The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2019 July
2019年7月の投稿作品 NEW!
「サングラスと赤い口紅」 NEW!文=ゴールデンタイム
子供の頃に観た2時間もののテレビドラマで一生の性癖が決まってしまいました。
出演していた女優さんの名前が思い出せないのですが、その方は殺人犯の恋人役で、恋人を庇うために自分が犯人のように振る舞っていました。そのため物語の終盤までずっと悪女でした。
子供心にもこの人が早く捕まればいいと思いつつ妙に心惹かれてしまったのは、彼女がとても妖艶だったからです。それはきっと恋人を愛する気持ちを滲ませる演技が素晴らしかったことに加え、悪女を演出する黒いサングラスと真っ赤な口紅が一役買っていたようです。
作中、一度だけベッドシーンがあり、この時はサングラスを外していたのでエッチなシーンに興奮したわけではありません。やはり(サングラスと赤い口紅にプラスして)本心を秘して振る舞う謎めいた佇まいに強烈なエロスを感じてしまったのだと思います。
最終的にはサングラスと赤い口紅だけがエロスのシンボルとして残ってしまい、その後も私をドキドキさせ続けるようになりました。あの時感じた悪と秘密の匂いは、いつまでも残って発酵し、思春期になると私を勃起させるまでになったのです。
30代になった今でも、街でそういうファッションの女性を見るとうっとりと見てしまいます。またその人をオナペットにすることもあります。風俗へ行く時はサングラスと口紅を持参して、わざわざ変装してもらいます。
当時、あの役の女優さんを怖い人と思いながら惹かれていたせいか、サングラスをして赤い口紅をつけた女性に足蹴にされたり、足を舐めさせられたり、逆レイプのような感じで搾り取られたりするというのが私の好む具体的なプレイです。
フェティシズムと言えばそうですが、さらに影響されてマゾヒストの性分まで引き出されしまった......その原因が子供の頃にたまたま観たテレビドラマだったなんて自分でも驚いています。
恋人が欲しいと思いますが、その場合は変装してもらうのではなくて、普段からそういう恰好の人と付き合いたいです。
「天然自然の密林に顔ごと突っ込みたい」 文=ターザン
手入れの施された陰毛を見るとがっかりしてしてしまう20歳の男です。自分の勝手な趣味嗜好であるとはわかっていますが、どうしても受け付けません。
そんな僕が過去一番興奮させられたのが、近所のおばさんのホットパンツに透けた巨大密林でした。庭の植木に水やりをした後で道路に水打ちを始めたらしく、そこへ偶然通りかかったのですが、黄色いホットパンツがピショビショに濡れていて、股間からヘソ下くらいまでのワサワサの陰毛がモロに浮き上がっていました。
挨拶をして通り過ぎながらこめかみがドクンドクンと鳴るくらい興奮しました。
余りの絶景に我慢できなくなり、振り向いたらおばさんはこっちにお尻を向けて前屈みになっていました。その結果、お尻の割れ目からもモシャモシャと大量にハミ出している陰毛がくっきりはっきり見えました。
そのおばさんは美人でもなんでもないただのおばさんなのに、あの巨大密林に顔ごと突っ込む自分を想像したらたまりませんでした。
目を離すことができず、しばらく立ち止まって見た後、角を曲がって一区画を一周して二度めの挨拶をした時(気付かれない限り何周でもしようと思っていました)、「あら?」と不思議そうな顔で見られて血が逆流しました。
バレたかもと思い、ますます怪しまれるのに早足で逃げてしまいました。
途中で振り返ったらおばさんはまだこっちを見ていたので、やっぱりバレたんだと思います。でもそのことで余計に興奮してしまい、いっそのこと本当のことを言って顔を突っ込ませてくれるように頼んでみようかとその場で悶々とし、家へ帰ってからもずっと悶々としていました。
結局、告白はその後もできず、恥ずかしくてその家の前を通ることもできなくなってしまいましたが、僕の理想の陰毛は今でもぶっちぎりであのおばさんの陰毛のままです。
他人様の陰毛のことなのに勝手な希望を言ってすみません。
「50女にアイドルコス」NEW! 文=営業課長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホでプチ変態情事、いつものように俺が用意した服を渡す。
「もう......オバサンにこんな服着せて......ほんと悪趣味なんだから......」
着替えた彩乃が口を尖らせて抗議するが、その顔は上気して赤みを帯びている。
彩乃も俺とのコスプレ変態情事に興奮しているのは間違いない。
「さすが評判の美人ママさんだね、そそるコスプレだよ」
彩乃を壁の大きな鏡の前に立たせ、まずは目で楽しませてもらう。
上はパステルオレンジの半袖シャツで丈はへそ出しショート、下は揃いのヒラヒラミニスカート。
見えないところはノーブラにTバックのアダルト仕様だが、普通に見ればアイドルのステージ衣装だ。
スナック美人ママとして街の男達に大人気の彩乃といえども50女にへそ出しアイドル衣装は非日常感がハンパない。だがその非日常感がなんともいえないエロスをかもし出している。
やはりコスプレの醍醐味は「非日常的エロスの追及」だ。
「可愛くて、ちょっとエッチで、すごくいいよ......明日はこの格好で店に出ろよ......みんな鼻血出して喜ぶぜ」
背後から囁きながら、白い肌が剥き出しのお腹をソフトタッチしてやる。
「そんな恥ずかしいことできるわけ......あぁっ......だめっ......」
お腹を撫でるだけで彩乃が喘ぐ。
「まだ何にもしてないのに、なんかエッチな声が聞こえるんだけど?」
へそ上のシャツの裾のラインも指先でなぞってやる。
「だめっ......最近敏感すぎるから......あなたのせいよ......あなたが悪いのよ......」
もう彩乃の体がくねる。
「俺のせいじゃないぜ......彩乃は元々敏感で淫乱な女なんだよ」
シャツの上から毎晩男達の熱い視線を浴びているFカップ乳房もソフト愛撫してやる。
「あぁっ......そこはだめっ! だめっ......」
乳房を触っているのに、なぜか下半身もくねらせて彩乃が悶える。
店ではクールビューティーを演じている彩乃だが、その本性は敏感すぎる好き者女なのだ。
「わかってるよ、オッパイだけじゃ物足りないんだろう? 下も可愛がって欲しいんだろう?」
ヒラヒラミニスカートの中に手を入れ、Tバックでほぼむき出しの尻も撫でてやる。俺のお気に入りのムチムチの感触を楽しみながら、指先を立てて撫で回してやる。
「だからだめだって......感じすぎちゃうから......」
顔を紅潮させ、体をピクピクさせて彩乃が反応する。
「やっぱり淫乱女だな......スナックの客達にも教えてやりたいな」
言葉でも 羞恥心を煽りながら、シャツの上から探り当てたデカ乳首もつまんでやる。
「あぁーっ! 違うの......違うの......あなたが悪い人だから......あなたが意地悪だから......」
否定しているつもりみたいだが、もう意味不明だ。
「違わないよ......こんな服着て、こんなことされて感じまくるなんて、どこから見ても超淫乱女だよ......変態淫乱女だよ......」
スカートをめくって尻を叩きながら、彩乃に真実を教えてやる。
「違うっ! 絶対違うっ! あなたが変態だからよ......あなたが悪い人だからよ......」
せっかく教えてやったのに、彩乃はまだ悪あがきをする。
だがそれは無駄な抵抗だ。
「ここを確かめれば、わかっちゃうんだよ......もしほんとは嫌なんだったら、濡れるわけないもんな......もし濡れてたら、変態淫乱女確定だよ......さあ、どっちかな?」
「だめっ! やめてっ!」
逃げようとする彩乃の体を右手でがっちりホールドして、左手で彩乃のショーツの股間部分を触って確認する。
口でいくら否定しても女の体は正直だ。
彩乃の股間は濡れていた、それもグショグショに濡れていた。
「ここがヌルヌルなんだけど、これはどういうことかな? これでも変態淫乱女じゃないと言い張るのかな?」
「だって......だって......あなたが......あなたが私をこんな感じやすい女にしたのよ......」
体の力が抜けた彩乃が床にへたりこんでしまう。
「俺達は最高のパートナーだよ、変態同士でしっかり人生を楽しめばいいんだよ」
「もう口がうまいんだから......責任とるつもりないくせに......」
まだ何か言いたそうな彩乃の口をキスで塞ぐ。
「他の人を好きになればよかった......」
恨めしそうな目で俺を見る彩乃をお姫様抱っこしてやり、ベッドに運ぶ。
「変態同士で今が楽しかったら、それでいいじゃないか......余計なことは考えずに、さあ、楽しもうぜ、淫乱ママさん」
ミニスカートは残して下着だけを脱がせ、スカートの中に頭を突っ込んで彩乃の割れ目に舌を伸ばす......愛液でヌメヌメのビラビラを舐めてやる。
「ずるいっ! こういうことだけ上手なんだから......あぁっ! また牝になっちゃう......あなたに舐められると牝になっちゃう......」
彩乃の腰が小刻みに震える。もう絶頂に向かっているみたいだ。
今日もいっぱいいかせてあげるからね、淫乱ママさん。
心の中で彩乃に呼び掛けながら、ビラビラを舐め上げ、プックリ膨らんだクリ豆も舐めてやる。
スカートに頭を突っ込んでクンニしている状況に高ぶりながら、クリ豆をレロレロ舐めで責めまくる。
「だめえぇーっ! あなたうますぎるぅーっ!」
彩乃が腰を突き上げながら最初の絶頂に達した。
一度いくと彩乃は勝手に連続絶頂牝モードに入るので、あとは楽勝だ。
スカートをペロンとめくって彩乃のパイパンのあそこをむき出しにしてから、ビラビラとクリ豆を舌先でつつき、愛液のヌルヌルも楽しみながら舐めまくる。
アイドル衣装をつけさせたままのコスプレ変態クンニを堪能する。
「どこまで行っちゃうの? 私どこまで行っちゃうのおぉぉーっ!」
「自分の体じゃなくなっちゃうぅぅーっ!」
「戻れなくなっちゃうから......戻れなくなっちゃうからあぁぁーっ!」
支離滅裂な言葉を口走りながら、彩乃はクンニだけで5回いった。
今さらだけど、いい女だな......ベッドの上でぐったりしているへそ出しアイドルコスチュームの彩乃をあらためて眺めていたら「ねえ、わかってるでしょう? これが欲しいの」と彩乃が俺のガウンの中に手を入れてぺニスを握る。
「すっごい元気!」と嬉しそうな顔になって俺の勃起ぺニスをニギニギする。
もちろん俺もそのつもりだ。
アイドル衣装を着せたままミニスカートだけめくって彩乃の敏感穴にぺニスを当てる。
彩乃との変態情事で若いときの硬度を取り戻した鋼鉄ぺニスで彩乃の敏感穴を貫く。
「あん、入ってるっ! あなたの元気なのが入ってるっ!」
彩乃が歓喜の声を上げる。
アイドルコスチュームのまま挿入されて悦びの声を上げる美熟女......そんな彩乃の姿に俺の興奮もMAX、最初から力を込めたピストンで突きまくる。
「絶対捨てないで......絶対私を捨てないで......」
彩乃が俺の体に足を絡ませ、自分からも腰を振る。
俺も我慢できる状況じゃない、短期決戦だ。
アイドルコスチュームの上から乳首をつまんでねじりながら、グイングインと突いてやる。
そしてフィナーレのときが来た。
「逃がさないんだからっ! 絶対逃がさないんだからあぁーっ!!」
ベッドの上でエビ反りになって彩乃が昇天、それと同時に俺も彩乃の中に大噴射。
変態コスプレエッチで体も心も若返り!
「懲罰女囚ジェシカ 第6話」 文=御牢番役
■過酷な審理-2
ジェシカが無言で尻を突き出しているのを見た看守は少々驚いた様子で言った。
「......ほう、いい心構えだ。大抵の女はこの戒具を一目見たなり狂ったように泣きながら許しを乞うものだ。さすがは脱獄まで企てた阿婆擦れ、たまげたもんだよ」
「入れる前にやることがあるだろう」というダレス指導官の指図でジェシカは再び男性看守に髪を引っ張られ顔を引き起こされた。
目の前に看守の掌がある。そこには白い下剤が二つのっていた。
「これを嵌める前に、飲んで腹の中の物を全部出してもらう。さあ飲みな」
命令は絶対なのだから仕方がない......。身も心もボロボロの女罪人は唇を割って押し込まれた薬を噛み砕いた。
たちまち下腹部を疼痛が襲った。ジェシカの顔から見る見るうちに血の気が失せて全身から冷や汗が滲み出る。
あまりの苦しさに下腹の肉をビクビク震わせ、ジェシカは尻を突き上げたまま腰を悩ましくくねらせた。
「おおっ......うぅんっ!」
「私がいいというまで我慢するんだよ。もし勝手に......おい!」
ダレスの言葉が終わらぬうちにジェシカの下腹は決壊していた。
ブチブチという嫌な音と共に茶色く濁った水便が勢いよく肛門から迸り出た。
「こいつ! 許可もなしに!」
駆け寄ってきた看守が肩で息をするジェシカの脇腹を思い切り蹴り上げた。
「あっ、アぐウウ......ッ!」
堪らず転がり、撃たれた豚のように悶絶するジェシカ。看守が尚も蹴りを入れようとするとダレスが「やめろ」と制止した。
「ちょうどいい機会だ。命令違反をするとどうなるか思い知らせよう」
ダレス指導官が牛革の鞭を手にしてヒュンと空で一鳴りさせた。
「013号、尻を出せ」
空気を鋭断する音と共にジェシカの腰に激痛が走った。
「ウ......ッ!」
鞭は続けざまに振り下ろされる。ジェシカには悲鳴を上げることしかできなかった。
「もう一度言う。尻を出しなさい。次はないぞ」
「は、ハイ......」
ジェシカは鞭の洗礼に心底恐怖し、痛みを耐えて再度後ろ責めの姿勢をとった。
「命令違反を犯した時は尻に10回、鞭を入れることになっている。今お前は私の許可を得ずに排便した。だから懲罰を執行する。いいな、分かったら返事をせよ」
「ハイ......」
ここへ至ってジェシカはこの指導官に逆らえないと悟った。
指導官の右手が振り上げられ、裸の尻に電撃が走る。
「あひぃッ!」
「声を出すな! 出せば数を増やすぞ」
「は、ハイ......ッ!! クウ......ッ!」
ジェシカは歯を食いしばって初めての鞭打ちの洗礼を受けた。永劫に続くと思われた被虐の時からようやく解放された時、三十路の女囚の顔は涙と鼻水と涎に塗れてグチャグチャになっていた。
「よし、尻の緊張も解れただだろう。このまま穴を塞ぐよ」
女看守は数回の鞭打ちでさらに刻まれた鞭痕に呻吟する罪人に言い、黒光りする革で覆われた閉塞棒に何やらドロドロした液体をかけた。
「これをかけると穴に入れ易くなる。でも使うのは3日間だけ。それからは自分で入れるんだ」
長さ20センチと15センチ、大きなバナナ1本分くらいの戒具を尻に入れられる......こんな大きなものが本当に入るんだろうか......。
肛虐の恐怖に戦慄しながら、床についていた両膝に思わず力が入った。
「そんなに力を入れていたら入るものも入らないよ。さっきの浣腸のように息を吐いて力を抜くんだ」
尻の割れ目を剥き出しにした女罪人は、指導官の言いつけどおり息を吸って長く吐き出した。直後にミチッと音が鳴り、閉じた肛門に悪魔の棒が挿入された。
「あ、アァ......ッ!」
ジェシカは肛門を強制的に広げられる痛さに耐え切れず、汗と涙で顔を濡らしながら悲鳴を上げ続けた。しかしダレスは手を休めず、そのまま戒具を根元まで突き入れた。
「まだ、もう一つあるからね」
ダレスは続けて彼女の大事な無花果の実にも、おぞましい棒を突き刺した。巨大な異物が強制的に挿入される、肛門とは違った恐ろしい感覚......娑婆にいる者には想像もできないだろう......。
ジェシカは、今まさにその罰を受けているのだ。
金髪の女囚は何度も絶叫しながら髪を振り乱す。あまりの激痛に突き出した腰と尻を激しくくねらせ、顔を紅潮させて荒々しい嗚咽を迸らせた。異物はズチュズチュと音を立てながら敏感な肉襞に食い込み、最奥まで到達したように感じられた。
「......終わったよ。初めてにしてはこんなものか」
ダレス指導官は二重顎を揺らして笑うと、そのままベルトを尻の割れ目に通し、前面に回して緩みがないように厳しく締め上げた。
「ぐうっ」と呻く白人女を無視して、腰に回されたもう一方のベルトのバックルに繋ぎとめる。
知らない人が見れば、ジェシカが黒革のTバックを穿いていると思うだろう。しかし実際は2つの穴を塞ぐ2本の棒がそのベルトによってギリギリと常に押し込まれているのだ。
「さあ013号、お前に唯一許された下着を拝ませてもらおうか」
立ち上がれと命ぜられても巨大な異物を差し込まれたままでは起き上がることすらできない。ジェシカがまごまごしている間にまたダレスの鞭が唸った。
「アウウッ......い、痛い!」
「刑具を嵌められたんだから当たり前だ。さあ立ちな!」
怒声を浴びたジェシカは震えの止まらぬ肩をビクつかせ、膝と爪先に力を込めてようやく床から立ち上がった。
「一番太い戒具を入れられてもこの通りだ。ふふふふ......ベルトからはみ出した縮れたお毛々もお洒落だよ」
ダレスが身体を揺らしながら笑った。
「最初は糞が詰まっている便秘のような感じだろう? でも慣れてくるとその内に感じなくなる。尻の穴が受け入れるからね。さあ、拘束椅子を用意しな」
ダレスの指示で看守が牢扉の外にジェシカ用の拘束椅子を引いてくる。それはジェシカの護送を意味した。
哀れな女囚は戒具に蝕まれた身体を無理やり引き起こされ、全身に冷や汗を滲ませながら椅子の前へ押し出された。
「さあ、早く座れ!」
「あ、アウウーッ!!」
臀部の奥深くまで極太の戒具を突き刺されたまま台座に裸の尻を押し付けられる。唇には筒枷を噛まされ、頭の上から鎮静ネットを被せられた。
そして後ろ手錠を外されると、両手を鍵穴付きの手摺に固定された。さらに足枷で脚台に括られ、さらに裸の胸部へ太革のベルトが交差するように巻かれる。
加えて首枷の鎖と背もたれの鉄環が繋がれると、ジェシカを厳重護送する準備が終わる。
「013号、お前の化粧はこれで終了だ。それではこれより地下尋問所へ護送する。よければ返事をしろ」
ジェシカは、護送椅子に全身を拘束されたまま、顔に被せられた鎮静ネットの中で頭を縦に動かした。
(続く)
「SLUT―女体壊造― 最終話」 文=vulgar
10項目にも及ぶ加工案件、その全工程を終えた鮎美の身柄は、すでに顧客の元への納品が完了しているはずだった。しかし、その姿は未だに売買ルートから買い手が付くのを待つための収容施設にある。
施設内部にはいくつもの鉄格子が並び、監禁された様々な人種の女達の泣きじゃくる声や救いを求める悲痛な叫びが響き渡っていた。中には精神に異常をきたし自らの髪を笑いながら引き抜く女もいる。
そして一つの鉄格子の中に見えたのは、まるで発情した牝猫のような奇声を放ちながらダラダラと涎を垂らし、一心不乱の様子で手淫に耽る鮎美の無残な姿だった。
4000万もの高値が付き、加工によってさらに価値が上がったはずの鮎美の肉体が、未だに出荷されぬまま鉄格子の中にある理由。それは政界の不正資金着手によってパグの父親が逮捕され、パグが顧客リストから抹消されたことで再び買い手を待つ身となったからだ。
過酷な調教と加工によって、鮎美の肉体はもはや取り返しの付かない異様な姿に変貌していた。
乳房を絞るように囲んだワイヤーで乳頭口がポッカリと押し広げられ、尿道と肛門を四方に貫いたリングにもワイヤーが通されて穴を引き伸ばされている。
穴という穴が千切れる極限にまで拡張されているのだ。
排泄機能までもが封印され腹がパンパンに膨らんでいる。
眼球を取り除かれた両瞼には赤々とした縫合痕が残り、全ての歯を失った口元からは大量の涎が垂れ落ちている。
幾重ものピアスを穿たれた肥大した陰核をカチャカチャと鳴らしながらアクメに耽る異様な痴態......。
かつて米倉鮎美という女性だったはずの「それ」は、自力では決して到達できない破滅的エクスタシーを追い求め、しかし叶わずに標準値のアクメをひたすら貪るだけの淫獣と化していた。
警官だった父と母に倣って幼い頃から強い正義感を持ち、両親の背中を追いかけてきた。そして若くから能力を認められ機密部隊に配属された鮎美の捜査官としての末路。それはあまりにも残酷な形で終わりを迎える。
120万という最安値まで価格を落としても最後まで買い手が付かなかった鮎美は、保管期間を過ぎてついに処分されることなった。
値を上げるための加工が皮肉にも女の価値を失わせる形となっていた。廃棄される女はただ処分するのではなく「見世物小屋」というルートに流され、限られた顧客を対象にその肉体が提供される。そうすることで損失の穴埋めをする仕組みになっていた。
その宴に参加する顧客は極度のサディストばかりであり、女は絶命するまで残虐の限りを尽くされる。
(了)
「Мサークルのイベントに初参加しました その6」 文=醒ドール
私はヒョウ柄の女王様の横で四つん這いのまま待機していました。私からイベントの様子は見えませんが、S男様の責め声とM女さんの喘ぎ声が聞こえます。
やがて合図があったのか、女王様が軽く鎖を引いて「行くよ」とおっしゃり、足を踏み出していかれました。
「初お目見えの変態ペニスマンですよ」
女王様が大きな声で会場に告げ、尻穴の刺激でゆっくりしとしか移動出来ない私をサポートするように少しずつ歩を進めていかれます。
脱衣室を出て初めに見えたのはソファに座るS女様のお御足と仮面顔でした。
すぐ前を通り過ぎる時、S女王様は口元を緩めて私の頭を撫で、さらにその手で肩から背中、尻をフェザータッチしてこられました。顔を上げると前方にはM字開脚状態のマゾ子さんがギャラリーにパンティ越しのオマ○コを刺激されています。
マゾ子さん側にいるのは男性1名と女性3名。部屋がL字型になっていて私の位置からマゾ美さんの姿は見えませんでしたが、まるでAVのSEXシーンのような喘ぎ声が響いてきていました。
私はヒョウ柄の女王様の命令でマゾ子さんと向かい合うように四つん這いになりました。
マゾ子さんが私の口から飛び出たペニス型ディルドオを舐めしゃぶります。その間、女王様が私の背中と腰に立てられていた蝋燭を毟り取り、私から見えないL字型の奥へ行くと手ぶらで帰ってこられました。
マゾ子さんがペニス型ディルドオを喉奥の奥まで咥え込み、唇が私の口まで到達しました。
私たちは苦しさに嗚咽して涙を流しながら唇を合わせ続けました。
その行為を見たマイクパフォーマンスの女王様が「まさに変態のキスですね。そこのお姉様、こんなキス見たことありますか? やりたいですか?」と煽ります。
S女王様が笑いながら口元を手で隠し、もう片方の手を横に振りました。
ヒョウ柄の女王様がマゾ子さんの髪を掴んで私から離すと「お前の大好きなオナニーの時間よ、そのまま四つん這いで変態ペニスマンの後ろに回れ」とマゾ子さんに命じました。
そして私には手の甲で指示をして2メートルほど前に移動させました。
するとL字型の向こうにマゾ美さんが見えました。
上半身は私が脱衣室へ移動させられた時と同じ後手緊縛。その姿で床へ仰向けにさせられ、口にギャグボールを嵌められています。
ひとりの女王様がマゾ美さんの頭の両サイドに足を置き、仁王立ちで竹刀の真ん中を握っています。竹刀の両サイドにマゾ美さんの足首が固縛されていました。
マゾ美さんは両足をV字に上げていて、女王様は片手で蝋を垂らしていました。
ただ、マゾ美さんが喘いでいたのは蝋燭責めのためだけではありません。
2名の男性ギャラリーが手に手に玩具をもってマゾ美さんの局部を刺激しているのでした。
それと、その奥のベッドで絡み合う男女。
後で知ったことですが、カップルの一人がM女性で、参加者たちに性奴隷として貸し出しされていたのです。
マゾ子さんが私の後方へ回ると、マイクパフォーマンスの女王様が「まずはマゾ子が変態に繋がる姿を披露します」とおっしゃいました。
そして女王様がサポートする中、私の肛門から尻尾のように出るディルドオをマゾ子さんのパンティのお尻の切れ目に滑り込ませたのです。
(続く)
「少女のしつけ 第5話」 文=Mみどり
■母親の逆襲 (3)
「さあ、お漏らし少女の恥ずかしい姿をみんなに見てもらいましょうね」
杏奈は、ペニスギャグを咥え、通学用の白いブラウスに幾筋もの涎を流し、ピンクのおむつカバーを穿いていた。両足首には手錠が嵌められ、両手の手錠は体の後ろに隠され、事情を知らなければ、単なる変態写真にしか見えないものを何枚も撮られた。
自然と杏奈の眼には涙があふれたが、手で拭くこともできず流れ落ちるに任せるしかなかった。
「杏奈ちゃん、とても素敵な表情よ。ハイ、視線を頂戴」
綾子は杏奈の泣き顔写真をママ友の福原麻友に送った。
すると、10分もしないうちに電話が掛かってきた。
福原麻友は杏奈の悪友、福原美咲の母親で、学校から呼び出されるときはいつも麻友と一緒だった。
「素敵な写真じゃない。美咲が杏奈ちゃんのスマホが繋がらないと騒いでいたけど、これでは無理よね」
「美咲ちゃんには悪いけど、これからたっぷりと杏奈を躾けるから、スマホのことなんか本人の脳裏から消えてしまうかも」
「楽しみね」
丸2日間の拘束で杏奈の体力も気力もかなり衰え、反抗する力もなくなったように思えたが、綾子はユカから教えられた「最初が肝心です」という言葉を忘れなかった。
「これからはしっかり働いて頂戴。その前におむつ交換ね」
杏奈は防水シートの上へ仰向けに横たわると、自ら両足を広げた。
おむつ交換が終わると、綾子は杏奈にビニール製のエプロンを着せた。さらに太い革ベルトで杏奈のウエストを締めあげ背中で留めると、杏奈の後ろ手錠を外してゴム手袋を着けてから新しい手錠を前手錠に掛けた。
その手錠は左右を繋ぐ鎖の長さが50センチあり、綾子は鎖の中央を革ベルト前部の金具に繋いだ。つまり左右25センチほどの遊びが出来るようにした。
「これは、オマケね」
綾子は、結束バンドを取り出して杏奈のゴム手袋の上から手首を縛った。
「いままで杏奈ちゃんのために随分と迷惑かけられたから、これからは、ママの代わりに働いて償ってちょうだい、いいわよね」
杏奈はどう応えていいのかわからず黙って聞いていた。
綾子は杏奈をキッチンに連れて行き、食器と調理器具の洗浄、シンクの清掃を命じた。
「いいわね、20分でするのよ。出来なかったら明日までおむつ交換はなしよ」
綾子はキッチンタイマーをテーブルの上に置き、そそくさと部屋から出ていった。
杏奈はとりあえずゴム手袋を外そうと思い、果物ナイフを探したが、見つからなかった。
シンクの下の扉の内側にあるはずの包丁さえ見つからず、時間だけが、1分2分と過ぎていった。
「そんなところにあるわけないでしょう」
秘かに取り付けた監視カメラの映像を観ながら綾子はつぶやいた。
杏奈がシンクに水を流すと同時にタイマーが鳴り、すぐ綾子が確認のためにやってきた。
「ご苦労さん、次はお風呂場よ」
綾子は浴槽内、洗い場の床と側面のタイルの清掃を命じた。
「ここも20分で綺麗にするのよ。きっといい運動になるわよ」
杏奈はどうしてエプロンとゴム手袋を嵌められたのかやっと理解できた。
お風呂場の作業は杏奈にとっては大変な作業だった。体全体を動かさなければならなかったし、浴槽内では不自然な姿勢でスポンジを使わなければならなかった。
そして尿意が突然襲ってきた。
「あううっ、うう」
杏奈は叫び声と同時に、おむつの中にお漏らしをしてしまったが、手を休める暇はなかった。
今まではじっとしてお漏らしをしていたが、今は体を動かしながらおむつに排せつするしかなかった。
そのことは、排泄のハードルが低くなり、おむつを意識しなくなる第一歩だったが、杏奈がそんなことに気が付くことはなかった。
その間、綾子は杏奈の部屋の模様替えをしていた。
ベッドを処分し、新たにベビーベッドを運び込んでいた。
それは、縦120センチ、横60センチ、高さ90センチで下から50センチの部分から上が開き、床面にはゴムシートが張られ、簡単に横たわれるようになっていた。
(杏奈ちゃん、これからは、もっともっと辛くなるわよ)
夕食が終わると再び、杏奈はペニスギャグを咥え、自分の部屋に連れて行かれた。
「新しいベッドよ。そこに横になってね。あっ、膝はもっと曲げてね」
杏奈は後ろ手錠のまま抱きかかえるように横たえられ、両足も手錠を掛けられたままベッドに押し込まれた。
「窮屈で、足は伸ばせないけど、寝返りはいくらでもうてるから安心よ」
そう言いながら綾子は杏奈に首枷を嵌め、中央の金具にロープを通し、ベッドの上部の柵に繋いだ。
足が伸ばせず、起き上がることもできず、普通ならば寝付くのが難しいはずなのに、杏奈は、睡眠薬のために、不自然な姿勢で眠りについた。
(ふふっ、杏奈ちゃん、今度はゴムシート張りだから、いくら涎を流してもいいわよ。明日も元気よく頑張ってね)
翌日、綾子は杏奈を前手錠にして風呂場の掃除を命じた。
「昨日と同じように綺麗にするのよ」
「ううっ、うう」
杏奈は首を振り、初めて母親の命令に逆らった。
「あらっ、杏奈ちゃん、イヤなの? まだ自分の立場が分かっていないみたいね」
足にも掛けられた手錠のため移動さえ不自由な杏奈に対し、綾子は一方的に制裁を加えることをもくろんで、トレーニング用の重りを購入していた。
手首用が500グラム、足首用が1キログラムあり、勝手に外さないよう南京錠で留められるように出来ていた。
取りつけると杏奈は両腕をだらりと下げ、足も開いたままじっとしていて、動く気配がなかった。
「少しだけ、エネルギー注入!」
綾子はそう言いながら、最弱にしたスタンガンを杏奈に押し付け、スイッチを入れた。
「ううっ、うう」
杏奈の体がビクッと反応し、手足に力が入るのが綾子にわかった。
「その気になればできるじゃない、頑張るのよ」
杏奈は重りの付いた腕をゆっくり動かしながら作業を始めた。
風呂場の清掃は杏奈の体力を根こそぎ奪うものになった。
特に壁の清掃は腕を上げ下げしなければならず、しかも何度も何度も繰り返す必要があり、杏奈は額に汗を浮かべ、呻き声と共にお漏らしを繰り返し、さらに涎を幾筋も流しブラウスを汚していった。
「これからはお洗濯も杏奈ちゃんの仕事ね、いいわね」
抵抗できない杏奈は、命じられた作業をするしかなかった。
(続く)
「今夜も生き恥ハレンチ奴隷」NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も中年ホモのA氏にレンタルルームに呼び出されました。
A氏が待っていたのは奥の壁が全面鏡になっている通称「変態部屋」です。
「ちゃんとケツワレ(Oバック下着)穿いてきたか? ケツマンコきれいにしてきたか?」
「はい、命令通りにしてきました」
そんな会話の後で私は尻丸出しOバック下着1枚にされました。
「もうすぐBが初参加の友達連れてくるから、変態ポーズでお出迎えしないとな」
B君というのは変態オフ会の常連の中では若い20代でバイセクシャルの責め好きです。その彼が私とは初対面の若者を連れてくるみたいです。
「ほら、足上げて開け! 鏡によく映るように自分でケツマンコ拡げろ!」
私はマットの上で足を空中M字開脚させられ、自分の両手でアナルを開く変態ポーズを取らされました。
これは恥ずかしいです、でもその恥ずかしさに私のマゾチンポが反応して、下着の前がパンパンに膨らんでしまいました。
「おお、窮屈そうだな、出しちゃえよ!」
A氏に下着を引っ張られると、私のパイパン勃起チンポが下着から半分はみ出してしまいました。
もう隠すことは不可能です。
「あはは、お前らしい変態丸出しポーズだぜ......Bの友達がどんな顔するかな?」
A氏がニヤリと笑った直後、「Bです、友達連れてきました」の声がして、B君とC君が部屋に入ってきました。
2人ともTシャツにジーンズ、B君は女子にもモテるイケメンですが、C君もそれに負けない爽やか系のイケメンでした。
「わおっ! 相変わらず変態全開だな」
私の痴態を見慣れているB君はニヤニヤわらっています。
「マジすか? なんか有名な肉便器親父とは聞いてたけど、これはインパクトあるわ」
初対面のB君は呆れ顔です。
「そうなんだよ、この親父はこんなこと毎日やってるんだぜ......ある意味尊敬しちゃうぜ」
完全に軽蔑している口調で言いながら、B君がマットの横にしゃがみます。
「ま、このデカ乳首だけでもド変態ってバレバレだけどな」
右手で私の肥大乳首をつまみ、左手でC君を手招きします。
「確かに一目でモロ感変態乳首だってわかるわ」
C君も反対側から私の乳首をつまみます。
「あぁっ!」
若者達に乳首をいじられて思わず声が出てしまい、はみ出しチンポもピクッと動いてしまいます。
「へへ、もう気分出してるぜ......いつもながらこの親父には呆れるぜ」
「マジド変態すね......乳首ちょっと触っただけで、チンピクだし、アナルまでヒクヒクしてるじゃん」
鏡に映っている私の丸見えケツマンもチラチラ見ながら、若者達はつまんだり、引っ張ったり、つねったり、私の乳首をオモチャにします。
「すげえっ! チンピク止まらないじゃん......しかもチンポつゆだくだぜ」
もう先走り汁でヌルヌルになってしまった私のチンポを指差しながら、初参加のC君もノリノリです。
「おら、もっといじって欲しいところがあるだろ? どうなんだ?」
その様子を薄笑いを浮かべて見物していたA氏も参戦です。
「あぁっ! ケツマンコも......私の淫乱ケツマンコもいじってください!」
羞恥と乳首責めの快感でもう自制心ゼロの私は恥知らずなお願いをしてしまいます。
「わっ! 最低の変態親父だな、でも俺は嫌いじゃないぜ」
優越感に満ちた顔でC君が私の乳首を思いきりつねり上げます。
「今日は若いチンポが2本あるから、あとで掘り倒してもらえるぜ、よかったな」
A氏が私の開きっぱなしアナルに専用オイルを塗りつけ、指を挿入します。いきなり指3本です。
「マジか? 3本ズブズブじゃん」
またC君に嘲笑されてしまいます。
でも初対面のC君に軽蔑されればされるほど、私のチンポは先走り汁を出しながらチンポダンスをしてしまいます。
「いやいや、これ凄いわ......俺の想像を超えてるわ.........」
C君の目が好奇心で輝いています。
「もう使えるよ......C君から掘ってあげなさい」
指を5本全部入れて私のアナルをグリグリ拡げてから、A氏がC君に声をかけました。
「俺からでいいの?」
「もちろんだよ、今日はCに本物の淫乱肉便器奴隷で楽しんでもらうために俺とAさんで企画した会だから」
「じゃ、お言葉に甘えて」
そんな言葉をかわしてから、C君がジーンズとボクサーパンツを脱ぎました。亀頭がきれいなピンク色のC君のぺニスは、腹につきそうな角度ですでにフル勃起状態でした。
「回数無制限の本物肉便器だから、何発でも好きなだけ掘っていいからね」
A氏がC君にコンドームを渡します。
「正直半信半疑だったけど、実物見て納得しました......たまってる分全部出させてもらいます」
私の顔を見てニッと笑ってからC君は自分でコンドームを装着し、ガチガチのぺニスを私のアナルに押し当てました。
「遠慮はいらないぜ、ガンガンいっていいから」
「了解!」
B君の言葉にちょっとおどけた顔で返事をしたC君は私のアナルを一気に貫き、奥までえぐるようなピストンでアナルを突いてきます。
「あぁっ! いきなりっ! いきなりなのに感じちゃうっ!」
最初から激しく突かれているのに、私は悦びの声を上げてしまいます。
「マジかよ! 普通のウケなら痛がるのに、この親父悦んでるじゃん」
「だから言ったろ、この親父は特別だって......ここまでの肉便器はめったにいないぜ、ねえAさん」
「そうだぜ、俺は20年前からハッテンバに通ってたくさんのウケを掘ってきたけど、これほどの淫乱肉便器はこいつだけだわ」
3人はそんな会話をしています。
でも私にはさらなる恥辱が待っていました。
「いい感じにチンポダンス踊ってるな......おい、C君にあれ見せてやれ」
「もちろんそのつもりですよ......あれ見ればこいつがどんだけ変態か一発でわかりますもんね」
A氏とB君の視線の先には、白いミニタオルとビニール袋......2人が何を企んでいるかは明白です。
「それは......お許しください」
私は2人に哀願したのですが、もちろん却下です。
「せっかく来てくれたゲストにお前の特技を見てもらわないでどうするんだよ」
C君の好奇の視線を受けながら、B君がミニタオルとビニール袋を持ってシャワールームに向かいます。
「へへ、お前の大好きな小便染み込みタオルだぜ......C、そのままガンガンこいつのケツマンを突け! 面白いものが見れるから」
黄色に変色したミニタオルが入ったビニール袋を掲げて、B君がC君に声をかけます。
「なんか知らないけど、ワクワクするわ」
好奇心で目を爛々と輝かせながら、C君がギンギンぺニスで私のアナルを突きます。
「これ見れば、こいつが俺が20年間で出会ったウケの中でも唯一のド変態淫乱肉便器だって納得のはずだよ」
なぜか満面の笑みを浮かべてA氏が私の鼻を強くつまみ、A君に目で合図します。
「こいつのクチマンに小便タオルを突っ込んだらどうなるか? こいつのチンポから目を離すなよ!」
息苦しさに耐えられずに開けてしまった私の上の口にB君がオシッコタオルを押し込みます。
C君のぺニスでアナルを突かれると条件反射で顔の筋肉も動いてしまい、タオルからオシッコがにじみ出て口の中に拡がり、そしてのどに流れ込んでいきます。
だめっ! C君が見てるからだめっ!
私は心の中で叫んだのですが、地域の鬼畜調教師達に超変態奴隷にされてしまった私の体はいつもの反応をしてしまいました。
だめーっ! でもいっちゃうぅーーっ!!!
オシッコのアンモニア臭としょっぱい味に反応して私のチンポはビクン、ビクン、ビクゥーンと脈打ち、ドピュッ、ドピュッ、ドピューンと変態ミルクを発射してしまいました。
「マジかあぁぁぁっ! 小便タオル口に押し込まれてトコロテンしやがったあぁぁっ!」
C君の驚きの叫びが部屋に響きました。
そのあと3本のぺニスでアナルを掘られ続け、B君のぺニスで突かれながら紙コップでC君のオシッコを追加投入されて2回目の飲尿トコロテン射精もしてしまいました。
C君に4回、B君に3回、A氏に2回掘られた後でB君が「なんか忘れてると思ったら、撮影してないじゃん」と言いながらC君にスマホの画面を見せました。
スマホに表示されていたのは、某掲示板で公開された局部だけモザイクの私の顔出しオナニー写真です。
「わーお! 顔出しじゃん! この親父、何回俺をびっくりさせるんだよ」
B君は呆れ果てたという顔になっています。
「だからこいつは特別なんだって......さあ、撮影」
3台のスマホのレンズを向けられている前で私はアナルプラグ挿入オナニーをして、その日3回目の生き恥射精をしました。
これからもハレンチ奴隷として生き恥を晒し続けます。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2019年8月号に続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
★投稿方法
・文章のみの場合は、下の「投稿入力画面へ」よりコメント欄に進んでいただき、コメント欄に文章をペーストしてお原稿を送信して下さい。1度につき1000文字までですので、さらに長文になる場合はお手数ですが複数回に分けて送信して下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、同じくコメント欄にてURLを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
【郵送宛先】
〒101-0065
東京都千代田区西神田3-3-9 大洋ビル4階
株式会社 大洋図書
WEBスナイパー編集部「あぶらいふ」係
たくさんのご応募をお待ちしております!