The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2019 December
2019年12月の投稿作品 NEW!
「20歳年上の妻を他人へ貸し出すことにして その1」NEW! 文=ムカイ
私が30代前半で妻が50代前半の年の差夫婦です。妻は年上らしく古風で落ち着いた女性ですが、年を経るにつれて性欲が増していて、対する私は、申し訳ないことに精力が減退しています。もともと淡泊だったこともあり、妻にはつらい思いをさせてばかりで、何とかしなければと思っていた折、宅飲みの最中に妻が私の知人に悪戯をされるという事件が起きました。
私と知人が外で飲んだあと、飲み足りなくて私の自宅になだれ込んでさらに飲むという流れでしたが、私が早々につぶれてしまい、妻が一人で相手をしているとき、知人が妻に迫ったのです。
あとから話を聞くと、最初は知人も冗談半分だったそうですが、妻の反応が意味深で、たとえば手を握ったときなどにピクピクと身を震わせたり、かすかにですが悩ましい声を漏らしたりもしたようです。
知人はそんな妻の反応につられる形で徐々にエスカレートしてしまい、やがてキスをしながら抱きしめたり、乳房に触れたりというところまでいってしまったのだそうです。
私がその話を信じたのは、実を言うと、妻が知人の手をスカートの中に受け入れてあえいでいる辺りで目を覚まし、薄目を開けて見ていたからです。
妻は私の手前、必死に声を押し殺していましたが、激しく感じ高ぶっていることは明らかでした。すでに露出させられた乳首は痛々しいほどシコッていましたし、パンティの中からは湿った音が漏れ出していました。
何よりも、表情がすべてを物語っていました。
若いころは美人だった妻も、さすがに年季を感じさせる顔立ちになってはいますが、その分だけ色香が増していて、街を一人で歩いていれば今でもよくナンパをされるそうです。
そんな妻が感じているときの表情はハッとさせられるほど淫靡です。
私が知人の立場でも、女性にあんな顔をされたらとても自制できないと思います。
結局その夜、妻は私の知人から乳房や性器を触られたり舐められたりした後、知人のものをフェラチオするところまでいきました。
フェラチオの最中に私が起きていることに妻が気が付き、そこからは二人の言い訳大会が始まったのですが、私は怒ってはいませんでした。それどころか、かつて感じたことのない興奮を覚えていて、どうしていいかわからない状態でした。
私は二人に怒ってはいないことを告げ、とりあえず知人には帰ってもらいましたが、妻に対しては「許す代わりに......」と、近日中に私の前で他人に抱かれるという約束をさせました。
きっと妻は(本心では)嫌がらないだろうと読んでのことですが、私自身もきっちり覚悟ができていたわけではなく、いざその日が来るまではとても落ち着かない気持ちになりました。
ただし、これが私たち夫婦の進むべき道に違いないという、根拠のない確信だけは持っていたような気がします。
(続く)
「変態M男の令和的奴隷生活 2」NEW! 文=醒ドール
風呂場から出るとまっすぐにベッドへ。手錠、足錠を外されたと思いきや、右手右足と左手左足を錠で繋がれた正座スタイルをとらされました。
ラン様は全裸のまま私の口にボールギャグを装着し、口を塞ぎながら「お前の経験を聞くと相手に身を任せる変態のようだけど......私には解るわよ、ちっぽけな脳味噌で自分のペースに相手を引き寄せる変態だって」とおっしゃり、私の正面へと回り込んでこられました。
グイッと鼻フックのゴムを引き上げられ、同時に髪を掴まれました。
「私をコントロール出来ると思ったら大間違いよ、覚悟しなさい」
一拍間があり、平手でビンタが1発かまされました。
「返事は?」
私はギャグをしたままの口で「よろしくお願い致します」と答えました。
するとラン様は私の後方に回り、背中を足裏で押して私を前屈みの四つん這い崩れにさせました。
ベッドの上とは言えきつい体勢でした。そのまま後方から股下に手を入れられ、ペニスを扱かれます。
もちろん私の早漏れペニスは即効で勃起、ラン様は尻を引っ叩いて私を仰向けにさせると、素早くペニスにコンドームをかぶせて騎乗位の態勢で合体しました。
最初は私を見詰めつつ、ラン様はゆっくり腰をローリングさせました。そして弾むような上下の腰遣いでペニスを出入れされ、私はたちまち果てました。
ゴム付きとはいえ挿入したままドクドクと射精しており、ラン様の花園にその感覚が届かないはずがありません。
ラン様は瞳を大きく見開き、ニヤニヤ顔をされ、さらに激しく腰を動かして精液を絞ってこられました。
数秒後にペニスを抜くと、ラン様は強引にコンドームを引っ張って外しました。その瞬間に1発目の大量精液が股間とお腹にぶちまけられました。
ラン様は手のひらでその精液をまるでローションのように私の股間とお腹に馴染ませ、私の乳首を舐め責めされながらペニスを扱いて復活させます。
手錠と足錠が外され、私は新しいコンドームを手渡された自ら装着しました。
ラン様が私のほうへ尻を向け四つん這いになり、振り返って「来なさい」とおっしゃいました。
もちろん私は従うだけです。
挿入と同時に腰を振り始めると、ラン様もリズムを合わせるように尻を突き出して下さいます。
まるで自分のSEXが上手くなった気分になり、私は両手をラン様の腰から美乳へと伸ばし、上半身をラン様の背中に密着させて尚も腰を振りました。
ラン様の肌の心地よさ重なってアッと言う間に2回目の射精です。
思わず腰の動きを止めた私にラン様が顔を振り向け、グッと睨みつけてこられました。
「お前は私の性奴隷よ、尽くせないならお払い箱にするわよ」
私はコンドームを外し、あぐら姿のラン様の前でペニスを扱きあげました。ほどなくしてペニスが半起ちになると、ラン様が私を押し倒しフェラチオをしてこられます。
それはまるで猛獣が獲物を捕らえて食べているかのようでした。
私がフル勃起するとまたコンドームが装着され、今度はラン様が仰向けになる恰好での挿入となりました。
私がラン様にお覆いかぶさり、ラン様の両脚を肩に掛けて必死に腰を動かしました。
ラン様の性奴隷で居続けたいからです。
その間、早漏れペニスがイカないようにラン様の姿を見ず、ベッドのスイッチに目の焦点を当てながら筋トレのつもりで腰を動かす度に回数を数え、私にしては長いピストンファックを成功させました。
ただし、回数を数えることで集中がおろそかになってしまっていたようです。ラン様から「おい、感じている時に涎なんか落とすんじゃないよ」と叱られました。
そうです、私の体は自由に開放されていましたが、顔面には鼻フックとボールギャグが装着されたままだったのです。
ラン様のお言葉を受けて思わずラン様を見てしまった私は、ラン様の悶え顔や美乳の悩ましさに打たれて我慢出来ず果ててしまいます。
しかしその後もラン様からOKを頂けるまでSEXは続けることになりました。
(続く)
「蒼白い顔で横たわる美しい姉を毎夜抱いています 中」NEW! 文=S・55歳男
私は姉の舌を吸いながら乳房をまさぐり、姉の身体を床へ倒していきました。仰向けになった姉は棒のようにまっすぐに横たわり、ただでさえ白い顔を蒼白くして薄く目を開けていました。
こうして見る姉は身内の目にも異様なほど美しく艶めいていました。姉でありながら姉ではない、一体の精巧なダッチワイフを見るような思いでした。おそらくは私自身もどこかおかしくなっていたのだと思います。
上体を起こして姉の身体を眺めつつ、私は片手で姉のロングスカートをゆっくりとまくり上げていきました。
生地を指でたぐるごとに見えてくる生白い脚の鈍い輝きにドクンドクンと心臓が高鳴り、やがて太ももが露になると、細い姉の意外な肉感に涎の出そうな興奮を覚えました
50代も半ばを過ぎて中学生のような劣情におぼれている、その現実をこのときは客観的に見ることができませんでした。
私は下半身にスラックスをはいていましたが、ベルトを外すのももどかしく、片手でグイグイとパンツごと膝まで下ろすと、むき出しになったその先端からは透明な粘液が玉になってあふれてきました。
痛いほどに勃起したものを姉の膝上あたりに押し付けた私は、無意識に腰を動かすことまでしていました。
姉の来ているコルセット状のに黒い上衣は、脇のところにファスナーがあって、それを下ろすとペロリと前が開きました。
浮き出した鎖骨の下に、黒いブラジャーに包まれた豊かな乳房が盛り上がり、姉の細い首や尖った顎との対比でますます人形じみて見えました。
年を取った姉と弟がいったい何をしているのかという理性も頭の片隅にはあったように思うのですが、私はもう自分を止められませんでした。
太ももまでまくれたスカートをさらにずり上げ、足の付け根に食い込んだ黒いショーツがあらわになると、ほとんど同時にブラジャーをめくりあげました。
相変わらず無表情のまま半眼で天井を見ている姉は、ここまで着衣を乱されてもますます美しく、私は、なぜなのか、その美しさを滅茶苦茶に壊してやりたい、汚してやりたいという強い衝動を湧き上がらせていました。
乳房をわしづかみにして、指の間からあらぬ角度で乳首を飛び出させ、皮膚が赤くなるほど強く握り込みながら、姉の両脚を開かせました。
長い脚をヒキガエルのように割り開き、薄いショーツの股布に性器の形をぴっちりと浮き上がらせている姉を、私は何度も舐めるように眺め渡しました。
すると、股布の繊維の隙間からにじみ出したように、縦長のシミがゆっくりと左右に広がりだしました。
手の中の乳首も固く尖り立ち、姉の肌は全体にじっとりと汗ばんできていました。
私は姉の首筋に唇を吸い付けながら片手で乳房を荒々しくもみしだき、片手をショーツの中に突っこんで熱いぬかるみの中に指を滑りこませていきました。
姉は相変わらず何も言いませんでした。けれど、身体は徐々に確かな反応を示しだしていました。その小さな一つ一つを発見するたびに悦びが込み上げ、私は無我夢中のままで姉をほぼ丸裸にしていました。
姉が身に着けているのは、今や素足に履いた黒い総レースのソックスだけでした。
(続く)
「熟女とビキニとミニ電マ」NEW! 文=営業課長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホの調教ルームで変態情事、俺が用意したビキニ水着に着替えさせる。
「冬なのにこんな格好させて......変態親父なんだから......」
水着姿になった彩乃が抗議するが、顔はピンク色に火照っている。
彩乃だって恥ずかしい格好をさせられて興奮しているのは間違いない。
「さすが街で噂の美人ママさんだね、ビキニがよく似合ってるよ」
褒めてやりながら彩乃を手枷足枷つきのベッドに大の字拘束し、まずは熟女のビキニを目で楽しませてもらう。
並の50女には無理筋のパステルカラーの布面積極小ビキニだが、スナック美人ママとして街の親父達を骨抜きにしている彩乃はさすがにスペックが違う。
若い娘には出せない色気ムンムンの「オカズになる熟れたビキニ」として見事に成立している。
雑誌の「スナック美人ママ特集」でも一番人気だった美貌に白い肌、天然Fカップならではの少し流れた乳房が3分の2はみ出しているのが何とも生々しくてエロい。
下はパイパンなのが丸わかりのローライズで横紐タイプ、いろいろ楽しめそうでワクワクさせる。
こんなセクシービキニ美女をこれから自由にできるのだと思うと、自然に顔がにやけてしまう。
「そんないやらしい目で見ないでよ......変な気持ちになっちゃうから......」
彩乃が拘束された足をモソモソ動かしながら濡れた瞳で俺を誘う。
彩乃も見られて発情したみたいだ。
「ゆっくり楽しもうね、スケベなママさん」
水着からはみ出ている乳房の外周ラインにローションを垂らし、マッサージするようにゆっくりと伸ばしていく。
「だめ......最近敏感だから......」
お店ではクールビューティーを気取っている彩乃が感じている牝の顔になる。
彩乃のこの顔を知っているのは俺だけ......その優越感が俺の体も火照らせ、ガウンの下でぺニスが充血する。
「お店の常連さん達も呼んで、彩乃ママの体を撫で回す会をやりたいな」
からかいながら、指先でゆっくり円を描いて乳房を愛撫する。
「あん......あなただけよ......あなただけなんだから......」
よくわからないことを言いながら、彩乃が体をくねらせる、胸しか触っていないのに下半身もくねらせる。
「あれ、もう乳首のところが出っ張ってるんだけど......やっぱり彩乃はドスケベママさんだね」
水着の上からはっきり確認できる乳首のポッチを指で軽く弾いてやる。
「くはぁっ! あなたのせいよ......あなたが私をこんな女にしたのよ......」
乳首を弾いたのに、今度はなぜか彩乃の腰が浮く。
「俺のせいじゃないぜ......彩乃は元々淫らな女だったんだよ」
水着もローションでヌルヌルにして乳房全体を揉みしだき、ポッチをつまんで軽く引っ張る。
「あぁ~ん......違う......あなたと出会ってからよ......ほんとにあなたと出会ってからよ......」
どうしても俺のせいにしたいらしい彩乃は無視して、用意していた小道具も投入する、手のひらサイズのミニ電マを彩乃に見せつけながらスイッチを入れる。
「いやっ! オモチャはいやっ!」
もちろん彩乃の言葉はスルーして、電マを内ももに当てる。
「だめぇーっ! だからだめだってぇーっ!」
彩乃の両足がプルプルと震え、そして下の水着の表面に変化が......。
「あれぇーっ、なんか染みができてるよ......これは何の染みかな?」
その部分を指差しながら、彩乃を問い詰める。
「意地悪......意地悪......」
彩乃がいやいやと首を横に振る。
「ほらほら、染みがどんどん拡がってるよ......ドスケベというより淫乱ママさんだね」
水着の縁に沿ってミニ電マをうごかしながら、もう片方の手で乳首のポッチもいじってやる。
「んっ......あぁっ......だめっ......」
彩乃の全身が小刻みに奮えて止まらなくなる。
「ほら、正直になっちゃえよ、淫乱ママさん......体はもっと感じたがっているよ......ここにも電マを当てて欲しいんだよね?」
水着の上から彩乃の一番敏感な部分に電マのヘッドを当て、同時に乳首ひねり責めも繰り出して彩乃を追い込む。
「あぁーっ! もうだめっ! もういっちゃうぅぅっ!」
彩乃の体がブルルンと激しく震え、最初の絶頂に達した。
「せっかくだから、オッパイにも電マをあげるね」
電マのヘッドを乳首の付け根と乳房に当て、今度は下を指で責める......敏感な割れ目に水着を食い込ませて指でクイクイと責め立てる。
「それもだめっ! そっちもだめだってぇーっ!」
2回目も彩乃は呆気なくいった。
「淫乱ママさんはだめだめばかりだね、じゃあ、どうして欲しいのかな?」
少し呼吸が落ち着くのを待って、彩乃の耳元で囁く。
「クンニがいいの......あなたの魔法の舌でクンニされたいの」
顔を真っ赤にして彩乃がクンニをねだる。
「やっぱり淫乱ママさんだったね? そうだよね?」
もう彩乃に抵抗できる訳がない。
「淫乱です......彩乃はほんとは淫乱です......だからしてっ! クンニしてっ!」
彩乃が叫ぶ。
「やっと認めたね、淫乱ママさん」
征服感に酔いしれながら水着の紐をほどいて彩乃の無毛の秘部を露にし、愛液でキラキラと光っているビラビラに舌先を伸ばす。
「んおぉぉ~ん!」
舌先がビラビラに触れただけで彩乃が腰を跳ね上げる。
ビラビラを舐め上げ、プックリと膨らんでいるクリ豆を舌先でつついてから、横舐めしてやる。
「もう卒業するつもりだったのにぃーっ! 男は卒業するつもりだったのにぃーっ!」
「エッチな女になったのはあなたのせいよ! 絶対あなたのせいなんだからぁぁーっ!」
「毎日考えてるんだからあぁーっ! あなたのことばかり考えてるんだからあぁーっ!」
よくわからないことを口走りながら、彩乃はクンニでも3回いった。
「満足したかな? エッチなママさん」
「もう......わかってるくせに......あなたのオチンチンが欲しいの......最後はあなたのオチンチンでいきたいの......」
手足を自由にしてやったら、彩乃は俺のガウンに手を入れてぺニスを握る。
「俺も彩乃が欲しいよ」
彩乃の両足を持って開かせ、もう鋼鉄勃起しているぺニスを受け入れ態勢万全のグチョグチョの蜜壷にあてがって一気に貫く。
「凄いっ! 硬いっ! 大きいっ!」
彩乃が悦びの声を上げる。
「気持ちいいよ、彩乃のオ〇ン〇も気持ちいいよ」
俺のぺニスにジャストフィットのオ〇ン〇の感触を楽しみながら、中速ピストンで突いてやる。
「変態になってもいいからっ......私も変態になるから......ずっと一緒にいて......」
彩乃の体の震えがまた激しくなる。
そして歓喜のときが来た。
「最期まで一緒にいてぇぇぇーーっ!!」
俺の体に足を巻き付けながら彩乃が昇天、ほぼ同時に俺も大噴射。
健康長寿を求めるなら変態情事!
「懲罰女囚ジェシカ 第11話」 文=御牢番役
■特殊房の裸囚-3
時間が経つにつれ、ジェシカの筋肉の硬直は増し、苦痛は激痛へと変化した。地面を踏みしめる左足の指先には感覚がなく、やがて全身が小刻みに痙攣し始めた。
「ウッ、ウウ......ッ」
ああ、苦しい......痛い。
体中の汗腺から噴き出た脂汗が肌を光らせていた、厳しい窄衣が胸を圧迫する中、乳首の鉄環に結ばれた錘が揺れている。
陰部と肛門を蝕む特大プラグは、高く掲げて固定された左足のため深く二孔を抉り、淫液をダラダラと溢れ零れさせる。
苦悶に顔を歪めながら隣の檻の女囚を見ると、アマンダも同様に苦しい姿勢で後ろ手に括られたまま、腰をよじり続けていた。
隣の女を励ます余裕など今のジェシカにはない。自分の姿勢を維持するだけで精一杯であり、ひたすら夜明けが来るのを待つだけであった......。
朝が来て立ち牢での片足緊縛から解放された2人の懲罰女囚は、安堵する間もなく次の懲罰に身体を蝕まれることとなった。
「ヒ、イイ......ッ!」
昨晩から一睡もしていないジェシカは、朦朧とする意識の中ですぐ近くから発せられる苦鳴を聞いた。
ジェシカとアマンダは、奥の四畳牢に全裸で監禁されていた。ただの牢獄ではない。そこは、懲罰用の水牢だった。
彼女たちは左右の手を頭上で掲げ、股を開いて両足も宙に上げた状態で、鉄格子奥の壁の鉄環に手首足首を繋がれて座っている。
2人の女囚の座す床には汚い水が張られ、彼女たちは乳房の下まで浸かっていた。
「う、アウウ......」
「アマンダ、大丈夫かい?」
アマンダが長い黒髪を半ばまで水に浸しながら顔を上げた。
「ああ、辛い......全身が痛くて気が狂いそうだよ」
「あたしもよ......お乳や股ぐらなんて千切れそうなほど痛くて堪らない」
2人の女囚の肉体を、凧糸のように細い特殊な緊縛紐が戒めていた。首から胸、股間には、水を吸って固く締まった黒い紐が軋みながら食い込んでいる。
ジェシカの豊満な乳房は上下から紐の餌食となり、根元から搾り込まれて鬱血しながら飛び出していた。その先端に錘がぶら下がっているのである。
「う、ウウッ......変な虫が這い上がってくる」
水牢の中には蛭やナメクジ、名前も分からぬ線虫が蠢いていた。
「辛いけど動いてはだめよ......ますます紐が食い込むことになるから」
励ますジェシカの首筋や頬にも容赦なく蛭が張り付き、血を吸って膨らんでいる。水中ともなればどうなっているのかも分からない。
「こんな虫だらけの汚い水に浸けられていたら、皮膚がブヨブヨになってしまうよ」
「それが、お仕置きなんだから仕方がないさ......ああ、この頬に張り付いた蛭が鬱陶しい......!!」
身体中を蝕む地獄の責め苦に悲痛な喘ぎを洩らしながら、2人はひたすらに耐えるしかなかった。
「あらあら、酷い格好で水に浸かっているじゃないか」
巡視に来たダレス指導官が侮蔑の嘲笑を獄房に響かせる。
「ほら、013号。そんなに動くとデカい垂れ乳が千切れちまうよ。見てみな。隣の403号のオッパイも張り裂けそうじゃないか」
電灯の光を浴びたジェシカは、隣に繋がれたアマンダの赤黒く鬱血した乳房の凄惨な有様を見た。
「吸水性抜群の特殊加工具さ。お前らの贅肉に容赦なく食らいつく。少し動くだけで肌に深々とめり込んで、激痛だろう?」
「どうか隣のアマンダを水牢から解放してください。その代わり、あたしが彼女の分まで御仕置きを頂戴致します」
「ほお、最低の終身懲罰囚の分際で何を言い出すかと思えば、仲間を庇うつもりかい。さすがは、前の脱獄で共犯者を庇って電流責めにも耐えた悪女だ」
ダレスは、少し逡巡してから、鉄格子の向こうから言葉した。
「013号、隣のクソ牝のために、どんな懲罰でも受けるって言うのか?」
「はい......どうか存分にあたしの身体を虐めてください」
ジェシカは、傍らの同囚を守るために下卑た返事さえ口にした。何とかアマンダを助けたい......!! その一念で必死に神の如き看守長に哀願した。
「お前のような、クソ汚い野良牝の言うことなど聞く理由はない......と思ったが、明日は403号の公開懲罰が予定されている。その罰をその女と一緒に受けると言うなら、403号を水牢から出してやろう」
ジェシカは蛭の吸い付く額を落とした。
公開処刑は、中庭の懲罰場でケージバレーの全囚人の前で見せしめとしての拷問を受けるものである。終身懲罰囚の彼女にとってもそれば屈辱であることに違いないが、すでに自分は人間以下の家畜囚にすぎないという自認もあった。
「分りました......明日の公開懲罰でお仕置を頂戴します」
水牢から無様に両足を掲げて壁に繋がれた熟女は、暗がりの水面から返事をした。
「よしその懲罰女を曳き出して、立ち牢に放り込んでおけ。この垂れ乳の牝豚はそのまま晩まで水牢に浸けておけ」
「はい、403号の戒具を外しな」
看守2人の手で水牢の鎖から解放されたアマンダは、髪の毛を鷲づかみにされ水面を引き摺られながら鉄格子の扉から曳き出された。
「じ、ジェシカ......」
全身ずぶ濡れのアマンダは、悲涙で噎びながら、役人にうつ伏せのまま後ろ手に手錠を掛けられ、口に筒枷を咥えさせられると鎮静ネットを頭から被せられた。
「あたしは、大丈夫だから......少しでも休んでおくれ」
ジェシカは、同囚を勇気づけるように微笑んだ。
「涙ぐましい囚人愛だこと。013号、お前は本当にその泥水と同じ。身体も心も芯まで腐った女だよ。顔中にへばり付いた蛭やナメクジと仲良く浸かるんだね」
アマンダは、沈痛な眼差しで水牢の同囚を見つめながら、全身水浸しのまま首環の鎖を引かれ、四つん這いで反対の独房に連行された。
一人泥水に残された哀れな熟女囚は、水中で大きく開いた陰唇に食い込む紐の疼痛と、鼻先や首を這う虫の悪寒に耐えていた。
どれだけの時間が経過したのか、もうジェシカには分からない。水に浸かった皮膚はふやけて、厳しい縄目を受ける乳房も臍も皺だらけになっていた。
それでも、あたしは我慢する......あたしはもう、どんな痛みも快感になる真のマゾ女囚なのだから......。
(続く)
「少女のしつけ 第10話」 文=Mみどり
■杏奈の外出
杏奈は、戻ってから3日間トイレに行っていなかった。
母の綾子が心配して木村医院に問い合わせると、病院で浣腸をすることになった。
「杏奈ちゃん、チョットだけ我慢してね」
綾子は杏奈にアイマスクを掛けた。
「杏奈ちゃん、少しだけお口を開けて頂戴」
杏奈が言われるまま2cmほど口を開くと、綾子はフックが付いた3cmほどのL字型の金属製器具を取り出し、杏奈の前歯の金具に一端をひっかけると口を閉じさせ、鼻輪に繋いでしまった。
「杏奈ちゃん、口を動かすとお鼻が痛くなるので、動かしては駄目よ」
口を動かすと鼻輪が引っ張られ激痛が走る仕掛けになっていた。
(うふふっ、よくできた仕掛けね、さすがだわ)
綾子も舌を巻いた。
綾子の杏奈に対する作業は、それで終わったわけではなかった。
「杏奈ちゃんとはわからないように、素顔を隠しましょうね」
アイマスクを外すと綾子は、杏奈の右目を眼帯で覆い、鼻輪はマスクで隠した。
しかし、綾子の作業はそれだけでは終わらなかった。
さらにマスクを加えて二重マスクにし、大判のスカーフを頭から被せ顎の下で交差させ首の後ろで縛り、ケープジャケットを着せ、胸元のボタンを留めた。
肘が曲げられない杏奈は、マスクにもスカーフにも触れることが出来ず、さらに左右の肘の部分が40cmほどのパイプで繋がれると両手で何かを挟むこともできなくなった。
「これなら杏奈ちゃんとは誰も思わないから、外出しても恥ずかしくはないでしょ」
綾子の声が弾んでいた。
確かに杏奈とは気づかれないにしても、ほとんどの人が振り返って杏奈を見ることは確実のように思われた。
「さあ、お靴を履いて出かけましょうね」
ヒールの高いサイドファスナーのブーツを履かされ、ファスナーを引き上げられると、自分で脱ぐことは不可能になった。
そこに美咲の母親、福原麻友が車でやってきた。
「素敵な姿じゃない。注目の的になるわね」
「駅まで歩かせようと思ったけど、何時間かかるかわからないから......」
「確かに」
「杏奈ちゃん、麻友おばさんにご挨拶は?」
「うううっ、あわわっ」
マスクからは杏奈の呻き声しか漏れてこなかった。
「ごめんね、これ以上は、声が出せないみたい」
「猿轡をしているなんて誰も気が付かないし、どこから見ても普通の女の子ね。まあ、チョット変態ぽいけど」
「悪いけど駅まで送ってくれるかしら」
杏奈は2人に抱えられるようにして車に乗せられ、5分ほどで駅に着いた。
改札階まではエレベーターを使った。
その中で、杏奈は母親から交通系ICカードを渡された。
「自分で使うのよ、いいわね」
ミトンの手袋をした杏奈の親指と人差し指のわずかな隙間に差し込んだ。
エレベーターの出口から改札口まで10mほどあり、杏奈は2分ほどかかったが、自分でタッチして改札を通った。
「できるじゃない。これからは、こうやって1人で電車にも乗るのよ、いいわね」
エスカレーターでホームに降りると直ぐに電車が来た。
2人は3人掛けの優先席の端に杏奈、中央に綾子が座った。
「みんなが見ているわね」
「うううっ、うう」
杏奈は四方から刺さる視線をどうすることもできなかった。
次の駅から、杏奈の同級生が乗ってきた。
「おばさま、お久し振りです」
「あらっ、美月ちゃん、お久し振り」
杏奈の小学校時代の友達で、今は学校も違い、行き来はなかった。
「杏奈ちゃん、お元気ですか?」
「えっ、どうして?」
「最近見かけない、っていう噂がたっていて」
「そうなの? 元気にしているわよ」
「会いたと言っていた、と伝えてください」
美月は隣に座るスカーフ姿の女性をチラッと見て電車を降りた。
「ふふふっ、左目だけでは、美月ちゃんも杏奈とは気が付かないわね」
杏奈は目を伏せ、美月に気付かれないようにしていた。
「ねえ、お友達でも気が付かないでしょう? もっとみんなに注目してもらいましょうね」
そう言いながら、綾子はマフラーを取り出し杏奈の首に巻き、マスクも半分以上隠した。
美月が降りて5分ほどで木村医院の最寄り駅に着いた。
サラが迎えに来ていた。
「杏奈ちゃん、環境が変わったので便秘になったのね」
「ええ、もう3日もお通じがなく......」
それが薬のせいだとは気が付かなかった。
車は木村医院の玄関前に停まった。
「はい、杏奈ちゃん、自分で診察券を出して受付を済ますのよ」
サラはそう言いながら診察券を杏奈に持たせた。
受付の前には、20人ほどの患者が椅子に座り順番を待っていた。杏奈の姿を見ると空気が変わるのが杏奈にもわかったが、緩慢な動作がさらに人目を引いた。
病院内とはいえ、眼帯にマスク、スカーフにマフラー姿という異形の姿をさらすしかなかった。
名前を呼ばれて立ち上がっても、カウンターまで5mほどの距離を1分かけて杏奈は歩いた。
「清水杏奈さんね」
杏奈は黙ったままうなずいた。
「暑そうですけど、マフラーをお取りしましょうか」
二重マスクとマフラーが冷たい空気を遮断し、杏奈の体温を上げていることは誰の目にも明らかであったが、杏奈は首を左右に振って意思を伝えた。
「大丈夫ならいいわ。ところで保険証も必要なんですけど、保険証は持ってきました?」
診察券しか渡されていない杏奈は、首を左右に振るしかなかった。
「困ったわね、筆談ならできるかしら?」
受付嬢はマフラーにスカーフ姿の杏奈の顔をジロジロ見て会話は無理と判断して、カウンターにボールペンを出した。
左右の腕が繋がっている杏奈は、もそもそと時間をかけて、ミトンの手袋に包まれている右手を出すと、受付嬢がボールペンを親指と人差し指のあいだに差し込んだ。
「受診した時の先生のお名前わかるかしら?」
杏奈は、看護師の名前しか知らなかったので、「かんごしのサラさん」と書いた。
「サラさん? そんな看護師はいないわよ、誰のことかしら。ねえ、知ってる?」
受付嬢は隣の女性に聞いたが、「さぁー」という返事しかなかった。
お漏らしを繰り返し、あらゆる自由を奪われている杏奈は、他人の視線に耐えられなくなり、左目から自然と涙があふれてきた。
そこにサラがやってきた。
「杏奈ちゃん、遅いから心配して来たわよ」
「佐竹さん、お知合いですか?」
「うううっ、うわわっ」
緊張がゆるんだ杏奈は、サラの胸に顔をうずめて泣きだした。
サラの胸のネームプレートには、佐竹蘭子と書かれてあった。
(続く)
「ハレンチ奴隷恥辱泣き」NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、ハレンチホモ奴隷の秋山たつやです。先日も中年タチのA氏とB氏にSM系レンタルルームに呼び出されました。
時間通りに行くとふたりが待っていて「もうひとり若い奴が来るから」と告げられました。
A氏が私をマワした変態オフ会の話をホモバーでしていたら、聞いていた20代のC君が「俺もその肉便器親父と遊びたい」と参加を希望したみたいです。
「やっぱり変態らしい格好でお出迎えしないとな......これを着ろ」
私が尻出しOバック下着だけの姿になるとA氏から乳首くりぬきへそ出しの変態Tシャツを渡され、さらに革の首輪をはめられました。
「いいねえ~、これぞ変態親父だわ」
変態丸出しの格好にされた私を天井から下がっている手枷で両手上げ拘束したA氏が自画自賛していると「こんばんは」とC君が到着しました。
今どきの若者らしく顔が小さくてイケメン、普通に女子にモテそうです。
「おっ! いきなり変態ですね」
目を見開いた C君に変態姿をジロジロ見られて私のチンポが充血し、下着の前がパンパンに膨らんでしまいました。
「こんな格好させられて勃起って......淫乱肉便器なのは聞いてるけど、もしかして露出狂ですか?」
「そうだよ、こいつ昔は映画館でケツ出してたんだから」
「昔の映画館が凄かったのは聞いたことあるけど、もしかして映画館で掘られてたとか?」
「そうだよ、希望者全員にマワされてたんだぜ」
「マジすか? 昔の映画館すげぇーっ! てか、変態親父もすげぇーっ!」
そんな会話の後で「俺たちは〇〇(近くのホモバー)で忘年会の打ち合わせがあるから、しばらく好きに遊んでいてくれ。そこに必要な物は用意しているから」とA氏がテーブルを指差しました。
テーブルの上にはアナル用オイル、コンドーム、ゴム手袋、MサイズとLサイズのバイブが並んでいます。
「1時間くらいで戻って来るから」とC君に告げ、A氏とB氏は本当に部屋を出ていってしまいました。
首輪に乳首くりぬきTシャツ、尻出し下着、そんな格好で拘束されて初対面の若者と2人きり......恥ずかしすぎる状況なのに私の身体は火照り、チンポは痛いほど勃起してしまいます。
「すげー格好だな、てか、いやらしい体してるじゃん」
C君がTシャツのくりぬき部分からむき出しの私の肥大乳首をつまみます。
「あぁーっ!」
思わず声が出て、チンポもピクッとなってしまいます。
「やっぱモロ感だな......そうだよな、こんなデカい変態乳首だもんな」
乳首を強くつねられたり引っ張られたりして遊ばれ、痛みとマゾとしての快感で私は「あっ! あっ! あぁっ!」と声を上げ続けてしまいます。
「おら、もっとモロ感のところがあるだろ? この指をどこに入れて欲しいんだ?」
C君が私の顔の前で指をクイッ、クイッ、と曲げながら問い詰めます。
若いのになかなかの責め上手、もう完全にC君のペースです。
「あぁっ......アナルに......私の淫乱アナルに入れてください......」
初対面の若者にそんな恥ずかしいお願いをしてしまいます。
「聞いてるぜ、一晩に10回以上掘られるのが当たり前のド淫乱らしいな」
支配者としての優越感に満ちた顔になってC君が私のアナルにオイルをたっぷり塗り込み、指を挿入してきます。
「おお、ちょっと緩いけど、いい感じに柔らかくて掘りがいのありそうなアナルだぜ」
2本目の指も挿入し、C君が慣れた指遣いでアナルを拡げながらかき回します。
「あぁっ......うぅっ......」
相手が初対面の若者だなんてもう忘れてしまい、私は下着に恥ずかしい染みをつくって悶え泣きです。
「おい、これなんだよ! このマゾ豚親父!」
私のパンツの染みを見逃さなかったC君が尻を平手打ちします。
「指じゃ物足りないよな? 淫乱親父」
今度はLサイズのバイブをアナルに突っ込まれてしまいます。
「ズブズブ入るじゃねえか、とんでもねえ淫乱アナルだな」
グロテスクなLサイズバイブが簡単に入ってしまったのですから、何も反論できません。
「チンポ窮屈そうだな、出しちゃえよ!」
バイブのスイッチを入れられるのと同時に下着からパイパンチンポを引っ張り出され、オイルを垂らされてゆっくり手コキされます。
「あぁーっ! だめーっ! いっちゃいそうですっ!」
アナルにバイブの強力振動を感じながらのオイル手コキ、私の体はたちまち絶頂寸前まで追い詰められ、私は必死に叫びました。
「なんだよ早漏親父かよ......でもまだ許さないぜ」
パイパンチンポの根本をギューッと絞められて寸止めされてしまいます。
それからは単調な手コキだけでなくこね回すような亀頭責めで射精寸前にされて生殺しの繰り返しです。
まさか初対面の若者がこれほどの責め師とは......。
私は完全に翻弄されてマゾ泣きさせられ、気がついたら「チンポをください! チンポをください!」と叫んでいました。
「そんなに欲しいなら、チンポやるぜ! 掘り倒してやるから覚悟しろよ!」
完全勝利の笑みを浮かべてC君が下半身裸になりました。
太さL、長さ1.5Lのぺニスが腹につきそうなくらい反り返っています。
「おら、お前の口でつけろ」
C君が私の口にコンドームをくわえさせて手枷をはずします。
私はC君の前に正座して風俗嬢みたいに口でコンドームを被せ、マットの上に四つん這いになって尻を突き出すポーズになりました。
「俺はスケベな言葉口走りながら掘られるウケが好きなんだよ......頼むぜ、淫乱肉便器親父!」
C君の太くて長いぺニスが私のアナルをバックから貫き、その感触を確かめるようにゆっくりと突きます。
「あぁっ、感じますっ! チンポが奥まであたってますっ! もっと突いてくださいっ! 淫乱アナルを突いてくださいっ!」
私はC君に少しでも気に入ってもらえるように恥ずかしい言葉を口走りながら尻を振ります。
もう完全にC君の奴隷です。
「おう、お前の淫乱アナル気持ちいいぜ! おらおら、もっと恥ずかしいこと言え! 淫乱親父!」
私の尻を叩きながら、C君がだんだん腰の動きを速めてアナルを突きます。
「もっと! もっと! 淫乱アナルを突いてくださいっ! 変態アナルをかき回してくださいっ! 淫乱マゾ豚の私を狂わせてくださいっ! チンポ依存症の肉便器を狂わせてくださいっ!」
初対面の若者に堕とされて私は淫語連発ハレンチ肉便器になって恥辱泣きさせられ、十数分突きまくられて「おら、今夜の1発目ぶちかますぞ」とC君のぺニスがアナルの中で脈打ったときには、もうあまりの快感に頭の中真っ白でした。
でも私のハレンチな長い夜はまだ始まったばかりだったのです。
「へへ、お前のアナルが気持ちよかったから、たっぷり出たぜ」
仰向けにされてザーメンまみれのぺニスを上の口に押し込まれてお掃除フェラをしていると「おう、やってるな」とA氏とB氏が戻ってきました。
「もう掘ったあとかな?」
「ええ、1発出しました。さすが人気の肉便器、ねっとり絡み付いて気持ちいいアナルですね」
「だろ? てことはトロマンになってるからすぐ使えるな」
ニヤニヤ笑いながらA氏も下半身裸になりました。
地域のウケには有名な2Lサイズの太マラはなぜかもう勃起していました。
「まだヒクヒクしてるじゃねえか、C君のチンポがよほどよかったのかな?」
A氏の太いぺニスがアナルを貫きます。
「俺はひと休みしますから、クチマンどうぞ」
「おう、使わせてもらうぜ」
上の口にはC君のぺニスと交代で精力絶倫B氏の黒光りぺニスが押し込まれ......。
それから3本のぺニスで上下の口を犯され続けて嬉し泣きさせられ、最後はC君が憐れむような目で見ている前でA氏のオシッコを飲まされながらオナニーして生き恥射精しました。
需要があるうちはハレンチ肉便器を続けるつもりなので、来年もよろしくおねがいします。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2020年1月号に続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
★投稿方法
・文章のみの場合は、下の「投稿入力画面へ」よりコメント欄に進んでいただき、コメント欄に文章をペーストしてお原稿を送信して下さい。1度につき1000文字までですので、さらに長文になる場合はお手数ですが複数回に分けて送信して下さい。
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