WEB SNIPER's special AV review.
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スナイパーAVレビュー!
色白で豊乳、そしてお人好しの教育実習生が体験する恥辱の数々。映画撮影の名目で生徒たちに輪姦され、否応なしにメスへと堕ちていく彼女がたどり着くMの境地とは......。恥ずかしい衣装や卑猥なポーズに不信感を抱きながらもヒロイン役を全うしようとするもなみ。しかし男子生徒たちの真の狙いは、彼女を主演にしたAVを撮影することだった――。
いやー、素晴らしいボディですねえ、宝田もなみ。
昨年、現役女教師ってふれこみで単体デビューしたときは「すっごいナイスバディだけど、顔立ちやキャラに華がないし、演技も棒だし、イマイチ好みじゃないな」なんて思ったんですが......すみません! 謝ります!
本作における彼女は、めっちゃ魅力的。地味な和風顔と不器用そうなキャラは、生徒に土下座で頼まれてイヤと言えなくなっちゃう展開にぴったりだし、最高級のエロ美巨乳は緊縛との相性抜群。すべてがこっちの嗜虐心を煽って、いい方向に作用してるんですよね。
「お願いです。先生しか頼る人がいないんです!」と言われ撮影に参加することにしたもなみ先生。"誘拐されたバレリーナ"というよくわからない役を与えられ、まずはレオタードの上からそのむちむちボディを緊縛されます。
最初は軽い縛りから始まるも、「そんなんじゃダメだよ。もっと派手にやらなくちゃ」と徐々に要求をエスカレートさせていく生徒たち。四つん這いでお尻を突き出すポーズをとらされたり、片足を高く上げた恰好で両手吊りにされたり、むちむちボディに縄が食い込む様子は、それだけでかなりエロティック。
続くシーン2では「次は誘拐犯に責められるシーンね」とボールギャグを装着されたかと思うと、薄いレオタードにハサミで穴をあけられ巨乳を弄ばれる。このおっぱいがまたすごいんですよ。白くて大きくてカタチよくて柔らかそうで、乳輪もピンク色の大きいパフィーニップル(ぷっくり盛り上がった乳輪)。そんな甘食みたいなおっぱいを縄でくびりだすように縛り、舐めたりオイルでテカテカにしたり......ああエロい。何時間見てても飽きません。最初は拒んでいたもなみ先生も、執拗なパイ責めと手マンにはたまらず何度もイッてしまいます。
そしてシーン3ではついに本番へ。後ろ手に縛られたまま生徒たちにオラオラとハメ回され、完堕ちしてしまうもなみ先生。「子宮に当たってるぅ」なんてセリフは若干棒読みですが、ピストンするたびにプルンプルン揺れるデカパイはそんなことどうでもよくなるくらい圧倒的にいやらしい。
さらに後半では、完堕ちした先生にAV的なプレイをどんどんさせていくんですが、これがまた素晴らしい。
アソコにオモチャを装着したままルームランナーを走らせたり(エロマンガでしか見れないような乳輪を強調した緊縛がナイス)、緊縛した巨乳をさらにテープでぐるぐる巻きにして変形させたり、おっぱいの魅せ方がいちいち最高なんですよ。いやあ、包茎大学付属高校・写真映画部の皆さんはユーザーの気持ちをよくわかってらっしゃる!
中にはオムツ姿の赤ちゃんプレイや放尿プレイなんていうレアなメニューまであるんだから、嬉しくなっちゃいます。そこらへんのAVメーカーよりよっぽどセンスあるんじゃないでしょうか。
宝田もなみのナイスバディと被虐フェロモンに浸る120分。
本番シーンは1回しかなかったんですが、そんなこと気にならないくらい満足感のある1本でした。
文=遠藤遊佐
『生贄教育実習生 恥虐の校内猥褻ビデオ撮影会』(シネマジック)
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19.06.25更新 |
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