WEB SNIPER's special AV review.
サンプルムービー公開中!!
一度AV女優をやめて業界を去り、「強烈な快感を味わうために」再び現場へ帰って来た奈々子。因縁のある監督・梁井一とのカラミで見せたのは、容姿からは想像も出来ないほどの淫乱性だった......。「今回、なぜもう一度AVをやってみようと思ったんですか」という梁井監督の問いに、恥ずかしそうに笑いながら、「私のエロさが引き出されてない気がしたんです。もっともっと引き出してもらいたい」「それにAVのセックスってスゴかった。もう一度味わいたい」と、この美貌で語るのだから興奮必至。梁井クンも「セックス貴族じゃないですかあ」と期待大のようだ。しかし驚かされるのはこの後だ。HMJM社長・浜田一喜カメラマンの私邸でもある分室マンションへイン。縦編みニットのセーターにタイトスカート、網タイツというスタイルがよく似合うスレンダーなボディ、柳腰のエッチなカラダだ。そして、背中からお尻を軽く撫でられただけでイヤらしい声が出る。立ったままの姿勢から四つん這いにしてスカートをまくり上げ、網タイツにTバックのお尻を丸出しにされただけで、身体をビクンビクンと痙攣させてしまうドスケベぶり。その後も腰のガクガクが止まらず「ごめんなさい、ごめんなさい」とうわごとのように呟き続けるマゾ性がとてつもない。
四つん這いにさせられお尻を突き出す恥ずかしいポーズだけで感じてしまうようで、なんとパンティの上から軽く触っているだけで「ああ、イッちゃうッ」と絶頂に達してしまうのだ。梁井監督も「スゴイ」「スゴイ」を連発。「こんな(エロい)人、(そうそう)いないよ」と驚きを隠しきれない。バックからブリーフを穿いたままチ×ポを押し付け、「いっぱい想像して、俺のオチンチン」と言われると、「ああ、当たってる、ああ、ダメ」とヨガリ狂う、脳で感じるタイプの女性なのだ。そしていよいよパンティを下ろして指を挿入。菜々子さんはもう完全に顔を突っ伏した格好で、お尻を突き出せるだけ高く突き出し、自分の指をウットリしゃぶりながら快楽に溺れる。クンニされると「イグゥ、イグゥ、イグゥ」と獣のような声を上げ、もう完全に人格が入れ替わってしまったような状態だ。フェラチオ、ディープスロートさせられると、また腰の痙攣がガクガクと始まる。そしていよいよ梁井クンが挿入しようとコンドームを付けていると、その横で「嬉しい、嬉しい」と涙を流し、「イッちゃう」と訴える。つまりイラマチオの余韻だけでイッてしまうのだ。ココまで45分、やっと正常位で挿入。騎乗位で腰を振りイキまり、再びラスト、正常位になると、乳首がピンピンに勃ってる。フィニッシュの後、「頭の中、おかしくなっちゃう」と洩らす。イヤハヤ、観てる方もおかしくなりそうだ。
その後、オナニーは4才の頃からやってる。学校の先生に膝の上に抱っこされたりして秘かに感じていた。いけないことをしてる、それが快感だったとセックス履歴書語りがあり、場所を変えてもう一度セックスだが、これがさらにスゴイ。立ってお尻を突き出した格好でスカートをまくりあげられ、Tバックのお尻を見せただけで「イッちゃう」と達してしまうのだ。しかもその顔が幼女のように幼くなる。つまりエゴや体面、社会性というものをすべて捨て去って、無垢な子どもに戻ってしまうのだろう。耳を軽く撫でられただけてまたイキ、その後は梁井クンが何もせずただ見つめているだけで、大股開きで何かうわごとのようなことを言いながらビクンビクンと感じ続ける。私生活ではアナルセックスも経験済みらしく、アナルボール+電マでクリ刺激もあり。ラストには夜中のHMJM事務所が映り、梁井監督は師匠で兄貴分のこの人に「スゴイ女性がいましたよ!」と報告したかったのだろう、カンパニー松尾がチラリと登場。「えっ、梁井、どうかしたの?」という表情で終わる。次作同じキネマ座での第2作『ドキュメント Re Debut菜々子(仮)II エレジー』(監督:カンパニー松尾)に、大きな期待を匂わせて終わる。
文=東良美季
動画を公開中!!
『ドキュメント Re Debut菜々子(仮)』(キネマ座)
関連リンク
関連記事
特選AVレビュー『恥ずかしいカラダ 調教かしこまり娘 森ほたる』(HMJM)
19.06.19更新 |
WEBスナイパー
>
AV情報
|
|