WEB SNIPER's special AV review.
サンプルムービー公開中!!
我が国の政治経済を思うままに動かす権力者と、それを陰で操る超セレブ夫人達。しかしその実態は熟れきった豊満な肉体を持て余し、たくましい下層男の荒々しい責めと猛々しい巨根を渇望する、変態牝犬の巣窟だった! スタイル抜群な美熟女・進藤由紀乃演ずる高慢ちき痴女が、SM陵辱で堕ちていくさまをご堪能あれ。そこへ美しいドレスと仮面を身につけ現われる、平子さおり演ずるドMセレブ妻・トモカと、進藤由紀乃演ずる高慢ちき痴女セレブ夫人・ユキノ。
大事業の権利譲渡と引き換えに、逞しい肉体を持った下層階級の男をユキノに差し出し、取り引きを持ちかけるトモカ夫人。
男とトモカのSMプレイを見せつけられ、欲情し切ったユキノは取り引きを受け入れ、男を性具のように扱い快楽にまみれた生活を送るが、トモカの罠にはめられ、逆に下層階級の男たちの性奴隷へと堕ちていく......。
というのが本作のあらすじ。
舞台設計や衣装がきっちりしていてドラマとしての完成度が高いので、ちょっと狂った昼ドラを思わせる雰囲気があります。
エグいパッケージのわりに、SMプレイの内容自体は思ったよりソフトな印象。
ハードSM好きには少し物足りないかもしれませんが、そういうのが苦手なチキン野郎の筆者には、むしろちょうどいい感じでしたねぇ。
しかも前半は「Mッ気のあるセレブ妻が奴隷男を性具代わりにしてプレイを楽しむ」という私好みの痴女展開なので、今まで観たシネマジック作品の中でも一番とっつきやすいかも。
またこの、平子さおり&進藤由紀乃という美熟女キャスティングが良いんですよねぇ。
平子の出番は前半だけなんですけど、自ら鼻フックしつつイラマされて喘ぎ叫ぶ表情の、まぁエロいこと。
プレイしてる時の顔が一番美しい女優さんの典型ですね。
そして本作の主演女優・進藤由紀乃の恐ろしいまでに美しい身体!
ご本人のTwitterプロフィールによると、年齢は41歳で身長は160センチ、3サイズはB89(Fカップ)・W62・H87とのこと。
張りのある乳房に薄ピンク色の乳首というナイス美乳で、肌も白くてツルツルですし、20代の身体と言っても過言ではない奇跡のグラマラスボディですね。
そんな美熟女が、嬉々として勃起チンポのニオイを嗅ぎ、フェラやローション手コキをするんだから、もう痴女好きにはたまらないです。
自ら鼻フックしつつ、ブリーフ越しにチンポのニオイを嗅いでオナニーするシーンとか、すごい楽しそう......。
あと、由紀乃がフェラしてるところを男に手持ちカメラで撮影させる場面は、うまく主観映像に切り替えられてて良かったです。
主観映像のほうが由紀乃の顔が可愛く映ってたし、フェラシーン以外にももうちょっと主観映像を取り入れても良かったかも。
挿入シーンでの「私とお前では身分が違いすぎるから、ナマはダメよ」って言ってゴムつけるとこも、グッときました。
その割に最後は口内射精させてるし、スパンキング・縄で拘束もおねだりしてたけど......。
そして物語中盤の下克上展開で完璧に立場が逆転してからの、元・奴隷男の紳士然としたSっぷりがまた良いんですよねぇ。
取り乱す高慢ちきな由紀乃をビンタして、落ち着いた声で冷静にSMプレイを進めていくところに、グッときます。
極薄スケスケのラバースーツを着せられ、かつて夫人が所有していたサラブレッドの馬のように人参をくわえさせられながらの、ローターおまんこ責め。
まんぐり拘束されたまま赤いロウソクを垂らされ、ラバースーツを切り刻まれてからの乳首吊り上げ。
アナルに指挿入しつつ、鼻の穴をオモチャで塞ぎ、ディルドをおまんこに突っ込んで電マでクリ責め。
......などなどのSMプレイが行なわれますが、個人的にはプレイ内容自体よりも、高慢ちきな由紀乃がだんだん堕ちていく過程の描写が見所でした。
一本で痴女プレイと陵辱SMプレイの両方が楽しめてドラマ性も高いという、大変お得感のある本作。
シンプルでハードなSM陵辱に食傷気味の人には、オススメの作品です!
文=まな
下男の逞しい肉体に貫かれ、歓喜の声を迸らせるセレブ貴婦人!!
『縄と下男とセレブ妻 汚辱のチャタレイ4(シネマジック)』
関連記事
特選AVレビュー『女スパイ暴虐拷問室10(シネマジック)』
13.11.02更新 |
WEBスナイパー
>
AV情報
|
|