ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 秋!
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 好評だった夏編に続き、さらにディープに大阪のSMクラブを探っていきます。第5弾の体験取材を担当してくれるのは、ロマンティックな初心者M男性にして大阪在住会社員のyamakuniさん。大阪・西中島のM性感店『新大阪秘密倶楽部』さんを探訪し、夢見心地に浸っていただきます。お相手をして下さったのは、若干20歳とは思えない濃厚なエロスを醸す長身美女「マリア」さんです。プレイ冒頭からマリアさんのお色気にメロメロ状態のyamakuniさん、果たしてその運命は......。ホットなプレイ動画、いよいよフィニッシュです!!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 秋!
シースルーのセクシーなランジェリー姿になると(今回は動画取材ということで下着姿までですが、普段のプレイではトップレスになるそうです)、仰向けに寝かせたyamakuniさんの顔面にTバックのお尻を下ろしていきます。
一方、yamakuniさん自身にはチングリ返しの姿勢をとらせます。その上で、無防備な下半身を両手でミッチリと責めていくマリアさん。
「ねぇ、苦しい?」
「あううっ、あううううっ」
マリアさんのお尻の割れ目にyamakuniさんの鼻がめり込むように埋まっていますが、呼吸は出来るようです。むしろ興奮した様子でフンフンと息を荒くしています。
そんなyamakuniさんの勃起を両手で握り、大根を引っこ抜くような手つきでズリュズリュと引っ張り、何度もシゴき上げていくマリアさん。その手にはローションがたっぷり塗りつけられています。
片手で竿を、片手で亀頭部分を刺激すると、yamakuniさんが「おんっ、おんっ」と切羽詰った声で嗚咽します。
マリアさんが腰を上げ、股の下からyamakuniさんを見つめつつ、尚も激しく手コキを続けます。
「もしもこのまま発射したら、顔にかかって顔射になっちゃうねえ。あははは」
プレイ開始以来、ここまでずっと官能責め一本で来ています。やることが尽きてしまいそうなものですが、ここでマリアさん、yamakuniさんの腕に跨ると、ソープランドのタワシ洗い的な動きでパンティ越しのアソコを擦りつけ始めました。
さらに、前屈みになって乳首の焦らし舐めへ。この間、ずっと手コキも続いているのですから、yamakuniさんも耐えるのに必死です。
「うあっ、あああっ」
「また腰がピクピクしてきたね」
限界間近と見てとったのか、今度はyamakuniさんに寄り添う格好になり、顔をじいっと見つめながらスローな手コキを見せるマリアさん。
「オチンチンがパンパンになってるよ」
yanakuniさんに余裕が見えたところで、また乳首舐めを再開。
「ふああああっ」
「乳首がそんなに気持ちいいんだ。そんな変態野郎だったのぉ?」
「は、はい......」
「ホントだ、噛まれて感じてるぅ」
「ああっ、イクッ......イッちゃう......」
「どこ行くのお? 裸でお散歩でもするのぉ?」
「うおおおお」
「返事してくれない口は塞いじゃおう」
yamakuniさんの口を手で覆い、尚も手コキを続けていくマリアさん。竿をシゴき、乳首を舐め回し、自分の指を舐めさせます。
「ンッ......んああっ」
「うふふふ、その辛そうな顔がたまんない。気持ちいいんだったら、ずっとこのままがいいね」
「ひいいーっ」
「イカせたくないよ、このオチンチン。もっとエッチな顔見せてくれないと」
指フェラをさせつつ、さらにシゴいていくマリアさん。yamakuniさんも、まさか許しを得ないのに勝手に発射するわけにはいきません。「ううっ、ううっ」と快感に呻きつつ、耐え続けなければいけません。
果たして、これは天国なのでしょうか、地獄なのでしょうか。
「ねぇ、私が"イカせてもいい"って思えるくらい、エッチなおねだりをしてみて」
「えっ、えっ......ああっ、お、お願いします......い、イカせて下さい!」
「だぁめ、もっと大きい声で言うのよ。"ぼくの変態チンポ、イカせて下さい"って」
「ううっ、あううッ......ぼ、ぼくの......変態チンポ、い、イカせて下さい!」
「あはははっ、そうなんだぁ。それじゃあ......」
満面の笑みを浮かべて、チャクチャクとリズミカルな音を立てながらシゴきのピッチを上げたマリアさん。
「いっぱい出さなかったら、やり直しだよ?」
そう言いつつ、ギリギリのところで寸止め。再びシゴき始めると、乳首をチュッチュッと吸いながら甘噛みし、今度こそ本気のラストスパートをかけていきます。
「うわああ、うわあああっ」
叫び声を上げて全身を突っ張らせるyamakuniさん。その顔が大きく歪みます。そして次の瞬間、真っ赤に充血した勃起の先から、ふいに白濁液が迸り出ました。
「ああっ、すごぉい」
ビュッ、ビュッと飛んでいく精液。太い柱となって噴出したそれが、yamakuniさんの胸にまで飛行していきました。
「ふわあああっ」
何とも言えない声を発して胴震いするyamakuniさん。
「ふふふふ、イッたのにシゴいたら、痛い?」
結構たくさん出ましたが、マリアさんはシゴくのをやめようとしません。
「ああっ、ダメダメダメダメ!」
上手くすればさらに潮まで吹かせてもらえそうですが、これまでシゴかれっぱなしだったことが祟ったようです。yamakuniさん、残念ながらここで悶絶のギブアップです。
文=編集部
強烈な官能責めの波状攻撃に耐え続けた挙句、
ついに発射される大量の白濁液!!
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取材協力=大阪・西中島「新大阪秘密倶楽部」
●TEL | 06-4805-0600 |
●エリア | 大阪 西中島 |
●営業時間 | 9:00~翌3:00受付 |
●料金 | 8000円~ |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
13.11.24更新 |
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