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息子の不始末を謝罪しに行った奥様が、先方宅で思わぬ要求を突き付けられて羞恥まみれの痴態を晒すハメに――。120cmLカップの「爆乳」をピチピチのコスチュームからハミ出させ、激しいFUCKに顔を歪めて腰砕け!それにしても、それにしてもの巨乳奥様。いやさ巨乳という言葉はもはや適切ではない。タイトル通りの「ド」爆乳で、その大きさは驚異の120センチLカップ! あまりの大きさに二の句が継げず、Lカップだかデルカップだかなんだか......なんてダジャレを考えてしまうものの、少なくとも同じアルファベットの二つ名を持つエル(朝丘夏美)と比較してもスリーサイズでは引けを取らない。
加えて特筆すべきは全体の肉付き。ひとくちにおっぱいと言っても、聡明な愛好家であればそれ単体の大小だけではなく、女性の身体全体との調和をもって愛でるべき、と理解しているはずだろう。
この奥様も数多の爆乳女性同様、極めて「エロい」肉付きをしている。その肉は決して多すぎず、かといって少なめではない。
冒頭から34:30までの会話シーンにおける真っ赤な半袖ニットワンピース(これもこれでじゅうぶん卑猥な服だが)からはハッキリと確認できなかったが、たるたるの二の腕(腋)や頼もしさすら感じさせる臀部と太ももを含めた下半身(34:46~)、そして44:30でボディラインがダイレクトに反映されるコスチュームに着替えた姿を見れば一目瞭然。
ほどよく、そしてだらしなく膨らんだ腹部は、本命のおっぱいに向かう前の前哨戦として順々にチ○ポを擦りつけたくなる衝動に駆らせるだろう(人によってはソコこそをメインと考えるかも知れないが)。
シチュエーションに目を向ければ、基本となるストーリーは「息子が傷つけてしまった車の持ち主の自宅へ謝りに行った奥様。そこで男と話し込んでいるうちに......」といったもの。
同じコスプレものでもはじめから女優名を全面に出して撮影される作品がある一方、本作のようなハメ撮り風のシナリオ仕立てものは(多少の強引さを伴う設定だとしても)、男女の行為に至る過程においてひとつのエクスキューズを提示し、観る者をグイと作品に引き込ませる。
「ちょいブス(に見える)」という奥様の容姿もまたソソる。美醜には個人差があり、その是非をこの場で論ずることはしないが、少なくとも眼鏡が似合う(notメガネっ娘)、年増ざかりの中肉?豊満な女性はそれだけでじゅうぶん魅力的だ。
ストーリーを構成するもうひとつの軸であるコスチュームに言及しないわけにはいかないだろう。言うまでもなくこの奥様が着用している衣装は『新世紀エヴァンゲリオン(以下:エヴァ)』の登場人物「綾●レイ」のプラグスーツである。原作開始から20年を超え、コスプレの一ジャンルとしてなお今も普遍性を保ち続け、ボディラインがそっくりそのまま反映されるこの衣装を、豊満爆乳の奥様が着用することに異を唱える熱心なエヴァファンも或いは存在するかもしれない。
しかしこれほどわかりやすく、外見としてのギャップ萌えが際立つ衣装もなかなか存在しない。こういった場合、ともするとタチの悪いヌキどころ不明なパロディに終始しがちだが、その心配はないので安心していただきたい。
ただ、わかりやすさは同時にマンネリ感を助長する諸刃の剣ともいえる。この『ババコス!』シリーズは、エヴァ以外にもわかりやすい漫画・アニメ・ゲームが元ネタのコスチュームが登場しているが、やや食傷気味の感は否めない。個人的にはそろそろ「清華女子高等学校(『卒業』シリーズほか)」や「キャミィ(デルタレッドVer.)」なんてのも見てみたいが......。
かように本作は女性自身の肉体、コスチュームを大きな柱とするが、それだけを注視していては「木を見て森を見ず」にほかならない。ある意味でこの作品の中核を成す魅力はズバリ「女性の仕草」にある。ここで、さきに述べた「シナリオ仕立て」という設定が生きてくるのだ。
息子のしたこととはいえこの奥様は車を傷つけた側の加害者であり、男性は被害者。しかも非は10対0で奥様側。修理代として金銭を差し出す(00:30)ものの、この状況では何をされても断わりにくい立場。おっぱいにまつわる痴漢体験や旦那との営みなどセクハラ上等な質問に答えさせられたり、(いちおうの説明はあるものの)なぜか一部始終をカメラに撮られたり、あまつさえ生中出しされても、さらに01:58:26~の着衣のまま前チャックのみを開いての公開放尿を求められる場面でも、奥様は抵抗する素振りを見せつつ最後は容認してしまう。
いくら文句の言いにくい加害者とはいえ「いやいや、いくらなんでもそれはないっしょ」とツッコミたくもなるが、それは野暮。決して率先してではなく「終始恥じらいつつも感じてしまう」といった、お定まりながらもポジティブな妄想の具現化と考えたほうが健全だ。
しかし、蛇足を承知で申せば、下着および全裸時の女性全身がキチンと確認できるシーン、中出し直前にもう少し強く抵抗するシーンがあれば、妄想をさらに膨らませる一助となり、より興奮が増したことだろう。
とはいえ本作は見どころや語るべき点が多く、もうひとつのウリである「真性中出し」や「丁寧なモザイクがけ」も相まって実用性は高い。
ふだん「コスチュームやおっぱいものは好きだけど太めはちょっと......」と敬遠する方にもおすすめしたい。
【女性プロフィール】
大森しずか(40)人妻
夫、子供×1(男子)
外資系銀行勤務
T163.B120(L).W90.H110
【本編基礎データ】
・中出しハメ×1、フェラチオ~口内発射~吐き出し×1、排尿×1(プラグスーツ着用時)
・電マ責め(全身タイツ着用時)
【特記事項】
オール室内。部屋移動なし。女性下着姿および全裸シーンなし。
文=鈴木袖
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