大きい女が多くて、胸が」
引き続き笑いをとってこんどはヴァイオリン娘たちの紹介、最初が入り口でリボン付け係だったアキ、リーダー格、ベネトリクスのいい相棒という役割だ。演奏技術でベネトリクスと並ぶトナ、巨乳ぞろいの中でもいちばんの胸の谷間で迫るミヨ、スレンダーボディのセクシーポーズで色気を思いきりでアピールするナホ、小柄で気が利きそうに動き回っているキセ、引き締まった体付きで鋭い目つき、空手が得意というサト、最年少で明るく笑顔がかわいいフミ、と確かにいろいろ個性はそろっている。
が、1時間半の講習時間は、もうここまでで30分費やした。ストリップじゃないんだから、長々と前振りされても意味はない。
「さあそれでは、皆さんと大ヒットした「カイカプ」、『邂逅のカプリース』を合奏しましょう」
場内に驚きの声が上がった。『愛の海溝』3部作の中でも最高の難曲ではないか。カプリースというのは、奇想曲とかカプリッチョとかともいう、割と自由な形式の音楽の名前である。一応格好つけているだけで、演歌の「なんとかブルース」と同じようなものだが、凝った曲想の曲だと言いたい命名なのだろう。確かに難しいことは難しいのだ。さすがに俺も驚いたが、これを覚えて弾けるようになれば、れもりんも俺を許してくれるのでは、そんな思いが湧いた。
「大丈夫です。皆さんにすぐ弾いていただけるようにお教えしますから、覚えてくださいね。まず見本をお聴かせします」
彼女の指示で、ヴァイオリン娘たちが全員、講習会バージョンのアレンジだという演奏を始めた。そのメンバーのうち何人かがシンプルなテクニックで弾けるパートだ。どうやらそれが我々が教わる譜面とわかった。そもそも受講者のほとんどは多少なりともヴァイオリンの指導を受けた経験がある人間であることになっている。俺のような何十年もヴァイオリンに触れていなかった人間も含め、この程度であれば弾けるかもしれない。
1曲弾き終わった。演奏用の楽譜は弟子たちが配った。するとベネトリクス先生が言った。
「皆さん、音楽に大事なのは技術ではありません、心です。愛です。そしてこの曲はなおのこと愛が大切なのです。それがわかるように私がこれからお教えします
ざわめきの声がひろがる。
「大丈夫です。私の言うとおりに弾いてください」
ベネトリクス先生は自分でヴァイオリンを持つと、突然歌うようにこう言った。
「さあ、やって、みましょおう!」
突然オペラ歌手の声になった。
「はい、これは男と女の愛のカタチですよ。愛を交わすように、こういう風に弾くんです。はあい、そおっと入りますよう、そうです」
えっ?
イントロの1小節目に入る。弟子たちに弾かせて、彼女は受講者たちの間を回り始めるとさらにこう言った。
「はい、やさしくう、撫でてえ、弦をぉ、そおっとぉ」
あれ?
「小刻みにい、震わせてえ、なめらかにい、腰を使ってぇ、はいー、もだえてぇ」
声までもだえている。なんなんだ。なんというセクシーコーチング、それで俺も弾くのか。
主旋律に入ると彼女の声が曲にかぶさって我々に迫って来た。また顎に楽器を挟み、音を奏でながらそのまま声を発している。
「いいわあ、いいわあ、そうだわあ、あああん」
やがて、声が高くなり、ヴァイオリン娘の演奏も荒々しくなっていく。相変わらずの受講者の音の乱れもお構いなしにだ。突然麻梨子先生が叫ぶ。
「突いてえ弓をお、抜いてえ力をお、入れてえ気持ちをお、出してえ元気にい、そうそう、いいいい、引いてえ弓をお、やさしくう弦をぉ撫でてぇ、抜いてえ弓をお」
本当にこれで弾けるのか戸惑っていると、急に彼女は沈黙して、それからしばらく演奏だけに没入した。だが受講者は興奮に包まれていく。俺もそのうちに、周囲の雰囲気にのまれ始め、いつか弓を滑らせることに集中していた。
やがて盛り上がってBメロ、つなぎのメロディに移り、曲調が切り替わってゆったりとした抱擁のひとときを思わせるようになったとき、カリスマ先生の語りかけのトーンも変わった。
「柔らかく、そう、おっぱいをやさしく手のひらで包むように、愛を込めてえ。大事なのは気持ちですよう。震えてぇ。揺れてぇ、震えてぇ、揺れてぇ、感じてぇ、ゆったりい」
不思議なことにいつの間にか受講者の演奏の音色がそれなりに調和してきた。何なんだ。こんなメソッドってあるのか。
「はい、ここで、ピチカート、せえの、うっふん」
おいおいどういう意味だ。と思ったが、本当にみんなが弦をはじく音がウッフンと鳴ったように聞こえた。わかんねえ。大丈夫か、このレッスン。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは関係ありません。(作者)
(続く)
「NECROS file.10」 文=vulgar
多くの囚人に破壊し尽くされたシホンの肉体は実験室内部の赤い照明ケージの中、暴力的に固定された無残な姿でゾルセリンの多量投与を受けている。
その強制延命によって確認される肉体の変化は異様であった。
ほぼ死滅し、およそ生体としての機能が理論上停止しているはずの女体。それが身をくねらせ、時には激しく躍動し、ビクビクと痙攣しているのだ。
その光景は確かにオルガズムを思わせた。
6時間ほどが経過してゾルセリンの浸透率が40%に達した頃、肉体の動きはさらに大きくなった。
四肢を拘束するベルトがギシギシと軋んでいる。
浸透率が70%にも達する頃になると動作は尚も激しさを増し、。狂乱という言葉が当てはまるほどの状態になっていく。シホンの肉体がケージの中で暴れ狂っているのだ。
生命反応が激しくなればなるほど、その光景の異様さも増していく。
これほどの激しさを見せながら、シホンの声帯は絶叫や悲鳴を発することがないのだ。それどころか半開きの唇からはだらしなく舌が垂れ、残った片眼には焦点がなく、苦痛の表情すら見られない。
それはケージの中で暴れのたうつ肉の塊だった。
部分的に血色を取り戻した粘膜の随所に肉体の再生は垣間見える。しかしシホンという名の少女であったはずの「それ」はおよそ意思を持つ生体には見えなかった。
その一方、女体の発狂ぶりはさらに激化し、ついには拘束で引き伸ばされた両手足の骨も折れんばかりになっていく。
外からのゲージの操作によって研究者が拘束の強度を上げると、シホンの四肢は暴力的に引き伸ばされる。うなだれた頭部がガクガクと揺れ、壊死した乳房が激しくわななく。そうして狂乱を封じられたはずの肉体はしかし、少しずつ軋みの音を大きくしていく。
ゾルセリンの投与開始から12時間も過ぎた頃、薬液の細胞浸透率は90%を超えていた。頭蓋が除去されて剥き出しとなった脳は真っ赤になりながら膨張している。全身の骨を軋ませている肉体からはおびただしい量の汗が滴っていた。
その汗が、より激しく吹き出してとうとう飛沫すら上げ始めた。
驚愕した兵士がケージ内部に目を凝らすと、肉塊の一部からトロリとした液体が台のほうへと垂れていく。それは汗ではなく性的分泌液だった。
(続く)
「50女に横開きボディコン」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホのSMルームでプチ変態情事。
「もう、オバサンにこんな服着せて......」
俺の用意した服に着替えた彩乃が口を尖らせるが、彩乃の抗議はスルーして天井から下がっている手枷で彩乃を両手吊り拘束する。
今回用意したのはバブル時代を思い出させる光沢のある赤いボディコンワンピース。なぜか両サイドの腋の少し下から腰までファスナーがついている。
ファスナーがついている理由は皆さんの想像通りだが、まずは彩乃のノーブラボディコン姿を目で楽しませてもらう。
並の50女なら「イタいオバサン」になるところ、美人スナックママとして街の親父達を虜にしている彩乃はさすがに違う。
キラキラ光る赤いワンピースと美貌がよくマッチしている。
若いときより少しムッチリした体のラインが丸わかりなのも生々しくてなんともエロい。
毎晩スナックの客達の視線を釘付けにしているFカップ乳房も強調されていて、バストトップの位置もはっきりわかる。
そして後ろからの眺めも素晴らしい。
Tバック下着なので肉付きのいいプリプリのヒップラインが俺を誘う。
このまま熟女AVのパッケージにしたい極上の熟女エロスに俺のテンションも一気に上がる。
彩乃と変態セフレ関係になってもう5年目だが、マンネリ感はまったくなく、毎回彩乃のエロコスプレを見るだけで勃起する。
「美人は3日で飽きる」という言葉があるが「エロ熟女は何年経っても飽きない」というのを彩乃が証明してくれた。
「今日もセクシーだよ。こんなにエロい50代はめったにいないよ......彩乃が魅力的すぎるから、俺の股間がこうなっちゃったよ......」
ガウンの中で早くも完全勃起のぺニスを彩乃のボディコンワンピのヒップに押し付ける。
「あぁっ、大きくて硬いのが当たってる。変態なんだから......」
彩乃の声も色っぽくなる。
「今日もたっぷり楽しませてもらうよ」
耳元で囁き、ワンピの上からFカップの乳房を撫で回す。
「あっ、あぁっ......」
両手吊りされた彩乃の体がクネクネ動く。その動きがエロい!
壁の大きな鏡に写った彩乃の感じている顔もたまらない官能美をかもし出している。
「あん......んはっ......」
半開きの口から漏れる喘ぎも俺の興奮をさらに高める。
若い娘と不倫した経験もあるし風俗で遊んだこともあるが、やっぱり女は熟してからが食べ頃だ。
世間では熟女もののAVが人気みたいだが、これは当然だと思う。
「牝になった熟女の全身から匂いたつ濃厚なエロスの香り」は若い娘には真似できない。
「せっかくファスナーついてるから、使わないとね」
ワンピースのサイドファスナーを開け、彩乃の肌とボディコンワンピの間に手をこじ入れる。
俺の指が乳房の弾力を感じる。最高の感触だ。
「あん、だめっ......変態になっちゃうから......」
また彩乃の体が動く。
彩乃の尻が動くと、押し当てているぺニスが擦れて気持ちいい。
「大丈夫だよ......俺達はもう変態カップルだから......」
指先で乳首を探り当てる。
コリコリした感触で彩乃のデカ乳首が充血しているのがわかる。
その充血乳首を2本の指ではさんで軽く擦ってやる。
「あぁっ! それだめっ! ためだって......」
彩乃の体のクネクネが激しくなる。彩乃もこの状況に感じているみたいだ。
「乳首すごいコリコリだよ......やっぱり変態だな。淫乱女だ......」
言葉でも辱しめながらもう一方の手を下半身にもぐり込ませたら、彩乃のショーツはヌルヌルになっていた。
発情した熟女の体は正直だ。
「ほら、下着もめっちゃ濡れてるよ。変態淫乱女確定だよ」
「違う......違う......あなたが変態だから......あなたが悪い人だから......」
「こんなに乳首硬くして、こんなに下着を濡らして、違うは無理があるよ、変態ママさん」
ファスナーから差し込んだ両手で乳首と股間を擦るように愛撫してやる。
楽しい。めっちゃ楽しい。
服の中に手を入れて悪戯するのは、脱がせて触るのとは違う興奮がある。
見えていなくて感触だけで楽しむのは、なんか「いやらしいことしてる感」が倍増する。
「ねえ、あなた......お願い......私もう......」
ついに彩乃が牝の本性をあらわした。
自分から腰を突き出して股間を俺の手に押し付ける。
「なんのお願いかな? 淫乱ママさんは俺にどうして欲しいのかな?」
わかっているけど聞く。この優越感が心地好い。
「もう......意地悪......わかってるくせに......クンニされたい......あなたの魔法の舌でクンニされたい......」
耳まで真っ赤にして、彩乃が俺にクンニをねだる。
やっぱりクンニのおねだりだった。
仕方ないからクンニ好き女の願いをかなえてやることにする。
Tバックショーツを脱がせ、ワンピースをたくし上げて彩乃のパイパンの下腹部をむき出しにする。
まずはビラビラの少し外側を舐めてやる。
「もう、どこまで意地悪なの......もっと内側......もっと内側の彩乃のスケベなオ〇ンコを舐めてください......」
もはや完全に牝本能に支配された彩乃が腰を横に動かして自分から俺の舌にオ〇ンコを当てる。
それにしても行為中に女から「意地悪」と言われるのは嬉しい。
なんか自分が一人前の責め師になった気分だ。
ほら、ここだろ? 淫乱ママさん。
心の中で呟き、ビラビラを舐め上げてやる。
「んはあぁぁっ、もういきそう......あなたのせいよ......あなたのせいよ......」
彩乃の腰がプルプルと震えている。このままいかせてやるしかない。
プックリ膨らんだクリ豆に舌を伸ばし、そのままレロレロ舐めで集中攻撃してやる。
30秒で勝負がついた。
「いきなりきちゃったあぁぁっ!」
手枷の鎖をジャラジャラ鳴らして激しく体を揺らし、彩乃が最初の絶頂に達した。
あとは皆様おなじみの連続絶頂牝モードに入った彩乃のクリ豆を同じリズムで舐めてやるだけでいい。
「なんかエッチ! 変態女になっちゃうぅぅっ!」
「波が止まらないっ! 止まらないぃぃっ!」
「呑み込まれちゃうっ! 呑み込まれちゃうぅぅっ!」
いつものように意味不明の言葉を叫びながら、彩乃は5回連続で果てた。
あとは最後の一戦を残すのみ。
ガウンを開き、彩乃のおかげで若返ってギンギンに反り返っているぺニスを見せつける。
「あなたのオチンチン凄いっ! 責任とって! そのオチンチンで責任とって!」
手枷をはずしてやったら彩乃は自分から壁に手をつき、尻を突き出した。
彩乃のオ〇ンコはグチョグチョなのでこれ以上の前戯は不要。鋼鉄ぺニスをオ〇ンコに当てて一気に貫く。
「あん、入ってる......硬くて大きいのが入ってるっ」
彩乃が悦びの声を上げて腰を振る。
俺も短期決戦モードで応戦する。
力を込めたピストンで奥まで突きながら、サイドファスナーから入れた指で彩乃のデカ乳首をつまむ。
「もっといじめてっ! 乳首もいじめてっ!」
彩乃が自慢の黒髪を振り乱して叫ぶ。
望み通り乳首を強くねじってやる。
オ〇ンコを突くぺニスのピストンも速くしてやる。
「向こうにいっちゃうっ! 向こうにいっちゃうっ!」
彩乃の体の震えが激しくなる。俺のぺニスもゴールへと突き進む。
そして歓喜の時が来た。
「飛び降りちゃうぅぅっ!!!」
壁に頭をぶつけながら彩乃が昇天。
それと同時に俺も彩乃の体内に大量発射。
男の人生を豊かにしてくれる宝物、それはエロ熟女!
「マゾ少女の願望 第10回」 文=Mみどり
■亜美の旅行
木村は亜美を借り腹、つまり代理母として働かせようと考えていた。
少子化対策の一助になれば、などというきれいごとは頭になく、手間がかからないし、金になる、という単純な理由からだった。
さしあたり、子供は欲しいけど妊娠は絶対にイヤ、というドSの妻に手を焼いている大阪の外科医、加賀美裕太に亜美を貸し出すこと考えていた。
若い日本人の代理母ならば確実に高額が請求できる。しかも加賀美裕太は婿養子で実際に金を払うのは妻のほうだ。
木村の頭の中は、請求金額のことでいっぱいになっていた。
(500か、1000万はさすがに無理か)
とりあえず、木村は加賀美に電話を入れた。
そのそばでユミが電話を聴いていた。
「院長、わたしにボーナスは?」
「ボーナス?」
「こんなに順調に事が進んだのは、私が亜美ちゃんのcycle calendarを見つけたからですよね。見つけていなかったら、数カ月は遅れていたはずですけど」
「わかった、わかった、加賀美から入金があったら考えよう」
「約束ですよ」
その翌日、サラとユミは、亜美の外出準備をしていた。
「先輩、そのマスク小さくないですか?」
「ふふふっ、これでいいのよ」
ユミは亜美の口元から流れ出る涎がほとんど見られなかったので、マスクの内側にガーゼを当て、よからぬことを考えていた。
「亜美ちゃんのマスクが途中で外れて、鼻輪が見られたりしないようにしておかないとね」
サラには言っている意味が分からなかった。マスクが途中で外れることはありえないし、両手が使えない亜美が自ら外すことは不可能に思えた。
「サラ、石橋は叩いて渡るものなのよ、こうやってね」
ユミの行動に、サラは唖然とした。
ユミは、亜美のマスクの上から透明のテープを貼りつけた。
テープの一端を亜美の右頬に貼りつけ、マスクの上を水平に通し、首の後ろを一周して再びマスクの上を通して左頬で留めた。さらに短く切ったテープでマスクの下部と下顎を三カ所で留めた。
「こうやってから大きなマスクを着けて、スカーフを被ってもらうのよ」
ユミは亜美に耳栓を押し込み、ブラウンのサングラスを掛けさせ、スカーフを浅く被せて顎の下で結んだ。そうするとテープは二重マスクとスカーフの隙間からかすかに見える程度となり、すれ違う人が気付くことはないように思えた。
そこにユカがやってきた。
「サラ、大阪への出張が決まったわよ、頑張ってね」
「えっ、何のことですか?」
「亜美ちゃんを大阪まで連れて行く付き添い役よ。無事に連れて帰るまでが仕事よ」
「駅までは送っていくから」
ユミの言葉にサラはほっとしたが、そこにはドSたちの好からぬ企みが潜んでいた。
亜美は、長めのジャンバースカートを着せられ、両膝には枷を嵌められ、それを20センチほどのロープで繋がれた。そして三角巾で首から吊られた右腕をマントで隠されると、装具で固定されたままの左腕の手首だけが微かにのぞき、その手には厚手のミトンの手袋が嵌められていた。
そして、紙おむつとおむつカバーで股間が包まれていた。
拡張されたアヌスには、35ミリのシリコンボールが3個と38ミリのアナルプラグが挿入され、T字ベルトでしっかりと留められていた。
「さあ旅行に出掛けましょうね、楽しいわよ」
亜美は、ユカの運転する車に乗せられ、駅まで運ばれた。
そして、ユミとサラに支えられてエスカレーターに乗せられ、短い歩幅でヨチヨチとコンコースを歩かされ、人々の視線を浴びた。そこがどこの駅なのか亜美にはわからなかった。
サングラスは、1メートルくらいまでは何とか見えたが、そこから先はぼやけて見えるように出来ていた。
「サラ、ちゃんと亜美ちゃんを届けるのよ。私はここで見送るから」
ユミは改札口の手前で立ち止まった。
「ええっ? ホームまでじゃないのですか」
サラは3人で改札口を通るものだと思っていた。
3人ならば、ユミが通り、そのあと亜美が通り、切符をユミが取り、最後に自分が通れば問題なかった。2人だと亜美が自分で切符を取る必要があった。
「気をつけてね」
ユミの言葉を背に、とりあえず投入口に切符を入れて亜美を先に通した。
亜美は体を右に少しひねり、左手で器用に出てきた切符をつかんでいた。
(えっ、どういうこと?)
ユカが120度で固定した亜美の左腕は、ちょうど切符の取り出し口に合っていた。
(やっぱりユカ先輩は悪魔だわ)
そんなサラの想いとは別に、亜美は静寂の世界に浸っていた。視線を動かしてもほとんど見えず、何の音も聞こえてこなかった。
どこか宇宙の見知らぬ世界に自分一人が漂っている、そんな想いに駆られていた。
ユミが掛けさせたサングラスは、切符はつかめても、そこがどこの駅なのか、何処に行くのかを悟らせなかった。ただ新幹線に乗ったことは、ドアの形状で分かった。
窓際の座席に座ると直ちにカーテンが引かれた。通路側を見ても、何もかもがすりガラスを通したようにぼんやりとしか見えなかった。
「こんなんではお顔がわからないわね」
ユミから送られてきた駅で撮ったと思われる亜美の写真を見て加賀美裕太の妻、麻衣は不満を漏らした。
「僕たちの子なのだから、顔は関係ないでしょ」
「あら、母乳を通して、ブスがうつったら困るわ」
加賀美麻衣は自分に似た可愛い女の子を亜美に産んでもらうように夫に頼んでいた。
亜美の情報は、亜美の部屋でユミが撮ったおむつ姿の写真と根っからのマゾ少女ということしか伝わっていなかった。
そこには、加賀美夫妻を驚かせてやろうという、木村の悪戯心があった。
(続く)
「謝りながら穴奴隷」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、淫乱ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も40代SタチのA氏とB氏にホモご用達のレンタルルームに呼び出されました。
時間通りに行くと、ふたりがTシャツとトランクスだけの格好で待っていました。
最初からやる気マンマンです。
私は全裸に首輪の変態姿にされ、部屋の中央の調教台に尻穴も丸見えのV字開脚拘束されました。
「この前より少し大きくなってるじゃねえか、男のくせになんだこのデカい乳首は」
A氏に肥大乳首をつままれて、私のパイパンチンポがもう勃起してしまいます。
「おい、チンポもたってるじゃねえか、謝れ! 変態親父!」
B氏に往復ビンタされます。
「男なのにデカいすけべ乳首でごめんなさい」
「乳首いじられてチンポがたっちゃう変態でごめんなさい」
私が謝ると、ふたりのトランクスの前が膨らみました。
A氏とB氏はMウケの「ごめんなさい」を聞くと興奮するSタチコンビなのです。
「掘られるの専門のウケのくせに、ムダに元気なチンポだな」
B氏にチンポもビンタされて、私のマゾチンポがガチガチに硬くなってしまいます。
「おい、これはどういうことだ? 謝れ!」
今度はA氏に顔をビンタされます。
「叩かれて硬くなるマゾチンポでごめんなさい」
謝まっているのに、私のチンポはピクピク振れてダンスを始めてしまいます。
「なんだこれは?」
「ごめんなさい.........勝手にチンポダンスしてごめんなさい」
玉袋も強く握られながら、また謝ります。
「チンポダンス止まらないじゃねぇか、俺達の教育棒で特別指導してやるぜ」
ふたりがトランクスを脱ぐと、2本のぺニスはフル勃起で反り反っていました。
「おい、ズブスブ入っちゃうじゃねえか」
「ごめんなさい......指3本簡単に入っちゃうユルマンでごめんなさい」
「4本目もはいっちゃうガバマンでごめんなさい」
「ケツマンに指入れられてチンポダンスしちゃう変態でごめんなさい」
謝りながら専用オイルでヌルヌルにされた尻穴を4本の指でかき回されます。
「おら、今夜も徹底的に指導してやるからな」
A氏のギンギンペニスが私の尻穴を貫きました。
「おら、ゆるいぞ! しっかり締めろ!」
「締めつけ不足のユルマンでごめんなさい」
「ケツマン掘られてチンポダンスしちゃう淫乱でごめんなさい」
謝りながらA氏のぺニスで尻穴を突かれます。
「おい、チンポの先が変態汁で濡れてるぜ、どうしようもないド変態親父だな」
「掘られてチンポ濡らしちゃう淫乱肉便器でごめんなさい」
「乳首伸ばされて感じちゃうドMでごめんなさい」
B氏にはチェーン付クリップで乳首を引っ張られ、A氏のぺニスで奥まで突かれながら謝ります。
「おら、今夜の一発目出してやるぜ!」
A氏のぺニスが私の尻穴の中で脈打ちました。
「おい、チンポ抜かれてもケツマンヒクヒクしてるじゃねえか」
A氏が私のアナルを指差します。
「ごめんなさい、2本目のチンポが欲しくてヒクヒクしちゃう淫乱ケツマンコでごめんなさい」
「まったく呆れた淫乱ケツマンコだぜ、今夜は寝かせないからな」
ニヤニヤ笑いながら、B氏もグィーンと上向きに勃起したぺニスを私の尻穴にあてがって一気に挿入します。
「おい、チンポ汁が凄いことになってるじゃねえか」
またA氏に顔とチンポをビンタされます。
「ごめんなさい.........掘られて変態汁が止まらない淫乱な体でごめんなさい」
「チンポ突っ込まれるために生まれてきた変態奴隷でごめんなさい」
謝りながら、B氏のLサイズ松茸ぺニスでも犯されます。
「チンポでケツマンこすられて感じすぎちゃう淫乱Mでごめんなさい」
私が嬉し泣きしていると、B氏の腰の動きが速くなってスパートです。
「こわれるまでケツマン突かれたい欲張りマゾでごめんなさい」
「毎日チンポ欲しくて体が疼く淫乱でごめんなさい」
私が悶え泣きしていると「俺も一発目発射!」とB氏も射精しました。
「お前も一回出していいぜ、わかってるよな?」
フフッと笑って、A氏とB氏がスマホのカメラを私に向けます。
「写真撮られて興奮する露出マゾでごめんなさい」
「恥ずかしい写真を顔出し公開されたい最低マゾでごめんなさい」
私は謝りながらオナニーして、「情けない早漏チンポでごめんなさいーッ!!」と叫びながらマゾチンポから変態ミルクを噴き上げました。
「お前のオナニー見てたら復活したぜ、よし、2時限目の特別指導だ」
今度は四つん這いにさせられ、完全復活のA氏のぺニスをバックから挿入されます。
「ケツ叩かれて感じちゃうドMでごめんなさい」
「バックから突かれるのも好きな欲張り肉便器でごめんなさい」
「乳首をもっと大きくされたい変態でごめんなさい」
A氏にスパンキングされつつバックから突かれ、B氏には乳首を目一杯引っ張られ、私はその痛みと快感に謝りながら泣き続けて.........。
そのあともA氏とB氏による特別指導は長時間におよびました。
「顔射もされたい変態でごめんなさい」
「掘られれば掘られるほどもっと欲しくなる淫乱でごめんなさい」
「オシッコも飲まされたい人間小便器でごめんなさい」
「もっと変態な写真も撮られて顔出し公開されたい恥知らずでごめんなさい」
「堕とされるために生まれてきたマゾ奴隷でごめんなさい」
私は声が枯れるほど謝り続け、自分からおねだりもしながら変態で淫乱な行為に溺れました。
翌日の夜にホモ系の掲示板をチェックしたら、2つの掲示板に私のオナニー写真とハメ撮り写真が局部だけモザイクをかけた顔出しで公開されていました。
「この親父有名な肉便器だよ、俺も4人でマワしたことがあるよ」
「おれもこいつのオナニー写真撮ったことあるぜ、マジ変態!」
そんなコメントも書き込まれていました。
私の生き恥人生はまだまだ続きそうです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2018 Juneに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
★投稿方法
・文章のみの場合は、下の「投稿入力画面へ」よりコメント欄に進んでいただき、コメント欄に文章をペーストしてお原稿を送信して下さい。1度につき1000文字までですので、さらに長文になる場合はお手数ですが複数回に分けて送信して下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、同じくコメント欄にてURLを私どもに教えて下さい。
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