The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2019 June
2019年6月の投稿作品 NEW!
「少しだけ覗ける白い前歯」 NEW!文=k・s
私は緊縛好きな男ですが、縛った女性を見る時に注目するところが一点、他の方とは違います。
高手小手に縛ってくびり出された乳房、その時にピィンと尖った乳首が美しいのは言わずもがな、内心の昂ぶりを隠しきれずにトロンと煙ったようになる瞳、それももちろん大好きです。しかし私はもう一点、浅く開いた唇から覗ける白い前歯を見る時にドクンと心臓が高鳴るのです。
唇を開いた時に前歯が露出する女性は一定数いますが多くはありません。決して出っ歯なのではなく、チョコンと可愛い前歯が覗くのは、上唇のつき方によるものなのでしょう。
妖艶でありながらあどけなく、そして物欲しげでもあるその表情。乳首と瞳と前歯がそろい踏みしているのを見るのは本当に幸せです。
自分で縛るばかりでなく、写真や映像でもそのようなシーンを集めていますが、同好の方はおられないでしょうか? 下品で恐縮ですがそのような口にモノを挿入するのもたまりません。
「50女をスパンキング」NEW! 文=営業課長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホのSMルームで変態情事、いつものように俺が用意した服を渡す。
「あなた、ちょっと趣味変わった?」
着替えた彩乃が俺に聞く。
体のラインが出る白いボディコンワンピースでノーブラまでは定番たが、今回は丈がロングでショーツはフルバック。
今まではミニにTバックのパターンが当たり前だったので彩乃が不思議に思ったみたいだが、あえてロング丈とフルバック下着にしたのには意味がある。
俺のお気に入りの彩乃の桃尻をじっくり楽しむためだ。
「さすが街で噂の美人ママ、ボディコンが似合うねえ」
おだてながら、彩乃を拘束具つきのベッドに四つん這い拘束する。これで彩乃のボリュームのあるプリプリの尻で思う存分遊ぶことができる。
「やっぱり変わってない......変態親父だわ」
顔を赤らめる彩乃の四つん這いボディコン姿をまずは目で楽しませてもらう。
ボディコンも四つん這いも50女にはハードルが高いはずだが、やはり街の親父達を骨抜きにしているスナック美人ママ、見事にセクシーコスプレ、セクシー拘束ポーズとして成立している。
ボディコンと四つん這いの合わせ技で、スナックの客達の視線を毎晩釘付けにしているFカップ乳房と俺が一番好きな桃尻の曲線が強調されて、何とも艶かしい。
しかも若い娘には出せない生々しいエロスを発散していて俺も即勃起、今回も「美熟女のボディコンは若い女よりエロくなる」の法則発動だ。
いろんな角度から彩乃のボディコン四つん這いを目で犯してから俺は彩乃の後ろに回り、目の前の肉付きのいい尻に手を伸ばして撫で回す。
ワンピースの少しモフモフした生地と尻の弾力が合わさって、何とも言えない触り心地だ。
「あんっ、手の動きがイヤラしすぎる......」
甘い響きの声を漏らし、彩乃が尻をくねらせる。
「もう気分だしてるのか? つまりはお仕置きが欲しいってことだね」
俺は悩ましくクネる彩乃の尻を大きな音が出るように力をこめて叩く。
「ああっ、痛いっ! やめてっ!」
彩乃の悲鳴は無視してさらに叩く。「目の前にエロい尻があれば叩きなくなる」のは男の本能だ。
「いやっ! やめてってば!」
彩乃が叫ぶ。
「そうか、このままではいやなんだな? もっと恥ずかしい格好で叩かれたいと?」
ワンピースをたくし上げ、今まで服で隠れていたショーツを露出させる。
「違うの......そうじゃなくて......意地悪......」
言葉とは裏腹に彩乃の息遣いが荒くなる。彩乃もこの展開に興奮しているのは間違いない。
「こうして欲しかったんだよな?」
今度はツルツル光沢生地のフルバックショーツの上から桃尻を撫で回す。
生地の手触りも皮膚までの距離感も変わって、それまでとは違う興奮が俺のテンションをさらに上げる。
今回も俺のチョイスは大正解だ。
「あぁっ、それダメッ! イヤラしすぎるっ!」
指先を立てて愛撫してやったら、彩乃が四つん這い拘束のまま全身をクネクネさせて悶える。
「また勝手に気分出したね、そんなにお仕置きされたいのかな?」
再び彩乃の尻を叩く。さっきよりさらに強く。
「イヤッ! こんなの変態よ! やめてっ!」
また彩乃が叫ぶが、俺には「もっと変態なことしてください」としか聞こえない。
「ここが濡れていなかったら、やめてもいいけど、どうかな?」
ショーツの前に手を回し、彩乃の股間の状態を確認する。
「ダメッ! ダメダメッ!」
彩乃が腰を振って逃げようとするが、逃げられる訳がない、俺の指が彩乃の一番敏感な部分をしっかりとらえている。
身体検査の結果は予想通り、彩乃の股間は軽く触れただけですぐわかるほどグッショリ濡れていた。
「口ではいやがるふりをしていても体は正直だね、もうオ〇ンコグチョグチョになってるよ」
「だってあなたが......あなたが悪いのよ......あなたが私をこんな体に......イヤッ!」
あえて下品な言葉で責めた結果、彩乃は羞恥と快感で完全にMモードに入ったみたいだ。
「そうか、まだ物足りないんだね? こうされたかったんだろう?」
フルバックのショーツを彩乃の尻に食い込ませると、色尻ムッチリの生尻が露になって俺を誘う。
俺は吸い付くような生尻の感触と弾力を楽しみながらまた撫で回す。
まずは服の上から、そのあとはフルバック下着の上から、最後に生尻。最初から狙っていた「尻愛撫三段活用」を堪能する。
「ダメ......感じちゃうから......」
彩乃の全身クネクネが止まらなくなる。
「勝手に気分出すなって、何度言ってもわからないんだな」
俺は彩乃の生尻を真っ赤になるまで連打する。
「あぁっ、お願いっ! もう許してっ!」
彩乃が哀願するが、もちろん許さない。
「だから、オ〇ンコグチョグチョに濡らして言っても説得力ないんだって、淫乱ママさん」
スパンキングしながら、すでに完全ヌルヌル状態の股間も指で愛撫してやる。
「それはダメッ! 変になっちゃうからっ!」
半狂乱で叫ぶ彩乃を尚もスパンキングし、ショーツの上からの花びら愛撫のコンボで責め立てる。
「ほんとにだめえぇぇっ! いっちゃうからぁっ! いっちゃうからあああぁぁっっ!!」
全身をブルルンと震わせて、彩乃は絶頂に達してしまった。
崩れ落ちた彩乃の体を引き上げて四つん這いに戻し、顔の前に回ってガウンをはだけ、最近自分でも驚くほどの硬さと角度で勃起するようになったぺニスを彩乃に見せつける。
「ずるい......あなたのオチンチンどんどん若くなってる。自分だけずるい」
瞳を濡らして俺の勃起ぺニスを見つめる彩乃にぺニスを近づけると、彩乃は俺の鋼鉄ぺニスをパクリとくわえて愛しそうにしゃぶる。
「最後はオ〇ンコに入れられてイキたいんだろう?」
俺の問いに彩乃はぺニスをくわえたまま頷き、媚びるような目で俺を見上げる。
俺は再び彩乃の後ろに回り、尻の割れ目に食い込ませた下着をずらせて彩乃のヌルヌルオ〇ンコを露出させてぺニスを当て、そのまま一気に貫く。
「すごいっ、硬いの当たってるっ! 太いの当たってるっ!」
彩乃が歓喜の声を上げる。
そういえば、今日はオッパイに触ってなかったなと思い出し、バックから彩乃を突きながら、ボディコンの上からデカ乳を揉みしだき、探り当てた乳首もいじってやる。
「私をこんな体にした悪い人なのに......意地悪な人なのに......でも好き......でも好きなのおぉぉっ!」
全身をプルプル震わせて悶える彩乃をバックから突きまくり、乳房と乳首も責めまくる。
「自分の体なのに......自分の体なのにどうにもならないのおぉぉっ!」
彩乃の体の震えが激しくなる。
俺も全力ピストンでラストスパートに入る。そしてフィナーレがやって来た。
「全部あなたの責任よおおぉぉっっ!!」
意味不明な叫びを上げながら体をビィーンと反らせて彩乃が昇天。
また崩れ落ちそうになる彩乃の体を支えつつ俺も彩乃の中に大噴射。
男が探すべき最良のパートナー、それは一緒に変態を楽しめる熟女!
「SLUT―女体壊造― 第11話」 文=vulgar
細胞組織の活性と膨張を促す薬液の持続的な投与によって親指大にまで肥大化した陰核は、赤々と脈打ち、硬く勃起していた。
包皮が全て取り除かれたことにより陰核体が外部へ剥き出しとなり、男性器のように高々と反り立っている。
加えて恥肉を貫通するワイヤーに押し広げられ、大人の拳が丸ごと入るほどにまで拡張された尿道と肛門が、ポッカリと真っ黒な空洞を描いた。
乳房全体は痛々しく喰い込むワイヤーで固定され、深々と埋め込まれた何本ものニードルによって乳口をパックリと開かれている。
排泄器管への施術によりその機能は封印され、第三者の意思がなければ排便も放尿も不可能となった。
摘出を終えプレートに乗せられた2つの眼球にはまだ鮮血が滴り、外眼筋が生々しく横たわっている。
全ての歯も引き抜かれ、血の滲む眼帯をした昏睡状態の鮎美の無残な姿にもはや捜査官だった頃の面影はなかった。
細胞組織を壊さぬよう慎重に行なった施術には数カ月もの時間を要したが、黒塚にとってここまでの進行は予定通りだった。
しかし予想に反して困難だったのが、リングやピアスによる「外性器への多重装飾」であった。
ピアスの取り付けなど黒塚にとって何ら難しい処置ではなかったが、全身麻酔を施され昏睡しているはずの鮎美の肉体は、陰核へ針を打とうとするたびに凄まじい痙攣を起こした。そのため思うように的が狙えず貫通が難しかったのだ。
黒塚は「動くんじゃねぇ!! このメス豚ぁ!!」と苛立ちながら幾重にも鎖を巻いては鮎美の肢体を押さえつけた。
親指大への膨張化や催淫措置などあらゆる薬物によって重大な負担を負い続けた陰核は、今や針の打ち所がひとつ狂えば細胞組織が崩壊しかねない危険な状態なのだ
限界量まで麻酔を増やしても尚、のた打つ肉体を止めることができない昏睡下の壮絶アクメ。それは江村が鮎美に投与した薬物がそれほどに強力な劇物であることを意味する。拘束の強度を極限にまで高められ陰核へ何本もの針を貫通させられた鮎美の肉体は、ギシギシと鎖を軋ませ、悲鳴そのもののように痙攣し続けた――。
それから数週間が経過した。パグが要望した鮎美の肉体加工は全ての工程を終えていた。大陰唇・小陰唇そして陰核、その他あらゆる外性器にピアスやリングによる無数の装飾が施され、圧倒的な質量をもってギラギラと暴力的な輝きを放っていた。
(続く)
「懲罰女囚ジェシカ 第5話」 文=御牢番役
■過酷な審理
ジェシカは、監獄棟最奥の粗末な独房に監禁された。
独房は四畳ほどの広さで、マットレスもない粗末な鉄パイプベッドに毛布が1枚捨て置かれている。
「013号、あんたは審理中の重罪被告人だから、結審まではこのまともな部屋に繋いでやる。ケージバレーの規則も叩き込んでやるから覚悟をしなよ」
返事をしな!とダレス指導官に叱咤されたジェシカは小さな声ではいと返事をした。
「この阿婆擦れを動けぬようにベッドに拘束しなさい」
ダレスの指示で、男性刑務官2人がジェシカを拘束椅子から引き剥がす。そして彼女の腕を背後にねじり、後ろ手錠にかけてベッドへ手荒に押し倒した。
「う、ウウ......ッ!」
「まるで獣だね。そのまま首と足を鎖で繋げ」
俯せになったジェシカの首を戒めている鎖が頭上の鉄枠に、両足は左右に開かれてベッドの端にある枷にそれぞれ固定された。
汚れた獄衣の裾は捲れ上がり、スプリングもない朽ちたベニヤ板に素肌が直接擦れていた。
「独房内でもこうした拘束を行なう。もっと厳しくなると思っていたほうがいいよ」
性器も肛門も丸出しで俯せている金髪女囚の背中にダレスの冷笑が突き刺さった。
看守たちが独房の扉を施錠し、足音が遠ざかると、初めてジェシカに束の間の静寂が訪れた。
なんてところに来てしまったんだ......。
何もない、無機質な石壁に覆われた独房で、ジェシカは自分がケージバレーの罪囚となったことをしみじみと実感していた。
前の刑務所で脱獄を企て看守に暴行を働いた折、共犯だった同囚の存否を一切話さなかった。そのため、前にいたY刑務所でも獄内裁判は進まず、彼女の横柄な態度が仇となって、今回のケージバレー移送が科せられた。
「ジェシカ、あんた地獄を見ることになるよ......。あそこは法律が通用しない場所だからね。厳しい仕置きを受けるよ」
一緒に捕縛された仲間が漏らした一言が思い出される。
「それでも、あたしは生き続けるしかない。この最果ての地獄の刑務所で、どんな辛い仕置きや懲罰を受けても――」
そう思いながら俯せになっていると、次第に瞼が重たくなってきた。
今はもう寝よう。明日のことなんて分からない。太陽が昇ったら考えればいいことだ......太陽なんて、この地獄の監獄では簡単には見られないだろうが......。
目を閉じたジェシカはそのまま一気に暗闇の世界へ引き込まれていった。
ジェシカがケージバレーの独房に囚われてから2週間あまりが過ぎた。
朝6時、起床を告げるベルがけたたましく獄内に鳴り響く。
ジェシカは薄汚い錆だらけのベッドの上で、重い瞼を開けた。
彼女の房は監獄内でも一番日当たりの悪い、中央監視塔から放射状に伸びている囚監棟の一番隅にある。ベルが鳴っても役人が点呼に来るのに10分はかかる。
「うっ、い、イタ......ッ!」
背中が熱く火照り、疼痛が皮膚を這いずり回る。理由は一目瞭然だ。
ジェシカの剥き出しの背中には、紫紺の鞭痕が縦横無尽の蚯蚓腫れと化して刻まれている。
背中だけでなく、ズタ袋のようなゴワゴワの獄衣からはみ出した白い尻たぶも同様の鞭痕で覆われていた。
この2週間、ジェシカは獄内裁判で尋問を受け続けていた。しかし、一向に共犯を自白しないため、あからさまな拷問も行なわれていた。
鞭打ちは尋問3日目から開始された。地下の尋問室で全裸に剥かれた彼女は、一時間も牛革のバラ鞭の餌食となり、苦悶の絶叫を迸らせながら黙否を続けた。
「さすがは前科持ちの性悪女よ。これだけ叩きのめされても白状しないとはね」
全身汗だくのまま両手を鎖で繋がれ天井から吊るされ失神している金髪の女囚を見つめながら、ダレスは溜息を漏らした。
ジェシカは顔面に勢いよく水をぶっ掛けられて激しく噎せながら正気を取り戻す。
「あ、うグウウ......ッ」
「013号、あくまでシラをきるつもりなら、もっとキツい取調べを受けるかい?」
ダレスの言葉を受けた男性看守が、うな垂れているジェシカの顎を鞭の柄で小突き上げた。哀れな女囚は涙と鼻水、涎まみれの顔をグシャグシャにしながら、それでも充血した眼でダレスを睨み返す。
こんな過酷な責めを受けた後、応急処置で軟膏を傷口に塗りたくられて、看守に両脇を抱えられて監房まで引き摺られる日々が続いていた。
目が覚めたジェシカは、ベッドの上で拘束されている。後ろ手錠に首輪、足枷の鎖が彼女の動きを厳しく抑制している。束の間の寝返りさえも難しかった。
今日もあれがあるのか......。
そう思った途端、背後の牢扉を激しく叩かれ、ジェシカは全身を硬直させた。
「013号、返事をしろ!」
「はい......」
監視窓から中の様子を見たダレスが男性刑務官2人を率いて入ってきた。
「散々鞭でいたぶられた後、こうして糞まみれの臭い尻も丸出しで拘束されている気分はどうだい?」
「......今日も審理ですか?」
ジェシカは俯せのまま、垢埃で汚れた顔をもたげて看守に尋ねた。
「当たり前だ。今日から尋問はレベル2になる。覚悟しておくんだね。さっさと準備をしな」
ダレスの命令で、看守がジェシカの首と足の鎖を解いた。当然ながらそれは解放を意味するわけではない。
男性看守が手にしているのは、2本の太い突起物がついた革ベルトと、半ば錆び付いた鎖に連結された鉄の足枷だった。
「さあ、メス犬の化粧だよ。こっちに来な」
ジェシカは、金髪の乱れ髪を顔にへばりつかせて、半身を抱えられながら汚い牢の床に引き据えられた。
入獄時に陰部の型を取られたように、膝立ちのまま顔を床に押し付けられ、尻肉を高く上げる姿勢を強要された。
ジェシカの横顔に、ダレスがペタペタと突起物のついた皮ベルトを打ち当てた。
「これはお前ら汚い女囚どもの糞穴と性器の両方をふさぐ代物さ。糞小便をすることさえ私たちの許可がなければできないということだ。013号、お前は鞭責めにも根をあげない性悪女だから、特別に太いプラグを突っ込んでやることに決まったよ。いいかい?」
いいも何も反論できる立場にないことは十二分に承知していた。ここで半狂乱になって抵抗したところで、さらに酷い折檻を受けることになる。
あたしはケージバレーの囚人。この人たちに支配されている雌豚の奴隷なのだ――。
(続く)
「妻はGカップ、義母はFカップ 最終回」 文=大人の個人授業
ベルトをはずしてアナルプラグを抜き、亜美を仰向けにしました。
「第2の処女をもらう記念の夜だから、亜美の顔を見ながらやりたいんだ」
私の言葉に亜美は顔を真っ赤にして「はい」と小声で答えました。
足を開かせ、アナルプラグの効果でまだ少し開いたままのアナルにぺニスを押し当てます。
「体の力を抜いてゆっくり息を吐きなさい」
亜美にそう指示してアナルがゆるんだタイミングでぺニスを押し込みます。思ったよりもすんなりと亀頭を挿入することができました。
「あん......お尻に入ってる......また変態になっちゃうの?」
亜美が興奮と不安のまじった声でつぶやきました。
「そうだよ、亜美は変態としてまたステップアップするんだよ。立派な変態妻にしてあげるからね」
Gカップの巨乳もサワサワとソフトに愛撫してやりながら、慎重にぺニスを進めます。
「あはぁ......お尻に入ってるのに、また感じる......あぁっ......すごい奥まで入ってる......」
私のぺニスが根元まで入ると、亜美が腰をモゾモゾさせて喘ぎ声を上げました。
「全部入ったよ。亜美はまた新しい世界に進んだんだ」
亜美の頭を撫でてやり、根元まで挿入した状態をキープして処女アナルの感触を楽しみます。
いろいろと共通点の多い母娘ですが、義父との変態夫婦生活で開発済みだった義母のアナルと亜美の処女アナルではやはり挿入したときの感覚が違います。
義母のアナルはぺニスを包み込むように粘膜がまとわりついてくる感じですが、亜美の若いアナルはぺニスをキュッと締め付けてきます。
「気持ちいいよ......亜美のアナルはとっても気持ちいい」
ぺニスをアナルの奥まで挿入したまま、私は亜美への愛撫を再開しました。
他の部分にも快感を与えることで「アナルSEXは気持ちいい」と刷り込めば、亜美も義母みたいに自分からアナルSEXをねだる女になるはずです。
「あん......感じる......気持ちいい......お尻に入ってるのに気持ちいい......」
大きいのに敏感な乳房、素晴らしく敏感な乳首とクリトリス......。アナルを貫いたまま性感帯をソフトタッチで愛撫してやると、亜美は私のぺニスを締めつけながら身悶えます。
「俺も亜美のアナルでイカせてもらうよ、いいね?」
「は、はい......」
亜美はまたコクリと頷きました。何度見ても可愛いすぎる反応です。
「気持ちいいよ。俺も最高に気持ちいい」
声をかけつつ乳房への愛撫を続けながら、私は慎重にぺニスを動かしました。
なんといっても処女アナルなので、義母とアナルSEXするときみたいに大きなピストンはできません。
動かす速度が速すぎると痛みを与えてしまいますし、大きく動かしてぺニスが押し出されてしまうと再挿入するのが大変です。
亜美に痛みを感じさせないようにゆっくりと、またぺニスが押し出されないように義母とのアナルSEXのときの半分くらいのストロークで亜美の処女アナルを突きました。
「は、初めてなのに感じる......不思議な感覚なのに気持ちいい......くぅっ、くぅ~ん......」
亜美が私の腰を足で挟み、母娘共通の子犬みたいな声で鳴きました。
初めてのアナルSEXでこの反応、やはり義母のDNAを受け継いだ娘です。
「今夜も記念日になるね。俺たち夫婦の新しい記念日になるよ」
乳首とクリトリスを同時に刺激して亜美をエクスタシーへと導きながら、私も亜美のアナルを突いて射精へと進みます。
「イクよ......亜美のお尻に出すよ......」
「私もイキます......くぅ~ん......くぅ~ん......きゃん!!」
亜美が初めてのアナルSEXでエクスタシーに達し、私も無事に亜美のアナルに射精できました。
やはり血は争えず、亜美は今では「今日はお尻に欲しい気分かも」と自分からアナルSEXをねだる変態妻になりました。
縛りやスパンキングも組み合わせながらの変態夫婦生活を楽しんでいます。
そして現在――だいだい月2回のペースで義母とのSMやアナルSEXも継続中です。
「だめだってわかっているけど、やめられないの......」
いつもそう言いながら、義母は私とふたりになると貪欲なマゾ女になります。私も義母との禁断プレイの刺激と快感を捨てることはできません。
危うい綱渡りなのはわかっていますが、義母とも今の関係を続けていくつもりです。
また何かありましたら、報告します。
「Мサークルのイベントに初参加しました その4」 文=醒ドール
私を呼んだのは面接の時にいなかった若い女王様で、ボンデージの上に白いヒョウ柄の着ぐるみを着ていらっしゃいました。とても可愛らしいお姿です。
私はマゾ美さんの責められている痴態を見て興奮しており、すでに勃起状態でした。ヒョウ柄の女王様はそんな私を見つめながら乳首を指でこね回し、「変態デビューさせてあげる。返事は?」と顔を覗き込んでこられました。
私はもちろん「はい、ありがとうございます」と即答です。
「それからね、貴方が持ってきた小道具は全て貢ぎ物になるから返却されないわよ」
これは寝耳に水でしたが、やはり「わかりました」と答えました。
女王様は私が持参したロング双頭ディルドオを手に持っていらっしゃいます。その真ん中が縄で縛ってありました。
テーブルの上のジョッキグラス半分に黄色い液体が入っていました。女王様がそこに大量のローションを入れて双頭ディルドオで掻き混ぜます。
私は立ったまま両手を洗面台に置いて尻を突き出すポーズ。もちろんご命令を受けてのことです。
女王様が掻き混ぜていたディルドオを片手に掲げ、片手に鋏を持って近づいてこられました。
そしてまず鋏で私のパンツに穴をあけ、次にディルドオを私のアナルへ挿入させたのです。
どんどん奥へと入ってきます。
すぐにいつものアナニーとは違う感覚に襲われました。尻穴が燃えるように熱くなり、堪らず振り向くと「なにを悶えてるのよ」と叱責されました。
そうです、私は無意識に呼吸を荒くして声を洩らしていたのです。
「もう半分入ってるけどね」
女王様がそうおっしゃって、ディルドオに繋がれた縄を私の腰に回して抜けないように固定しました。
「お前、酒呑めないらしいけど情けないね。でも大丈夫、呑めるようになるわ。今も少し呑んでるんだから、テキーラ」
先ほどジョッキに入っていた黄色い液体は、テキーラだったのです。私の尻穴がジンジン、ヒリヒリしている理由がこれで分かりました。
女王様はさらに私が持参したゴムバンド3つ(「あぶらいふ1月号」で掲載のゴム」を使い、パンツの上からペニスと玉袋を2つのゴムで強く締付け、もう1つをペニスの根元へ。
加えて赤くて細いヘアーゴムでカリ首を何重かにしてキツく搾り込みました。
ゴムを放す時にパチンとなり、思わず「あっ」と声を漏らしてしまいます。
そこへもう一人のM女性「マゾ子」さんが入ってきて、私の両手に特大ペニス型シリコンディルドオを握らせ、その握った拳を赤いビニールテープでグルグル巻きにしてきました。
巻き終えたところでマゾ子さんが呼ばれてイベントへ入ります。
私は女王様の手で通常のレズ用双頭ディルドオを口に咥えさせられ、そのディルドオをゴムバンドで頭部に固定されました。
先端が咽喉チンコに当たって嗚咽しましたがそんなことはお構いなく、鼻フックをかけられてそれも固定されました。
命じられて四つん這いになります。
尻穴のロング双頭ディルドオに軽く触れられ「尻尾みたいね」と言われた後、太くて短い赤い蝋燭が2つ、私の横の床に置かれました。女王様がそれに蝋燭に火を付け、しばらくこちらを見詰めてこられます。
ペニスの勃起と尻穴への刺激、何より最後に装着された鼻フックが強烈で、変態にさせられた実感をしみじみと覚えます。
すると、女王様が熔けた蝋を私の背中に垂らし、同時に短い蝋燭を素早く肌に置き据えました。蝋で肌に接着された状態です。同じように腰にも短い蝋燭を立てられました。
そして首輪に鎖をつけられ、四つん這いのまま鏡の前へと引かれます。
顔面は醜く、フックのお陰で鼻穴は丸見え、口からはペニス型ディルドオが飛び出し、唇の端からは涎が垂れています。
この日のために日焼けしていた肌が本当にいやらしく見え、鏡に映る私の姿は、まさに変態獣といった趣です。
そして四つん這いのまま女王様に引かれ、脱衣室ドア付近に移動。私はこうして出番を待つことになりました。
(続く)
「少女のしつけ 第4話」 文=Mみどり
■母親の逆襲 (2)
清水綾子は夕食にカレーを作った。
「ばばぁ、相変わらずまずいなぁ。こんなんじゃ、水で流し込むしかねえなぁー」
娘の杏奈は暴言を吐き、自分専用のペットボトルの水を飲んだ。
(ふふふっ、明日が楽しみだわね、杏奈ちゃん)
綾子はユカから睡眠薬と利尿剤、下痢止めを渡され、カレーの中に下痢止めを、ペットボトルには、睡眠薬と利尿剤を入れていた。
下痢止めはその日の朝食にも少しだけ入れ、ゆっくりと確実に作用するようにしていた。
満腹になった杏奈は、自室のベッドに横になり音楽を聴き始め、そのまま眠ってしまった。
まだ夜中と思われた頃、杏奈は尿意と腕のしびれで目が覚めた。何となく体が窮屈に感じられた。
とりあえずトイレに行こうとしたが、なぜか足も腕も思うように動かせないことに気が付いた。
真夜中と思ったのは目隠しをされていたからだった。口の中にも何かが入っているように思われた。手で取り出そうとしたが、体の後ろにある腕が前に回せず、「あわわっ、わわ」という叫び声しか出せなかった。
「杏奈ちゃん、お目覚めね。これから恥ずかしい体験をいっぱいしてちょうだいね」
「うっ、ううっ、うう」
ユカのアドバイス通り、綾子は杏奈に後ろ手錠を掛け、足首の手錠と鎖でつなぎ、軽い逆海老状態に拘束していた。少しだけの自由を与え、杏奈をトイレに行くように仕向け、途中で醜態を晒すように謀っていた。
不自由な体勢でも何とかトイレまで我慢しようとした杏奈だったが、尿意は確実に増していき、トイレまであと少しのところで限界がきた。
「わああっ、あわわ」
お小水が股間からジワッと広がり、ショーツだけでなく、パジャマ代わりに着ているジャージーにまで広がっていくのが分かった。
「あら、杏奈ちゃん、残念ね。こんなところでお漏らしをするなんて、そんなしつけはしなかったわよ。これでは赤ちゃんと一緒ね」
綾子はこの時とばかりに杏奈のプライドを傷つける言葉を吐いた。
「このままだと風邪を引くかも知れないわね、どうするの?」
「あうう、わわっ」
「あらっ、なんて言ったのか、わからないわ」
「ううっ、あわあわ......」
「着替えたいのね?」
杏奈は頭を縦に振って、意思を伝えた。
「その前に杏奈ちゃんだと分かるようにしないとね」
母親の言葉の意味が杏奈には理解できなかった。
杏奈の顔は全頭式マスクに覆われていた。綾子は杏奈の学生証を取り出すと、染みが広がったジャージーの上に置いて何枚もの写真を撮った。
「これでよし。さあ、杏奈ちゃん、着替えましょうね」
綾子はショーツとパジャマと防水シートを準備してから、杏奈を部屋まで引きずって行き、足首の手錠を外し素早く濡れた下着をはぎ取った。
お漏らしで動揺している杏奈は反抗することもできず、母親のなすがままとなっていた。
綾子は防水シートの上に杏奈を横たえると、濡れた下腹部をタオルで拭き、ショーツ、パジャマを穿かせ、再び足首に手錠を掛け、手足の鎖を南京錠で繋ぎ逆海老に形に拘束をした。
「杏奈ちゃん、もう、お漏らしはしないでね」
綾子は勝ち誇ったような口調で宣言すると、さっさと出ていった。
杏奈は暗闇しか知らなかった。
時間の感覚が奪われていたので、今が昼なのか夜なのかもわからず、どれだけの時間が経っているのかもわからなかった。
ウトウトしたような気もしたし、ずっと目を覚ましていたような気もしたが、時計がない以上、確認のしようがなかった。
しばらくすると再び尿意が意識されれるようになってきた。
「わうっ、わわ。わわっ、うう」
杏奈は母親を呼んだが言葉にならず、呻き声が漏れるだけであった。
(杏奈ちゃん、自分のショーツのお味はいかがかしらね)
ユカからのアドバイスに従って、綾子は杏奈の口の中にペニスギャグと杏奈のショーツを何枚も押し込んで、杏奈の声を奪っていた。
杏奈は、2度目のお漏らしをした。
1度目から30分が経っていた。杏奈はうつ伏せになり、何とかお漏らしを隠そうとしたが、綾子は気づいても知らないそぶりをして、それとなく杏奈に気を配った態度を示した。
「杏奈ちゃん、喉が渇いたでしょう? 水分でもどう?」
杏奈は首を縦に振って、意思を示した。
「じゃあ、準備してくるから待っててね」
綾子は哺乳瓶の中に水と利尿剤と少量の塩分を混ぜたものを持ってきて、杏奈に咥えさせた。
「全部飲むのよ、いいわね」
300mlの液体は、瞬く間に杏奈の胃袋に収まってしまった。
(ふふふっ、またお漏らしすること請け合いね)
「さあ、大人しくするのよ」
綾子は飲み終わった杏奈の口の中にショーツとペニスギャグを押し込み、首の後ろで留めた。
すると10分も経たないうちに杏奈の呻き声が聞こえ、もそもそと動き始めているのが分かった。
「杏奈ちゃん、ママ出掛けてくるから、1人でお留守番していてね」
綾子はドラッグストアで杏奈のために紙おむつとおむつカバーを買いたかった。本来ならば、事前に買うべきだったが、娘に見つかる心配があったので、このタイミングまで遅らせていた。
戻ると、思った通り杏奈は大量のお漏らしをして、下半身は腰から膝下まで濡れていた。しかし床に防水シートを敷いていたので、杏奈の服だけが被害に遭った。
「こんなにお漏らしをするようでは、おむつが必要ね」
綾子はユカの指示通りの行動をとり始めていた。
杏奈に首枷を嵌め、足と手を繋いでいる南京錠を外し、両手を背中に吊り上げる形で手錠と首枷を短い鎖でつなぎ、濡れたパジャマの下とショーツを抜き取り、きれいに下腹部を拭き、紙おむつとおむつカバーで包み込み、今度は両足首に枷を嵌め、左右を30センチのパイプで繋いだ。
こうしておけば1人で立ち上がることが難しくなるとユカから聞かされていた通りだった。
「杏奈ちゃん、どんなにお漏らししても汚す心配がなくなったから安心していいわよ。これからは我慢しないでおむつの中にしましょうね」
綾子は初めて上から目線で、杏奈のプライドをズタズタにする気分を味わった。
杏奈は、楽な姿勢を求めて何度も寝返りを打ち、母親の足音が聞こえなくなると、なんとか立ち上がろうとしたが出来ず、体を動かしたことで尿意が高まり、母親の言葉が脳裏に浮かぶと、抵抗なくおむつの中にお漏らしをするようになっていた。
(続く)
「辱しめられてから肉便器」NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、淫乱肉便器の秋山たつやです。先日も中年ホモのA氏に「遊んでやるから」と呼び出されました。
待ち合わせ場所からA氏が向かったのは実践派ホモの情報交換の場になっているバーでした。
店にはいると「トイレでこれに着替えてこい」とビニール袋を渡されました。
トイレで袋の中身を見ると、小さいサイズのTシャツとジャージ、それに「ジャージの下はノーパン」と書かれた紙が入っていました。
私が着替えて店内に戻ると、昔はよく使われていたけど最近はほとんどオブジェ状態だった天井から下がっている手錠で両手上げ拘束されました。
「お前の変態乳首が目立つようにしてやるぜ」と言われ、ピチピチTシャツの上から肥大乳首をいじられて充血させられ、乳首が飛び出したところで長時間乾かないローションを塗られました。
白いTシャツが透けてピンピンになった肥大乳首がはっきり見えてしまいます。
「お前はほんとにいやらしい体してるな」
店内にいた客達の視線が集まる中でA氏が私の透け乳首を背後から指でもてあそびます。
「あっ! あぁぁっ!」
思わず声が出て、ジャージの前もテントを張ってしまいます。
「どうしてジャージの前が膨らんでるんだ?」
他の客にも聞こえる大きな声でA氏が追及します。
「乳首が感じちゃう変態だからです」
私は A氏にだけ聞こえるように小声で返事をしたのですが、A氏がそれで許してくれるはずがありません。
「いまさら何かっこつけてんだよ、みんなに聞こえる声で返事しろ!」
乳首を思いきりつねられてしまいます。
「私はモロ感乳首をいじられてチンポも勃起させてしまう変態です!」
私が大きな声を出すと、店の客達が一斉に笑いました。
「モロ感なのは乳首だけじゃないよな? こっちもモロ感だったよな?」
私に見せつけるように指をローションで濡らしてから、A氏がジャージの中に手を入れてきます。
「もうユルユルじゃねえか、浣腸してきたみたいだな? 何を期待して浣腸してきたのかな?」
相変わらず大きな声で私を辱しめながら、A氏が私の尻穴に指を挿入します。2本挿入して、私の尻穴をかき回します。
「だめっ! みんな見てるから」
「何がだめだよ、自分のジャージを見てみろよ」
ジャージの前には恥ずかしい染みができていました。
「おら、みんなに報告することがあるだろ?」
A氏の追及は続きます。
「私はモロ感のケツマンコに指を入れられて先走り汁を出してしまったド変態です」
私の言葉にまたしても笑い声が起こりました。
「先週も変態オフ会で俺と会ったよな、俺も含めて5人に何回ケツマンコを掘られたか、みんなに報告しろ!」
衆人環視の中での変態告白強要が続きます。
「先週は......先週は5人に10回以上ケツマンコを掘られてしまいました」
私の告白に客達は呆れ顔で嘲笑です。
「掘られただけか? 他にも報告することがあるだろ?」
「クチマンコでも......クチマンコでもご奉仕してゴックンもしました」
「ゴックンしたのは何と何だ?」
「ザーメンミルクと......それからオシッコです」
死ぬほど恥ずかしいのに、その恥ずかしさで私のチンポはピクピクと跳ねてしまいます。
直接裸を見られているわけではないのですが、間接露出と変態告白の羞恥で私はもう「このままどこまでも堕とされたい」という願望に支配されていました。
私をそんな状態にしておいて、A氏は「せっかくきたから、みんなとも話をしてくるわ」と変態丸出し姿の私を置き去りにしてカウンター席に行ってしまいました。
「そんな......そんな.........」
私はチラチラと見られるたびにチンポをピクンと反応させながら悶々とした時間を過ごしました。
実際には15分くらいだったと思いますが、ものすごく長い時間に感じました。
そんな置き去り羞恥タイムの後で、ひとりの若い男性が私に近付いてきました。
客の中で唯一私とは初対面の若者です。
「あんたすげえな、ずっと勃起したままじゃん......いろいろ聞いたぜ、毎週何日も変態オフ会でマワされてるらしいな? 一晩に10回以上クチマンコとケツマンコに突っ込まれるのが当たり前らしいな?」
ニヤニヤ笑いながら、若者もジャージの中に手を入れてきました。
「まだローションでグチョグチョだぜ......おお、3本楽勝で入ったぜ」
一気に3本の指を挿入して、若者は私の尻穴で遊びます。
「感じるのか?」
「あぁっ! 感じます!」
「今夜もマワされたいのか?」
「たくさんのチンポでマワされたいです!」
私たちの会話にまた笑いが起こります。
「だそうですよ、こいつをマワすのに参加したい人?」
若者の問いかけにA氏を含めて4人が手を上げました。
「俺も入れて5人か......今夜も10発以上確実だな」
そんなやり取りをしていると、またA氏が私に近付いてきました。
右手に開脚で両脚を固定できる拘束具、左手にはデジカメを持っています。
「へへ、これ使って恥ずかしい格好にしてマワしてやるからな、ハメ撮りもしてやるからな」
なぜか満面の笑みです。
「じゃあ、みなさん行きましょう」
私は乳首透けTシャツと染みができたジャージのまま5人に囲まれて店を出て、近くのレンタルルームに移動しました。
「とりあえず撮影タイムだ、その後でケツマンコが開きっぱなしになるまでみんなで掘ってやるからな」
私はジャージを脱がされ、A氏持参の拘束具でマットの上に両足上げの尻穴丸見えポーズで固定されてしまいました。
「遠慮しなくていいよ......こういう奴だから、好きなだけ写真撮っていいよ......ネットで晒してもいいよ」
A氏が初参加の若者にスマホを見せています。何を見せているかはだいだいわかります。
「すげえっ! ぶっといバイブ入ってるじゃん、しかも顔出しって......マジでド変態なんですね」
若者が興奮した声を上げます。
「そうだよ、こいつはマジド変態でマジド淫乱、何してもいいから」
A氏が若者を煽ります。
「こんなド変態親父の写真撮るなら、なんか道具を買ってくればよかった」
「大丈夫だよ、俺がもってるから」
一瞬残念そうな顔をした若者に変態オフ会常連のB氏が少し大きめのポーチを渡しました。
「これいい......これ突っ込んで写真撮って、顔出しであちこちの掲示板で晒してやりたい」
若者がポーチから出したのは、2Lサイズのバイブでした。
2Lサイズは使うウケを選ぶので、A氏とB氏は打ち合わせ済だったと思います。
「へへへ、恥ずかしい変態写真をいっぱい晒してやるからな、何人が見てくれるか楽しみだな」
若者はパックリポーズの私の尻穴にローションを塗り、「すげえっ! この太さがズブズブ入るぜ......マジ肉便器」とはしゃぎながら尻穴にバイブを挿入し、自分のスマホでカシャカシャと写真を撮り始めました。
「さあ、みんなも撮りましょう......撮って晒して、こいつが望む生き恥地獄に堕としてやりましょう」
A氏はデジカメで、他の4人はスマホで極太バイブを突っ込まれた私の変態姿を撮影します。
「俺も興奮してきた......最初にケツマン使っていいですか?」
そう言いながら、若者が下半身裸になりました。
若者らしくギンギン勃起のぺニスが腹に付きそうな角度で反り返っています。
「いいよ、こいつは回数無制限だから、たくさんやりたい若い人からどうぞ」
A氏が笑いながら若者にゴムを渡します。
「じゃあ、遠慮なく」
若いのに慣れた手つきでゴムを装着した若者は私の尻穴にぺニスを当てたかと思うとガチガチぺニスで私の尻穴を一気に貫きました。
「あっ、気持ちいい! もっとガバガバかと思ったけど、ねっとり絡み付く感じで気持ちいい!」
「そうなんだよ、気持ちいいんだよ......だから不細工親父なのに人気なんだよ......若い順らしいから、次は俺だな......その前にこっちでご奉仕してもらおうかな」
こちらも変態オフ会常連の30代のC氏が2Lプラスのデカマラを私の上の口に押し込んできました。
「縛っておかないと、こいつはすぐ暴発させるからな」
A氏にはピクピク跳ね回っている私のパイパンチンポを紐で縛られて......。
結局5本のぺニスで上下の口を十数回犯され、ハメ撮りもされ、最後は動画撮影されながらの強制飲尿オナニーで生き恥射精しました。
数日後若者から掲示板のアドレスを添付したメールが来ました。
確認したら、複数の掲示板で私の極太バイブ挿入写真とハメ撮り写真が顔出し公開されていました。
「動画は修整に時間がかかりそうだけど、できたら顔出し公開してやるから楽しみにしてろ」のメッセージもありました。
私の生き恥人生は深みにはまるばかりです。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2019 Julyに続く)
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