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『S&Mスナイパー』1983年4月号
パンティプレゼント応募作品
「牝犬理奈を責める」
告白= 花村博士

『S&Mスナイパー』誌に登場したグラビアモデルをヒロインにして描く「パンティプレゼント応募小説」。1983年〜84年に何度か行なわれたこの懸賞企画の当選作品とは……。本作はモデル・川島理奈嬢をイメージして濃密なプレイ模様を描き上げた、ストレートで愛のあるSMノベル。今回が最終回です。
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【5】肛門崩壊協奏曲

白色ワセリンのフタを開けて指にたっぷりつけていきます。それを陰具の先から根元までべったりと塗りつけて、手で握ってすべり具合を試しました。

僕の動作を吊られたまま見下ろしている理奈さんの目が恐怖におののいていました。僕は興奮に胸を高鳴らせながら、ロープを柱から解きました。ジワッ、シワッとロープをゆるめると、理奈さんの体が下りはじめました。

三角木馬の背に跨がらせて、尻の割れ目が陰具の亀頭に触れると、一度ロープを柱に巻きつけて、肛門に陰具の先端が少し入っていることを確めました。

僕は少し不安を覚えました。理奈さんの肛門の佇まいに対して、太くて長い陰具は余りにも巨大に見えたのです。ひょっとして肛門が裂けてしまうのではないかと思えました。

あれだけ揉みほぐした肛門も、この極大の男根陰具の前ではあまりにも可憐でした。けれどエラの張った先端はもう一番太い部分が理奈さんの内部に埋まっているのです。

イチかハチか、僕は柱のロープを解きました。

「おぅん!」

理奈さんが顎を反らせて叫びました。繋がれていたロープが解かれたことで理奈さん体は一気に降下し、彼女の股間が三角木馬の背中にべったりと密着していました。

あの巨大な男根陰具が、理奈さんの小さな肛門の内部に丸々と呑み込まれていたのです。

「ウッ! ウッ! ウッ!」

動物のような声を迸らせて理奈さんが首を振っていました。僕は理奈さなの体が横倒れにならないようにロープを張り、彼女の体が三角木馬の上で直立するように調節してロープの端を固定しました。

これで理奈さんを完全な形で三角木馬にしっかりと跨がせることができたのです。

三角木馬の上の理奈さんの裸像は、僕が長い間抱き続けていた空想の結晶でした。が、こうして実際に眺めると、空想など足元にも及ばないほどの迫力がありました。

僕は改めて陰具のスイッチをONにしました。ヴゥゥゥゥンと鈍い音を立てながら、理奈さんの肛門の中で陰具が躍動をはじめます。僕は木馬に手をかけると、グッと力をこめました。弓型の脚をした木馬はゆっくりと自然のリズムでユッタラ、ユッタラと動くのです。

陰具のスイッチをいじって強に回すと、理奈さんが「ひいぃっ」と声を上げ、今まで木馬の背にべったりと密着していた尻を浮かせたり沈ませたりする淫靡な上下運動をはじめました。

激しい陰具の躍動に理奈の体は上下左右にクネクネと動き続けています。

「アッアッ、アウゥッ!」

ボールギャグを噛まされた口から漏れる苦痛の声とともに、理奈さんの真っ白な肌からは、玉のような汗がにじみ出ていました。それを見ているだけで僕はゾクゾクするような快感を覚え、全身に鳥肌を立てていました。

激しい陰具の回転音が響く中、もう呻き声も出ない理奈さんは盛んに体をよじっています。

「ワゥアアッ!」

突然、理奈さんが腹の底から搾り出すような声を上げました。そしてそのまま全身を痙攣させています。見ると理奈さんの跨った三角木馬の背に異変が起きていました。陰具を深々と咥え込んだ理奈さんの肛門から黄色い粘液が泡立ちながら噴出し、それがドクドクと溢れ滴っていたのです。

「オオッ!」

僕も思わず声を上げてしまいます。それは凄まじい眺めでした。

陰具の律動が理奈さんの直腸粘膜を刺激し、腸の活動を活発化させたのでしょう。そのために大量の便が溢れ出したのです。

一度お漏らししているとは言え、もともとはオシッコをすることすら恥ずかしがっていた理奈さんですから、もしかしたら何度も便意を訴えていたのかも知れません。「漏れるぅ! 降ろしてェッ!!」と。けれども発声をボールギャグに邪魔されてしまい、とうとう失意の中で大量の糞便を漏らしてしまったのです。

シーソーのように止まることを知らない木馬は、そんな事態になってもまだユッタラユッタラ理奈さんの体を揺り動かし続けていました。見れば理奈さんはギュッと目を閉じたまま、顔を真っ赤に染め上げています。

と、木馬の背に今度は透明な液体がダバダバと降り注ぎした。それは僕の大好きな、理奈さんの聖水でした。キラキラと光る聖水は木馬の背に直接降り落ちるのと同時に、理奈さんの白い両脚を伝ってどんどん下へも流れ落ちてきます。

「アアッ、もったいない!」と僕は叫びました。

僕は飛び込むようにして木馬の下に身を投げ出すと、理奈さんの太腿を持ちあげて透明な流れに口をつけ、舌と唇を上手く遣って垂れてくる聖水を夢中で舐め啜りました。

もう夢中でした。

僕の口の周りは透明なオシッコばかりでなく、肛門から吹き出た黄色い便もまとわりつき、ベトベトのドロドロになっていました。でもそんなことはまったく気になりませんでした。とにかく一滴も残すまいと思い、事実、そのようにして一心不乱に熱い液体を飲み込んでいったのです。

気がつけば僕の男性自身は自分でも驚くほどに太くなり、そそり立ち、激しく勃起していました。僕は怒漲に太い血管を浮きあがらせながら、それを激しくさすり上げる動作を何度も繰り返しました。亀頭がムクムクとはち切れんばかりにふくれ上がり、赤黒く充血していきます。

頭の中は真っ白でした。目に映るのは両手で持ち上げた理奈の真っ白な太股だけ。僕は息を荒くしながら怒張を擦り立て、垂れ落ちる糞便を尚も舐め回しながら、とうとう理奈さんの太腿に白い精液をぶちまけていったのです。

理奈さんの内股にべったりと付いた白い液体が青い臭いを放っていました。未だ興奮状態にあった僕は、何を思ったか自分の出したその液体すらも夢中で舐め啜っていました。

三角木馬は静かにいつまでもユラリユラリと揺らめいています。ボールギャグを噛まされたままの理奈さんは何も言葉を発しませんが、じっと目を閉じたその顔はうっとりと夢をみているような穏やかな表情に変わっていました。

明るい陽差しもすっかり西に落ちて、辺りにはもう薄闇が漂っていました。そうしていつまでも揺れている三角木馬の背に跨った理奈はさん、もはや僕にとっては女神そのものでした。

夢想でもいい、素晴らしいプレイパートナーを与えてくれた「S&Mスナイパー」に心から感謝しています。

文=花村博士

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