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(C)2013 Relativity Media

WEB SNIPER Cinema Review!!
史上空前のエクストリーム3G「下品、下劣、下衆」映画が全米をドン引き絶句させ、ついに日本へ上陸!!
ピーター・ファレリー、『ラッシュアワー』のブレット・ラトナー、『スーパー!』のジェームズ・ガンなど、総勢10人のキレ者&クセ者監督が腕によりをかけた11のエピソードから成る映画『ムービー43』。興行的には全米ドン引きの大惨敗、名だたる批評家が酷評した本作が宿す、奇跡のセンス・オブ・ワンダーとは......。

ヒューマントラストシネマ渋谷 他 全国大ヒット公開中!
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(C)2013 Relativity Media

この映画、アメリカでの酷評が半端じゃない。曰く興行的に大失敗、曰く有名評論家がボロクソに、曰くロッテントマトで4%、曰く完成プレミアに出演者が誰も現われなかった......。どんだけヒドいんだ!(出てる役者は豪華なのに!)と身構えて観に行ったら、最低すぎて目が腐り、歯が全て抜け、メガネも割れてしまった。観終わったあとにはエラーのような断片的な記憶だけがのこり、確かなものは手のひらに乗ったレンズのカケラだけ......。
『メリーに首ったけ』『愛しのローズマリー』のファレリー兄弟が、『ケンタッキーフライドムービー』を目指して製作したという本作。オムニバス方式で11個の短編が次から次へと繋がる94分は下ネタ、クソまみれ、人種差別、ホモネタに、オムニバス全体をまとめる気も限りなくゼロと、誠意のカケラも感じられないすがすがしいつくりになっている。それにしては出ている俳優が無駄に豪華なので、観終わった後の「なんだったんだあれ」感が半端じゃない。例えるなら、間違えて幻覚キノコ入りのケバブをたべてしまい、道路を行き交う車がみな人形に見えパニックになって近場の映画館に飛び込んだら、この映画をやっていた......、という感じだろうか。次の日友だちに「おい、こんな映画を観たんだ!」と内容を説明しても、「いい加減、ハローワーク行けよ」ととりあってもらえない、そんな内容になっているのだ。

(C)2013 Relativity Media

それぞれのエピソードを説明することすら腹立たしいのだが、気に入ったのはケイト・ウィンスレット(『タイタニック』)が友達の紹介で超イケてる男とデートしに行ったら、そいつ(『レ・ミゼラブル』のヒュー・ジャックマン)の首からキンタマが生えていたというもの。そのあとは高級なレストランで2人の男女が会話しているだけで、ケイト・ウィンスレットが映り、つぎにヒュー・ジャックマンが映り(ここで首にキンタマ)、ケイト・ウィンスレットが映り、つぎにヒュー・ジャックマンが映り(首にキンタマだよ~)、とスクリーンを冒涜するにもほどがあるネタ1本だけで引っぱられていく。このエピソードのハイライトは、そのキンタマに料理のソースが垂れてしまってさあ大変!というもの。監督としてクレジットされているのは、ピーター・ファレリー自身なのだが、彼はこれがやりたくて本作の製作を決意したのだろうか。
一応それぞれのエピソードをつなぐベース・ストーリーもありつつ、それも「ハリウッドエージェントのもとに乗り込んできた、サイコ野郎。彼が語るその狂ったアイディアの数々とは!?」という、あってなきがごとしな代物。このキンタマ・ネタにしても「これをどう回収するんだ......」と思っていると、話がもたなくなったらそこで終了! 適当すぎて観ているこちらのキンタマが首に移動しそうになった。

(C)2013 Relativity Media

各エピソードの合間には、ストーリーですらないCMタイムが挟まれる。ここではさらに輪をかけてどうしようもないことをやっていて、もう内容を説明するのはよそう。その感覚を説明するなら狂ったYoutube状態、そしてそれこそがこの映画の狙いなのだろう。どのエピソードも始まったと思ったらすぐ終わるし、頭が疲れず、その割にとんでもないことが目の前に連続するので、ぼーっと観るにはピッタリなのだ。本作は、まさに深夜のYoutubeサーフ感覚を再現した、新世代ムービーである! とか言ってファレリー兄弟は金を集めたに違いない。

(C)2013 Relativity Media

ただこの映画、「豪華オールスター」の看板には偽りナシ。なんたってリチャード・ギアに、ユマ・サーマンに、ナオミ・ワッツに、エマ・ストーンに......と挙げていってもきりがないのでやめるが、ボンクラムービー好きとしてはクロエ・グレース・モレッツ主演のエピソードで、勘違いキモ男若手No.1『スーパーバッド 童貞ウォーズ』『キック・アス』のクリストファー・ミンツ=ブラッセが出てきたのにうれしくなってしまった。
ちなみにその内容は生理ネタ。モレッツちゃんが友達の家で生理になり、同級生の男の子は「ケツから血を出して死んじゃう!」とパニックになる。いっぽうの父親は「キモ!」とか言っていて、「お前ら全員、保健体育の授業受けなおしてこいや!」と観客が心の中で突っ込む、そんな教育的なお話になっている。監督のエリザベス・バンクスは、出演者でありながら「あたしも、なんか撮りたい」と、思いつきでメガホンをとったらしい。
それにしてもモレッツちゃん、10月にはこちらも彼女主演で伝説の「生理」ホラー映画、リメイク版『キャリー』の全米公開が控えている。「おい、そろそろだろ!」とばかりにお年頃の子役に生理演技が殺到するハリウッドとは、一体どういう世界なのだろうか。

「これは『ヘルプ 心がつながるストーリー』みたいな、ハートフルな映画なんだ!」というサイコ野郎のセリフで始まる本作は、「これを今世紀最大の『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀』にしてやるぜ!」というぶち切れたプロデューサーの発言で大団円を迎えることになる(という話だった気がする)。まあオチなんかどうでも良いから、ここらでぼくも全米酷評のビッグウェーブにのって、警句をキメつつこのレビューを終わらせることにしよう。ターHELL穴トミヤ曰く、『ムービー 43』は深夜に見始めてやめられなくなったyoutube。人生における視聴価値を、世界で初めてロシアの交通事故動画と競い合った映画として、歴史に刻まれることになるだろう!

(C)2013 Relativity Media

文=ターHELL穴トミヤ

ヒュー・ジャックマンが暴走し、ケイト・ウィンスレットが壊れる!
オールスター"ゴージャス"キャストを無駄遣い!




『ムービー43』
ヒューマントラストシネマ渋谷 他 全国大ヒット公開中!

(C)2013 Relativity Media

原題=『MOVIE 43』
監督=ピーター・ファレリー、グリフィン・ダン、ブレット・ラトナー、 スティーヴン・ブリル、エリザベス・バンクス、ジェームズ・ガン 他
出演=ヒュー・ジャックマン/ケイト・ウィンスレット/リチャード・ギア/ クロエ・グレース・モレッツ/ケイト・ボスワース/ハル・ベリー/ ジェラルド・バトラー/ナオミ・ワッツ/エマ・ストーン/テレンス・ハワード/グレッグ・キニア/ユマ・サーマン/キーラン・カルキン/デニス・クェイド/セス・マクファーレン

提供=カルチュア・パブリッシャーズ
配給=アスミック・エース

2013年|アメリカ映画|97分|R-15|指定日本語字幕:種市譲二

関連リンク

『ムービー43』公式サイト

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ターHELL 穴トミヤ  ライター。マイノリティー・リポーター。ヒーマニスト。PARTYでPARTY中に新聞を出してしまう「フロアー新聞」編集部を主催(1人)。他にミニコミ「気刊ソーサー」を制作しつつヒーマニティー溢れる毎日を送っている。
http://sites.google.com/site/tahellanatomiya/
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