読者代表yukiがイク! 第32回 東京・秋葉原「秋葉原過激☆コスプレクラブ　ぴっくるす２」このはさん【1】

絶好調の読者参加型企画、今回は日夜「エロ妄想」や「変態ゴゴロ」を膨らませては甘美な夢に溺れ続けているというロマンティックな素人男性・yukiさんがレポートを担当してくれました。訪ねたお店は東京・秋葉原にあるコスプレファン垂涎のお店「秋葉原過激☆コスプレクラブ　ぴっくるす２」さん。お相手してくれたの本気のコスプレ魂に定評がある色白の美形娘「このは」さんです。自他共に認めるアニメ・ゲーム好きのyukiさん。マニアックになること必至のプレイ内容とは......。ホットな動画&レポートを全3回に分けてお届けします!!
お久しぶりです、yukiでございます。
わたくし数カ月前から「艦隊これくしょん」というブラウザーゲームに激ハマりしております。
はい。「艦これ」というやつです。ご存じない方もいらっしゃるとは思いますが、日本海軍の戦艦を女体化した萌えと燃えに満ちたすばらしいゲームであります。
寝ても覚めても艦これ、艦これ、艦これでございます。是非皆様もお試しになっていただければ、と。

と、これは前振りでして、先日久しぶりに編集部Iさんからお電話が。

「コスプレ系のお店がありまして......yukiさん苦手なM女プレイなのですが、いかがですか？」

はい。正直申し上げてわたくしS男プレイは苦手でございます。
いや、S要素はあるのです。ただ、あまりにヘタレSすぎて、皆様にお見せするのが恥ずかしい、という理由が大きいのでございます。
とは言え、以前にも何度か体験させていただいたのですが、プレイ自体は大変に楽しいものでございました。
というわけで、羞恥心と欲望の間で迷っていたのですが、そのあとIさんから一言。

「島風のコスプレだそうですよ」
「ぜかまし～～～～～～～！！！！」

わたくしリアルで叫びました。
ちなみに「ぜかまし」とは駆逐艦「島風」ちゃんの愛称でございます。
結構なレア艦娘（かんむす）でありまして、実はわたくしまだこの娘をお迎えしていないのであります。
欲しくて欲しくて毎日身悶えしている娘でございます。
当然「やります！！！！！！」と即答いたします。
取材日まであと1周間、それまでにはぜひとも「ぜかまし」ちゃんをお迎えしなければ。わたくし必死で提督（艦これではプレイヤーのことを提督と呼びます）プレイに没頭しました。

が、結局残念ながら取材当日までに「ぜかまし」ちゃんをお迎えすることはできなかったのであります。

というわけでやってまいりました、今回お伺いしたのは「過激☆コスプレクラブ　ぴっくるす☆2」さんであります。

お相手の方を待つ時間はいつもワクワクするものですが、今回はそのレベルが違います。

ほどなくして島風コスチュームを身につけた「このは」ちゃんがあらわれました。

「ぜかまし～～～～～～～！！！！」

辛うじて声に出すことを自制したものの、わたくし興奮MAXでございます。
布地の異様に小さなコスチュームとはみ出たTバックにうさ耳。完璧です！　もう一度いいます、完璧です！

もうこの時点で満足なわたくしですが、もちろんこれで帰るわけにはまいりません。
必死で興奮を押さえ、まずはカウンセリングでございます。

事前にこのはちゃんは「艦これ」のことはあまりご存じない、という情報を頂いていましたので、まずはレクチャーから開始いたします。
「艦これ」だけのために購入したマイクロソフト謹製タブレット「Surface Pro」を開き、「艦これ」の画面を表示し、ゲームについて簡単な説明をいたします。このはちゃんは興味深げに聞いてくれてます。
本来はここでわたくしの「島風」ちゃんをご紹介したいところではあるのですが、残念ながら我が艦隊には所属しておりませんので、他のサイトを開き、島風ちゃんのキャラを説明いたします。

と言ってもたいしたことはありません。簡単な性格と自己紹介のセリフ、あとわたくしのことを「提督」と呼んでくださいとお願いしただけです。これだけでだいじょうぶです。後は脳内補完できます。

というわけでいよいよプレイがはじまります。

いちおうソフトプレイなのでまずはご挨拶から。このはちゃん、うまくできるでしょうか。

「駆逐艦島風です。スピードなら負けません。疾きこと島風の如しです！」
「よろしくお願いします提督」

うひゃあああ！！！！！！！！
完璧です！！パーフェクトです！！！もうこの時点で任務完了したも同然であります。
元ネタ知らないのに正直ここまでうまくできるとは考えていませんでした。本当に勘の鋭いすばらしい方であります。
とは言え、今回のわたくしは提督役でございます。威厳を失うわけには参りません。
今すぐなにも考えずにむしゃぶりつきたい思いを無理やり抑えこみ、

「着任ご苦労、島風」

と、震え声で挨拶に応えます。
威厳もなにもあったものではございませんが、島風ちゃん（こう呼ばせてください）はニコニコとわたくしを見つめていてくれます。
よし！がんばりますよ。

「出撃の前に身体検査をしようか。まずはここでゆっくりグルグル回って船体を見せてくれ」
「はい、提督」

すばらしい受け答え。完全にキャラになりきってくれています。わたくしのほうが照れまくりです。
それはそれでいいとは思うのですが、もうここまできたら恥も外聞もありません。ようやくわたくし提督にもスイッチが入ったようです。

「四つん這いになって回れ」

と命令し、じっくりと船体を視姦します。豊富に用意されている小道具の中に鞭がありましたので、これで島風ちゃんの魅力的なヒップをピタピタと叩くことにします。
この小道具は役にのめり込むのにかなり効果がありました。
そうです。今のわたくしは好色な鬼提督なのであります。
島風ちゃんを虐めまくってやるのであります。

「そこで止まって尻を突き出しなさい」
「はい、提督」

わたくし提督は鞭でスカートを捲り上げます。黒いTバックに悩殺されます。

ピシッ、ピシッ、と何度か尻に鞭を入れます。

「んっ」

島風ちゃんからうっすら声が漏れます。

「変な声出すな」
「ごめんなさい提督」

よし、なかなかうまくいっています。
それにしてもいい作りの尻です。そこにピシピシと鞭を入れていくにつれ、わたくしの心の奥の嗜虐心がムラムラと湧いてまいります。

「ここが魚雷発射口（アナル）か、さすがによくできている」

脳内でこの後のプレイの流れを考えながら丹念に発射口をチェックします。

「これから本格的に整備を開始する」

と、ソファに寝かせます。

「ここが帝国海軍の誇る佐世保鎮守府の修理用ドックだ。ここでお前を出撃できる状態にするのでこのままおとなしくしてろ」

と申し渡し、島風ちゃんに手枷をはめます。
もう逃げられません。かわいそうに、これから島風ちゃんはわたくし提督の性の慰み者になるのです。

「はい、提督」

すこし震え声で島風ちゃんは応えます。
すばらしい役への没入っぷりです。こちらも安心して鬼畜になれます。

「まずは上部甲板（上半身）から整備していこう」

と、ローターを使って胸部を診断いたします。さすがに敏感な艦です。コスチュームの上から胸部をブルブルさせると声が漏れます。

「いいんだぞがまんしなくて。これは近代化改装だ」

と言いながら左右の砲塔（乳首）にローターをあてがいます。

「気持ちいいです提督」

島風の艦体が震えてきました。
わたくし提督はコスチュームの下からローターを差し込み直接整備します。

「だいじょうぶだ。提督に身を任せればいいんだ」
「わかりました提督」

わたくし提督は両手で胸をもみしだきます。ちょうどいい大きさのすばらしい上部甲板であります。

「では、上半身はこのままで、下の魚雷発射管の整備だ。整備しやすいように足を開け」

と、ローターをコスチューム内に差し込んだまま命令します。
短すぎるスカートを捲り上げ、黒いTバックを露にし、中央にぽっかりあいた魚雷発射口のチェックを始めます。発射口はヌルヌルとオイル（愛液）で濡れそぼっています。
ここでわたくし提督は帝国海軍特製の電マを用意、上下2つの魚雷発射口とその上にあるスイッチ（陰核）を刺激します。

ブイーン！

効果は覿面（てきめん）です。島風ちゃんの声は大きくなる一方です。

「それでも帝国軍人か！　がまんするんだ」

と叱りながら丹念に整備を続けます。

「提督、気持ちよすぎて、、壊れちゃいそうです」

今から出撃なので壊れてはダメです。
オイルも十分に分泌しているようなので発射口の中を指で丹念に確認致します。

「提督、イキそうです！」

さすが島風、ものすごいスピードです（提督注：島風の特徴は他の追随を許さない高速性能にあります）。

「いいぞ。イけ」

許しを出すやいなや島風の体がビクンビクンと波打ち、高速で絶頂に達します。
すばらしき日本海軍の技術力です。

動画を公開中！

美しき駆逐艦・島風を修理用ドッグに収容し、
様々な器具と触診によって各パーツの機能と具合を確かめる!!

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関連リンク

取材協力＝東京・秋葉原「秋葉原過激☆コスプレクラブ　ぴっくるす２」

●TEL	03-6240-2029
●エリア	秋葉原発～都内23区
●営業時間	10:00～翌5:00
●料金	40分12000円～

モデル＝「このは」さん


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