特選AVレビュー『匂いたつ忍ぶ熟女の縛り汁6(アートビデオ）』

熟れに熟れた人妻の敏感な裸身を縄で戒め、被虐の快楽をこれでもかと植えつけていく不倫SMシリーズ第6弾。ウブな顔立ちとは裏腹に好色極まる反応を示し、生白い柔肌にジンワリと脂汗を滲ませる「ゆうみ」38歳の運命は……。
いい具合に熟れた人妻と白昼から旅館でしっぽり。緊縛あり、蝋燭プレイありのハード系不倫SMを描くこのシリーズ。
何本か観せてもらってますが、同じアラフォー熟女でも内気だったりイケイケだったり、作品ごとにキャラが違うのが面白いですね。

今回の人妻は、純白の豊満ボディがまぶしい沢村ゆうみさん・38歳。プロフィールを見ると、なんとオッパイは106センチのGカップ！　肉付きはいいけどクビレはしっかりある、こんなに熟れちゃってどうするのってくらいの熟れっぷりであります。
しかも顔立ちがあどけないロリ系で化粧も薄め。そこらへんの奥さんが頑張って家を空けてきたようなあやうい感じがたまりません。

不倫の舞台である旅館に入ると、「すごーい、広い！」「サウナがあるぅ～」とはしゃぐゆうみさん。
最初のうちこそちょっかいを出してくる男に「やだ、やめて......」なんて言ってたものの、強引に布団の上に押し倒すと服の上からオッパイを揉まれただけで「ああぁ～ん！」と大ボリュームの喘ぎ声をあげ始めます。
反応は上々。というか、ちょっとイキすぎかなと思うほど。きっと、入り込みやすいタイプなんでしょう。

男のほうも彼女の性癖をわかっているようで、着衣のままの緊縛から始まり、目隠し緊縛、筆責め、洗濯ばさみ責め、蝋燭責め、風呂場での水責めと、遠慮なくどんどんSM度を上げていきます。
一番の見どころは、なんといってもゆうみさんのボリューミーな肉体でしょうね。
肌が白くて脂の乗り具合が絶妙。縄がグイッと食い込む感じなんですよ。
オッパイもアラフォーとは思えないハリと柔らかさで、縄で縛るとその美しさが際立ちます。うーん、こうやって見ると、やっぱり緊縛は肉々しいカラダのほうがエロいよなあ。
特に中盤、全裸になってからの緊縛は見ごたえあり。このまま切り取ってグラビアにしてもいいくらいにハマってました。
本編90分と今どきのAVにしては短めですが、内容は充実。プレイの種類が多く、良いテンポでどんどん場面が変わっていくので、緊縛博覧会といった感じで楽しむのもいいんじゃないでしょうか。

ただ個人的に残念だったのは、ゆうみさん自身は完全燃焼してないように見えたこと。
体やキャラがエロいだけに、期待値が上がっちゃうんですよね。
アヘ声は大きいし反応も上々なんですけど、M女としてのエロさというか切なさみたいな部分でいうと、まだまだいけたんじゃないかと思ってしまいました。
この人、ブッ壊れたら絶対スゴいと思います。

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真白い柔肌、Fカップの豊乳、熟れ妻「ゆうみ」38才――



『匂いたつ忍ぶ熟女の縛り汁6(アートビデオ）』


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