The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2019 September
2019年9月の投稿作品 NEW!
「忘れられないゾクゾク」 NEW!文=トシ君
僕がまだ若くて世の中も「変態が集まる店なんて好きにさせておけ」というスタンスだった時代の話です。
僕は大学生のときから女王様プレイに興味があってSM雑誌を読んでいたのですが、実際にSMクラブやSMバーに行く決心はなかなかできませんでした。
でもある時スポーツ新聞で「プレイもできるミストレスバー、初心者歓迎」とある広告を見つけ、ここならと思って電話でシステムを聞きました。
その料金が僕が思っていたより安かったので、ついに決心をして行ってみることにしました。
ドキドキしながら店のドアを押すと、ボンデージコスチュームの女王様が席に案内してくれました。
その女王様が優しいしゃべり方をしてくれる女王様だったのでホッとしました。
少し落ち着いて店内を見回すと、磔台やちょっと妖しい雰囲気のオブジェがある店内には数人のボンデージの女王様と男性客、そしてひとりの女性客がいました。
女性客は40歳くらいの凄い美人でした。
僕がチラチラ見ていると、それに気付いた女王様に「あら、ケイコさんが気になるの? ケイコさんはお店を何軒も持ってる社長さんなんだけど、ドSなのよ。自分で買った鞭を持ち歩いていて、プレイはハードよ。紹介してあげようか?」と言われました。しかし、僕はびびって辞退しました。
しばらく女王様とお話していると「せっかく来たんだからプレイも体験していったら? 30分コースもあるから」と誘われました。
そのコースなら僕が持っていたお金でも足りる金額だったので、震える声で「お願いします」と申し込みました。
「プレイルームはこっち」
女王様は店の奥のなぜか壁の前がカーテンになっている横のドアからプレイルームに入りました。
プレイルームはバーよりも明るく、バーにもあった磔台があり、壁には様々な鞭がかけられていました。
僕は自分で服を脱いで全裸になり、女王様に教えられた挨拶をしました。
「時間も短いからとりあえず入門コースね」
そう言いながら、女王様がなぜかプレイルームの壁の前にもあったカーテンを開けました。すると、壁がガラスになっていてバーの側のカーテンが見えました。
「このボタンを押して合図すると向こうのカーテンを開けてくれるから公開調教気分が楽しめるのよ、やるでしょう?」
女王様がボタンに手をかけたので僕は慌てて「見られるのはちょっと」と言ったのですが、「馬鹿ね、ほんとに見えるわけないじゃない、これはマジックミラーでこっちからは見えるけど、あっちは鏡。でも見られているみたいで楽しいわよ」とボタンを押し、バーにいた女王様が向こうのカーテンも開けました。
確かに向こうの人達がこっちをじっと見る様子もなくチラチラと視線が向くときがあるくらいですが、でも本当に見られているみたいで、ただでさえ初体験で緊張していた僕はもう心臓バクバクです。
「まずはいろいろ体験してみないとね」
僕は初めて縄で縛られ、バラ鞭で打たれ、ロウを垂らされ、女王様のハイヒールを舐め、最後はマジックミラーに向かってオナニーをして果てました。
初めてのプレイの興奮覚めやらぬまま服を来てバーに戻ると、なぜか一斉に拍手が起こりました。
「これがマジックミラーよ」
女王様が指差した壁に視線を向けると、なんと鏡ではなくてガラスでした。しかもプレイルームのほうが明るいので、見えすぎるほどよく見えます。
「お客さんもみんな知ってて見られたいM男の時だけ開けるんだけど、トシ君可愛いからイタズラしちゃった」
屈託なく笑う女王様の隣で僕が呆然と立ち尽くしていると、あのケイコさんが近付いて来ました。
僕の横で立ち止まったケイコさんは、僕の耳をペロッと舐めてから囁きました。
「全部見てたわよ、変態坊や」
あのときのいろんな感情が混ざったゾクゾクは今でも忘れられません。
「オマンコと一緒に広がる夢」 文=2人の子を持つパート主婦のA
オマンコを拡張されることにこれほど夢中になれるとは思っていませんでした。SNSで知り合ったご主人様に少しずつ太いディルドオを入れられ、縛られたまま痛みや怖さに堪えるというプレイをしていると、キツくなればなるほど大きなエクスタシーを得られる自分がいて......。
少しずつ膣を広げられるほどにより強い快楽を期待するようになり、壁を越えるたびに世界が広がっていくような気がしました。
ご主人様も「だから拡張はやめられないんだ」と、責める側にも喜びがあると教えて下さっています。
先日、出会って約1年で初めてのフィストファックが成功しました。
メリメリと裂けそうになるオマンコの中で拳骨を回され、後ろ手に縛られたまま仰け反ってイッた私は、生まれて初めて味わう激しいエクスタシーに絶叫していました。
普段はどんなに乱れても声を抑えようとするのに......。
経験するまでは分からないことってあるんですね(ご主人様と出会うまではノーマルセックスしか知りませんでした)。今は怖さより期待のほうがずっと大きく、オマンコと一緒に夢もどんどん広がっています。
「懲罰女囚ジェシカ 第8話」 文=御牢番役
■過酷な審理-4
「あ、あたしは......言わない。あいつらが悪いんだ......」
「それだけではないだろう?」
裸の女囚は敗けたボクサーのように紫紺色に醜く腫れた瞼で片目も塞がりかけている。その哀れな顔に唾を吐きかけ、ダレス指導官は言った。
「お前がいたY刑務所で......レズ三昧を働く不届きな囚人がいるという噂を耳にしていてね......。私は、お前と共犯の女じゃないかと疑っているのさ」
「し、知らない......あたしは何も知らな、い――」
ジェシカは口の端から血をこぼしながら、開いている片目で真っ直ぐにダレスを見返した。その眼光に宿る気力を見て取ったダレスは大きく溜息を吐いた。
「ならば、もう少しお前の身体に聞くしかないようね。一本鞭を持ってきなさい」
部下から渡された黒革仕立ての鞭を手にしたダレス指導官が、鎖に繋がれた女囚の背中へと回る。
「贅肉だらけのぶよぶよの身体では、バラ鞭の痛みも神経まで届かないだろう。でも一本鞭は苦痛が倍増するからね......」
「あ、ウウ......ッ」
屈辱に呻きながらジェシカはただ項垂れた。
「可哀そうに......明日には一生消えない囚人番号をこの尻に墨で掘り込まれることになる」
精神的なダメージを与える言葉が容赦なく沁みた。
ダレスはそんなジェシカに痛烈な打擲を浴びせていく。
なめし革の鞭の刃が電光となり、空気を鋭断しながら、凄まじい破裂音とともに女囚の尻たぶを抉った。
「ク、ウウ......ッ!!」
「ほら、白状しな。同房の女とレズっていたのはお前だろう?」
ジェシカの口から悲鳴が迸った。
三度、四度と剥き出しの尻で鞭が弾けるたびに、素肌を削り取られるような辛さと火傷のような痛みが容赦なくジェシカを襲う。
「あ、ヒイイ......ッ! き、グウアア......ッ!!」
「ほら、ビイビイ泣き喚くだけでは許してもらえないよ。早く白状しな!!」
背中にも鞭を浴びたジェシカは激しく苦悶し、涙や鼻水、涎までダラダラと垂れこぼしたが、それでも口は割らなかった。
「い、言わない......あ、あたしは......ひ、ヒギャアアーッ!!」
否定の言葉を絞り出そうとするたびに次々と襲いくる鞭の嵐......。ダレスの言葉通り、バラ鞭よりも一本鞭の威力のほうが数倍凄まじい。
滑車の下でただ腰をくねらせているジェシカは、背中や尻だけでなく、鉄枷に拘束された両足の裏にまで鞭の刃先を浴びた。
「その黒ずんだ乳首も可愛がってやるよ」
すでにバラ鞭の痕が生々しい乳房に、さらに一本鞭の太い蚯蚓腫れが赤黒く這い、彼女は全身血まみれの肉人形となって卒倒した。
「ああ、小便を垂れ流してやがる......本当にお前の下腹は締まりがないねえ」
股間にプラグを挿されたまま失禁したジェシカをダレスは冷たい目で見下ろした。
「馬鹿なクズ女だよ。まあいい......」
ダレスの指示でジェシカの尖った乳首に電極コードが繋がれる。鉄棒に固定された両足の裏にもパッドが貼り付けられた。
「レベル2の電流責めだ」
「あ、ああ......ど、どうか......もう......許してください...」
おぞましいコードに本能的な恐怖を感じ、ジェシカは初めて涙をこぼし哀願した。しかし、醜く歪んだその顔に思い切り唾が吐きかけられる。
「許しを請うくらいなら、最初から白状すればいいだろう。お前がつまらない強情を張るからこうなったのさ。恨むなら自分を恨みな」
ダレスの命令で、看守が電流ボックスのスイッチをオンにした。
凄まじい電撃が、無防備な裸女囚の全身を焼き貫いた。
「ひ、ヒギャアア......ッ!!」
「まだまだ、こんなもんじゃないよ。電圧を上げな」
看守が順番にダイヤルを捻ると、ジェシカの悲鳴は数倍に膨れ上がった。
全身が激しく震動し、肌は総毛立って全身から汗粒が噴出する。
「ギャアアーッ!!」
「ほら、早く白状しないと身体の中が焼けちまうよ。共犯は誰だ?」
強烈な電流を全身に浴びて受けて激痛に悶えるジェシカ。それでも彼女は頭を横に振り続けた。
電流が最高に達した頃には、ジェシカの毛髪は真上に立ちあがり、彼女は口から泡を噴きながら白目を剥いて昏倒した。
「これ以上は無理です。心臓に負担がかかります」
「仕方ない。今日の尋問はこれまでとする。この裸のメス豚を房に戻しなさい」
ダレス指導官の命令でようやくジェシカは電流責めから解放された。
彼女はレベル1の鞭打ちにもレベル2の電流責めにも耐えたことになる。
「この女を落とすのは難しそうです。鞭を打たれれば打たれるほど強くなっている......もしかしたら根っからのマゾ女かもしれません」
ダレスは、蒼白の顔で石床に転がる全裸の女囚を見下ろしながらそうこぼす尋問官に言った。
「この被告の尋問は今日で取りやめて、我等の裁断で結審するとしよう。先にも言ったようにこいつの刑は確定したようなものだからな」
ジェシカはそのまま担架に乗せられ、獄房へと連れ戻された。自分の尋問が終了したことにさえ気付くことなく......。
(続く)
「Мサークルのイベントに初参加しました その8」 文=醒ドール
激しくなったディルドオの刺激にマゾ子さんは堪らず体を下げました。そしてディルドオが抜けると、今度はマゾ子さんが私の乳首を舐め責めしながらペニスを握ってシゴいてきました。
次第にマゾ子さんの舌が下りていき、やがて私はパンツ越しにペニスをねぶり回されていました。
すると、ギャラリーの中にいらっしゃったもう一人のS女性・ラン様(真っ赤なボンテージ姿が美しい。私と同年代と思われるマダムです)が、私の右頬を赤いヒールで踏み着けてこられ、顔面を横向きにさせておっしゃいます。
「変態、気持ちいい?」
口に突っ込まれたレズ用ディルドオでしゃべれない私が精一杯「気持ちイイです」と答えると、「なに?」と聞き返してこられます。
さらにラン様は頬をグリグリ踏みつけたまま私の乳首を触リ、「精子飛ばしてみなさいよ」とふっかけてこられました。
ここに至るまでの様々な行為で私の早漏ペニスは何度か発射の感覚を得ていました。が、ゴムバンドで締め付けられたペニスから精子が飛び出ることはなく、硬い勃起状態を維持していました。ゴムの効果は絶大です。
面接の時、私は今までのプレイ経験を詳しく女王様へお伝えしていました。早漏でご迷惑をおかけすることのないよう、ゴムバンドを使って射精を封じ、勃起を維持させてることなどもベラベラしゃべっており、女王様からは「ハイハイ分った、大人しいマゾと思ったけどよくしゃべるね、そんなふうにされたいんだろ」と呆れられ、実際、それを反映するような姿にされました。
そして、よくしゃべる口がうるさいということでレズ用ディルドオを咥えさせられていたのです。
マゾ子さんはペニスを食べ尽くすかのように玉袋まで咥え込んでいました。さらに亀頭を強く吸い込んで咽喉の奥で締め付けていました。
ここで少しの間離れていた女王様が針のない注射器を持って戻って来られ、マゾ子さんの髪を掴んで「待て」と、私のペニスから口を離させました。
女王様は私の頬を踏み続けているラン様へ注射器を渡されます。ラン様はニヤリと口元を緩めた後、舌で唇を湿らせました。
ラン様の仮面の奥の瞳がキラキラと輝いているように見えました。
ラン様が私を見詰めながら胸に脚を置いてこられ、体重を乗せてきつつペニスを握ると、ペニスの先端へ注射器の先を挿し入れ、中の液体を注入します。
私とにって尿道への異物注入は初体験でした。しかもそれは、先ほど尻穴を刺激したのと同じお酒......。
尻穴の時はローションで少し薄まった状態でしたが、今度の注入は純なお酒です。
注入の圧力と熱さで私は身をくねらせました。でも私の両足にはマゾ子さんが乗り、胸からお腹にかけてはラン様が足の脛で押さえいるため抵抗はできません。
注入が終わると、ラン様はすぐに私の胸から足の脛をどけました。
私は思わず自分の頭を上げ、熱く燃えるようなペニスを見詰めました。
女王様が掴んでいたマゾ子さんの髪を放し、マゾ子さんがすぐに私のペニスをしゃぶり始めました。
私は(もっと......もっと吸って......)と、心の中でマゾ子さんに何度もお願いしていました。
気付くとペニス全体が熱く燃え上がるようでした。
「マゾ子、相性診断するよ」
女王様がマゾ子さんのフェラチオを止めさせて、私の口から飛び出した双頭のディルドオへとしゃがみ込むように命じられました。
マゾ子さんが言われた通りにすると、パンティの隙間にディルドオの亀頭部分がゆっくり埋没していきました。
同時に、私の咽喉にも亀頭がズルリと下りてきます。
私は今までとは比べようがないほど苦しくなって咳込み、堪らず両手(特大ペニス型シリコンディルドオを握らされてテープで固定されています)をマゾ子さんの尻の下へ置きました。
これ以上マゾ子さんが下がってこないようにガードしたのですが、間髪入れずに女王様から「ペニスマン、誰が手を動かしていいと許可した?」と一喝されてしまいました。
やむなく手の位置を戻して再び嗚咽です。
マゾ子さんのパンティの切れ目を穿つディルドオを伝い、ヌルヌルとした液体が私の口元まで垂れ落ちてきていました。
マゾ子さんは、ピストンではなく、腰をローリングさせてディルドオを味わっています。
私は何とか楽になろうと、マゾ子さんの腰遣いに合わせて頭を動かしました。
ただ、マゾ子さんの股間が私の口のわずかな隙間をも塞いでしまっており、息が上手にできませんでした。
必死で鼻呼吸をしますが、マゾ子さんが骨盤を倒してくるとそれも不可能になりました。
だんだん頭がボーッとしてきて、ペニスの熱さや喉奥の痛みも感じなくなってきます。
(まさかこんな姿で人生終わるのか......?)
何とも言えない気持ちになった時、運よくマゾ子さんが腰を浮かせたので呼吸を再開できました。
しかし、マゾ子さんが腰を浮かせたのはローリングからピストンへ腰遣いを変更するためだったのです。
そのため、呼吸は出来るようになりましたが、今度はピストンで喉奥を潰されないよう必死にディルドオを強く咥え、舌で喉奥をカバーしなければなりませんでした。
が、それも限界があり、嗚咽の連発です。
(続く)
「50女のセクシーメイド」NEW! 文=営業課長
バツイチ50女の彩乃と今週もラブホでプチ変態情事、いつものように俺が用意したコスプレをさせる。
「こんなのどこで見つけるのよ? 変態親父なんだから」
着替えた彩乃がこれまたいつものように口を尖らせるが、その顔は早くも紅潮している。
彩乃もエッチなコスプレに興奮しているのは間違いない。パートナーの女性を変態色に染めたいときにもやはり「継続は力」だ。
「いいねえ~、彩乃は何でも似合っちゃうね」
褒めながら、彩乃を壁の大きな鏡の前に立たせる。
今回はメイドのコスプレだが、普通にイメージするメイド服とは違う。
上はスケスケの黒いブラの縁にヒラヒラの白いフリル、下もスケスケの黒いショーツとフリル付の白いエプロン、メイド喫茶では見ることのできないアダルトセクシータイプのメイドコスプレだ。
普通の50女に着せたら「無理しすぎのオバサン」になりかねないコスプレだが、スナック美人ママとして街の男達に大人気の彩乃はさすがにポテンシャルが違う。
大人の色気ムンムンのセクシーメイドとして見事に成立している。
透けて見えている少し大きめの乳輪とかなり大きめのデカ乳首がたまらなくエロい上に縁のヒラヒラが街の男達垂涎のFカップ乳房の曲線を魅力的に強調している。
前から見れば白いフリフリのエプロンで後ろから見れば俺が気に入っている彩乃の桃尻が透けて見えている下半身のシルエットも俺を高揚させる。
男の妄想をかきたてるメイドとダイレクトに男の性欲を刺激するシースルーランジェリーが合わさって「これぞ大人のコスプレ」だ。
「彩乃はご主人様を満足させるためなら何でもするエッチなメイドだよ、いいね?」
今夜の設定を耳元で囁いてから、彩乃のプリプリのお尻を3発叩く。
「はい、ご主人様......彩乃の体でお好きにお楽しみください」
彩乃も素直に「エッチなメイドモード」に入る。
メイドコスプレは男だけじゃなくて女にも魔法をかける効果があるみたいだ。
「彩乃のオッパイは男を惑わすエッチなオッパイだね」
意識的にトーンを低くした声で言葉をかけながら、スケスケの薄いナイロンの上から乳房のラインを指先でなぞる。
「あっ、ご主人様......彩乃感じちゃいます......」
彩乃の息づかいが乱れる。
「乳輪も乳首も大きくてエッチだね」
指先を少しずつ乳首に近付ける。
「あぁ......言わないでください......コンプレックスなんです......」
「違うよ......これは彩乃のチャームポイントだよ......男を興奮させる素敵な乳輪と乳首だよ......」
充血してピンと尖っているデカ乳首をつまんでやる。
「あっ......乳首だめっ......」
彩乃が全身をくねらせて喘ぐ。
「だめじゃないだろ? こうされるの好きなんだろ? 感じちゃうんだろ?」
乳首を指で挟んで軽く擦って遊ぶ。
「あん......感じちゃいます......淫らな女になっちゃう......」
雑誌の「スナック美人ママ特集」で紹介されたあとに何件もAVの出演打診があった彩乃の美貌が官能的に歪む。
スナックで接客しているときのクールビューティを気取っている彩乃も充分魅力的だが、俺だけにみせる「感じている女の顔になった彩乃」はもっと好きだ。
口を半開きにして切なそうに喘ぐ彩乃の顔は俺を条件反射的に勃起させる。
その勃起ぺニスをガウン越しに彩乃のお尻に押し当て、乳首責めを続行する。
コリコリの感触を楽しみながら充血乳首を引っ張ったりねじったりして責めてやる。
「んおぉ~ん......乳首が感じすぎちゃいます......あっ、ご主人様の硬いものが当たっています......彩乃嬉しいです......」
力が抜けて立っているのがしんどそうな彩乃の体を支えながら、エプロンの下に手を差し込んで彩乃の股間を探る。
「あっ......そこはだめです......ご主人様......」
うろたえる彩乃の股間を指先でしっかり確認する。
予想通り濡れている。ナイロンの表面が愛液でヌルヌルになっている。
「やっぱり淫乱メイドだね......こっちは何もしてないのにヌルヌルだよ......」
「だってご主人様が......ご主人様が......今度は彩乃に......彩乃にご奉仕させてください......」
顔を真っ赤にして彩乃がご奉仕を希望する。
もちろん俺に異論はない。
「じゃあ、頼むよ、淫乱メイドさん」
彩乃を狙ってスナックに通っている男達への優越感に浸りながら、ガウンの前を開く。
「凄い! ご主人様元気! 彩乃嬉しいです」
彩乃は俺の前に跪き、ほんとに嬉しそうな顔で俺の勃起ぺニスをくわえる。
「んっ......んんっ......」
媚びるような目で俺を見上げ、悩ましい息を漏らしながら、彩乃が俺のぺニスをしゃぶる。
半分くわえて舌全体で舐め回してから、唇でぺニスを締め付けながら頭を振る。
常にお姫様扱いで「男にSEXさせてやる」感覚だった彩乃は最初は熟女のくせにフェラに慣れていなかったのだが、今ではAV女優みたいにいやらしくぺニスをしゃぶる女になった。
「女は男ができると変わる」
昔モテていた先輩が自慢気に話しているのを聞いてもよくわからなかった俺が街の男達のアイドルの彩乃で実感できるときが来るなんて、感無量だ。
そんな感慨にふけりながら、夢中でぺニスをしゃぶっている彩乃に「彩乃の一番敏感な穴にも欲しいのかな?」と声をかける。
彩乃はまた嬉しそうな顔になって、ぺニスをくわえたまま頷く。
「よくできた淫乱メイドさんにご褒美をあげるよ」
彩乃をお姫様抱っこして、ベッドに運ぶ。
このためだけに筋トレした効果で、最近は軽々と運べるようになった。
ベッドにおろした彩乃のショーツだけを脱がせ、エプロンの下に顔を突っ込んでクンニしてやる。
愛液で濡れたビラビラの感触を楽しみながら、舌先でゆっくりと舐め上げてやる。
「くあぁぁ~ん......ご主人様がそんなことを......でも彩乃嬉しい......あぁっ......」
彩乃の腰がクネクネと動いて止まらなくなる。
そのままクリ豆にも舌を伸ばす。
プックリ膨らんだ熟れたクリ豆をレロレロと舐めて刺激してやる。
「んおぉ~ん......ご主人様! 彩乃いっちゃいますっ! いっちゃうっ!」
腰を突き上げて彩乃が最初の絶頂をむかえた。
「連続絶頂牝劇場」が開演した彩乃に特別のテクニックは必要ない。
俺は一定のリズムで熟れたクリ豆を舐めるだけでいい。
「ほんとにご主人様だけなんですうぅぅっ!」
「ご主人様好みの淫乱メイドにしてくださいぃぃっ!」
「また全部忘れちゃうぅぅっ!」
いつものように脈絡の無い言葉を口走りながら、彩乃はクンニで5回いった。
あとは最後のご褒美を残すのみ。
「もう欲しいご褒美はないよね?」
彩乃の返事はわかっているが、一応聞く。
「もう......わかっているのに、彩乃の口から言わせるんですね......意地悪なご主人様......でも大好き......ご主人様のオチンチンで......最後はご主人様のオチンチンで淫乱メイドの彩乃をいかせてください......」
濡れた瞳で俺の目を見つめ、彩乃が最後のおねだりをする。
「悪い淫乱メイドさんだね......さっきのご奉仕がよくできたから、特別だよ......」
フリル付透けブラとヒラヒラのエプロンをつけたままの淫乱メイドの彩乃の蜜穴に彩乃のおかげで若返った鋼鉄勃起のぺニスを当て、そのまま貫く。
「オチンチンが......ご主人のオチンチンがぁぁっ!」
彩乃が悦びの声を上げる。
俺も雄になって突く、淫乱メイドの彩乃を責め立てる。
「いつまでも可愛いがってくださいねっ! 約束してくださいねっ!」
彩乃が俺の背中に爪をたてる。
俺も彩乃の乳首をつねりながらラストスパートにはいる。
そして歓喜のときが来た。
「彩乃は今が一番幸せですうぅぅーーっ!!」
ベッドの上で体をバウンドさせながら彩乃が昇天。
その体をギュッと抱き締めながら俺も彩乃の中に大噴射。
人生を楽しみたければ、年齢など気にせずにコスプレ情事にチャレンジするべし!
「チアガールのポンポンで揉みくしゃにされたい」NEW! 文=かねきよ
僕にとっての性の目覚めは、中学生の時にクラスメイトの女子が運動会で見せたチアガールの姿でした。最初はやはりヒラヒラしたミニスカートやアンダースコートに興奮しました。でも運動会の後、無造作に捨てられていた手作りのポンポンを密かに持ち帰ってからは、ポンポンが性の対象になりました。
フワフワ、サラサラとした手触りは女の子そのもののようで、優しくて、掴みどころがなくて、なんだかエッチでした。
性に興味深々だった当時の僕が匂いを嗅いだり頬ずりをしたりするだけで満足できるはずがありません。裸になって体中をポンポンでくすぐったり、チンコをポンポンで包んでしごいたりしました。
少し罪悪感があったことも興奮に拍車をかけていた気がします。以来、僕のオナニーにとってポンポンはなくてはならないものになりました。
いつか叶えたいと思っている夢は、ガソリンスタンドの洗車コーナーみたいに、ポンポンを揺らすたくさんのチアガールの中に全裸で入っていって、全身をポンポンで揉みくしゃにされてスッキリして出てくることです。
「少女のしつけ 第7話」 文=Mみどり
■一歩一歩(2)
サラは杏奈のアヌスに100mlほどの水を流し込んでから、手渡されたアナルプラグを挿入し、ゆっくりと前後に動かした。
敏感になっている内壁をこすられると、経験したことのない快感が体全体に広がり、杏奈は淫靡な世界の一端を初めて味わうことになった。
「杏奈ちゃん、気持ちいいでしょう。スッキリしたら教えてね」
サラは杏奈が快感を得られる場所を自ら求めて腰を動かしているのに気が付いた。
(そうやって、少しずつ大人の世界を勉強するのよ)
5分ほどで杏奈のかゆみは薄らいだ。
「じゃあ、また栓をしておきますね」
準備されていた太さ30mmのアナルプラグを、杏奈のアヌスは簡単に飲み込んだ。
翌日からは、歩行練習が杏奈の日課となった。
「杏奈ちゃんもベッドで寝ているだけでは体に悪いから、少しだけ運動しましょうね」
アイマスクにペニスギャグ、そしてStraitjacketのままベッドから下ろされると、左右の足首に足枷が嵌められ、30cmの鎖で繋がれた。
さらに杏奈は首枷を嵌められ中央の金具にロープを通され、サラに曳かれて廊下に出た。
杏奈はサラに遅れないように歩幅を大きく取ってついて行こうとしたが、最大30cmに制限されているので、踏み出した足は反対の足に引っ張られ、ちょこまかと歩くしかなかった。
するとアヌスに挿入されているプラグが直腸の内壁を刺激し、排せつ器官ということを忘れさせた。味わったことのない快感に下腹部を包まれた杏奈は、「ううっ、うう」と何度も呻き声を漏らし、意識がアヌスだけに向かい、歩行まで考える余裕をなくしていた。
小悪魔たちが本性を現わし始めた。
人間の体は不思議なもので、良い悪いは別にして、対応力があるのは確かであった。
小悪魔たちは、それを悪用しようと考えていた。
つまり、歩幅を制限されたまま数日過ごすと、足が歩幅を記憶して、足枷を外されても30cm以上の歩幅を取れなくなる。しばらくは、30cm以下の歩幅で歩くようになるのが習性であった。
その場合、階段を登ることは出来ても、下りるときは距離感がつかめなくなる。手すりがないと恐怖心から下りられず、行動がかなり制限されることを小悪魔たちは知っていた。
サラはロープを自走ロボットに繋いだ。
「サラ、時速300mに設定してね」
「ユカ先輩、それって、1分間に5mになりますけど......」
「サラ、杏奈ちゃんの歩幅は30cmじゃないわよ。たぶん、15cm以下だから、1分間に40歩はかなり大変よ。いい運動にはなるわね」
自走ロボットは一定スピードで廊下を20m走ると「反転します」と杏奈に知らせ、向きを変えて再び走り出した。杏奈の休息は向きを変える数秒だけであった。
杏奈は尿意におそわれても立ち止まることは出来ず、アヌスから湧きあがる快感を味わいながら、お漏らしをするしかなかった。
運動とは名ばかりで、実際は抵抗なくお漏らしが出来るようにさせることと、走ったりできないように足に30cmの歩幅を刻むことであった。
杏奈が歩行を始めると、院長室にユカとユミ、そしてサラが呼ばれた。
「きみたちは、根っからの悪魔だなぁ。ユカ、少女にStraitjacketを着せてどうしようというのだ。おかげで、ユミからとんでもない要望が出ているぞ」
「めったにないチャンスですから、院長ぜひ承認を願います」
珍しくユミが下手に出ていた。
「ユミ、なんのこと? 何も聞いていないけど」
ユカは出し抜かれた。
「精神科から承諾をもらっておいたから、ユミ、好きなようにやっていいぞ」
「ありがとうございます。オペが始まると無理だと思ったので......」
ユミは、杏奈に対するオペの情報を掴んでいた。そして、体内に金属が入る前に何とかしたいと思っていた。
「ユミ、何を計画しているの?」
「杏奈ちゃんの電気けいれん療法。絶好のチャンスじゃん」
「あんたねぇ、何考えてるの? 女子高生に電パチだなんて」
「あらっ、少女にStraitjacketを着せておいて、よく言うわ。ユカだって考えていたんでしょ、チャンスがあれば、って」
実はユカの思考から電パチは抜け落ちていた。
ユミは杏奈を見た瞬間、『いける』と思っていた。ただ、ユカがそんなそぶりを見せなかったので、一足先に院長に掛けあっていた。
「あのー、電気けいれん療法って、麻酔薬とか弛緩剤とか酸素マスクを使うんですよね、大変じゃないですか?」
サラは、チラッと読んだ知識で質問した。
「ユミの考えることだよ、旧式に決まってるでしょ!」
「旧式?」
「そんな薬は一切使わず、いきなり電気を流すのよ。昔はそれが当たり前だったの」
ユカはかなり怒っていた。
「後はユミに任せるから、事故のないように」
「5万分の1ですから......」
ユミは論文等で引用されている都合のいい事故確率を口にした。
そんな話になっているとも知らない杏奈は、自走ロボットに曳かれて廊下を往復していた。
たっぷり1時間歩かされた杏奈は、時速300メートルでも足がもつれ、最後はついて行くのがやっとになっていた。
「はい、終了です。お疲れ様」
杏奈がベッドに倒れ込むと、サラが素早く杏奈の体をベッドに拘束していった。
そしてベッドがわずかに起こされ、鼻腔内にチューブが挿入された。さらに水分とわずかな睡眠導入剤が胃に流し込まれた。
「十分、休養するのよ」
翌日は、時速360mで歩かされた。設定はサラがしているので、杏奈は自走ロボットのスピードに従うしかなかった。分速がたった1m速くなっただけでも、杏奈にとってはとんでもない負担であった。
杏奈はペニスギャグから幾筋もの涎を流し、呻き声を漏らしながら必死に歩いた。
「サラ、この後でするから、おむつ交換と目隠し、拘束だけはしっかりとしておいてね」
運動が終わると杏奈は失神状態でベッドに倒れ込んだ。
サラは指示通り、おむつ交換をして、アイマスクの上から収縮包帯を何重にも巻き、大腿部にも胸にも拘束帯を巻き、ベッドに杏奈をしっかりと固定した。
(これで、弛緩剤を入れて、酸素マスクをすれば普通なのに......)
しばらくすると、ユミが電気装置をワゴンに載せて入ってきた。
「サラ、セットして」
サラは杏奈の左右のこめかみに電極を貼りつけた。収縮包帯がしっかりと押さえて、電極がずれることはなかった。
「杏奈ちゃん、目が覚めたら、足の親指を動かしてね」
ユミは、小悪魔らしい言葉を発した。
(続く)
「ドア越しに恥を晒す穴奴隷」NEW! 文=秋山たつや
こんにちは、変態ホモ奴隷の秋山たつやです。先日も中年SタチのA氏に呼び出されました。
コンビニの前で待ち合わせ、某ハッテンバに向かいます。
昔は大部屋で公開プレイや複数プレイが当たり前のハッテンバだったのですが、その後の社会状況の変化で大部屋から個室に改装されました。
急造の個室なので音が廊下に筒抜けなのですが、それが逆に「聞かれていると思うとドキドキする」「聞くだけでも興奮する」と評判になってマニアな常連客が集まっているみたいです。
ハッテンバに入ると館内用のガウンを羽織り、個室が並んでいる階に上がって状況確認です。
客のニーズに合わせて個室の前に並べられたソファには数人の男達が座っていて、個室からはスパンキングの音と「俺はケツ叩かれて感じてしまう変態です」という若い声が聞こえています。
A氏と並んで聞いていると「ケツマンにチンポ入れてください」の言葉の後で「あぁっ! あぁっ!」という喘ぎ声が廊下にも響きます。
十分くらい若いウケの喘ぎ声が続いた後で静かになったと思ったら、真っ赤な顔をした20代半ばくらいの若者が部屋から出てきて小走りで立ち去りました。
彼の羞恥と興奮が伝わってきて、私も体が火照ります。
「次は俺達の番だな」
A氏にガウンを脱がされ、私は尻出しOバック下着だけの格好にされました。
個室の中以外では、これがギリギリです。
そのまま個室に連れ込まれるかと思ったら、A氏は私のガウンをソファの男性に預けて私に首輪をはめ、リードを引いて階段を下ります。
「聞いてくれる人が多いほうがお前も興奮するだろ?」
どうやらエロ下着一枚の私を引き回して人を集めるみたいです。
廊下、テレビ室、談話室、私は首輪に尻出し下着だけの変態姿で晒し者にされ、誰かのスケベな視線や好奇の視線を感じるたびに体が熱くなって下着の前もテントを張ってしまいました。
個室の階に戻ると、私達の後をついてきた男達と元からいた人とでソファが埋まりました。
「こんなに集まってくれたんだから、廊下の人達にも楽しんでもらおうな」
ニヤッと笑ってから、A氏は私を真ん中の個室に連れ込みました。
布団が敷いてあるだけのシンプルな部屋です。
「おら、こっちにケツ突き出せ!」
私はドアに顔を向けた四つん這いポーズにされました。
「さっきの兄ちゃんもケツ叩かれてたな」
個室に持ち込んだ袋からA氏が革製のスパンキングラケットを出しました。
廊下の男達に大きな音を聞かせるために用意したみたいです。
「いい声で鳴けよ」
私に指示してから、A氏が私の尻にラケットを打ち付けました。
バシィィーンと大きな音が響き、私は「あぁーーっ!」と悲鳴を上げました。
廊下からも誰かの「おっ、始まったぜ」の声が聞こえます。
「さっきの兄ちゃんみたいにお前も盛り上げろよ」
A氏が私の尻をラケットで連打します。
私は「あーっ!」「うあぁーっ!」と悲鳴を上げ、それから廊下に向かって「私もケツ叩かれて感じちゃう変態です!」と叫びました。
そんな自分の言葉に興奮して、私の体は燃え上がってしまいます。
「これからケツマンコ可愛がってやるから、みんなにもわかるように実況しろよ!」
命令しながら、A氏が私のアナルにホモ愛用のアナル専用オイルを塗り込みます。もう私は恥晒し穴奴隷になるしかありません。
「あぁっ、ケツマンコにオイル塗られています......んあっ、ケツマンコに指を入れられました......いきなり3本です......あっ、4本目も入れられました......んおぉっ!5本入っちゃいましたあっ!」
私はA氏の熟練のアナル拡張に悶えながら、廊下の男達に向かって実況します。
廊下からも「淫乱」とか「有名な肉便器」とかの言葉がこっちに聞こえてきます。恥ずかしさと快感でもう頭の中は真っ白です。
「おら、指だけで満足できるのか? できないよな?」
A氏も廊下の男達に聞かせるために大きめの声で私にさらなる恥晒しを強要します。
もう理性ゼロの私は大声で「チンポをくださいっ! 私の淫乱ケツマンコにチンポをぶちこんでくださいっ!」と叫びました。
「望み通りぶちこんでやるから、聞いてくれている人達にしっかり報告しろよ!」
茎は平均サイズなのに亀頭だけ2LのA氏の松茸ぺニスが私のアナルを一気に貫きました。
「んおぉっ! チンポがケツマンコに入りましたあっ! ケツマンコ擦られて感じちゃいますうぅっ!」
私は自分からも腰を振りながら廊下の男達に報告します。
「おおっ!ケツマンコ気持ちいいぜ! お前の肉便器ケツマンコが絡み付くぜ!」
A氏もドアの向こうで聞いている男達を意識して声を出しながら、私のアナルを力強く突きます。
「んおぉーっ! 硬いチンポで突かれていますっ! 大きいチンポで突かれていますっ! 奥まで当たっています! ケツマンコが拡がっています!」
私も快感のままに声を出して実況しながらマゾ泣きです。
「おら、お前はここも感じるよな?」
A氏が私の肥大乳首もつまみます。
「あぁっ! 変態デカ乳首もいじられていますっ! チンポの動きも速くなっていますっ! 感じすぎておかしくなっちゃうっ! おかしくなっちゃうっ!」
松茸ぺニスで淫乱アナルを突かれ、敏感肥大乳首も責められ、廊下の男達に向かってハレンチ実況......気持ちよくて恥ずかしくて......恥ずかしくて気持ちよくて......もう私は淫乱マゾ豚になって悶え続け、泣き続けました。
「私は淫乱肉便器です! チンポなしでは生きていけないマゾ豚です! もっと堕としてくださいっ! 最低の変態奴隷に堕としてくださいっ!」
A氏と廊下の男達の両方に向かってそんなことを叫びながら狂ったように自分からも腰を振り続けました。
やがて「おら、出すぞっ! 淫乱ケツマンコに出すぞおぉっー!」の叫びと同時にA氏のぺニスが私のアナルを貫いたまま脈打ちました。
「ケツマンコの中でチンポから出ましたあぁぁっ! ザーメンミルクが出ましたあぁーーっ!」
私もそう叫びました。
「今夜もいっぱい掘ってもらえよ、廊下の人達を楽しませるのも忘れるなよ」
私を部屋に残して、A氏だけ出ていきました。
1回掘られただけなのに、何回も掘られたみたいな感覚だったのですが、もちろんハッテンバの男達は私に休む間を与えてくれません。
すぐに次の男性が部屋に入って来たのですが、その顔を見て私は思わず「えっ!」と声をあげてしまいました。
なんと私達が来たときに中年タチに掘られて喘ぎ声を廊下に響かせていた若者だったのです。
「あ、俺リバ(タチもウケもできるホモ)なんですよ、有名な肉便器だって聞いたから絶対掘ってみたくなって......俺タチるときは連発決めるんでよろしく」
まだ混乱している私に向かって若者はこの状況には似合わない爽やかな笑顔で言いました。
「今ならまだトロマンだから、いきなり入れても大丈夫ですよね?」
私の返事を聞く前に若者は私を布団に仰向けに押し倒して両足を持ってぐっと股を開かせ、まだオイルでヌルヌルのままの私のアナルにぺニスを押し当てました。
「あ、廊下の野次馬さん達への報告も忘れないでくださいね......それが楽しみでみんな集まってるんだから」
さっき掘られて喘いだいたとは思えないサディスティックな微笑を私に向けてから、若者はもうガチガチに完全勃起しているぺニスで私のアナルを貫きます。
「あぁーっ! 2本目のチンポを入れられちゃいましたっ! ガチガチに硬くて長いチンポです! 奥までえぐられていますっ! またおかしくなっちゃいそうですっ!」
さっきは掘られていた若者に今度は私が掘られる......しかもそれを野次馬達に実況......私の羞恥はMAX、そして興奮もMAXです。
「おおーっ、さすが有名な肉便器......いい感じに粘膜がチンポに絡み付いて気持ちいいです......このケツマンコは掘ってみるべきですよ」
若いのにこのハッテンバには慣れているみたいで、若者は廊下の男達に呼び掛けながら私のアナルを若者らしからぬ器用な腰の動きで突き、かき回します。
「あぁっ! チンポの動きが凄いっ! 擦られて、突かれて、かき回されて、ヤバいですっ! 感じすぎてヤバいですっ!」
私も感じるままに廊下に向かって実況しながら若者の思わぬテクニックに翻弄されてまた悶え泣き嬉し泣きさせられて......。
若者には宣言通り連発を決められ、そのあとも中年タチ男性2人にアナルを掘られて恥晒し実況させられ、戻ってきたA氏にも再度掘られ、実況だけでなく10回以上掘られた先週の変態オフ会の報告もみんなに聞かれてしまいました。
変態オフ会で見られるのは慣れていますが、聞かれるだけでもこんなに興奮するんだとわかって有意義な夜でした。
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2019年10月号に続く)
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