The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2019 May
2019年5月の投稿作品 NEW!
「旦那をボコボコにして欲しい」 NEW!文=まり
寝取られ願望のある32歳の女です。寝取られたいと言っても、旦那を他の女に取られたいのではなくて、私自身を、旦那から他の男に寝取られたいのです。これは、旦那が嫌いだからとか、旦那を苦しめたいからではありません。あくまでも性癖として、それを望んだり、想像して興奮してしまったりするのです。
よく考えるシチュエーションは、私が旦那の目の前で、他の男に抱かれるシーンです。つまり、密かに浮気をして旦那の知らないところで抱かれるのではなくて、怒る旦那の前で私自身も抵抗しながら、それでも他の男の腰の動きに感じてしまい、申し訳なく思ったり、旦那に謝ったりするという流れが基本になります。
こういうシーン、アダルトビデオにもよくあって、もちろん大好きです。ただ私としては、旦那が縛られたり手錠をかけられたりして身動きが取れなくなる前に、旦那をめちゃくちゃに殴ったり蹴ったりして、とにかくボコボコにして欲しいのです。どうしてそうじゃなきゃいけないのか分かりませんが、そこから私の興奮は始まります。
妻を捕らえられて怒り狂っている旦那が、顔に本気のパンチを受けて血を流し、お腹や頭を蹴られてひざまづき、相手の脚に組みついても、背中に肘を打ち付けられてうめきながら床にくずれ落ちる......。
旦那にはできるだけ長く抵抗を続けて欲しいです。私への愛情を確かめたいからではありません。男と男が殺気立って闘う、背筋が凍るような空気にゾクゾク感じてしまうのです。
関節技をきめたり、きめられたり、マウントポジションでパンチの連打を浴びせたり、浴びせられたりする中で、うめき声や肉を打つ音が響きわたって、私は膝をガクガク震わせながら局部を濡らしてしまいます。
そして私自身はまだ羽交い絞めされているだけなのに、立ったままイッてしまいそうになります。
そこで、負けて床に転がって息も絶え絶えになった旦那に見られながら、他の男に抱かれたいのです。私のために必死で闘った旦那の前で、まさか淫らな反応をするわけにはいきません。でもここまでの段階でもうイキそうにまでなっている私は、何をされてもビクンビクンとあからさまに反応してしまいます。
申し訳ない気持ちでいっぱいの中、横たわる旦那の哀しい瞳に射抜かれながら、私は普段の夫婦生活では得られない凄いエクスタシーに見舞われて、どうしようもなく喘ぎ叫んでしまいます。
歯を食い縛ってイクのをこらえようとしても、そうすればするほど、もっと大きな快感を呼び寄せることになります。想像している現実の体もそうなって、自慰は一気にクライマックスに達します。そして、最後は声に出して旦那に謝りながら果てるのです
ありがちな妄想なのだろうとは思いますが、旦那には絶対言えない秘密の性癖として、こちらで告白させていただきました。
「50女と変態姫始め」NEW! 文=営業課長
新しい時代を迎えた日にバツイチ50女の彩乃と変態姫始め。部屋を予約しておいて正解、姫始めのカップルでラブホは満室だった。
「時代が変わっても会社で昇進しても、あなたが変態親父なのは変わらないのね」
俺が渡した服に着替えた彩乃が口を尖らせるが、その顔は明らかに上気している。姫始めの高ぶりだけでなく、彩乃もエッチな服を着せられて興奮しているのは間違いない。
今回用意したのはシンプルなシルエットの黒いドレスだが、乳首と股間をシルバーの花柄刺繍で隠している以外は完全シースルー。もちろんノーブラノーパンだ。
並の50女に着せたら「無理しすぎのイタいおばさん」になる格好だが、街で評判のスナック美人ママの彩乃はさすがに違う。黒いドレスがその美貌をさらに際立たせ、それと同時に熟女ならではの熟れたエロスも全開......まさにセクシー&ゴージャス、雑誌の「スナック美人ママ特集」のグラビアでメイン扱いだったのも納得の美しさと色気だ。
「新しい時代に乾杯!」
セクシードレスの彩乃とソファに並んで座り、シャンパン風のノンアルコール飲料で乾杯する。
「時代も変わったんだから、私達の関係も......」
そう言いかけた彩乃の口をキスでふさぐ。
「もう......ずるいんだから......」
彩乃が恨めしそうな目で俺を見る。
「そんな顔されたら、意地悪したくなっちゃうな」
手枷を使って彩乃を後手拘束する。
これでもう彩乃は抵抗できない。俺はセクシードレスの彩乃を触り放題だ。
「男好きのする雰囲気なのに、落とせない」と嘆いているスナックの客達がこの状況を知ったら、卒倒するかもしれない。
「美人ママさんの自慢の脚を見せてもらおうかな」
ドレスの裾をゆっくりとたくし上げて、50女とは思えない色白美脚の生脚を露出させていく。
「あん......手つきがいやらしい......」
彩乃の顔が紅潮し、口が半開きになる。
「きれいな脚だ......さすが大人気の美人ママさんだね」
褒めながら、むき出しになった太ももを指先を立てたソフトタッチで撫で回してやる。
「あん、だめ......」
彩乃の呼吸が乱れてくる。
「脚からじゃだめなんだね、オッパイから触って欲しいんだね」
毎晩スナックに集まる男達の熱い視線を浴びているFカップ乳房の曲線をまずは目で楽しませてもらう。
透け透けのドレスがなんとも言えないエロスを演出していて、いつまでも眺めていられる。
「そんな目で見ちゃいや......変な気分になっちゃうから......」
胸を見られているのに、なぜか彩乃が腰をモゾモゾと動かす。どうやら彩乃もスイッチが入ったみたいだ。
「令和の姫始めだから、ゆっくり楽しもうぜ......淫乱ママさん」
乳房の外周ラインを指先でなぞるようにフェザータッチしてやる。
「それだめ......感じちゃうから......」
彩乃の上半身もくねる。
「だめじゃないだろ? 感じたいんだろ? わかってるよ、淫乱ママさん」
透け透けのナイロン生地の上から右の乳房を撫で回し、花柄刺繍に隠れた左の乳首を探り当てて軽くつまんでやる。
「だめっ! だめだって......」
彩乃の体がピクンと反応する。
「ほら、力を抜いて......美人ママさんがほんとは淫乱ママさんだって、もうわかってるんだから」
左手で乳首を責めながら、右手をドレスの裾から侵入させて無毛の股間に進ませる。
「あぁーっ!」
俺の指先がヌルリとした感触の愛液を確認した直後、彩乃が体をのけ反らせた。
「もうヌルヌルだよ......やっぱり淫乱女じゃないか」
ベタなセリフで辱しめながら、愛液で濡れたビラビラをなぞってやる。
「だってあなたが......あなたが私をこんな女に......あぁっ!」
彩乃が全身をピクピクさせて悶える、敏感な女だ。
「ここも膨らんでるよ......いやらしいママさんだね」
「んんうぅーっ! だめぇーっ!」
充血しているクリ豆に軽く触れただけで、彩乃が体を突っ張らせる。
「姫始めだから、希望を聞いてあげるよ......淫乱ママさんはどうして欲しいのかな?」
「クンニしてください......あなたの魔法の舌で今日も狂わせてください......」
彩乃がすすり泣くような声で俺に哀願する。
スナックの客達の前では身持ちの堅い女を演じている彩乃がすがるような目で俺にクンニをねだっている......その優越感がガウンの中で俺のぺニスを充血させる。
「わかった、望みを叶えてあげるよ、俺って優しいだろ?」
「優しくない......優しくない......ずるくて意地悪......」
心にもない彩乃の言葉は無視してパイパンの股間がむき出しになるまでドレスの裾をめくり、愛液で光っているビラビラを舌先で舐め上げてやる。
「あぁーっ! あなたが初めてよ......こんなに感じさせてくれる男はあなただけよ......」
嘘でも嬉しいことを口走りながら、彩乃が全身を小刻みに震わせる。
ほら、今日もいかせてやるよ、彩乃......心の中で彩乃に話しかけながら、俺はプクッと膨らんでいるクリ豆に舌を伸ばす。
「だめえぇーっ! エッチな女になっちゃうぅーっ!」
彩乃は呆気なく最初の絶頂に達した。あとは連続絶頂発情牝になった彩乃を解放してやるだけ。
「今さら何言ってんだよ......彩乃がエッチで淫乱なのは確定してるのに」
ひと声かけてから、クリ豆を集中舐めしてやる。
「だって体が反応しちゃうのおぉぉーっ!」
「あなたに舐められると止まらなくなっちゃうのおおぉぉーっ!」
「ずるい人だけど、ずるい人だけど好きいぃぃーーっ!」
なんか叫び続けながら、彩乃はクンニだけで5回いった。
あとはほんとの姫始めを残すのみ、ガウンを開いて鋼鉄勃起のぺニスを彩乃に見せる。
「あなたが悪いのよ......あなたのせいでこんな淫らな女になったのよ......」
まだ勝手なことを言いながら、彩乃がテーブルに手をついて俺の方にお尻を突き出す。
透け透けドレスをめくって俺が彩乃の体で一番気に入っている肉付きのいい白い尻をむき出しにし、愛液と俺の唾液でグチョグチョの秘穴に鋼鉄ぺニスをあてがって一気に貫く。
「んはぁっ! 硬いの入ってるっ! あなたの硬いのが入ってるっ!」
彩乃が歓喜の声を上げる。
俺のテンションも一気に上がり、全力ピストンで突いて短期決戦を挑む。
「あなたが最後よっ! ほんとに最後の人よっ!」
彩乃の体の震えが激しくなる。そしてフィナーレが訪れた。
「ずっと一緒にいてえぇぇーーっ!!」
全身をけいれんさせて彩乃が昇天、ぺニスがキュッと締め付けられるのを感じながら俺も令和最初の大噴射。
あらためて新しい時代と俺の女神の彩乃に乾杯!
「懲罰女囚ジェシカ 第4話」 文=御牢番役
■ケージバレー収監-3
「ケイル刑務官、ダレス指導官来ました!」
一方の鋼鉄の扉が開けられ、白衣を着た男と一人の女が入ってきた。これまでジェシカを責めていた女刑務官はケイルという名前らしい。そのケイル刑務官とは異なり、ダレスと呼ばれる指導官はジェシカと同じくらい肉量の多い、達磨のような顔貌をした若い女だった。
「ダレス、こいつが話をしたマゾ豚の013号だ。今、直診は行なったから獄医に内診をさせろ。身体の洗浄後、拘束具を着用して房へ連れて行くように」
「はい!」
ケイルは敬礼するダレスによろしくと微笑み、立ち尽したままのジェシカに言った。
「013号、今後のことはお前の専門担当になるこのダレスに聞け。房に入った時からお前の本当の囚人生活が始まる。楽しみにしておけよ」
「また会おう」とケイルはジェシカの肉顎をしゃくり上げて言い、フフッと冷たい笑みを残して出て行った。
入れ替わるように獄医の男が入室してきた。
カイゼル髭を生やした、いかにも医師ですという風貌。華奢なその男が真っ裸のままでいるジェシカの瞳孔や歯の検査を淡々と行なった。最後に体温計を口に咥えさせられる。
「体温は平熱、虫歯など歯の治療痕は異常なし。肥満傾向以外、その他の疾病は見られません」
「よし、ではこの雌豚の汚い身体をもう一度洗浄しなさい」
ダレスが男性看守に命令し、ジェシカの首輪の鎖が強引に引き上げられた。
「そら、立ちな!」
「......うッ!」
あまりの乱暴さに首が千切られそうになる。ジェシカは半ば引き摺られるように隣の部屋に通された。
ドアの向こうはやはり岩盤で施された石壁に囲まれ、セメント製の小さな浴槽があるだけの殺風景な空間になっていた。そこにはすでに一人の女が待機し、正座をしていた。
「315号、この雌豚の身体をよく洗ってやりな。身体の隅から隅までだよ」
「......」
床に額を擦りつけるように頭を下げたその女は、どうやらジェシカと同じ囚人らしい。顔に装着された拘束具のフックで唇が左右に引っ張られ、涎まみれの見るも無残な顔をしている。
肩まで露出した灰色の粗末な囚着を着ているが、あちこち破れ、酷く汚れていて、胸元も大きくはだけて片方の乳房が剥き出しになっている。
その女が立ち上がると、彼女の足元でジャランと鎖の音が鳴り響いた。見ると女囚の左足首にはジェシカの首枷と同様に太い鉄の枷が嵌められていて、そこから延びる鎖が壁の鉄環に繋がれていた。逃亡阻止のための措置に違いない。
「さあ、入るんだよ」
ジェシカは首輪の鎖を持たれ、一緒にセメント張りの浴槽に入ることになった。風呂の水はいつ使われたのか定かでないほどドロドロで茶色く濁っていた。
それでも315号と呼ばれた囚人は、浴槽上の壁に取り付けられている鉄環にジェシカの鎖をピンと張るまで引っ張って繋げてから、手にしていた粗末なスポンジでジェシカの肌をゴシゴシ擦り始めた。
ひどく機械的な洗い方だったが、腋の下も、胸の谷間も、贅肉の垂れた股間も、インクで汚れた尻の割れ目や足の裏も、どこもかしこもという念入りさだった。
スポンジの先は恥部の奥まで侵入してきた。ジェシカは思わず両脚を閉じて抵抗した。するとそばで見ていたダレスが嘲笑うようにこう言った。
「よく洗ってもらうんだ。お前が風呂に入れるのは、これが最後かもしれないんだからね。その女の顔を見てごらん、垢と埃だらけだ。まだ20歳にも手が届かないお嬢チャンなのにこんなみすぼらしい姿を晒さなきゃならないんだから、可哀想にねぇ」
ジェシカは、315号と呼ばれた女の顔をもう一度間近で見た。
強制的に大きく開かれた口元ばかりに目が行って気付かなかったが、細面の彼女の顔は、ダレスの言うとおり汗と垢に塗れて斑色(ふいろ)になっていた。肌もガサガサに乾いてしまっており、40歳を過ぎた年増女としか思えなかった。
よく見れば鼻筋の通った綺麗な造作をしている。娑婆できちんと化粧すれば皆に可愛がられていただろうに......。
哀れなのは顔だけではなかった。若き女囚の全身からは何とも言えぬ饐えた臭いが薄い獄衣を通して放たれていた。
「お前もすぐにそうなるよ。だから今だけでもその汚い水に娑婆でしてきた悪行を洗い流すんだ」
流せるもんならね......。
囁くようなその言葉がジェシカの耳に滑り込んできた。
「もうそれくらいでいいだろう......止めな」
ダレスの命令で若い女囚はスポンジを持つ手を止め、ジェシカを繋いでいる首輪の鎖を鉄環から外した。一緒に浴槽から出ると、女の太腿までしかない短くてボロボロの囚衣は腰まで濡れていた。ベッタリと貼り付いた布地の下には股間の黒い繁みが透けて見える。
下着すら穿かせてもらえないのか......。自分も同じ囚人なのに、この若い女囚がとても不憫に思えた。
その女囚とは再び引き離され、ジェシカは身体も拭いてもらえないまま全身濡れ鼠で検査室へと連行された。
すでに検査が済んでいるのか、一緒に車で連れてこられた2人の女の姿はない。彼女たちはどうしたのだろう。
ジェシカに麻のズタ袋の底と両端に穴を開けて逆さまにしたような、着古しの貫頭着が渡された。腹部には大きく彼女の囚人番号「c-013」が印されている。
よく見れば大小の虫食い穴が開いているが、ジェシカにはそれを着るより仕方がない。我慢して真ん中の穴から首を出し、両袖代わりの穴に腕に通した。
首を入れた穴は大きく裂けており、胸の谷間どころか黒ずんだ乳輪がはみ出している。ほつれた裾は股間まで届かず、黒い茂みがそのまま露になっていた。
「これは......小さすぎますし、とても臭います......」
果物の腐ったような臭いがジェシカの鼻を衝いた。極限まで汗と垢を吸収して、生地はドス黒く湿っている。
思わず不満の言葉を口にしたジェシカにダレスが嘲りの視線を浴びせた。
「それは、監獄で一番素行の悪い女たちに着せてきた、いつから使ってるのか看守でさえ分からないほど古い獄衣だからね。おそらく一度も洗濯されていないだろう。だから堪らないほど臭いんだよ」
まだ素っ裸でないだけマシ、嫌なら着なくていいんだよと嘲笑するダレスを見て、ジェシカは諦観の表情を浮かべつつ帯代わりの荒縄を腰に巻きつけた。
中世の農婦のほうが、よほどいいものを着ている......。これから先、あたしは一生この襤褸を着るのか――。
「立派なケージバレーの住人になったじゃないか。その股間のマン毛も丸出しの下腹を見ると笑えてくるね。虐め甲斐があるよ」
チンチクリンの獄衣を着たジェシカは、そのまま拘束椅子に座らされ、首輪の鎖を固定されて連行されることになった。
「牝囚、獄送......!」
ダレス指導官の声が響き、続けざまにジェシカの肩が看守の警棒で弾かれた。
「さあ、行け!」
それを合図にジェシカは監房へと移送された。気の遠くなるような絶望と苦痛の監獄生活がここから始まったのであった。
(続く)
「SLUT―女体壊造― 第10話」 文=vulgar
「随分と派手に調教されたようだな......」
鉄格子の中で全身を痙攣させ、ダラダラと涎を垂らしながら陰部をひたすら捏ねくり回す鮎美を眺め、薄ら笑いを浮かべてニヤける男。彼は黒塚という50代半ばの元医者であり、闇組織と提携する病院に属しながら裏ルートからの依頼を受けて商品となる女の手術や改造にも携わる闇医者である。
過去、女性患者に性的暴行を加えた罪で医学界を追放された経歴があった。
黒塚は改造に取り掛かる前には必ず対象となる女の「味見」をする。今回も無残に調教され変わり果てた鮎美の肉体を堪能するべく、予定の数日前にこの施設を訪れていた。
女体の改造は長期間に及ぶ。高度な専門技術も必要とされるため、高額な報酬はもちろん施設に隔離された様々な女を対象にした性的な悦楽の享受も容認されていた。
特に江村が調教を施した後の女は闇医者からの人気が高い。彼の仕事の後となると率先して名のりを上げる闇医者が少なくなかった。
「こちらへ」
幹部の案内によって鉄格子内部に足を踏み入れる黒塚に目もくれず、一心不乱に手淫を繰り返す鮎美。クチュクチュと卑猥な音を立て、果肉からは止めどなく濃厚な淫蜜を溢れさせている。
黒塚は「ゴクリ」と生唾を飲んだ。そしてゆっくりと鮎美の裸体を引き寄せ、「噛み付きはしないだろうな?」と幹部に説明を促した。
「もう人格はなくなってます。ただの牝ですよ」
そう言って笑うと幹部は鉄格子を後にした。
黒塚は桃色に潤んだ鮎美の唇へ貪りつくように吸い付き、無我夢中で淫靡な肉体に抱き付いた。
たちまち反応し、発情牝のように舌を深く絡めてくる鮎美。その甘い吐息と肉体が放つ淫香に、無数の真珠が埋め込まれた黒塚のペニスがドス黒く膨張する。
黒塚は獰猛にそれを鮎美の膣肉に捻じり込んだ。
熱い蜜液がペニスに絡み付き、蕩けるような粘膜が強く吸い付いてくる。その甘美な淫壺の刺激に黒塚は「うっ! ぐぅぅぅ!!」と快楽の呻き声を上げながら腰をさらに加速させ、硬く猛った凶器のようなペニスを子宮に何度も打ち付けた。
陰核の極限的肥大化・ピアスによる陰部への重層的装飾・尿道拡張・乳腺拡張・肛門拡張・眼球摘出・抜歯・自己的排泄機能の封印。
これから自身の手によって残虐な加工を施されることになるこの哀れな女体を前に、黒塚は己の内部にあるサディスティックな昂りを抑えきれず、ペニスが子宮口を突き破り破壊するかのような勢いで鮎美の内部を貫き続けた。
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ その32」 文=大人の個人授業
全裸で四つん這いになり、アナルプラグをベルトで固定された亜美の前で私も裸になりました。すでに勃起しているぺニスを亜美の顔に近付けます。
「ご覧。これから亜美の第2の処女を卒業させてあげるぺニスだから、しっかりご奉仕するんだよ」
「はい」
亜美は、初めてのデートの時に私を虜にしてしまったウルウルの瞳でこちらを見上げ、コクリと頷いて一生懸命にペニスしゃぶりだしました。
夫婦なのでいつもやっていることではあるのですが、今夜は妙に新鮮でした。
イケメンでもないバツイチの40男が一回り以上年下の巨乳のM女と結婚できただけでも幸運すぎるのに、独身に戻った巨乳の義母ともSMとアナルSEXを楽しむ秘密の関係......。亜美と出会ってから私の身に起きたミラクルの連続を思い出しながら、私は妻の奉仕を楽しみました。
「以前よりずっと上手になったね、亜美にもご褒美をあげよう」
自分だけ気持ちいいのも悪いと思い、亜美も感じさせてやることにしました。
「巨乳は感度が悪いとかよく言うだろ。でもあれは嘘だって亜美と出会って分ったよ」
少し露出度の高い服を着せて歩かせると、道行く男がよだれを垂らしそうな顔で見てくる亜美のGカップ。その膨らみを揉みながら、時々乳首も強めにつまんでやります。
「うんッ! くうぅッ!」
ぺニスへのご奉仕を続けつつ、亜美が悩ましい声を漏らします。
「イヤラしい顔になってるよ。お尻にプラグが入ってるのに......。そうか、ご褒美だけじゃなくて、お仕置きも欲しいんだね?」
亜美のお尻をパシン、パシンと平手で叩いて被虐感も高めていきます。
「いいぃッ!」
いまだに女子大生に間違われることもある亜美の可愛い顔がゾクゾクするほど色っぽく輝きました。
そろそろ実行するときが来たようです。
「これから亜美のお尻の処女をもらうことになる。心の準備はいいな?」
亜美が私のぺニスを咥えたまま、またコクリと頷きました。 自分の妻なのに可愛いすぎて胸がキュンとしてしまいます。
「いい子だ、体の力を抜いて、すべて俺に任せれば大丈夫だから」
亜美の頭をよしよしと撫でてやり、私はアナルプラグを固定していたベルトに手をかけました。
(続く)
「Мサークルのイベントに初参加しました その3」 文=醒ドール
サークルでの名前を変態ペニスマンと名付けて頂き、首輪をハメられ、豹柄で後ろが紐になったTバック下着を穿き、「あぶらいふ1月号」で公開された胸まである網タイツを着て待機します。
1人の女王様が買い出しに行かれる中、2人の女王様が交代でシャワールームへ。出て来られた女王様はバスタオル姿のままボンテージ衣裳を選ぶと、私の横でバスタオルを外され、全裸で衣裳を着始めました。
変態マゾの私など眼中にないのです。2人目の女王様は初めから全裸で出て来られ、衣裳を選んでおられます。
若い女王様なのでオッバイは張りがあり、お2人共に股間はパイパンでした。
しばらくすると買い出しの女王様も帰って来られてシャワーを浴び、衣裳に着替え終えました。私はご命令を受けて飲み物やつまみをしまいます。その中に、ホームセンターで購入されたらしい色々なサイズの輪ゴムがありました。
20時前、2人の若い女性が来られました。
その女性に女王様から私をマゾ男と紹介して頂き、女性もマゾ女と紹介されました。M女さん2人は高校時代の同級生で、今は22歳になる大学生とOLとのことでした。
女王様から「単独マゾは開始1時間前には来ることになっているの、覚えておきなさい」と言われます。
そして20時30分、衣裳に着替えたM女さん2人が素顔のまま出入口の内側に並び、その横で私も素顔を晒して会員様が来られるのを待ちます。
来られた男女カップル様は4組。ドアの前で仮面を着けたのでしょう、男性2名以外は全員仮面姿です。
M女さんの胸を揉んで挨拶されるS男様や、私の姿を舐めるようにご覧になるS女様......。カップル様はL字型のコーナーにある2つの長いソファに座られます。
私はご命令によりカップル様から会費を頂き、そして飲物の注文を聞いてお出ししました。その間、備え付けのカラオケ用マイクを手にされた女王様が「○○女王様によるマゾ美2号への責めの時間です」とおっしゃり、ムードのある音楽が流れだしました。
メイド姿のOL・マゾ美さんをギャラリーの前に立たせ、その真後ろに立つ女王様。マゾ美さんの顔を振り向かせ、濃厚なキスをしながら体をまさぐりメイド服を脱がせます。
女王様はトップレス姿になったマゾ美さんを後手に縛ると、座って観賞するS男様の前に近距離で立たせ、S男様に手を使わせずマゾ美さんの美乳を舐めさせます。
さらに2人目のS男様にも同様のことをさせ「美乳舐めタイムです。マゾ美を舐め輪して下さい」とマイクパフォーマンス。たちまちソファに座る男性4人全員と1人の女性が参加して乳首に吸いつきます。
マゾ美さんが声を上げて身悶えました。
舐めタイムが終わると、マゾ美さんの腰で止まっていたメイド衣裳が脱がされました。全裸姿にされたマゾ美さんが女王様に縛られます。
その間、ギャラリーの男性は上半身裸になったりパンツ1枚になったり、女性も下着姿の方や脱衣室でボンテージに着替えた方もおられ、SMイベントに相応しい怪しい雰囲気の中、音楽が鳴り響きます。
後手のまま上半身を緊縛されたマゾ美さんは開脚させられ、女王様にパンティ越しの股間を弄られています。
「あらあらオマンコがイヤラらしい涎を垂らしてるみたい。何か欲しいのかしら?」
女王様はそう言うと、マゾ美さんを床に仰向け寝かせて頭を壁側、脚をギャラリー側に向けさせ、開かせた脚を曲げた状態で縛ります。
曲げた両脚の膝が左右の床についた状態で固定されました。なのでパンティの食い込んだ股間がギャラリーに丸見えです。
女王様がマゾ美さんの両足の裏を合わせ、そこに電マを足裏に挟んだまま固縛しました。電マが動かないようにしっかり括ると、電マのスイッチを入れます。
「んあぁぁぁぁっ!」
喘ぎ悶えるマゾ美さん。
ここで女王様が両端にクリップの付いた短い紐を手に「3000円でいかがですか」と、ギャラリー男性たちの間を回りだしました。S男様がお金を出すと、紐を渡されたS男様がマゾ美さんの乳首にクリップを噛ませて引っ張ります。
そこで、待機されていた女王様から私に声がかけられ、女王様に呼ばれるままに脱衣室へと移動しました。
(続く)
「少女のしつけ 第3話」 文=Mみどり
■母親の逆襲 (1)
「ご存じないと思いますが、手錠と言いますのは、締まることはあっても、緩めることは絶対に出来ません。どうしても緩めたい場合は、鍵を使わなければなりません。ではまず、ご自分の手首で試してみてください」
木村は親たちの不安を和らげるためサラの両手首に手錠を掛けて見せると、つられて親たちもおそるおそる手首に手錠を嵌めた。
「カチッ」という音がしてロックされると、手錠は手首に絡みつき鍵がなければ開けられなくなった。
「手首の周りを手錠が自由に動く程度で十分でございます。次に開錠でございますが、この鍵を差し込んで回します」
木村は、サラの手首の手錠を開錠した。
そこにアヤカがやってきた。
「大場様、飯塚様、平山様、準備が出来ましたので、院長室のほうにお越しください。手錠はそのままで結構です」
リストラの親たちが呼ばれ、両手首に手錠をしたまま木村と共に退室していった。
娘杏奈の反抗期に苦労している清水綾子が口を開いた。
「質問がございます」
「ハイ、何か」
「このように体の前で手錠を掛けても、多少不便ではあっても、あまり堪(こた)えないのではないでしょうか? 娘のほうが何倍も力が強いですし、俊敏ですし......」
「いい質問でございます。確かに体の前で手錠を掛けても......ドラマなんかではよく見かけるシーンですが......あまり意味がありません。外国なんかですと、必ず後ろ手に手錠を掛けます。皆様が一瞬だけ鬼になれれば、よろしいのですが」
「どういうことでしょう?」
「お子様の手をつかんで、後ろ手に手錠が掛けられるかどうかで、皆様方のご希望が叶うかどうかが決まります」
ユカは先ほどの映像を捜し少女が食事時、後ろ手に手錠を掛けられるシーンを繰り返し流した。
そうユカが話をしている間に、アヤカが戻ってきた。
「少しだけ体験してみましょう」
残された3人の母親たちは、ユカ、サラ、アヤカによって、片方の手錠を開錠され、手を後ろに回され、再び手錠を掛けられてしまった。
「いかがですか? こんな感じでお嬢さんたちには生活をしていただきます。さらに厳しくもできます」
そう言うと3人の看護師は、足元にひざまずき足首にも手錠を掛けてしまった。
突然の出来事に母親たちは慌てて立ち上がり動こうとしたが、体のバランスが取れず、そのまま椅子に座り込んでしまった。
「手錠の感触はいかがでしょうか。ではこれから詳しい説明をいたします」
そう言うと、ユカはホワイトボードを中央に出し、マジックで書き始めた。
くすり、ペニスギャグ、手錠、全頭式マスク。
「これらが、当医院から皆様方に支給または貸し出される品々です」
親たちは後ろ手錠の辛さに気を取られながら聞いていた。
「くすりは、下痢止めと利尿剤と睡眠薬の3種類が出ます。ペニスギャグはこのようなものです」
サラが手に持って見せた。
「先ほどのボールギャグは、ある程度素直になってからの使用を推奨しております。しばらくはこちらのペニスギャグを使用して自分の立場を理解してもらいます。こちらですと、どんなに暴れても外れる心配はございません。次に全頭式マスクですが、このようなもので、目隠しが主目的で、被せられると手を使わない限り脱ぐのは不可能になっています。この上からペニスギャグを咥えさせます。耳栓をして外部からの音を遮断するのも可能でございます」
「何か質問は?」
親たちは、初めて目にする品々に、ただ視線を送るだけで、ユカの説明を理解するまでには至らなかった。
「では、一番重要な手錠の話をいたします。後ろ手錠を掛けましたら数回は服を着たままお漏らしさせてください。大きいほうは薬で止めますので、お小水だけですから、どんなに喚いてもトイレには行かせないでください。親のほうが子供よりも数段偉いということを心に刻みこませましょう」
「でも、後ろ手錠でも物理的に無理かも......」
「そうですわ。子供のほうが数倍は力が強いですし、火事場のなんとかで、蹴とばされて怪我をする心配が......」
「そのために全頭式マスクが活躍いたします。さらに足にも手錠を掛けましょう。いかがです? 暴れる元気が出ますか?」
後ろ手錠ばかりか、両足首にも手錠を掛けられた親たちは、拘束の辛さを体験していた。
「確かに暴れるのは無理ですわ。で、どのくらいの期間、手錠を掛けておけばよろしいのでしょうか?」
「たいていお漏らしすれば自分の立場が理解できるものです。食事も1日くらい食べなくても命に問題はございません。ご心配でしたら、さきほどのビデオのように、後ろ手錠のまま食べさせてあげましょう。それを拒否したら食べさせなくてもかまいません。最低でも丸2日は後ろ手錠のまま生活させましょう」
「ということは、寝るときもそのまま、ということですね」
「はい、かなり辛いはずですが、たっぷりと反省する時間を与えてあげましょう。音楽を聴くこともゲームもLINEもできませんので、2日もあれば十分骨身に応えるはずでございます。心底反省して素直になること請け合いです。まあ、その間、お洗濯が大変かもしれませんが......」
ユカは自信たっぷりな口調で言い切った。
「子供が素直になるのでしたら、そのくらいの苦労はなんともありませんわ」
「私はベッドではなく、床にビニールシートでも敷いて寝かせようかしら」
「いいわね、お風呂場のマットの上でもいいかしら」
「私は、トイレの中ね。使っても流さないで臭い匂いをたっぷり嗅いでもらうわ」
(後ろ手錠の効果抜群ね。その調子よ、もっともっと不満を爆発させて、怒ってかまわないのよ)
ユカはメモも取れない不自由さを味わっている親たちの心の中に、サディスティックな感情が芽ばえたことに満足していた。
(お漏らしをさせられた子供は、結局どうなるのかしらね。まっ、そんな先のことは考えないか)
1時間後、順に院長の面談を受けた親たちは、2個の手錠と鍵、ペニスギャグ、全頭式マスク、そして3種類の薬と今後の連絡先のメモを渡され帰って行った。
(続く)
「ゲスト様を性接待しました」NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日は中年ホモのA氏に命じられてゲスト様を性接待しました。
変態オフ会のレポをメインにしているA氏のブログのフォロワーであるB氏が連休を利用して他県から遊びに来ることになり、昼間はA氏が人気の観光スポットやお店を案内し、夜は私が性接待することになったのです。
「大事なゲスト様だから、しっかり満足してもらえるように」と事前にA氏からのメールでこと細かく接待についての指示をされました。
いつも変態オフ会を企画して私を性奴隷として使ってくれているA氏には恩があるので、私としては指示に従うだけです。
当日は私がひとりでレンタルルームに入り、尻丸出しOバック下着と首輪だけの格好で正座してA氏とB氏を待ちました。
予定より少し遅れてふたりが到着、私はゲスト様もA氏と同年輩の中年だと思っていたのですが、B氏は30歳くらいの優しそうな顔の男性でした。
「〇〇県からわざわざ来てくれたBさんだ、お前がド変態でド淫乱なのは伝えてあるから、しっかり頼むぞ」
「初めまして、Bです。Aさんからいろいろ聞いて楽しみにしてたんですよ、よろしくね」
Bさんは私の顔を見ながらニッコリ笑いました。
その笑顔が素敵だったので、私は「この人になら、何をされてもいい」と思いました。
「初めまして、たつやです。今夜はお楽しみいただけるように頑張ります。最初はクチマンを使われますか? それともケツマンがよろしいですか?」
A氏に指示されていた通りにゲスト様の希望を伺います。
「俺はケツマン掘りたい派だから、今夜はケツマンをいっぱい掘らせてくれ、クチマンはお掃除フェラだけでいいから......あ、それから写真撮るのにも興味あるから、あとでお前の変態写真も撮らせてくれ」
「はい、承知しました。それではケツマンからお楽しみください」
私は部屋の中央のマットに膝をついて尻を持ち上げるポーズを取りました。
マットの横にはケツマン用オイル、コンドーム、ゴム手袋、各種サイズの張り形をあらかじめ並べてあります。
「私の淫乱ケツマンコをどうぞご覧ください」
自分の手で尻穴を開く恥ずかしすぎるポーズでゲスト様にお願いします。
これもA氏の指示です。
「毎週10本以上のチンポで掘られてるっていうからもっとグロテスクなアナルかと思っていたら、意外にきれいなアナルですね」
「そうなんですよ、淫乱ウケだと脱肛気味の奴が多いんだけど、こいつのアナルは掘られまくってるにしてはきれいなんですよね」
私の尻穴をのぞきこみながら、ふたりでそんな会話をしています。
恥ずかしくてたまらないのに、その恥ずかしさが私の体を火照らせ、パイパンチンポも勃起して下着から頭を出してしまいました。
「おっ、勃起してますね、掲示板で顔出しの変態写真を公開しているだけあって、なかなかの羞恥マゾでもあるみたいですね」
私の勃起に気付いたB氏が下着からはみ出した亀頭を握ってニヤニヤしています。
「もしよければ、指やおもちゃも入れて私の淫乱ケツマンコを診察してください」
A氏の事前の指示に忠実にさらにお願いします。
「ああ、そうさせてもらうよ」
B氏はゴム手袋をはめて私の尻穴にオイルをたっぷり塗りつけ、指を入れました。
「指を入れると有名な肉便器だって納得ですね、3本でもズブズブ入っちゃいますもん」
「でしょう? サイズ不問、回数無制限がこいつの売りですから」
A氏がしたり顔で説明しています。
「じゃ、おもちゃも入れてみようかな、どれがいい?」
「一番太いのを入れてください」
もうガバマンだとばれてしまったので、2Lサイズの張り形をおねだりしました。
「あはは、ほんとにド淫乱なんだね......今夜は楽しくなりそうだわ」
B氏が一番太い張り形を私の尻穴に突き刺し、そのまま一気に根元まで挿入しました。
「こりゃ凄いっ! この太さがこんなに簡単に入るアナルは俺も初めて見るわ.........これなら回数無制限で掘られても大丈夫そうですね」
「そうなんですよ、だから親父でも肉便器として変態オフ会に引っ張りだこなんです」
なぜかA氏が自慢そうな顔になっています。
「いきなり掘りたいんですけど、いいですか?」
「どうぞどうぞ、そのために用意した接待穴奴隷ですから、そうだよな?」
「はい、私はチンポで掘られるために生まれてきた肉便器奴隷です。どうぞ掘ってください」
自分で考えたセリフでB氏におねだりしました。
「いいねえ~、ザ・肉便器奴隷って感じでこっちもテンション上がるわ......遠慮なく掘らせてもらうよ」
嬉しそうな声で言って、B氏が下半身裸になりました。
「お前の変態さに興奮してもうこれだぜ」
私が顔を横に向ければ見える位置でB氏が勃起ぺニスを見せつけます。
「おお、なかなか立派なマラですね」
A氏の言葉通り、長さ1.5L、茎の太さ2L、亀頭2.5Lの立派な松茸ぺニスでした。
「今夜はたくさん掘らせてもらうからね」
自分でゴムをつけ、B氏が松茸ぺニスを私の尻穴に当てました。
「チンポもズブズブ入るな......さすが肉便器」
少しゆっくり挿入したあとは、力強い動きで私の尻穴を松茸ぺニスが突き、えぐります。
「あぁっ、おチンポ様凄いっ! 気持ちいいっ!」
粘膜を擦りながら奥までえぐるピストンに声が出てしまいます。
「おら、もっと声だせっ! 肉便器親父!」
尻を叩かれながら、肥大乳首もいじられながら、松茸ぺニスで突かれます。
「あぁっ、いいっ! もっと!」
A氏が半笑いで見ている前で私は悶え泣きました。
「今夜はいっぱい掘りたいから、あんまり我慢せずに一発目だすぞ!」
B氏の松茸ぺニスが私の尻穴を貫いたまま脈打ちました。
「気持ちよく出せたぜ、お掃除フェラしてもらおうかな」
B氏が松茸ぺニスを抜いて私の前に回ろうとすると、A氏が何やら耳打ちしました。
それから私に向かって「仰向けになって顔を横に向けろ」と命令します。
わたしが従うとB氏がゴムをはずしたぺニスを私の上の口に押し込みます。
私は感謝の気持ちを込めてザーメンまみれのぺニスをしゃぶってご奉仕しました。
「Bさんの立派なマラの後じゃあ物足りないかもしれないけど、俺もケツマン使わせてもらうぜ」
A氏も私の尻穴に勃起ぺニスを挿入します。
平均サイズなので確かにB氏の松茸ぺニスみたいな圧迫感はないのですが、A氏のぺニスは勃起角度が凄いので、粘膜を擦りあげられる感触が強くて私はB氏のぺニスを上の口にくわえたまま、A氏のピストンにも悶え泣きです。
「Bさん、おれが合図したらお願いします」
「OKです、是非この目で確かめたいんですよね」
A氏はニヤニヤしながら、B氏は興味津々の顔で私のはみ出しチンポを見ながら、そんな会話をしています。
もしかして.........。
悪い予感がします。
そしてその予感は当たってしまいました。
「へへ、お前しかできない生き恥さらしをBさんにも見てもらおうな」
薄笑いを浮かべたままのケツマン突きで私をマゾ泣きさせていたA氏は私のチンポが先走り汁で濡れてピクピクしだすとB氏に「今です、飲ませてやってください」と声をかけました。
「ほら、俺の小便飲めっ! ド変態親父!」
私の上の口に押し込んだままだったB氏のぺニスからオシッコが放出され、喉に流れ込みます。
いやっ!
初対面の人の前ではいやっ!
私は心の中で叫んだのですが、私の体は条件反射みたいにいつもの反応をしていまいました。
だめだっ!
でちゃうぅっっ!!
A氏のぺニスで尻穴を掘られながらB氏のオシッコを飲まされて、私は生き恥トコロテン射精していまいました。
「おおっ! マジで射精しやがったぜ! これは凄い!」
B氏が興奮した声を上げました。
そのあといろんな体位でB氏に4回、A氏に3回ケツマンを掘られました。
「おら、もっといやらしい顔しろよ! 俺のブログと掲示板にも顔出しで載せてやるから」とB氏に強制オナニー撮影もされてしまいました。
2日後に教えてもらったB氏のブログを見たら私の変態顔出し写真と今回のレポートが載っていて、数人からの「ケツマン掘られ飲尿でトコロテンするド変態を俺も見たい」というコメントがついていました。
その翌日B氏から「お前に興味があるタチがこっちにも何人かいるから、生き恥さらしに来ないか?」とメールがあり、来月行くことにしました。
私の生き恥さらし人生はまだまだ続きそうです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2019 Juneに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
★投稿方法
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