ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回は大きな体に繊細な感度を秘めたM男性・takashi部長に体験取材を担当していただきます。訪ねたお店は新宿・歌舞伎町にあるS嬢専門店『PARAPHILIA~パラフィリア~』さん。お相手をして下さったのはソフトからハードまで、多彩な責め方で評判の妖艶なセクシー・ミストレス「千香女王様」です。何かやらかしてしまったらしいtakashi部長が味わう長~いお仕置きとは......。必見のプレイ動画を全3回に分けてお届けしています!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
黒いロープを使ってtakashi部長を後手に縛り上げていく千香女王。その上で、takashi部長の両乳首を指先でクリクリとイジメます。
「ふふふ、どんな調教してやろうかしら......あらら?」
千香女王が視線を落とすと、takashi部長が性懲りもなく自分の股間の膨らみを押しつけようとしています。
「お前、手が使えないとなったら今度はそんなふうに痴漢するの? もうお前に手はいらないね。チンコだけで生きていけばいいよ」
言いながら挑発するようにパンツ越しの膨らみを撫で回し、「でもコレ、どんなことに使えるかな?」とtakashi部長の乳首にギリギリと歯を立てていく千顔女王。
どんなに痛くても、チンコで乳首の防御はできません。
「かああっ!」
悲痛な声を上げるtakashi部長ですが......
「ちょっと、このパンツなんでこんなにヌルヌルしてんの!?」
何かを出してしまったようです。
「す、すみません......」
「チンコから何出したのよ」
「が、ガマン汁です......」
「何も我慢できてないくせに......だから痴漢したんでしょうが。お前、他にもどっか我慢できないところがあるんじゃないの?」
「えっ......」
千香女王に「たとえばココとかどうなの?」と肛門を触られ、takashi部長が「そ、そんなところはないです」と怯えた声を出しました。
「ここ、何なの?」
「あ、アヌスです......」
「何をするところ?」
「は、排泄を......するところです......」
「じゃあ、どうしてちょっと触られたくらいでんそんな反応になるの? 出すばっかりじゃなくて、何か入れたこともあるんじゃない?」
「あ、ありません......」
「嘘だったら承知しないわよ?」
「は、はい......」
「だったら確かめてみようか」
追い詰められたtakashi部長がベッドの上で俯せになり、尻を高く突き出す恰好にさせられました。千香女王がパンツに手をかけて一気に下げると、takashi部長の恥ずかしいお尻が無防備に晒されます。
「さっき、ここ弄られてどんな気持ちがしたの?」
「へ、変な感じでした......」
「ふうん、今までに何も入れたことないの?」
「はい......」
「じゃあ、指が1本でも入ったら大変なことになっちゃうね」
千香女王が手術用の手袋をはめ、takashi部長の肛門にたっぷりとローションを垂らしました。そのまま指先で括約筋をくすぐります。
「あううっ」
「ちょっとコチョコチョされただけで気持ちよくなってピクピク動いちゃうんだ」
「ああっ、ち、違います!」
「お前の言うことを信じるなら、排泄するための穴に何かが入るなんてこと絶対にないんだよね?」
「そ、そうです......」
「ましてや、それで感じちゃうなんてこと有り得ないよね?」
「は、はい......」
「今、指先がちょっとメリ込んじゃってるんだけど......」
「......」
「大変なことでしょ? ここに何か入っちゃうなんて。なのにお前のここ、まったく抵抗してないよ?」
「ああっ......」
「むしろ美味しく食べてるんじゃないの? ほら、どんどん入ってく......」
「くむうっ......はあっ、はああっんっ......」
「何よ、苦しいの? 苦しくてそんな声が出てるの?」
楽しそうに言いながらアヌスに挿入した指をゆっくりと前後させる千香女王。そのたびにクチュッ、クチュッと粘着音が卑猥に高鳴り、その音にtakashi部長の喘ぎ声が重なっていきます。
「指に吸い付いてくるよ。やっぱり嘘つきだねぇ。下の口のほうがよっぽど正直じゃないの」
「ふああああっ」
「ほら、上の口でも正直に言ってみなさい」
「くうぅ......き、気持ちいいです......」
「排泄の穴だったはずでしょ? だったらおかしいじゃない」
「おおおっ、おおおおおっ......」
明らかに感じ高ぶり、まるでおねだりをするように尻を突き上げているtakashi部長。
「そんなにいいんだ。だったらオモチャ入れちゃおう。どれだけ入るか確かめないとね」
千香女王が指を引き抜き、代わりに異物を取り出しました。
(続く)
上の口が嘘つきなオトコは下の口も嘘つきなのか、第二の尋問が始まって......
取材協力=新宿・歌舞伎町「PARAPHILIA~パラフィリア~」
●TEL | 03-6380-2919 |
●エリア | 新宿 歌舞伎町 |
●営業時間 | 12:00~24:00 |
●料金 | 40分 ¥11,500~ |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
17.07.08更新 |
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