特選AVレビュー『バトミントン部新入部員のアンスコ猛特訓!!1（アキバコム制作部）』

新入部員のいちごちゃんの練習はシャトル拾いばっかり...そんな彼女のためにスケベコーチがスペシャル特訓を用意！　ラケットをアンスコに擦りつけたり、ローターをアンスコの中に入れたり、最後はアンスコ着用SEXも！　これで本当に上手くなるのかな～?
徹底的に、アンスコにこだわったフェチAVです。
アンスコというのは、アンダースコートのこと。
テニスやバドミントン、チアリーディング等のユニフォームのスコート（ミニスカート）の下に着用する専用下着のことだそうです。
ま、わかりやすく言うと、"見せパン"というやつです。
動きの激しいスポーツで、チラチラ見えても問題ないように、"下着ではない下着っぽい布"を穿いているということです。

ここでたぶん、一般人の感性では疑問が生じます。
見えてもなんら問題のない下着のようなものを見て、"なぜコーフンして、オナニーまでしてしまうのか？"という。
その答えは、マニア様の胸の内にしかありえませんが、長年オナニーをだけをやりつづけている私の感覚では、逆に、"見られてもいい"という油断した気持ちで、パンツとなんら変わらぬ尻の形状まる出しの布を、公の場で無防備にさらけ出しているというマヌケな姿（精神）に、ひどくチンポコはボッキの方向に誘われるのではと、推察するのです。
これはある意味、かなり上級者向けというか、ふつうのスカートの中の"見られたくない"パンツを見て"ニヤリ"という世界では、すでに満足できなくなった生粋のオナニストにだけ到達しうる純度の高いズリねたなのではないでしょうか？

さて、そんな高度なズリねたAVではありますが、内容のほうはいたってシンプルです。
真っ白なウェアに身を包んだバドミントン部・初心者のいちごちゃんが、コーチに言われるまま"エロ猛特訓"にはげみます。
この娘がまず、素人っぽくて、とってもいい感じです。
今どきの整形美人（？）的AV女優を見なれた眼には、ひどく新鮮に映ります。
そして、インタビューにも笑顔で一生懸命答えてくれちゃいます。

まだ、素振りだけしかやってないといういちごちゃんに、さっそく素振りをしてもらいます。ラケットのヒュンという音が、リアルです。
延々、素振りをやらされるいちごちゃんを、ローアングルでアンスコ目当てに撮影しちゃいます。それは、ばっちり真下アングルとかではなく、日常の練習風景とかでも見られそうな、スコートよりちょい下目線です。
動くとチラチラ見えちゃうアンスコが、とても素敵です。
このギリギリのチラチラ感が、最高のドキドキ感を生み出すのでしょ～！　これぞ、真のフェティシズム～っ!!

お尻のほうからも、前のドテ部分も、様々なアングルでカメラはアンスコを狙いつづけます。
途中からスコートをめくって、フリフリフリル全開のアンスコを、「カワイイね！　似合ってるね！」と、スケベまるだしコーチがいやらしい手つきで触りまくります。
そして、いちごちゃんに自分で肛門のまんすじをいじらせると、初々しく恥ずかしそうな表情になって、思わず私もボッキしました......！（涙）
ぎこちない動きで、指で、ラケットで、アンスコのまんすじをゴシゴシしごきます。よつんばいになって、さらにまんすじゴシゴシ、ゴシゴシしごきます。
最後は激しく、アンスコまんこをいじりまくって、イッちゃいました......。

つづいて、実際にシャトル（羽根）を使った猛特訓では、アンスコの中に"ビンビン"のローターをしこまれちゃいます。
感じやすいカラダのド素人スポーツ娘のいちごちゃんは、立っていられなくなって、倒れこんでピクピクしちゃいます。
そして、そのまま寝そべって、アンスコまる出しの大股開きで、ヒクヒクケイレンしながらHな声をたくさん出しちゃいます。
"あぁぁぁぁ～っ！"アクメ～ッ!!

それから、試合用のウェアに生着替え。
ここまでずっと着衣だったこともあって、本当に恥ずかしいらしく、アンスコとブラだけでカメラの前にさらされて、頬を赤らめる可愛らしいいちごちゃん。ビミョーにむっちりした素人体型が、またまたまいやらしい気分にさせてくれます。
今度はかなり、パツパツのコスチュームで、ブラもスケスケだったりして、見てるこっちが恥ずかしいくらいです。
実際、外でこのカッコでバドミントンしていたら、ギャラリーの男は全員ボッキをしごくでしょ～！（キャー!!）

しばらく打つだけの特訓シーンが続いて、「セックスして、体力つけよう！」とスケベコーチに言われ、戸惑いながらも、コーチの陰毛の濃いチンポコを、いちごちゃんはしゃぶりはじめます。ホッペを赤くして、汗くさいチンポコフェラする彼女に、ボッキしながら恋しちゃいました。

その流れで、アンスコは脱がさず、横にズラしてチンポコ挿入！
オマンコされても地味なアエギに、好感度さらにアップ！
腋の下が見えているのも個人的には萌えますね～！
正常位～騎乗位～バックと、いちおうAV的なバリエーションも見せてくれてますが、バックの時にアンスコの中に両手をつっこみながら、オマンコ・ピストンするところがマニアっぽくてシビれました。

ラストは、はいたままのアンスコに、ザーメンどくどくかけました。
「今日はいっぱい練習したね。明日からレギュラーだ！」
スケベコーチに励まされ、うれしそうないちごちゃんでした......。

結局、最後までアンスコもコスチュームも脱がない潔さ！
なんとなく懐かしさもある"青春胸キュン"フェチAVでした。
全裸でヤリまくってるだけの現代AVに、うんざりしてしまっている諸兄にオススメです！

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『バトミントン部新入部員のアンスコ猛特訓!!1（アキバコム制作部）』

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ゴールドマン　87年にアートビデオより「電撃バイブマン」で監督デビュー。その後、実験的な作品をリリースするなどAV業界に対して常に挑戦的な姿勢を持ち続ける。中でも89年に発表された60分ワンカットの8ミリビデオ作品「なま」は伝説級。近年はハメ撮りでの言わせ系淫語で独自の世界を展開。20年間で約1500人の女とハメ撮りし、300本以上のハメ撮り作品を制作してきたAV業界の巨頭。

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