The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2019 Nobember
2019年11月の投稿作品 NEW!
「変態M男の令和的奴隷生活 1」NEW! 文=醒ドール
4月26日、前回イベントが行なわれたのと同じ部屋で小さなプライベートプレイが行なわれる運びになりました。メンバーは前回お世話になったラン様と、ラン様のパートナーでいらっしゃるご主人様、そして私でした。
ラン様は相変わらずのお美しさで、久しぶりにお会いしたこともあり思わず見惚れないではいられませんでした。
しかしそれも束の間、私は部屋に入るのとほとんど同時にご主人様から全裸になるようご命令を受け、直々に貞操帯を装着されました。
「俺はまだお前を信用したわけじゃない。俺は大事な用事があってすぐに帰るが、もし妙な真似をしたら一生このままにしておくぞ」
私としてはラン様に妙な真似をしようなどとは夢にも思っておらず、驚きましたが、ご主人様はしっかりと貞操帯に鍵をされ、その鍵を持ったまま本当にすぐに部屋を出て行かれました。
すると、ラン様がニヤニヤしながら「今夜は2人だけの時間よ」とおっしゃり、私に服を着させました。そしてプレイ道具の入ったバッグを私に持たせて「行くわよ」と外へ......。
そして豪華なお弁当を購入した後、元のホテルに戻るのではなく、別のラブホにインしました。
「こっちのほうが雰囲気があっていいでしょ」
改めて全裸になるよう命じられた私が「はい」と答えて正座をすると、ラン様は私に首輪を装着され、前回よりもかなり強力な鼻フックをかけてこられました。
私は前回、ラン様に「初めてこんな強い鼻フックをされた」と話しており、敢えてそれ以上のご調教を考えて下さったのでしょう。
鼻フックの反対側の端は首輪に掛られ、首輪が引き上がる首の角度によって刺激が一層強まる仕掛けになっていました。
「私の奴隷兼下僕として可愛がってあげるから感謝しなさい」
私が床に手ついて頭を下げると、ラン様がバッグから犬用のエサ容器を取り出し、私の前に置きました。そしてピーナッツの袋を開けて、超強烈な鼻フックによって唇を半開きにさせている私の口内へ2、3粒入れて下さいました。
残りのピーナッツはエサ容器の中に入れられます。
「お前のエサよ、手は使わず食べなさい」
私が頭を下げて器のピーナッツを食べる中、ラン様はその横で脚を組んで椅子に座られ、お弁当をお食べになります。
私の目の前にはラン様のお御足、ハイヒールの先端からは赤いマニキュアの指が見えました。
私は口の中がピーナッツでモソモソとなり、水分が欲しくなって、四つん這い崩れのままラン様を見上げました。
ラン様と目が合い、まるで何もかも見抜かれているような気分になります。
その途端、ラン様が無言のままで私の髪を掴み、お茶を口に含まれました。
私が鼻フックを引き上げられた痛みの中で口を開けると、ラン様が口に含んだお茶を私の口内へ落として下さいました。
そのお茶は、ラン様の口の中にあったご飯やオカズが入り混じり、決して美味しいものではありませんでしたが、喉を潤すには十分です。
やがて食事を終えたラン様は、私を四つん這いにさせると手錠と足錠を嵌め、背中に乗ってこられて、尻を叩きながら私を浴室まで移動させました。
手も足も錠の鎖が20センチ程度と短かったので少し時間がかかってしまいました。
脱衣室でラン様が全裸になり、浴槽に湯を溜めながら私に頭を洗わせました。
女性の頭を洗うなんて何十年振りのことでした。
さらにボディソープを渡されて手のひらで丁寧に洗うように言われ、首筋から徐々に洗い下がっていったのですが、オッパイを洗う頃になると勃起で貞操帯内のリングににペニスが食い込んで痛みだしました。
全身、足指まで丁寧に洗い終わると、ラン様は泡でヌルヌル状態のまま湯舟に入ってソープを落とされました。
その間、私は待機命令を受けてタイルの上に正座です。
ラン様がいったん浴室を出て、貞操帯の合鍵を持って戻ってこられました。
「主人には内緒よ」
そうおっしゃって、私の貞操帯を外して下さいます。自由になった私のペニスがたちまち恥ずかしく屹立しました。
私がラン様の体を洗ったように、ラン様も私の体に密着して体を洗って下さいます。
それはまるでソープ嬢のようでした。
しかもラン様は「私、あっちのほうが強いのよ。でもあのボケ(ご主人様のことです)、マゾ女を犯すのに夢中になって、普段はぜんぜんヤラないのよ」と不満を言われた後、「今夜はたっぷり解消させて貰うわよ!」と、私に性奴隷になる命令を下されたのです。
(続く)
「蒼白い顔で横たわる美しい姉を毎夜抱いています 上」NEW! 文=S・55歳男
(多少の虚構を交えての告白です)
4年前に私が妻を、2年前に姉が夫を亡くしてそれぞれ一人になったことで、互いの家屋敷を処分してマンションで二人暮らしをすることになりました。これが昨年のことです。
経費節約のためにしたことでしたが男一人で困っていた私は大変助かることになりました。
ひとつ年上の姉はがさつな私と違って料理も美味く綺麗好きで、家事の一切を上手にこなしてくれました。互いに外へ働きに出ていましたから、私のほうが一方的に負んぶに抱っこという形になります。思えばこうした関係性は子供の頃からそうでした。
姉はしっかりものの優等生で私は不良。見た目も中身もまるで似たところがありません。私が最も悪かった中学生の頃は先輩から「お前の姉ちゃん美人だな。タンスからパンツ盗んで来いよ」と言われたり、もっと直接的に「お前の姉貴とヤラせろよ」と言われたこともありました。弟の目にはピンときませんでしたが姉はかなりモテるタイプだったようです。
時を経て、長らく離れて暮らした今となればその感覚も分らないではありません。私のほうは年相応の見た目で腹にもたっぷりと肉がついていますが、姉は私より遥かに若く見られます。若い頃から手足が長く、それでいて出るところは出ているので、親戚が大勢生きていた頃はよく「めぐちゃん(姉の名前は「恵久美」といいます)は女優さんになればよかったのに」と言われていました。
さて本題はここからです。ある夜、部屋で酒を飲んでいた時のこと、話の流れで姉が子供を作らなかった理由を聞いたのですが、これが思わぬ事態を招くことになりました。ちなみに私に子供がいないのは単に作るタイミングがなかったからで、姉に対しても深い意味があって聞いたわけではありません。
姉は初め、はぐらかしてばかりでなかなか口を割りませんでした。しかし酒の回った私がいつまでもしつこく聞いていると意外なことを口にしました。
姉は、私が中三の時、私の先輩に襲われていたというのです。学校帰りに茂みの中へ引き摺り込まれて成す術もなかったとのことでした。そんな一大事を私がまったく知らなかったのは、姉と親が犯人と内々で話をつけたからのようでした。
その一件以来、姉は性行為に対してどうしても身構えてしまうようになったそうです。この事件については夫にも話すことができず、まったく営みがなかったわけではないけれども、非常に数が少なかったので子供ができなかったのだとポツリポツリと言いました。
私はゾッとするような責任を感じました。私が先輩を手引きした訳ではもちろんありません。しかし姉と「ヤラせろ」と言われた時に本気で怒るべきだったと後悔の念に襲われました。冗談だろうと思ってヘラヘラと聞き流してしまった結果、姉は傷つけらけれてしまったのです。
「セックスが嫌なわけじゃないの。ただ、何も感じないの」と姉は静かに言いました。かなり酔っているようでした。姉はさらに「普通のやり方じゃダメな体になっちゃったのかな」と独り言のように呟き、私が「普通じゃないやり方って?」と聞くと「弟がそんなこと考えなくていいのよ」と手をヒラヒラさせて話を終えてしまいました。
そして立ち上がろうとしてよろめき、床であぐらをかいている私に倒れ込んできたのです。
姉はいつも黒い服を着ていました。この日の服装もそうでした。背中をレースで透かせたコルセット様のタイトな服に光沢のある足首までのロングスカートという、ちょっと見は魔女のような姿です。まさか若き日の自分を偲んで喪に服しているのだろうか......そんなことを思いながら姉の体を持ち上げようとした時、姉の乳房に手が触れました。
その瞬間、私は突然、景色が歪んで見えるほどの興奮に襲われました。
この時に私を衝き動かしていたものが姉弟としての勘なのか、単なる欲望だったのかは今も分かりません。私はグンニャリとして目を閉じている姉を強く抱きしめ、自分でも何をしているのか分らないままに唇を奪っていました。
姉は舌こそ動かしませんでしたが唇を浅く開けていました。そして身体のどこにも力を入れていませんでした。
(続く)
「乾いた肛門の自然な臭いが好き」NEW! 文=あぬすん
子供の頃、拾ったエロ本を見ながらママゴトのように友達(男)の穴いじりをしてよく遊んだ。女の割れ目にはチンチンを突っ込める穴があるようなので友達の尻の割れ目を開いてみると、「なるほどこれだな」と思われる穴が確かにある。
これはもちろんケツの穴だし多少の違和感は覚えつつ、エロ本の写真にあるように指でつついたりほぐすようにグリグリしたり、母親の使っていた櫛を鏡台から持ってきて柄のところを突っ込んだりした。そして、指や櫛の絵の匂いをクンクン嗅いだ。
こうして嗅ぐ肛門の匂いはぜんぜんイヤなものじゃなかった。少しウンコ臭いような気もするけれどウンコそのものの匂いじゃない。もっとワクワクさせる何かがあった。言ってみればそれは未知の世界の入り口の匂いであって、故に僕らにとってその穴は肛門でありながらそれだけのものじゃなかった。
少年時代に植え付けられた幻想は成長してからも頭から消えることはなかった。その帰結として、いつしか女の乾いた肛門の匂いを嗅ぐのが大好きになった。友達のケツの穴がそうだったように、ごく日常の、普通の状態の肛門がとにかくいい。本当の性器の穴よりこっちの穴のほうが何倍も興奮してしまう。
当時友達とやっていたように半ケツ状態にさせて、いかにも秘密めいた感じにそっと息づいている穴(肛門)を確認し、指でつついたりグリグリしたり、スマホの角を当ててみたりするのがいい。匂いは直接嗅ぐこともあるけれど、やはり指や物など何かを間接的に使ったほうがより興奮度が高くなる。
そして一番のキモとして、この時にどうしようもなく付きまとう畏れ多い感じをいつまでも大事にしたい。
「50女はエッチなウェイトレス」NEW! 文=営業課長
今週も50女の彩乃とラブホでバツイチ同士のプチ変態情事、いつものように俺が用意したコスプレをさせる。
「またオバサンにこんなの着せて......変態で悪趣味なんだから......」
着替えた彩乃が口を尖らせるが、その顔は上気していて本気で嫌がっているようには見えない。
今回用意したのは「エッチなウェイトレス」のコスプレ、白とピンクの縦縞のへそ出しトップスに揃いのミニスカートと小さめの白いエプロン。
シルエットはメイド服に似ているが、こっちのほうがカラフルでポップだ。
並の50女に着せたら「イタいオバサン」になってしまいそうなコスプレだが、美人スナックママとして評判の彩乃はさすがにポテンシャルが違う。
非日常的なエロスを感じさせるセクシーコスプレとしてちゃんと成立している。
そんな彩乃とソファに並んで座り、ジンジャーエールで乾杯してから美人ママのコスプレを目で楽しむ。
毎晩スナックの客達の熱い視線を浴びているFカップ乳房の膨らみもいいが、トップスとスカートの間の露出している白い肌が俺をドキドキさせる。
俺も彩乃と変態カップルになってから気付いたのだが、「美熟女のへそ出しコスプレは若い娘よりもエロくなる」のだ。
「さすが大人気の美人ママさんだね、よく似合ってるよ」
褒めてやりながら、スベスベしたお腹を撫で回す。
「また心にもないこと言って......あっ、だめ......」
彩乃が早くも色っぽい声を漏らす。
「なんか色っぽい声が出てるんだけど、もう感じてるのかな? エッチなママさん」
耳に息を吹きかけながら、彩乃の形のいいおへそを指先でツンツンして遊ぶ。
「あん......」
彩乃の体がピクッと反応する。
「やっぱりエッチなママさんだね......今日もいっぱい感じさせてあげるよ......」
低い声で囁きながら、コスチュームの上から下乳のラインをなぞる。
「んんぅっ......」
感じている牝の顔になって、彩乃が体を揺らす。
「このオッパイを見たい男がたくさんいるんだよな......」
一番上のボタンをはずす。
「だめ......だめだって......」
その声が悩ましすぎて一気にオッパイをポロリさせたい誘惑にかられるが、ぐっと我慢する。
簡単に脱がせたのではコスプレさせた意味がない。
「着せたままネチネチ楽しむ」のがコスプレエッチの王道だ。
2番目のボタンをはずし、上乳と谷間のラインも服の上から指先でなぞる。
「あん......今日も焦らすのね......」
恨めしそうにも媚びているようにも見える顔で彩乃が俺と目を合わす。
「だって彩乃は焦らされるのが好きだろ?」
乳首のポッチの外側数センチのところを指先で円を描いて愛撫してやる。
「ねえ......お願いだから......」
彩乃が自分で体をずらせて俺の指先を服の上からでもはっきりわかる乳首のポッチに当てる。
「店ではすました顔をしている美人ママさんがほんとはドスケベ女だって、スナックの客達にも教えてやりたいな」
彩乃目当てでスナックに通っている男達への優越感に浸りながら、乳首のポッチをつまみ、軽くこすったり引っ張ったりして遊んでやる。
「あぁっ......あなたのせいよ......こんな体になったのはあなたのせいよ......」
「こんな体って? どんな体かな?」
ボタンを半分はずしたトップスからのぞいている胸の谷間を眺めながら、彩乃を問い詰める。
「知らない......知らない......」
なぜか彩乃が下半身もモゾモゾさせる。
「もしかしてもう濡れてるとか? いや、そんなはずないよね?」
ミニスカートをたくし上げて、ピンクのスケスケのショーツを露出させる。
「いやっ! いやっ!」
スカートの裾を押さえようとする彩乃の手をつかみ、ガウンのポケットにしのばせていた手錠で後手拘束する。
やりたい放題のお楽しみ第2ラウンド開始だ。
「なんか光ってるよ......これは何かな?」
愛液で濡れてテカっている彩乃の一番敏感な部分を指先で軽く擦るように可愛がってやる。
「だってあなたが感じさせるから......あぁっ......あぁっ......」
顔を左右に振りながら、彩乃が悶える。
「腰が動いてるよ......彩乃はほんとにエッチだね」
ゾクゾクするような征服感に酔いながら、ショーツの上から指先を敏感な割れ目に食い込ませて責めたてる。
「あぁっ! ここじゃいや......ベッドで......ベッドで可愛がってください......」
腰をヒクヒクさせながら、彩乃が俺に哀願する。
「わかった、ベッドでゆっくり楽しもうね......淫乱ママさん」
彩乃をお姫様抱っこして運び、ベッドの中央に後手拘束のまま仰向けにおろす。
「淫乱ママさんは、どうやって可愛がって欲しいのかな?」
スカートをめくり、内ももを手のひらでソフト愛撫しながら彩乃の希望を聞く。
「あの......いつものように......クンニしてください......あなたの魔法の舌で感じさせてください......」
顔を真っ赤にして彩乃がクンニをねだる。
「そうだよね......彩乃はクンニ大好き淫乱女だもんな」
スカートとエプロンはつけさせたままショーツだけを脱がせ、常にパイパンにさせている彩乃の秘部に舌を伸ばす。
まずはテカテカと光っているビラビラを横舐めしながら、ゆっくりとクリ豆に舌を近付ける。
「あぁっ! わからなくなるの......あなたに舐められると感じすぎちゃってわからなくなるの......」
彩乃の下半身がプルプルと震え出す。
両手で足をもって開かせてから、プックリ膨らんでいるクリ豆に舌先をつける。
「んあぁーーっ!」
俺の舌先がクリ豆に軽く触れただけで彩乃の体が反る。
そのままクリ豆集中舐め攻撃を開始。
それから数十秒後、
「どうしてこんなに感じちゃうのおぉぉーっ!」
後手拘束のままブリッジするみたいに体を腰を突き上げながら彩乃が最初の絶頂に達した。
こうなると彩乃はもう制御不能の連続絶頂牝になる。
怪我しないように手錠をはずしてやってから、クリ豆レロレロクンニ再開。
「こんな体にされてどうしたらいいのおぉぉっっ!」
「止められないから! 止められないんだからあぁぁっっ!」
「私こわれちゃうぅぅっっ!」
例によって意味不明な言葉を発しながら、彩乃はクンニで5回いった。
しばらく呼吸困難だった彩乃だが、少し落ち着くと俺のガウンの中に手を入れて、勃起ぺニスを握る。
「欲しい! あなたの元気なオチンチンが欲しい!」
媚びるような目で俺を見詰め、彩乃が挿入をせがむ。
もちろん俺もそのつもりだ。
ミニスカートめくりあげ状態のまま、彩乃の蜜穴を俺のぺニスで貫く。
グチョグチョの蜜穴をギンギンのぺニスで貫く。
「あぁーっ! 硬いの入ってる! 入ってる!」
彩乃が悦びの声を上げる。
形状記憶しているみたいに俺のぺニスを包み込む感触を楽しみながら、ボタンを半分はずしたトップスを押し下げて露出させた彩乃の生乳を揉みしだき、蜜穴を突く、彩乃が一番感じる中速ピストンで突く。
「欲しいのっ! ほんとに欲しいのっ!」
彩乃が俺の体に両足を巻き付ける。
俺も彩乃の乳首をねじりながらラストスパートに入る。
そしてそのときがやって来た。
「私の中に出しきってえぇぇーーっ!!」
俺の体をホールドしたまま全身をけいれんさせて彩乃が昇天、俺も彩乃を抱き締めながら彩乃の中に大噴射。
人生を楽しみたいなら変態になるべし!
「懲罰女囚ジェシカ 第10話」 文=御牢番役
■特殊房の裸囚-2
鎖に蝕まれた乳房を揺らしながら、牝牛のように裸尻を左右に振り這い進む女囚の辿りついた先は、監房棟の離れの雑木林に囲まれた特別な牢獄だった。
そこは「穿鑿(せんさく)牢」と呼ばれる懲罰囚専用の獄房棟だった。
ジェシカは四つん這いの姿勢で静止を促されると、ダレス指導官の足元で伏せの姿勢を取る。これも、懲罰囚として叩き込まれた規則である。
「ほら、畜生め。早く入りな」
扉を開けられた裸女囚が入り込んだ先は、剥き出しの地べたに粗末な牢格子が幾つも並んだ八畳ほどの部屋だった。
真ん中の通路を挟んで奥に4畳の牢があり、手前の2畳には高さ2メートル幅奥行き1メートルたらずの細長い縦型の檻が並んでいる。
反対の牢は、逆にレンガで三方を塞がれ、手前にわずか90センチの小さな鉄格子がはめ込まれた、大型犬の檻程度の牢獄が2つ並んでいた。
部屋には小さな明り取りの獄窓が壁に設けられているだけで、電灯などの光源は一切ない。
四つん這いのジェシカは、手前の縦長檻を見ると暗闇の中で人の動く気配を感じた。
「ああ、気づいたかい。ほら、見てみな」
ダレスが手にした懐中電灯を檻に照らすと、そこには全裸の女が身をくねらせている。
しかも、後ろ手の彼女は全身を麻縄で厳しく緊縛され、右足を胸元まで掲げた片足吊りの姿で牢内に囚われていた。暗がりの牢内で突起物の口枷を咥えさせられ、涎を滴らせながら、左足1本で立っているのだった。
この女は......。
ジェシカは目の前で淫らな肢体を晒す女を思い出した。3年前、ジェシカと一緒に護送車に揺られていた黒髪の女だった。
「気づいたか。この女は、お前と同期に入獄した403号のアマンダだよ。2週間前、こともあろうにもう1人のクソアマ・リンダと、お前と同じように労役中脱獄を企ててね。このケージバレーで脱獄なんぞ夢のまた夢なのに、壁を乗り越えようとしたところを失敗して捕獲されたのさ」
リンダの姿は見えない。ということは......。
「察しのとおり、リンダは激しく抵抗したため、その場で射殺した。で、この生き残りの下衆豚は生け捕りにされて、この懲罰房おくりさ」
ダレスが、窮屈な檻の中でガックリ首を垂れている脱獄囚の吊り上げられた煤まみれの足の裏を警棒で強く小突くと、女は獣のような呻き声を漏らした。
ここで脱獄なんて、馬鹿なことを......。
ジェシカは、自分と似た境遇で牢獄に繋がれたアマンダの悲惨な姿に胸を締め付けられた。
「この女は、明後日の公開懲罰刑の後、5年間の鉱山送りになることが決まっている。酷いメス犬さ。さあ、013号お前も立ちな!」
ジェシカは背中に鞭の一撃を受けて、泥だらけの膝を浮かししてノロノロと立ち上がる。
「久しぶりの囚人仲間だろう。今日は隣の房でこの裸犬と同じ格好で繋いでやる。早く入りな」
ダレスが鉄格子の扉を開けると、ジェシカは抵抗もせず自ら狭い檻の中に入った。
「あんたは、もう全身が革枷で蝕まれているから、足を吊るだけでいいだろう。お前も403号も、顔面拘束と口枷は外してやるよ」
ジェシカとアマンダは、その場で看守から革の顔面刑具と轡を外された。
ドッと生唾が溢れ垂れ、きつく戒められて潰れ飛び出した2人の乳房の上にポタポタと落ちた。
「感謝の返事は?」
錘をつけられて垂直に垂れた乳首に鞭が飛ぶ。
「あ、ありがとうございます......」
ジェシカとアマンダは、垢まみれの干乾びた唇から謝辞の言葉を絞り出した。
薄汚れた女囚たちは看守に足を上げるよう催促され、引き攣りそうな右足を臍まで上げて左足のみで立つ。
ダレスが手際よくジェシカの右足首と鉄格子を鎖錠で繋いだ。さらにアマンダと同じく、膝に麻縄を巻かれて別の格子にしっかりと結ばれた。
こうして彼女も右足を地面に下ろすことが一切できなくなった。
「あんたには、もう少し窮屈な姿勢になってもらおうか」
ジェシカには後ろ手錠が施され、麻縄を使って天井の梁と繋がれた。看守が縄を引き絞ると、ジェシカの両手は拘束されたまま引き上げられ、その分だけ左足の踵が地面から浮く。
「あ、ウウ......ッ!」
「爪先が地面に触れる程度まで引き上げておく。右足ももう少し高い位置で固定するかね」
「そんなことをされたら、窮屈でたまりません......どうか、右足だけはこのままで......」
ジェシカの哀願も、嗜虐癖のあるダレスの耳には到底届かない。
「そんなでは、アマンダにお前の汚い足の裏を存分に見てもらえないだろう。ほら、もっと限界まで足を上げろ」
結局、懲罰囚の熟女は、隣の同囚よりも50センチは高い位置で縄と鎖に右足を固定された。
彼女の太腿はほとんど垂直に上がるまで吊られ、左足も踵が地面から浮きかけ、辛うじて指先だけで地面を踏みしめる以外にない。
「2人とも明日の朝までそのままの淫らな姿で、お互い慰めあうことだ。それから明日は2人で懲罰を受けてもらうからね」
ダレスが2人の露出した乳房をネチネチと指で揉み解してから、まだ名残惜しそうに穿鑿牢を出て行く。
狭い檻に囚われた女たちの耳に、鋼鉄の牢扉が施錠される音が聞こえると、陰惨な牢内にはわずかに漏れてくる外の光が頼りなげに揺れるばかりとなった。
「アマンダ、久しぶりね......」
ジェシカは隣の牢房で同じ姿勢で吊るされた哀れな黒髪の女に自分から言葉した。
「ジェシカ、あんたのことは噂では聞いていたけど、まだ元気なようだね......」
掠れてはいるが、はっきりした声がジェシカの耳に届く。
「こんな姿を見られるなんて、とても恥ずかしい......どう、痛くはない?」
「昨日の晩からこの姿勢で吊られているから、流石に左足は腿から足の爪先までパンパンよ......。でもあなたのほうがあたしよりも酷い格好で繋がれているから、逆に可哀相に見えてくるよ」
ジェシカは、久しぶりに人として会話ができることが、とても嬉しかった。この3年間、終身懲罰囚として一度も他の囚人と顔を合わせることが許されなかった。
「確かに、お互い酷い姿だわ......雁字搦めだし、股も乳房も酷い状態で丸出しだからね」
「しかも、お互い泥と糞小便まみれ......普通の女ならありえないね」
アマンダの口から苦笑が漏れる。こんな世界の終わりでも笑いはあるものなのだろうか。
「特にジェシカ、あんたは今まで酷い仕打ちを受けてきたんでしょう? その額の焼印や、傷だらけの身体を見ると、凄すぎて言葉がなくなるわ」
アマンダの言うとおり、ジェシカはもう女にすら見えないほどボロボロになっている。
額には罪囚番号を烙印され、乳房や足の裏まで幾重にも刻まれた鞭痕があった。それは深く肉を抉り、二度と消えることはないだろう。
「さすがに、烙印刑はこたえたよ。終身懲罰を頂戴して、素肌に罪人番号を入れるから、好きなところを選べなんて言われた......」
ジェシカは悲哀の溜め息を漏らした。
3年前に刑が確定し、重罪囚として烙印刑が決まった時、彼女は無慈悲な命令を下された。
「乳房、臍、股ぐらの毛を全部毟り取って、お前の囚人番号を入れてやろう」
「ああ、どうか......それだけはお許しください」
彼女は悲涙に噎びながら哀願し、一番目立つ額と臀部に焼印されることになった。
アマンダは、熟女の肌に刻み込まれた凄絶な責め痕を見て顔を歪めた。
「リンダには本当に悪いことをしてしまった。でも、彼女はこの3年間で精神を病んでいたし、どうしても逃がしてやりたかったの」
鉄格子の向こうでから聞こえる嗚咽を聞いて、ジェシカも自分のことのように辛くなった。
「仕方がないよ、今のあたしたちにはどうすることもできない。とにかく、どんな厳しい拷問や、仕置を受けても、この地獄の監獄で、血反吐を吐いて生き続けること、それしかないのよ......」
ジェシカは、右足を上げた窮屈な姿勢のため、次第に身体を蝕む鈍い苦痛に唇を歪めた。
「さあ、お互いこんな姿勢でまだ一晩過ごさなくてはならないから、体力を温存しておかないとね。明日も厳しい折檻が待っているからさ......」
「ええ、そうね......」
それきり、二人の会話は途絶えた。
(続く)
「少女のしつけ 第9話」 文=Mみどり
■外出への準備
サラにも少しずつサディストの芽が育っていた。
「はい、杏奈ちゃん、じゃんけんのグーをしてちょうだい。親指は出してね」
反抗心を奪われた杏奈は、素直にグーをサラの前に出した。
サラは先端に4本の短いパイプが付いた熊手のような形をした器具を2本取り出し、曲がったままの杏奈の8本の指にパイプを差し込み、手首に固定すると親指にも5cmほどの長さのパイプを嵌めこんだ。
杏奈の10本の指は自由を奪われ、辛うじて親指と人差し指で何かを挟むことが可能なくらいであった。それは一時的に自由を奪われたのではなく、数日後には8本の指の機能がマヒし、わずかに動かせる親指だけで生活することへの序章でしかなかった。
「やっと半分が終わったわ。あと少しだから杏奈ちゃんも協力してね」
次は腕に装具を着ける作業だった。左右とも140度ほどの角度で肘を固定する装具で、装着されても前後左右には動かせた。だから下半身には触れることが出来ても、肘を曲げることが出来ないので、上半身や頭に触れることは不可能となった。
「最後に手袋をしてもらうと完成なのよ」
そう言いながら、サラは親指以外が極端に短いミトンの手袋を杏奈の左右の手に嵌めた。
すべてサラのアイデアであった。
「さあ、杏奈ちゃんもブラを着けましょうね」
サラは、穴あきブラを準備し、乳房に食い込むように穴から掴みだした。
「女の子ですから、胸も少しは大きくないとね。ハイ、普通のブラも着けましょうね」
「あうう、ううう」
カップの中央、つまり乳首が当たる部分には、細い刷毛のようなものが付いていて、常に乳首を刺激するように出来ていた。
「どう? 気に入ってくれたかしら。これで外出できるようになったわね、杏奈ちゃん」
杏奈は長袖のブラウスを着せられ、背中でボタンを留められた。
「で、腕は後ろね」
杏奈の両腕は後ろに回され、20cmの鎖で繋がれた。
自然と胸が前にせり出し、ブラウスでブラがこすられると、杏奈は痛みとも違う甘酸っぱい刺激が体内に湧きあがるのを感じた。
スカートが穿かされ、両足首の枷は30cmのパイプで繋がれ、杏奈の行動を著しく制限した。
「ところで福原美咲ちゃんは、杏奈ちゃんのお友達かしら?」
「あがっ、×○▽▲□×......」
親友の名前を突然耳にした杏奈は、頭を上下に振って応えた。
「そう、知り合いなのね。じゃあ、チョットだけ見学していこうかしら」
杏奈は、サラに首枷のロープを曳かれながら廊下をヨチヨチと歩かされ、エレベーターに乗り、降りると少しだけ歩かされ、ドアが開けられ部屋の中に導かれた。
モーターの音と同時に呻き声が聞こえてきた。
「美咲ちゃんのパパの会社が倒産したらしいの。それで、懇願されて美咲ちゃんが両親を助けることになったのよ、えらいでしょう。でも、お金を稼ぐ方法がなかったので、美咲ちゃんは体で稼ぐことにしたらしいわ。で、今その特訓中なのよ」
杏奈は、アイマスクを外されると、小さな婦人科ベッドに仰向けに横たわる美咲を確認した。
その脇には看護師のアヤカが立っていた。
「あらっ、杏奈ちゃんじゃないの。美咲ちゃん、杏奈ちゃんが来てくれたわよ」
杏奈は、鼻輪を付け、スカートの下はおむつで、両腕は後ろに回され、足枷のためヨチヨチと歩くことしか出来なかった。そんな姿を美咲に見られたと思った。
しかし、よく見ると美咲も大変なことになっていることが杏奈にもわかった。
頭の脇にはスタンドがあり、吊るされたイルリガートルには黄色い液体がたっぷりと入っていて、下部から伸びたカテーテルが美咲の右の鼻腔内に伸び、液体が流れ込んでいた。
そしてかつての杏奈みたいにペニスギャグを咥え、額がベルトでベッドに固定されていた。
胸はカップのないブラで絞り出され、Bカップのはずなのに、どうみてもEかFカップにしか見えない大きさになっていて、しかもツンとした乳首は透明のキャップで覆われていた。
そして下腹部の茂みは、きれいに剃られ、白い肌に「MISAKI」の文字が読めた。
そしてお尻には黒いプラグが挿入され、ヴァギナにはセックスマシーンのディルドオが入れられ、ゆっくりと回転しながら前後に動き、美咲の口からは喘ぎ声のような、女子高生らしからぬ悩まし気な声が、ひっきりなしに漏れてきていた。
「あっ、あうう、ああああ」
ディルドオにはローションとは違うネバネバした液体が全体に付着しているのが杏奈にもわかった。
「なかなかセクシーな女子高生でしょう。でも、これだけではないのよ」
そう言いながら、アヤカは小型バイブを2個取り出し、美咲の乳首のキャップを外し、バイブを両乳首に当てた。
「あううっ、はっはっ、うう」
減圧されて敏感になっていた乳首は、新しい刺激に激しく反応し、美咲は上半身を震わせながら喚き声と共に幾筋もの涎を流し、ベッドをきしませた。
「凄いでしょ。でも、もっと凄いシーンが見られるわよ」
アヤカは、そう言いながらセックスマシーンを止め、美咲の体から遠ざけた。
すると、1分も経たないうちに美咲はお漏らしを始めた。
アヤカが美咲の下腹部を押すと、股間から噴水のようにお小水が弧を描いて落下していった。
「お友達の杏奈ちゃんが見に来てくれたわよ、よかったわね、美咲ちゃん」
そんなアヤカの言葉も耳に入っていないかの如く、美咲は噴水状態を続けていた。
「アヤカ先輩、凄い効果ですね」
「でしょう。これ、私のアイデアだから」
看護師たちは、「小悪魔」と言われることを目標に悪知恵を絞っていた。
美咲の胃には、看護師たちのお小水に利尿剤が混ぜられた液体が常に流れ込み、時間の経過とともに美咲は何度でも噴水を再現することになった。
「美咲ちゃんが恥ずかしい姿を見せてくれたから、杏奈ちゃんも美咲ちゃんにお礼をしないとねぇ」
そう言うと、サラは杏奈のスカートを下ろした。
「美咲ちゃん、見て。杏奈ちゃんは、高校生になってもおむつをして生活しているのよ、恥ずかしいわよね」
「みがっ、あわわっ」
杏奈は「見ないで」と言ったつもりだったが、最初の音以外は伝わらなかった。
「美咲ちゃんにもご挨拶が出来たから、杏奈ちゃん、よかったわね」
「サラ、これなら杏奈ちゃん、外出できるわ」
「アヤカ先輩がそう言うなら、院長に相談してみます」
その後、杏奈はサラの運転で家まで送り届けられた。
(続く)
「しゃぶって掘られて撮られました」NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も30代タチコンビのA氏とB氏にレンタルルームに呼び出されました。
私が時間通りに行くとTシャツだけで下半身もろ出しのA氏が部屋の中央に仁王立ち、B氏は隅のソファに座っていました。
私の顔を見るとA氏は手招きしてから自分のぺニスを指差しました。
私は入り口で服を脱いで尻出しOバック下着だけの格好になり、四つん這いでA氏の前まで進みました。
正座して「いただきます」と声を出し、舌をA氏の玉袋に伸ばします。
舌先でチロチロ舐めてから玉袋をスポンと吸い込み、吸いながら舌で舐め回します。
「おっ......おおーっ......」
気持ちよさそうな声を出してA氏のぺニスが勃起し、Lサイズオーバーのぺニスが反り返ります。
私は舌を横に往復させながらぺニスの根元からカリ首のところまで裏筋を舐め上げ、それから根元まで戻ります。
それを5回繰り返してから、舌を前後左右に不規則に動かしてエラの張った亀頭部分を舐め回します。
「やっぱりお前のフェラが一番だな」
ぺニスをピクピクさせながらA氏が褒めてくれました。
次は横から同じように根元からカリまで5回往復舐めして、また亀頭を舐め回します。
A氏のぺニスがMAX勃起状態になって先走り汁も出てきたら、尿道に舌先をねじ込みながらぺニスの先端を縦舐めし、そのあと尿道を拡げるような感覚で横舐めします。
「さすがみんなの性処理奴隷だな、こりゃたまらんわ......」
尿道からヌルッとした汁を出しながら、A氏がまた褒めてくれました。
私も興奮しながら、ご奉仕を続けます。
亀頭の部分を口に含んで舐め回してから、浅くクチマンピストンします。
「おぉーっ......最高のフェラだぜ......」
私の動きに合わせてA氏も腰を動かし始めます。
自分の体がどんどん熱くなってくるのを感じながら、私はクチマンピストンの動きを大きくしていきます。
「俺だけ楽しんでも悪いから、そろそろBさんにも参加してもらおうぜ」
私の頬を軽くビンタして合図してから、A氏が胡座座りになりました。
私は四つん這いからA氏の股間に顔を埋めてクチマンピストンを続け、尻を上げてB氏にもアピールします。
私がA氏に軽く頭を押さえられながらぺニスをしゃぶっていると「俺はこっちで楽しませてもらうぜ」とB氏の声がしてアナルにゲイ愛用のオイルを塗られました。
「お前のアナルは簡単に拡がるから、手間が省けてありがたいぜ」
B氏が指を3本入れて、私のアナルをかき回します。
「チンポも入れて欲しかったら、ケツを振れ!」
私がケツを振っておねだりすると「こいつ最高だけど最低の淫乱奴隷だな」とチンポをしゃぶらせながらA氏が笑い、「今夜もふたりでいっぱい掘ってやるぜ!」とB氏が私の尻を叩きました。
「ハッテンバに行けばウケはいくらでもいるけど、溜まっててやりまくりたいときには、やっぱりこいつの淫乱ケツマンコが便利なんだよなあ~」
そんなことを言いながら、B氏が勃起ぺニスを私のアナルに当て、ゆっくりと挿入してきます。
「んっ......んがっ......」
太さL長さ2Lのガチガチぺニスが押し拡げながら奥まで入ってきて、私はA氏のぺニスをしゃぶりながら淫らな声を漏らしてしまいます。
「お前、すげーいやらしい顔になってるぜ」
A氏が私の肥大乳首をつまんでもてあそびます。
「お前のケツマンコは肉便器になるためのケツマンコだな......入れやすいのに入れると絡みついてきて気持ちよくて、使い勝手抜群だぜ」
根元まで挿入してしばらく止まっていたB氏のぺニスが動き始め、大きなストロークで私のアナルを突きます。
「んぉっ......んごぉっ......」
我慢しようとしても声が出てしまいます。
「ここもビンビンじゃねえか、そんなに嬉しいのか? 淫乱肉便器親父!」
ハレンチにフル勃起したパイパンチンポを半分下着から引っ張り出され、チンポにもオイルを塗られてB氏の巧みな指技でオモチャにされてしまいます。
「んぐごぉぉっ!」
上の口にはA氏のガチガチペニス、アナルはB氏のデカマラピストンで突かれ、変態肥大乳首と恥知らずパイパン勃起チンポも悪戯され、私は時々我慢できずに動物みたいに吠えながら、悶え泣きました。
「おら、今夜の一発目だぜ」
B氏のぺニスが私のアナルの中で脈打ったときにはもう頭の中が真っ白になるほどの脳イキだったのですが、それは長い夜の始まりにすぎませんでした。
「よし、俺もケツのほうでも楽しませてもらうぜ」
B氏のぺニスが抜かれるとすぐにA氏のガチガチペニスがアナルに挿入され、B氏よりも激しいピストンで私の淫らな穴をえぐります。
「いやあ~、気持ちよかったぜ......あと2回は掘ってやるからな」
上の口にはザーメンまみれのB氏のぺニスを押し込まれて......。
その夜は2人に3回ずつ掘られ、途中で2人のオシッコも飲まされ、最後はアナルに張り形を入れたままで強制オナニーさせられて撮影されました。
私の生き恥人生は、まだまだ続きそうです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2019年12月号に続く)
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