The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2018 March
2018年3月の投稿作品 NEW!
「吸血鬼少女 封淫篇」 NEW! 画=ナカノモナカノ
「秘密の祭り」 NEW! 画=弓さやか
「卑猥に香り立つヌルヌルとした腋マンコに性器を挿入したら......」 NEW! 文=チンパン自慰
初めて投稿致します。僕は女性の腋に性的な興奮を覚える25歳の男です。毎年、温かくなってくるとノースリーブの女性を見つけるのが楽しみになり、外出する回数も多くなります。
僕が特に好きなのは、吊り革などを掴んだ時に見える開いた腋ではなく、逆にピッチリと閉じた腋の下です。その区別として、僕は開いた状態を「腋」、閉じた状態を「腋マンコ」と呼び方も変えています。
閉じた腋を特に意識し始めたのは、中学1年の時のちょっとした体験からでした。
ある日の放課後に近所のスーパーで同じクラスの女子とばったり遭遇したのですが、その子がノースリーブのシャツを着ていました。制服姿しか見たことがなかったので普段着というだけでドキッとさせられたのですが、その子の閉じた腋の下から、数本の毛がはみ出していたのです。
真っ黒ではない、細くて柔らかそうな毛でした。それがワレメ状の腋からピラピラッと顔を覗かせていて、しかもプゥンと甘酸っぱい匂いを漂わせていました。
僕自身にまだ腋毛がなく、その光景は少なからず衝撃的でした。生々しい大人の体を同じクラスの女子が持っているという発見は、僕にとって世界が一変してしまう事件でした。
この夜、僕はその子の腋の下を思い出しながらオナニーをしました。
あんな卑猥なものを平気で晒していた彼女やノースリーブをおかしいと思わない世の中の女性たちに素朴な疑問を感じる一方、向こうがそれを卑猥だと気づいていないのなら、こっちはそれと知らせずに見まくってやろうと思いました。
この日から僕は透明人間になった気分でいろいろな女性の腋に視線を凝らすようになりました。
最初の頃はガバッと大胆に開いた丸見え状態の腋に目を奪われましたが、次第にそうではなく、閉じた状態の腋にこそ強く惹かれている自分に気がつきました。
土曜と日曜は日がな一日、足が棒になるまで駅前のデパートやショッピングモールを歩き回りました。僕が探していたのは、あの日に放課後のスーパーで見た、クラスメイトの腋のワレメと同じ衝撃でした。
午前中から夕方まで、粘りに粘ればあれと似たものを一日に一度か二度、見ることができました。ピッチリと閉じて女性器状の肉裂となった、毛こそはみ出していませんが立派な「腋マンコ」です。
毛がなかなか見られないのと同様、匂いを嗅ぎとれるチャンスも滅多になくて、そのつど記憶からあの匂いを引っ張り出してきては頭の中で補いました。毛についても、指で肉を開くとモジャッと出てくる想像をしていました。
そんな僕が大好きな腋マンコに性器を突っ込みたいと夢見るようになったのは、むしろ自然なことだと思います。通常の童貞喪失への憧れもありましたが、それ以上に腋マンコへ挿入した時の快感と興奮を至高のものと位置づけていました。
当然ながらオナニーをする時にはそのシーンを妄想することになります。
いきなり挿入するのではなく、いわゆるところの前戯のように、まずじっとり湿った肉裂を二本の指先でくつろげます。次いで濡れた腋毛がモジャッとはみ出してくる卑猥な光景に酔いながら、隙間へ舌を滑り込ませて味わいます。
そしてさっきよりも濡れてグジュグジュになったそこにカチコチの性器をゆっくり押し込んでいくのです。
この妄想で性器をしごいて射精することを繰り返すうち、実際にそれをするのが怖いほど、僕の中で腋マンコセックスは極度に理想化されました。
どのみち実現は僕の性格的にも難しいと思いますので、きっとこれからも憧れに留めたまま楽しんでいくんだと思います。
「超絶快感カプリース 1」 NEW! 文=ヒデボウ
■下心上等!
俺の名前はマヨムラコジロウ。中年独身、もちろん男、アラフィフってやつだ。仕事はあるが、敢えて記述することはない。趣味は、しいて言うならストリップ観賞。しいて言わなくてもそれだけ。週に最低2、3度はどこかのストリップ劇場に飛び込むくらいには金と時間がある、悲しくものんきな人生を送っている男だということはお分かりだろう。あ、この、「週2、3度」と言っても場合の「週」というのは、ストリップの公演の単位で、月の上旬(頭という)中旬(中という)下旬(結という)のそれぞれ10日間のことだ。その昔、『一週間に十日来い』という歌があったらしいが、もし皆勤客ならすべからくそうなる。そうできることじゃないけどね。
さてこの話は、俺がその一人の舞姫にプライベートに接近したいといういわばささやかなストーカー心の魔が差したばかりに引き起こした出来事である。これには、俺に備わるある肉体的弱点もからんでいるのだ。誰にも知られたくない恥ずかしい秘密、だからこそ話さずにはいられない。呪縛だ。
俺が訪れたある郊外の私鉄沿線の、完成間もない市民文化センター。大きな湾曲したガラスにおおわれた近未来デザインの建物だ。
「お、ベネトリクス先生が好きそうな建物だなあ」
自動ドアをくぐると電光掲示ボードに、目指す「<ベネトリクス麻梨子と7人のヴァイオリン娘>のレッスン、『愛の海溝』を弾こう」の文字がスクロールしていた。8階大研修室が目的の場所であった。
エレベーターを降りると正面にその看板が見え、受付のテーブルがあった。十数人は並んでいる。俺も並んだ。受講資格は18歳以上という条件の中で、年齢はけっこうばらけている。女が多いがまばらに男もいる。
『愛の海溝』といえば、Lテレの金曜夜11時20分からの連続ドラマで、つい最近オンエアが終わった。この時間で視聴率10パーセントは最近では異例だ。
ドラマは主人公のアラフォー夫婦が自らズブズブとダブル不倫の深みにはまるという見え見えの展開、だが、毎回挟み込まれる彼らのラブシーンベッドシーンは露出度も高いし、からみ方もエロいというので視聴者を女も男も引き付けた。主演女優が今一番キレキレの春瀬ふみ香、大河で大役を果たした直後というのも話題だったが、乳首ぎりぎりまで映された噂の巨乳は確かに画面に迫ってきた。なめらかで白い背中の肌をイケメン俳優たちの指が這った。
その人気ドラマのテーマ曲を作曲、演奏しているのが、ベネトリクス麻梨子なのだ。母が日本人オペラ歌手、父がオーストリアかどこかの作曲家という出自が醸し出した美貌もさることながら、その演奏技術は超一流のヴァイオリン演奏者の一人として数えられ、また独創的で格調の高い作曲の数々を手がけ、そしてテレビのバラエティやトーク番組でもその軽妙で毒舌な語りっぷりに引く手あまたな、当代随一の人気女性ヴァイオリニストである。
そのベネトリクス麻梨子が作曲、演奏もこなしているオープニングテーマ『愛の海溝』と劇中曲『邂逅のカプリース』、エンディングテーマ『愛の航海』は、番組内容とリンクした。
扇情的ながらも精緻な超絶テクニックに裏打ちされた演奏で、トリプルA面として、ヒットチャート驀進中、ほぼインストルメンタルであるにもかかわらず、20万枚の売り上げを達成した。
そのカリスマヴァイオリニスト、ベネトリクス麻梨子が集合レッスンで演奏テクニックを指導し、ヒット曲が自分の手で弾けるようになるといううたい文句で、これが開催されたのである。この音楽は彼女がプロデュースした演奏グループ、「7人のヴァイオリン娘」のメンバーも一緒に演奏していて、今日のアシスタント講師になるそうだ。
受講料は限定品の補習用サイン入りDVDが付いて、3万円。いい値段だ。ヴァイオリン持参、ヴァイオリンを教われるだけの素養があるという条件は、普通の男にはハードルが高いだろう。それでもちらほらいる男は、俺の思うところ受付にも座っている『ヴァイオリン娘』の巨乳たち目当てではないか。
それにしてもこんなにたくさんの男女受講者がいるとは『愛の海溝』恐るべし。
きっとベネトリクス先生は人気のあるうちに稼ぎたいのだろう。受付の横の物販コーナーではDVDや、キャラクターグッズなどのノベルティグッズも売られている。DVD-BOXは1セット5万円だ。
受付が始まった。「ヴァイオリン娘」のメンバーが座っている、紫の揃いのジャケットを羽織っているが、その下はすぐ演奏用の白いドレスで、肩だけでなく胸の谷間が大きく見えるデザインだ。いや実際にあるから見えるのだ。ベネトリクスは巨乳好きと見える。
俺の順番が回ってきた。俺の前に坐っているのは7人娘のうちの、えー、名前なんてまあいい。あまり見分けはついていない。彼女らの前に立つと誘惑の香りがふわっと鼻腔に届く。気を落ち着けて受講票を見せる。それを読まれる。
「ようこそいらっしゃいませ、マヨムラさんですね、お持ちのヴァイオリンはそれですか?」
緊張する。小学生の時2年間スモールサイズの楽器で習っただけで、大人のヴァイオリンは持っていない。補償金別税別1万5千円也を払って1台レンタルした。その辺を彼らに正直に説明し座席札を渡された。
すんなり受け付けられたが、本当に弾けるようになりたいならレンタルなどおかしいはずである。何らかの下心を疑われても仕方ない。実際レッスンを受けてこれでヒット曲を弾きたいなどとはつゆほども思っていないのだ。
下心? いやいや、俺はそんな下衆なスケベ根性なんかとは全然違う。確かにこの若い娘たち、顔かたち、におい、豊かな胸、しなやかな腕と指、世間的には粒ぞろいだ。ベネトリクス先生の力で集めただけのことではある。かもしれないが、今日の俺にはどうでもいいのだ。そして彼女たちにとっても客がどういう目的で来ようがどうでもいいに違いない。料金を払い、ついでにDVDの1セットでも買ってくれれば名目なんて関係ないに違いないのだ。
「どうぞ、あちらにお入りください」
受付を済ませ名札を受け取って会場内に向かうと、また7人娘の一人、少し娘と言いにくい年齢に見えるがメンバーのリーダー格であろう女が連絡用のインカムをつけて立っていた。俺が受け取った座席札に手を伸ばして自分の手に取って確認し受講者の印となる赤いリボンを当人の胸にピン止めしてくれるのだ。
「アキです。よろしくお願いいたします」
「あ、あ、よろしくお願いします」
三十近い彼女だが、俺よりも長身か。安全ピンを指しながら俺の顔を覗き込む。香りに包まれる。
さすがにこれには思わずくらっと来た。
ピンが止まると胸の上から仕上げるようにさっと彼女の細長い指が並んで滑った。俺の乳首の片方が当たった。絶妙な感触で俺の敏感な突起の上を撫で過ぎていった。男女が逆だったら、完全にセクハラ以上、痴漢行為くらいの指遣いだ。胸のふくらみはないが乳首はあるのだぞ。
膝が砕けそうなのをこらえる。なぜかアキの「ふっ」という息遣いが耳元に聞こえた。
「どうぞあちらへ
「は、ありがとうございます」
座席札を持って室内に入った。その時、黒いパンツスーツの三十女が反対側のドアのあたりで俺のほうをちらっと見た。ああ、アキは彼女に連絡したのだな。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは関係ありません。(作者)
(続く)
「50女にへそ出しメイド服」 NEW! 文=窓際係長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホでプチ変態情事。俺が用意したメイド服に着替えさせる。
「ご主人様はこういうのがお好きなんですか?」
着替えた彩乃の顔がもう赤くなっている。
へそ上10センチ丈のトップスは黒地に白いフリルとリボンの可愛いデザインだが、彩乃のFカップ巨乳の膨らみが眩しい。
上のラインがへそ下5センチのスカートは白いエプロンと裾フリル付のミニスカート。
あえてマニアックなセパレート式のへそ出しメイド服にしてみたのだが、お手軽価格で生地がペラペラなのでチープ感は否めない。
だがそこは街の親父達を夢中にさせているスナック美人ママの彩乃、そのチープ感をエロスに変換して「男を勃起させるセクシーメイド」として成立させている。
「いい女にチープなコスプレをさせるとエロくなるの法則」発動だ。
孫もいる50代でここまで魅せる彩乃のポテンシャルは凄い。
「うん、俺はこういうのが好きなんだよ、鏡の前でもっとよく見せてくれ」
壁の大きな鏡の前にへそ出しメイドの彩乃を立たせ、鏡も使っていろんな角度から視線で楽しませてもらう。
「あん、ご主人様......そんなにジロジロ見られたら、彩乃感じてしまいます......」
彩乃も最近はノリがよくなってきて、ちゃんと俺の設定に合わせてくる。
「感じていいんだよ、だって俺が求めているのはエッチなメイドだから」
トップスとスカートの間の露出している白い肌を後ろから前から撫で回してやる。
「あぁっ......だめです......ご主人様......」
彩乃の息遣いが早くも乱れる。この感度の良さも彩乃の魅力だ。
「もう感じているのか? いやらしいメイドだな、これはお仕置きが必要みたいだね」
ヒラヒラのスカートをめくり、Tバック下着からむき出しの彩乃の尻をスパンキングする。
「あぁっ、ごめんなさい......いやらしいメイドでごめんなさい......」
あやまりながら、彩乃の顔がどんどん色っぽくなっていく。
どうやら淫乱M女モードに入ったみたいだ。
「メイドの仕事はわかってるよな? しっかり楽しませてくれよ」
もっとスパンキングして欲しそうな彩乃から離れて、俺はソファに足を開いて座る。
「はい、ご主人様、ご奉仕させて頂きます」
変態メイドになりきった彩乃が四つん這いで俺に近付いてきてガウンの前を開く。
「凄いっ! ご主人様のオチンチンとっても元気!」
彩乃とこういう関係になってから自分でもびっくりするくらい硬く反り返るようになった俺のペニスを見て、彩乃が嬉しそうに声を上げる。
「ご主人様のオチンチン、いただきます」
彩乃がペニスをパクっと咥えて愛しそうに舐め回す。
美人すぎて男に媚びる必要のなかった彩乃は俺と出会った頃は熟女のくせにフェラ下手だったのだが、この数年でフェラ上手の女に変身した。
ややスローな舌の動きがたまらなく気持ちいい。
そして何より街の親父達が足繁く通って口説いても落とせない美人ママが変態メイドになって俺にご奉仕しているという優越感が俺の体を熱くし、ペニスを極限まで鋼鉄勃起させる。
「ご主人様のオチンチン凄く硬くなってる......熱くなってる......欲しい......」
瞳を濡らして、彩乃が俺を見詰める。
極上美人にこんな目でおねだりされて我慢できる男なんているはずない。
「入れても大丈夫なのか?」
俺の問いに彩乃は顔を真赤にして頷く。
「ここに乗りなさい」
彩乃を俺の足の上に後ろ向きに乗せ、スカートの中に手を入れて彩乃の股間の状態を確認する。
薄いナイロンの下着からにじみ出た彩乃の愛液が俺の指先を濡らす。
これなら挿入しても大丈夫だ。
「もうヌルヌルになってるよ......困った変態メイドさんだね」
Tバックをずらせてペニスを彩乃のオ〇ンコに当て、後背座位で一気に貫く。
「入ってる......ご主人様のオチンチンが入ってる......嬉しいです......」
彩乃が悦びの声を上げて、自分から腰を動かす。
「こら、動いちゃだめだ! 俺が許可するまで動いちゃだめだ!」
叱りつけて彩乃の動きを止めてから、じっくり淫乱メイドとの交わりを楽しませてもらう。
奥まで挿入したままメイド服の上から彩乃自慢のFカップ乳房を揉み、乳首の突起を探り当ててつまむ。
「だめですっ......ご主人様......そんなことされたら、彩乃体が動いちゃいます......」
「だめだと言ってるだろ! 動くんじゃないっ!」
もぞもぞと動く彩乃の腰をつかんで再度叱ってから、俺は小道具も投入する。
「ほら、俺からの特別プレゼントだよ」
ガウンのポケットからローターを出して彩乃のクリ豆に当て、スイッチオン。
彩乃と繋がっている俺の体にもブルブルが伝わってくる強力な振動だ。
「ひあぁーーっ! ご主人様っ! 動いちゃうっ!」
俺のペニスをオ〇ンコにくわえこんだまま、彩乃の腰が跳ね回るように動く。
「ご主人様の命令に従えない悪いメイドにはやっぱりお仕置きが必要だね」
俺はさらに小道具を追加する。
メイド服の上から彩乃の乳首を強力クリップではさむ。
「いやあぁぁーーっ!」
彩乃が悲鳴を上げるが、その声には間違いなく悦びもまじっている。
「だめぇーーっ! いっちゃいそうですっ! ご主人様っ!」
彩乃の全身がプルプルと震えだす。
「いっていいよ、いきなさい! 俺の可愛い変態メイドっ!」
俺は右手でローターをクリ豆に押しつけ、左手で乳首をはさんでいるクリップを引っ張る。
「もうだめえぇぇーーーっ! いくっ!!」
ソファごと後ろに倒れそうになるくらい体を激しくのけ反らせて彩乃が絶頂に達した。
だが1回で満足する彩乃じゃない。
俺はローターでのクリ豆責めとクリップでの乳首を続けながら、ペニスでも彩乃のオ〇ンコを突き上げてやる。
「動いてるっ! ご主人様のオチンチンが動いてるっ! またいっちゃうぅぅっ!」
「もうわかんないっ! ご主人様の意地悪っ!!」
彩乃は背面座位で3回いった。
俺はなんとか持ちこたえた。
「ご主人様もイッてくださいっ! 私の中でいってくださいっ!」
勝手に対面座位にポーズを変え、彩乃が自分から俺のペニスをオ〇ンコに入れて激しく腰を振る。
こうなったら、もう俺も突き進むしかない。
「出してやるっ! 変態メイドにオ〇ンコに出してやるっ!」
俺も彩乃に負けじと腰を突き上げて応戦、雄と牝の肉弾戦に突入だ。
「届いてるっ! ご主人様のオチンチンが届いてるっ!」
彩乃の体の震えと腰の動きが激しさを増す。
そして歓喜のときが来た。
「子宮に出してっ! 私の子宮に出してえぇぇーーっ!!」
「出すぞっ! 変態メイドに中出しーーっ!!」
オ〇ンコを収縮させて俺のペニスを締め付けながら彩乃が昇天、俺も彩乃の子宮めがけて大噴射。
淫乱メイドは男のロマン!
「平成マゾリーマン 最終回」 文=醒ドール
その日のプレイが終わり、私はローズ様のお祝いに地元温泉旅館を予約しました。ご主人様からはローズ様とSEXをさせてやるが不甲斐ない結果にならないように5回は抜いて来いと言われており、その通りに準備しました。
そして3人で旅館へ行き、私はローズ様のお祝いに10万円を渡しました。もちろん宿の料金も私持ちです。
まずは温泉に浸かってから改めて部屋で集合しました。
浴衣姿のローズ様がいて、私はご主人様の命令で全裸。ご主人様が私を四つん這いにさせると、私の目の前に立つローズ様が浴衣の腰紐を外し、浴衣を脱いで全裸になりました。
そして腰紐を手に私の背中に跨がり、私に腰紐を咥えさせて手綱にします。
私の背中にお風呂上がりのローズ様の脚とお尻の温もりが伝わり、何とも言えない感覚です。
「貴方がやりたがってたプレイ、やってあげる」
ローズ様がそうおっしゃり、片手で腰紐を引くと、もう片方の手を私の頭に添え、バランスを取りながら私を馬にして歩かせました。
初めはフラフラしてしまいましたが、徐々に安定してきて、気が付くと私は四つん這いで尻を叩かれながら部屋中を歩き回っていました。
実はその間、ご主人様が気を遣って下さり、「1時間くらい温泉に入ってくる」と部屋を出られて、ローズ様と私の2人だけの空間を作って下さっていました。
どれくらい歩いていたでしょうか。そのうちに両手が震えるほどになりました。
するとローズ様はご自身の携帯電話とコンドームを手にされ、私をガラスの前まで移動させると、電灯で反射するご自身の姿を撮影されます。
その後、ローズ様を載せたまま布団が敷いてある部屋まで移動。布団の上へ四つん這いで上がると、ローズ様が背中に乗ったまま私のペ○スをまさぐります。
ドMな私は疲れて両手を震わせながらも、この状況でフル勃起。
ここでローズ様が背中から降りられ、私に仰向けになるようにと命じられました。
私が言われた通りにすると、うむを言わさず生フェラチオです。
すでに5回イッてるペ○スは少々の痛みを覚えましたが、ローズ様の舌遣いに触れて今にも爆ぜそうに。
そして発射直前にコンドームを装着され、女性上位でオ○ンコにインです。
激しく腰を動かされるローズ様。私はたちまち追い詰められました。
しかし精液が出るほどには回復していませんでしたので、ビュクンビュクンとわななくペニスには鋭い痛みが走りました。
ローズ様は、止まらずに私の上で激しく腰を動かし続けます。そして私の顔をじいっと見つめ、私に口を空けさせると唾液を口の中へ落としてこられます。
そのままディープキス。
私は再び絶頂に襲われ、精液の出ないペ○スを脈動させました。
ラストはローズ様にコンドームを引っ張って外され、薄い汁で汚れたペ○スを丁寧に舐めて頂くという僥倖に恵まれました。
そこへご主人様が戻ってこられました。私はお役御免で家へ帰され、約1年半に及んだお2人へのご奉仕生活はこれをもって終わったのです。
「NECROS file.8」 文=vulgar
それは異様な光景であった。凄まじいまでの性暴力により回復不能なまでのダメージを受けその性的機能まで完全に失ったはずのシホンの肉体が、腰をくねらせ、まるで発情した牝猫のごとく淫悦に身悶え始めたのだ。
頭蓋を除去され露になった脳には何本ものチューブが通され、脳神経に直接ゾルセリンが大量投与されていく。失われたクリトリスや乳首の切断痕にもチューブが入り込み、内部にゾルセリンが注入されていく。
シホンの肉体は薬漬けにされようとしていた。投与開始から2時間。潰されて剥き出しなり、女性としての機能など完全に破壊されているはずの膣肉から、愛蜜がジワジワと滴り始めている。
噛み千切られて失ったはずのクリトリス。その切断面がヒクヒクと痙攣し粘膜が外部まで持ち上がる。
大量のゾルセリン投与によって神経細胞が内部で膨張し、陰核体を丸ごと隆起させているのだ。
その他失ったあらゆる性的器官の切断痕もすでに出血が止み、壊死していた部分までが鮮やかな紅色を取り戻し始めている。死に向かうはずの肉体が、破滅とは真逆の生体反応を示し始めているのだ。
状況を見ていた複数の兵士もその異様な光景に目を見開き、驚愕を隠せない。
シホンの見せているそれが性的反応であることは明らかだった。永年のゾルセリン臨床実験によって苦痛の感覚が反転する現象が起きることは分かっているが、これほどとは......。
また、男性と女性ではその発現の仕方が異なることも判明している。男性の苦痛は激しい高揚感へと転じ、女性の場合はほとんどの例で性的快楽に転じたという。
性別によって何故感覚が異なるのかについての明白な答えは出ていないが、女性の持つ本能的な防衛反応と脳神経における分子レベルの複雑な機構が要因とされ、過去の実験では女性被験者の生殖器に長時間強い衝撃を与えたところ、快楽物質であるドーパミンが男性の数千倍も分泌されたという結果が報告されている。
次々とゾルセリンが細胞神経に浸透し、その量が増えていくにつれ、シホンの体は激しく躍動した。その情景は生態理論をまるで無視し、死にゆく者への冒涜以外の何物でもなかった。
一方、この異常な事態を凝視している4人の研究者の中には、股間を大きく膨らませている者もいた。それはこの施術そのものが、人体科学の名を借りた忌まわしき行ないであることを意味していた。
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その18」 文=大人の個人授業
義母とアナルSEXした2週間後、妻の亜美のアナル調教も始めることにしました。
亜美にはいつもの調教デートだと思わせて夜の繁華街に連れ出し、例のママのアダルト用品店で羞恥散歩用の服を調達です。
「胸の谷間を見せるのもいいけど、肌は露出せずにシルエットで胸を強調するのも面白いわよ」
ママがすすめてきたのはパステルピンクのシンプルなワンピースですが、ちょいポチャでGカップの亜美には小さすぎるように見えました。
「これはすごく伸びる生地だから、大丈夫よ。きっと似合うわ」
私と亜美を結婚に導いてくれた恩人でもあるママの言葉を信じて購入決定です。
「ノーブラよ、ノーブラ」
そう繰り返しながらママが亜美にワンピースを渡して試着室に押し込みます。
しばらくして亜美の着替えが終わり、カーテンが開きました。
「わおっ!」
やはりママは頼りになるなと思いました。
上半身は肌の露出がほとんどないのに、亜美の体にぴったり張りついたワンピースが亜美のGカップオッパイをそのままの形で浮き上がらせていて目を奪われます。
「飛び出すオッパイ」という言葉が頭に思い浮かびました。
下半身は超ミニなので歩けばパンチラ確実となり、調教デートのときはTバックを義務付けているので尻チラも必然になります。
こんな格好の爆乳娘が歩いていたら、男なら誰でも絶対ガン見するでしょう。
「ありがとうございます、今夜も楽しいデートができそうです」
私と亜美を歳の差のある不倫カップルだと思い込んでいるママにお礼を言い、亜美と繁華街へ出ていきます。
予想通り、たくさんの男達のスケベな視線が亜美に集まってきました。
「いやだ、みんなジロジロ見てるじゃん......恥ずかしい」
泣きそうな声を出していますが、普段は童顔の亜美がやけに色っぽい顔になっています。
亜美がこの状況に興奮しているのがヒシヒシと伝わってきます。
「そりゃ亜美みたいな魅力的な女がこんな格好で歩いてたら見られて当然だよ。みんな見たいんだからたっぷり見せつけてやればいい」
亜美の背中に回した手で時々尻を撫でて継続的に羞恥心を煽りながら、私は頭の中で今夜の初アナル調教の手順を確認していました。
(続く)
「マゾ少女の願望 第8回」 文=Mみどり
■大人たちの思惑
「ご覧ください。お父様を見ても何の反応もございません。これが危険ドラッグの怖いところでございます。お嬢様は1日中ベッドの上というわけではなく、このようにして運動もさせています。この状態ならば、転倒したりする心配は全くございませんのでご安心ください」
木村は満足げな表情を作っていた。
「まだ興奮して騒ぐことがありますので、自殺防止のために防声具を着けております。さっ、もう少し歩きましょうね」
そう言いながらユミは亜美の背中を押した。
「わうっ、ううっ、うう」
亜美は呻き声と共に口元から涎を流しながら父親のほうにヨチヨチと歩を進めたが、それがユミの良からぬ企みであった。
亜美が父親に向かって2メートルほど近寄ったとき、ユミが、「ほらっ、もう少しよ、頑張りなさい」と言いながら強く亜美の背中を叩いた。
その衝撃は、亜美の下腹部を直撃し、我慢の糸をプツリと切った。
「あわわわ、あわっ」
亜美の叫び声と同時に、「ブチブチブチッ、ブアー」という失禁する音が室内に響き渡り、悪臭が漂ってきた。
「あらっ、亜美ちゃんは、パパの前でも平気でウンチをしちゃうのね」
ユミの亜美を貶める言葉と同時に、亜美の瞳から大粒の涙が流れだしたが、即座に亜美から視線を外していた父親は気づかなかった。
亜美の首枷に繋いだロープをサラの手で引かれると、それに合わせて亜美は前後に歩かざるをえなかった。その結果、ヨチヨチ歩きのまま、さらに失禁を強いられた。
「ブ、ブァー、ブブブ、ブチャー」
足を広げた状態で拘束されている亜美は、自力で体をコントロールすることが出来ず、生理現象をそのまま他人の前でも晒さなくてはならなかった。
「お父様、ご覧のようにドラッグのせいかとは思いますが羞恥心を失い、他人の前でも我慢することなく失禁をするようです。おむつをしておりますから、周囲を汚す心配はありませんが、しばらくおむつのお世話になるかと思います」
木村は笑いをかみ殺し、目を細めて言った。
亜美から視線をそらした前川和夫は、黙って天井を見つめながら、木村の言葉を聞いていた。
「まだ、手続きが残っていますので、院長室のほうへ」
呆然としている前川に木村は声をかけた。
「娘を宜しくお願いします」
亜美から視線をそらしたまま、和夫はその場の看護師たちに深々と頭を下げた。
亜美はサラに曳かれ、ヨチヨチと歩きながら、「ブァー、ブチブチブチ」と何度もおむつの中から排せつ音を響かせていた。
部屋から退室するとき、木村は父親にも聞こえるように、
「ユミ、人前で失禁なんかしないように、お尻を躾けておくように」
そう言って出て行った。
院長室では、木村のペースで話が進んでいった。
木村にとって大切な書類は、「入院承諾書」と「身体の拘束に関する承諾書」で、オペの承諾書は準備しなかった。
もちろん、医師および病院にとって都合のいいような内容になっていたのだが、時々内容にクレームをつけられることがあったので、前川和夫が署名、捺印するまで木村は緊張していた。
前川和夫は、最初の数行と最後の数行しか読まず、署名、捺印をした。
頭の中は亜美の心配よりも、息子と自分のことで一杯だった。そのために家族会議まで開いたのだ。
「あのー、1年とか2年とか、長期で預かっていただくわけにはいかないでしょうか」
木村はストレートな話の切り出しに唖然とした。
「(これが前川家の結論か。それにしても娘を切り捨てるとは随分な家族だな。まあ、こっちは全く問題ないけど......)いきなりというわけには。それに、専門医の判断が必要でございますから、私の一存では......」
「やはり難しいですか」
横で話を聞いていたドSのユカが口をはさんだ。
「ねえ院長、病院を介するから難しくなるのですよ。ここは、院長と前川さんの大人の話し合い、ということにされては如何でしょう」
ユカのそういう悪知恵は、木村以上だった。
「ユカ、どういうことだ」
「亜美ちゃんを院長の養女にしてしまえばいいいのでは。周囲には、外国に留学しているとか言っておけば」
(悪くないアイデアだ。さすがユカだ。2、3年、亜美が借りられれば、マゾ少女として稼げると思っていたが、もっと金のなる木にする方法があるじゃないか)
木村は、ほくそ笑んだ。
「なるほど、どうです。学校は退学ということにして、アパートも解約していただいて、そこまでが前川さんの仕事で、そのあとは、この木村がきちんといたします」
木村は、前川の弱みに付け込んで、亜美を自分の物にして金儲けのネタにしようと企んだ。
前川と木村、二人の思惑は一致した。
一方、院長から指示を受けたユミは、亜美の失禁対策を始めていた。
「さあ、亜美ちゃん、二度と人前で失禁なんかしないようにしましょうね」
ユミは、30mmのシリコンボールを3個アヌスに挿入し、更に最大径30mm、根元の太さ20mmのアナルプラグも挿入して、T字ベルトで抜け落ちないように留めた。
「これなら失禁の心配はないわよ。お小水はいくらお漏らししても構わないからね」
亜美は下腹部の圧迫感を感じたが、人前での失禁の心配が薄れたことで、ほっとした気持ちになっていたが、大人たちの思惑を亜美に伝えられることはなかった。
(続く)
「マワされるのが日常です」 NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、肉便器奴隷の秋山たつやです。先日も変態オフ会でマワされましたので、私のハレンチ体験を報告します。
当日は40代掘り好き男性のA氏と私が先にSMレンタルルームに入りました。
企画者とMウケが先乗りし、趣向を凝らした演出で他の参加者を待つのが最近のはやりです。
私は全裸に首輪だけの格好にされて部屋の中央にさがっている手枷で両手上げ拘束されました。
A氏は私の前後にビームライトを置き、私の股間と尻に光を当てて部屋の照明を暗くします。
私は全裸拘束でパイパンチンポと尻を照らし出された変態丸出しの姿で他の2人を待つことになりました。
時間通りにB氏とC氏が到着しました。
どちらも40代のタチで変態オフ会常連です。
「股間のライトアップって、いやらしくていいですね」
A氏に話しかけながら、Mウケのチンポで遊ぶのも好きなB氏が私のパイパンチンポを見詰めます。
昔はハッテン映画館で変態露出をしていた私なので、見られたら勃起するに決まっています。
すぐにチンポがムクムクと大きくなって完全勃起してしまいました。
「相変わらず無駄に元気なチンポだな」
B氏が私のチンポに手を伸ばし、こね回すようないやらしい動きでチンポを弄びます。
「俺はやっぱり尻だな、こいつの尻なんかそそるんだよな」
尻好きのC氏は私の後ろに回り、尻を撫で回してからパンパンと叩きます。
「ケツ叩かれたらチンポから変態汁が出てきたぜ、さすがみんなの肉便器奴隷だな」
先走り汁で濡れてしまった私の亀頭をB氏の5本の指が絶妙な動きで刺激します。
「あぁっ! 感じるっ! ヤバいですっ!」
もうイキそうになって、思わず腰を引いてしまいます。
「まだイカせるわけないだろ、お前は最後に変態オナニーモデルになってイクんだから」
B氏はニヤニヤしながら私を射精寸前まで追い込んでからチンポの根元をキュッと締めて生殺しです。
「へへ、こっちもヒクヒクしてるじゃねえか、どんだけ淫乱なんだよ」
ケツマンにはローションを塗られ、C氏の指が入ってきて掻き回します。
「あぁっ......あぁっ......」
開始数分、もう私は悶え泣きモードです。
「ライトアップでいじられるチンポとケツ、これは興奮するわ」
自画自讃しながら、A氏も参戦です。
「ここもイヤラしいな。なんだこのデカ乳首は、変態奴隷丸わかりじゃねえか」
A氏は左手に持ったペンライトで私の肥大乳首を照らしつつ、右手で私の乳首をつねります。
「んあっ! あぁぁっ!」
チンポとケツマンの快感に乳首の痛みの被虐の悦びまで加わり、もう私の体は歯止めがきかない状態です。
「おう、いい顔してるな......変態の顔だぜ......おら、どうされたいんだ? 言ってみろ!」
指で私の乳首を押し潰しながら、A氏が私に迫ります。
もう私に抵抗する力なんてありません。
「あぁっ、チンポが欲しいですっ! みなさんのチンポを私の淫乱ケツマンコに突っ込んでくださいっ! マワしてくださいっ!」
私は恥も外聞もなく叫んでしまいました。
「もちろん最初からそのつもりだぜ、一晩中掘られても大丈夫な淫乱ケツマンコだけがお前の取り柄なんだから」
C氏が手早く下半身裸になってもう勃起していたペニスにゴムを着け、立ちバックで一気に私のケツマンに挿入しました。
「そうそうこの感触、ケツマンがチンポにネットリ絡み付いてきて気持ちいいぜ......人間、何かしら取り柄があるもんだな」
下から突き上げるように、C氏のペニスがグイングインとケツマンをえぐります。
「なんだこれ? ケツマンにチンポ突っ込まれたら、お前のマゾチンポも勝手に動き出したじゃねえか......変態もここまでくると拍手だな」
B氏にはダンスを始めた私のチンポをビンタされてしまいますが、叩かれるほどに私のチンポは硬くなってしまいます。
「今夜は何回掘られたいんだ? ほら、正直に言ってみろ!」
私の乳首をチェーン付のクリップで挟んで千切れそうなほど引っ張りながら、A氏がさらに私に迫ります。
ケツマンにはC氏のギンギンペニス、チンポは生殺し責め、肥大乳首は引っ張り責め......もう無理です......堕ちるしかありません。
「お願いです......15回くらい......15回くらい掘ってくださいっ! 私を肉便器にしてくださいっ!」
「アハハ、15回だってよ......」
「淫乱すぎるだろ......でも俺は好きだぜ......」
「これはオールナイト決定だな......」
私のハレンチなおねだりに3人が笑いました。
「15回希望じゃあ、1発目はさくっと出しといたほうがいいな」
C氏の腰の動きが速くなり「おら、1発目だぁーっ!」と叫んで私のケツマンの中でペニスが脈打ちました。
「ま、お前の希望にそえるかどうかはわからんが、俺もできるだけ頑張るぜ」
C氏のペニスが抜かれると、すぐにA氏のLサイズ松茸ペニスが挿入されました。
膨らんだ亀頭でグワッと押し拡げられて、もう私の頭は3人のペニスで掘りまくってもらうことしか考えられなくなってしまいました......。
結局両手吊り立ちバックで3人に2回ずつ掘られ、それからマットに仰向けにされてA氏とB氏に足を持たれて思いきり股を開かされました。
このいかにもマワされてるポーズが私の体にさらに火をつけました。
「いっぱい掘って! ケツマンが壊れるまで掘って!」
そんなことを叫んでいました。
「いっぱい掘ってやるけど、お前のケツマンは10人でマワしても壊れないぜ......俺もいろんなMウケを掘ってきたけど、お前のケツマンの丈夫さは別格だからな」
真顔で言ってからC氏がまた私のケツマンにペニスを挿入しました。
3回目なのにガッチガチに硬いのがわかります。
「普通のウケならそろそろ苦しそうな顔になるのに、見ろよこいつの嬉しそうな顔、肉便器奴隷になるために生まれてくる奴っているんだな」
勝手なことを言いながら、C氏はガンガン突いてきます......。
結局また3人に次々と掘られ、そのあとは四つん這いにされてバックから掘られながら上の口でもフェラご奉仕させられ、一晩中肉便器奴隷として掘られたりフェラご奉仕やアナルナメご奉仕させられて、ほんとに15回犯されました。
最後は最初に宣言された通り変態モデルにされていろんなポーズでの全裸拘束写真とオナニー写真を撮影され、チンポだけモザイク処理されてネットの掲示板に顔出し公開されて生き恥を晒しました。
マワされるのが私の日常になってしまいました。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2018 Aprilに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
★投稿方法
・文章のみの場合は、下の「投稿入力画面へ」よりコメント欄に進んでいただき、コメント欄に文章をペーストしてお原稿を送信して下さい。1度につき1000文字までですので、さらに長文になる場合はお手数ですが複数回に分けて送信して下さい。
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