特選AVレビュー『隣人はしたがる人妻 02（光夜蝶）』

ペットを預かってくれたお隣の奥さんは、顔もボディもロリータ全開の幼な妻。可愛い上に「主人とはセックスレスなんです」なんて積極的に浮気を志願してきて......。廊下で、ベッドで、キッチンで、何度も繰り返される背徳不倫遊戯。
マンションの隣人にペットを預かってもらった会社員。旅行から帰り手土産片手に愛犬を引き取りに行ったら、露出の高い服を着た若々しい奥さんが現れ妙なムードに――。

と書くと「ああ、昭和の昔からある欲求不満のエロエロ人妻とのアバンチュールを楽しむ鉄板パターンね」と思うでしょう。でもそうじゃないのがこの作品の面白いところ。
部屋の奥から出てきた人妻は、小柄で黒髪で貧乳。甘ったるい声でおっとりと話す、三拍子も四拍子も揃ったガチロリ娘なんですね。
パッケージには"隣の人妻21歳"なんて書いてありますけど、とてもそんなふうには見えません。AV内年齢でいったら、中○生かセーラー服の女子高生がせいぜいって佇まい。
うーん、なぜあえてこの子を人妻役にキャスティングしたんでしょうか。でも、ロリ好きの私にとってはかなりの高ポイント。隣のサラリーマンとムンムンムラムラのフェロモン人妻が不倫するなんていう当たり前の設定より、何倍もグッときます。

というのもこのロリ人妻さん、ルックスや喋り方は幼いんですけど「夫とはセックスレスなんですぅ」「筋肉すごいですね。鍛えてるんですかぁ？」なんて言って、ちゃんと男にアピールしてくるんですよ。
積極的にガツガツくる「ヤリたがり妻」でも、しおらしく待ってるだけの「ヤラれ妻」でもなく、まさに「したがる人妻」って感じ。全然エロそうじゃないのに、誘えば嬉しそうに応じてくれそうなところが、絶妙のさじ加減です。

「これはイケるかも」とふんだ男が身体をまさぐり服を脱がすと、ノースリーブワンピの下からは、乳輪が小さめで推定AAカップのロリ乳がポロリ。そしてどう見ても人妻仕様じゃないチェックのパンティの下は、なんとツルツルのパイパン！
驚いた男が「ど、どうしたんですか？」と尋ねると「んー、毛があると落ち着かないってゆーか......」「パイパン、お嫌いですかぁ？」と上目づかいで照れ笑い。うー、このロリ小悪魔っぷり、たまりません。
玄関先なのにもかまわず、ひざまずいてデカチンをしゃぶり、ツルマンから潮を垂れ流すロリ人妻。この潮がまた、水芸みたいにピューピュー飛ぶんじゃなくタラ～ッとしたお漏らし系でイイんですよ。

しかしこのときは最後までいかず、バスルームでチンポを洗いついでにもうひとしゃぶりしてもらってサヨナラしてしまいます。
本格的なセックスは後日、味をしめた男が仕事帰りに部屋を訪ねたとき。いきなりの訪問にもかかわらず、嬉しそうな笑顔で招き入れてくれるのが嬉しいじゃないですか。
キッチンのシンクの上で指マンされて「らめぇ～、きもちいいれすぅ～！」とロリ全開で感じまくる人妻。
最初は「お元気でしたか？」「前の続きを......」なんて礼儀正しくふるまっていた男ですが、彼女のユルさと感度の良さに気を良くしたのか、徐々にS男っぷりを発揮しはじめます。
最後は寝室にまで上がりこみ「オラオラ、気持ちいいんだろ？」とベッドの上でガン突き。潮を吹かせては「夫婦のベッドがすごいことになっちゃったねえ、どうするの？」なんて言葉責めも飛び出します。
いやあ、でもいじめたくなる気持ちもわかるんですよ。だってこの人妻さん、服を脱ぐとほんとに少女というか子供みたいなんですもん。
ツルツルの小さいアソコに男のデカチンが出入りするビジュアルは、まさに串刺し。とても既婚者同士の不倫には見えません。

いやあ、ありきたりの不倫物かと思ったら、こういう仕掛けがあったんですね。幼な妻、それも欲求不満の激ロリ人妻にグッとくる！という方は是非。

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『隣人はしたがる人妻 02（光夜蝶）』

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