The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2019August
2019年8月の投稿作品 NEW!
「遠隔SM その1」 NEW!文=丸木道里
ネットには、様々な出会い系アプリが存在する。携帯を開けば匿名で女とチャットすることができる。
暇つぶしで始めた出会い系のアプリ。10代の若い娘から、50代の熟女まで。「暇つぶし」と言いながら、心に空いた隙間を埋めて欲しいんだろう。
その気持ちはよく分かる。
ネットのアプリではネクタイを替えるように相手を選べる。
顔も定かでなく、歳、プロフも任意だ。もしかしたら、性別も。
大きな声では言えないが、女のほうが変態は多い気がする。
休みの日に、(自慰行為の相手を探して)アプリを開き、女とチャットするのが楽しみだ。今日はどんな変態女に出会えるのか――。
仕事柄、平日の朝から相手をできる。
年増な女は本当の暇つぶしが多い。話し相手を探しているだけなので、繋がったことろで面白みがない。
ただ、旦那が出掛けたら暇になるので、二度寝と思わせてベットに戻り、下だけ脱いでいる女もいるかもしれない。
あるいは、全裸になっている主婦もいるかもしれない。出会い系で出会った、20代の男とのセックスを思い出して。
昨日の旦那との義務的なセックスをかき消し、若い男とのセックスを思って生まれたての格好になり、片手で垂れた乳を揉みながら、もう一方の手では沈殿した色の膣を掻きまわすのが日課なのだろう。
誰にも邪魔されることなく喘ぎ声を出し、脂ぎった白豚の熟女が、ベッドで大股を開いて夢想にふける。
指が4本くらい入るブカブカな膣は、もう旦那には相手されず、指だけが自分の性の欲求を満たしてくれるのかもしれない。
妄想だけで、旦那にはない、硬くて太いいちもつを思い、自慰行為に励む。
(続く)
「会社の床を這い回る夢の中の私」 文=みなみ
30代半ばの独身女です。私にはもともとMっ気があると自覚していたのですが......ある夜、会社でひとりで徹夜をした時、仮眠をとろうと床にタオルを敷いて横になった折に、ふと疼くものを感じました。
毎日来ている場所なのに、いつもとはまるで違って見える景色。下から見上げる椅子や机、目と同じ高さにある埃やゴミなどに、小さな胸騒ぎを覚えたのです。
床は絨毯敷きで、昼間は皆が土足で歩いています。私は初め、タオルの上で仰向けに寝たまま、両手を広げて絨毯の感触を味わっていました。
汚いとはほとんど思わず、気が付くと靴を脱いだ足もタオルの外に出して動かしていました。
そうしながら左右を見回した私は、自分の席のすぐ後ろにある、若い男性社員が使っている椅子の脚に触れていました。
冷たくて硬い、キャスター付きの椅子の脚。それに呼ばれてる気がした私は、根本の辺りを握ったまま、自分でも意外な行動に出ていました。
首を横に傾けて、床とキャスターの接する辺りを舐めていて......。
体はすっかりタオルから出ていました。
フロアには他に誰もいないと言っても、いったい何をしてるんだろうって自分でも不思議でした。
初めに感じた小さな胸騒ぎは、その頃には確かな興奮に変わっていました。私は彼の机の下に上半身を突っ込んで、暗がりの中、夢中になって椅子のキャスターや支柱を舐めていました。
そして太腿の付け根をキュッ、キュッと締めては、アソコに刺激を与え続けて、そのままイッてしまったのです。
目を覚ました時、私はちゃんとタオルの上で寝ていました。だからきっと......動き出してからのことは全部夢だったんだと思います。
この夜以来、私は以前より多く徹夜をするようになりました。そして万が一にも人が来る心配がなくなる夜明け前、また同じような夢を見て気持ちよくなってしまいます。
「Мサークルのイベントに初参加しました その7」 文=醒ドール
マイクパフォーマンスで伝えられた言葉通り、私はマゾ子さんの引き立て役です。あくまでも一つの道具としてこの身を提供しました。
アナルから尻尾のように出るディルドオを女王様に触られ、その強烈な刺激に堪える私に「脚をもっと開きなさい」と指示が出ました。
私が脚を開きつつ、四つん這いのまま頭を下げて自分の股間へ目を向けると、マゾ子さんの両足が私の両足の内側に入って来るのが見えました。
私もマゾ子さんも下着を着けていますが、双頭のディルドオが布の切れ目を貫いて私たちを繋げています。
やがてマゾ子さんの足が止まりました。そして股間付近の床にタオルが敷かれ、女王様が私たちの結合部分に上から大量のローションを垂らし始めました。
私とマゾ子さんの尻が完全に密着すると、女王様が私達の両太股を縄で縛って離れないようにしました。
「マゾ子がペニスマンと合体! これが本当のお尻合いです!!」
マイクパフォーマンスの声が響きます。
「マゾ子さんは今春大学を卒業しますね。卒業論文は何ですか?」
「に、人間の快楽についてです」
「ふふふ、そのお題は、私からマゾ子への命令だったね」
「は、はい......お陰で卒業することができます」
マゾ子さんが喘ぎながら答えると周りから拍手が鳴りました。
マイクを持った女王様がさらに言います。
「この2人は独身です。見ての通りペニスマンは変態オヤジ。こんな変態に普通の女は付きません。マゾ子、今回のお尻合いは変態お見合いだと思いなさい。後でタップリ性の相性も確認させてあげるから」
ここで新たな指示が下り、私達は尻と尻結合部へ蝋燭を垂らされました。
「変態同士、息が合いますね」とマイクパフォーマンスで茶化されます。
気が付くと男性ギャラリーが奥のベッドへ移動して男性2人でM女さんを責めだし、こちらには女性3名のギャラリーが残っていました。
太股の縄を外され、指示を受けて私が仰向けになります。
私の姿は、首輪の鎖だけは外されてましたが、顔には鼻フックをつけられ、口からはディルドオを飛び出させています。さらに両手に特大シリコンディルドオを握り、尻穴へ挿入されたロング双頭ディルドオは刺さったまま。仰向けに寝たのでそれが床と密着して尻穴を刺激しています。
尚、ペニスはゴムで締め付けられており勃起を強制的に維持させられていました。
ギャラリーにゴム手袋が配られ、マゾ子さんには「お見合い相手に変態アピールしなさい」と指示が出ます。
ほとんど全裸のマゾ子さんが私の腰に跨がり、覆い被さるようにして私の頭を左腕で包え、私の目や、涎だらけの口元、さらに鼻フックで引き上げられた鼻の穴に舌先を入れるなどして顔中を舐め回してきました。
されるがままの私の右手をギャラリーの女性が触り、「ほら、これを入れなさい」と、私が握るディルドオをマゾ子さんへ挿入するように言ってきます。
その時、マゾ子さんは私の口から飛び出たディルドオにフェラチオをしていました。私はギャラリーの女性から言われた通り、マゾ子さんの下着の裂け目に特大ディルドオをゆっくりと差し込んでいきました。
すると、目の前のマゾ子さんの顔が歪み、切ない喘ぎ声が漏れだしました。
私はその表情を見て興奮し、左腕をマゾ子さんの腰に回して抱きかかえ、右手のディルドオを何回も出入れさせました。
(続く)
「50女にサテンドレス」NEW! 文=営業課長
今週も50女の彩乃とラブホのSMルームでバツイチ同士のプチ変態情事、いつものように俺が用意した服を渡す。
「こんなの着たら、昔を思い出しちゃう」
着替えた彩乃がちょっと懐かしそうな顔になる。
今回用意したのは、肩出しのシンプルなシルエットのロングドレス、生地は光沢のあるシルバーのサテン。
もちろんノーブラで、見えないショーツはドレスに合わせたシルバーレースの飾り付きのTバックにした。今はスナックのママだが高級クラブホステスの経験もある彩乃にとっては、ドレスは懐かしアイテムみたいだ。
「さすがにドレスが似合うねえ~、惚れ直したよ」
「もう......口だけなんだから......都合のいい女としか思ってないくせに......」
褒めてやったのに、なぜか彩乃が口を尖らせる。
「俺は彩乃に感謝しているんだぜ......このままパッとしない人生で終わるのかと思っていたら、彩乃と知り合ってから人生バラ色に変わったんだから」
「あなたの真面目そうな見た目に騙されたわ......まさかこんな女たらしだったなんて......他の人を好きになればよかった......」
何が不満なのかまだ恨めしそうな顔をしている彩乃を部屋に備え付けの吊り革式手枷で両手吊り拘束し、それからじっくり目で楽しませてもらう。
普通の50女だとドレスに負けてしまいそうだが、元高級クラブの人気ホステス、今は美人スナックママとして街の親父達を骨抜きにしている彩乃はさすがの仕上がりだ。
キラキラと輝くシルバーのサテン生地が彩乃の美貌と少しだけ露出させた色白美肌をさらに際立たせ、全体的にはエレガントなシルエットなのにFカップ乳房の曲線がセクシーさも加えている。
男なら誰でも魅了される完璧な仕上がりだ。
しばらく見とれていたら、「ねえ......いつまで見てるのよ」と彩乃が濡れた瞳で俺を誘う。
彩乃も最近は見られるだけで感じてしまう淫乱マゾ女の本性を抑えきれなくなっているのだ。
「ごめん、ごめん、彩乃がエッチ大好きな淫乱女なのを忘れていたよ」
スナックの客達を「男好きする雰囲気あるのに、身持ちが堅いんだよなあ~」と嘆かせている美人ママの体を独占できる優越感に浸りながら、彩乃のドレスに手を伸ばす。
まずは背中をソフトタッチで撫でる。サテン生地のツルツルの感触が気持ちいい。
「あぁっ......」
悩ましげな声を漏らし、彩乃が両手吊りされた体を揺らす。
背後から手を回し、サテン生地の感触を楽しみながら下乳のラインも撫でてやる。
「あぁっ......ずるい......マイホームパパみたいな顔してるのに女の体の扱い方上手すぎるなんてずるい......」
感じてくると意味不明な言葉を口走る彩乃だが、今日は最初から意味不明だ。
「このドレス手触りいいわ......」
手のひら全体を軽く当てて、胸全体を撫で回す......彩乃の乳首が充血したのをしっかり感じながらサテン生地の上の手を滑らせる。
「だめっ......あなたのせいよ......こんなに感じる体になったのは、あなたのせいよ......」
彩乃の体の揺れが大きくなる。言葉は相変わらず意味不明だ。
「なんか硬いのが当たってるんだけど、これは何かな? 淫乱ママさん」
ピンポイントで彩乃の乳首をドレスの上からつまみ、軽く引っ張ってやる。
「あぁ~ん......そこはだめ......」
乳首をつまんだのに、彩乃が腰をくねらせる。
「そうか、他のところもいっぱい触って欲しいんだね? 欲張りママさんだね」
彩乃の横に立って、お尻のラインも撫でる......俺の大好きな彩乃の肉付きのいいヒップラインも撫で回す。
サテン生地の手触りとお尻の弾力が合わさって、なんとも言えない最高の触り心地だ。
「そこもだめ......いやらしすぎる......手の動きがいやらしすぎる......」
これは「もっと感じさせてください」という彩乃なりの表現だと解釈して、希望に応えてやることにする。
ガウン越しに俺の勃起ぺニスを彩乃のドレスのヒップラインに押し当て、背後から体を密着させたままドレスの胸から腰のところをくまなくソフト愛撫してやる。
「あん、硬いのが当たってるし......こんなのされたら感じすぎちゃうから......おかしくなっちゃうから......」
自分から俺の股間に自分のお尻を押し当てながら彩乃が全身をクネクネさせて悶える。
「感じていいんだよ......お店に出てるときは無理してクールビューティーを演じてるみたいだから、俺とふたりのときは淫乱女の本性をさらけ出していいんだよ......」
普段よりトーンを低くした声で囁きながら、ドレスの裾から手を入れる。
「だめっ! そこはほんとにだめっ!」
彩乃の言葉は無視して、指先でショーツを捉える。
俺の指先がヌルッとした感覚に包まれる。
「やっぱり淫乱ママさんだったね......オ〇ンコグチョグチョだよ」
あえて下品な言葉で彩乃の羞恥心も煽りながら、ショーツの上から割れ目に指を食い込ませる。
「くあぁぁ~ん......だめえぇっ......」
腰を揺らし続けて、彩乃がすすり泣く。
「わかってるよ......指だけじゃあだめなんだよね? 大好きなクンニもして欲しいんだよね? してあげるよ、今日もいっぱい舐めてあげるよ」
彩乃の前に回り、ロングドレスの裾から潜り込む。
ドレスの中に潜り込んでのクンニ、その状況が俺の興奮もかきたてる。
ショーツだけを脱がせ、舌先の感覚を頼りに彩乃のビラビラを探り当てる。
「くはあぁぁっ!」
俺の舌先がビラビラに触れただけで、彩乃の腰が激しく動く。
そのままビラビラを舐め上げ、その上のプックリ膨らんだクリ豆も舐めてやる。
「だめだめだめっ......こんなの変態よ......」
心にもない彩乃の言葉はスルーして、レロレロ舐めでクリ豆を責めたてる。
「もうだめえぇぇぇっ! いっちゃうぅぅっ!」
俺の顔を弾き飛ばしそうなほど腰を激しく突き出して彩乃が最初のエクスタシーに達した。
あとは彩乃が勝手に連続絶頂牝になってくれるので、特別なテクニックは必要ない。
ドレスの裾から潜り込んでの非日常シチュエーションに俺も興奮しながら、舌先の感覚だけを研ぎ澄ませて舐めまくる。
「あなたの顔が見えないのはいやっ! いやなのにぃぃっ!」
「変態だけど好きっ! 好きになっちゃったのおぉぉっ!」
「自分でもわからないのよ......わからなくなっちゃうのおぉぉっ!」
よく違う言葉がそんなに出てくるなと感心するほど意味不明なことを口走りながら、彩乃はクンニで5回いった。
あとは最後の仕上げを残すのみ。
手枷をはずしてやり、壁に手をついてお尻を突き出すポーズを取らせる。
ドレスをまくって彩乃のお尻をむき出しにする。
シルバーに光るサテン生地から突き出た色白のプリプリの彩乃の尻がなんとも艶かしい。
ガウンから俺も鋼鉄勃起のぺニスを出し、愛液と俺の唾液でヌルヌルの彩乃の蜜穴にぺニスを突き立て、そのまま貫く。
「あぁっ! 入ってる! 私を狂わせたあなたのオチンチンが入ってる!」
彩乃が悦びの声を上げる。
「気持ちいいよ、彩乃のオ〇ンコ最高だよ」
形状記憶しているみたいに俺のぺニスにぴったりフィットして締め付けてくる蜜穴を中速ピストンで突く。
「今日も狂わせてっ! あなたの意地悪オチンチンで狂わせてっ!」
「好きにしていいからっ! あなたの好きにしていいから捨てないでっ!」
俺の動きに合わせて彩乃も自分から腰を振って乱れまくる。
そしてそのときが来た。
「あなたに支配されたいのおぉぉぉっっ!!」
全身をけいれんさせて彩乃が昇天、崩れ落ちそうな彩乃を支えながら俺も彩乃の中に大量発射。
変態情事でマンネリ知らず!
「懲罰女囚ジェシカ 第7話」 文=御牢番役
■過酷な審理-3
ダレス指導官の指示で独房から引き出されたジェシカは、豊満な胸を革ベルトで押し潰すが如く拘束椅子に固縛され、鉄の首環に前手錠、そして両足首に一番太い鉄枷を嵌められた厳重な護送姿で獄内を移送された。
冷たい石の床を車輪が軋みながら転がる音が、拘束具の網目を通して彼女の耳に否応なく侵入してくる。
視線を落とすと、椅子の脚台に載せられた剥き出しのつま先が映る。爪も指も汚れ、足首には太い足枷が嵌められている。
まともに歩けるわけない......。
廊下の扉を幾枚も過ぎ、小さな中庭に出る。ジェシカは久しぶりに外の様子を知った。
曇天で今にも雨が降りそうだ。季節も11月に入りすべてが寒々しい。
(今のあたしの心と同じ色だ)
ジェシカは顔面拘束された網の中から顔を上げて、分厚い灰色の雲を見つめた。
「よそ見をするんじゃない。前を見ろ!」
看守の叱責で、ジェシカは仕方なく顔を元に戻した。
中庭を抜け、さらに長い廊下を進むと古びたエレベーターがある。
ジェシカを乗せた拘束椅子は、そのエレベーターで地下1階まで下がった。
真っ暗な廊下をわずかに照らす蛍光灯は、切れ掛かって点滅を繰り返す。黴と湿気に蝕まれた陰鬱な空間を、ジェシカは拘束されたまま進んだ。
廊下の最奥の扉で椅子が止まる。そこがジェシカを尋問する地下室だった。
「重罪被告囚013号、入ります」
ダレスの大声とともに、開けられた扉の中にジェシカは吸い込まれた。
そこは、何もない......恐怖と不安だけが充満する場所だった。
薄暗い地下尋問室は、十畳ほどの広さで、四方を石壁に囲まれている。窓もなく外の光も射し込まない。
奥の壁には大小の様々な鎖が吊るされ、部屋の隅には水の張られた大樽や大きな石板が積み上げられている。
まるで中世の拷問部屋だ......。
天井の太い梁には滑車が備え付けられ、いかにも陰惨な空気が満ちていた。
ジェシカを乗せた拘束椅子は、滑車の下、部屋の中央部に止められた。
彼女と正対するように、2人の男性尋問官が机を挟んで座っている。
「013号の顔面拘束を解きなさい」
尋問官の命令で鎮静具が外された。ジェシカはようやく自由な呼吸を許された。
「さて、013号、お前に話すことがある」
尋問官が話を切り出した。
「お前が暴行を加えた前刑務所看守の一人が、昨日死亡した」
「......」
革ベルトに胸を締め付けられたまま、ジェシカは腰を浮かせた。
しかし、臀部深くまで突き刺された戒孔具の激痛を受けて再び尻を椅子に付けるしかない。
まさか...そんな。
見る見る蒼ざめていくジェシカを睥睨しながら、尋問官は言葉を続けた。
「お前の罪状は、脱獄・暴行殺人未遂から殺人罪に切り替えられる。当然、殺人のほうが罪は重い。これだけでお前は終身懲罰刑が確定することになる」
尋問官の言葉にジェシカは瞑目したまま項垂れている。さらに人を殺めたことによる悔恨と悲嘆に胸が押しつぶされていた。
「013号の犯罪は、本来なら死刑に相当する重罪だ。しかしこの国では死刑を廃止しておりお前の命を絶つことはできない。今、お前は自白を拒んでいるが、黙否しようが供述しようが、お前の罪科は決まっている。013号、罪を犯した懺悔の気持ちがあるなら、お前と脱獄を企てた囚人の名を言え。そうすれば、我ら法の番人も哀れなお前に慈悲をかける用意がある」
「あ、あたしは......」
ジェシカは拘束椅子に座したまま声を絞り出す。少しの間の後、金髪の年増罪人は、首輪につながれた顔面を上げた。
「あたしは、申しません。黙否いたします......」
尋問官は冷酷な眼差しを罪人に向けた。
「やはりそうか。お前は人を何人も殺しておいて、蚤の糞ほども詫びる気持ちが湧かぬのか。013号、お前はやはり根っからの悪女なのだな」
尋問官は、傍らに控える看守に命令した。
「重罪被告人013号は、自白する気は毛頭ないと判断する。よって強制尋問レベル2の執行を命ずる。ただちに執りかかるように」
「承知しました」
(ああ......これで、全てが終わる)
ジェシカの頭の中で絶望の二文字が回転していた。
それから、2時間を経た――。
天井の滑車から垂れ下がる太い鎖に、枷のついた両手を真上に伸ばしたまま固定されている全裸のジェシカが看守に囲まれて項垂れている。
膝立ちで、鞭傷だらけの背中と豊満な尻の割れ目を晒している。
両足首は、1メートルほどの鉄棒の両端に固定された鉄環に厳しく連結されていた。
全身に真新しい鞭痕が無数に刻まれ、血が滲んでいる。
「どうだ、吐くか?」
「いいえ......先ほどから2時間ほど鞭を入れておりますが、この肉豚、稀な根性持ちでまるで白状しません」
男性看守が舌をまくほどだから、そうなのだろう。ダレス指導官は用意された手袋を嵌めながら言った。
「私が直々に聞こう。この下衆女を起こしなさい」
彼女の命令で、丸裸の女囚に頭から勢いよく水が浴びせられた。
「あ、グウウ......ッ」
女囚の項垂れた口元から低い呻き声が漏れ、ずぶ濡れの顔が持ち上げられた。
紫紺色に腫れ上がり、鼻や口端から血の糸が垂れている。
「013号、そんなにぶたれても吐かないのか?」
ダレスは、ジェシカの顎の下から警棒を突き上げて彼女の瞳をじっと見つめた。
(続く)
「後悔するほど恥ずかしくなりたい」 文=ヒョロガリおやじ
ピチッとしたジャージを穿いて、両乳首に洗濯バサミを噛ませた後、生地の薄い白Tを着て買い物に行きます。下半身はともかく、乳首の洗濯バサミに関してはほとんど丸透けの状態で、前からだけでなく横からも分かるので、人とすれ違うたびに二度見されます。レジの前に立つ時は後悔するほど恥ずかしくなりますが、それくらい追い詰められないと満足できません。
「少女のしつけ 第6話」 文=Mみどり
■一歩一歩(1)
杏奈がベビーベッドで休んでいると、母親が誰かと電話をしている声が聞こえてきた。
「もう4日もお通じがないみたいですが、大丈夫でしょうか? ......かまいませんけど......はい、わかりました。宜しくお願いします」
30分ほどして、サラが車椅子を押してやってきた。
杏奈は、前手錠ながらそれをウエストベルトの中央の金具に繋がれ、手の自由がなかった。
「はい、車椅子に乗ってね」
サラは、直ちにベルトで杏奈の胸と大腿部を車椅子に縛り付けた。
そして、ペニスギャグを咥えている杏奈の顔に目出し帽のようなものを被せ、鼻から下を隠してしまった。
「これで準備OKね、では出発!」
杏奈は車いすのまま車に乗せられ木村医院に連れて行かれた。
「杏奈ちゃん、4日もお通じがないんだって? 体に悪いから、お腹の中を掃除しましょうね」
「ううっ、うう」
杏奈は、室内の雰囲気に不安を感じていた。
おむつカバーのままベッドに乗せられ、しかも両足を大きく開いた状態で固定され、足元の近くにはなみなみと液体の入った大きなパックがスタンドにぶら下がっていた。
「サラ、4日もなかったんだって?」
「はい、先輩。らしいです」
「じゃあ、1リットルでいいか。サラ入れてあげて。あっ、その前に不安を与えないようにしてね」
杏奈は何をされようとしているのか想像もできなかった。
「チョットだけ、我慢してね」
サラはアイマスクで杏奈の視界を遮ってから、ゆっくりとおむつカバーを外し、黄色に変色した紙おむつも取り去った。
「杏奈ちゃん、お尻の力を抜いてね」
サラは、手渡されたクリームを中指につけ、杏奈の固く閉じられたアヌスに挿入し、何度も出し入れを繰り返してから、イルリガートルのノズルを差し込んだ。
ユカの指示で、200mlが入れられたところでストップし、中指でアヌスに栓をし、反対の手でわずかに膨らんだ杏奈の下腹部を優しくマッサージをして、浣腸液が行き渡るようにした。
杏奈は経験したことのない下腹部の鈍痛に襲われ、意志とは関係のない反応を体がしようとしていることに気が付いた。
「ううっ、ううっ、うう」
杏奈は苦しそうな呻き声を漏らし、頭を左右に振って何とか事情を伝えようとしたが、サラが指を抜くと肛門は閉じることなく排泄を始めた。
「ブリッ、ブリブリブリッ、ブァー」
杏奈の排せつ量は、ユカの思惑通り少なかった。
「まだ、1日分も出ていないわね、もっと頑張らないとね」
ユカはサラに目配せした。
「杏奈ちゃん、もう一度ね」
サラは残りの800mlを杏奈のアヌスに流し込んだ。
出口で固まっていたものが排せつされていたので、浣腸液は直腸から大腸まで十分に刺激し、4日分すべてを排泄させた。
「これからは便秘なんかしないように、お尻を常に開けておきましょうね」
そう言いながら、サラは太さ25mmのアナルプラグにユカから渡されたクリームをたっぷりと塗り、杏奈のアヌスに挿入した。
「あう、あわわわっ、あわ」
突然固い物体がお尻に侵入してきたので、杏奈は叫び声をあげ、体をよじって逃れようとしたが、直ちに紙おむつとおむつカバーで下腹部を覆われ、前手錠も外されてベッドから下ろされると、一瞬安堵感が広がった。
そこを狙うように、ユカは杏奈にStraitjacketを着せようとしていた。
袖口が縫い合わされ、手が出せない変わった服で、どんなものか見えていたら、杏奈は暴れていたに違いなかった。
Straitjacketの袖に杏奈が両腕を通した瞬間、ユカは勝ったと思った。
(これからたっぷりと苦痛と屈辱の涙を流して頂戴ね。杏奈ちゃんの人生は、その涙の上に築かれるはずよ)
前に回ったユカが杏奈の両腕を広げた状態で持ち上げ、後ろに回ったサラが背中のベルトを一本一本締めていった。杏奈はそれがどういう役目をするのか知らなかった。
「先輩、完了しました」
「じゃあ、今度はこっちね」
袖口から手が出せないまま、杏奈の左右の腕は、胸の前にある輪に通され、左腕は右脇腹から、右腕は左脇腹から、それぞれの脇腹にある小さな輪の中を通されて後ろで留められた。
「エスケイプなんか出来ないようにしましょうね」
ユカはさらに上腕枷を装着し、ロープで枷同士を繋ぎ、体を一周させて留めた。
最後に2本のベルトを股間の前から後ろに通し、おむつカバーをしっかりと押さえた。
杏奈は車椅子に乗せられ、病室まで運ばれ、拘束帯が準備されたベッドに横たえられた。
直ちに、腹部と足首に拘束帯が巻き付き、杏奈は自分の意志でベッドから離れることは出来なくなった。
「これならベッドから落ちる心配もないので安心でしょう」
サラは、ユカの悪意に気が付いていなかった。
「数日もすれば、杏奈ちゃんの体から反抗する気持ちが消えて、ママから喜ばれる女の子に生まれ変わると思うから、頑張ろうね」
「ふふふっ、その前にとんでもないことが起こるかもね」
ユカは、意味深なことを言うと、さっさと部屋から出ていった。
数時間後、杏奈は股間の異常に気が付いた。
お尻が痒くなってきたが、拘束されている以上、お尻をわずかに左右に振って、知らせるしか方法がなかった。
しばらくして、サラとユカがやってきた。
「あらっ、お尻ダンスなのかしら。とてもセクシーよ、杏奈ちゃん」
「ユカ先輩、お尻が痒いのではないですか?」
「杏奈ちゃん、そうなの?」
ユカは理由を知っていながら、とぼけていた。
サラがオムツを外しても杏奈のお尻に異常はみられなかった。
そこにユミがやってきた。
「ユミ先輩、杏奈ちゃんがお尻をもそもそ動かすので調べているのですけど、別に異常は見られないのですけど......」
杏奈の口はペニスギャグを咥えていたので、事情を伝えることが出来なかった。
「たぶんこれでしょ」
ユミはそう言うと無造作にアヌスを塞いでいるアナルプラグを引き抜いた。
「どうせユカの悪戯でしょ。サラも注意しないと......」
「バレたか」
ユカはコールドクリームをサラに手渡し、何も知らないサラは、それをアナルプラグに塗っていた。
「サラ、罰として杏奈ちゃんのかゆみを鎮めてあげることね、当然これでね」
ユミは、イボイボの付いた太さ20mm、長さが250mmはあるアナルプラグをサラに手渡した。
(続く)
「再現オフ会で肉便器」NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も中年責め師コンビのA氏とB氏に呼び出されました。
2人がホモバーで昔のハッテンバでのプレイの話をしていたら、ハッテンバが何でもありだった時代を知らないC君が「いいなあ~、見たかったなあ~、参加したかったなあ~」と食いついてきたので、「だったら再現プレイを見せてやるよ」と変態オフ会をやることになったみたいです。
当日は駅前で待ち合わせ、4人で変態オフ会によく使われるレンタルルームに向かいました。
私とは初対面のC君は20代半ばで長身のイケメン、普通に女子にもモテそうな若者でした。
部屋に入るとA氏とB氏が大きなマットをソファの前に移動させました。
もう閉店してまったハッテンバで「変態ソファ」と呼ばれていた場所の再現です。
「マットに座って待ってて」とロックバンドのTシャツにジーンズのC君を残し、私達は洗面スペースで着替えです。
A氏とB氏は裸の上にガウン、私は肥大乳首が浮き出てしまうピチピチのTシャツに短パン、これも当時の再現です。
そのハッテンバは館内用ガウン着用が基本だったのですが、「変態ソファ」で公開プレイをするときは「ギャラリーにより楽しんでもらうため」にMウケだけTシャツに短パンやジャージの状態から始めるのが2人のこだわりでした。
プレイルームに戻ってソファの真ん中に座った私をA氏とB氏が挟み、小道具が入ったポーチをサイドテーブルに置いて再現プレイスタートです。
「わっ! もうエロい!」
Tシャツに浮き出た私の肥大乳首に視線を向けて、C君がソファに少し近付きます。
乳首のシルエットを見られるだけで、もう恥ずかしいです。
顔出しのハメ撮り写真までネットで公開されている私が何を今さらと言われそうですが、初対面の人に見られる恥ずかしさは何度経験しても慣れません。
好奇心に満ちたC君の視線を意識するだけで、顔も体も熱くなってしまいます。
「昔ハッテンバでやってた通りに再現するから」とC君に声をかけてから、ふたりが短パンからむき出しの私の内ももを撫で回します。
当時からMウケの間で「テクニシャンコンビ」と人気のあったふたりの指先を立てたフェザータッチ愛撫に思わず「んっ......んんっ......」と声が出て、短パンの前もテントを張ってしまいます。
「お前は昔から見られるのが好きだったよな」
そう囁きながらふたりは私の全身を指先愛撫しながらTシャツを少しずつたくし上げていきます。
Mウケを露出させる過程もエロく見せる演出は当時も大人気で、いつも立ち見のギャラリーにも囲まれている中でのプレイでした。
「ほら、お前の変態乳首を見てもらえ」
ついに私の肥大乳首が露になりました。
「やっぱ大きいんだ!」
Tシャツの上からでもわかっていたはずなのにC君が声を上げて前のめりになります。
「お前はこうされるといい声で鳴いてたよな?」
両側から乳首を指で挟まれて愛撫されます。
時々押し潰すように力を込めるタイミングもバッチリで見事なコンビネーションです。
「あぁっ......んはあぁぁっ......」
私も当時と同じように恥ずかしい声を上げてしまいます。
「ここが窮屈そうだな」
短パンのボタンをはずされ、ファスナーも下げられます。
「わっ! 下着もエロい!」
私のスケスケ下着にまたC君が声を上げ、ソファのすぐ前まで近付いてきます。
「ほら、よく見てもらえ!」
短パンを脱がされ、足を開かされます。
「すげえっ! もう変態汁出してる!」
スケスケ下着でフル勃起も先走り汁が出ているのも丸わかりの私の股間にC君のテンションも上がります。
「アナルも見てもらおうな」
両足を空中M字開脚させられ、Oバック下着からアナルも丸見えにされてしまいました。
「おっ、ケツワレ......でもアナルは見た目普通だな」
目の前から私のアナルをマジマジと見詰め、C君がつぶやきます。
「肉便器奴隷といっても、アナルが変形してるわけじゃないからね......でも、こうすればこいつのアナルが肉便器のアナルだってわかるよ」
A氏がポーチからアナル専用オイルを出してたっぷりと塗りつけ、私のアナルに指を入れます。
いきなり3本です。
「すげぇっ! さすが肉便器!」
C君の目は好奇心でランランと輝いています。
「わっ、4本! おおっ5本!」
私のアナルに挿入される指が増えるたびに、C君の声が大きくなります。
「こんなのも入るんだぜ」
今度はB氏が私のアナルに張り形を入れます。
当時のハッテンバでも私の時だけ使っていた2Lサイズです。
「マジか? こんなアナル初めて見た!」
私としてはいつもの挿入されている太さですが、初参加のC君は目を丸くしています。
「わかっただろう? こいつのアナルはどんなデカマラでも一晩何十発でもOKの特別なアナルなんだよ」
なぜか自慢気な顔で極太の張り形をズコズコとピストンさせて、B氏が私のアナルを責めたてます。
「ほらほら、どうされたいんだ? 言ってみろ!」
A氏は私の乳首をつねり上げ責めで痛めつけながら迫ります。
初対面の若者の前でこんな恥ずかしい格好でこんな辱しめをされたら、もう理性ゼロになってしまうしかありません。
「あぁっ、チンポが欲しいです! 本物のチンポで私の淫乱アナルを掘られたいです!」
私は恥も外聞もなく叫んでしまいました。
「こういう奴だから、チンポ入れてやりなさい」
A氏がC君を促します。
「やらせてもらいます! こんなの見せられて、俺もビンビンです!」
興奮した顔でC君が立ち上がり、ジーンズとボクサーブリーフを脱ぎ捨てました。
「さすが若いねえ~、元気だね~、それになかなか立派なチンポ持ってるじゃん」
反り返ったC君のぺニスを見てニヤニヤしながら、A氏がC君にコンドームを渡します。
太さL、長さ1.5L、確かに立派なぺニスです。
「えーっと、何回やってもいいんですよね?」
「もちろんだよ、こいつはみんなの肉便器だから」
ソファで足上げM字開脚のあられもない姿の私のアナルにC君のガチガチ勃起のぺニスが押し当てられ、そして一気に貫きました。
「おっ、丁度いい! ゆるいかと思ってたけど、なんか絡みつく感じで気持ちいい! さすがみんなの肉便器!」
嬉しそうな顔になって、C君が若いぺニスでアナルをガンガン着きます。
「あぁーっ! いいっ! おチンポ様が気持ちいいっ!」
上反りの硬いぺニスで擦られる快感がたまらなくて、私も声を上げて悶え泣いてしまいます。
「このアナル気持ちいいっ! とりあえず1発目!」
数分後、C君のぺニスが私のアナルを貫いたまま脈打ちました。
「お掃除フェラさせるから、ゴムをはずしてここに座って」
私はソファの前のマットに四つん這いにさせられ、ソファには発射したばかりのぺニスを見せつけるようにC君が座りました。
「ありがとうございました」
こんな親父のアナルを掘ってくれた若いC君にお礼を言ってから、私はザーメンまみれのぺニスをくわえて舐め回しました。
最初はちょっとくすぐったがっていたC君ですが、そのうち「いいわ......これもめっちゃ気持ちいいわ......さすが肉便器」と気持ちよさそうな顔になりました。
「じゃ、俺達もやらせてもらおうかな」
A氏が太さも長さもLプラスのぺニスでバックから私のアナルを貫きます。
反りの角度は若いC君ほどではありませんが、硬さはC君にも負けないマゾ泣かせのぺニスです。
「クチマンも気持ちいいだろう? 上も下も好きなだけ使っていいからね......若いんだから目一杯楽しんで出していけばいいよ」
C君を煽りながら、A氏がバックからC君に負けないピストンで私のアナルを突きます。
「そうだよ、こいつは最強の穴奴隷で最強のクチマン奴隷だから、2発3発くらいじゃもったいないよ......溜まってるのを全部出し尽くして帰ってね」
B氏も同調しながら、横から手を入れて私の乳首とチンポにいたずらします。
もちろんチンポは生殺しです。
だめっ......今夜も狂っちゃう......。
上の口にはザーメンまみれの若者のぺニス、下の口にはA氏のマゾ泣かせぺニス、肥大乳首をいじり回され、チンポはヌルヌルエロ下着の上から生殺し責め......もう私は淫乱肉便器になって狂い泣きするしかありません。
それから尻出しエロ下着をつけたままいろんなポーズを取らされ、拘束具も使われたりしながら3本のぺニスで上下の口を犯され続けました。
C君には5回掘られました。
最後はシャワールームで3本のぺニスから放出されるオシッコシャワーを浴び、それを飲みながらのオナニーで生き恥射精しました。
結局いつもの淫乱肉便器になってしまいましたが、昔のプレイを思い出すこともできて楽しい夜でした。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2019年9月号に続く)
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