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「私はオシッコ娘」
男性からオシッコを滝のように浴びせられるのが、私の一番の夢でした――。幼少期のトラウマからインモラルな快楽に目覚めた女性が自らのめりこんでいく性の冒険とは。『S&Mスナイパー』1981年8月号に掲載された読者告白手記を再編集の上で紹介。戸惑いながら開花していく少女の素朴な官能の疼きをご堪能ください。その後も浴室でのオシッコオナニーは続きましたが、回を重ねる度にその快感も小さくなっていくような気がしました。そこで、犬の首輪をつけて、風呂桶に溜めたオシッコを犬のように四つ這いになってなめたりしましたが、これもすぐに新鮮味がなくなってしまいました。
また、思いきって真夜中に外の通路にビニールを敷き、そこにオシッコをしたうえで、全裸になってアソコをまさぐったこともありましたが、人に見られる危険が大きすぎるために一度きりでやめてしまいました。
やはりわたしが一番求めているのは、幼い頃のように男性からオシッコを滝のように浴びせかけられることでした。しかし、わたしにも恋人はいるものの、そんなことが頼めようはずもありませんでした。 わたしは長い間、悶々と浴室のオシッコオナニーで、文字通り自分を慰めていたのでした。 ところが、性の欲望というものは恐ろしいものです。とうとうわたしは彼に打ち明けてしまったのでした。
土曜日の夜、遊びに来ていた彼と浴室で戯れていた時のことでした。この日、わたしは何となく燃えませんでした。彼のやさしい愛撫を受けながらも、頭の中はオシッコプレイでいっぱいでした。
彼はそんなわたしの様子に気づき言葉をかけてくれました。わたしは彼の言葉にはっきりと返事ができませんでしたが、欲望に負けたわたしは少しずつ話しだしました。
「オシッコって汚ないと思う?」
唐突な質問に彼は怪訝そうな顔をしていました。
「お願いがあるの……。あたし、あなたの……オシッコが欲しいの。あたしにオシッコをかけてくれない……?」
わたしは真っ赤になりながら蚊の鳴くような小さな声で頼みましたが、彼は驚きの余り言葉もない様子でした。
「驚いたでしょ? あたし、いつもここで自分のオシッコを浴びてオナニーするの。あたし、オシッコにとりつかれちゃったのよ」
依然として彼の口からは言葉が発せられませんでしたが、しばらくして彼は無言のままうなずいてくれました。
実を言うと、彼がアブノーマル・セックスに興味を持っているらしいことは分かっていました。 デートの時にもそういうセックスに理解があると何度も言っていたくらいですから、きっとわたしのお願いを聞いてくれると思っていました。
わたしは彼に感謝しました。そして期待に胸踊らせながら、彼に尿意の訪れるのを待ったのでした。
すると幾らも待たないうちに彼は催してきましたが、限界まで我慢させました。
いよいよ期待した時がやってきました。
わたしは、あらかじめ用意した犬の首輪をはめ、犬のように扱って欲しいと頼み、犬の気をつけの姿勢よろしく洗い場に座りました。
彼はわたしの正面に立ちました。目の前にオシッコを浴びせてくれる彼のアソコがありました。 丁度この時わたしも尿意を催したので、手近にあった風呂桶を股の下に入れておきました。
わたしの顔に彼のアソコが向けられると、彼が声をかけました。 その途端、限界に達していた彼のアソコからオシッコがほとばしりました。
わたしの顔にやわらかな衝撃があり、一瞬にしてびしょ濡れになりました。
これこそわたしが望んでいたものでした。
わたしはたまらず彼のアソコを握ると、頭にオシッコを浴びせました。続いて口に含みました。 彼のほうはまさか口に含むとは思っていなかったのであわてたようですが、わたしはしっかりと彼を握って手放そうとはしませんでした。
水流はどんどん流れ込み、わたしは喉を鳴らして飲みくだしました。そして、わたしも風呂桶に放尿したのでした。
彼のオシッコは思っていたより早く終わってしまいましたが、わたしはずぶ濡れの体をさらに手でこすりなから、風呂桶に溜まったわたしのオシッコを頭からぶちまけて欲しいと叫びました。彼も次第に興奮してきているようでした。その証拠に彼のアソコは天を突けとばかりに怒漲していました。彼は風呂桶のオシッコを一気にわたしの頭から浴びせました。
そしてわたしを足で押し倒すと、床をなめろと命じてくれました。
わたしは喜んで床をなめました。 それも高く突き出したお尻を彼のほうに向けて、タイルをなめては飲んだのでした。
彼のほうもオシッコを手ですくって桶に溜めてはわたしに浴びせました。
そのうちに彼は我慢できなくなったのでしょう。突然、背後からわたしの中に侵入してきました。ワンワンスタイルでした。首輪をし、床をなめまわすわたしにはお似合いのラーゲでした。それに犯されているみたいでしたから、より強烈なものになりました。
わたしと彼は官能から醒めると、二人で体を洗い合い、再びベッドで愛を確かめ合ったのでした。
その後、彼とのプレイは、彼が強い興味を持ったこともあっで、SM風になってきました。わたしも、この頃では彼の奴隷になってもいいとさえ思うようになりました。
(続く)
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