The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2020 January
2020年1月の投稿作品 NEW!
「熟年同士で変態姫始め」NEW! 文=営業課長
正月休みにバツイチ50女の彩乃とラブホで変態姫始め、いつものように俺が用意したコスプレをさせる。
「もう......お正月からこんな格好させるなんて......ドスケベ親父なんだから......」
そう言う彩乃の顔も紅潮している。
彩乃も俺との変態姫始めに興奮しているのは間違いない。
姫始めに俺が用意したのは、首元と袖口と裾にモフモフした飾りのついたドレス風ネグリジェ、生地はピンクの極薄シースルー、令和最初の正月にあえて昭和レトロなエロアイテムをチョイスしてみた。
「お正月くらい普通に抱いて欲しかったのに......」
まだブツブツ言っている彩乃をソファに座らせ、カクテル風のノンアルコールドリンクに食用の金箔を入れて乾杯してから、彩乃の透けネグリジェ姿を目で楽しませてもらう。
ノーブラノーパンなので大きめの乳輪と乳首も無毛の股間も見えていて、昭和のロマンポルノみたいなエロスが俺のペニスを充血させる。
全部見えてはいるけど、極薄の生地から透けて見える女体は全裸よりも断然エロい。
「スケスケは男のロマン」だ。
「お正月だから、おもいっきり楽しもうな、ほんとは自分もドスケベな美人ママさん」
持参した赤い縄で彩乃のFカップ乳房の上下を縛る。
「もう......スケベなだけじゃなくて変態なんだから......」
そう言いながらも彩乃は抵抗せずに縄を受け入れ、色白の肌がほんのりピンクに染まってネグリジェの色と同化する。
「いいねえ~、最高だよ。今度スナックでも『彩乃ママを縛る会』をやったらどうだ? みんな鼻血出して喜ぶぜ」
ちょっとからかって遊ぶ。でも「最高だよ」は俺の本心だった。
スナック美人ママとして街の男達を骨抜きにしている彩乃の美貌に昭和なスケスケネグリジェ、そして何より縄の間からプルルンと飛び出た巨乳のエロ破壊力、正月からこんなのを見られて今年もいい年になりそうだ。
「彩乃がエロすぎて、見てるだけでいっちゃいそうだよ」
耳に息を吹きかけてから、薄いナイロン越しに乳房の下の縄に沿って指先をすべらせる。
「あふっ......」
彩乃の半開きの口から色っぽい息が漏れる。
「やっぱり彩乃もスケベで変態だね」
囁きながら乳房をゆっくりと揉む。
以前SMバーで出会った老紳士が「巨乳に縄はエロスの基本」と言っていたのを思い出し、ナイロン越しの巨乳の官能的な手触りを楽しみながら、ゆっくりと揉みしだく。
「あふぅっ......だめ......あなたが悪いのよ......あなたが私の体を変えたのよ......」
体を小刻みに震わせながら彩乃が喘ぐ。
「俺のせいじゃないぜ、彩乃には元々淫乱の血が流れてたんだよ......マゾの血が流れてたんだよ......今証明してやるから......」
彩乃目当てにスナックに通う客達を「熟れた体を疼かせているはずなのに落とせない」と嘆かせている美人ママを専属の淫乱マゾ牝として調教できるのは俺だけ......その優越感に浸りながら、飛び出た乳房の先端のデカ乳首をクリップで挟む。
「痛いっ! やめてっ!」
悲痛とも悦びともとれる声で彩乃が叫ぶ。
「これで感じちゃったら、淫乱確定、マゾ確定だよ」
クリップのチェーンを引っ張って乳首をビィーンと伸ばして遊ぶ。
「痛いからっ! 本当に痛いから、やめてっ!」
彩乃が胸を揺らしながら叫び続ける。
「さあ、これではっきりするよ......美人ママさんのアソコはどうなってるかな?」
ネグリジェを股間に食い込ませてやりながら、指先で状態を探る。
俺の指が彩乃の股間から湧き出たヌルヌルした液体の存在を確認した。
「すっごい濡れてるよ......これはどういうことかな?」
股間の割れ目に指を食い込ませながら彩乃を問い詰める。
「だって......だってあなたがこんな体にしたのよ......あなたが私をこんな女に変えたのよ......責任とって......今年こそ責任とって......」
彩乃の戯れ言はスルーして、指をネグリジェの中に侵入させ、ヌメヌメの花びらを直接なぞってやる。
「だめっ......感じすぎちゃうからだめっ......」
うるさい彩乃の口をキスで塞ぎ、乳房と花びらを同時愛撫してやる。
「ベッドで......ベッドでゆっくり可愛がってください......」
唇を離すと、彩乃が濡れた瞳で俺を見詰める。
「よし、姫始めしよう」
お姫様抱っこで彩乃をベッドに運ぶ。
「変態ママさんには、変態にふさわしい姫始めにしてあげるね」
乳首のクリップをはずし、かわりにローターをネグリジェの上から乳首に当ててビニールテープで固定してからスイッチオン。
「止めてっ! こんなのいやっ!」
心にもない彩乃の言葉は今回も当然スルー、「ほーら、オ〇ンコ出しちゃおうね」とネグリジェの裾をめくって彩乃のパイパン〇ンコをむき出しにする。
「美人ママさんはクンニが大好きな淫乱ママさんだもんね」
愛液でグッチョリ濡れているビラビラを舐め上げ、プックリ充血しているクリマメを舌先で擦るように舐めてやる。
「それだめっ! いっちゃうからっ! いっちゃうからあぁぁーっ!」
彩乃は体をビクンと震わせて呆気なく最初の絶頂をむかえた。
一度いった彩乃は勝手に連続絶頂牝モードに入るので、あとは簡単。
一定のリズムでクリ豆を舐めながら乳首のローターを押し付けたり離したりして責め立てる。
「感じすぎるからだめだってえぇぇーっ!」
「戻れなくなっちゃうからあぁぁーっ!」
「私どうすればいいのおぉぉーっ!」
いつものように意味不明な言葉を発しながら、彩乃は乳首ローター責めクンニで5回いった。
あとは本当の姫始めを実行するのみ。
「彩乃がエロすぎるから、こんなになっちゃったよ」
ガウンの前を開き、彩乃とセフレになってから若返った鋼鉄勃起のペニスを見せつける。
「すごいっ! いっぱい可愛がってください......今年もこの元気なオチンチンでいっぱい可愛がってください」
嬉しそうな顔で彩乃が俺のペニスに熱い視線を向ける。
「さあ、姫始め本番だよ」
グッチョグッチョの彩乃の蜜穴を一気に貫き、縄の間から飛び出たスケスケ乳房の絶景を楽しみながら突く。彩乃と出会ってからの幸運すぎる人生を振り返りながら突きまくる。
「あなたの望む関係でいいから......それでいいから......」
彩乃が全身をプルプルさせながら俺の体に足を巻き付ける。そして今年最初の歓喜のときが来た。
「最期まで一緒だよと言ってえぇぇーーっっ!!」
ベッドの上で弾みながら彩乃が昇天、同時に俺も大噴射。
変態になって人生を楽しめる者が真の勝ち組!
「変態M男の令和的奴隷生活 3」NEW! 文=醒ドール
SEXを終えてホテルに戻ったのは朝方5時40分でした。そのまま昼過ぎまで爆睡です。
さすがに疲れたのか目が覚めたのは13時半前でした。すぐにラン様の姿を探しましたが、いらっしゃいません。しばらく待機いたしました。
ラン様が買い物袋を手に帰ってこられたのは1時間半後でした。
戻られたラン様はさっそく私にシャワーを浴びるようお命じになります。
バスルームへ入って数分後、ラン様が入ってこられて私の体の泡をシャワーで流して下さり、買ってこられた氷1キロと大きな注射器を取り出され、湯を抜いたバスの中で私のアナルに氷水を注入してこられました。
これは効きます。腸全体をキンキンに冷やされます。それを何回も繰り返し、洗浄が終わったところで全裸のままラン様と部屋へ戻りました。
時計に表示された時刻は15時過ぎです。
まずは貞操帯を装着するように言われ、首輪に鼻フックとギャグボール、手錠、足錠とラブホでしていたのと同様の姿にされました。
手錠の鎖は体の両サイドに手を置くとピンと張る長さ50センチ程度、足枷も同じくらいです。
ラン様が私をベッドの端に跪かせて上半身を倒させ、赤いボンテージ衣裳に着替えながら誰かと電話で会話し始めました。
電話が終わると10センチ以上ある赤いハイヒールを履かれ、30分以上掛けた入念なお化粧をして、また素晴らしい姿に変身なさいました。
それを見て上半身を倒したまま貞操帯内で勃起する私......。
ラン様がカバンからペニスバンドを3つ取り出し、私にペニス部分を見せて「これにするわ」とおっしゃいました。そしてご自身の腰にペニス部分が黒く反り上がったペニスバンドを装着されました。
私の頭の中は尻穴を犯される妄想でいっぱい......興奮度MAXです。
ボンテージにペニバン姿のラン様がバラ鞭を手に近付いてこられ、私の腰と尻に数発の打擲を見舞われます。
「お前もパーティのマゾメスのように注目されて辱めを受けたいんでしょ」
ラン様がそうおっしゃって、ローション、ペニス型シリコンディルドオ、携帯電話、紙を手に私の後方に回ってこられました。
そしてローションを使って入念にアナルをほぐして下さいながら、「昨日のこと、主人には絶対内緒よ。お前へのご褒美はアナルファック。じっくりとマンコを責めてあげるわ」と指を挿入してこられました。
「今何本入っているか分かる?」
ラン様は私が回答する前に「3本入っているわよ」とおっしゃり、その直後に指が抜かれたと思いきや、何か太い物がゆっくりと挿入されました。
思わず呻きながら後方を振り返ると、ラン様に「前を見とけ」と静かに一喝されました。
私は後方を見るのをやめましたが、その一瞬でアナルへ挿入されたのがペニス型シリコンディルドオだと解りました。
4、5回ほど奥まで挿入された後、入り口付近にローションを垂らされた感覚がありました。
大きな円の動きに感じ高ぶると共に、強い刺激に呻き声を発しながらラン様の動きに合わせて尻を動かし、少しでもアナルを楽にさせようとする私です。
何回かローションが追加され、私の感覚では今までで一番長くアナルを弄ばれたと感じました。
ようやくシリコンディルドオが抜かれると、ラン様が私の口枷を外しながら「ここは低いからベッドの上に上がって四つん這いになりなさい」とおっしゃいました。
命じられたままの姿勢をとった私は足錠を外され、腰辺りを叩かれました。
「腰が高い、私のチンコで犯されたいんでしょ。こっちを見てお前のマンコの高さを私のチンコに合わせなさい」
私は仁王立ちのラン様に合わせて尻の高さを調整しました。
「いいわよ、じゃあお前は正面、前を見てなさい」
再びアナルにローションが垂らされ、ぐうっとディルドオが入ってきました。私の太股裏とラン様の太股前が完全に密着していることで深く挿入されたことを実感します。
「先ずは煩悩の数だけ犯してあげるから数を数えなさい」
ラン様がそうおっしゃってピストンファックを始められました。
もちろん私もすかさず数を数えます。
ラン様は腰を動かしながら「私が何人目の体験? 今日のサークルで経験人数が跳ね上がるかもよ?」とお笑いになり、私が108を数えたところでペニバンを抜かれました。
(続く)
「蒼白い顔で横たわる美しい姉を毎夜抱いています 下」NEW! 文=S・55歳男
正常位で貫いた時、姉は私に「殴って」と小さな声で言いました。普通の関係であればどういうことかと聞き直すか、行為そのものを止めるでしょう。しかし私は躊躇なく姉の頬を平手で張っていました。
姉が「ぐうっ」と呻いて膣をキツくしめてきました。「もっと」と言われてまた殴りました。姉の反応が先ほどまでとはまるで違っているのを感じました。
「もっと、もっと」
何を求められているのかが分かる気がして、私は姉の肌に爪を立て、引っ叩き、また頬を張り、髪の毛をつかんで頭を激しく揺すりました。
そうするほどに姉は激しく感じ乱れました。腰をぐうっと持ち上げてきたり、腹の肉をビクビクと波打たせたりしました。
私は姉をうつ伏せにさせると尻を高く突き上げさせ、今度はバックで貫きました。そうしながらふと思いついて、私のスラックスから革のベルトを抜き取るとそれを尻肉に打ち下ろしました。
バチィンッと凄い音がして、姉が弓なりに反りながら「あぁッ!」と歓喜の声をほとばしらせました。
日常生活の中で姉がこんなにストレートに自分を見せることはありません。私はこうすることが私たち姉弟の人生に何かよい影響を与えることを直感して何度もベルトを振り下ろしました。
バチィンッ、バチィンッ!
やがて姉の肌は赤く腫れ、その一部が裂けました。
ペニスの抜き差しを続ける私が昇りつめていく中、姉もまたエクスタシーの頂点へと駆け上がっていくのがわかりました。
普段はほとんど表情のない姉にこんな一面があったのかと思うほど、姉は滅茶苦茶に髪を振り乱し、最後には金切り声を上げて激しい絶頂を表現しました。
私が姉の中に果てた時、姉の尻や背中にはベルトの痕で蚯蚓腫れの川ができ、顔は風船のように腫れていました。
私は、こうした行為を他人に勧めているわけではありません。ただ私たち老姉弟の間でこういうことが起き、それをよいことして捉えている自分が(あるいは自分たちが)ここにいるというだけの話です。この夜以来、私は毎晩のように姉を抱いています。
酒を飲んでたまたま話した昔の記憶からこういうことになりましたが、私たち姉弟が一緒に暮らすようになったことも含め、いずれはこうなる二人だったのかなと感じているこの頃です。
「懲罰女囚ジェシカ 第12話」 文=御牢番役
■公開懲罰刑
ジェシカは晩遅く、ようやく長い水牢刑から解放された。
牢から曳き出された時は身体中の感覚は麻痺し、歩くことはおろか立つこともできなかった。
「明日の朝まで、この泥臭い牝豚を檻に繋いでおけ」
ダレス指導官の命令で、三十路の裸囚は拘束紐を巻き付けたまま汚い髪をつかまれてズルズルと引きずられていく。
「あ、ウウーッ!!」
立ち牢で片足吊りの拘束姿を晒すアマンダがジェシカの凄惨な姿を見て悲鳴を上げた。
ジェシカは反対側にある1メートル四方しかない鉄格子の扉を開けられ、土下座の前かがみで剥き出しの尻を掲げ放り込まれた。 腕は後ろ手に拘束されている。
「明朝に迎えに来るから、それまで横になっていろ。休めと言ってもそんな姿では満足に眠れないだろうがね」
看守たちが去った後も、ジェシカは全身を襲う戒具の痛みで悶絶していた。
「ああ、これでもまだ生きているんだから、あたしも随分身体が強いんだね......自分でも驚いているよ」
酷い水牢から解放された今は仮眠でもいいから身を休めたいと願うだけだった。
ジェシカにとって1年にも思えた長い夜が明けていく。
「013号、起きなさい......!」
暗闇の鉄格子の外から命令がこだまし、ジェシカは狭い檻で泥まみれの顔を上げる。
そうか......もう1日たったのか。懲罰牢は暗闇なので時間の経過が分からない。
「ほら、飯だよ」
鉄格子の隙間から、また囚人の残飯が放り込まれた。
ジェシカは後ろ手錠を施された土下座の姿勢で、尻を掲げて固定されたまま顔を埋めた。
片足吊りのアマンダも、椀にこびり付いたカスまで舌でからめ取る。米一粒でも野菜の屑でも懲罰囚の彼女たちにはありがたい食事だ。
娑婆の人が見たら吐き気すらもよおしながら侮蔑することだろう。
ジェシカも、今は所在も知れぬ父や母のことを思うと胸が痛んだ。もちろん、虫ケラ同然の自分の姿を見せることなどできないと思うが......。
「何をグズグズしているんだ......!」
看守がジェシカの椀を取り上げた。獄中から恨めしそうに見上げる裸女囚の顔に看守の唾が吐きかけられる。
「懲罰女が生意気な顔してよ。さあ、糞や小便がしたいなら、早く尻を向けな。それともケツ穴を塞がれたままするのかい?」
「は、はい......」
抗うことはできなかった。
獣の姿勢で戒孔具の食い込んだ尻の裂け目を鉄格子にくっ付けた。
看守は外から手際よく拘束具を外し、ベルトを引き剥がした。
ズルリ......ッ。
何とも陰鬱な音がジェシカの下腹部で鳴り、大きなバナナほどの太さがある2つのプラグが引き出された。
「まったく汚らしい。早く用を足しちまいな」
ジェシカは黙ったまま大量の浣腸液を甘んじて受け入れた。
すぐに凄まじい破裂音が響き、便臭が鼻をつく。以前は惨めで仕方なかったこんな時間も今ではどうとも思わない。
大小便を済ますと、再び厳しく拘束されたまま放置された。肛門を拭く紙すらも与えられなかった。
汚物がこびり付いた尻を丸出しにした家畜以下の姿を晒しているしかなかった。
檻の中では、水浸しの泥床に顔を付けて汚い尻を高く上げる。肛門と女陰を再びプラグでふさいでもらうためだ。
「よし、それじゃ女たちを引き出して、鉄球を付けな」
ダレスの指示で男の看守がジェシカを引き出す。
さびついた鉄格子が軋みながら開け放たれると、そこには10キロの鉄球の付いた烏羽(からすば)色の拘束具が置かれていた。
ジェシカは鉄格子の前で尻を床に付け、重たい鉄球の鎖を足枷の鎖に繋がれる。
ガチッという枷のかみ合う音と共に、彼女の足首でおぞましい刑具が黒光りを放つ。
檻から出されたアマンダにも同様に鉄球が嵌められた。
看守の手にする黒革の鞭が2人の裸囚の背中に打ち下ろされ、彼女らは重たい尻を上げると規則通りに四つん這いになった。
「さあ、行くよ」
2人の汚れた尻が鞭の洗礼を受けてブルリ......ッと波打つ。それを合図に四肢を拘束具に繋がれた全裸姿で泥床を這って行くのだ。
その光景を見れば、誰もが牝牛か牝馬の行進としか思わないに違いない。鉄球のついた鎖を引き摺り、首の鎖を引っ張られる惨めな姿......。そして、このあまりにも醜く汚れきった女囚たちの身体......。
彼女たちの行き先は囚監場中央の広場だった。
そこは岩盤に囲まれた円形の部屋で、中央には木製の晒し台が置かれている。
その晒し台は、昔の拷問道具にある三角木馬のような形をしていた。背の尖った丸太の両側に手首と足首を拘束する鉄環が嵌められている。
「ほら、自分たちで跨ぐんだよ!」
ジェシカたちは、その場所まで来ると首輪以外の拘束具を外され、丸太に乗るよう鞭を入れられた。
「あ、アグウウ......ッ!!」
「ウ、ウウッ......!!」
女たちの干乾びた唇から呻きが漏れる。丸太を跨ぎ、拘束を解かれた尻の割れ目が木の背につくと、汁塗れになった股間がビクリと震えた。
そのまま腰を下ろすことはできない。
グジョグジョに濡れた尻を掲げたまま、彼女たちは並んで両足首と両手首をそれぞれ鉄環に固定された。首輪の鎖を台の脚に繋がれると、女囚は木馬の上で性器を丸出しにして晒された状態になる。
その時、ジャラジャラと無数の鎖を引き摺る音を耳にした。この魔界に収容された他の女囚たちである。その足枷の鎖が鳴る音を聞くたびにジェシカの動悸は早くなる。
囚人たちが晒し台に繋がれた懲罰囚の周りに集まった。無様な肉塊を見上げる視線は、一葉に獲物を駆るような厳しい光を宿していた。
(続く)
「20歳年上の妻を他人へ貸し出すことにして その2」NEW! 文=ムカイ
私の前で妻を抱く男として最初に思い浮かべたのは、もちろん例の知人です。しかし彼は私の提案に尻ごみしまくり、「本当に申し訳なかった」と謝るばかりでどれだけ押しても首を縦に振りません。
私としては罪滅ぼしの意味でもこちらの要求に従ってもらわなくてはという気持ちでしたが、彼が本来は常識的な人間であることも知っていたので、これ以上押してもダメだろうなとあきらめるしかありませんでした。
そこで次の候補として浮かんできたのが、妻と一緒に何度か行ったことのある飲み屋の常連客・Tさんでした。
地元で工務店を経営しているTさんは40代の浅黒い男性で、決して悪い人ではないのですが、酔うと好色になり、私の前でも妻を口説き始めます。問題があるとすれば妻がこのTさんをやけに嫌っているということでした。
実際、妻に提案してみると「あの人だけは許して!」と例の知人よりも激しく尻ごみしました。妻曰くTさんの濃い顔やいかにも絶倫といったマッチョな物腰が生理的に受け付けられないとのことでしたが、そもそもこれは妻に与える罰としての企画です。
「選り好みできる立場じゃないだろう?」
知人との不貞の件を持ち出して私は押しまくりました。その一方でTさんと連絡を取り合い、TさんからのOKを先にもらっていました(これにはそれなりの時間や手間もかかりましたが割愛します)。ですから妻が渋々という形で承諾した時には、すでに日取りも決まっていたのです。
ひとつ意外な展開になったのは、この話を例の知人にしたところ「俺も現場に行って見てみたい」と言い出したことでした。
知人(ややこしくなってきたので「K」とします)曰く「あの古風で清楚な奥さんがガッツリやられたらどんなふうになるのか......それを知るのは男の夢だ」とのこと。先日の反省はどこへやら、すっかり私と一緒に見物を楽しもうとしているのです。
もちろん、ただの見物などさせてやるわけにはいきません。条件としてKもTさんと一緒に妻を抱くという約束をさせることにしました。するとKは、間にTさんという第三者が入ったことで気が楽になったのか、案外あっさりと3Pの一翼を担う役割を受け入れたのです。
(続く)
「少女のしつけ 最終話」 文=Mみどり
■杏奈の初仕事
「いかがでしょう? 決して悪い話ではないと思いますが」
受付で杏奈が涙を流しているころ、院長室で木村の提案を綾子は受けていた。
それは杏奈を有料で木村にレンタルするというものであった。
「別にお金はどうでもいいのですけど......」
「お嬢さんを一日中、家で面倒を見るというのも大変なことではありませんか。ここはひとつ女性専用奴隷としてレンタルされてはどうでしょう」
「そんな需要、あります?」
「はい。現在はストレス社会ですからイライラが溜まっている女性も多いようで、需要はいくらでもございます」
そこにサラから内線が入った。
「院長、準備が出来ました」
杏奈の浣腸が始まる連絡で、木村はモニターのスイッチを入れた。
婦人科ベッドに横たえられた杏奈は、美咲と同様に黄色い液体を鼻腔から胃に流し込まれていた。
低速のセックスマシーンのディルドオでヴァギナに意識が向くように仕向けられ、500mlの浣腸液がアヌスに流れ込むのを杏奈はほとんど感じなかった。
「如何です? 素晴らしいシーンだと思いませんか?」
「あがっ、あが、あが、あああ」
下腹部を押された杏奈は叫び声と同時に、お小水と3日分の汚物を何度もアヌスから排泄した。
「わかりました。自由に使ってくださって結構です」
杏奈は、5日間契約で30歳の前島凪子にレンタルされた。
凪子は、おむつ姿の杏奈を見たとき、サディストの血が湧き立つのを感じていた。
凪子はアイマスクで杏奈の視界を奪うと、杏奈の両肘を繋いでいるパイプを一度外し、今度は両腕を後ろに回した状態で両肘を繋ぎ、ドーナツクッションの上に座らせた。
そして、両足をアグラに組ませ、足首をロープで縛り、それを50cmほどのロープで首枷と繋いで軽い海老責めにし、さらに左右の足の親指にも細い紐を巻き付け、動かせないように床に固定した。
「はい、杏奈ちゃん、お口を開けてね」
凪子は、杏奈の口にバイトギャグを噛ませ、首の後ろで留め、食事用ケープを彼女の首に巻いて拘束を覆った。そして、最後に天井から垂れ下がったロープを鼻輪にピーンと結び、杏奈の顔の自由を奪った。
「水分も取らないとね」
そう言いながら、杏奈の左の鼻腔にカテーテルを差し込み、イルリガートルから利尿剤入りの液体が胃まで流れ込むようにし、正面に大きな鏡を置いてアイマスクを外した。
バイトギャグのために口が閉じられず、涎は流れ出るに任せるしかなかった。
そして後ろに回した両腕は、背後でパイプと何かが繋がり、全く動かせなくなっていた。
「ちょっと出かけてくるから、一人でお留守番していてね」
「あううっ、あが、うがうが」
杏奈がどんなに叫んでも二重の猿轡は声を奪い、外に漏らすことはなかった。
杏奈は口元から流れ落ちる涎と、鼻を吊り上げられて醜く歪んだ自分の顔を見続けるしかなかった。
目をつむり自分の顔を見ないように努めると、意志に反して顔が動き、たちまち激痛を味わうことになった。
さらに尿意が杏奈の下半身を襲い、お漏らしして水分が紙おむつに吸収され不快感が薄らぐ頃になると、次の波が襲ってきた。何度も紙おむつに排泄していくうちに、我慢という言葉が杏奈の頭から消えていた。
杏奈の意識がもうろうとしてきたころ、凪子は友人の聖羅を連れて戻ってきた。
「あらっ、すごい恰好しているのね」
「驚くのはまだ早いわよ。聖羅に食事を手伝ってもらおうと思って」
「そんなの、お安い御用よ」
「それがね、大変なのよ」
凪子はバイトギャグを外し、涎でベトベトになったケープを外し、足首と首枷を繋いでいるロープも外し、鼻輪に繋がるロープをさらに吊り上げ、杏奈の顔が水平になるようにセットした。
「彼女、自分では食べられないのよ」
そう言いながら凪子は高さが40cmほどのテーブルを出し、杏奈の首に新しい食事用ケープ巻き、離乳食と哺乳瓶を並べた。
「彼女、喋られないの?」
「声は出せるけど会話は不可能らしいわ。さらに言うと腕が曲げられないし、手で物を掴むこともできないから、自分で食事をとることは不可能ね」
「素敵じゃない。お姉さんが食べさせてあげるわ」
杏奈に興味を持った聖羅は、せっせとスプーンを杏奈の口に運んだ。そして時には哺乳瓶も杏奈の口に咥えさせ、利尿剤入りの麦茶を飲ませた。
「こんな大きな赤ちゃんなんて、すてきだわ」
「おむつ交換が終わったら、3人で出かけましょうか」
「大丈夫なの?」
「ふふふっ、大丈夫なのよね」
20分後、3人は凪子の部屋を出た。
「なるほど、これなら完璧だわ」
聖羅は自由を奪われた杏奈に同情のかけらも示さず、無線バイブのスイッチを押した。
「ううっ、うう」
微かに杏奈の呻き声がマスクから漏れたが、他人が気付くとは思えなかった。
受付シーンをビデオで見ていた凪子は、当然参考にした。
「さあ杏奈ちゃん、お出かけ出来るようにしましょうね。はい、目をつぶってね」
凪子は杏奈の右目をテープで縦に塞ぎ、さらにガーゼを載せ、十字状に留めてから眼帯で覆った。そして左の耳に耳栓を奥まで入れ、口を開けさせ金具で歯と鼻輪を繋いだ。
「鼻輪を隠さないとね。その前に......」
凪子はそう言いながら杏奈の唇が動かないようにテープを縦に貼り付けてからマスクで杏奈の顔を覆った。
「杏奈ちゃん、お鼻でしか呼吸はできないわね」
「実は、ちょっとした細工をしたマスクをしてもらったのよ。ねえ杏奈ちゃん、温かいでしょう?」
「うう、うううっ」
「マスクの内側に柔らかくしたティッシュを入れてあるのよ。ガーゼなんかよりも暖かくなるはずよ」
「ということは、それだけ呼吸するのが大変になるということ?」
「走ったりはできないわね。そんなことしたら呼吸困難になるだけね。今日はフードのほうが自然ね」
言いながら凪子はフードを被らせ、あご紐を絞った。
腕の装具は外されたが、伸び切った杏奈の腕は曲げられず、そのままダッフルコートを着せられ、大きなミトンをはめられると不自然さはすべて隠されてしまった。
「目も耳も1つあれば十分ね。おむつも交換したし、大切なところには楽しませてくれる物が入っているし、杏奈ちゃんは幸せね」
杏奈は凪子と聖羅に挟まれ、無線バイブでヴァギナを掻き回され、うめき声をもらしながら、ヨチヨチと歩かざるをえなかった。
※長い間、お読みいただき有難うございました。「今回も、未完じゃん」と言われそうですが、少しだけ時間をください。もう少しパワーアップした作品をお届けできるのではと思います。(Mみどり)
「今年もハレンチ肉便器」NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、淫乱ホモ奴隷の秋山たつやです。正月休みも40代タチのA氏が企画した「掘り初め会」に呼ばれました。
当日は利用人数性別制限なしのラブホテルのパーティルームにA氏と先乗り。地域の変態オフ会で流行っている「ウケが変態演出で参加者を迎える」パターンです。
私は尻出しOバック下着だけの格好で首輪をはめられ、リング付きの口枷も装着されました。そしてベッドで足を空中開脚して自分の手で膝の裏側を持たされ、手と足をタオルで縛り付けられて"アナル見せ変態ポーズ"で固定されてしまいました。
「いいねえ~、きっとみんな喜んでくれるぜ」
A氏が自画自賛していると、近くで待ち合わせたらしく他の3人の参加者が一緒にやって来ました。
みんな変態オフ会の常連で40代のB氏と20代のC君D君です。
20代でルックスも悪くない2人が私みたいなオヤジを肉便器として使ってくれる理由は、C君が「俺のデカマラが入るウケを新しく探すのが面倒くさい」D君は「若い奴を掘るよりオヤジを掘るほうが興奮する」だそうです。
「おっ、正月から変態全開じゃん」
「これ見ても驚かなくなった俺もヤバいかも」
ハレンチ極まる私の格好にC君とD君は声を上げて笑い、B氏もニヤニヤしています。
「ま、こいつの淫乱アナルは後で使わせてもらうとして、まずは乾杯しよう」
4人はテーブルを挟んで中年と若手に別れて座り、シャンパンで新年の乾杯、「お前にも飲ませてやるよ」とC君が私の口枷のリングにも少しだけシャンパンを注いでくれました。
そのあとは私を放置して雑談です。
「去年もハッテンバがまた閉店しちゃったよね」みたいな話をしています。
社会情勢の変化で地域のハッテンバはここ5年くらいで半減していて、「ハッテンバから変態オフ会へ」の流れは続きそうです。
それからハッテン系掲示板の話題になり、中年2人が「若い奴の書き込みは冷やかしが多い」と言えば、若手は「オヤジの書き込みは必死すぎて引く」と言い返していました。
そうこうしているうちにC君が「ちょっとトイレ」と立ち上がると、A氏が「俺が用意したアレを使え」と声をかけました。
A氏が視線で示した先にはポリバケツと紙コップ、そして使い捨てのビニール手袋、私にリング付き口枷をはめたことと合わせて考えると、A氏の企みは明らかです。
「正月からアレやるんですか?」
「もちろんやるさ、面白いだろ?」
「アレ見ると、こいつが最低で最強の変態だってよくわかりますもんね」
そんな会話の後でC君はズボンと下着を脱ぎ、トイレではなくバケツを持ってバスルームに向かいます。
「じゃあ、今年の掘り初めやりましょう」
A氏の言葉で他の参加者も下半身裸になって"変態尻穴見せ拘束"された私を取り囲みます。
「いつも思うけど、淫乱なくせにケツマンコきれいじゃないですか?」
「ま、アナルは見かけによらないと言うからな」
そんな勝手な会話をしながら私のアナルに専用オイルを塗り込み、3人が交代しながら指を入れて私のアナルをかき回し、拡げます。
「あぁっ......」
我慢できずに声が出てしまい、勃起したチンポの先が下着からはみ出してしまいました。
「ウケのくせにチンポが無駄に元気なのも変わらんな」
B氏にパチンパチン責めされてパイパンチンポはフル勃起、半分が下着から出てしまいます。
「おっ、やってますね」
バケツを持ってC君が戻ってくると、4人は顔を見合わせて意味ありげにニヤリと笑いました。
「D君からいいよ」
「じゃ、お言葉に甘えて」
A氏がアナルプラグも使って拡張してからD君に声をかけると、彼は嬉しそうな顔になってビィーンと反り返っている長いペニスに自分でコンドームをつけ、私のヌルヌルアナルにあてがいました。
「今年もいっぱい掘らせてもらいますよ、淫乱肉便器さん」
みんなが見ている前でD君のペニスが私のアナルを貫き、奥までえぐるようなピストンで突きます。
「あっ......んぐ......んが......」
「あっ」と「ん」と「ぐ」と「が」しか発音できないのですが、それでも声が出てしまいます。
「おおっ、嬉しそうだな、そろそろ今年初めてのアレの時間かな」
サディスティックな微笑を浮かべて先走り汁で濡れてしまった私のチンポを見詰めていたA氏がC君に「いいみたいだぜ、飲ませてやれ!」と指示しました。
「今年もお前のアレ楽しみにしてるぜ、ド変態親父!」
A氏に負けないサディスティックな顔になって、C君がバケツから紙コップですくい取ったオシッコを私の口枷のリングに流し込みます。
アンモニア臭とともにしょっぱいC君のオシッコが私の喉に流れ込みます。
いやっ!
正月からなんて絶対いやっ!
私は心の中で必死に叫んだのですが、変態が自分の体の反応を制御できるはずもありません。
私は正月からA氏の鬼畜な企みの前に完全敗北してしまいました。
だめだあぁぁっっ!
出ちゃうぅぅっっ!!!
私のチンポがビクン、ビクン、ビックーン、と脈打ち、私はD君のペニスでアナルを犯されながらC君のオシッコを飲まされてトコロテン射精してしまいました。
「やったぜ! 今年初めての究極変態発射!」
「ま、ここまで堕ちたら逆に怖いものなしだな」
「あはは、もはや名物だわ」
嘲笑されるほどに燃え上がって感度もUPの私のアナルを「もうちょっとで俺も今年の初出しだぜ」とD君がギンギンペニスで突きまくり、やがて「おっしゃあぁーっ! 今年の一発目!」の声と同時に彼のペニスが私のアナルを貫いたまま脈打ちました。
「こんなに出しやがって......呆れた野郎だぜ」
優越感に満ちた顔でB氏が首筋まで飛んだ私の変態ミルクをミニタオルで拭き取りそれを私の口のリングに押し込むと、「ほら、正月だから特別サービス」とCくんがまたオシッコを紙コップで注ぎます。
自分の変態ミルクと若者のオシッコを吸い込んだミニタオルを口に押しこまれる恥辱、そして体内に流れ込んでくる屈辱のミックスジュース......私の体はまたしても反応してしまいます。
今生き恥射精したばかりなのに、もういい歳のオヤジなのに、私のチンポはムクムクと復活してしまいました。
「マジかよ! 元気すぎるだろ!」
「元気すぎるじゃなくて、変態すぎるだろ」
またしても嘲笑が起こる中、「若い順だから、次C君いきなさい」と見事に反り返ったC君の2LサイズのペニスをA氏が指差し、「この親父が変態すぎて俺も正月からやる気マックスです、今日は掘り倒してやりますよ」とD君と交代して巨根を私のアナルに押し当て、まだ余韻でヒクヒクしている私の淫乱アナルにゆっくりと挿入します。
地域のホモの間では「狂暴チンポ」と呼ばれている太くて長いペニスがメリメリとアナルを押し拡げながら奥へと侵入してきます。
屈辱と被虐感、そしてアナルの直接的快感、私は淫乱肉便器奴隷に堕ちた悦びに酔いしれながら4本のペニスで犯され続け、口枷のリングからも4人のオシッコを補給され続け、言葉にならないうめき声を漏らしながら恥辱泣き嬉し泣きして......。
今年初めての狂宴が終わったときには、12個のコンドームが使用済みになっていて、私も3回飲尿トコロテン発射しました。
今年もハレンチ肉便器として生き恥をさらし続けることになりそうです。読者の皆様にいっぱい嘲笑して頂ける1年になれば幸いです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2020年2月号に続く)
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