ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 秋！
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 好評だった夏編に続き、さらにディープに大阪のSMクラブを探っていきます。第5弾の体験取材を担当してくれるのは、ロマンティックな初心者M男性にして大阪在住会社員のyamakuniさん。大阪・西中島のM性感店『新大阪秘密倶楽部』さんを探訪し、夢見心地に浸っていただきます。お相手をして下さったのは、若干20歳とは思えない濃厚なエロスを醸す長身美女「マリア」さんです。プレイ冒頭からマリアさんのお色気にメロメロ状態のyamakuniさん、果たしてその運命は......。ホットなプレイ動画を全3回に分けてお届けしています!!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 秋！
↑yamakuniさんの背中を下りてお尻の側に回ったマリアさん。早速、肛門に指を突き刺していきます。
↑直腸内をかき回しつつ、勃起をシゴき立てています。
↑さらに尻たぶへキスの雨。チュッ、チュッと音を立てています。
↑横から見ると、マリアさんの指がズッポリと嵌まり込んでいることが分かります。
↑右手、左手、そして唇。それぞれがもたらす3種類の刺激が絶え間なくyamakuniさんを襲いました。
↑アナルバイブを挿入しています。yamakuniさんの口から「ああっ」とか細い喘ぎ声が漏れました。
指示してyamakuniさんの前方へ回っていくマリアさん。
↑赤いロープでyamakuniさんの手首を括り合わせました。手がバストに触れています。
↑yamakuniさんの手を頭上にあげさせるマリアさん。
↑下半身はこの通り。yamakuniさん、プレイ開始以来ノンストップで快楽漬けですね。
↑マリアさんが耳の辺りに吸いついています。これは強烈！
↑舌と唇を駆使した悩ましい愛撫は腕や腋の下にまで及びました。
↑乳首から腋まで舐め上がります。
↑固くシコッた乳首を舌の先でコロコロと転がしています。ヌルつく唾液が何とも言えず卑猥です。
↑快感の余りアナルバイブを落としてしまったyamakuniさん。マリアさんに見咎められてしまいました。
「やだあ、さっき拭き残したのかしら。オチンチンの先が、濡れてるんだけど......ふふふふ、もう、我慢汁でスゴいヌルヌルだよ」
勃起を指先で弄びながらyamakuniさんの尻たぶにキス。チュッ、チュッという音に合わせて、腰をピクピク震わせるyamakuniさん。
「どんどん濡れてくるよ。いい大人のくせに、お漏らししちゃうなんて恥ずかしいね」
「ああっ、ああッ」
「じゃあ今日は特別に、マリアがこのお漏らし隠してあげる」
マリアさんが自分の手にたっぷりとローションを垂らしました。その濡れた手で勃起をこね回していきます。そして再びお尻へキス。
「この音、どっから聞こえてるの？」
「ああっ、お尻です......」
「そう、今日はお尻でも遊んであげるね。この、女の子みたいにクチュクチュのケツマンコで」
左手で勃起を握ったまま、ゆっくりと右手の中指をyamakuniさんの肛門へ差し込んでいきます。
「イヤラしい、糸引いてる。"ぼく"の気持ちいいところは、もっと奥にあるんでしょう？ ケツマンコのもっと奥に。ふふふ、マリアの指、近づいていってる」
「ううっ、ううっ」
「もう返事もできなくなったの？ ケツマンコに指咥えて、オチンチンが凄いパンパンになってる。中でもっと指動かしちゃおう」
「うあああっ、ああっ」
「これ好きなのぉ？」
直腸内の指を動かし、勃起も併せてシゴきつつ、尻たぶにキスを繰り返していくマリアさん。yamakuniさんは呻き声を上げることしかできません。
「自分で腰動かして、もっと気持ちよくなるところマリアに見せて」
促されたyamakuniさんが腰をクイクイ律動させてますます感じ昂ぶっていきます。
「凄い熱くなってる。自分で分かる？」 し
「おおおおおっ」
「"ぼく"のケツマンコの中、もっと掻き回しちゃおう。ねぇ、こっちとどっちが好き？」
手コキと前立腺マッサージ、究極の選択ですね。まともに喋ることもできないyamakuniさんは答えることができません。
そのうちに、yamakuniさんが小刻みに震えだし、ここでようやく肛門の指が抜かれました。
「うううーっ」と残念そうな声を上げるyamakuniさん。
「あらぁ、淋しくなっちゃったの？ 卑しいケツマンコねぇ。うふふふ」
嬉しそうに笑うマリアさんが取り出したのは、アナル用のバイブです。マッサージは済んでいますから、すぐに挿入していきます。
「ほうら、もう食べちゃった」
やがてyamakuniさんの肛門の中からヴヴウヴヴ......とくぐもった震動音が聞こえてきました。
「屈辱ぅ？ でも、ちゃんと締め付けて、抜けないようにしててね」
バイブを深々と差し込んで手を放し、yamakuniさんを膝立ちにさせたマリアさん。その上で、yamakuniさんの正面に回り込み、両手首を赤いロープで一つに括り合わせていきます。
yamakuniさんの開いた手が、自然とマリアさんのバストの膨らみに当たる格好になりました。
「男らしく、胸を張ってね」
タッチを咎めずにそう言って、yamakuniさんの両手を頭上に上げさせたマリアさん。そのまま彼の首筋に吸い付くと、チュッチュッと音を立ててキスを繰り返します。
キスの雨はyamakuniさんの耳、両腕、そして腋の下にまで及びました。
「あああーっ、ああああーっ」
余りのサービスにyamakuniさんが悲鳴のようなアエぎ声を上げています。
「あら、乳首が立ってるよ？ 美味しそうだね。食べたくなってきちゃった」
マリアさんが乳首の周辺ギリギリのところをイヤラしい舌遣いで舐め回します。
「うっ！」
「ふふふ、まだ食べてないよ」
焦らすようにそう言って、乳輪の輪郭を舌先でなぞっていくマリアさん。
「食べたらどんな声が出るか、楽しみだなあ」
yamakuniさんの右の乳首にムチュッと唇を吸いつけました。yamakuniさんがピクッと身を震わせて、「んんんんーっ」とハミングしています。
「思ったより声ちっちゃいねえ。刺激が足りなかった？」
再度吸い付き、マリアさんが舌をベロベロ動かしました。さらにyamakuniさんの目隠しをはずし、舐めるヴィジュアルを見せつけながら、今度は左の乳首を舐め回します。
「ああっ、ああっ」
胸を伝う唾液、押し当てられるマリアさんの胸の膨らみ。yamakuniさんの目がトロンと蕩けてしまっています。
なす術もなくマリアさんの手管に絡め取られ、幸せいっぱいのyamakuniさんが快感に耐え切れずお尻のバイブを落としてしまったところで、マリアさんが新たな展開を示しました。
（続く）
肛門に指を出し入れしながら勃起をシゴく！
休む間もなく訪れる甘美な刺激に青息吐息......
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取材協力＝大阪・西中島「新大阪秘密倶楽部」
| ●TEL | 06-4805-0600 |
| ●エリア | 大阪 西中島 |
| ●営業時間 | 9：00～翌3:00受付 |
| ●料金 | 8000円～ |
20歳。T168 B82(B) W58 H86。A型。得意なプレイは聖水。「足フェチには堪らない！ 長身美女♪ 穏やかな顔立ちはとても20歳とは思えないムードを醸し出しており、気遣いの良さ、口調からも大人びた雰囲気を感じさせます♪ そして若き色白の長身スレンダーＢｏｄｙ！ 責められていることを想像するだけでもたまりません！ まったりとねっとりと......たっぷり弄られて下さいませ☆」（お店コメント）
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
yamakuni
ある堅めの企業に勤める38歳の会社員。ＳＭ経験はほぼゼロ（ハプニングバーでほんの少し体験したのみ）。まだ何もわからないながら、初めて開く扉の前で若干緊張気味......。読者代表として、普通の感覚、普通人（Ｍ男だけど）にとっての感動を丁寧にお伝えできればと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
ある堅めの企業に勤める38歳の会社員。ＳＭ経験はほぼゼロ（ハプニングバーでほんの少し体験したのみ）。まだ何もわからないながら、初めて開く扉の前で若干緊張気味......。読者代表として、普通の感覚、普通人（Ｍ男だけど）にとっての感動を丁寧にお伝えできればと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
13.11.23更新 |
体験取材記事
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