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女の魂を縛る最凶の三鬼が、人外魔境のエロスを絢爛豪華に紡ぎ出す究極のモンスターSMショー。各階のステージに立つ永遠の淑女・三原ほのかは、理性と欲望の狭間で我を失い、号泣し、ついには自ら責めを乞い始める。かつてなかった、鬼の棲む城でのみ観られる愛の形とは――。
立ち姿でつま先立ちになるまで吊り上げられると形のいい乳房があらわに。4年前のデビュー作『新人 三原ほのか ~清楚なGカップ美少女がイキナリの中出しデビュー!!』の巨乳は健在だ。右足の膝あたりに縄を巻かれ、梁を通されて片足立ちで大股開きのポーズ。声はもう「ウフン、アアン」と女に成りきっている。そのまま全身を吊られ御開帳。縄をほどかれ畳みに寝かされ、「苦しかったな。でも綺麗だよ」と囁かれると、ほのか嬢は涎を垂らしながら号泣。その顔が美しい。以上約43分、縄による純文学、いわば純緊縛といった奈加あきらパートの後は、いつものサムライ風着流し姿の鵺神蓮が登場。こちらは最近彼が追求している、縄とセックスの融合だ。ほのかのほうも長襦袢から一転、ブラとパンティにゆったりした男物のワイシャツを羽織るというスタイル。こちらも後手から開始。正座で乳房の上下を挟むように縛られると、それでだけで透き通った声を放つ。すると鵺神は、「いつもこうなのか、お前の武器はこれか?」と乳房を揉みながら囁く。「ならば使ってやろうか」と四つん這いにし、「誰につけられた、その癖は」と追求。つまり「誰に調教されて、こんなスケベな身体にされたのだ」と問うわけだ。すると「ごめんなさい、私は悪い娘です」と答えるほのか。被虐性の強い女性だ。
片足を梁に通され股間を嗅がれ「イヤらしい匂いがするね。どうして?」「オ××コが......オ××コが興奮してるからです」という艶っぽい言葉のキャッチボール。まんぐり返しの恥ずかしい格好させられると、パンティのソコにはイヤらしいシミが。「おやおや、もう涎を垂らして」と軽くイジくられると、「(直接)触って欲しいです」と哀願。四つん這いにされてお尻から指の出し入れ、フェラチオ、縛られたままバックからのセックスへと展開する。そして1時間50分過ぎ。舞台は牢屋のあるスタジオ。トリを務めるのは黒いレザーのドレス姿で登場する飛室イヴ女王様だ。「大好きなお散歩の時間でしょ、もっと楽しくさせてあげる」と、男の奴隷と2人ならぬ2匹、犬歩きからスタート。ほのかは真紅のブラとガーターセットに、やはりエナメルレッドのセクシーなピンヒールというスタイル。犬歩きの後は後手に拘束され、ローターを乳首に当てられ、続いてクリトリスに固定。「この恥ずかしい格好でしばらく楽しんでみるか」と歔き狂わされ、「気持ちいいか? でも勝手にイッたらお仕置きだぞ」とお預けを食わされる。続いて荒縄で縛られボールギャグを噛まされ、四つん這いで奴隷男にクンニされる屈辱。イヴ様によるローソク責めでGカップボディは真っ赤に。そのうえで激しい鞭打ち、奴隷男のチ×ポをしゃぶらされ、仕上げの本番へと進んでいく。
文=東良美季
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『鬼三人 マゾ喰いの餌食に堕ちた夢見姫』(大洋図書)
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19.08.18更新 |
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