特選AVレビュー『卓球美少女は尻穴マゾ便器！「私の尻穴羞恥芸をご覧下さい」とお下劣アナルを疼かせ露出調教を哀願！！ 武藤つぐみ （映天）』

県立Ａ校2年の武藤つぐみは、その真面目な性格ゆえ卓球部の部長を務めていたが、ウェアの下で揺れる卑猥な尻、そして時折見せる被虐的な表情で知らぬ間に男子部員から狙われていた――。次々と仕掛けられる性的イタズラ、特に肛門への責めはどんどんエスカレート。痴態を晒して喘ぐつぐみは最後にどんな表情を見せる!?
卓球部部長の武藤つぐみちゃんは、男子部員にいいがかりをつけられたことから、アナル奴隷にされてしまいます。

真面目だけど気の弱そうなつぐみちゃん、男子たちに言われると、抵抗できずになんでも受け入れてしまうのです。スカートめくってパンツを見せろと言われれば見せ、ローターを入れたまま卓球をやれと言われれば、おとなしくパンツを脱がされて、ローターを入れられて卓球をするし、アナルをいじくりまわされても、抵抗らしい抵抗もせずに、喘ぎ声を出してしまうのです。

最初は、全然抵抗しないのはつまらないんじゃないかと思いながら観てたんですが、強く言われると逆らえないという、いじめられっ子体質のつぐみちゃんにも、萌えを感じてしまうようになってきました。悲しそうな表情で、男子生徒のなすがまま、されるがままのオモチャとなるつぐみちゃん。可哀想だけど、そこに興奮しちゃいますな。

しかし、この作品の徹底したアナルへのこだわりは素晴らしいです。ほとんど前のほうへの責めはないんですね。つぐみちゃんを犯す時も、ほとんどがアナルファック。前に入れるのは、二本同時挿入をする時くらいですよ。

そして、武藤つぐみちゃんのアナルの才能の素晴らしさよ。最初は指くらいですが、アナルパールや8本もの綿棒、さらには先端が空気で膨らむアナル器具（なんていうんですかね、アレ）、バトミントンのラケットの握り部分、そしてピンポン玉。もちろんペニスもズボズボと入れられます。

まったくもって容赦のないアナル責めが続くんですが、つぐみちゃん、どうやらしっかり感じちゃってるんですね。最初にクリと膣よ肛門の三箇所をいじられた時に、一番肛門の反応がよかったことからアナル責めされることになっちゃうんですが、その後のアナルファックも最初からスムーズに受け入れて、ちゃんと感じてるところから見ると、つぐみちゃんは以前からアナルオナニーに耽ってた（あるいは誰かにアナルを開発されていた）のではないでしょうか。

牛乳浣腸されたまま卓球をやらされるシーンもよかったですね。どうしたってへっぴり腰になってしまって、ラケットを振る度に、ピューピュー牛乳が漏れてしまうのです。つぐみちゃんのその情けない姿は、サディスティックな琴線に触れまくりますねぇ。

この作品、アナル無修正なので、アナルに異物を挿入される時もモザイクがかからずにバッチリ見えるのは嬉しい限り。ググっと押し広げられる肛門は絶景ですね。

アナル好き、いじめられっ子好きなら必見の作品ではないでしょうか。

あと、武藤つぐみちゃん、ずいぶん体が柔らかいようで、ちょっとびっくりするようなアクロバティックな体位も見せてくれます。

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『卓球美少女は尻穴マゾ便器！「私の尻穴羞恥芸をご覧下さい」とお下劣アナルを疼かせ露出調教を哀願！！ 武藤つぐみ （映天）』

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