The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2020 February
2020年2月の投稿作品 NEW!
「ゴム手袋オナニー」NEW! 文=みさき
ゴム手袋を使ってひとりエッチするのが好きな女です。服を全部脱いでから両手にゴム手袋をつけてベッドに横たわり、乳首やクリちゃんなどの性感帯をいじります。
このひとりエッチをするようになったきっかけは明確で、よく当時のことを思い出しながらしています。私は水産課の高校を出たのですが、在学中に好きだった先輩が愛用していたゴム手袋にずっと興味津々だったのです。
好きな人の身に着けているものが欲しくなる心理ってありますよね。私の場合は先輩のゴム手袋とゴム長でした。もちろん盗んだりしたことはありません。ただ、機会があればよく触っていました。
ゴムなので内側には先輩の成分がどこにも逃げずいっぱいこびりついてると思うとたまりませんでした。匂いを嗅ぐとゴム特有のパンチのある匂いが鼻の奥まで刺さってくるし、なめらかな手触りもエッチな感じがしてどんどん癖になりました。
そのうちに、大好きな先輩の手で直接触られたいというよりも(最初のうちは直接触られたかったです)、ゴム手袋をした先輩の手でいろんなところをいじられたいと思うようになりました。それは完全にエッチな妄想の範疇に入る願望でした。
積極的にアプローチした甲斐あって後輩としてかわいがってもらえるようになり、ゴム手袋をした手で頭をポンポンされたときは本当にうれしかったです。「危ないからこっち寄っとけ」と二の腕をつかまれて誘導されたときはそれだけで子宮が震えました。
でも、そのころ先輩には彼女さんがいたのでお付き合いをすることはできず、ゴム手袋やゴム長をもらうこともできず(先輩が卒業するときに「下さい」とお願いしようと思いましたがやはり言えませんでした)、わずかなボディタッチの記憶を頼りに、自分で用意したゴム手袋とゴム長でひとりエッチをするようになりました。
この方法を思いついたときは自分って天才だと思いました。ちなみにゴム長は、裸の肌の上にのせたり、鼻にかぶせて匂いを嗅ぐようにしたり、枕にしたりして使います。顔を横に向けた時には枕にしたゴム長を舐めたりもします。
ゴム手袋をした指をアソコに入れたことはまだありませんが(実は指どころか何も入れたことがありません)、入れてみたいような気持ちもあって、いつも迷いながらクリちゃんと乳首でイッています。
かなり変態っぽいことなので友達にも話していないことですが、バレンタインデーになって先輩のことを強く思い出してしまったので書いてみました。
「50女はエッチな秘書」NEW! 文=営業課長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホでプチ変態情事、いつものように俺が用意したコスプレをさせる。
「もう......悪趣味なんだから......」
着替えた彩乃が口を尖らせるが、その顔はほんのりピンク色に染まっている。彩乃だって俺とのコスプレ変態情事を心待ちにしていたのは間違いない。
「さすが噂の美人ママさんだね......なんでも似合っちゃうねえ~」
彩乃を大きな鏡の前に立たせ、まずは目で楽しませてもらう。
今回用意したのはネオン街の店で「エッチな秘書」の商品名で売られていたコスプレセット、上半身は白シャツだがボタンは下に2つだけでその上は大胆なV字のシルエット、もちろんノーブラなので彩乃のFカップ乳房の谷間がはっきり見えている。
下半身は動くとTバックでむき出しの尻が見えてしまうマイクロミニのタイトスカートで橫にはスリット、確かに「エッチすぎる秘書」だ。
彩乃目当てにスナックに集まる男達に毎晩いやと言うほどチラ見されている乳房の膨らみと谷間だけでも反則級なのに、タイトスカートのムチムチのヒップラインの追い討ち......。
俺は秘書のつくような身分になったことはないが、こんな秘書がいたら仕事にならないのは確実だ。
元々の凜とした美貌と合わさった見事な気品と官能美の融合に見とれていたら、彩乃が「もう......いつまで見てるのよ」と艶かしい声で俺を誘う。
「乳首見えてないから大丈夫だろう? 明日の夜はこの格好で店に出て、客達にも彩乃のセクシーコスプレを見せてやれよ」
シャツのVラインに沿って指先をすべらせる。
「そんなことできるわけ......あん......だめ......」
半開きの彩乃の口から色っぽい息が漏れる。
「だめじゃないだろう? もっとエッチなことして欲しいんだろう?」
胸の谷間を指先でサワサワと愛撫しながら、もう一方の手でシャツの上から彩乃のデカ乳首のポッチをつまんでやる。
「あぁ~ん......」
彩乃が体を反らせて喘ぐ。
「やっぱり淫乱ママさんだね......ほら、全部さらけ出しちゃえよ......ドスケベ彩乃の本当の姿を見せてくれよ......」
柔らかい乳房を揉みしだき、時々乳首もつまんで責めてやる。
「あぁ~ん......あなたが変えたのよ......あなたが私をこんなエッチな女に変えたのよ......」
何でも俺のせいにしたがる彩乃の言葉は聞き流し、乳首を指で挟んだり、引っ張ったりして遊ぶ。
「あなたのことばかり考えてるのよ......ほんとにあなたのことばかり考えてるんだから......」
乳首を責めているのに、なぜか彩乃が腰をクネクネさせる。
ガウンの中で完全勃起のペニスを彩乃のお尻に押し付け、「ありがとう、美人ママさんにそんなこと言ってもらえるなんて男冥利に尽きるよ」と囁いてから、彩乃の耳に息を吹きかける。
「あん......なんか硬いのが当たってる......」
彩乃が自分からお尻を俺の股間に押し付けてくる。
「お店ではすました顔してるくせに、いけないママさんだな......もしかして、こっちも反応しちゃってるのかな?」
スカートのスリットから手を入れて薄いナイロン生地の下着の股間を触診すると、ヌルッとした粘りのある液体が俺の指先を濡らす。
「下着がヌルヌルなんだけど、これはどういうことかな?」
股間に指をめり込ませながら、彩乃を問い詰める。
「だって......あなたが好きだから......あなたのことが好きすぎるから......」
「答えになってないよ......ほら、ちゃんと答えなさい! どうして下着が濡れてるんだ?」
タイトスカートをめくって尻を露出させ、パシーン、パシーン、とスパンキングして追及する。
「あっ! あぁーっ! 私が......彩乃が変態だからです......変態で淫乱な女だからです......意地悪っ! 意地悪っ!」
やっと彩乃が認めた。
最後の言葉はちょっと気になるが、俺は基本的に優しい男なので、彩乃にご褒美をやることにする。
彩乃を壁を背にして立たせ、「下着を見せなさい」と自分の手でスカートをめくらせる。
「あん......恥ずかしい......」
彩乃は顔を真っ赤にして従順におれの命令に従う。
「正直に自白したから、クンニのご褒美をあげるよ」
下着を穿かせたまま、ヌメヌメの彩乃の股間に舌を伸ばし、愛液の感触を舌先で楽しみながら下着が食い込んでいるワレメ部分を舐め上げる。
「あぁ~ん......もう来ちゃうっ!」
彩乃の太ももがブルブルと震える。
ほらほら、いっちゃえよ、淫乱ママさん。
心の中で彩乃に声をかけ、舌先を押し込んで探り当てたクリ豆を薄い生地の上から舐め回してやる。
「だめだめだめっ! もういっちゃうぅっ!」
ゴンと壁に頭をぶつけながら彩乃が絶頂に達し、そのまま崩れ落ちた。
「お楽しみはこれからだよ、淫乱ママさん」
エッチな秘書をお姫様抱っこでベッドに運び、Tバックだけを脱がせてクンニ再開、むき出しになったビラビラを縦舐め横舐めしながら愛液をすすり、プックリ膨らんだクリ豆を舌先でつついてやる。
「私どうしたらいいの? こんな敏感女にされてどうしたらいいのおぉーっ!」
「私が男のことばかり考える女になるなんて......こんな女にされちゃうなんてえぇーっ!」
「どうにもならないのよ......自分ではどうにもならないんだからあぁーっ!」
相変わらず意味不明の言葉を口走りながら、彩乃はベッドでのクンニでも3回いった。
あとはエッチな秘書さんとの最後の交わりを残すのみ。
ガウンの前を開き、まだ全身をヒクヒクさせている彩乃に鋼鉄勃起して反り返っているペニスを見せつける。
「ずるい......こんな元気なオチンチンずるい......後ろから......今日は後ろから犯してください」
濡れた瞳で俺のペニスをしばらく見詰めてから、彩乃が自分から四つん這いになって挿入をねだる。
タイトスカートを少し引っ張り上げて生尻を露出させ、エッチな秘書コスプレをさせたまま彩乃の無毛の蜜穴にペニスを当てて一気に貫く。
「あん......当たってる......あなたの元気なオチンチンが当たってる......」
彩乃が悦びの声を上げ、自分から腰を振る。
「ほらほら、こうされたかったんだろう? ドスケベママさん」
エッチな秘書のシルエットを楽しみながら、前に手を回してV字カットに手を入れて生乳を揉みながら、ジャストフイットで粘膜が俺のペニスを包み込む蜜穴を突いてやる。
「あなただけの女だから......あなたがいないとだめな女になっちゃったから......」
彩乃が体がまた小刻みに震え出す。そして歓喜のときが来た。
「あなたも私だけだと言ってえぇーっ!!」
背中をグィーンと反らせて彩乃が昇天、同時に俺も彩乃の中に大量発射。
コスプレ変態情事で、目指せ生涯現役!
「変態M男の令和的奴隷生活 4」NEW! 文=醒ドール
私はラン様の性奴隷となる時に過去の経験人数を正確に伝えてありました。ですからラン様は、(ピストンの数を数えるように命じられた)私が答えられない状況であることを知りながら108ピストンも弄んだのです。
ペニスバンドを抜かれた私が四つん這いのままでいると、ラン様は私を立たせ、両手をベッドに置いて尻を突き出ようにおしゃいました。
私が従うと再び尻マンにローションを垂らされ、アナルを指で掻き回されました。
しばらく掻き回すと、ラン様は私の頭の先へ1枚の紙を置いておっしゃいました。
「お前の妄想を実現してやるために私が代理で参加者全員にメールしてあげたのよ、感謝しなさい。今からもう一度お前のマンコを犯してあげる。その間、ハメられながら声を出してそれを読みなさい」
実はここへ来るまでにラン様と何度もメールのやり取りをしていました。そしてサークル内ではラン様の専属奴隷として皆様に紹介され、ラン様御夫婦に恥をかかせない立ち居振る舞いをするように命じられていました。
また「お前がどんなことをされたいかメールで送りなさい」と言われていたので、その返事として変態な私は超淫乱なメール"淫乱女性が複数男性と乱交するように口とアナルを性器として使用されS女様に犯され輪姦されたい"とのイメージをラン様へ送っておりました。
紙にはそのメールがプリントされていたのです。
私がタイトル部分を読み始めると再びアナルファックが始まりました。
ちなみに文面は以下となります。
~サークルへご参加される女王様・S女会員様への告知~
ご機嫌いかがでしょうか、私は未熟者な変態中年マゾ奴隷、ペニスマンで御座います。初めてお会いする方もいらっしゃると思いますが前回同様サークルイベントで2回目の参加を許され、お邪魔することになりました。
さてこの度、参加される神々しく素敵な女王様・S女会員様が少しでもこの変態中年マゾ奴隷に興味を持って下さり、ご検討下さいますことを願いまして、初回イベントでの変態姿を画像として送付致しますと共に、告知をさせて頂きます。
御覧の通りのド変態で醜いマゾ、この変態中年奴隷の汚い尻マンを、誠に恐縮では御座いますがご参加される女王様・S女会員様にペニスバンドで犯して頂き、皆様の手で忠実なマゾ奴隷に仕上げ、しっかりとした家畜の道に導いて頂ければと願っています。
なお、私のような変態中年マゾ奴隷の尻マンを犯して下さった方には、それ相応の御礼を致します。
何卒宜しくお願い申し上げます。
私が読み始めてすぐ、数行目の「初めて......」の部分を読んだ時、ドアをノックする音と女性の声が聞こえてきました。
ご機嫌いかがでしょうか、私は未熟者な変態中年マゾ奴隷、ペニスマンで御座います。初めてお会いする方もいらっしゃると思いますが前回同様サークルイベントで2回目の参加を許され、お邪魔することになりました。
さてこの度、参加される神々しく素敵な女王様・S女会員様が少しでもこの変態中年マゾ奴隷に興味を持って下さり、ご検討下さいますことを願いまして、初回イベントでの変態姿を画像として送付致しますと共に、告知をさせて頂きます。
御覧の通りのド変態で醜いマゾ、この変態中年奴隷の汚い尻マンを、誠に恐縮では御座いますがご参加される女王様・S女会員様にペニスバンドで犯して頂き、皆様の手で忠実なマゾ奴隷に仕上げ、しっかりとした家畜の道に導いて頂ければと願っています。
なお、私のような変態中年マゾ奴隷の尻マンを犯して下さった方には、それ相応の御礼を致します。
何卒宜しくお願い申し上げます。
私が読むのを止めてしまうとラン様が尻横を叩いて「お前は読み続けろ」とおっしゃり、続けて「どうぞ」と来客を招き入れます。
後で分かったのですが、14時半過ぎにラン様が帰ってこられた際、私に内側から鍵を開けさせたのはフロントに鍵を預けていたからで、女性はその鍵で部屋へ入って来たのです。
私は文章を読むのに必死で女性を見られませんでした。
ラン様はファックを続けながら挨拶と会話をされています。入って来た女性は「この方が写真の変態さんですの~、楽しみです~、シャワー浴びさせてもらいます~」と語尾を伸ばす独特な喋り方をされていました。
「お前の画像とメールを読んで、急遽一人で京都から参加されたのよ」
ラン様が教えて下さり、さらに年齢は30代半ば、名前を香織様とおっしゃり、ダンス教室の先生で、結婚して約1年。現在のご主人と独身時代からサークルに参加されている方だと補足して下さいました。
そして香織様がシャワーから戻るまで文章を繰返し読み続けるように言われ、その間はずっとアナルファック責めです。
やがて浴室のドアが開く音がしました。香織様がシャワーを浴び終えたのでしょうか。ラン様が私を犯すのをやめ、「そのまま待機」とおっしゃって浴室へ。しばらくしてお2人が会話をしながら部屋に入って来られました。
(続く)
「20歳年上の妻を他人へ貸し出すことにして その3」NEW! 文=ムカイ
妻に反省を促すための場所は複数人で入れるホテルに決まりました。当日、妻は朝から落ち着かず、「本当にするの?」「今からでもやめることはできない?」としきりに尻込みしていましたが、出発の時間までにはきちんと服を着て化粧もばっちりし終えていました。
この日、妻が選んだ服は深い紺色のマキシワンピースでした。コートを上から羽織っていますが、それを脱げば下着の上に布一枚という非常にシンプルなコーデです。色白で細身の妻が着るとどこか少女のようでもあり、しかし隠し切れない完熟のフェロモンがカウンターのような色気を演出していました。
妻はこれから私の目の前で二人の男に抱かれるのです。いったいどんな気持ちでいるのか、実際のところはわかりませんでしたが、上気した頬や肌の艶を見ていると、アンニュイな表情とは裏腹にかなりの高揚感を抱いているようではありました。
「おお、奥さん、相変わらずお綺麗で!」
ロビーで私たちの顔を見るなり、揉み手せんばかりの表情で近寄ってきたのは工務店社長のTさんです。着慣れないスーツに身を包んだその姿は『美女と野獣』の野獣そのもの。Tさんの押しの強さをもともと苦手としている妻は縮こまって私の後ろに隠れようとしました。
「ほら、どうした。ちゃんと挨拶しなくちゃ。Tさんは君のためにわざわざ時間を割いてきてくれたんだよ」
「え、ええ......申し訳ないわ......」
「今日は俺、紳士として振舞うからさ、奥さんもそんな心配しないで」
Tさんは口では「紳士」とうそぶきながら、妻を舐め回すように見る目付きはやはり発情した野獣です。それに下腹部を見ると股間部分が早くもパンパンに盛り上がっていました。
Tさんのイチモツを確認したことはありませんでしたが、妻の乱れ具合を見たい私としてはがぜん楽しみになりました。
そこへ、少し遅れてKが外から駆け込んできました。
「ごめんごめん、遅くなっちゃって」
Kのほうは妻やTさんと違ってラフな普段着のままでした。が、その日常性が逆に妻の羞恥心を煽り立てたようです。あなたにとって私を抱くのはその程度のことなの?とプライドも刺激したかもしれません。
もともと彼は私の家の台所で妻にフェラチオをさせた男ですから、根は軽いプレイボーイなのです。私の手前、多少の遠慮はしているものの、楽しむ気満々でやってきたのに違いありませんでした。
「それじゃあ、さっそく部屋へ案内しますよ」
私が妻の腰を抱いてエレベーターに乗り込む時、背後から妻の身に体まとわりついてくる二人の視線を確かに感じました。私ですらそうなのですから妻にしてみたらもっとでしょう。事実、妻の身体は少し震えていて、それでいてじっとりと汗ばみながら甘ったるい匂いを放っているのでした。
(続く)
「懲罰女囚ジェシカ 第13話」 文=御牢番役
■公開懲罰刑-2
女たちを整列させその場に座らせると、看守は晒し者になったジェシカたちを静かに見上げながら言った。
「今日は、特別終身懲罰囚013号と、先に脱獄容疑で懲罰を受けている404号の公開刑を行なう。お前ら下衆女どもの日ごろの鬱憤を紛らわす機会だから、無駄にせず参加するように。まずはこの淫汁に塗れた臀部に50回の鞭打ちを行なう。皆一斉に数を数えろ!」
ダレス指導官が晒し台の下で鞭を振り上げた。
来る......という緊張と共に物凄い破裂音が響き、電撃のような激痛が背筋から脳天を直撃した。
「イーチ!」
鞭の奏でる音に女たちの干乾びた声が重なる。
「ニーィ!」
一打一打、絶え間ない責めはたちまち皮膚を裂き、ジェシカの双臀に赤いヘビのような鞭痕を描いた。
「ジュウ!」
まだ10回なの......?
嵐のように猛り狂う鞭の切っ先に嬲られるたび、ジェシカは苦悶の悲鳴を迸らせる。
このときだけは口枷も嵌められていなかった。なぜなら彼女の凄惨な悲鳴を囚人たちに聞かせることが目的だからだ。
こうして生贄にされた囚人が泣き叫び悶絶する様子を衆目に見せることで、罪人たちの反抗心や抵抗を削ぐ意味があるからだった。
ニージュウ!......サーンジュウ!
鞭が振り下ろされるたび、早く終着駅にたどり着くことを2人の女囚は願い、歯を食い縛って耐えていた。
「ゴージュウ―!」
ようやく終わった......。恐ろしい鞭の洗礼を浴びたジェシカの下半身はすでに感覚をなくしている。おそらく囚人たちの眼に映る彼女の尻は見るも無残な有様になっていることだろう。
涙と鼻水、そして涎塗れになった哀れな顔が揺れている。その耳に非情な声が届いた。
「次は......両足の裏だ」
ジェシカは、思わずダレスに顔を向けた。
「見てみなさい。この牝豚たちの真っ黒に汚れた醜い足の裏を。これが三十路の女の足だと思えますか? あなたたちも、私に少しでも反抗すればこうなります。この淫囚はまだ私たちに反抗的なので、足裏に50回ずつ鞭を入れます」
ジェシカもアマンダも、いったいいつ反抗したというのだろう。規律を遵守し、看守たちの非道な仕打ちにも耐えて続けてきたというのに......。
「その理由は、この女の股ぐらにあります」
ダレスはジェシカの崩れた顔を見上げて言った。冷淡に微笑しながら......。
「この女は看守殺しまでやったクソ牝ですが、それだけではありません。見てみなさい、これだけ鞭打たれ真っ赤に尻を爛れさせても、この女の股間は熱く濡れているじゃありませんか......013号、違いますか? 口枷を外されているのですから、意見があれば言いなさい」
そうなのだ......私はやはり生まれながらの淫乱のマゾ女なのだ。
パアンと鞭の柄で頬を弾かれたジェシカは震えながら言葉を搾り出した。
「はい......あたしは、何度この醜い尻に鞭を浴びても、とても気持ちよく、淫らに股間が濡れております。そして、そんな鞭痕だらけの尻を、囚人の皆様に晒すことに、この上ない悦びを感じます......」
50回の鞭打ちを与えられても、その後にくる脳髄を蕩けさせるような恍惚感はジェシカにとってこらえようもないのだった。だから、いかなる厳しい責めを受けた後でも、彼女の恥部は激しく燃えて熱くなった。
「そうだろう。この畜生豚は、そういう女です。私どもとしては、この女の無様な豚をさらに粛清するしかないのです。さあ、それでは皆また鞭に合わせて数えなさい!!」
ジェシカは観念した。どんなに足掻いても半狂乱になって泣き叫んでも、この丸太の晒し台から足を外すことはできないのだ......。
ダレスが、無防備に晒されている2人の女の足前に立ち、渾身の鞭を浴びせた。
鞭の切っ先は鋭利な刃物となり、ジェシカとアマンダ双方の真っ黒な足裏を確実に捉えた。
「アア......ッ!」
「イーチ!」
また同じ声が上がった。気づくとジェシカの思考は完全に崩壊し、ただ苦痛に悶えて叫び声を上げる牝犬となっていた。
足裏の鞭打ちは片方50回、計100回になるまで行なわれた。ジェシカは自分の足裏が傷だらけになりズタズタにされていく感触すら失せ、晒し台の上で意識を失った。
ようやく鞭打ちが終了した後、2人の女囚は、見物していた他の女囚たちに犯された。2人は生き人形としてなすがままにされるしかなかった。
「これが特別懲罰囚の尻孔かい」
2人を嬲る女囚の中にはジェシカが入獄時に洗浄した315号の娘もいた。
「あたし、醜い婆さんでも、あんたが好きだよ......」
剥き出しになった秘貝に舌を埋められたジェシカは、ジンジンと痺れるような疼痛と共に込み上げる淫猥な高揚に酔い、鞭痕だらけの尻を艶かしく揺らしてしまうのだった。
やがて終了の合図と共に丸木の晒し台から開放された2人だったが、とても自力で歩くことができず、屈強な男看守の手で乱れた髪の毛を鷲掴みにされ、そのままズルズルと曳かれていった。
その壮絶な痛みで我に返っても運搬が止むことはない。2人はほどなくしてあの地下の狭い牢獄へと無造作に打ち捨てられたのだった。
(続く)
「私の睡眠法――宇宙からの生還」NEW! 文=Mみどり
昨年の9月から、またまたおバカなことを始めました。
私の睡眠方法は以前、何度か書きましたが(「限界」2016年11月号)(「声が出ない」2017年7月号)、最新の方法を書きます。
使用するものは、パーティ用のアイマスク、睡眠用の耳栓、給食用の三角巾、サージカルテープ、ガーゼのハンカチ5枚、幅15cmの布、3本の布紐です。
アイマスク、耳栓、三角巾、サージカルテープは、100均で購入。
アイマスクですが、旅行用とパーティ用の違いが判りませんが、私は内側にクッションが付いているパーティ用を使っています。
まず、12mm幅のサージカルテープを3cmほどに切ったもの2本を唇の上下に貼り付け、寝ているとき無意識に口が開かないようにします。
そして、二つ折りにしたガーゼのハンカチ2枚を重ねて口と鼻を覆い、さらに少し厚手のガーゼのハンカチを広げたまま2枚重ねて顔全体を覆います。
つまり4枚のガーゼのハンカチで顔が覆われたことになります。
次にアイマスクをします。これは耳掛けタイプではなく、後頭部で留めるタイプです。
そして三角巾を被り、顎の下で結びます。でも、これで完成とはなりません。
さらにガーゼのハンカチを広げた状態で顔全体を覆い、その上から15cm幅の布をアイマスクの上にくるように乗せて布紐で縛りますが、このとき結び目が必ず顔の正面にくるようにします。
次に、下あごの部分も細い布紐で縛り、ガーゼが顔に密着するようにします。最後に、頭のてっぺんから顎まで布紐で縛って完成です。
そんな面倒なことをしないで、最初からハンカチを5枚重ねればいいではないかと思われますが、経験的に5枚以上になると息苦しさが増すので、重ねるハンカチは4枚までとしています。
整理しますと、顔の上下、左右を縛ってありますので、呼吸は5枚のガーゼのハンカチを通し、10cm×20cmほどの隙間からになります。
その隙間が広いか狭いかの判断は、人それぞれになりますが。
話はここから始まります。
何故かわかりませんが、こうして寝るようになると眠ることが楽しくなってくるのです。
もっと言うと、布団の中に潜り込むことが待ち遠しくなった、というほうが正しいかもしれません。
学生時代の平均睡眠時間は6時間半前後で、大人になっても睡眠時間はほとんど変わらず、7時間を超えることは月に数回で、眠ることは罪悪、時間の無駄、という考えが体にしみ込んでいたのですが、今では7時間を切ることのほうが珍しく、8時間超えもしばしばとなりました。
こんな状態が半年も続いているのですから、脳内で何かが起こったと考えられます。
眠りから覚めたとき、「アッ、呼吸をしている、生還したのだ」、と毎回思うようになったことは確かで、この変化は強制的な鼻呼吸と関連しているように思われます。
眠りにつくまで鼻呼吸に意識が向かっていて、眠りに落ちた瞬間、『呼吸を止めて、意識を暗黒の宇宙空間に放り出した』、と脳が勝手に思い込み、無意識のうちに脳内で性的な興奮が起こり、その興奮を脳が記憶し続けているような気がします。
確かに狭い隙間から5枚のガーゼを通して、100%鼻からの呼吸を強いられているわけですから、生死の境をさまよい続けた結果だと思われがちですが、それでは寝覚めの爽快感の説明が付きません。
たぶん、「生死の境」を乗り越えた先に、未知の性的な快楽が横たわっていて、それを掴んでしまったのではないかと思います。
美容や健康に関心のある方だと気が付くと思いますが、温かい空気と適度な湿気に顔全体が包まれ続けているわけですから、皮膚がカサカサになる心配はありません。しかも鼻呼吸を強いられるわけですから喉にもいいはずです。
いいことずくめのようですが、唯一の難点は準備が大変なことで、トイレにもミイラ状態のまま行くことになりますので、どなたが見てもギョッとするはずです。
「出張先でも肉便器」NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、淫乱Mウケの秋山たつやです。出張先で、あるハッテンバに行くことにしました。
そのハッテンバに決めたのは、逆パターンで時々こっちへ出張に来るウケ仲間のTさんが「とにかくタチの常連客が多い」とウケ余りのホモ界では貴重な情報を教えてくれたからです。
もろ出し以外なら露出アピールOKなのも私にピッタリで、期待が高まります。
当日は宿泊しているホテルでウケとしてのアナルの手入れを済ませ、Lサイズのアナルプラグを挿入してからTバックの下着を穿き、その上から服を着てホテルのすぐ近くのハッテンバに向かいました。
入場してロッカールームで服を脱ぎます。
館内用のガウンを貸してくれる一般的なスタイルのハッテンバですが、私はガウンを使わずにアナルプラグ挿入Tバックの格好でロッカールームを出て館内をひと回りします。
談話室やテレビルームで相手を見つけて鍵のかかる個室で行為をするシステムで、これも一般的です。
若い人から熟年まで客の年齢層は幅広くて、平日の夜にしてはまあまあの客入りです。
最初からガウンを脱いでいるのは私だけだし、初顔出しで好奇の視線や品定めするような視線が集まります。
地元のハッテンバでは慣れているエロ下着アピールですが、初対面の人ばかりなのでいつもとは違うドキドキです。
とりあえずテレビルームの入り口近くに立って、誰かが誘ってくれるのを待ってみます。
私をチラチラ見ていた40歳くらいの男性がこっちに近付いてきます。
口髭が似合っているかっこいい人でホモ界では絶対モテるタイプです。
私の顔を見てニヤッと笑ってから、男性が私の後ろに立ちます。
もうそれだけで心臓バクバクです。
男性の手が私の尻に触れ、撫で回します。
いきなり、大ラッキー!
心の中で叫びます。
「見ない顔だね、どこから来たの?」
「〇〇から出張で」
「もしかして、見られて興奮する変態ウケさんかな?」
「はい......」
頷きながら小声で返事をします。
「じゃあ、個室に行く前にここでちょっと遊ぼうか?」
男性に促されてソファの真ん中に座ると髭の男性ともう一人が私を挟みます。
もう一人の男性も40歳前後で短髪で精悍な雰囲気、こちらの男性もモテ筋です。
向かいのソファには若者と熟年男性が座っていて、興味津々の顔でこっちを見ています。
いきなりかっこいいタチ男性に挟まれ、向かいには見学者、最高の展開です。
このハッテンバを教えてくれたTさんに感謝です。
「乳首大きいね、〇〇ではだいぶ遊んでるみたいだね?」
「わかりやすいMウケアピールだね、俺は好きだぜ」
左右から囁かれながら、肥大乳首をいじられながら足を開かされ、下着の上から股間も刺激されます。
「あぁっ......」
声が出てしまいます。
「こっちも元気じゃん......もうギンギンだよ......」
勃起したチンポをギュッと握られます。
「プラグ入れてたよね? サイズは?」
「あぁっ......あの......Lです......」
「やっぱり淫乱だね......そっちも見てもらおうね」
腰をギリギリまで前に出され、両サイドから足を持たれてV字に大開脚されてしまいました。
「おっ、すげえっ!」
若者が声を上げて前のめりになります。
熟年さんも私のお尻をじっと見詰めています。
羞恥の悦びで私の体はどんどん熱くなります。
「こんないやらしい格好でウロウロして......よっぽどやられたいんだね?」
「エッチな下着見せる奴は時々いるけど、プラグまで入れてる奴はここでもいないよ......しかも、こんな太いの入れやがって......ドMでド淫乱確定じゃん」
言葉でも辱しめられながら、ふたりに交代でアナルプラグをズコズコされて責められます。
「あぁっ......あぁっ......あーーっ!」
出し入れだけじゃなく粘膜を擦るように回しながらグリグリされて、私は見物人もいる前ではしたなく自分から尻をくねらせてしまいます。
「チンポ欲しいか?」
「あぁっ......チンポ欲しいです!」
「じゃあ、大きな声でお願いしろ!」
「チンポをください!私の淫乱アナルにチンポをぶちこんでくださいっ!」
私は恥も外聞もなく叫びました。
「よし、掘ってやる、チンポぶちこんでやる。オイルとゴム取ってくるから、ちょっと待ってろ」
髭の男性がロッカールームからポーチを持って戻ってくると、私は髭の男性と短髪の男性、向かいのソファから見ていた若者の3人に囲まれて個室に連れ込まれました。
個室は3畳くらいのスペースに大きめのレザー張りマットがあるだけのシンプルすぎる部屋でした。
まさに「やり部屋」です。
「おら、ケツ突き出せ!」
個室に入ると、髭の男性に命令されました。
私はマットの上に四つん這いになって頭を下げ、尻を持ち上げるポーズになりました。
「やられたくてたまらなかったんだろ! 淫乱野郎!」
髭男性にスパンキングされます。
「親父のくせにスケベなケツしてるじゃん、望み通り掘り倒してやるぜ!」
さっきは見ていただけの若者もノリノリで私の尻を叩き、熱をもった尻を爪を立てて引っ掻きます。
「せっかくのエロ下着だから、このまま犯してやろうぜ、兄ちゃんからやってやれ」
髭男性が私のアナルからプラグを抜き、Tバックをずらせてアナル専用オイルをたっぷり塗り込んでから、若者を促します。
「じゃあ、お先に......俺好きなんですよ、こういう淫乱親父」
自分でゴムをつけて、若者が私のアナルにペニスを当て、先端だけ慎重に挿入してから一気に貫きました。
感触から判断すると、太さは並みですが長さは2Lサイズです。
かなり奥まで当たります。
「おぉーっ! キツすぎずゆるすぎずで丁度いい具合かも......これなら何発でもいけそう」
嬉しそうな声で言って、若者がガッチガッチに硬いペニスで私の淫乱アナルを突きます。
「クチマンコにも欲しそうだから、突っ込んでやってくれ」
髭男性が今度は短髪男性に声をかけます。
「じゃ、こっちもお先に」
短髪男性がガウンを脱いで私の顔の前に開脚座りしました。
見事に反り返っているペニスは亀頭が大きくエラを張った松茸型です。
「いただきます」
私は亀頭部分をパクっとくわえて舌で舐め回します。
「おぉーっ......やるじゃん......めっちゃ気持ちいいわ」
短髪男性が褒めてくれました。
「ただの変態親父かと思ったら、掘り出し物だったみたいだな......宣伝しといてやったから、今夜は祭りになるぜ」
そんなことを言いながら、髭男性は私の肥大乳首を引っ張り、恥知らずにフル勃起のパイパンチンポをパチンパチン責めです。
「マジで何発でもやれそう......とりあえず1発目!」
若者のペニスが私のアナルの中で脈打ちました。
「じゃ、ローテーションで」
若者のペニスが抜かれたアナルにはすぐに短髪男性の松茸ペニスが挿入され、上の口には髭男性の極太ペニスを押し込まれ、若者は横から手を差し込んで私の肥大乳首にいたずらします。
私がいつも地元の変態オフ会でやられているのと同じです。
マワすときのこのローテーションシステムは全国共通みたいです。
「なるほど......これは実用的なケツマンコだわ......みんなで使えるケツマンコだわ......」
短髪男性が回転させるような腰の動きで松茸ペニスで私の粘膜を擦りあげます。言葉も腰の動かし方も独特のタチ男性です。
「せっかく来たんだから、いい思い出つくって帰れよ」
髭男性には頭をおさえつけられて根元まで押し込まれた極太ペニスをしゃぶらされます。
アナルには松茸ペニス、上の口にも極太ペニス、さっき私を犯した若者には全身をいじくり回される、しかも全員初対面......Mウケには夢のような状況に悶え泣き嬉し泣きする私のアナルと上の口を男達は性欲むき出しで犯し続け......。
髭男性と短髪男性に2回、若者に3回犯されてからテレビルームに戻ると、さっきはいなかった2人組の中年男性がいました。
「近くの店で一緒に飲んでたんだけど、掲示板見てこっちに来てみたよ、どうだった?」
その男性がアナルプラグ挿入Tバックの私を見ながら髭男性に声をかけました。
「あ、個室に行く前にここの掲示板に『〇〇から変態で淫乱なウケ親父が来てるので今から3人でマワします』と書き込んでおいたんだよ、こっちのふたりもタチだから可愛がってもらいなさい」
先に私に説明してから、髭髭男性が「掘り出し物の淫乱ウケ親父ですよ......クチマンもケツマンも極上だし、どうやら何発やられてももっと欲しくなる肉便器ウケみたいだから、きっと満足できますよ......ちなみに3人で7発です」と言ってニッと笑いました。
「おお、そりゃいいな......来て正解だったわ」
私はふたりの中年タチ男性に速攻で個室に連れ戻され、また上下の口にペニスをくわえさせられて......。
地元でも出張先でも幸運続きの肉便器人生に感謝しかありません。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2020年3月号に続く)
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★投稿方法
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