WEB
スナイパーAVレビュー!
ハッと息を飲むような豊乳。パンパンに張ったHカップの乳房の中には赤ちゃんのための母乳がたっぷりと......。育児中にもかかわらず浮気の衝動を抑えられない淫乱妻を、夫に代わって「搾乳鬼」が懲らしめる! 背徳感満載で展開される、ド迫力の母乳SMをご覧あれ。まず一つは、パンパンに張った巨乳から白い液体が溢れ出てくるというビジュアル。そしてもう一つは、身も心も"母親まっさかり"であるべき女がAVに出演するほど性欲をたぎらせているギャップでしょう。
そういう意味で言うと、本作に登場する25歳の母乳妻・中川理沙嬢は母乳マニアにはたまらない物件。
ちょっと揉むだけで無尽蔵に濃い母乳を溢れさせるHカップ爆乳。
妊娠してから2年間ほとんど夫とコミュニケーションがなく、寂しさから付き合うようになったセフレの影響でSMに興味を持ち始めたといういかにも欲求不満なプロフィール。
まさしく母乳AVにもってこいじゃないですか。
素材がいいせいか内容のほうもなかなか凝っていて、SMだけでなく、インタビューや再現ドラマ、素人母乳マニアへのご奉仕、ハメ撮りなどなど盛りだくさんになってます。
しかし、中でも目をひくのはやっぱり搾乳プレイ。
私も母乳AVは何本も観たことがありますが、これだけ巨乳で母乳の量も多いと迫力が違う!
最初に着衣でセルフ搾乳をさせるんですが、ジワッと染みだすなんてもんじゃない。服を突き破って下にポタポタ落ちてくるんですよ。こういうの初めて見たけど、なかなかショッキングなビジュアルです。
本格的なSMに突入すると、さらにパワーアップ。普通に搾っただけでスプリンクラーのように四方八方に飛び散っちゃうもんだから、カメラは白い母乳で常にぐしょ濡れ状態。セルフパイ舐めをさせてもゴクゴク飲めちゃうレベル。無尽蔵にわいてくるって感じなんですよね。
タイトルにもあるように、赤ちゃんがいるのにもかかわらず不貞を働く理沙さんに天誅を与えるのがテーマらしく、SMプレイは手抜きなし、かつマニアック。
「乳搾りしかしてないのに、なんでこんなに濡れてるんだよ!」と、乳首を掃除機で吸ったり、箸でつまんで引っ張ったり、母乳だらけになった透明アクリル板に顔を押し付けてブタ鼻にしたり。
宙吊りバイブ責めや鞭打ち、蝋燭責めなんていう定番のプレイももちろんあるんですが、口にゴムを咥えさせ思い切り引っ張ってから手を離す、なんていう素人にはどこがエロいんだかよくわからないものまで飛び出します(昔そういうお笑いネタがあったような......)。
とにかく、責めに関してはかなりバラエティ豊富。授乳期のお母さんとはいえ、まったく容赦してません。
フェチ的な要素もしっかり満たしているので、三度の飯より母乳が好きという人ならかなり楽しめるんじゃないでしょうか。
とはいえ、個人的にはひっかかった部分もあります。それは、彼女が生後8カ月の赤ちゃんを連れて撮影現場にやってきたというところ。
背徳感を煽るための設定なのかもしれませんけど、再現ドラマやマニアとの母乳プレイの最中に赤ちゃんの泣き声ががっつり入ってるんですよね。
最後の母乳ハメ撮りのシーンでは「私は母乳育児の最中にもかかわらず、見知らぬ男のチンチンで感じる淫乱です。ごめんなさい......向こうの部屋には赤ちゃんもいます~」なんて言わされてて、母性したたるお年頃の私としては若干微妙な気持ちに。
理沙さんの卑猥な母乳に興奮しつつも、「ボインは赤ちゃんのためにあるんやで~!」というあの歌が脳裏をよぎってしまいました。
文=遠藤遊佐
『母乳家畜妻 猛乳若妻不貞の天誅 Hカップ搾り尽くし刑(シネマジック)』
関連記事
特選AVレビュー『人妻家畜専門調教人Z(シネマジック)』
14.07.26更新 |
WEBスナイパー
>
AV情報
|
|